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かんすい【
水】🔗⭐🔉
かんすい【
水】
中華そばで,小麦粉を練る時に加える炭酸カリウムなどを溶かした液。腰がつき,風味・色つやがでる。(「鹹水・乾水・漢水」などとも書く)

くいな【水鶏・秧鶏】🔗⭐🔉
くいな【水鶏・秧鶏】
(1)ツル目クイナ科の鳥の総称。日本で古来,鳴き声を「叩(たた)く」と表現されたのは夏鳥であるヒクイナ。
(2)クイナ科の鳥。全長 30cm 内外。背は茶褐色で,顔から胸にかけ青灰色。湿地や水辺の草むらにすむ。日本では北海道・東北で繁殖し,本州中部以南では冬鳥として渡来する。フユクイナ。
すい【水】🔗⭐🔉
すい【水】
(1)五行(ごぎよう)の第 5。季節では冬,方位では北,色では黒,十干では壬(みずのえ)・癸(みずのと),五星では水星に当てる。
(2)七曜の一。「水曜」の略。
すいあつ【水圧】🔗⭐🔉
すいあつ【水圧】
水によって生じる圧力。水深 10m ごとに 1cm2当たり 1kg の水圧が増す。
すいあつき【水圧機】🔗⭐🔉
すいあつき【水圧機】
水を媒介とし,小さな力から大きな力を得る機器の総称。実際には油を用いることが多い。
すいあつしけん【水圧試験】🔗⭐🔉
すいあつしけん【水圧試験】
水圧を加えて漏水・変形の有無や耐圧力を検査すること。
すいあつだめ【水圧溜め】🔗⭐🔉
すいあつだめ【水圧溜め】
ポンプから送られた高圧水を蓄えておき,必要に応じて水圧器に供給する装置。これにより小容量のポンプで大型水圧器を動かすことができる。水力溜め。アキュムレーター。
すいい【水位】🔗⭐🔉
すいい【水位】
ある面を基準として示した水面の高さ。
すいいき【水域】🔗⭐🔉
すいいき【水域】
一定の基準によって区画された水面の範囲。「漁業専管―」
すいうん【水運】🔗⭐🔉
すいうん【水運】
水路による運輸。
すいえい【水泳】🔗⭐🔉
すいえい【水泳】
スポーツや楽しみで,水中を泳ぐこと。水練。遊泳。
すいえいきょうぎ【水泳競技】🔗⭐🔉
すいえいきょうぎ【水泳競技】
競泳・飛び込み・水球・シンクロナイズド-スイミングの 4 種目の総称。狭義には,競泳と飛び込みをいう。水上競技。
すいえん【水煙・水烟】🔗⭐🔉
すいえん【水煙・水烟】
(1)みずけむり。
(2)仏塔の相輪の一部で,火炎をかたどった板状の透かし彫り金具。
すいおん【水温】🔗⭐🔉
すいおん【水温】
水の温度。「―計」
すいか【水火】🔗⭐🔉
すいか【水火】
(1)水と火。「―の難」
(2)水におぼれ,火に焼かれるようなひどい苦しみ。
(3)きわめて仲の悪いこと。「―の仲」
すいか【水禍】🔗⭐🔉
すいか【水禍】
水による災難。水難。
すいかい【水塊】🔗⭐🔉
すいかい【水塊】
水温・塩分などがほぼ同じ性質をもち,周囲の海水と区分できる海水のかたまり。「冷―」
すいがい【水害】🔗⭐🔉
すいがい【水害】
洪水や高潮などの,水による災害。
すいがいよぼうくみあい【水害予防組合】🔗⭐🔉
すいがいよぼうくみあい【水害予防組合】
公共組合の一。水害が予想される区域の関係者を組合員とし,堤防・水門の保護など水害防御に関する事業を行う。→水利組合
すいかん【水干】🔗⭐🔉
すいかん【水干】
狩衣(かりぎぬ)の一。裾(すそ)を袴(はかま)に着込めるのが特徴。古くは地方武士や庶民の平服,のち,武家の礼服となった。
すいかん【水管】🔗⭐🔉
すいかん【水管】
(1)水を通す管。
(2)軟体動物で,鰓(えら)へ水を送り,また流出させる管。移動や食物の摂取にも役立つ。
すいがん【水癌】🔗⭐🔉
すいがん【水癌】
口腔粘膜の顕著な壊死(えし)を主徴とする口内炎。ノーマ。壊疽(えそ)性口内炎。
すいかんけい【水管系】🔗⭐🔉
すいかんけい【水管系】
ウニ・ヒトデなどの棘皮(きよくひ)動物に特有な細管からなる構造。中は海水・体腔液で満たされ,呼吸・排出器官と運動器官とを兼ねる。歩管系。管足系。
すいかんボイラー【水管ボイラー】🔗⭐🔉
すいかんボイラー【水管ボイラー】
ボイラーの一。多数の細い管の中に水を通し,この管を外部から加熱して蒸気を発生させるもの。高温・高圧の蒸気が効率的に得られる。水管がま。
すいきゅう【水球】🔗⭐🔉
すいきゅう【水球】
7 名ずつの 2 チームが,プールに作られた競技場で泳ぎながらボールを敵のゴールに投げ入れて得点を争う競技。ウオーター-ポロ。
すいぎゅう【水牛】🔗⭐🔉
すいぎゅう【水牛】
ウシ科の哺乳類アジアスイギュウをさす。肩高 1.8m ほど。角は大きく,三日月状。草食性。アジア原産だが,家畜化されて世界中に広まっている。
すいぎょのまじわり【水魚の交わり】🔗⭐🔉
すいぎょのまじわり【水魚の交わり】
〔蜀書〕
非常に親密な交際。
すいきん【水禽】🔗⭐🔉
すいきん【水禽】
水辺で生活する鳥の総称。普通,カモ目をさす。水鳥。
すいぎん【水銀】🔗⭐🔉
すいぎん【水銀】
亜鉛族元素の一。元素記号 Hg 原子番号 80。原子量 200.6。主鉱物は辰砂(しんしや)。常温で液体である唯一の金属。有毒。比重 13.546(20℃)。融点−38.842℃。朱・アマルガムの製造,温度計・圧力計・水銀灯・理化学実験用などに用いられる。みずがね。
すいぎんおんどけい【水銀温度計】🔗⭐🔉
すいぎんおんどけい【水銀温度計】
下部をふくらませたガラスの細管に水銀を入れ,その膨張・収縮を利用する液体温度計。−38〜360℃の範囲で測定ができる。
すいぎんきあつけい【水銀気圧計】🔗⭐🔉
すいぎんきあつけい【水銀気圧計】
気圧計の一。水銀だめに立てた細いガラスの管内を上下する水銀柱の高さで気圧を計るもの。1 気圧のとき水銀柱は約 76cm の高さを示す。水銀晴雨計。
すいきんくつ【水琴窟】🔗⭐🔉
すいきんくつ【水琴窟】
日本庭園の技法の一。洞窟内に水滴を落としたとき発生する反響音を庭園内で楽しむもの。一般に手水(ちようず)鉢の下の地中に甕(かめ)などを埋め込み,手水後の排水に音を生ませる形をとる。洞水門(どうすいもん)。
すいぎんせいりゅうき【水銀整流器】🔗⭐🔉
すいぎんせいりゅうき【水銀整流器】
低圧の水銀蒸気中で発生するアーク放電を利用して整流作用を行う機器。気密容器の中に水銀陰極と黒鉛または水銀陽極を封入したもの。
すいぎんちゅう【水銀柱】🔗⭐🔉
すいぎんちゅう【水銀柱】
水銀温度計・水銀気圧計のガラス管を水銀が満たしている部位。また,その水銀。
すいぎんちゅうどく【水銀中毒】🔗⭐🔉
すいぎんちゅうどく【水銀中毒】
無機または有機水銀化合物による中毒。職業で水銀を取り扱う者などに慢性中毒が見られ,口内炎・手足の震え・言語障害などが起こる。→水俣病(みなまたびよう)
すいぎんでんち【水銀電池】🔗⭐🔉
すいぎんでんち【水銀電池】
陽極に炭素と水銀の酸化物,陰極にアマルガム亜鉛,電解質として水酸化カリウムなどを用いた電池。起電力は約 1.35V。小型で性能が高い。カメラ・電卓・補聴器用などに広く用いる。
すいぎんとう【水銀灯】🔗⭐🔉
すいぎんとう【水銀灯】
水銀蒸気中のアーク放電による発光を利用したランプ。照明用・医療用などとする。
すいぎんほう【水銀法】🔗⭐🔉
すいぎんほう【水銀法】
食塩水を電気分解して水酸化ナトリウムと水素・塩素を得るとき,陰極に水銀を用いる方法。廃棄物中の水銀が環境を汚染するので今は用いない。
すいぐん【水軍】🔗⭐🔉
すいぐん【水軍】
海上の戦闘を行う集団。特に,南北朝・室町時代,北九州・瀬戸内・紀伊などの地方豪族の武士団にみられた。海賊衆。警固衆。
すいけい【水系】🔗⭐🔉
すいけい【水系】
水源から共通の流出口に至る一連の流路の集合。本流とその支流,それらに接続する湖・沼なども含む。排水系。河系。
すいげきさよう【水撃作用】🔗⭐🔉
すいげきさよう【水撃作用】
管の中をいっぱいに流れる水を急激に止めたり動かしたりしたときに弾性波を生じる現象。水槌(みずつち)。ウオーター-ハンマー。
すいげつ【水月】🔗⭐🔉
すいげつ【水月】
(1)水と月。
(2)水に映った月。
すいけつしょう【水血症】🔗⭐🔉
すいけつしょう【水血症】
血液中の水分の割合が異常に増量した状態。腎機能の低下,癌(がん)の悪液質,貧血症などで起こる。
すいけん【水圏】🔗⭐🔉
すいけん【水圏】
地球の表面上で水によって占められている部分。陸水も含める。地球全表面積の約 7 割を占める。水界。
すいげん【水源】🔗⭐🔉
すいげん【水源】
川などの流れ出るみなもと。
すいげんかんようりん【水源涵養林】🔗⭐🔉
すいげんかんようりん【水源涵養林】
水源の確保,土砂崩れの防止,河川の保護などのための保安林。
すいげんぜい【水源税】🔗⭐🔉
すいげんぜい【水源税】
水源地である森林の保全に必要な財源確保のために,水道料金に上乗せして徴収する税。
すいげんりん【水源林】🔗⭐🔉
すいげんりん【水源林】
「水源涵養(かんよう)林」に同じ。
すいごう【水郷】🔗⭐🔉
すいごう【水郷】
(1)利根川下流域の低湿なデルタ地帯の称。千葉県佐原市と茨城県潮来(いたこ)町が中心。近年まで水路網が発達していた。
(2)「すいきょう(水郷)(1)」に同じ。「―柳川(やながわ)」
すいごうつくばこくていこうえん【水郷筑波国定公園】🔗⭐🔉
すいごうつくばこくていこうえん【水郷筑波国定公園】
千葉県と茨城県にまたがる国定公園。水郷・犬吠埼・霞ヶ浦・筑波山を含む。
すいばら【水原】🔗⭐🔉
すいばら【水原】
新潟県中北部,北蒲原(かんばら)郡の町。新津市北東に接する。瓢湖はハクチョウの飛来地。
みず【水】🔗⭐🔉
みず【水】
(1)水素と酸素とから成る化合物。化学式 H2O 常温で無色透明・無味無臭の液体。融点 0℃。沸点 100℃。海・湖沼・河川・氷雪として地表面の約 4 分の 3 をおおい,太陽エネルギーなどの作用を受けて気体(水蒸気)・液体・固体と状態を変えながら,さまざまの気象を現し,地表の改変などを行う。また,生物体の構成成分として普通 60〜90%(人体では体重の約 70%)を占め,生命の維持に本質的に重要な役割を果たす。
(2)液状のもの。「―飴」
(3)大水。出水。洪水。「―が出る」
(4)(相撲で)(ア)水入りのこと。「―が入る」(イ)力水(ちからみず)のこと。「―をつける」
みずあおい【水葵】🔗⭐🔉
みずあおい【水葵】
ミズアオイ科の一年草。水田などの水湿地に生える。夏,花茎を立て青紫色の六弁花を 10 余個総状につける。
みずあめ【水飴】🔗⭐🔉
みずあめ【水飴】
透明でねっとりした飴。普通,デンプン質を糖化して作る。
みずいも【水芋】🔗⭐🔉
みずいも【水芋】
サトイモの栽培品種。四国・九州などの暖地の湧水付近で栽培。親芋は肥大し,多数の子芋がつく。
みずえ【水絵】🔗⭐🔉
みずえ【水絵】
水彩画。
みずえのぐ【水絵の具】🔗⭐🔉
みずえのぐ【水絵の具】
水に溶いて用いる絵の具。水彩画に用いる。
みずおと【水音】🔗⭐🔉
みずおと【水音】
水が流れ,流れ落ちる音。また,物が水に落ちる音。
みずがい【水貝】🔗⭐🔉
みずがい【水貝】
新鮮な生のアワビを切って冷やしたもの。
みずかがみ【水鏡】🔗⭐🔉
みずかがみ【水鏡】
水面に姿が映ること。また,水面に姿を映して見ること。
みずかがみ【水鏡】🔗⭐🔉
みずかがみ【水鏡】
歴史物語。3 巻。作者は中山忠親とする説が有力だが未詳。12 世紀末に成立。「大鏡」の形式にならい,「大鏡」が記述した以前の神武天皇から仁明天皇までの約 1500 年間の歴史を編年体で記す。四鏡の一。
みずかけろん【水掛け論】🔗⭐🔉
みずかけろん【水掛け論】
互いに自分の主張にこだわって論旨がかみあわず,際限なく続く議論。
みずがし【水菓子】🔗⭐🔉
みずがし【水菓子】
果物。
みずがね【水銀】🔗⭐🔉
みずがね【水銀】
水銀(すいぎん)。
みずガラス【水ガラス】🔗⭐🔉
みずガラス【水ガラス】
ケイ砂とソーダ灰とを混合,加熱溶融した水あめ状の液。アルカリ性を示し,無色透明で粘性が大きい。洗剤・接合剤・防火防水用塗布剤・土壌硬化剤などに用いる。
みずききん【水飢饉】🔗⭐🔉
みずききん【水飢饉】
日照りが続いて,水がいちじるしく不足すること。
みずくき【水茎】🔗⭐🔉
みずくき【水茎】
〔「みずぐき」とも〕
筆跡。また,書かれた文字。「―の跡もうるわしい文」
みずけ【水気】🔗⭐🔉
みずけ【水気】
物に含まれている水分。
みずげい【水芸】🔗⭐🔉
みずげい【水芸】
指先・刀先・扇子などから水が吹き出るように見せる曲芸。初代の松旭斎天勝が有名。
みずけむり【水煙】🔗⭐🔉
みずけむり【水煙】
水が飛び散って煙のように見えること。「―が立つ」
みずセメントひ【水セメント比】🔗⭐🔉
みずセメントひ【水セメント比】
練り混ぜた直後のコンクリートやモルタルに含まれるセメントと水の重量百分率。
みずたま【水玉】🔗⭐🔉
みずたま【水玉】
(1)玉となって飛び散る水滴。
(2)水が物について丸くなったもの。
(3)中に水のはいっているガラス玉。女児のかんざしなどに用いる。
(4)水玉模様。
みずたまそう【水玉草】🔗⭐🔉
みずたまそう【水玉草】
アカバナ科の多年草。林中の湿地に自生。高さ約 40cm。夏から秋にかけ,白色の花弁 2,緑色の萼片(がくへん)2 からなる小花が総状につく。果実は小卵形で毛がある。
みずたまもよう【水玉模様】🔗⭐🔉
みずたまもよう【水玉模様】
丸を散らした模様。
みずっぱな【水っ洟】🔗⭐🔉
みずっぱな【水っ洟】
水のように薄い鼻じる。
みずっぽ・い【水っぽい】🔗⭐🔉
みずっぽ・い【水っぽい】
(形)
水分が多くて,味が薄い。「―・い酒」
みずのあわ【水の泡】🔗⭐🔉
みずのあわ【水の泡】
(1)水の上に浮かぶ泡。
(2)はかなく消え去るもののたとえ。
みずのイオンせき【水のイオン積】🔗⭐🔉
みずのイオンせき【水のイオン積】
純水が電離して生ずる水素イオン濃度と水酸化物イオン濃度との積。温度一定のもとでは一定値をとり,25℃では 1.00×10−14 mol2/l2 の値をもつ。
みずのはな【水の華】🔗⭐🔉
みずのはな【水の華】
湖や池などで,春から夏の高温時に植物性プランクトンなどが繁茂して水の色を変える現象。
みずパイプ【水パイプ】🔗⭐🔉
みずパイプ【水パイプ】
喫煙具の一種。火皿と水を入れる水筒および管から成り,煙が水中を通過して吸い込まれるようにしたもの。
みずばかり【水準・水計り】🔗⭐🔉
みずばかり【水準・水計り】
⇒水盛り
みずはらしゅうおうし【水原秋桜子】🔗⭐🔉
みずはらしゅうおうし【水原秋桜子】
(1892-1981) 俳人。東京生まれ。医業のかたわら,「ホトトギス」に参加。「馬酔木(あしび)」を主宰して,文語定型の新興俳句を推進。句集「葛飾」「秋苑」「霜林」など。
みずひき【水引】🔗⭐🔉
みずひき【水引】
(1)こよりに米糊(のり)を引いて干し固めたもの。
(2)(1)を 3 本または 5 本並べて固めたもの。進物などの包み紙にかける。慶事・弔事など用途に応じて,用いる色や結び方に決まりがある。
(3)タデ科の多年草。山野に生える。高さ約 70cm。夏から秋,細長い花序に赤または白の小花をまばらにつける。
みずまき【水巻】🔗⭐🔉
みずまき【水巻】
福岡県北部,遠賀(おんが)郡の町。筑豊炭田の炭鉱町として栄えた。
みずまわり【水回り】🔗⭐🔉
みずまわり【水回り】
建物の中で,水を使う部分。台所・洗面所・風呂場など。
みずや【水屋】🔗⭐🔉
みずや【水屋】
(1)神社・寺院などで,参詣人が手などを清める所。
(2)水を扱う所。台所。また,そこに置く,食器類を入れる棚。
(3)茶室に付属した勝手。
(4)よく洪水のある場所で,避難用に建てる高い土盛りをした家。
みずわり【水割り】🔗⭐🔉
みずわり【水割り】
酒などに水をまぜて薄めること。また,そのもの。
みつかいどう【水海道】🔗⭐🔉
みつかいどう【水海道】
茨城県南西部,鬼怒川下流域の市。近世,舟運による河岸集落として発達。
みと【水戸】🔗⭐🔉
みと【水戸】
茨城県中部の市。県庁所在地。中世,佐竹氏の城下町。江戸初期,御三家の一つ水戸徳川氏が入府。水戸城趾・偕楽園・弘道館などがある。水府。
みとかいどう【水戸街道】🔗⭐🔉
みとかいどう【水戸街道】
江戸時代,江戸から金町・松戸などを経て水戸に至る街道。
みとがく【水戸学】🔗⭐🔉
みとがく【水戸学】
水戸徳川家の史局,彰考館に代々伝えられてきた儒学・史学を基盤に,国学・神道の要素をも包括して 19 世紀前半に成立した学派。藤田幽谷からその子東湖らに継承され,天保年間の藩制改革期に政治思想として発展を遂げ,幕末の尊王攘夷運動に大きな影響を与えた。
みとぎこう【水戸義公】🔗⭐🔉
みとぎこう【水戸義公】
徳川光圀(みつくに)の尊称。義公は光圀の諡号(しごう)。
みとこうもん【水戸黄門】🔗⭐🔉
みとこうもん【水戸黄門】
徳川光圀(みつくに)の通称。光圀が中納言(唐名,黄門)であったからいう。
もずく【水雲・海雲・海蘊】🔗⭐🔉
もずく【水雲・海雲・海蘊】
褐藻類ナガマツモ目の海藻。北海道南部以南の沿岸に分布。体は細く,密に分枝し,粘質で柔らかい。食用。モゾコ。モクズ。
やご【水
】🔗⭐🔉
やご【水
】
トンボの幼虫。淡水中で生活し,歩行・遊泳しながら小動物を捕食する。7〜13 回ほど脱皮をして成長し,羽化まで 1〜3 年を要するものが多い。タイコムシ。ヤマメ。

【水】🔗⭐🔉
【水】
〔画 数〕4画 − 常用漢字
〔区 点〕3169〔JIS〕3F65〔シフトJIS〕9085
〔音 訓〕スイ・みず
〔名乗り〕お・たいら・な・なか・み・みず・みな・ゆ・ゆく
〔熟語一覧〕
→愛知用水(あいちようすい)
→藍水泥(あいみどろ)
→青木鷺水(あおきろすい)
→青水引(あおみずひき)
→水綿・青味泥(あおみどろ)
→悪水(あくすい)
→安積疏水(あさかそすい)
→アジア水牛(アジアすいぎゅう)
→アセチレン系炭化水素(アセチレンけいたんかすいそ)
→汗水(あせみず)
→汗水漬く(あせみずく)
→圧力水頭(あつりょくすいとう)
→雨水(あまみず)
→アメリカ花水木(アメリカはなみずき)
→水黽・水馬(あめんぼ)
→荒川放水路(あらかわほうすいろ)
→アルカリイオン整水器(アルカリイオンせいすいき)
→暗渠排水(あんきょはいすい)
→行灯水母(あんどんくらげ)
→アンモニア水(アンモニアすい)
→壱岐水道(いきすいどう)
→池西言水(いけにしごんすい)
→渭水(いすい)
→出水(いずみ)
→一衣帯水(いちいたいすい)
→一次冷却水(いちじれいきゃくすい)
→溢水(いっすい)
→一水会(いっすいかい)
→溢水罪(いっすいざい)
→伊東深水(いとうしんすい)
→井戸水(いどみず)
→稲水象虫(いねみずぞうむし)
→稲生若水(いのうじゃくすい)
→命の水(いのちのみず)
→水蝋樹貝殻虫(いぼたかいがらむし)
→水蝋樹(いぼたのき)
→水蝋樹蝋(いぼたろう)
→水蝋樹蝋硬貝殻虫(いぼたろうかたかいがらむし)
→水蝋樹蝋虫(いぼたろうむし)
→伊良湖水道(いらごすいどう)
→入水鍾乳洞(いりみずしょうにゅうどう)
→石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)
→石清水祭(いわしみずまつり)
→石清水物語(いわしみずものがたり)
→インディアン水車(インディアンすいしゃ)
→インド水牛(インドすいぎゅう)
→雨水(うすい)
→雨水溝(うすいこう)
→打ち水(うちみず)
→美しい水車小屋の娘(うつくしいすいしゃごやのむすめ)
→浦賀水道(うらがすいどう)
→雲水(うんすい)
→潁水(えいすい)
→易水(えきすい)
→越前水母(えちぜんくらげ)
→エチレン系炭化水素(エチレンけいたんかすいそ)
→越水(えっすい)
→江見水蔭(えみすいいん)
→塩化水銀(えんかすいぎん)
→塩化水素(えんかすいそ)
→塩化メチル水銀(えんかメチルすいぎん)
→塩水(えんすい)
→塩水選(えんすいせん)
→塩素水(えんそすい)
→王水(おうすい)
→大河津分水路(おおこうづぶんすいろ)
→太田水穂(おおたみずほ)
→大水(おおみず)
→大水青(おおみずあお)
→大水凪鳥(おおみずなぎどり)
→おきち水雲(おきちもずく)
→荻原井泉水(おぎわらせいせんすい)
→汚水(おすい)
→御茶の水(おちゃのみず)
→お茶の水女子大学(おちゃのみずじょしだいがく)
→御水取り(おみずとり)
→オランダ水仙(オランダずいせん)
→オレフィン系炭化水素(オレフィンけいたんかすいそ)
→温水(おんすい)
→温水器(おんすいき)
→温水暖房(おんすいだんぼう)
→温水浴(おんすいよく)
→温排水(おんはいすい)
→加圧水型原子炉(かあつすいがたげんしろ)
→ガールの水道橋(ガールのすいどうきょう)
→海水(かいすい)
→海水着(かいすいぎ)
→海水魚(かいすいぎょ)
→海水浴(かいすいよく)
→海淡水(かいたんすい)
→水夫・水手(かこ)
→過酸化水素(かさんかすいそ)
→過酸化水素水(かさんかすいそすい)
→河水(かすい)
→加水分解(かすいぶんかい)
→加水分解酵素(かすいぶんかいこうそ)
→活水(かっすい)
→渇水(かっすい)
→活水女子大学(かっすいじょしだいがく)
→家庭排水(かていはいすい)
→我田引水(がでんいんすい)
→カプラン水車(カプランすいしゃ)
→枯山水(かれさんすい)
→川水雲(かわもずく)
→簡易水道(かんいすいどう)
→冠水(かんすい)
→
水(かんすい)
→淦水(かんすい)
→鹹水(かんすい)
→灌水(かんすい)
→含水(がんすい)
→鹹水魚(かんすいぎょ)
→鹹水湖(かんすいこ)
→含水炭素(がんすいたんそ)
→含水爆薬(がんすいばくやく)
→神田上水(かんだじょうすい)
→紀伊水道(きいすいどう)
→菊水(きくすい)
→汽水(きすい)
→汽水湖(きすいこ)
→気違い水(きちがいみず)
→喫水・吃水(きっすい)
→吃水線(きっすいせん)
→気泡水準器(きほうすいじゅんき)
→吸水(きゅうすい)
→給水(きゅうすい)
→給水管(きゅうすいかん)
→給水車(きゅうすいしゃ)
→給水池(きゅうすいち)
→給水濾過器(きゅうすいろかき)
→胸水(きょうすい)
→行水(ぎょうずい)
→恐水病(きょうすいびょう)
→漁業水域(ぎょぎょうすいいき)
→漁業専管水域(ぎょぎょうせんかんすいいき)
→曲水の宴(きょくすいのえん)
→居住水準(きょじゅうすいじゅん)
→魚水(ぎょすい)
→清水(きよみず)
→清水寺(きよみずでら)
→清水焼(きよみずやき)
→清水六兵衛(きよみずろくべえ)
→金属水素化物(きんぞくすいそかぶつ)
→金水引(きんみずひき)
→金明水(きんめいすい)
→銀明水(ぎんめいすい)
→水鶏・秧鶏(くいな)
→空気揚水筒(くうきようすいとう)
→櫛水母(くしくらげ)
→管水母(くだくらげ)
→苦扁桃水(くへんとうすい)
→水母・海月(くらげ)
→黒田如水(くろだじょすい)
→黒水引(くろみずひき)
→経済水域(けいざいすいいき)
→渓水(けいすい)
→経水(けいすい)
→軽水(けいすい)
→軽水素(けいすいそ)
→軽水炉(けいすいろ)
→化粧水(けしょうすい)
→下水(げすい)
→下水処理(げすいしょり)
→下水道(げすいどう)
→結合水(けつごうすい)
→結晶水(けっしょうすい)
→決水(けっすい)
→月水(げっすい)
→原子水素溶接(げんしすいそようせつ)
→原子力潜水艦(げんしりょくせんすいかん)
→建水(けんすい)
→減水(げんすい)
→原水(げんすい)
→原水爆(げんすいばく)
→原水爆禁止運動(げんすいばくきんしうんどう)
→広域下水道(こういきげすいどう)
→行雲流水(こううんりゅうすい)
→高吸水性樹脂(こうきゅうすいせいじゅし)
→工業廃水(こうぎょうはいすい)
→工業用水(こうぎょうようすい)
→香水(こうすい)
→降水(こうすい)
→硬水(こうすい)
→鉱水(こうすい)
→幸水(こうすい)
→洪水(こうずい)
→降水確率予報(こうすいかくりつよほう)
→洪水神話(こうずいしんわ)
→降水量(こうすいりょう)
→幸徳秋水(こうとくしゅうすい)
→公有水面(こうゆうすいめん)
→氷水(こおりすい)
→氷水(こおりみず)
→国際水路機関(こくさいすいろきかん)
→小島烏水(こじまうすい)
→湖水(こすい)
→湖水地方(こすいちほう)
→後水尾天皇(ごみずのおてんのう)
→小水虫(こみずむし)
→差し水(さしみず)
→誘い水(さそいみず)
→誘い水政策(さそいみずせいさく)
→撒水(さっすい)
→雑排水(ざっぱいすい)
→酸化水銀(さんかすいぎん)
→産業排水(さんぎょうはいすい)
→山紫水明(さんしすいめい)
→三重水素(さんじゅうすいそ)
→山水(さんすい)
→散水・撒水(さんすい)
→三水(さんずい)
→山水画(さんすいが)
→散水車・撒水車(さんすいしゃ)
→酸水素炎(さんすいそえん)
→山水長巻(さんすいちょうかん)
→酸無水物(さんむすいぶつ)
→シアン化水素(シアンかすいそ)
→シート防水(シートぼうすい)
→塩水黽(しおあめんぼ)
→塩水(しおみず)
→潮水(しおみず)
→軸流水車(じくりゅうすいしゃ)
→止水(しすい)
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→泗水(しすい)
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→清水(しみず)
→清水(しみず)
→清水幾太郎(しみずいくたろう)
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→清水次郎長(しみずのじろちょう)
→清水浜臣(しみずはまおみ)
→清水宏(しみずひろし)
→清水宗治(しみずむねはる)
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→臭化水素(しゅうかすいそ)
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→重水(じゅうすい)
→自由水(じゆうすい)
→集水溝(しゅうすいこう)
→重水素(じゅうすいそ)
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→朱舜水(しゅしゅんすい)
→取水(しゅすい)
→入水(じゅすい)
→取水塔(しゅすいとう)
→出水(しゅっすい)
→春水(しゅんすい)
→純水(じゅんすい)
→鍾馗水仙(しょうきずいせん)
→小水(しょうすい)
→湘水(しょうすい)
→上水(じょうすい)
→浄水(じょうすい)
→浄水器(じょうすいき)
→浄水場(じょうすいじょう)
→上水道(じょうすいどう)
→捷水路(しょうすいろ)
→衝動水車(しょうどうすいしゃ)
→蒸留水(じょうりゅうすい)
→浸水(しんすい)
→進水(しんすい)
→薪水(しんすい)
→親水(しんすい)
→親水基(しんすいき)
→親水権(しんすいけん)
→親水公園(しんすいこうえん)
→親水コロイド(しんすいコロイド)
→親水性(しんすいせい)
→深層水(しんそうすい)
→水(すい)
→水圧(すいあつ)
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→水圧試験(すいあつしけん)
→水圧溜め(すいあつだめ)
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→水域(すいいき)
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→水煙・水烟(すいえん)
→水温(すいおん)
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→水界(すいかい)
→水塊(すいかい)
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→水干(すいかん)
→水管(すいかん)
→水癌(すいがん)
→水管系(すいかんけい)
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→水気(すいき)
→水球(すいきゅう)
→水牛(すいぎゅう)
→水郷(すいきょう)
→水魚の交わり(すいぎょのまじわり)
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→水銀(すいぎん)
→水銀温度計(すいぎんおんどけい)
→水銀気圧計(すいぎんきあつけい)
→水琴窟(すいきんくつ)
→水銀整流器(すいぎんせいりゅうき)
→水銀柱(すいぎんちゅう)
→水銀中毒(すいぎんちゅうどく)
→水銀電池(すいぎんでんち)
→水銀灯(すいぎんとう)
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→水軍(すいぐん)
→水系(すいけい)
→水撃作用(すいげきさよう)
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→水源涵養林(すいげんかんようりん)
→水源税(すいげんぜい)
→水源林(すいげんりん)
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→水郷(すいごう)
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→水郷筑波国定公園(すいごうつくばこくていこうえん)
→水滸伝(すいこでん)
→水根(すいこん)
→水剤(すいざい)
→水彩絵の具(すいさいえのぐ)
→水彩画(すいさいが)
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→水産業協同組合(すいさんぎょうきょうどうくみあい)
→水産講習所(すいさんこうしゅうじょ)
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→水死(すいし)
→水師営(すいしえい)
→水字貝(すいじがい)
→水質(すいしつ)
→水質汚濁防止法(すいしつおだくぼうしほう)
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→水準(すいじゅん)
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→水準儀(すいじゅんぎ)
→水準基面(すいじゅんきめん)
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→水準点(すいじゅんてん)
→水準標尺(すいじゅんひょうしゃく)
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→水上(すいじょう)
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→水蒸気(すいじょうき)
→水蒸気圧(すいじょうきあつ)
→水蒸気蒸留(すいじょうきじょうりゅう)
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→水晶宮(すいしょうきゅう)
→水上競技(すいじょうきょうぎ)
→水上警察(すいじょうけいさつ)
→水上交通(すいじょうこうつう)
→水晶婚式(すいしょうこんしき)
→水晶振動子(すいしょうしんどうし)
→水上スキー(すいじょうスキー)
→水上生活者(すいじょうせいかつしゃ)
→水晶体(すいしょうたい)
→水上置換(すいじょうちかん)
→水晶時計(すいしょうどけい)
→水晶の夜(すいしょうのよる)
→水晶発振器(すいしょうはっしんき)
→水上飛行機(すいじょうひこうき)
→水色(すいしょく)
→水食・水蝕(すいしょく)
→水食谷(すいしょくこく)
→水心(すいしん)
→水深(すいしん)
→水神(すいじん)
→水腎症(すいじんしょう)
→水生・水棲(すいせい)
→水声(すいせい)
→水性(すいせい)
→水星(すいせい)
→水勢(すいせい)
→水性インク(すいせいインク)
→水性ガス(すいせいガス)
→水成岩(すいせいがん)
→水成鉱床(すいせいこうしょう)
→水生昆虫(すいせいこんちゅう)
→水生羊歯(すいせいしだ)
→水生植物(すいせいしょくぶつ)
→水生動物(すいせいどうぶつ)
→水性塗料(すいせいとりょう)
→水成論(すいせいろん)
→水石(すいせき)
→水仙(すいせん)
→水洗(すいせん)
→水線(すいせん)
→水前寺公園(すいぜんじこうえん)
→水前寺菜(すいぜんじな)
→水前寺海苔(すいぜんじのり)
→水素(すいそ)
→水素イオン(すいそイオン)
→水素イオン指数(すいそイオンしすう)
→水素イオン濃度(すいそイオンのうど)
→水草(すいそう)
→水葬(すいそう)
→水槽(すいそう)
→水素エネルギー(すいそエネルギー)
→水族館(すいぞくかん)
→水素結合(すいそけつごう)
→水素細菌(すいそさいきん)
→水素自動車(すいそじどうしゃ)
→水素貯蔵合金(すいそちょぞうごうきん)
→水素添加(すいそてんか)
→水素電極(すいそでんきょく)
→水素爆弾(すいそばくだん)
→水素爆鳴気(すいそばくめいき)
→水村(すいそん)
→水損(すいそん)
→水沢植物(すいたくしょくぶつ)
→水注(すいちゅう)
→水中花(すいちゅうか)
→水中カメラ(すいちゅうカメラ)
→水中機能訓練(すいちゅうきのうくんれん)
→水中考古学(すいちゅうこうこがく)
→水中植物(すいちゅうしょくぶつ)
→水中聴音機(すいちゅうちょうおんき)
→水中肺(すいちゅうはい)
→水中眼鏡(すいちゅうめがね)
→水中葉(すいちゅうよう)
→水中翼船(すいちゅうよくせん)
→水治療法(すいちりょうほう)
→水程(すいてい)
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→水田(すいでん)
→水天一碧(すいてんいっぺき)
→水天宮(すいてんぐう)
→水天髣髴・水天彷彿(すいてんほうふつ)
→水痘(すいとう)
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→水分(すいぶん)
→水分活性(すいぶんかっせい)
→水平(すいへい)
→水兵(すいへい)
→水平安定板(すいへいあんていばん)
→水平運動(すいへいうんどう)
→水平解像度(すいへいかいぞうど)
→水平感染(すいへいかんせん)
→水平距離(すいへいきょり)
→水平式運河(すいへいしきうんが)
→水平思考(すいへいしこう)
→水平社(すいへいしゃ)
→水平社運動(すいへいしゃうんどう)
→水平磁力(すいへいじりょく)
→水平線(すいへいせん)
→水平的公平の原則(すいへいてきこうへいのげんそく)
→水平的統合(すいへいてきとうごう)
→水平的分業(すいへいてきぶんぎょう)
→水平動(すいへいどう)
→水平尾翼(すいへいびよく)
→水兵服(すいへいふく)
→水平分布(すいへいぶんぷ)
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→水平貿易(すいへいぼうえき)
→水平面(すいへいめん)
→水辺(すいへん)
→水辺空間(すいへんくうかん)
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→水面(すいめん)
→水面下(すいめんか)
→水面計(すいめんけい)
→水門(すいもん)
→水文学(すいもんがく)
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→水文循環(すいもんじゅんかん)
→水薬(すいやく)
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→水様液(すいようえき)
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→水浴(すいよく)
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→水利(すいり)
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→水理学(すいりがく)
→水力学(すいりきがく)
→水陸(すいりく)
→水利組合(すいりくみあい)
→水利権(すいりけん)
→水利地益税(すいりちえきぜい)
→水利妨害罪(すいりぼうがいざい)
→水流(すいりゅう)
→水流ポンプ(すいりゅうポンプ)
→水量(すいりょう)
→水量計(すいりょうけい)
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→水力継ぎ手(すいりょくつぎて)
→水力発電(すいりょくはつでん)
→水冷(すいれい)
→水冷式機関(すいれいしききかん)
→水練(すいれん)
→水路(すいろ)
→水路橋(すいろきょう)
→水鹿(すいろく)
→水路式発電(すいろしきはつでん)
→水路書誌(すいろしょし)
→水路部(すいろぶ)
→水和(すいわ)
→水和物(すいわぶつ)
→杉浦非水(すぎうらひすい)
→生活雑排水(せいかつざっぱいすい)
→生活水準(せいかつすいじゅん)
→生活排水(せいかつはいすい)
→清水(せいすい)
→聖水(せいすい)
→静水(せいすい)
→静水圧(せいすいあつ)
→制水弁(せいすいべん)
→生理食塩水(せいりしょくえんすい)
→清涼飲料水(せいりょういんりょうすい)
→石灰水(せっかいすい)
→節水(せっすい)
→接続水域(せつぞくすいいき)
→専管水域(せんかんすいいき)
→泉水(せんすい)
→潜水(せんすい)
→潜水泳法(せんすいえいほう)
→潜水艦(せんすいかん)
→潜水士(せんすいし)
→潜水艇(せんすいてい)
→潜水病(せんすいびょう)
→潜水夫(せんすいふ)
→潜水服(せんすいふく)
→添水(そうず)
→送水(そうすい)
→増水(ぞうすい)
→送水管(そうすいかん)
→総水銀(そうすいぎん)
→ソーダ水(ソーダすい)
→底水(そこみず)
→疎水・疏水(そすい)
→疎水基(そすいき)
→疎水コロイド(そすいコロイド)
→疎水性(そすいせい)
→大清水トンネル(だいしみずトンネル)
→耐水(たいすい)
→滞水(たいすい)
→耐水紙(たいすいし)
→帯水層(たいすいそう)
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→脱水(だっすい)
→脱水機(だっすいき)
→脱水剤(だっすいざい)
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→脱水症状(だっすいしょうじょう)
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→玉川上水(たまがわじょうすい)
→為永春水(ためながしゅんすい)
→垂水(たるみ)
→垂水(たるみず)
→炭化水素(たんかすいそ)
→炭酸水(たんさんすい)
→炭酸水素ナトリウム(たんさんすいそナトリウム)
→淡水(たんすい)
→断水(だんすい)
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→炭水化物(たんすいかぶつ)
→淡水魚(たんすいぎょ)
→淡水水母(たんすいくらげ)
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→淡水藻(たんすいそう)
→湛水直播(たんすいちょくはん)
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→地水火風空(ちすいかふうくう)
→地表水(ちひょうすい)
→着水(ちゃくすい)
→注水(ちゅうすい)
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→超高圧水流切断(ちょうこうあつすいりゅうせつだん)
→超純水(ちょうじゅんすい)
→手水(ちょうず)
→長水路(ちょうすいろ)
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→手水鉢(ちょうずばち)
→貯水(ちょすい)
→貯水組織(ちょすいそしき)
→貯水池(ちょすいち)
→賃金水準(ちんぎんすいじゅん)
→沈水海岸(ちんすいかいがん)
→沈水植物(ちんすいしょくぶつ)
→沈水葉(ちんすいよう)
→通水(つうすい)
→挺水植物(ていすいしょくぶつ)
→底層水(ていそうすい)
→鉄砲水(てっぽうみず)
→手水(てみず)
→出水(でみず)
→点眼水(てんがんすい)
→電気水母(でんきくらげ)
→天水(てんすい)
→天水桶(てんすいおけ)
→天水田(てんすいでん)
→天水農地(てんすいのうち)
→天然水(てんねんすい)
→東京水産大学(とうきょうすいさんだいがく)
→礬水(どうさ)
→透湿防水性素材(とうしつぼうすいせいそざい)
→導水(どうすい)
→透水性舗装(とうすいせいほそう)
→透水層(とうすいそう)
→土佐清水(とさしみず)
→土佐水木(とさみずき)
→水鼈(とちかがみ)
→鳥羽水族館(とばすいぞくかん)
→友ヶ島水道(ともがしますいどう)
→泥水(どろみず)
→内水(ないすい)
→内水氾濫(ないすいはんらん)
→内水面漁業(ないすいめんぎょぎょう)
→長久保赤水(ながくぼせきすい)
→半井桃水(なからいとうすい)
→水葱・菜葱(なぎ)
→夏水仙(なつずいせん)
→生水(なまみず)
→軟水(なんすい)
→逃げ水(にげみず)
→二次冷却水(にじれいきゃくすい)
→二水(にすい)
→ニッケル水素電池(ニッケルすいそでんち)
→入水(にゅうすい)
→入水管(にゅうすいかん)
→熱水(ねっすい)
→熱水鉱床(ねっすいこうしょう)
→熱水変質(ねっすいへんしつ)
→粘液水腫(ねんえきすいしゅ)
→農業用水(のうぎょうようすい)
→脳水腫(のうすいしゅ)
→農水省(のうすいしょう)
→農林水産省(のうりんすいさんしょう)
→農林水産大臣(のうりんすいさんだいじん)
→飲み水(のみみず)
→配水(はいすい)
→排水(はいすい)
→廃水(はいすい)
→排水基準(はいすいきじゅん)
→排水権(はいすいけん)
→排水溝(はいすいこう)
→肺水腫(はいすいしゅ)
→排水トン数(はいすいトンすう)
→背水の陣(はいすいのじん)
→排水量(はいすいりょう)
→排他的経済水域(はいたてきけいざいすいいき)
→破水(はすい)
→鉢水母類(はちくらげるい)
→撥水(はっすい)
→撥水加工(はっすいかこう)
→鼻水(はなみず)
→花水木(はなみずき)
→葉水(はみず)
→速水御舟(はやみぎょしゅう)
→反動水車(はんどうすいしゃ)
→砒化水素(ひかすいそ)
→緋水鶏・緋秧鶏(ひくいな)
→備前水母(びぜんくらげ)
→びっくり水(びっくりみず)
→日向水(ひなたみず)
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→琵琶湖疏水(びわこそすい)
→風水(ふうすい)
→風水害(ふうすいがい)
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→不透水層(ふとうすいそう)
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→豊後水道(ぶんごすいどう)
→噴水(ふんすい)
→分水(ぶんすい)
→分水(ぶんすい)
→分水界(ぶんすいかい)
→分水工(ぶんすいこう)
→分水嶺(ぶんすいれい)
→分水路(ぶんすいろ)
→閉鎖性水域(へいさせいすいいき)
→平水(へいすい)
→平水区域(へいすいくいき)
→糸瓜水(へちますい)
→ベルツ水(ベルツすい)
→ペルトン水車(ペルトンすいしゃ)
→北条団水(ほうじょうだんすい)
→放水(ほうすい)
[reference]→豊水(ほ

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