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の【野】🔗🔉

の【野】 →はら はら【原】 野(の)〈に遊ぶ〉 野原 原っぱ 草原(くさはら・そうげん) 緑野 平野 平原 広野 原野 ▽砂原 枯れ野 荒れ野 焼け野 ▽河原(かわら) 河川敷(かせんしき)

のう【能】🔗🔉

のう【能】 →さいのう さいのう【才能】 才 能 才力 能力 才気 才知 才幹 才略 才識 器量 天分 ▽文才 筆才 商才 弁才 口才 学才 多才 ▽英才 秀才 逸才 俊才 鬼才 不出世の才 #(自分側の) 浅才 薄才 菲才(ひさい) 不才 微才 小才 短才

のう【脳】🔗🔉

のう【脳】 頭脳 脳味噌(のうみそ) 脳漿(のうしょう) 脳裏 頭(あたま) ▽大脳 小脳 延髄 脊髄(せきずい) 髄(ずい) あたま【頭】 頭(かしら) 首(こうべ) 鎌首(かまくび)〈をもたげる〉 生首 かぶり 頭(ず)〈が高い〉 頭部 頭角〈を現す〉 脳天〈を割る〉 天頂 首級 ▽禿(は)げ頭 禿頭(とくとう) 光頭 白髪(しらが)頭 白頭 ロマンスグレー 毬栗(いがぐり)頭 胡麻塩(ごましお)頭 坊主頭 かしら【頭】 親分 親方 旗頭(はたがしら) 頭株(あたまかぶ) ボス キャプテン トップ 頭目 頭主 盟主 領袖(りょうしゅう) 大将 首魁(しゅかい) 巨魁 巨頭 主席 首班 首領 ▽酋長(しゅうちょう)

のうえん【農園】🔗🔉

のうえん【農園】 →はたけ はたけ【畑・畠】 田 畑(はた)〈仕事〉 畑地 野良(のら) 陸田 耕地 耕園 農園 農場 圃場(ほじょう) ▽麦畑 茶畑 桑畑 野菜畑 菜園 茶圃 蔬園(そえん)

のうえん【濃艶】🔗🔉

のうえん【濃艶】 →いろっぽい いろっぽい【色っぽい】 艶(なまめか)しい 悩ましい 艶(あで)やか 色気がある 色欲を唆(そそ)る あだっぽい 艶(つや)っぽい 妖(あや)しい〈姿〉 コケティッシュ セクシー エロチック 肉感的 官能的 性的〈魅力〉 妖艶(ようえん) 濃艶 凄艶(せいえん) 嬌艶(きょうえん) 媚態(びたい)〈を示す〉 嬌態

のうか【農家】🔗🔉

のうか【農家】 →ひゃくしょう ひゃくしょう【百姓】 農夫 農民 農家 田夫 野人 ファーマー ▽農奴 作男(さくおとこ) 小作農 水呑(の)み百姓 貧農 ▽自作農 篤農 豪農

のうき【農期】🔗🔉

のうき【農期】 →のうぎょう のうぎょう【農業】 農 農事 農作 農芸 農耕 耕作 農作業 野良(のら)仕事 園芸 酪農 ▽農期 農繁期 農時 農閑期 農間

のうぎょう【農業】🔗🔉

のうぎょう【農業】 農 農事 農作 農芸 農耕 耕作 農作業 野良(のら)仕事 園芸 酪農 ▽農期 農繁期 農時 農閑期 農間

のうぐ【農具】🔗🔉

のうぐ【農具】 耕具 農機具 ▽鍬(くわ) 鋤(すき)〈で耕す〉 犂(すき)・唐鋤(からすき)(牛馬用) 鎌(かま) 鶴嘴(つるはし) 馬鍬(まぐわ) 熊手(くまで) シャベル スコップ フォーク

のうさく【農作】🔗🔉

のうさく【農作】 →のうぎょう さくもつ【作物】 農作 農作物 農産物 ▽豊作 豊年 凶作 凶年 たがやす【耕す】 培う 鋤(す)く 鋤き−返す・込む 耕作 耕運機 農耕 農作 深耕 春耕 秋耕 耕田 のうぎょう【農業】 農 農事 農作 農芸 農耕 耕作 農作業 野良(のら)仕事 園芸 酪農 ▽農期 農繁期 農時 農閑期 農間

のうしゅっけつ【脳出血】🔗🔉

のうしゅっけつ【脳出血】 →ちゅうき ちゅうき【中気】 中風(ちゅうぶ) 卒中 中症 ▽脳出血 脳溢血(のういっけつ) ▽卒倒 昏倒(こんとう) 人事不省

のうしょ【能書】🔗🔉

のうしょ【能書】 →たっぴつ しょか【書家】 能書 能筆 能書家 能筆家 書客 墨客 書師 書工 たっぴつ【達筆】 悪筆 能筆 良筆 才筆 健筆 名筆 能書 ▽達文 健筆 能文

のうじょう【農場】🔗🔉

のうじょう【農場】 →はたけ はたけ【畑・畠】 田 畑(はた)〈仕事〉 畑地 野良(のら) 陸田 耕地 耕園 農園 農場 圃場(ほじょう) ▽麦畑 茶畑 桑畑 野菜畑 菜園 茶圃 蔬園(そえん)

のうにゅう【納入】🔗🔉

のうにゅう【納入】 →おさめる いれる【入れる】 出す 中に・力を−入れる 〈箱に〉蔵(しま)う 込める 〈腰に刀を〉差す 〈髪に花を〉挿す 突っ・投げ・押し・差し・注(つ)ぎ・注(そそ)ぎ−込む 挿入 封入 注入 装填(そうてん) ▽【納れる】 (おさめる) 利息・涼−を納れる 納入 納涼 ▽【容れる】 (うけいれる) 百人・要求−を容れる 収容 容認 おさまる【納まる】 (向こうへ) 箱・国庫−に納まる 納められる 入る 入るべきところに入る 落ち着く 納付 納入 おさめる【納める】 (向こうへ) 税金を・蔵に−納める 払い・送り−込む 納入 納付 献納 奉納 完納 全納 前納 分納 物納 予納 返納 追納 供出

のうべん【能弁】🔗🔉

のうべん【能弁】 →ゆうべん えんぜつ【演説】 弁論 熱弁 雄弁 能弁 講演 講話 講説 スピーチ ゆうべん【雄弁】 訥弁 能弁 達弁 巧弁 弁舌爽(さわ)やか 懸河の弁 立て板に水 ▽口−達者・器用・上手

のうみん【農民】🔗🔉

のうみん【農民】 →ひゃくしょう ひゃくしょう【百姓】 農夫 農民 農家 田夫 野人 ファーマー ▽農奴 作男(さくおとこ) 小作農 水呑(の)み百姓 貧農 ▽自作農 篤農 豪農

のうりつ【能率】🔗🔉

のうりつ【能率】 効率〈が悪い〉 高能率 能率化 能率的 効率化

のうりょう【納涼】🔗🔉

のうりょう【納涼】 →すずみ いれる【入れる】 出す 中に・力を−入れる 〈箱に〉蔵(しま)う 込める 〈腰に刀を〉差す 〈髪に花を〉挿す 突っ・投げ・押し・差し・注(つ)ぎ・注(そそ)ぎ−込む 挿入 封入 注入 装填(そうてん) ▽【納れる】 (おさめる) 利息・涼−を納れる 納入 納涼 ▽【容れる】 (うけいれる) 百人・要求−を容れる 収容 容認 すずみ【涼み】 納涼 迎涼 逐涼 追涼 ▽夕涼み 川涼み 舟涼み

のうりょく【能力】🔗🔉

のうりょく【能力】 →はたらき うでまえ【腕前】 腕〈が上がる〉 手並み 手際(てぎわ)〈よく行う〉 巧拙 技能 技量 技芸 技術 手腕敏腕 怪腕 辣腕(らつわん) 才腕〈がある〉 能力 才能 さいのう【才能】 才 能 才力 能力 才気 才知 才幹 才略 才識 器量 天分 ▽文才 筆才 商才 弁才 口才 学才 多才 ▽英才 秀才 逸才 俊才 鬼才 不出世の才 #(自分側の) 浅才 薄才 菲才(ひさい) 不才 微才 小才 短才 しかく【資格】 格 身分 地位 能力 技能 鑑札 許可証 免許証 免状 ライセンス ▽学士 修士 博士 はたらき【働き】 才能 才幹 才覚 力量 器量 能力 活動 ▽機能 性能 効能 効力 作用 〈任・使用−に〉堪える

ノー🔗🔉

ノー いいえ いえ いや いやいや 否(いな) ノー ノン ナイン

のおかしみ【の可笑しみ】🔗🔉

のおかしみ【の可笑しみ】 ユーモア 〈話〉の可笑(おか)しみ 面白み 滑稽(こっけい)味 諧謔(かいぎゃく)味 剽軽(ひょうきん)な男

ノート🔗🔉

ノート 〈日記〉帳(ちょう) 帳面 帳簿 冊子 メモ帳 手帳 ちょうぼ【帳簿】 帳面 帳冊 台帳 元帳 原簿 ▽通帳 通い帳 ▽家計簿 出納(すいとう)簿

ノーブル🔗🔉

ノーブル じょうひん【上品】 下品 優雅 優美 都雅 典雅〈な服装〉 古雅 高尚 高貴 高雅 秀麗 端麗 流麗 典麗 瀟洒(しょうしゃ) 楚々(そそ) 清楚(せいそ) 端正 洗練された 気高い 雅(みや)びやか 雅びた エレガント ノーブル

ノーマル🔗🔉

ノーマル →ふつう ふつう【普通】 特別 通常 平常 常時 通例 尋常〈一様ではない〉 平凡〈な人〉 平々凡々 凡庸 凡常 平均 一般 標準的 普遍的 ノーマル 並(なみ) 人並 十人並 世間並 月並 常(つね) ▽有り触れる どこにでもある 珍しくない 陳腐〈な表現〉 ▽中位 中庸 中流 中型

のがす【逃す】🔗🔉

のがす【逃す】 →にがす にがす【逃がす】 逃(のが)す 〈機会を〉逸する 取り逃がす ▽放す 放免 釈放

のがれる【逃れる】🔗🔉

のがれる【逃れる】 難・責任−を逃れる→にげる ▽【遁れる】 世を遁れる→はなれる にげる【逃げる】 追う 逃げ−出す・回る・延びる・失(う)せる 落ち延びる 逃(のが)れる 抜け出す 抜け出る 免れる ずらかる すっぽかす 逃走 逃亡 逃奔 逃避 逃散 脱出 脱走 遁走(とんそう) 逸走 散走 逐電(ちくでん) 出奔 亡命 高飛び ▽潰走(かいそう) 敗走 敗亡 敗遁 はなれる【離れる】 合う 職・世−を離れる 隔たる 懸け・飛び−離れる 遠のく 遠ざかる 離脱 離散 離陸 離水 ▽〈世を〉逃れる 脱俗 脱塵(だつじん) 脱離 離俗 超俗 超脱 高脱 まぬかれる【免れる】 〈難を〉逃れる 助かる 逃げる 避ける 旨(うま)くいく 〈授業料を〉免除〈する〉 免疫〈になる〉

のき【軒】🔗🔉

のき【軒】 →やね やね【屋根】 屋蓋(おくがい) 屋背 屋頂の瓦 ルーフ ▽切り妻 破風(はふ)造り 陸(ろく)屋根 平屋根 寄せ棟〈造り〉 丸屋根 ドーム ▽天井 格天井(ごうてんじょう)〈の宮殿〉 舟底形 ▽軒(のき) 庇(ひさし)

のく【退く】🔗🔉

のく【退く】 →しりぞく

のけもの【除け者】🔗🔉

のけもの【除け者】 →なかまはずれ なかまはずれ【仲間外れ】 除(の)け者 爪弾(つまはじ)き 村八分 締め出す 排斥 除名 ▽脱退 退会 脱党

のける【除ける】🔗🔉

のける【除ける】 (取り除く) 石を除ける 除(ど)ける 取り−除(の)ける・除(のぞ)く・外す・払う 刎(は)ね・払い−除(の)ける 除去 とりのける【取り除ける】 〈汚れ・雑草−を〉取る 〈腋芽を〉摘む 取り−除く・外す・去る・払う 押し除(の)ける 除く 〈石を〉除(の)ける 〈雪を〉除(よ)ける 払う 〈戸を〉外す 排する 〈皮を〉剥(は)ぐ 剥がす 剥(む)く 〈草を〉毟(むし)る 〈ひげを〉剃(そ)る 剃り落とす 除去 除外 削除 排除 排払 駆除 一掃 払拭(ふっしょく) 撤回 撤廃 撤収 撤去

のける【退ける】🔗🔉

のける【退ける】 (追い払う) 見物人を退ける 退(ど)ける 退(しりぞ)ける 蹴落(けお)とす 除外 排除 しりぞける【退ける】 (後ろへ) 敵を退ける 下がらせる 帰らせる 遠ざける ▽【斥ける】 (おしのける) 競争者・要求−を斥ける 押し退(の)ける 跳ね返す 断る 却下 棄却 疎外 排斥 排撃 排他 排外

のこす【残す】🔗🔉

のこす【残す】 食べ物・予算−を残す 余す 仕残す ▽【遺す】 財産・妻子−を遺す 遺留 遺品 遺作 あます【余す】 余りを出す 後に残す 使い残す 十分・十二分〈−にある〉 余剰・余分〈−を出す〉

のこらず【残らず】🔗🔉

のこらず【残らず】 →すべて すべて【総て・全て】 皆〈終わった〉 皆々 皆(みん)な 挙げて 何もかも 何でも〈読む〉 何なりと 残らず 残りなく 残るところなく 洗い浚(ざら)い 悉(ことごと)く すっかり そっくり〈受け取る〉 普(あまね)く 根刮(こそ)ぎ 全く 丸々 総じて 万(よろ)ず 全 総 全部〈書き上げた〉 全体 一切 一切合財 悉皆(しっかい)〈調査〉 万事 万端 万般 総体 諸事 諸般 〈関東〉一円 〈道具〉一式 全幅〈の信頼〉

のこり【残り】🔗🔉

のこり【残り】 余り 残余 残存 残剰 余剰〈物資〉 過剰 残部〈僅少〉 残品 残金〈ゼロ〉 残額 あまり【余り】 (1) 残り 余分 余計 剰余 余剰〈物資〉 過剰 残余 残存 残額 残品 残部 過分 超過分 剰員 (2) 余り多くない→それほど ざんきん【残金】 残額 剰余−額・金 残(ざん) 残高(ざんだか) 差引(さしひき) 残り 余り

のこる【残る】🔗🔉

のこる【残る】 食べ物・予算−が残る 余る 有り余る 残存 余剰 残余 ▽【遺る】 財産・妻子−が遺る 〈現地に〉残留〈する〉 遺留〈品〉 慰留〈に努める〉 あまる【余る】 (1) 余るほどある 有り余る 後に残る 使い残り 残余 余剰・余分〈−が出る〉 (2) 身に余る光栄 分不相応 過分 法外

のさばる🔗🔉

のさばる 蔓延(はびこ)る 蟠(わだかま)る 横行 跋扈(ばっこ) 跳梁(ちょうりょう) 猖獗(しょうけつ)〈を極める〉 〈伝染病が〉蔓延(まんえん)〈する〉

のじゅく【野宿】🔗🔉

のじゅく【野宿】 露宿 野営 露営 宿営 キャンプ

のす【伸す】🔗🔉

のす【伸す】 →たおす たおす【倒す・仆す】 (横にする) 棒・政府−を倒す 押し・引き・突き・蹴(け)・寄り・打ち−倒す 伸(の)す 打ち伸(のめ)す 転ばす 覆す 打倒 転覆 ▽横倒し 将棋倒し ▽【斃す】 一刀の下に斃す→ころす

ノスタルジア🔗🔉

ノスタルジア きょうしゅう【郷愁】 望郷・懐郷−の念 ノスタルジア ホームシック ▽思慕 憧(あこが)れ

のせる【載せる】🔗🔉

のせる【載せる】 (物を) 荷物を自動車に載せる 積む 積載 搭載(とうさい) ▽広告を新聞に載せる 掲載 掲録 〈原簿に〉登載〈する〉 記載 連載〈小説〉 転載 つむ【積む】 (1) 崩す 土を積む 盛る 積み−上げる・重ねる 盛り−上げる・重ねる 集積 重積 蓄積 堆積(たいせき) 山積 累積 累加 (2) 車に積む→のせる

のせる【乗せる】🔗🔉

のせる【乗せる】 (人を) 子供を電車に乗せる ▽番組を電波に乗せる

のぞく【覗く】🔗🔉

のぞく【覗く】 →うかがう うかがう【窺う】 (のぞいて見る) 様子を窺う 覗(のぞ)く 覗き・盗み・ちらと−見る 垣間(かいま)見る 内偵(ないてい) 偵察 探察 探索 窺視(きし) 〈敵状を〉候視〈する〉

のぞく【除く】🔗🔉

のぞく【除く】 →とりのける けす【消す】 (1) 現す 取り消す 消し去る 無くす 除く 消去 消却 消除 削除 抹殺(まっさつ) (2) 燃やす 消し止める 揉(も)み・吹き−消す 消防 消火 鎮火 とりのける【取り除ける】 〈汚れ・雑草−を〉取る 〈腋芽を〉摘む 取り−除く・外す・去る・払う 押し除(の)ける 除く 〈石を〉除(の)ける 〈雪を〉除(よ)ける 払う 〈戸を〉外す 排する 〈皮を〉剥(は)ぐ 剥がす 剥(む)く 〈草を〉毟(むし)る 〈ひげを〉剃(そ)る 剃り落とす 除去 除外 削除 排除 排払 駆除 一掃 払拭(ふっしょく) 撤回 撤廃 撤収 撤去 まっさつ【抹殺】 抹消 消殺 除去 〈疑惑を〉払拭(ふっしょく)〈する〉 除く 消す 取り−除く・除(の)ける 塗り−消す・潰(つぶ)す

のぞましい【望ましい】🔗🔉

のぞましい【望ましい】 →このましい このましい【好ましい】 厭わしい 好もしい 望ましい ほほえましい 耳寄り〈な話し〉 手頃(てごろ) 頃合い 打って付け 誂(あつら)え向き 好個 好適 最適 絶好 ほしい【欲しい】 欲する 望む 望ましい 思わしい 〈読み〉度(た)い

のぞみ【望み】🔗🔉

のぞみ【望み】 希望 志望〈事項〉 願望 抱負 大望 本望(ほんもう) 宿望 野望 非望 〈男子の〉本懐 本意 本志〈を遂げる〉 本願 素懐 素意 素志 素願 ほんもう【本望】 本懐〈を遂げる〉 本志 〈年来の〉宿志 宿望〈を達する〉 宿願〈を果たす〉 〈予ての〉念願〈通り〉

のぞむ【望む】🔗🔉

のぞむ【望む】 (1) (ほしい) 成功を望む 求める 欲する 希望 志望 要望 所望(しょもう) 所期 志願 念願 切望 熱望 #(相手方の) ご希望 ご要望 ご所望 ▽(相手方に) …してくださるよう−切望いたします・お祈りいたします (2) (遠くを) 対岸を望む 眺める 展望 〈形勢を〉観望〈する〉 眺望 遠望 望見 もとめる【求める】 (1) 援助を求める 〈認可・休暇−を〉請う 要求 請求 希求 欲求 〈利潤を〉追求〈する〉 要請 要望 (2) 職・人−を求める→さがす ながめる【眺める】 見渡す 眺めやる 〈展示品に〉見入る 見詰める 見据える 〈美人に〉見蕩(と)れる

のぞむ【臨む】🔗🔉

のぞむ【臨む】 (その場に) (1) 式・試合−に臨む 臨席 臨場 参加 参列 来臨 (2) 道路・湖−に臨む 面する 位する 隣り合う (3) 時に臨む 際する 当たる 差し−当たる・迫る 〈危殆に〉瀕(ひん)する 〈五時間に〉垂(なんな)んとする くらいする【位する】 位置する 位置を占める 存する 在る 存在 あたる【当たる】 (ぴったり) ボール・予報・計画−が当たる 籤(くじ)・日・一個十円−に当たる ぶつかる 触れる 衝突 当籤(とうせん) 〈一日千円に〉相当 当番 成功 ▽【該る】 (あてはまる) 拘留に該る罪 該当 ▽【方る】 (ちょうど) この時・難局−に方って 閉会式に当たって 際して

のち【後】🔗🔉

のち【後】 →あと あと【後】 前 後を−振り返る・頼む 後から行く 後(のち) 後(うし)ろ 後方 今後 以後 向後〈注意〉 ポスト○○

のちのよ【後の世】🔗🔉

のちのよ【後の世】 今の世 次の世 死後 来世 後生(ごしょう) 当来 しご【死後】 生前 死亡後 〈父の〉没後 亡後 死んだ後 亡き後

のちほど【後程】🔗🔉

のちほど【後程】 →そのうちに そのうちに【その中に】 近い中(うち)に 近々(ちかぢか) 遠からず 後程 孰(いず)れ〈行く〉 追って 追っ付け 追々 行く行く 近々(きんきん) 近日 近日中に ▽他日 後日 不日 早晩 遅かれ早かれ 日ならずして 今に いつか〈来る〉

ノック🔗🔉

ノック 〈戸を〉敲(たた)く 打つ 合図する とんとん どんどん うつ【打つ】 (たたく) 釘(くぎ)・頭−を打つ ぶつ 〈頭を〉叩(たた)く はたく 撲(は)る 殴る ぶん殴る 殴り付ける 撲り飛ばす 小突く 〈拳骨を〉食らわす パンチ 殴打 打撲 打擲(ちょうちゃく) 強打 猛打 乱打 ▽【拍つ】 (リズム) 手・拍子−を拍つ 〈手を〉拍(たた)く 拍手 手拍子 ▽【搏つ】 脈・羽−を搏つ 羽ばたく どんどん どしどし ずんずん ずるずる じゃんじゃん ぐんぐん〈進む〉 ぐいぐい めきめき 着々〈進行する〉

のっとり【乗っ取り】🔗🔉

のっとり【乗っ取り】 →ひとりじめ ひとりじめ【独り占め】 独占 専有 専占 占拠 割拠 壟断(ろうだん) ▽乗っ取り 買い占め 秘蔵 死蔵

のっとる【乗っ取る】🔗🔉

のっとる【乗っ取る】 奪う 〈城を〉抜く 奪取 攻略 占領 占拠 陥落 うばう【奪う】 与える 〈子供を〉攫(さら)う 〈財布を〉掠(かす)める 掠め取る ふんだくる 引ったくる 奪い取る 横取りする 〈持ち物を〉取り上げる 巻き上げる 吸い上げる 〈金品の〉略奪 〈財産の〉奪略 奪取 強奪(ごうだつ) 暴奪 横奪 横領 剥奪(はくだつ) 没収 押収 ▽取り返す 取り戻す 奪還 奪回 回収 ぬく【抜く】 (とりだす) 毛・要点−を抜く 抜き−取る・出す 抜出 抜去 〈要点を〉抜粋〈する〉 ▽刀を抜く 抜刀 抜剣 ▽前の車を抜く 〈横の車を〉追い抜く 〈前の車を〉追い越す せんりょう【占領】 占拠 占取 占有 占める 独り占め

のっとる【則る】🔗🔉

のっとる【則る】 →まねる じゅんじる【準じる】 則(のっと)る 〈前例に〉準(なぞら)える 即する 応じる 準用 準拠 憑拠(ひょうきょ) まねる【真似る】 〈人を〉見習う 似せる 〈外国品に〉擬(なぞら)える 擬(ぎ)する 則(のっと)る 象(かたど)る 〈先生に〉肖(あやか)る 〈例・欧米−に〉倣う 模倣 模造〈品〉 〈声帯〉模写

のっぽ🔗🔉

のっぽ →ほそい ほそい【細い】 太い 細め 細やか か細い 細々 肉細 筆細 繊細 ▽中細 極細(ごくぼそ) 先細 腰細 首細 ▽細長い 長っ細い ひょろ長い のっぽ 細長 長大

ので🔗🔉

ので (理由) から 故(ゆえ) 為(ため) 〈工事中〉に付き 〈検討中〉を以(もっ)て

のど【喉】🔗🔉

のど【喉】 喉元 喉首 咽喉(いんこう) 喉頭 咽頭 ▽喉仏(のどぼとけ) 喉彦 懸壅垂(けんようすい)

のどか【長閑】🔗🔉

のどか【長閑】 →のんびり うららか【麗らか】 麗ら 長閑(のどか) 晴れやか 晴れ晴れ からりと 爽(さわ)やか 清々(すがすが)しい 晴朗 清涼 清和 爽朗(そうろう) 爽涼 明朗 好晴 おだやか【穏やか】 (1) 穏やかな山里 和(なご)やか 長閑(のどか) 安らか 静か 温和 温暖 平穏 平静 穏便 穏健 (2) 穏やかな人柄→おとなしい のんびり くよくよ ゆったり おちおち〈寝られない〉 伸び伸び 呑気(のんき) 気長 気楽 長閑(のどか) 悠然 悠々 悠長 鷹揚(おうよう) 大様(おおよう) スローモー

ののしる【罵る】🔗🔉

ののしる【罵る】 〈面前で〉毒突く 悪口・罵詈(ばり)−雑言(ぞうごん) 罵倒 悪罵 面罵 痛罵 極罵 怒罵

のばす【伸ばす】🔗🔉

のばす【伸ばす】 (全体を) 針金を伸ばす 〈手を〉伸べる 引き伸ばす 差し伸べる 〈勢力を〉伸長〈する〉

のばす【延ばす】🔗🔉

のばす【延ばす】 (つけ加えて) 地下鉄を延ばす 延べる 〈会期を〉延長〈する〉 ▽期日を延ばす 〈支払いを〉延べる 繰り延べる 日延べ 延期 延引 遷延 〈雨天〉順延 のべる【延べる】 床を延べる 敷く 取る ▽支払いを延べる→のばす ひのべ【日延べ】 延期 延引 遷延 延び延び 持ち越し 〈雨天〉順延 えんき【延期】 延引 〈会期〉延長 日延べ 繰り延べ 〈雨天〉順延 順送り

のはら【野原】🔗🔉

のはら【野原】 →はら はら【原】 野(の)〈に遊ぶ〉 野原 原っぱ 草原(くさはら・そうげん) 緑野 平野 平原 広野 原野 ▽砂原 枯れ野 荒れ野 焼け野 ▽河原(かわら) 河川敷(かせんしき)

のびあがる【伸び上がる】🔗🔉

のびあがる【伸び上がる】 伸び立つ 背伸びする 爪立(つまだ)ちになる

のびちぢみ【伸び縮み】🔗🔉

のびちぢみ【伸び縮み】 伸び屈(かが)み 張り弛(ゆる)み 伸縮 屈伸 張弛(ちょうし)

のびのび【延び延び】🔗🔉

のびのび【延び延び】 ひのべ【日延べ】 延期 延引 遷延 延び延び 持ち越し 〈雨天〉順延

のびる【伸びる】🔗🔉

のびる【伸びる】 (全体が) 背・学力−が伸びる 〈植物の〉生長 伸長 〈事態が〉進展〈する〉 発展

のびる【延びる】🔗🔉

のびる【延びる】 (つけ加えて) 地下鉄が延びる 行き届く 延長〈戦に入る〉 ▽期日が延びる 延期 延引 ゆきとどく【行き届く】 注意が行き渡る 及ぶ 手が−届く・伸びる 気が−付く・利く 周到 周密 えんき【延期】 延引 〈会期〉延長 日延べ 繰り延べ 〈雨天〉順延 順送り

のびる🔗🔉

のびる つかれる【疲れる】 くたびれる くたばる へたばる へばる へこたれる のびる ばてる へとへと ふらふら 窶(やつ)れる 〈肩が〉凝る 疲労 心労 過労 疲弊 〈疲労〉困憊(こんぱい) 疲憊 グロッキー ▽気疲れ 旅疲れ #(相手方が) お疲れになる ご疲労 〈ご〉大儀な〈こと〉 ▽(自分側が) 疲れ果てる 弱り果てる

のべ【延べ】🔗🔉

のべ【延べ】 →ごうけい ごうけい【合計】 計 小計 累計 累算 総計 通計 集計 総額 全額 総数 全数 総和 加算 合算 積算 通算 高(たか) 総高 締め高 都合(つごう) 締めて 皆で 総(すべ)て 延べ

のべつ🔗🔉

のべつ →いつも いつも【何時も】 たまに いつもいつも 常に 常々 絶えず 日ごろから 夜昼 朝夕(あさゆう) 明け暮れ 朝晩 しょっちゅう 止めどもなく ひっきりなしに のべつ のべつ幕無しに 〈パン〉ばかり〈食べている〉 毎度 毎回 通常 普段 始終 日夜 朝夕(ちょうせき) 平素 平常 平生 常時 年中 年がら年中 二六時中 四六時中

のべる【伸べる】🔗🔉

のべる【伸べる】 手を伸べる→のばす のばす【伸ばす】 (全体を) 針金を伸ばす 〈手を〉伸べる 引き伸ばす 差し伸べる 〈勢力を〉伸長〈する〉

のべる【延べる】🔗🔉

のべる【延べる】 床を延べる 敷く 取る ▽支払いを延べる→のばす しく【敷く】 かぶせる 茣蓙(ござ)を敷く 組み敷く 敷き詰める 〈布団を〉延べる 展布 陳布 とる【取る】 汚れ・雑草−を取る→とりのける ▽料金・連絡−を取る→とりいれる ▽【獲る】 海で魚を獲る→りょう 山で猪(いのしし)を獲る→りょう ▽【穫る】 米を穫る→とりいれ ▽【摂る】 栄養を摂る 〈養分〉摂取 ▽【盗る】 人の財布を盗る→ぬすむ

のべる【述べる】🔗🔉

のべる【述べる】 →はなす いう【言う】 (ことば) お礼・文句−を言う 話す 語る 述べる 喋(しゃべ)る 駄弁(だべ)る 口を利(き)く 口に出す 口走る ▽吐く 抜かす ほざく 嘯(うそぶ)く 〈うそを〉吐(つ)く 陳述 発言 談話 声明 #(相手方が) お話しになる 仰せになる おっしゃる お聞かせくださる ▽(相手方に) 申す 申し上げる お耳に入れる お耳を汚す お聴きいただく 言上(ごんじょう) 具申 具陳 奏聞 奏上 ▽【謂う】 (称する) 車とは自動車を謂う 謂うところの 謂わば 称する 名付ける いわゆる うたう【謳う】 (強調) 条文に謳う 述べる 褒める 賞する 宣伝 謳歌 はなす【話す】 〈体験を〉語る 述べる 談じる 弁じる 喋(しゃべ)る 口述〈して書かせる〉 述懐 #(相手方が) お話し・お述べ・仰せ・お漏らし−になる お聞かせくださる ▽(相手方に) 申す 申し上げる お耳に入れる お耳を汚す お聴きいただく ろんじる【論じる】 弁じる 述べる 説く 議論 弁論 論戦〈を展開する〉

ノベル🔗🔉

ノベル しょうせつ【小説】 物語 作り話 創作 文学作品 伝奇小説 写実小説 ストーリー フィクション ノベル ロマン ▽童話 寓話(ぐうわ) お伽(とぎ)話

のほうず【野放図】🔗🔉

のほうず【野放図】 →だらしない だらしない 腑甲斐(ふがい)ない 締まりがない ふしだら ずぼら のらくら 野放図 ルーズ 不規律 不検束 無秩序 無節度 自堕落 不品行 不行状 放蕩(ほうとう)〈息子〉 放埒(ほうらつ)〈な生活〉 放縦 逸蕩 極道(ごくどう)〈者〉

のぼせる【上せる】🔗🔉

のぼせる【上せる】 血走る 血迷う 逆上 上気 夢中 陶酔 熱狂 興奮 ▽付け上がる 増長 ちまよう【血迷う】 逆上(のぼ)せる 高ぶる 激する エキサイト 上気 逆上 激情 興奮 こうふん【興奮・昂奮】 鎮静 激情〈を抑える〉 激昂 感奮 感奮興起 熱狂 激する 〈神経が〉昂(たか)ぶる 息巻く 熱(いき)り立つ エキサイト

のぼせる【逆上せる】🔗🔉

のぼせる【逆上せる】 ちまよう【血迷う】 逆上(のぼ)せる 高ぶる 激する エキサイト 上気 逆上 激情 興奮

のほほん🔗🔉

のほほん まんまと うまうまと 巧(うま)く 抜け抜け しゃあしゃあ ちゃっかり のほほん 巧みに 首尾よく

のぼりざか【上り坂】🔗🔉

のぼりざか【上り坂】 →さか さか【坂】 坂道 爪先(つまさき)上がり 上り坂 下り坂 峠 傾斜 勾配(こうばい) 坂路(はんろ) 急坂 峻坂(しゅんぱん) 険坂 ▽九十九折(つづらおり) S字カーブ

のぼる【登る】🔗🔉

のぼる【登る】 降りる 山・壇−に登る 攀(よ)じ登る 登り詰める 這(は)い上がる 登山 登攀(とうはん) 登頂 登壇 登場 とうじょう【登場】 退場 登壇 〈新勢力の〉擡頭(たいとう) 興起 出現 デビュー 頭角を現す 注目を浴びる

のぼる【上る】🔗🔉

のぼる【上る】 坂を上る→あがる あがる【上がる】 下がる 地位・能率−が上がる 上(のぼ)る 上昇 ▽仕事・雨−が上がる 終わる 終了 完了 ▽【騰がる】 (はねあがる) 相場・物価−が騰がる 騰貴 高騰 暴騰 急騰 奔騰

のぼる【昇る】🔗🔉

のぼる【昇る】 (勢いよく) 日・煙−が昇る 立ち昇る 上昇 昇天 ▽地位が昇る 昇進 栄進 昇任 昇等 昇叙

のます【飲ます】🔗🔉

のます【飲ます】 →ごちそう ごちそう【ご馳走】 (1) ご馳走を食べる 美食 馳走 慈味 佳肴(かこう) 佳饌(かせん) 〈山海の〉珍味 〈酒の〉肴(さかな) 酒肴(しゅこう) (2) お客にご馳走する 飲ます 食わす 〈夕食を〉奢(おご)る 供応 接待 #(相手方から) ご馳走になる お持て成しにあずかる ご歓待・ご佳宴−を賜る ▽(相手方に) 粗宴を催す 粗飯を差し上げる 粗酒を傾ける 何のお持て成しも致し兼ねますが

のみ【耳・已】🔗🔉

のみ【耳・已】 →だけ だけ【丈】 ばかり のみ それ一つ 二つとない オンリー たんに【単に】 だけ のみ ばかり きり ▽ただ たった 単(たん) とどまる【止まる】 進む 足が止まる 立ち止(ど)まる 停止 休止 停留 ▽一部に止まる 過ぎない だけ のみ

…のみぎり【…の砌】🔗🔉

…のみぎり【…の砌】 じせつがら【時節柄】 時分柄 時候柄 時節下 …の折柄 …の砌(みぎり)

のみくい【飲み食い】🔗🔉

のみくい【飲み食い】 しょくじ【食事】 食 飲食 三食 喫食 喫飯 御膳(ごぜん) ご飯〈だよ〉 召上がり物 飯(めし) 御飯(ごはん) 飲み食い 腹拵(ごしら)え ▽美食 粗食 米食 肉食 菜食 草食 粉食 混食 雑食 ▽主食 副食 副食物 おかず お菜 ▽自炊 給食 配食

のみぐすり【飲み薬】🔗🔉

のみぐすり【飲み薬】 くすり【薬】 毒 薬品 薬剤 薬種 薬物 薬石 医薬品 良薬 妙薬 霊薬 秘薬 仙薬 特効薬 頓服(とんぷく) ▽売薬 持薬 漢方薬 生薬(しょうやく・きぐすり) 本草(ほんぞう) ▽飲み薬 内服薬 塗り薬 外用薬 粉薬 散薬 丸薬 丸剤 錠剤 水薬 煎(せん)じ薬 乳剤 練り薬 膏薬(こうやく) ▽胃散 毒消し 解毒剤 熱冷まし 解熱剤 通じ薬 下剤 緩下剤 虫下し 駆虫剤 痛み止め 鎮痛剤 覚醒(かくせい)剤 麻薬 麻酔剤 眠り薬 睡眠剤 強壮剤 強心剤 抗生剤 ▽防虫剤 殺虫剤

のみこむ【飲み込む】🔗🔉

のみこむ【飲み込む】 牛乳を飲み込む→のむ のむ【飲む】 (液体を) 水・酒−を飲む 〈牛乳を〉飲み込む 喫する 服する 〈酒を〉呷(あお)る 〈毒を〉仰ぐ 吸飲 飲下 飲酒 服薬 服用 喫茶 暴飲 痛飲 乱飲 牛飲〈馬食〉 鯨飲 ラッパ飲み #(相手方が) 召す 召し上がる ご笑味くださる お口に適(かな)う ▽(自分側が) 頂く 頂戴(ちょうだい)する 賞味させていただく 口にする

のみこむ【呑み込む】🔗🔉

のみこむ【呑み込む】 丸薬を呑み込む→のむ ▽仕事のコツを呑み込む→わかる こころえる【心得る】 弁(わきま)える 悟る 呑(の)み込む 会得(えとく) 得心〈の上で〉 納得(なっとく) 合点(がてん)〈が行かない〉 のむ【呑む】 (固体を) 丸薬を呑む 呑み込む 丸呑み 一呑み 鵜(う)呑み 咽下(いんか) 嚥下(えんか) わかる【分かる】 (実際が) 事情・理由−が分かる 訳が知れる はっきりする 酌(く)み取る 受け止める 〈仕事のコツを〉呑(の)み込む 噛(か)み分ける 納得 得心 合点(がてん)〈がいく〉 ▽【解る】 (言葉が) 意味・英語−が解る 〈話が〉通じる 解する 解(げ)せる 理解 ▽早分かり〈をする〉 早合点〈してはいけない〉 ▽【判る】 味・善悪−が判る→はんだん

のみしろ【飲み代】🔗🔉

のみしろ【飲み代】 →さかて さかて【酒手】 (1) 酒代(さかだい) 飲み代(だい) 酒代(さかしろ) 飲み代(しろ) 飲み料 酒銭 (2) 酒手をはずむ→こころづけ

のみすけ【飲み助】🔗🔉

のみすけ【飲み助】 さけのみ【酒飲み】 酒好き 飲み助 飲ん兵衛(べえ) 飲んだくれ 左利き 酔っ払い 酔いどれ 酒気違い 酒狂い 辛党 上戸(じょうご) 高戸 酒客 酒家 酒徒 飲酒家 愛酒家 酒仙 酒豪 酒乱 酒狂 酔客 猩々(しょうじょう)

のみならず🔗🔉

のみならず しかのみならず そればかりでなく それ−ばかりか・どころか 搗(か)てて加えて

のみみず【飲み水】🔗🔉

のみみず【飲み水】 のみもの【飲み物】 食べ物 飲料〈の水〉 ▽飲み水 飲料水 飲用水 浄水 上水道 ▽果汁 牛乳 シロップ ジュース ラムネ サイダー コーヒー ココア ミルク みず【水】 真水 淡水 冷水 水(すい) 汁(しる) ▽飲み水 生水(なまみず) 冷や水 お冷や 湯冷まし 飲用水 飲料水 上水 浄水 ▽閼伽(あか)(仏前) 閼伽水 ▽淦(あか)(舟底) 淦水

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