複数辞典一括検索+

かず【数】🔗🔉

かず【数】 (1)物の多少や順序を表す言葉。1,2,3 の類。また,それを表す文字。 (2)物の数量。「人の―を数える」 (3)数量の多いこと。「―ある作品中の名作」 (4)数えあげるほどに価値のあるもの。「―にも入らない」 (5)仲間。「亡き―に入る」

すう【数】🔗🔉

すう【数】 (1)物のかず。「参加者―」 (2)物をかぞえる場合の基礎概念。狭義には自然数をさすが,整数・有理数・実数・複素数などをさす場合がある。 (3)インド-ヨーロッパ語などに見られる文法範疇(はんちゆう)の一。単数・複数など。名詞,代名詞などに備わっており,一致などに重要なかかわりをもつ。 (4)計数の観念。「―に明るい」

【数】🔗🔉

【数】 〔画 数〕13画 − 常用漢字 〔区 点〕3184〔JIS〕3F74〔シフトJIS〕9094 〔異体字〕數 〔音 訓〕スウ・ス・かず・かぞえる 〔名乗り〕かず・のり・ひら・や 〔熟語一覧〕 →頭数(あたまかず) →アプガー指数(アプガーしすう) →アボガドロ定数(アボガドロていすう) →数多・許多(あまた) →アラビア数字(アラビアすうじ) →暗数(あんすう) →安全係数(あんぜんけいすう) →安定多数(あんていたすう) →異数(いすう) →異数体(いすうたい) →位相数学(いそうすうがく) →一次関数(いちじかんすう) →一価関数(いっかかんすう) →忌み数(いみかず) →色指数(いろしすう) →陰関数(いんかんすう) →因数(いんすう) →員数(いんずう) →因数定理(いんすうていり) →因数分解(いんすうぶんかい) →引用指数(いんようしすう) →内数(うちすう) →英数字(えいすうじ) →円関数(えんかんすう) →エンゲル係数(エンゲルけいすう) →応用数学(おうようすうがく) →オーディナル数(オーディナルすう) →大人数(おおにんずう) →大矢数(おおやかず) →御数(おかず) →卸売物価指数(おろしうりぶっかしすう) →音数律(おんすうりつ) →温量指数(おんりょうしすう) →カーディナル数(カーディナルすう) →ガイガーミュラー計数管(ガイガーミュラーけいすうかん) →開口数(かいこうすう) →回数(かいすう) →概数(がいすう) →回数券(かいすうけん) →外生変数(がいせいへんすう) →カウプ指数(カウプしすう) →河況係数(かきょうけいすう) →角振動数(かくしんどうすう) →画数(かくすう) →確率変数(かくりつへんすう) →可採年数(かさいねんすう) →数(かず) →加数(かすう) →仮数(かすう) →価数(かすう) →数数(かずかず) →数取り器(かずとりき) →数の子(かずのこ) →数の子草(かずのこぐさ) →数物(かずもの) →数え(かぞえ) →数え上げる(かぞえあげる) →数え歌(かぞえうた) →数え立てる(かぞえたてる) →数え年(かぞえどし) →数える(かぞえる) →片対数回帰(かたたいすうかいき) →過半数(かはんすう) →株価指数(かぶかしすう) →株価指数オプション取引(かぶかしすうオプションとりひき) →株価指数先物取引(かぶかしすうさきものとりひき) →株式手数料(かぶしきてすうりょう) →仮分数(かぶんすう) →貨幣数量説(かへいすうりょうせつ) →換気回数(かんきかいすう) →感情指数(かんじょうしすう) →巻数(かんすう) →関数・函数(かんすう) →関数解析(かんすうかいせき) →関数空間(かんすうくうかん) →漢数字(かんすうじ) →関数尺(かんすうじゃく) →関数表(かんすうひょう) →関数方程式(かんすうほうていしき) →関数目盛り(かんすうめもり) →関数論(かんすうろん) →完全数(かんぜんすう) →乾燥指数(かんそうしすう) →議員定数(ぎいんていすう) →幾何級数(きかきゅうすう) →幾何級数的(きかきゅうすうてき) →幾何数列(きかすうれつ) →奇関数(きかんすう) →企業向けサービス価格指数(きぎょうむけサービスかかくしすう) →議事定足数(ぎじていそくすう) →擬似乱数(ぎじらんすう) →奇数(きすう) →基数(きすう) →基数詞(きすうし) →基数的効用(きすうてきこうよう) →記数法(きすうほう) →気体定数(きたいていすう) →既知数(きちすう) →規定打席数(きていだせきすう) →軌道関数(きどうかんすう) →逆関数(ぎゃくかんすう) →逆三角関数(ぎゃくさんかくかんすう) →逆数(ぎゃくすう) →既約分数(きやくぶんすう) →級数(きゅうすう) →教育指数(きょういくしすう) →供給関数(きょうきゅうかんすう) →業況判断指数(ぎょうきょうはんだんしすう) →共通因数(きょうつういんすう) →共役複素数(きょうやくふくそすう) →虚数(きょすう) →虚数単位(きょすうたんい) →偶関数(ぐうかんすう) →偶数(ぐうすう) →口数(くちかず) →組み合わせ数学(くみあわせすうがく) →組み込み関数(くみこみかんすう) →蔵内数太(くらうちかずた) →景気動向指数(けいきどうこうしすう) →経口半数致死量(けいこうはんすうちしりょう) →径数(けいすう) →係数(けいすう) →計数(けいすう) →計数型計算機(けいすうがたけいさんき) →計数貨幣(けいすうかへい) →計数管(けいすうかん) →計数管理(けいすうかんり) →計数器(けいすうき) →決定係数(けっていけいすう) →原始関数(げんしかんすう) →減少関数(げんしょうかんすう) →間数(けんすう) →現数(げんすう) →減数(げんすう) →減数手術(げんすうしゅじゅつ) →減数分裂(げんすうぶんれつ) →権謀術数(けんぼうじゅっすう) →公共投資乗数(こうきょうとうしじょうすう) →鉱工業生産指数(こうこうぎょうせいさんしすう) →格子定数(こうしていすう) →工数(こうすう) →恒数(こうすう) →口数(こうすう) →合成関数(ごうせいかんすう) →合成数(ごうせいすう) →高等数学(こうとうすうがく) →公倍数(こうばいすう) →公約数(こうやくすう) →小売物価指数(こうりぶっかしすう) →国際数学オリンピック(こくさいすうがくオリンピック) →国際数学者会議(こくさいすうがくしゃかいぎ) →戸数(こすう) →個数(こすう) →個数貨幣(こすうかへい) →固定小数点表示(こていしょうすうてんひょうじ) →言葉数(ことばかず) →小人数(こにんずう) →コメルツバンク株価指数(コメルツバンクかぶかしすう) →根数(こんすう) →載貨重量トン数(さいかじゅうりょうトンすう) →在庫指数(ざいこしすう) →在庫率指数(ざいこりつしすう) →最小公倍数(さいしょうこうばいすう) →最大公約数(さいだいこうやくすう) →作況指数(さっきょうしすう) →冊数(さっすう) →三角関数(さんかくかんすう) →酸化数(さんかすう) →算術級数(さんじゅつきゅうすう) →算数(さんすう) →算用数字(さんようすうじ) →仕事関数(しごとかんすう) →自乗数(じじょうすう) →指数(しすう) →紙数(しすう) →次数(じすう) →指数関数(しすうかんすう) →自然数(しぜんすう) →自然対数(しぜんたいすう) →湿潤指数(しつじゅんしすう) →湿数(しっすう) →実数(じっすう) →質量数(しつりょうすう) →時定数(じていすう) →品数(しなかず) →ジニ係数(ジニけいすう) →自変数(じへんすう) →資本係数(しほんけいすう) →社会的厚生関数(しゃかいてきこうせいかんすう) →周期関数(しゅうきかんすう) →従属変数(じゅうぞくへんすう) →周波数(しゅうはすう) →周波数特性(しゅうはすうとくせい) →周波数変調(しゅうはすうへんちょう) →周波数弁別器(しゅうはすうべんべつき) →数珠(じゅず) →数珠掛鳩(じゅずかけばと) →数珠玉(じゅずだま) →数珠繋ぎ(じゅずつなぎ) →数珠藻(じゅずも) →術数(じゅっすう) →需要関数(じゅようかんすう) →循環小数(じゅんかんしょうすう) →順序数(じゅんじょすう) →順序数詞(じゅんじょすうし) →純トン数(じゅんトンすう) →小数(しょうすう) →少数(しょうすう) →乗数(じょうすう) →常数(じょうすう) →少数株主権(しょうすうかぶぬしけん) →少数精鋭(しょうすうせいえい) →少数代表制(しょうすうだいひょうせい) →小数点(しょうすうてん) →少数派(しょうすうは) →少数民族(しょうすうみんぞく) →乗数理論(じょうすうりろん) →少人数(しょうにんずう) →消費関数(しょうひかんすう) →消費者態度指数(しょうひしゃたいどしすう) →消費者物価指数(しょうひしゃぶっかしすう) →常用対数(じょうようたいすう) →序数(じょすう) →除数(じょすう) →助数詞(じょすうし) →序数詞(じょすうし) →序数的効用(じょすうてきこうよう) →初等数学(しょとうすうがく) →助変数(じょへんすう) →新貨幣数量説(しんかへいすうりょうせつ) →真数(しんすう) →振動数(しんどうすう) →真分数(しんぶんすう) →信頼係数(しんらいけいすう) →水素イオン指数(すいそイオンしすう) →数(すう) →数学(すうがく) →数学基礎論(すうがくきそろん) →数学的帰納法(すうがくてききのうほう) →数奇(すうき) →数詞(すうし) →数字(すうじ) →数次(すうじ) →数式(すうしき) →数字譜(すうじふ) →数次旅券(すうじりょけん) →数段(すうだん) →数値(すうち) →数値演算プロセッサー(すうちえんざんプロセッサー) →数値解析(すうちかいせき) →数値制御(すうちせいぎょ) →数直線(すうちょくせん) →数値予報(すうちよほう) →数等(すうとう) →数人(すうにん) →数表(すうひょう) →数理(すうり) →数理計画法(すうりけいかくほう) →数理経済学(すうりけいざいがく) →数理言語学(すうりげんごがく) →数理社会学(すうりしゃかいがく) →数理哲学(すうりてつがく) →数理統計学(すうりとうけいがく) →数理物理学(すうりぶつりがく) →数量(すうりょう) →数量カルテル(すうりょうカルテル) →数量景気(すうりょうけいき) →数列(すうれつ) →数寄・数奇(すき) →数寄者(すきしゃ) →数寄屋・数奇屋(すきや) →数寄屋造り(すきやづくり) →数寄屋橋(すきやばし) →数寄屋坊主(すきやぼうず) →数珠(ずず) →スタンダードアンドプアーズ株価指数(スタンダードアンドプアーズかぶかしすう) →ストレス指数(ストレスしすう) →生計費指数(せいけいひしすう) →正弦関数(せいげんかんすう) →生産関数(せいさんかんすう) →静止摩擦係数(せいしまさつけいすう) →世数(せいすう) →正数(せいすう) →整数(せいすう) →正接関数(せいせつかんすう) →正則関数(せいそくかんすう) →積分定数(せきぶんていすう) →世数(せすう) →絶対多数(ぜったいたすう) →説明変数(せつめいへんすう) →線形代数学(せんけいだいすうがく) →先決変数(せんけつへんすう) →全数(ぜんすう) →全数調査(ぜんすうちょうさ) →素因数(そいんすう) →増加関数(ぞうかかんすう) →相関係数(そうかんけいすう) →総合指数(そうごうしすう) →双数(そうすう) →総数(そうすう) →相対度数(そうたいどすう) →総トン数(そうトンすう) →素数(そすう) →外数(そとすう) →大数(たいすう) →対数(たいすう) →代数(だいすう) →代数学(だいすうがく) →代数学の基本定理(だいすうがくのきほんていり) →対数関数(たいすうかんすう) →代数関数(だいすうかんすう) →代数幾何学(だいすうきかがく) →代数曲線(だいすうきょくせん) →代数曲面(だいすうきょくめん) →代数式(だいすうしき) →対数尺(たいすうじゃく) →代数的数(だいすうてきすう) →大数の法則(たいすうのほうそく) →対数表(たいすうひょう) →対数方眼紙(たいすうほうがんし) →代数方程式(だいすうほうていしき) →対数螺線(たいすうらせん) →代数和(だいすうわ) →大多数(だいたすう) →帯分数(たいぶんすう) →太陽定数(たいようていすう) →耐用年数(たいようねんすう) →ダウジョーンズ商品相場指数(ダウジョーンズしょうひんそうばしすう) →多価関数(たかかんすう) →多数(たすう) →打数(だすう) →多数決(たすうけつ) →多数代表制(たすうだいひょうせい) →多数多様体(たすうたようたい) →打席数(だせきすう) →多人数(たにんずう) →単位分数(たんいぶんすう) →単数(たんすう) →地球温暖化係数(ちきゅうおんだんかけいすう) →知能指数(ちのうしすう) →中位数(ちゅういすう) →抽象代数学(ちゅうしょうだいすうがく) →超越関数(ちょうえつかんすう) →超越数(ちょうえつすう) →超関数(ちょうかんすう) →調和級数(ちょうわきゅうすう) →調和数列(ちょうわすうれつ) →賃金指数(ちんぎんしすう) →通話度数(つうわどすう) →定数(ていすう) →定数項(ていすうこう) →定数是正(ていすうぜせい) →定数不均衡(ていすうふきんこう) →定足数(ていそくすう) →手数(てかず) →手数入り(でずいり) →手数(てすう) →手数料(てすうりょう) →点数(てんすう) →電媒定数(でんばいていすう) →天文学的数字(てんもんがくてきすうじ) →導関数(どうかんすう) →統計数理研究所(とうけいすうりけんきゅうじょ) →等差級数(とうさきゅうすう) →等差数列(とうさすうれつ) →投資乗数(とうしじょうすう) →頭示数・頭指数(とうしすう) →東証株価指数(とうしょうかぶかしすう) →等比級数(とうひきゅうすう) →等比数列(とうひすうれつ) →特別清算指数(とくべつせいさんしすう) →独立変数(どくりつへんすう) →時計数字(とけいすうじ) →度数(どすう) →度数分布表(どすうぶんぷひょう) →特化係数(とっかけいすう) →凸関数(とつかんすう) →内生変数(ないせいへんすう) →並数(なみすう) →二次関数(にじかんすう) →日経平均株価指数(にっけいへいきんかぶかしすう) →日数(にっすう) →人数(にんずう) →ネーピアの数(ネーピアのすう) →延べ人数(のべにんずう) →場合の数(ばあいのかず) →ハーフィンダール指数(ハーフィンダールしすう) →配位数(はいいすう) →媒介変数(ばいかいへんすう) →排水トン数(はいすいトンすう) →倍数(ばいすう) →倍数性(ばいすうせい) →倍数体(ばいすうたい) →倍数比例の法則(ばいすうひれいのほうそく) →場数(ばかず) →端数(はすう) →波数(はすう) →端数価格(はすうかかく) →波動関数(はどうかんすう) →パリティー指数(パリティーしすう) →番数(ばんかず) →汎関数(はんかんすう) →反数(はんすう) →半数(はんすう) →半数性(はんすうせい) →半数体(はんすうたい) →半整数(はんせいすう) →反発係数(はんぱつけいすう) →繁分数(はんぶんすう) →万有引力定数(ばんゆういんりょくていすう) →比較多数(ひかくたすう) →日数(ひかず) →被加数(ひかすう) →引き数(ひきすう) →微係数(びけいすう) →被減数(ひげんすう) →被乗数(ひじょうすう) →被除数(ひじょすう) →ピタゴラスの数(ピタゴラスのすう) →微分係数(びぶんけいすう) →比例定数(ひれいていすう) →頻数(ひんすう) →フーリエ級数(フーリエきゅうすう) →ブール代数(ブールだいすう) →不快指数(ふかいしすう) →複数(ふくすう) →複数型人事制度(ふくすうがたじんじせいど) →複素関数(ふくそかんすう) →複素数(ふくそすう) →複分数(ふくぶんすう) →負数(ふすう) →部数(ぶすう) →物価指数(ぶっかしすう) →物質定数(ぶっしつていすう) →物理定数(ぶつりていすう) →浮動小数点表示(ふどうしょうすうてんひょうじ) →不特定多数(ふとくていたすう) →普遍定数(ふへんていすう) →不名数(ふめいすう) →プランク定数(プランクていすう) →ブリンクマン指数(ブリンクマンしすう) →分数(ぶんすう) →分数式(ぶんすうしき) →平衡定数(へいこうていすう) →平方数(へいほうすう) →ベイリーの数珠(ベイリーのじゅず) →冪級数(べききゅうすう) →冪指数(べきしすう) →変数(へんすう) →偏導関数(へんどうかんすう) →ポアソン数(ポアソンすう) →崩壊定数(ほうかいていすう) →方向係数(ほうこうけいすう) →膨張係数(ぼうちょうけいすう) →法定耐用年数(ほうていたいようねんすう) →法定得票数(ほうていとくひょうすう) →補数(ほすう) →母数(ぼすう) →歩数計(ほすうけい) →ボルツマン定数(ボルツマンていすう) →枚数(まいすう) →間数(まかず) →摩擦係数(まさつけいすう) →マッハ数(マッハすう) →満漢偶数官制(まんかんぐうすうかんせい) →未知数(みちすう) →無限級数(むげんきゅうすう) →無限小数(むげんしょうすう) →無限数列(むげんすうれつ) →無数(むすう) →無名数(むめいすう) →無理関数(むりかんすう) →無理数(むりすう) →無量大数(むりょうたいすう) →名数(めいすう) →命数(めいすう) →命数法(めいすうほう) →メタ数学(メタすうがく) →目標心拍数(もくひょうしんぱくすう) →物の数(もののかず) →矢数(やかず) →家数(やかず) →矢数俳諧(やかずはいかい) →約数(やくすう) →有限級数(ゆうげんきゅうすう) →有限小数(ゆうげんしょうすう) →有限数列(ゆうげんすうれつ) →有効数字(ゆうこうすうじ) →有数(ゆうすう) →有理数(ゆうりすう) →洋数字(ようすうじ) →葉面積指数(ようめんせきしすう) →余弦関数(よげんかんすう) →余数(よすう) →ラスパイレス指数(ラスパイレスしすう) →乱数(らんすう) →乱数表(らんすうひょう) →理数(りすう) →理数科(りすうか) →量子数(りょうしすう) →累積度数(るいせきどすう) →塁打数(るいだすう) →レイノルズ数(レイノルズすう) →暦数(れきすう) →連続関数(れんぞくかんすう) →ロイター商品相場指数(ロイターしょうひんそうばしすう) →ローマ数字(ローマすうじ) →ローレル指数(ローレルしすう) →論理代数(ろんりだいすう) →和数字(わすうじ)

新辞林で完全一致するの検索結果 1-3