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とし【年・歳】🔗🔉

とし【年・歳】 (1)時間を測る単位。地球が太陽の周りを 1 周する時間。平均 365.2422 日で,平年を 365 日とし,4 年ごとに 1 日加えて閏(うるう)年として補正する。暦年。ねん。 (2)ある年次の 1 月 1 日から 12 月 31 日まで。1 年間。「―の始め」 (3)年齢。「―は争えない」「もう―だ」

としうえ【年上】🔗🔉

としうえ【年上】 他よりも年齢が多いこと。また,その人。年長。⇔年下

としうら【年占】🔗🔉

としうら【年占】 年初に,その年の農作の豊凶や天候を占うこと。

としおとこ【年男】🔗🔉

としおとこ【年男】 生まれ年が,ちょうどその年の干支(えと)にあたる男。

としおんな【年女】🔗🔉

としおんな【年女】 生まれ年が,ちょうどその年の干支(えと)にあたる女。

としがい【年甲斐】🔗🔉

としがい【年甲斐】 年齢にふさわしいだけの思慮分別。「―もなく」

としかさ【年嵩】🔗🔉

としかさ【年嵩】 (1)年上であること。また,その人。年長。「一つ―の人」 (2)年齢。「―のいった人」

としがしら【年頭】🔗🔉

としがしら【年頭】 仲間の中で,最も年長であること。また,その人。

としかっこう【年恰好・年格好】🔗🔉

としかっこう【年恰好・年格好】 大体の年齢。年の頃。

としがみ【年神・歳神】🔗🔉

としがみ【年神・歳神】 (1)正月に家々でまつる神。 (2)歳徳神(としとくじん)。

としご【年子】🔗🔉

としご【年子】 同じ母親から一つ違いで生まれた子供。

としこし【年越し】🔗🔉

としこし【年越し】 (1)大晦日(おおみそか)を過ごして正月を迎えること。また,大晦日の夜。 (2)節分の夜。

としこしそば【年越し蕎麦】🔗🔉

としこしそば【年越し蕎麦】 細く長くとの縁起から,大晦日(おおみそか)の夜に食べるそば。

としごろ【年頃】🔗🔉

としごろ【年頃】 (1)年のころ。 (2)(女性の)適齢期。妙齢。「―の娘」 (3)そうなる年齢。「遊びたい―」

としした【年下】🔗🔉

としした【年下】 他より年齢が少ないこと。また,その人。年少。⇔年上

としだま【年玉】🔗🔉

としだま【年玉】 おとしだま。

としつき【年月】🔗🔉

としつき【年月】 (1)年と月。歳月(さいげつ)。ねんげつ。 (2)長い時間。「―が経つ」

としづよ【年強】🔗🔉

としづよ【年強】 (1)遅生まれ。 (2)年長。

としどし【年年】🔗🔉

としどし【年年】 年ごと。ねんねん。

としとり【年取り】🔗🔉

としとり【年取り】 (1)年を取ること。 (2)除夜または節分の夜行う,年越しの行事。おとしとり。

としのいち【歳の市・年の市】🔗🔉

としのいち【歳の市・年の市】 年の暮れに,新年のお飾りなどの必要品を売る市。

としのくれ【年の暮れ】🔗🔉

としのくれ【年の暮れ】 年末。歳暮。

としのこう【年の功】🔗🔉

としのこう【年の功】 年をとって経験が豊かになること。「亀の甲より―」

としのせ【年の瀬】🔗🔉

としのせ【年の瀬】 年の暮れ。年末。

としは【年端・年歯】🔗🔉

としは【年端・年歯】 年齢のほど。

としま【年増】🔗🔉

としま【年増】 娘盛りを過ぎて少し年を取った婦人。近世には 20 歳前後をさしたが現代では 30〜40 歳くらいをいう。

としまめ【年豆】🔗🔉

としまめ【年豆】 節分の夜まく豆。

としまわり【年回り】🔗🔉

としまわり【年回り】 (1)年齢による運勢の吉凶。 (2)年齢。としのころ。

としより【年寄り】🔗🔉

としより【年寄り】 年取った人。老人。

としより【年寄】🔗🔉

としより【年寄】 (1)武家で,政務にあずかる重臣。室町幕府の評定衆・引付衆,江戸幕府の老中,大名の家老など。 (2)江戸時代,農村で,名主・庄屋を補佐する村役人。組頭(くみがしら)。 (3)江戸時代,江戸で,町名主の上で市政をあずかる者。 (4)相撲で,引退した力士・行司などで年寄株をもち,相撲協会の運営や,各部屋の力士の養成にあたる者。日本相撲協会評議員。

としよりじ・みる【年寄り染みる】🔗🔉

としよりじ・みる【年寄り染みる】 (動上一) 年寄りのような様子や考え方になる。

としよ・る【年寄る】🔗🔉

としよ・る【年寄る】 (動五) 老いる。

としよわ【年弱】🔗🔉

としよわ【年弱】 (1)早生まれ。⇔年強(としづよ) (2)年下。

としわか【年若】🔗🔉

としわか【年若】 年齢の若いこと。

としわか・い【年若い】🔗🔉

としわか・い【年若い】 (形) 年齢が若い。「まだ―・い妻」

とせ【年・歳】🔗🔉

とせ【年・歳】 (接尾) 年数を数える語。「ひと―」

ねん【年】🔗🔉

ねん【年】 [1]   (1)とし。地球が太陽の周りを 1 周する時間。「―に一度の祭り」   (2)年季。「―があける」 [2](接尾) 年数・学年を数える語。

ねんあし【年足】🔗🔉

ねんあし【年足】 取引で,年間の相場の動きを罫線(けいせん)で表したグラフ。年間の足取り表。

ねんが【年賀】🔗🔉

ねんが【年賀】 新年の祝い。「―状」

ねんがく【年額】🔗🔉

ねんがく【年額】 1 年当たりの額。

ねんかくさ【年較差】🔗🔉

ねんかくさ【年較差】 1 年のうちの最高(大)値と最低(小)値との差。通常,最暖月の平均気温と最寒月の平均気温との差をいう。ねんこうさ。

ねんがじょう【年賀状】🔗🔉

ねんがじょう【年賀状】 新年を祝って書き送る葉書・手紙。賀状。年始状。

ねんがっぴ【年月日】🔗🔉

ねんがっぴ【年月日】 あることが行われた,年と月と日。

ねんがはがき【年賀葉書】🔗🔉

ねんがはがき【年賀葉書】 (1)新年を祝って出される葉書。 (2)年賀用に作られた葉書。

ねんがらねんじゅう【年がら年中】🔗🔉

ねんがらねんじゅう【年がら年中】 (副) 一年中。いつも。年が年中。

ねんかん【年刊】🔗🔉

ねんかん【年刊】 1 年に 1 回刊行すること。また,その出版物。

ねんかん【年間】🔗🔉

ねんかん【年間】 (1)1 年の間(あいだ)。 (2)ある年代の間。

ねんかん【年鑑】🔗🔉

ねんかん【年鑑】 ある分野の 1 年間の出来事・統計などを収録・解説した,年刊の刊行物。イヤーブック。

ねんかんそうじつろうどうじかん【年間総実労働時間】🔗🔉

ねんかんそうじつろうどうじかん【年間総実労働時間】 1 年間に実際に労働者が働いた時間。所定内労働時間と残業時間の合計。

ねんき【年忌】🔗🔉

ねんき【年忌】 回忌。

ねんき【年季】🔗🔉

ねんき【年季】 (1)奉公人を雇用時に約束した年限。1 年を 1 季とし,普通 10 年が限度。 (2)「年季奉公」の略。

ねんき【年期】🔗🔉

ねんき【年期】 1 か年を単位として定めた期間。「年季」と同義にも用いる。

ねんきぼうこう【年季奉公】🔗🔉

ねんきぼうこう【年季奉公】 年季を定めて,雇われて働くこと。年季勤め。

ねんきゅう【年休】🔗🔉

ねんきゅう【年休】 「年次有給休暇」の略。

ねんぎょ【年魚】🔗🔉

ねんぎょ【年魚】 (1)生まれて 1 年以内に(産卵して)死ぬ魚。アユ・シラウオなど。 (2)アユの異名。

ねんきん【年金】🔗🔉

ねんきん【年金】 毎年一定の金額を定期的に給付する制度の下で,支払われる金銭。老齢・退職・疾病・死亡などによる所得喪失に対する保障の目的をもつ。運営主体により公的年金・私的年金の区分がある。

ねんきんききん【年金基金】🔗🔉

ねんきんききん【年金基金】 年金制度によって集められ,年金支払いの元資となる基金。運用は信託銀行と生命保険会社が行う。

ねんきんこうさい【年金公債】🔗🔉

ねんきんこうさい【年金公債】 利子と元金の一部を年金形式で支払う公債。

ねんきんじゅうたくゆうしせいど【年金住宅融資制度】🔗🔉

ねんきんじゅうたくゆうしせいど【年金住宅融資制度】 厚生年金・国民年金の被保険者を対象に,年金福祉事業団が住宅資金を融資する制度。

ねんきんしんたく【年金信託】🔗🔉

ねんきんしんたく【年金信託】 年金給付のため,原資の管理・運用・給付など一切の運営を包括的に受託する信託。

ねんきんほけん【年金保険】🔗🔉

ねんきんほけん【年金保険】 保険金額を年金として,終身または一定期間中,定期的に一定額の支払いを約する保険制度。⇔資金保険

ねんきんりさそん【年金利差損】🔗🔉

ねんきんりさそん【年金利差損】 年金の想定利回りを,実際の運用利回りが下回った結果発生する運用益不足のこと。

ねんぐ【年貢】🔗🔉

ねんぐ【年貢】 田畑の耕作者が領主に毎年納入した貢租。普通,米・麦・大豆などの生産物を納めたが,鎌倉中期以降次第に銭納が多くなった。江戸時代には田は米納が原則で,畑は銭納も認められた。

ねんげつ【年月】🔗🔉

ねんげつ【年月】 歳月。としつき。

ねんげん【年限】🔗🔉

ねんげん【年限】 年を単位に定めた期限。「修業―」

ねんこう【年功】🔗🔉

ねんこう【年功】 (1)長年の功績・功労。 (2)長年の経験・熟練。

ねんごう【年号】🔗🔉

ねんごう【年号】 元号(げんごう)の一般的な言い方。→元号

ねんこうじょれつ【年功序列】🔗🔉

ねんこうじょれつ【年功序列】 勤続年数や年齢によって,職場での地位や賃金が決まること。

ねんこうちんぎん【年功賃金】🔗🔉

ねんこうちんぎん【年功賃金】 勤続年数や年齢などの要素によって決められる賃金。年功序列型賃金。

ねんさ【年差】🔗🔉

ねんさ【年差】 月の黄経運動の不等(遅速)の一種。振幅 0.19 度。周期は 1 近点年(365.2596 日)。ティコ=ブラーエの発見による。

ねんさん【年産】🔗🔉

ねんさん【年産】 1 年当たりの産出高。

ねんし【年始】🔗🔉

ねんし【年始】 (1)年の初め。年頭。 (2)年頭の挨拶(あいさつ)。年賀。

ねんし【年歯】🔗🔉

ねんし【年歯】 年齢。よわい。

ねんじ【年次】🔗🔉

ねんじ【年次】 (1)1 年ごとに順を追うこと。「―計画」 (2)年の順序。長幼の順序。「卒業―」 (3)年度。「―予算」

ねんしき【年式】🔗🔉

ねんしき【年式】 自動車などの機器の,製造年の型。「―が古い」

ねんしまわり【年始回り】🔗🔉

ねんしまわり【年始回り】 新年の挨拶のため,縁者の家をまわり歩くこと。

ねんしゅ【年酒】🔗🔉

ねんしゅ【年酒】 新年を祝う酒や屠蘇(とそ)。また,年始の客にすすめる酒。

ねんしゅう【年収】🔗🔉

ねんしゅう【年収】 1 年間の収入。

ねんじゅう【年中】🔗🔉

ねんじゅう【年中】 [1]1 年の間。「―無休」 [2](副) いつも。しじゅう。絶えず。「―かぜぎみだ」

ねんしゅううんどう【年周運動】🔗🔉

ねんしゅううんどう【年周運動】 1 年間を周期とする運動。一般には太陽の天球上の動きについていう。見かけ上の太陽は(黄道を)毎日 1 度弱ずつ星座の中を東へ移動し,365.2564 日(1 恒星年)で元の位置に戻る。太陽の年周運動は,地球の公転による見かけ上のもの。

ねんじゆうきゅうきゅうか【年次有給休暇】🔗🔉

ねんじゆうきゅうきゅうか【年次有給休暇】 勤続年数・出勤日数に応じて,一定の基準に基づき年間に何日と定めた有給休暇。労働基準法では,原則として勤続 6 か月では最低 10 日,1 年 6 か月以上は 1 年増すごとに 1 日増加するが,20 日を超えることは要しないと定める。

ねんしゅうしさ【年周視差】🔗🔉

ねんしゅうしさ【年周視差】 地球が太陽の周りを公転運動しているために,地球から見た天体の方向が 1 年を周期として変化する現象。このため,天体は一般に楕円を描いて運動するように見えるが,その楕円の半長軸を見張る角度の大きさをいうこともある。

ねんしょ【年初】🔗🔉

ねんしょ【年初】 年のはじめ。年頭。

ねんしょう【年少】🔗🔉

ねんしょう【年少】 年が若いこと。幼いこと。⇔年長 「―者」

ねんしょう【年商】🔗🔉

ねんしょう【年商】 1 年間の総売上高。

ねんしょうじんこう【年少人口】🔗🔉

ねんしょうじんこう【年少人口】 0 歳から 14 歳までの人口。生産年齢人口に対し,65 歳以上の老年人口と併せて従属人口という。→生産年齢人口従属人口

ねんしょうろうどう【年少労働】🔗🔉

ねんしょうろうどう【年少労働】 年少者による労働。労働基準法では 15 歳未満の児童の雇用を原則として禁止し,18 歳未満の年少者には特別の保護措置を規定する。

ねんだい【年代】🔗🔉

ねんだい【年代】 (1)過ぎ去った時を,区切った一まとまり。「化石で―がわかる」 (2)紀元の年数。「―順に並べる」 (3)世代。「戦争を経験した―」 (4)経過してきた(長い)年月。「―物」

ねんだいがく【年代学】🔗🔉

ねんだいがく【年代学】 〔chronology〕 天文学・気候学・暦学・理化学・文献学など関連諸科学を援用して,歴史上の事象の絶対年代や事象間の先後関係(相対年代)を決定する学問。

ねんだいき【年代記】🔗🔉

ねんだいき【年代記】 主な出来事を年を追って叙述した歴史書。クロニクル。

ねんだいもの【年代物】🔗🔉

ねんだいもの【年代物】 長い年月を経た物。古くて価値のあるもの。時代物。

ねんちゅうぎょうじ【年中行事】🔗🔉

ねんちゅうぎょうじ【年中行事】 〔「ねんじゅうぎょうじ」とも〕 毎年一定の時期に特定の集団により行われる儀式・行事。

ねんちょう【年長】🔗🔉

ねんちょう【年長】 年齢が上であること。⇔年少 「―者」

ねんど【年度】🔗🔉

ねんど【年度】 事務・会計決算などの便宜のために設けた 1 年の期間。年次。

ねんとう【年頭】🔗🔉

ねんとう【年頭】 年の初め。年始。

ねんとうきょうしょ【年頭教書】🔗🔉

ねんとうきょうしょ【年頭教書】 ⇒一般教書

【年】🔗🔉

【年】 〔画 数〕6画 − 常用漢字 〔区 点〕3915〔JIS〕472F〔シフトJIS〕944E 〔音 訓〕ネン・とし 〔名乗り〕かず・すすむ・ちか・と・とし・とせ・ね・みのる 〔熟語一覧〕 →明くる年(あくるとし) →当たり年(あたりどし) →アフリカの年(アフリカのとし) →幾年(いくとせ) →遺族年金(いぞくねんきん) →一代年寄(いちだいとしより) →一年(いちねん) →一年忌(いちねんき) →一年生(いちねんせい) →一年生植物(いちねんせいしょくぶつ) →一年草(いちねんそう) →一両年(いちりょうねん) →一昨昨年(いっさくさくねん) →一昨年(いっさくねん) →一周年(いっしゅうねん) →逸年号(いつねんごう) →異年号(いねんごう) →医療少年院(いりょうしょうねんいん) →上田万年(うえだかずとし) →生まれ年(うまれどし) →裏年(うらどし) →閏年(うるうどし) →営業年度(えいぎょうねんど) →永年(えいねん) →永年変化(えいねんへんか) →越年(えつねん) →越年生植物(えつねんせいしょくぶつ) →越年草(えつねんそう) →延年舞(えんねんまい) →往年(おうねん) →狼少年(おおかみしょうねん) →大年増(おおどしま) →越年蝶(おつねんちょう) →越年蜻蛉(おつねんとんぼ) →御年玉(おとしだま) →一昨年(おととし) →同い年(おないどし) →雄之万年草(おのまんねんぐさ) →万年青(おもと) →回帰年(かいきねん) →会計年度(かいけいねんど) →皆年金(かいねんきん) →確定年金(かくていねんきん) →客年(かくねん) →隔年(かくねん) →学年(がくねん) →隔年結実(かくねんけつじつ) →可採年数(かさいねんすう) →数え年(かぞえどし) →過年度(かねんど) →過年度支出(かねんどししゅつ) →過年度収入(かねんどしゅうにゅう) →寡婦年金(かふねんきん) →賀陽豊年(かやのとよとし) →元年(がんねん) →企業年金(きぎょうねんきん) →基礎年金(きそねんきん) →基礎年金番号(きそねんきんばんごう) →紀年(きねん) →偽年号(ぎねんごう) →祈年祭(きねんさい) →九十八年世代(きゅうじゅうはちねんせだい) →旧年(きゅうねん) →恭賀新年(きょうがしんねん) →共済年金(きょうさいねんきん) →凶年(きょうねん) →享年(きょうねん) →行年(ぎょうねん) →去年(きょねん) →キリスト教女子青年会(キリストきょうじょしせいねんかい) →キリスト教青年会(キリストきょうせいねんかい) →謹賀新年(きんがしんねん) →近点年(きんてんねん) →近年(きんねん) →九年母(くねんぼ) →虞犯少年(ぐはんしょうねん) →刑事責任年齢(けいじせきにんねんれい) →経年(けいねん) →頃年(けいねん) →迎年(げいねん) →経年変化(けいねんへんか) →結婚年齢(けっこんねんれい) →高学年(こうがくねん) →庚午年籍(こうごねんじゃく) →恒星年(こうせいねん) →厚生年金(こうせいねんきん) →厚生年金基金(こうせいねんきんききん) →公的年金(こうてきねんきん) →光年(こうねん) →行年(こうねん) →後年(こうねん) →高年(こうねん) →更年期(こうねんき) →更年期障害(こうねんきしょうがい) →後年度負担(こうねんどふたん) →高年齢出産(こうねんれいしゅっさん) →国際家族年(こくさいかぞくねん) →国際先住民年(こくさいせんじゅうみんねん) →国際地球観測年(こくさいちきゅうかんそくねん) →国際年(こくさいねん) →国民皆年金(こくみんかいねんきん) →国民年金(こくみんねんきん) →国民年金基金(こくみんねんきんききん) →後三年の役(ごさんねんのえき) →五十五年体制(ごじゅうごねんたいせい) →個人年金(こじんねんきん) →去年(こぞ) →骨年齢(こつねんれい) →今年(ことし) →墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいほう) →今年(こんねん) →今年度(こんねんど) →今明年(こんみょうねん) →財形年金(ざいけいねんきん) →在職老齢年金(ざいしょくろうれいねんきん) →財政年度(ざいせいねんど) →一昨昨年(さきおととし) →昨年(さくねん) →再来年(さらいねん) →三十年戦争(さんじゅうねんせんそう) →三年(さんねん) →残年(ざんねん) →三年忌(さんねんき) →ジェーン年鑑(ジェーンねんかん) →式年(しきねん) →式年祭(しきねんさい) →式年遷宮祭(しきねんせんぐうさい) →事業年度(じぎょうねんど) →自社年金(じしゃねんきん) →七年忌(しちねんき) →七年戦争(しちねんせんそう) →実年(じつねん) →私的年金(してきねんきん) →私年号(しねんごう) →至福千年説(しふくせんねんせつ) →司法年度(しほうねんど) →若年(じゃくねん) →十五年戦争(じゅうごねんせんそう) →十七年蝉(じゅうしちねんぜみ) →終身年金(しゅうしんねんきん) →周年(しゅうねん) →終年(しゅうねん) →十年(じゅうねん) →周年栽培(しゅうねんさいばい) →宿年(しゅくねん) →熟年(じゅくねん) →障害年金(しょうがいねんきん) →少年(しょうねん) →生年(しょうねん) →少年院(しょうねんいん) →少年鑑別所(しょうねんかんべつしょ) →少年期(しょうねんき) →少年倶楽部(しょうねんくらぶ) →少年刑務所(しょうねんけいむしょ) →少年自然の家(しょうねんしぜんのいえ) →少年審判所(しょうねんしんぱんじょ) →少年団(しょうねんだん) →少年犯罪(しょうねんはんざい) →少年法(しょうねんほう) →少年保護事件(しょうねんほごじけん) →食年(しょくねん) →触法少年(しょくほうしょうねん) →初年(しょねん) →新青年(しんせいねん) →新年(しんねん) →生活年齢(せいかつねんれい) →生産年齢(せいさんねんれい) →生産年齢人口(せいさんねんれいじんこう) →青少年(せいしょうねん) →青少年赤十字(せいしょうねんせきじゅうじ) →青少年保護育成条例(せいしょうねんほごいくせいじょうれい) →精神年齢(せいしんねんれい) →青壮年(せいそうねん) →生年(せいねん) →成年(せいねん) →青年(せいねん) →青年(せいねん) →盛年(せいねん) →青年海外協力隊(せいねんかいがいきょうりょくたい) →青年学級(せいねんがっきゅう) →青年学校(せいねんがっこう) →生年月日(せいねんがっぴ) →青年期(せいねんき) →成年式(せいねんしき) →青年師範学校(せいねんしはんがっこう) →青年団(せいねんだん) →青年の家(せいねんのいえ) →青年の船(せいねんのふね) →青年文法学派(せいねんぶんぽうがくは) →青年ヘーゲル学派(せいねんヘーゲルがくは) →生没年・生歿年(せいぼつねん) →責任年齢(せきにんねんれい) →昔年(せきねん) →積年(せきねん) →絶対地質年代(ぜったいちしつねんだい) →絶対年代(ぜったいねんだい) →一九八四年(せんきゅうひゃくはちじゅうよねん) →前九年の役(ぜんくねんのえき) →選択定年制(せんたくていねんせい) →先年(せんねん) →前年(ぜんねん) →千年王国(せんねんおうこく) →千年王国説(せんねんおうこくせつ) →千年紀(せんねんき) →千年鯛(せんねんだい) →千年木(せんねんぼく) →一八四八年の革命(せんはっぴゃくよんじゅうはちねんのかくめい) →千福年説(せんぷくねんせつ) →相対年代(そうたいねんだい) →壮年(そうねん) →壮年期地形(そうねんきちけい) →即時年金(そくじねんきん) →太陰年(たいいんねん) →退職年金(たいしょくねんきん) →太陽年(たいようねん) →耐用年数(たいようねんすう) →他年(たねん) →多年(たねん) →多年生植物(たねんせいしょくぶつ) →多年草(たねんそう) →単年度(たんねんど) →逐年(ちくねん) →中学年(ちゅうがくねん) →中高年(ちゅうこうねん) →中年増(ちゅうどしま) →中年(ちゅうねん) →調整年金(ちょうせいねんきん) →通年(つうねん) →通年採用(つうねんさいよう) →月岡芳年(つきおかよしとし) →燕万年青(つばめおもと) →低学年(ていがくねん) →定期年金(ていきねんきん) →定期年金保険(ていきねんきんほけん) →定年・停年(ていねん) →適格退職年金(てきかくたいしょくねんきん) →当年(とうねん) →同年(どうねん) →同年輩(どうねんぱい) →特別少年院(とくべつしょうねんいん) →年・歳(とし) →年明け(としあけ) →年上(としうえ) →年占(としうら) →年老いる(としおいる) →年男(としおとこ) →年女(としおんな) →年甲斐(としがい) →年嵩(としかさ) →年頭(としがしら) →年恰好・年格好(としかっこう) →年神・歳神(としがみ) →年子(としご) →祈年祭(としごいのまつり) →年越し(としこし) →年越し蕎麦(としこしそば) →年頃(としごろ) →年下(としした) →年棚(としだな) →年玉(としだま) →年月(としつき) →年強(としづよ) →年年(としどし) →年取り(としとり) →年半(としなか) →年波(としなみ) →歳の市・年の市(としのいち) →年の暮れ(としのくれ) →年の功(としのこう) →年の瀬(としのせ) →年端・年歯(としは) →年増(としま) →年豆(としまめ) →年回り(としまわり) →年寄り(としより) →年寄(としより) →年寄り染みる(としよりじみる) →年寄る(としよる) →年弱(としよわ) →年若(としわか) →年若い(としわかい) →年忘れ(としわすれ) →年・歳(とせ) →長年・永年(ながねん) →生り年(なりどし) →名和長年(なわながとし) →二階建て年金(にかいだてねんきん) →二十七年世代(にじゅうしちねんせだい) →2001 年宇宙の旅(にせんいちねんうちゅうのたび) →2000 年問題(にせんねんもんだい) →二年生植物(にねんせいしょくぶつ) →二年草(にねんそう) →年(ねん) →年足(ねんあし) →年賀(ねんが) →年額(ねんがく) →年較差(ねんかくさ) →年賀状(ねんがじょう) →年月日(ねんがっぴ) →年賀葉書(ねんがはがき) →年がら年中(ねんがらねんじゅう) →年刊(ねんかん) →年間(ねんかん) →年鑑(ねんかん) →年間総実労働時間(ねんかんそうじつろうどうじかん) →年忌(ねんき) →年季(ねんき) →年期(ねんき) →年季奉公(ねんきぼうこう) →年休(ねんきゅう) →年魚(ねんぎょ) →年金(ねんきん) →年金基金(ねんきんききん) →年金公債(ねんきんこうさい) →年金住宅融資制度(ねんきんじゅうたくゆうしせいど) →年金信託(ねんきんしんたく) →年金保険(ねんきんほけん) →年金利差損(ねんきんりさそん) →年貢(ねんぐ) →年月(ねんげつ) →年限(ねんげん) →年功(ねんこう) →年号(ねんごう) →年功序列(ねんこうじょれつ) →年功賃金(ねんこうちんぎん) →年差(ねんさ) →年産(ねんさん) →年始(ねんし) →年歯(ねんし) →年次(ねんじ) →年式(ねんしき) →年始回り(ねんしまわり) →年酒(ねんしゅ) →年収(ねんしゅう) →年中(ねんじゅう) →年周運動(ねんしゅううんどう) →年次有給休暇(ねんじゆうきゅうきゅうか) →年周視差(ねんしゅうしさ) →年初(ねんしょ) →年少(ねんしょう) →年商(ねんしょう) →年少人口(ねんしょうじんこう) →年少労働(ねんしょうろうどう) →年代(ねんだい) →年代学(ねんだいがく) →年代記(ねんだいき) →年代物(ねんだいもの) →年中行事(ねんちゅうぎょうじ) →年長(ねんちょう) →年度(ねんど) →年頭(ねんとう) →年頭教書(ねんとうきょうしょ) →年無し(ねんなし) →年年(ねんねん) →年年歳歳(ねんねんさいさい) →年輩・年配(ねんぱい) →年払い(ねんばらい) →年表(ねんぴょう) →年賦(ねんぷ) →年譜(ねんぷ) →年俸(ねんぽう) →年報(ねんぽう) →年俸制(ねんぽうせい) →年末(ねんまつ) →年末調整(ねんまつちょうせい) →年余(ねんよ) →年来(ねんらい) →年利(ねんり) →年率(ねんりつ) →年利率(ねんりりつ) →年輪(ねんりん) →年齢(ねんれい) →年齢階梯制(ねんれいかいていせい) →年齢給(ねんれいきゅう) →年齢集団(ねんれいしゅうだん) →農業者年金(のうぎょうしゃねんきん) →犯罪少年(はんざいしょうねん) →半年(はんとし) →晩年(ばんねん) →非行少年(ひこうしょうねん) →美少年(びしょうねん) →百年(ひゃくねん) →百年戦争(ひゃくねんせんそう) →百年の孤独(ひゃくねんのこどく) →百年の不作(ひゃくねんのふさく) →夫婦年金(ふうふねんきん) →福祉元年(ふくしがんねん) →福祉年金(ふくしねんきん) →部分年金(ぶぶんねんきん) →文学青年(ぶんがくせいねん) →米穀年度(べいこくねんど) →平年(へいねん) →平年差(へいねんさ) →平年作(へいねんさく) →平年値(へいねんち) →平年度(へいねんど) →編年体(へんねんたい) →放射性炭素年代測定法(ほうしゃせいたんそねんだいそくていほう) →放射年代(ほうしゃねんだい) →法定耐用年数(ほうていたいようねんすう) →豊年(ほうねん) →忘年会(ぼうねんかい) →母子年金(ぼしねんきん) →母子福祉年金(ぼしふくしねんきん) →没年・歿年(ぼつねん) →本年(ほんねん) →毎年(まいとし) →毎年(まいねん) →町年寄(まちどしより) →末年(まつねん) →松村松年(まつむらしょうねん) →万年(まんねん) →万年草(まんねんぐさ) →万年茸(まんねんたけ) →万年床(まんねんどこ) →万年筆(まんねんひつ) →万年雪(まんねんゆき) →満年齢(まんねんれい) →未成年(みせいねん) →未成年者(みせいねんしゃ) →三年・三歳(みとせ) →耳年増(みみどしま) →明後年(みょうごねん) →明年(みょうねん) →無期年金(むきねんきん) →紫万年青(むらさきおもと) →明治十四年の政変(めいじじゅうよねんのせいへん) →雌の万年草(めのまんねんぐさ) →面壁九年(めんぺきくねん) →百歳・百年(ももとせ) →厄年(やくどし) →湯浅年子(ゆあさとしこ) →有期年金(ゆうきねんきん) →郵便年金(ゆうびんねんきん) →行く年(ゆくとし) →幼年(ようねん) →幼年学校(ようねんがっこう) →幼年期地形(ようねんきちけい) →幼年時代(ようねんじだい) →養老年金(ようろうねんきん) →翌年(よくとし) →翌年(よくねん) →翌翌年(よくよくねん) →余年(よねん) →来年(らいねん) →陸軍幼年学校(りくぐんようねんがっこう) →留年(りゅうねん) →累年(るいねん) →例年(れいねん) →暦年(れきねん) →歴年(れきねん) →暦年齢(れきねんれい) →老年(ろうねん) →老年医学(ろうねんいがく) →老年学(ろうねんがく) →老年期地形(ろうねんきちけい) →老年人口(ろうねんじんこう) →老年心理学(ろうねんしんりがく) →老年痴呆(ろうねんちほう) →老齢年金(ろうれいねんきん) →老齢福祉年金(ろうれいふくしねんきん) →若年寄(わかどしより)

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