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の🔗⭐🔉
の
(接頭)
どこまでも。
「―太い・―方図」
[表記]「野」と書くのは、借字。
の【幅】🔗⭐🔉
の【幅】
(造語)
布のはばの単位。「一幅ヒトノ」は、鯨尺で九寸〔=約三四センチ〕ぐらい。
「三ミ―半・三―布団ブトン」
の🔗⭐🔉
の
[一](格助)
(一)あとに来る言葉の内容や状態・性質などについて限定を加えることを表わす。
「私―本/文学部―学生/革―かばん/医療費―問題/国語―教師/異国―空/秋―雨/東京で―生活/母へ―手紙/しばらく―別れ/富士―山/国―ため/雪―ようだ/娘に着物―一つも〔=せめて一枚くらい着物を〕買ってやりたい」
(二)あとに来る動作・状態の主体であることを表わす。
「桜―咲くころ/父―帰りを待ちわびる/お茶―濃いのを飲む」
(三)上の語を体言として扱うことを表わす。
「来る―〔=こと〕が遅い/安い―〔=物〕がいい/きれいな―をくれ/魚のうまい―が食べたい/これは私―〔=の物〕だ/日本語では、『有る』は動詞である―に対し〔=『動詞であるに対し』の口語的な表現〕、反対語『無い』は形容詞である」
(四)理由・根拠・主体の立場などを説得的に述べることを表わす。
「彼は病気な―だ/その日は雨が降っていた―です/君も行く―か?〔=『君も行くか』が、『行く・行かない』についての単純な疑問であるのに対し、相手の行くような様子を見て、それを確かめている表現〕/またあした雨が降る―か?〔=雨が降るとは一体どうした事なのだろう〕」
(五)あれこれ列挙して述べることを表わす。
「狭い―〔=とか〕きたない―〔=など〕と文句ばかり言う/行く―行かない―ってはっきりしない/痛い―〔=とか〕痛くない―って〔=とかいうどころではなく〕、とてもがまんが出来なかった」
(六)同格であることを表わす。
「友達―田中君/店長―川口さんを呼んでください/お父さん―邦雄博士は本当の人格者でした/二―次」〔(四)の口頭語形は、「ん」〕
[二](終助)
〔主として女性語・児童語〕
(一)軽く断定することを表わす。
「いいえ、違う―/これです―、私のは/とてもいやな―」
(二)〔上昇調の発音で〕相手に質問することを表わす。
「何をする―/あなたは好きな―/これでいいと思う―」
(三)〔強く発音して〕相手を説得させようとすることを表わす。
「あなたは心配しないで勉強だけしていればいい―」
の【野】🔗⭐🔉
の【野】
[一][1]
(一)草などが生えている、自然のままの広い平地。(野)原。
「荒れ―」
(二)田畑。のら。
「―を耕す」
[二](造語)
野生の。
「―うさぎ・―ばら」
のあそび【野遊び】【野遊】[2]🔗⭐🔉
のあそび【野遊び】【野遊】[2]
―する 野に出て遊ぶこと。〔昔は、貴族や武士が山野に狩カリすることをも指した〕
ノアのはこぶね【ノアの方舟】[1]‐[0]、[1]‐[3]🔗⭐🔉
ノアのはこぶね【ノアの方舟】[1]‐[0]、[1]‐[3]
〔旧約聖書の物語で〕ノアの家族と数種の動物が乗って洪水をのがれた、四角な大きい船。
のあらし【野荒らし】【野荒し】[2]🔗⭐🔉
のあらし【野荒らし】【野荒し】[2]
―する 田畑を荒らしたり作物を盗んだりする△こと(人・動物)。
のいばら【野いばら】[2]🔗⭐🔉
のいばら【野いばら】[2]
野ばら。
のう🔗⭐🔉
のう
(悩・納・能・農・濃・〈嚢)→【字音語の造語成分】
のう[悩]ナウ🔗⭐🔉
のう[悩]ナウ
精神的に苦し△む(める)。
「悩殺・苦悩・煩悩ボンノウ」
のう[納]ナフ🔗⭐🔉
のう[納]ナフ
(一)受け入れる。
「納受・納得ナツトク・嘉納カノウ」
(二)中にしまう。
「納棺・納戸ナンド・収納」
(三)おさめる。
「納入・納付・納品・納税・完納・AB商会納〔=納入〕」
のう[能]🔗⭐🔉
のう[能]
[一]薬などの持つ働き。
「能書ガき・効能・放射能」
[二](略)
(一)能動。
(二)能登(ノトノ)国。
「能州[1]・加越能」
のう[農]🔗⭐🔉
のう[農]
[一]農家。農民。
「農家・農民・豪農・小作コサク農・士農工商」
[二](略)
(一)農学。
「農博[0]・農学士[3]」
(二)農業高校・農業大学。
のう[濃]🔗⭐🔉
のう[濃]
[一]こい。
「濃淡・濃厚・濃縮・濃硫酸[3]」
[二](略)
美濃(ミノノ)国。
「濃州[1]・濃尾[1]」
のう[嚢]ナウ🔗⭐🔉
のう[嚢]ナウ
ふくろ。
「行嚢・氷嚢・背嚢・知嚢・雑嚢・胞子嚢」
のう ナウ🔗⭐🔉
のう ナウ
[一][1](感)
昔、「もしもし、ねえお前さん」の意で人に呼びかけることを表わした。
「― ―、旅のお方」
[二](終助)
〔各地の方言〕自分がそう感じる事について相手に同意を促す気持を表わす。
「暑い―〔=なあ〕」
[表記][一]は普通、「〈喃」と書く。
のう【能】🔗⭐🔉
のう【能】
(一)[1]その人として出来ることの限り。
「―有る鷹タカは爪ツメを隠す〔=本当に実力の有る人は、真に必要のある場合しか、それを示さないものだ〕/寝る以外に―〔=出来る事〕の無い男/金をためるだけが―ではない〔=ためることだけで終わるのは困る、もっとほかに大きな目的が有るはずだ〕」
(二)[0]室町時代に田楽などを基(モト)にして「世阿弥ゼアミ[0]」によって大成された、動きの少ない、極度に様式化された劇。笛・太鼓・大鼓(オオカワ)・小鼓を伴奏とし、地謡(ジウタイ)に合わせたり自ら謡をうたったりしながら舞う。
「―舞台[3]・―装束[3]・薪タキギ―」
のう【脳】ナウ
[1]🔗⭐🔉
のう【脳】ナウ
[1]
頭蓋(ズガイ)骨の中にあって、人体各部に至る神経の中枢をなし、複雑な精神の働きを受け持つ、柔らかくてひだのあるもの。〔広義では、頭の働きを指す。例、「―が悪い」〕
「大―・小―・―神経・―出血・―味噌ミソ」

のう【農】[1]🔗⭐🔉
のう【農】[1]
「農業」の意の漢語的表現。
「―に従事/帰―」
のう【膿】[1]🔗⭐🔉
のう【膿】[1]
「うみ」の医学用語。
「―を持つ」
のういっけつ【脳溢血】ナウイッケツ[3]🔗⭐🔉
のういっけつ【脳溢血】ナウイッケツ[3]
「脳出血」の別称。
のうえん【脳炎】ナウエン[0]🔗⭐🔉
のうえん【脳炎】ナウエン[0]
脳の炎症性疾患の総称。
のうえん【農園】ノウヱン[0]🔗⭐🔉
のうえん【農園】ノウヱン[0]
野菜・草花・果樹などを栽培する農場。
のうえん【濃艶】[0]🔗⭐🔉
のうえん【濃艶】[0]
―な 〔女性が〕男性を思わず引きつけるほどの性的魅力が有って美しい様子。
のうか【農科】ノウクワ[1]🔗⭐🔉
のうか【農科】ノウクワ[1]
農業に関する学科。〔狭義では、大学の「農学部[4]」を指した〕
のうか【農家】
[1]🔗⭐🔉
のうか【農家】
[1]
(一)農業を行う所帯。
「―の出」
(二)農民の家。
「テレビ・マイカーをほとんどの―が備えている」

のうか【濃化】ノウクワ[0]🔗⭐🔉
のうか【濃化】ノウクワ[0]
―する 濃く△なる(する)こと。
のうかい【能界】【能会】ノウクワイ[0]🔗⭐🔉
のうかい【能界】【能会】ノウクワイ[0]
能楽関係者の社会。師弟関係などのつながり。
【能会】
演能の催し。
のうがき【能書】[0][4][3]🔗⭐🔉
のうがき【能書】[0][4][3]
薬などの効能を説明した言葉。〔自己宣伝の言葉の意にも用いられる。例、「―を並べる」〕
のうがく【能楽】[0]🔗⭐🔉
のうがく【能楽】[0]
「能」の漢語的表現。
「―師[3][4]」
のうがく【農学】[1][0]🔗⭐🔉
のうがく【農学】[1][0]
農業についての学問。
「―博士[5]」
のうかしん【膿痂疹】[3]🔗⭐🔉
のうかしん【膿痂疹】[3]
「飛び火」の医学用語。
のうかすいたい【脳下垂体】ナウカスイタイ[4]🔗⭐🔉
のうかすいたい【脳下垂体】ナウカスイタイ[4]
脳の下面についているエンドウぐらいの小器官。発育・生殖に関係のあるホルモンを分泌する。
のうかん【納棺】ナフクワン[0]🔗⭐🔉
のうかん【納棺】ナフクワン[0]
―する 死体を棺の中に納めること。
のうかん【脳幹】ナウカン[0]🔗⭐🔉
のうかん【脳幹】ナウカン[0]
脳のうち、大脳半球と小脳とを除いた部分。延髄・中脳・間脳など。
「―部[3]」
のうかんき【農閑期】[3]🔗⭐🔉
のうかんき【農閑期】[3]
農事のひまな時期。
農繁期

のうき【納期】ナフキ[1]🔗⭐🔉
のうき【納期】ナフキ[1]
〔商品・税金などの〕納入の期限。
のうき【農期】[1]🔗⭐🔉
のうき【農期】[1]
農業△をする(の出来る)期間。〔狭義では、農繁期を指す〕
のうきぐ【農機具】[3]🔗⭐🔉
のうきぐ【農機具】[3]
農業用の機械・器具。農機[1]。
のうきゅうび【農休日】ノウキウビ[3]🔗⭐🔉
のうきゅうび【農休日】ノウキウビ[3]
農作業を休む日。
のうきょう【納経】ナフキヤウ[0]🔗⭐🔉
のうきょう【納経】ナフキヤウ[0]
―する 経文を写して霊場に納めること。また、その経文。
「平家―」
のうきょう【農協】ノウケフ[0]🔗⭐🔉
のうきょう【農協】ノウケフ[0]
「農業協同組合」の略。
のうきょう【膿胸】[0]🔗⭐🔉
のうきょう【膿胸】[0]
肋膜腔(ロクマクコウ)にうみがたまる病気。
のうぎょうきかい【農業機械】ノウゲフキカイ[6]🔗⭐🔉
のうぎょうきかい【農業機械】ノウゲフキカイ[6]
農作業に用いる機械。トラクター・耕耘(コウウン)機・コンバイン等、原動機によって駆動されるものを指す。
農具

のうぎょうきょうどうくみあい【農業協同組合】ノウゲフケフドウクミアヒ[9]🔗⭐🔉
のうぎょうきょうどうくみあい【農業協同組合】ノウゲフケフドウクミアヒ[9]
農民の生活上の便宜・向上をはかるための団体。共同の仕入れ・加工・出荷や、融資・共済などを行う。〔略称は、農協〕
のうぎょうせんさす【農業センサス】ノウゲフセンサス[5]🔗⭐🔉
のうぎょうせんさす【農業センサス】ノウゲフセンサス[5]
国連の食糧農業機関の提唱で、十年ごとに行う農業調査。
のうぎょうようすい【農業用水】ノウゲフヨウスイ[5]🔗⭐🔉
のうぎょうようすい【農業用水】ノウゲフヨウスイ[5]
農耕用の水を供給するための水路や装置。
のうきょうげん【能狂言】ノウキヤウゲン🔗⭐🔉
のうきょうげん【能狂言】ノウキヤウゲン
(一)[5][3]能楽と狂言。
(二)[3]〔能会で〕能楽と能楽との間に行う狂言。
のうきょけつ【脳虚血】ナウキョケツ[3]🔗⭐🔉
のうきょけつ【脳虚血】ナウキョケツ[3]
脳の血管への血液の供給が減少する症状。脳梗塞(ノウコウソク)の前触れであることが多い。
のうきん【納金】ナフキン[0]🔗⭐🔉
のうきん【納金】ナフキン[0]
―する お金を納めること。また、そのお金。
のうぐ【農具】[1]🔗⭐🔉
のうぐ【農具】[1]
農業用の道具。
のうげい【農芸】[0][1]🔗⭐🔉
のうげい【農芸】[0][1]
(一)農業と園芸。
(二)農作物を作る△こと(技術)。
「―化学[5]」
のうけっせん【脳血栓】ナウケッセン[3]🔗⭐🔉
のうけっせん【脳血栓】ナウケッセン[3]
脳の動脈硬化のために、血管が閉塞(ヘイソク)する病気。反対側の半身の知覚や運動の麻痺(マヒ)が起こる。
のうこう【農工】[0]🔗⭐🔉
のうこう【農工】[0]
農業と工業。
「―業[3]」
のうこう【農耕】ノウカウ[0]🔗⭐🔉
のうこう【農耕】ノウカウ[0]
田畑を耕して農業を営むこと。
「―適地」
のうこう【濃厚】[0]🔗⭐🔉
のうこうそく【脳梗塞】ナウカウソク[3]🔗⭐🔉
のうこうそく【脳梗塞】ナウカウソク[3]
脳の動脈が詰まり、血液が脳組織に行き渡らなくなる症状。脳軟化症を引き起こす。
のうこつ【納骨】ナフコツ[0]🔗⭐🔉
のうこつ【納骨】ナフコツ[0]
―する 火葬にした遺骨を骨つぼ・墓などに納めること。
「―式[4]・―堂[0]」
のうこん【濃紺】[0]🔗⭐🔉
のうこん【濃紺】[0]
濃い紺色。
のうさい【納采】ナフサイ[0]🔗⭐🔉
のうさい【納采】ナフサイ[0]
〔皇族の〕結納。
「―の儀」
のうさい【能才】[0]🔗⭐🔉
のうさい【能才】[0]
〔古〕物事をやってのける才能(が有る人)。
のうさぎ【野兎】[2]🔗⭐🔉
のうさぎ【野兎】[2]
わが国各地にすむ野生のウサギ。毛色は灰色の交じった茶色。〔冬は、白色に変化するものもある〕
のうさぎょう【農作業】ノウサゲフ[3]🔗⭐🔉
のうさぎょう【農作業】ノウサゲフ[3]
農家の仕事。野良仕事。
のうさく【農作】[0]🔗⭐🔉
のうさく【農作】[0]
田畑を耕して、穀物・野菜などを作ること。
のうさくぶつ【農作物】[4]🔗⭐🔉
のうさくぶつ【農作物】[4]
米・野菜など、田畑でとれる物。
のうさつ【悩殺】ナウサツ[0]🔗⭐🔉
のうさつ【悩殺】ナウサツ[0]
―する 女性がその性的魅力で男性の心をとらえて、すっかり夢中にさせること。
のうさつ【納札】ナフサツ[0]🔗⭐🔉
のうさつ【納札】ナフサツ[0]
社寺に参拝して、札(フダ)を納めること。また、その札。
のうさん【農産】[0]🔗⭐🔉
のうさん【農産】[0]
(一)〔←農産物[3]〕農業によって作られる物。
「―加工[5]」
(二)〔←農産業[3]〕農産物を供給する事業。
のうさんそん【農山村】[3]🔗⭐🔉
のうさんそん【農山村】[3]
農村や山村。
のうし【直衣】ナホシ[1]🔗⭐🔉
のうし【直衣】ナホシ[1]
平安時代以降の、男性貴族のふだん着。形は袍(ホウ)に似ているが、位による色のきまりなどが無い。
「―姿」
のうし【脳死】ナウシ[0][1]🔗⭐🔉
のうし【脳死】ナウシ[0][1]
脳幹を含めた脳の全機能が完全に止まって、再生が不可能となった状態。脳死を「人間の死」と認めるかどうか医学的・社会的に議論が分かれている。
のうじ【能事】[1]🔗⭐🔉
のうじ【能事】[1]
「なすべき仕事」の意の漢語的表現。
「―終われりとする」
のうじ【農事】[1]🔗⭐🔉
のうじ【農事】[1]
(一)農家の仕事。
(二)農業に関する事柄。
「―試験場・―番組」
のうしつ【脳室】ナウシツ[0]🔗⭐🔉
のうしつ【脳室】ナウシツ[0]
頭蓋骨(ズガイコツ)の内部で、脳が収められている部分。
のうしゃ【農舎】[1]🔗⭐🔉
のうしゃ【農舎】[1]
収穫物の処理などを行う小屋。
のうしゅ【嚢腫】ナウシュ[1]🔗⭐🔉
のうしゅ【嚢腫】ナウシュ[1]
袋のようにはれたはれもの。
「卵巣―」
のうじゅ【納受】ナフジュ[1]🔗⭐🔉
のうじゅ【納受】ナフジュ[1]
―する
(一)受け取って納めること。受納。
(二)〔神仏が願いを〕聞き入れること。
「ご―」
のうじゅう【膿汁】ノウジフ[0]🔗⭐🔉
のうじゅう【膿汁】ノウジフ[0]
うみ(しる)。
のうじゅうけつ【脳充血】ナウジュウケツ[3]🔗⭐🔉
のうじゅうけつ【脳充血】ナウジュウケツ[3]
脳の血管の充血によって起こる病気。
のうしゅく【濃縮】[0]🔗⭐🔉
のうしゅく【濃縮】[0]
―する 加熱・冷凍・減圧して、溶液などの濃度を濃くすること。
「―ジュース[5]・―ウラン[5]」
のうしゅっけつ【脳出血】ナウシュッケツ[3]🔗⭐🔉
のうしゅっけつ【脳出血】ナウシュッケツ[3]
脳の組織内部に出血する病気。血圧の高い人や老人に多い。脳溢血(ノウイツケツ)。
のうしょ【能書】[0]🔗⭐🔉
のうしょ【能書】[0]
「能筆」の意の古語的表現。
「―家[0]」
〔古くは「のうじょ」〕
のうしょ【農書】[1]🔗⭐🔉
のうしょ【農書】[1]
農業に関する本。
「会津―」
のうしょう【脳症】ナウシヤウ[0]🔗⭐🔉
のうしょう【脳症】ナウシヤウ[0]
〔高熱などのため〕意識障害の起こる症状。
のうしょう【脳漿】ナウシヤウ[0]🔗⭐🔉
のうしょう【脳漿】ナウシヤウ[0]
脳の表面と脳膜との間や脳室内を満たす漿液。
のうじょう【農場】ノウヂヤウ[0][3]🔗⭐🔉
のうじょう【農場】ノウヂヤウ[0][3]
農業を経営するために必要な設備を備えた一定の場所。〔広義では、大学農学部などの実習地をも指す〕
のうしんけい【脳神経】ナウシンケイ[3]🔗⭐🔉
のうしんけい【脳神経】ナウシンケイ[3]
脳から出て、おもに頭部に行き渡っている末梢(マツシヨウ)神経。運動・感覚を受け持つ。
のうしんとう【脳振盪】ナウシンタウ[3]🔗⭐🔉
のうしんとう【脳振盪】ナウシンタウ[3]
頭を強く打ったために起こる症状。一時的に意識不明になる。
[表記]「脳震〈蕩」とも書く。
のうすい【農水】[0]🔗⭐🔉
のうすい【農水】[0]
「農林水産」の略。
「―省シヨウ [3]」
のうすいしょう【農水相】ノウスイシヤウ[3]🔗⭐🔉
のうすいしょう【農水相】ノウスイシヤウ[3]
「農林水産大臣」の意の漢語的表現。
のうずい【脳髄】ナウズイ[1]🔗⭐🔉
のうずい【脳髄】ナウズイ[1]
「脳」の医学用語。
のうせい【脳性】ナウセイ[0]🔗⭐🔉
のうせい【脳性】ナウセイ[0]
脳に△関係(影響)のあること。
のうせいまひ【脳性麻痺】ナウセイマヒ[5]🔗⭐🔉
のうせいまひ【脳性麻痺】ナウセイマヒ[5]
病気や傷害によって、脳の運動中枢が冒されて起こる麻痺。
のうせい【農政】[0]🔗⭐🔉
のうせい【農政】[0]
農業についての行政・政策。
のうぜい【納税】ナフゼイ[0]🔗⭐🔉
のうぜい【納税】ナフゼイ[0]
―する 税金を納めること。
「―者シヤ[3]」
のうせきずいまくえん【脳脊髄膜炎】ナウセキズイマクエン[8][7]🔗⭐🔉
のうせきずいまくえん【脳脊髄膜炎】ナウセキズイマクエン[8][7]
細菌の侵入によって起こる、脳と脊髄とをおおう膜の炎症。髄膜炎。〔「流行性脳脊髄膜炎」は、法定伝染病の一つ〕
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