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ほか【外・他】🔗🔉

ほか【外・他】 (1)ここではない別の所。よそ。「―で探してください」 (2)それ以外のこと・もの。…を除いて。「―に方法がない」「私―5 名」 (3)ある範囲を超えたところ。「思いの―安い」⇔うち

ほかく【保革】🔗🔉

ほかく【保革】 (1)保守と革新。 (2)革の柔軟性を保つこと。「―油」

ほかく【捕獲】🔗🔉

ほかく【捕獲】 (1)とらえること。いけどること。 (2)国際法上,戦時に交戦国の軍艦が,相手国または中立国の船舶を一定の手続きに従いつかまえること。海上捕獲。

ほかく【補角】🔗🔉

ほかく【補角】 〔数〕2 角の和が二直角であるとき,その二つの角を互いに補角であるという。→余角

ほかげ【火影】🔗🔉

ほかげ【火影】 灯火の光。

ほかげ【帆影】🔗🔉

ほかげ【帆影】 遠くに見える帆の形。

ほかけぶね【帆掛け船】🔗🔉

ほかけぶね【帆掛け船】 帆を張って走る船。帆船。ほかけ。

ほか・す【放下す】🔗🔉

ほか・す【放下す】 (動五) 捨てる。捨て置く。うっちゃる。

ほかならない【他ならない】🔗🔉

ほかならない【他ならない】 (連語) (1)それ以外の何物でもない。ほかならぬ。「今日の成功も研鑽(けんさん)の賜物に―」 (2)ほかの人ではない。特別な関係にある。ほかならぬ。「―君の頼みでは断れないな」

ほかん【保管】🔗🔉

ほかん【保管】 金品をあずかり,損失しないよう管理すること。「―料」

ほかん【補完】🔗🔉

ほかん【補完】 不十分なところを補って完全なものにすること。

ほかん【補巻】🔗🔉

ほかん【補巻】 全集などが完結したあとに出す追加の本。補遺の巻。

ほかんざい【補完財】🔗🔉

ほかんざい【補完財】 互いに補い合うことによって単独で用いる場合よりも価値を増す財。他の財の価格が下落すると,それに対する需要が増大する財。例えば,パンとバターなど。⇔代替財

ほかんばしょ【保管場所】🔗🔉

ほかんばしょ【保管場所】 自動車で,車庫法により最寄りの警察署に届け出が義務づけられた自動車の置き場所。

ほかんほう【補間法】🔗🔉

ほかんほう【補間法】 数学で,ある変域内で,いくつかの変数値に対する関数値が知られているとき,同じ変域内の他の変数値に対する関数値を推定し,近似値を求める方法。内挿法。挿入法。→補外法

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