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【用例】🔗⭐🔉
【用例】
意味・用法の理解を助けるため,具体的な用例を語釈の後に「 」で囲んで記した。
用例文の見出し語に相当する部分は「―」で略した。
活用する語の場合は,語幹の部分を「―」で示し,「・」を付けて活用語尾を記した。
もち・いる【用いる】🔗⭐🔉
もち・いる【用いる】
(動上一)
(1)道具・手段・材料として使う。「鉛筆を―・いる」
(2)人をある職につかせる。登用する。「重く―・いる」
よう【用】🔗⭐🔉
よう【用】
(1)用事。用件。「―を言い付ける」
(2)役に立つこと。
(3)大小便。「―を足す」
(4)費用。入費。
(5)…に使用すること,またもの。「実験―」「家庭―」
ようい【用意】🔗⭐🔉
ようい【用意】
あらかじめ必要なものをとりそろえること。準備。したく。
よういしゅうとう【用意周到】🔗⭐🔉
よういしゅうとう【用意周到】
用意が十分にととのっていること。
ようえき【用役】🔗⭐🔉
ようえき【用役】
(1)社会に役立つはたらき。
(2)サービス(4)。
ようえき【用益】🔗⭐🔉
ようえき【用益】
使用と収益。
ようえきけん【用益権】🔗⭐🔉
ようえきけん【用益権】
〔法〕使用収益権。また,そのもととなる用益物権・賃借権などの権利をさす。
ようえきぶっけん【用益物権】🔗⭐🔉
ようえきぶっけん【用益物権】
他人の土地を使用・収益する物権。地上権・永小作権・地役権・入会権。
ようぐ【用具】🔗⭐🔉
ようぐ【用具】
ある事をするのに使用する道具。「筆記―」
ようけん【用件】🔗⭐🔉
ようけん【用件】
伝えるべき事柄。なすべき事柄。用向き。「―を済ます」
ようご【用語】🔗⭐🔉
ようご【用語】
使用されている言葉。特に,ある人や分野などにもっぱら用いられる字句。術語。「哲学―」
ようざい【用材】🔗⭐🔉
ようざい【用材】
(1)土木・建築・家具製作などに用いる材木。「建築―」
(2)材料として用いるもの。「学習―」
ようし【用紙】🔗⭐🔉
ようし【用紙】
ある特定の目的に用いる,紙質や大きさの定まった紙。「原稿―」
ようじ【用字】🔗⭐🔉
ようじ【用字】
文章中,ある言葉を表すのに用いる文字。また,文字の使い方。
ようじ【用事】🔗⭐🔉
ようじ【用事】
しなければならない事柄。用件。用。
ようじほう【用字法】🔗⭐🔉
ようじほう【用字法】
文章を書く上での文字や符号の使い方。
ようじん【用心・要心】🔗⭐🔉
ようじん【用心・要心】
万一に備えて警戒・注意すること。「火の―」
ようじんぶか・い【用心深い】🔗⭐🔉
ようじんぶか・い【用心深い】
(形)
注意深い。きわめて慎重である。
ようじんぼう【用心棒】🔗⭐🔉
ようじんぼう【用心棒】
(1)護衛のために身近に連れている従者。ボディーガード。
(2)戸締まりのために戸にあてがっておく棒。しんばり棒。
(3)身を守るために,身近に用意しておく棒。
ようすい【用水】🔗⭐🔉
ようすい【用水】
飲料・灌漑・工業・発電・防火などのため,遠くから引いてくる水。または,ためてある水。「防火―」
ようすいいけ【用水池】🔗⭐🔉
ようすいいけ【用水池】
農業用水・消防用水などをためておく池。
ようすいけん【用水権】🔗⭐🔉
ようすいけん【用水権】
⇒水利権
ようすいちえきけん【用水地役権】🔗⭐🔉
ようすいちえきけん【用水地役権】
他人の所有地の水を自己のために利用することができる権利。
ようすいろ【用水路】🔗⭐🔉
ようすいろ【用水路】
用水のために設けた水路。
ようずみ【用済み】🔗⭐🔉
ようずみ【用済み】
用事のすんだこと。必要がなくなること。
ようせん【用船】🔗⭐🔉
ようせん【用船】
(1)ある目的のために使う船。
(2)傭船(ようせん)。
ようせん【用箋】🔗⭐🔉
ようせん【用箋】
書状を書くのに用いる紙。便箋。
ようせん【傭船・用船】🔗⭐🔉
ようせん【傭船・用船】
運送のために船を借り入れること。特に,船員ごと船を借り入れること。チャーター船。
ようたし【用足し・用達】🔗⭐🔉
ようたし【用足し・用達】
(1)用事をすませること。
(2)役所・会社などに出入りして品物を納めること。御用達。
(3)大小便をすること。
ようだ・てる【用立てる】🔗⭐🔉
ようだ・てる【用立てる】
(動下一)
(1)役に立てる。使う。
(2)金銭などを提供して便宜をはかる。「資金を―・てる」
ようだん【用談】🔗⭐🔉
ようだん【用談】
仕事などの用事について話し合いをすること。また,その話し合い。
ようち【用地】🔗⭐🔉
ようち【用地】
ある事に使用するための土地。「鉄道―」
ようちく【用畜】🔗⭐🔉
ようちく【用畜】
肉・毛・皮革・乳・卵などをとるために飼う家畜。
ようと【用途】🔗⭐🔉
ようと【用途】
物や金の使いみち。
ようど【用土】🔗⭐🔉
ようど【用土】
鉢などで栽培する植物に合わせて土壌や肥料を調合した土。
ようど【用度・用途】🔗⭐🔉
ようど【用度・用途】
(1)学校・会社・官庁などで,主に事務用品の供給を取り扱うこと。「―係」
(2)費用。入費。「―金」
ようとちいき【用途地域】🔗⭐🔉
ようとちいき【用途地域】
都市の将来のあるべき土地利用を実現するため,建築物の用途・容積・形態について制限を定める地域。1992 年の都市計画法の改正により住居系の用途地域が細分化され,8 種類から 12 種類となった。
ようなし【用無し】🔗⭐🔉
ようなし【用無し】
(1)役にたたないこと。
(2)用事がないこと。暇なこと。
ようにん【用人】🔗⭐🔉
ようにん【用人】
江戸時代の武家の職制の一。主君の身辺で日常生活一般の管理にあたり,家政をとりしきった人。
ようひつ【用筆】🔗⭐🔉
ようひつ【用筆】
(1)使用する筆。
(2)筆を用いること。運筆。筆づかい。
ようひん【用品】🔗⭐🔉
ようひん【用品】
ある事に用いる品物。必要な品物。「スポーツ―」
ようふようせつ【用不用説】🔗⭐🔉
ようふようせつ【用不用説】
ラマルクの生物の進化に関する学説。よく使用される器官は世代を重ねるに従ってよく発達し,使用されない器官は次第に弱小となりやがて消失していくというもの。ラマルク説。
ようへい【用兵】🔗⭐🔉
ようへい【用兵】
戦いでの兵の動かし方。
ようべん【用便】🔗⭐🔉
ようべん【用便】
大小便をすること。
ようほう【用法】🔗⭐🔉
ようほう【用法】
用い方。使用方法。
ようぼく【用木】🔗⭐🔉
ようぼく【用木】
建築や細工などの材料として使う木材。
ようむ【用務】🔗⭐🔉
ようむ【用務】
果たすべき仕事。
ようむいん【用務員】🔗⭐🔉
ようむいん【用務員】
学校や会社などで雑用をする人。
ようむき【用向き】🔗⭐🔉
ようむき【用向き】
用事の内容。用件。
ようめい【用命】🔗⭐🔉
ようめい【用命】
用事を言いつけること。言いつかった用事。また,注文。
ようめいてんのう【用明天皇】🔗⭐🔉
ようめいてんのう【用明天皇】
(?-587) 記紀で,第 31 代天皇(在位,585-587)。橘豊日尊(たちばなのとよひのみこと)の漢風諡号(しごう)。欽明天皇第 4 皇子。聖徳太子の父。
ようりょう【用量】🔗⭐🔉
ようりょう【用量】
用いるべき量。特に,薬を投与する場合用いる量。通例,1 回量・1 日量などで表す。
ようれい【用例】🔗⭐🔉
ようれい【用例】
用いられている例。用い方の例。
【用】🔗⭐🔉
【用】
〔画 数〕5画 − 常用漢字
〔区 点〕4549〔JIS〕4D51〔シフトJIS〕9770
〔音 訓〕ヨウ・もちいる
〔名乗り〕ちか・もち
〔熟語一覧〕
→愛知用水(あいちようすい)
→愛用(あいよう)
→悪用(あくよう)
→アンモニア化成作用(アンモニアかせいさよう)
→域外適用(いきがいてきよう)
→一段活用(いちだんかつよう)
→一般用医薬品(いっぱんよういやくひん)
→移用(いよう)
→医用(いよう)
→医用蛭(いようびる)
→入り用(いりよう)
→医療費用保険(いりょうひようほけん)
→医療用医薬品(いりょうよういやくひん)
→医療用食品(いりょうようしょくひん)
→飲作用(いんさよう)
→引用(いんよう)
→飲用(いんよう)
→引用指数(いんようしすう)
→引用符(いんようふ)
→宇宙空間平和利用委員会(うちゅうくうかんへいわりよういいんかい)
→運搬作用(うんぱんさよう)
→運用(うんよう)
→運用一括口座(うんよういっかつこうざ)
→営業外費用(えいぎょうがいひよう)
→エージレス雇用(エージレスこよう)
→遠隔作用(えんかくさよう)
→援用(えんよう)
→応用(おうよう)
→応用化学(おうようかがく)
→応用芸術(おうようげいじゅつ)
→応用心理学(おうようしんりがく)
→応用数学(おうようすうがく)
→応用動作(おうようどうさ)
→応用物理学(おうようぶつりがく)
→応用問題(おうようもんだい)
→応用力学(おうようりきがく)
→応用倫理学(おうようりんりがく)
→音楽著作権使用料(おんがくちょさくけんしようりょう)
→外用(がいよう)
→外用薬(がいようやく)
→化学作用(かがくさよう)
→化学用体積計(かがくようたいせきけい)
→カ行変格活用(かぎょうへんかくかつよう)
→学術用語(がくじゅつようご)
→拡大信用供与(かくだいしんようきょうよ)
→確認信用状(かくにんしんようじょう)
→学用患者(がくようかんじゃ)
→学用品(がくようひん)
→家事使用人(かじしようにん)
→活用(かつよう)
→活用形(かつようけい)
→活用語(かつようご)
→活用語尾(かつようごび)
→可変費用(かへんひよう)
→上一段活用(かみいちだんかつよう)
→上二段活用(かみにだんかつよう)
→画用紙(がようし)
→カリ活用(かりかつよう)
→皮算用(かわざんよう)
→完全雇用・完全雇傭(かんぜんこよう)
→完全雇用均衡(かんぜんこようきんこう)
→漢方用薬(かんぽうようやく)
→官用(かんよう)
→慣用(かんよう)
→慣用暗号方式(かんようあんごうほうしき)
→慣用音(かんようおん)
→慣用句(かんようく)
→慣用語(かんようご)
→慣用名(かんようめい)
→機会費用(きかいひよう)
→企業間信用(きぎょうかんしんよう)
→企業用財産(きぎょうようざいさん)
→基数的効用(きすうてきこうよう)
→拮抗作用(きっこうさよう)
→逆用(ぎゃくよう)
→急用(きゅうよう)
→起用(きよう)
→器用(きよう)
→強制通用力(きょうせいつうようりょく)
→器用貧乏(きようびんぼう)
→稀用薬(きようやく)
→共用(きょうよう)
→供用(きょうよう)
→共用品(きょうようひん)
→共用部分(きょうようぶぶん)
→局所作用(きょくしょさよう)
→曲用(きょくよう)
→挙用(きょよう)
→銀行信用(ぎんこうしんよう)
→金石併用時代(きんせきへいようじだい)
→近接作用(きんせつさよう)
→ク活用(くかつよう)
→軍用(ぐんよう)
→軍用金(ぐんようきん)
→継続雇用(けいぞくこよう)
→結晶分化作用(けっしょうぶんかさよう)
→限界効用(げんかいこうよう)
→限界効用逓減の法則(げんかいこうようていげんのほうそく)
→限界費用(げんかいひよう)
→言語運用(げんごうんよう)
→兼用(けんよう)
→現用(げんよう)
→牽用動物(けんようどうぶつ)
→権利濫用(けんりらんよう)
→広域変成作用(こういきへんせいさよう)
→公共用財産(こうきょうようざいさん)
→工業用水(こうぎょうようすい)
→工業用テレビ(こうぎょうようテレビ)
→公共用物(こうきょうようぶつ)
→交代作用(こうたいさよう)
→公用(こうよう)
→効用(こうよう)
→効用価値説(こうようかちせつ)
→公用語(こうようご)
→公用財産(こうようざいさん)
→効用最大化の原理(こうようさいだいかのげんり)
→公用収用(こうようしゅうよう)
→公用制限(こうようせいげん)
→公用徴収(こうようちょうしゅう)
→公用負担(こうようふたん)
→公用物(こうようぶつ)
→公用文(こうようぶん)
→公用旅券(こうようりょけん)
→高齢者雇用安定法(こうれいしゃこようあんていほう)
→小器用(こぎよう)
→国土利用計画法(こくどりようけいかくほう)
→国民徴用令(こくみんちょうようれい)
→国用(こくよう)
→個人信用情報(こじんしんようじょうほう)
→五段活用(ごだんかつよう)
→固定費用(こていひよう)
→御無用(ごむよう)
→小用(こよう)
→雇用・雇傭(こよう)
→御用(ごよう)
→誤用(ごよう)
→御用絵師(ごようえし)
→御用納め(ごようおさめ)
→御用学者(ごようがくしゃ)
→雇用機会均等法(こようきかいきんとうほう)
→御用聞き(ごようきき)
→御用組合(ごようくみあい)
→雇用者・雇傭者(こようしゃ)
→雇用者所得(こようしゃしょとく)
→雇用促進事業団(こようそくしんじぎょうだん)
→雇用対策法(こようたいさくほう)
→御用達(ごようたし)
→雇用調整(こようちょうせい)
→雇用調整助成金(こようちょうせいじょせいきん)
→御用始め(ごようはじめ)
→雇用保険(こようほけん)
→語用論(ごようろん)
→混成作用(こんせいさよう)
→混用(こんよう)
→再雇用(さいこよう)
→最小作用の原理(さいしょうさようのげんり)
→再生資源利用促進法(さいせいしげんりようそくしんほう)
→採用(さいよう)
→採用内定(さいようないてい)
→サ行変格活用(さぎょうへんかくかつよう)
→雑用(ざつよう)
→作用(さよう)
→作用因(さよういん)
→作用心理学(さようしんりがく)
→作用スペクトル(さようスペクトル)
→作用線(さようせん)
→作用点(さようてん)
→作用反作用の法則(さようはんさようのほうそく)
→産業用ロボット(さんぎょうようロボット)
→算用(さんよう)
→算用数字(さんようすうじ)
→資格任用(しかくにんよう)
→自家用(じかよう)
→資金運用表(しきんうんようひょう)
→資金運用部(しきんうんようぶ)
→シク活用(しくかつよう)
→自浄作用(じじょうさよう)
→実用(じつよう)
→実用英語技能検定(じつようえいごぎのうけんてい)
→実用衛星(じつようえいせい)
→実用主義(じつようしゅぎ)
→実用新案(じつようしんあん)
→実用単位(じつようたんい)
→実用的(じつようてき)
→質量作用の法則(しつりょうさようのほうそく)
→下一段活用(しもいちだんかつよう)
→下二段活用(しもにだんかつよう)
→社会的費用(しゃかいてきひよう)
→借用(しゃくよう)
→借用語(しゃくようご)
→社用(しゃよう)
→社用族(しゃようぞく)
→終身雇用(しゅうしんこよう)
→自由任用(じゆうにんよう)
→収用(しゅうよう)
→襲用(しゅうよう)
→充用(じゅうよう)
→重用(じゅうよう)
→重力相互作用(じゅうりょくそうごさよう)
→主用(しゅよう)
→準用(じゅんよう)
→私用(しよう)
→使用(しよう)
→試用(しよう)
→資用(しよう)
→自用(じよう)
→使用価値(しようかち)
→試用期間(しようきかん)
→商業使用人(しょうぎょうしようにん)
→商業信用(しょうぎょうしんよう)
→商業信用状(しょうぎょうしんようじょう)
→使用者責任(しようしゃせきにん)
→使用収益権(しようしゅうえきけん)
→使用証明(しようしょうめい)
→使用済み核燃料(しようずみかくねんりょう)
→使用窃盗(しようせっとう)
→小選挙区比例代表併用制(しょうせんきょくひれいだいひょうへいようせい)
→使用貸借(しようたいしゃく)
→使用人(しようにん)
→消費者信用(しょうひしゃしんよう)
→小用(しょうよう)
→商用(しょうよう)
→賞用(しょうよう)
→乗用(じょうよう)
→常用(じょうよう)
→常用漢字(じょうようかんじ)
→常用工(じょうようこう)
→常用時(じょうようじ)
→商用周波(しょうようしゅうは)
→常用対数(じょうようたいすう)
→商用データベース(しょうようデータベース)
→商用文(しょうようぶん)
→常用労働者(じょうようろうどうしゃ)
→上陸用舟艇(じょうりくようしゅうてい)
→食作用(しょくさよう)
→食用(しょくよう)
→食用穴燕(しょくようあなつばめ)
→食用蛙(しょくようがえる)
→食用蝸牛(しょくようかたつむり)
→食用菊(しょくようぎく)
→食用色素(しょくようしきそ)
→食用酸漿(しょくようほおずき)
→序数的効用(じょすうてきこうよう)
→食菌作用(しょっきんさよう)
→職権濫用罪(しょっけんらんようざい)
→所用(しょよう)
→浸食作用(しんしょくさよう)
→人名用漢字(じんめいようかんじ)
→信用(しんよう)
→信用貸し(しんようがし)
→信用貨幣(しんようかへい)
→信用機関(しんようきかん)
→信用毀損罪(しんようきそんざい)
→信用恐慌(しんようきょうこう)
→信用協同組合(しんようきょうどうくみあい)
→信用供与(しんようきょうよ)
→信用金庫(しんようきんこ)
→信用組合(しんようくみあい)
→信用経済(しんようけいざい)
→信用残(しんようざん)
→信用出資(しんようしゅっし)
→信用循環説(しんようじゅんかんせつ)
→信用状(しんようじょう)
→信用証券(しんようしょうけん)
→信用創造(しんようそうぞう)
→信用手形(しんようてがた)
→信用取引(しんようとりひき)
→信用取引残高(しんようとりひきざんだか)
→信用販売(しんようはんばい)
→信用保険(しんようほけん)
→信用保証(しんようほしょう)
→信用銘柄(しんようめいがら)
→信用リスク(しんようリスク)
→水撃作用(すいげきさよう)
→世間胸算用(せけんむねさんよう)
→接触変成作用(せっしょくへんせいさよう)
→節用集(せつようしゅう)
→占用(せんよう)
→専用(せんよう)
→善用(ぜんよう)
→専用回線(せんようかいせん)
→専用実施権(せんようじっしけん)
→専用住宅(せんようじゅうたく)
→専用使用権(せんようしようけん)
→相互作用(そうごさよう)
→倉庫信用(そうこしんよう)
→相乗作用(そうじょうさよう)
→装用(そうよう)
→続成作用(ぞくせいさよう)
→俗用(ぞくよう)
→続用(ぞくよう)
→訴訟費用(そしょうひよう)
→側用人(そばようにん)
→素粒子の相互作用(そりゅうしのそうごさよう)
→大学共同利用機関(だいがくきょうどうりようきかん)
→代償作用(だいしょうさよう)
→対人信用(たいじんしんよう)
→堆積作用(たいせきさよう)
→対物信用(たいぶつしんよう)
→耐用(たいよう)
→代用(だいよう)
→代用監獄(だいようかんごく)
→代用教員(だいようきょういん)
→代用証券(だいようしょうけん)
→代用食(だいようしょく)
→耐用年数(たいようねんすう)
→代用有価証券(だいようゆうかしょうけん)
→他用(たよう)
→多用(たよう)
→他用途利用米(たようとりようまい)
→タリ活用(たりかつよう)
→炭酸同化作用(たんさんどうかさよう)
→男女雇用機会均等法(だんじょこようきかいきんとうほう)
→炭素同化作用(たんそどうかさよう)
→蓄積作用(ちくせきさよう)
→窒素同化作用(ちっそどうかさよう)
→着用(ちゃくよう)
→中高層階住居専用地区(ちゅうこうそうかいじゅうきょせんようちく)
→長期信用銀行(ちょうきしんようぎんこう)
→重用(ちょうよう)
→徴用(ちょうよう)
→通年採用(つうねんさいよう)
→通用(つうよう)
→通用門(つうようもん)
→抵当信用保険(ていとうしんようほけん)
→低用量ピル(ていようりょうピル)
→適用(てきよう)
→電子計算機使用詐欺罪(でんしけいさんきしようさぎざい)
→天地無用(てんちむよう)
→転用(てんよう)
→統一手形用紙(とういつてがたようし)
→当用(とうよう)
→盗用(とうよう)
→登用・登庸(とうよう)
→当用漢字(とうようかんじ)
→当用日記(とうようにっき)
→道路占用権(どうろせんようけん)
→特定保健用食品(とくていほけんようしょくひん)
→特別公務員職権濫用罪(とくべつこうむいんしょっけんらんようざい)
→特別用途食品(とくべつようとしょくひん)
→特別用途地区(とくべつようとちく)
→徳用(とくよう)
→特用作物(とくようさくもつ)
→土地収用(とちしゅうよう)
→土用(どよう)
→土用三郎(どようさぶろう)
→土用波(どようなみ)
→土用干し(どようぼし)
→内用(ないよう)
→内用薬(ないようやく)
→ナ行変格活用(なぎょうへんかくかつよう)
→ナリ活用(なりかつよう)
→荷為替信用状(にがわせしんようじょう)
→肉用種(にくようしゅ)
→二段活用(にだんかつよう)
→日用(にちよう)
→日本債券信用銀行(にほんさいけんしんようぎんこう)
→日本長期信用銀行(にほんちょうきしんようぎんこう)
→入用(にゅうよう)
→乳用種(にゅうようしゅ)
→任用(にんよう)
→熱変成作用(ねつへんせいさよう)
→農業用水(のうぎょうようすい)
→農地転用(のうちてんよう)
→農用地(のうようち)
→佩用(はいよう)
→反作用(はんさよう)
→半身雇用(はんしんこよう)
→販売信用(はんばいしんよう)
→汎用(はんよう)
→汎用コンピューター(はんようコンピューター)
→被雇用者(ひこようしゃ)
→必用(ひつよう)
→火の用心(ひのようじん)
→費用(ひよう)
→費用効果分析(ひようこうかぶんせき)
→被用者・被傭者(ひようしゃ)
→被用者保険(ひようしゃほけん)
→費用便益分析(ひようべんえきぶんせき)
→頻用(ひんよう)
→不完全雇用均衡(ふかんぜんこようきんこう)
→不器用(ぶきよう)
→副作用(ふくさよう)
→服用(ふくよう)
→不用(ふよう)
→不用意(ふようい)
→不用心・無用心(ぶようじん)
→文官任用令(ぶんかんにんようれい)
→平均費用(へいきんひよう)
→併用(へいよう)
→併用住宅(へいようじゅうたく)
→変格活用(へんかくかつよう)
→変成作用(へんせいさよう)
→変動費用(へんどうひよう)
→法定選挙費用(ほうていせんきょひよう)
→法定耐用年数(ほうていたいようねんすう)
→補助活用(ほじょかつよう)
→翻訳借用(ほんやくしゃくよう)
→埋没費用(まいぼつひよう)
→松浦佐用姫(まつらさよひめ)
→民生用(みんせいよう)
→無定義用語(むていぎようご)
→胸算用(むなざんよう)
→無用(むよう)
→明治用水(めいじようすい)
→用いる(もちいる)
→物の用(もののよう)
→問答無用(もんどうむよう)
→薬用(やくよう)
→薬用酵母(やくようこうぼ)
→薬用酒(やくようしゅ)
→薬用植物(やくようしょくぶつ)
→薬用石鹸(やくようせっけん)
→薬用人参(やくようにんじん)
→野暮用(やぼよう)
→有用(ゆうよう)
→有用植物(ゆうようしょくぶつ)
→有用微生物群(ゆうようびせいぶつぐん)
→用(よう)
→用意(ようい)
→用意周到(よういしゅうとう)
→用役(ようえき)
→用益(ようえき)
→用益権(ようえきけん)
→用益物権(ようえきぶっけん)
→用器画(ようきが)
→用具(ようぐ)
→用件(ようけん)
→用言(ようげん)
→用語(ようご)
→用材(ようざい)
→用紙(ようし)
→用字(ようじ)
→用事(ようじ)
→用字法(ようじほう)
→用心・要心(ようじん)
→用心深い(ようじんぶかい)
→用心棒(ようじんぼう)
→用水(ようすい)
→用水池(ようすいいけ)
→用水権(ようすいけん)
→用水地役権(ようすいちえきけん)
→用水路(ようすいろ)
→用済み(ようずみ)
→用船(ようせん)
→用箋(ようせん)
→傭船・用船(ようせん)
→要素費用(ようそひよう)
→用足し・用達(ようたし)
→用立てる(ようだてる)
→用談(ようだん)
→用地(ようち)
→用畜(ようちく)
→用途(ようと)
→用土(ようど)
→用度・用途(ようど)
→用途地域(ようとちいき)
→用無し(ようなし)
→用人(ようにん)
→用筆(ようひつ)
→用品(ようひん)
→用不用説(ようふようせつ)
→用兵(ようへい)
→用便(ようべん)
→用法(ようほう)
→用木(ようぼく)
→用務(ようむ)
→用務員(ようむいん)
→用向き(ようむき)
→用命(ようめい)
→用明天皇(ようめいてんのう)
→要用(ようよう)
→用量(ようりょう)
→用例(ようれい)
→浴用(よくよう)
→四段活用(よだんかつよう)
→ラ行変格活用(らぎょうへんかくかつよう)
→乱用・濫用(らんよう)
→李克用(りこくよう)
→流用(りゅうよう)
→利用(りよう)
→利用運送事業(りよううんそうじぎょう)
→利用行為(りようこうい)
→両総用水(りょうそうようすい)
→両用(りょうよう)
→冷用酒(れいようしゅ)
→連用(れんよう)
→連用形(れんようけい)
→連用修飾語(れんようしゅうしょくご)
→労働費用(ろうどうひよう)
新辞林に「用」で始まるの検索結果 1-57。