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わざ【技】🔗⭐🔉
わざ【技】
(1)技芸。技術。「―をみがく」
(2)柔剣道・相撲などで,相手に仕掛けて負かすための一定の型に基づく動作。「―をかける」
わざ【業】🔗⭐🔉
わざ【業】
(1)なんらかの意図をもってなしたこと。また,その行為。「妄想のなせる―」
(2)仕事。つとめ。「家の―」
(3)技量。技術。「容易な―でない」
わざあり【技有り】🔗⭐🔉
わざあり【技有り】
柔道で,一本に近い技があったと認める判定。2 回取ると一本となる。
わざおぎ【俳優】🔗⭐🔉
わざおぎ【俳優】
俳優(はいゆう)の古称。
わざし【業師】🔗⭐🔉
わざし【業師】
(1)相撲などで,多彩な技をもって相手を破るのがうまい人。
(2)策に長じた人。「政界の―」
わざと【態と】🔗⭐🔉
わざと【態と】
(副)
意識してそうするさま。わざわざ。故意に。
わざとがまし・い【態とがましい】🔗⭐🔉
わざとがまし・い【態とがましい】
(形)
わざとらしい。「―・い態度」
わざとらし・い【態とらしい】🔗⭐🔉
わざとらし・い【態とらしい】
(形)
いかにもわざわざしているようで不自然である。意味ありげだ。
わざもの【業物】🔗⭐🔉
わざもの【業物】
名工の鍛えた切れ味の鋭い刀。
わざわい【災い・禍】🔗⭐🔉
わざわい【災い・禍】
不幸な出来事。災難。「口は―の元」
わざわい・する【災いする】🔗⭐🔉
わざわい・する【災いする】
(動サ変)
悪い結果を招く。「口が―・する」
わざわざ【態態】🔗⭐🔉
わざわざ【態態】
(副)
(1)特別にそのためだけにするさま。
(2)わざと。
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