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ゆ【湯】🔗🔉

ゆ【湯】 (1)水を煮えたたせて熱くしたもの。「―がたぎる」 (2)風呂。温泉。いでゆ。「―加減」「箱根の―」 (3)金属を溶かして液状にしたもの。「なまりの―」

ゆあか【湯垢】🔗🔉

ゆあか【湯垢】 鉄瓶・ボイラーなどの内側にこびりつく水垢。水にとけている石灰などが固まったもの。

ゆあがり【湯上がり】🔗🔉

ゆあがり【湯上がり】 風呂から出たばかりの時。「―の化粧」

ゆあがりタオル【湯上がりタオル】🔗🔉

ゆあがりタオル【湯上がりタオル】 湯上がりに使う大きいタオル。バス-タオル。

ゆあさ【湯浅】🔗🔉

ゆあさ【湯浅】 和歌山県北西部,有田郡の町。紀伊水道に面し,港町,熊野街道の宿場町として発達。

ゆあさじょうざん【湯浅常山】🔗🔉

ゆあさじょうざん【湯浅常山】 (1708-1781) 江戸中期の儒学者。備前岡山藩士。判形役に進んだが,重臣たちに忌まれて籠居(ろうきよ),著述に専念。著に「常山紀談」など。

ゆあさとしこ【湯浅年子】🔗🔉

ゆあさとしこ【湯浅年子】 (1909-1980) 物理学者。東京生まれ。東京文理科大卒。パリに留学し,β崩壊を研究。原子核の小数核子系の実験で知られる。日仏交流に尽くした。著「パリ随想」

ゆあさよしこ【湯浅芳子】🔗🔉

ゆあさよしこ【湯浅芳子】 (1896-1990) ロシア文学者。京都生まれ。早大中退。本名よし。プロレタリア文学運動に参画。主な翻訳に「桜の園」「幼年時代」「森は生きている」など。

ゆあたり【湯中り】🔗🔉

ゆあたり【湯中り】 長く湯につかっていたりして気分が悪くなること。

ゆあつ【油圧】🔗🔉

ゆあつ【油圧】 油を媒体にして伝達する圧力。「―ブレーキ」

ゆあつしきエレベーター【油圧式エレベーター】🔗🔉

ゆあつしきエレベーター【油圧式エレベーター】 油圧によって上昇し,自重で下降する方式のエレベーター。

ゆあみ【湯浴み】🔗🔉

ゆあみ【湯浴み】 湯につかって体を暖め,洗うこと。入浴。

ゆあらい【湯洗い】🔗🔉

ゆあらい【湯洗い】 魚介類や肉を熱湯に通したあと冷水で冷やし,身を締めること。

ゆい【由比】🔗🔉

ゆい【由比】 静岡県中部,庵原(いはら)郡の町。近世,東海道の宿場町。ミカン栽培が盛ん。

ゆいいつ【唯一】🔗🔉

ゆいいつ【唯一】 ただ一つだけのこと。ゆいつ。「―の手段」

ゆいいつしんとう【唯一神道】🔗🔉

ゆいいつしんとう【唯一神道】 吉田神道のこと。唯一宗源神道。

ゆいいつむに【唯一無二】🔗🔉

ゆいいつむに【唯一無二】 一つだけで二つとないこと。「世界に―の珍宝」

ゆいえん【唯円】🔗🔉

ゆいえん【唯円】 河和田(かわだ)の唯円。親鸞の弟子で「歎異抄」の編著者と目される。常陸(ひたち)河和田の泉慶寺を開創。生没年未詳。同じく親鸞の弟子,鳥喰(とりばみ)の唯円は別人。

ゆいがどくそん【唯我独尊】🔗🔉

ゆいがどくそん【唯我独尊】 (1)「天上天下唯我独尊」の略。 (2)自分ほどえらいものはないと,うぬぼれること。

ゆいがはま【由比ヶ浜】🔗🔉

ゆいがはま【由比ヶ浜】 神奈川県鎌倉市,相模湾に臨む海岸。滑川河口と稲村ヶ崎の間の海岸をさし,河口東部の材木座海岸とともに海水浴場。

ゆいがろん【唯我論】🔗🔉

ゆいがろん【唯我論】 ⇒独我論

ゆいきり🔗🔉

ゆいきり 紅藻類テングサ目の海藻。房総半島から九州にかけての沿岸の岩上に生育。高さは 5〜20cm。寒天の原料。鳥足(とりあし)。鳥の足。

ゆいごん【遺言】🔗🔉

ゆいごん【遺言】 自分の死後の事について言い残すこと。また,その言葉。〔法律上では「いごん」という〕

ゆいごんしんたく【遺言信託】🔗🔉

ゆいごんしんたく【遺言信託】 〔will trust〕 委託者の遺言により財産権を受託者に移転して成立する信託。信託銀行が行う,委託者の遺言書の保管,遺産の処分・分配などを含める場合もある。

ゆいしき【唯識】🔗🔉

ゆいしき【唯識】 〔仏〕 (1)現世の事物・現象は,客体として実在するのでなく,人間の心の根源である阿頼耶識(あらやしき)が展開し生じたものであるとの思想。法相宗(ほつそうしゆう)の根本教義。 (2)「唯識宗」の略。

ゆいしょ【由緒】🔗🔉

ゆいしょ【由緒】 物事の起こり。また,これまでの歴史。来歴。「神社の―を尋ねる」「―のある家柄」

ゆいしょうせつ【由井正雪】🔗🔉

ゆいしょうせつ【由井正雪】 (1605-1651)江戸初期の軍学者。駿河国由比の人。江戸に出て楠木流軍学の塾を開き多数の門人を集めた。1651 年浪人を糾合,3 代将軍家光の死に乗じて倒幕を企てたが,露顕し自殺(慶安事件)。

ゆいしんろん【唯心論】🔗🔉

ゆいしんろん【唯心論】 〔spiritualism; idealism〕 〔哲〕心(精神)が究極的な真実在であるとする存在論や世界観上の立場。プラトン・ライプニッツ・ヘーゲルなどが代表的哲学者。⇔唯物論 〔認識論上は観念論と呼び,存在論や世界観上での唯心論と呼び分ける〕

ユイスマンス【Joris-Karl Huysmans】🔗🔉

ユイスマンス【Joris-Karl Huysmans】 (1848-1907) フランスの小説家。自然主義作家として出発し,やがて唯美的小説「さかしま」,神秘学的世界を描く「彼方」に至る。

ゆいぞめ【結い初め】🔗🔉

ゆいぞめ【結い初め】 新年初めて髪を結うこと。初結い。初髪。

ユイチー【魚翅】🔗🔉

ユイチー【魚翅】 〔中国語〕⇒鱶(ふか)の鰭(ひれ)

ゆいのう【結納】🔗🔉

ゆいのう【結納】 婚約成立のあかしとして男方から女方へ金品を渡すこと。また,女方から返礼すること。また,その儀式や金品。「―を交わす」

ゆいびしゅぎ【唯美主義】🔗🔉

ゆいびしゅぎ【唯美主義】 ⇒耽美(たんび)主義

ゆいぶつしかん【唯物史観】🔗🔉

ゆいぶつしかん【唯物史観】 ⇒史的唯物論

ゆいぶつべんしょうほう【唯物弁証法】🔗🔉

ゆいぶつべんしょうほう【唯物弁証法】 〔哲〕〔(ド) materialistische Dialektik〕 マルクス主義の方法論。ヘーゲルの弁証法が観念論を基礎としていたのに対し,世界の不断の運動を物質的なものの弁証法的な自己展開とみる立場。弁証法的唯物論。

ゆいぶつろん【唯物論】🔗🔉

ゆいぶつろん【唯物論】 〔哲〕〔materialism〕 物質を根本的実在とし,精神や意識をも物質に還元してとらえる考え。唯物論的思想は古代ギリシャ初期,中国・インドなどにも現れているが,近代以後では 18 世紀フランスの機械的唯物論,19 世紀のマルクスの弁証法的唯物論などが代表的。マテリアリズム。⇔唯心論

ゆいぶつろんけんきゅうかい【唯物論研究会】🔗🔉

ゆいぶつろんけんきゅうかい【唯物論研究会】 1932 年(昭和 7)唯物論の学問的研究を唱えて,戸坂潤・三枝博音らにより創立された研究団体。機関誌「唯物論研究」を発行。

ゆいほどけ【結い解け】🔗🔉

ゆいほどけ【結い解け】 水引などの結び方の一。祝い事などに用いる結び方。蝶(ちよう)結び。

ゆいめいろん【唯名論】🔗🔉

ゆいめいろん【唯名論】 〔哲〕〔nominalism〕 中世スコラ哲学の普遍論争における考え方の一。実念論に対して,個物こそが実在であり普遍とは単に物のあとにある名称にすぎないとする。ノミナリズム。名目論。

ゆいわた【結綿】🔗🔉

ゆいわた【結綿】 (1)祝い物用の真綿。真綿の中央を結び束ねたもの。 (2)未婚女性の髪形。島田の中央に赤い鹿(か)の子絞りなどの手絡(てがら)をかける。結綿島田。

ユー【U・u】🔗🔉

ユー【U・u】 (1)英語のアルファベットの第 21 字。 (2)ウラン((ド) Uran)の元素記号(U)。

ユー【you】🔗🔉

ユー【you】 (代) あなた。きみ。

ゆう【夕】🔗🔉

ゆう【夕】 夕方。ゆうべ。「朝に―に」

ゆう【木綿】🔗🔉

ゆう【木綿】 楮(こうぞ)の皮の繊維を糸としたもの。神事に用いる。

ゆう【有】🔗🔉

ゆう【有】 (1)存在。「無から―を生じる」 (2)所有。「わが―に帰する」 (3)…があるという意を表す語。「―資格者」⇔無

ゆう【勇】🔗🔉

ゆう【勇】 いさましいこと。勇気。「匹夫の―」

ゆう【幽】🔗🔉

ゆう【幽】 奥深くはかりしれないこと。

ゆう【釉】🔗🔉

ゆう【釉】 うわぐすり。

ゆう【雄】🔗🔉

ゆう【雄】 (1)おとこ。おす。 (2)傑出していること。また,その人。「私学の―」

ゆ・う【言う・云う・謂う】🔗🔉

ゆ・う【言う・云う・謂う】 (動五)⇒いう(言う)

ゆ・う【結う】🔗🔉

ゆ・う【結う】 (動五) (1)髪の毛を,ひもで結んだりしてある形に整える。「髪を―・う」 (2)糸状・ひも状の物で,ある物をきちんとまとめるように結ぶ。また,とじあわせる。「柵を―・う」

ゆう【優】🔗🔉

ゆう【優】 [1](形動)   (1)しとやかで上品であるさま。「―な心」   (2)上品で美しいさま。 [2]   (1)すぐれていること。「―劣」   (2)成績の最上位を示す評語。

ユーアールエル【URL】🔗🔉

ユーアールエル【URL】 〔uniform resource locator〕 インターネット上の多種多様な情報を得るために,各々の情報の種類に対する通信プロトコルとファイルの指定方法を定めた規格。WWW ブラウザーはこれを指定する機能をもつ。

ゆうあい【友愛】🔗🔉

ゆうあい【友愛】 兄弟または友人間の情愛。「―の精神」

ゆうあいかい【友愛会】🔗🔉

ゆうあいかい【友愛会】 1912 年(大正 1)結成された労働組合。鈴木文治ら 15 名で発足し,しだいに労働組合としての性格・機能を強め全国組織に発展。19 年大日本労働総同盟友愛会,さらに 21 年日本労働総同盟と改称。

ゆうあいピック🔗🔉

ゆうあいピック 〔友・愛および you と I より〕 全国精神薄弱者スポーツ大会の愛称。知的障害者のスポーツの発展および社会の知的障害者に対する理解を深め,その自立と社会参加の促進に寄与することを目的として,1992 年(平成 4)創設。厚生省などの主催により,年 1 回開催。

ゆうあく【優渥】🔗🔉

ゆうあく【優渥】 手厚いこと。

ゆうい【有為】🔗🔉

ゆうい【有為】 才能のあること。「―の士」

ゆうい【有意】🔗🔉

ゆうい【有意】 (1)意味があること。 (2)そうしようという意思のあること。

ゆうい【優位】🔗🔉

ゆうい【優位】 優越する地位・状態。⇔劣位 「―に立つ」

ゆういぎ【有意義】🔗🔉

ゆういぎ【有意義】 存在するだけの意味・価値のあること。

ゆういさ【有意差】🔗🔉

ゆういさ【有意差】 統計学などで,確かに差があり,それは偶然起こったものではないといえる差。

ゆういすいじゅん【有意水準】🔗🔉

ゆういすいじゅん【有意水準】 仮説検定で,帰無仮説が真のときに統計量が棄却域に入る確率。

ゆういちゅうしゅつほう【有意抽出法】🔗🔉

ゆういちゅうしゅつほう【有意抽出法】 サンプリング調査の一。主観的な判断基準を設けて母集団から被調査者を抽出する方法。

ゆういん【誘引】🔗🔉

ゆういん【誘引】 注意・興味をさそってひきつけること。

ゆういん【誘因】🔗🔉

ゆういん【誘因】 ある作用をひき起こす原因。ある物事が成立する原因。

ユーイング【James Alfred Ewing】🔗🔉

ユーイング【James Alfred Ewing】 (1855-1935) イギリスの物理学者・地震学者。1878 年(明治 11)来日。地震観測所の設立,地震計の製作など日本の地震学の先駆をなした。

ゆういんこうい【有因行為】🔗🔉

ゆういんこうい【有因行為】 財産の移転・支出の根拠となる法律的原因が無効であれば,それに伴い財産の移転・支出自体も無効となる行為。⇔無因行為

ゆういんざい【誘引剤】🔗🔉

ゆういんざい【誘引剤】 昆虫などをさそい集める薬剤。昆虫類が性フェロモンなど特定物質の刺激源に向かう性質などを利用したもの。

ゆううつ【憂鬱】🔗🔉

ゆううつ【憂鬱】 気持ちが晴れ晴れとしないこと。気のふさぐこと。

ゆううつしつ【憂鬱質】🔗🔉

ゆううつしつ【憂鬱質】 〔心〕ヒポクラテス以来の四気質の類型の一。わずかなことでも誇大に考えて取り越し苦労をし,いつもくよくよして心が晴れない性質。黒胆汁質。

ゆうえい【遊泳】🔗🔉

ゆうえい【遊泳】 (1)泳ぐこと。「―禁止」 (2)世渡り。「―術」

ゆうえいせいぶつ【遊泳生物】🔗🔉

ゆうえいせいぶつ【遊泳生物】 ⇒ネクトン

ゆうえいどうぶつ【遊泳動物】🔗🔉

ゆうえいどうぶつ【遊泳動物】 水生動物のうち,強い遊泳力をもち,水流とは無関係に水中を遊泳して生活する動物の総称。魚類やクジラ類など。

ゆうえき【有益】🔗🔉

ゆうえき【有益】 利益のあること。⇔無益 「―な話」

ゆうえきひ【有益費】🔗🔉

ゆうえきひ【有益費】 物の改良のための費用。民法上,有益費を支出した者は,その価格の増加が現存する場合に限り償還を請求できる。→必要費

ユーエスエー【USA】🔗🔉

ユーエスエー【USA】 〔United States of America〕 アメリカ合衆国。

ユーエスエー【USA】🔗🔉

ユーエスエー【USA】 ドス=パソスの小説。1930〜36 年刊。20 世紀初めから 1920 年代末のアメリカを,「ニューズリール」「カメラアイ」など新技法を駆使して批判的に描く。

ユーエスエスアール【USSR】🔗🔉

ユーエスエスアール【USSR】 〔Union of Soviet Socialist Republics〕 ソビエト社会主義共和国連邦。

ゆうえつ【優越】🔗🔉

ゆうえつ【優越】 他のものよりすぐれていること。

ゆうえつかん【優越感】🔗🔉

ゆうえつかん【優越感】 自分が他人よりすぐれているという感情。⇔劣等感

ユーエッチエフ【UHF】🔗🔉

ユーエッチエフ【UHF】 〔ultrahigh frequency〕 周波数 300〜3000MHz(波長 10〜100cm)の電波。テレビ放送のほか,各種通信に利用される。デシメートル波。

ユーエッチティー【UHT】🔗🔉

ユーエッチティー【UHT】 〔ultra high temperature〕 長期間保存を可能にするため,牛乳を 130℃で数秒間加熱し無菌状態とする殺菌法。超高温殺菌法。

ユーエッチブイそうでん【UHV 送電】🔗🔉

ユーエッチブイそうでん【UHV 送電】 〔ultrahigh voltage〕 送電方式の一。電力を多量に送電し,送電線路の損失を少なくするために,送電電圧を 1000〜1500kV とした送電方式。超超高圧送電。

ユウェナリス【Decimus Junius Juvenalis】🔗🔉

ユウェナリス【Decimus Junius Juvenalis】 (50〜65 の間-127 以後) ローマの最後の風刺詩人。時代の偽善・悪徳・悪習・愚行などを鋭く攻撃した「風刺詩集」がある。ルネサンス以後多くの模倣者を生んだ。

ユーエヌ【UN】🔗🔉

ユーエヌ【UN】 ⇒国際連合

ユーエヌシーイーディー【UNCED】🔗🔉

ユーエヌシーイーディー【UNCED】 ⇒地球サミット

ユーエヌディーピー【UNDP】🔗🔉

ユーエヌディーピー【UNDP】 ⇒国際連合開発計画

ユーエルエスアイ【ULSI】🔗🔉

ユーエルエスアイ【ULSI】 〔ultra large-scale integration〕 一つのチップにはいるトランジスタなどの回路素子の集積度を VLSI よりもさらに高くしたもの。超々 LSI 。

ゆうえん【幽艶】🔗🔉

ゆうえん【幽艶】 奥深く上品なこと。奥ゆかしく美しいこと。

ゆうえん【幽遠】🔗🔉

ゆうえん【幽遠】 物事の神髄が奥深く知り尽くせないこと。「―な真理」

ゆうえん【悠遠】🔗🔉

ゆうえん【悠遠】 はるかに遠いこと。「―なる太古」

ゆうえん【優婉】🔗🔉

ゆうえん【優婉】 上品で,しとやかであること。

ゆうえん【優艶】🔗🔉

ゆうえん【優艶】 上品で,美しいこと。

ゆうえんち【遊園地】🔗🔉

ゆうえんち【遊園地】 遊覧・娯楽のために諸種の乗り物や設備を設けた施設。

ゆうおうまいしん【勇往邁進】🔗🔉

ゆうおうまいしん【勇往邁進】 目的に向かって,わきめもふらず勇ましく進んで行くこと。

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・ゆ〜ゆお ・ゆ〜ゆいしょうせつゆいしんろん〜ゆうユーアールエル〜ゆうえきひユーエスエー〜ゆうかいざいゆうかいてん〜ゆうきゆうぎ〜ゆうきてきゆうきともみつ〜ゆうぎりゆうぎりょうほう〜ゆうけんゆうげん〜ゆうこうかんけいげんそくせんげんゆうこうきゅうじんばいりつ〜ユーサネイジアゆうさん〜ユーじこくゆうしじだい〜ゆうしょうゆうじょう〜ゆうずいしんけいせんいゆうすいち〜ゆうぜいゆうせいおん〜ゆうぜんゆうせんかぶ〜ゆうたいばんるいゆうたいぶつ〜ゆうとうゆうどう〜ゆうなぎゆうなみ〜ゆうびんうけゆうびんがわせ〜ゆうぶんさぶゆうべ〜ゆうもんゆうもんきょうさく〜ゆうらくちょうゆうらくちょうかいしん〜ゆうりょくゆうりょくしゃ〜ユーロパリアユーロバンク〜ゆおけ ・ゆか〜ゆこ ・ゆか〜ゆかめんゆかめんせき〜ゆきかえりゆきがかり〜ゆきぞらゆきだおれ〜ゆきびさしゆきひょう〜ゆくゆくあき〜ゆこぼし ・ゆさ〜ゆそ ・ゆさ〜ゆしゅつにゅうゆしゅつにゅうとりひきほう〜ゆするゆずる〜ゆそうぼく ・ゆた〜ゆと ・ユタ〜ゆづきのきみゆっくり〜ゆとん ・ゆな〜ゆの ・ゆな〜ユニドユニバーサリスト〜ゆにゅうぼうえきかんりれいゆにゅうまい〜ゆのやまおんせん ・ゆは〜ゆほ ・ゆば〜ゆぼけつがん ・ゆま〜ゆも ・ゆまく〜ゆめうつつゆめうらない〜ゆもと ・ゆや〜ゆよ ・ゆや〜ゆよく ・ゆら〜ゆろ ・ゆらい〜ゆりかもめゆりきみまさ〜ゆるふんゆるみ〜ゆれる ・ゆわ〜ゆん ・ゆわえる〜ユンドンジュ

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