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ようじんはしてくやめ【用心はして悔やめ】🔗🔉

ようじんはしてくやめ【用心はして悔やめ】 《用心をしてから、用心しすぎたことを悔やむべきであるの意》用心しすぎたと思うくらいに細心に用心したほうがよいということ。 《類句》用心に網を張る。用心は臆病にせよ。用心に飽きはない。用心に城滅びず。

ようにたつ【用に立つ】🔗🔉

ようにたつ【用に立つ】 役に立つ。使い道がある。 《例文》 「彼は、将来、用に立つと私が見込んだ部下だ。」

ようをたす【用を足す】🔗🔉

ようをたす【用を足す】 用事を済ます。 《例文》 「急ぎの用を足してから出掛けた。」 大便または小便をする。

ようあるときのじぞうがおようなきときのえんまがお【用ある時の地蔵顔用なき時の閻魔顔】🔗🔉

ようあるときのじぞうがおようなきときのえんまがお【用ある時の地蔵顔用なき時の閻魔顔】 人は勝手なもので、何か人に頼み事があるときにはお地蔵様のようにやさしいにこにこ顔をするが、用事がないときには閻魔様のように不愛想な顔つきになるということ。 〔類〕借りる時の地蔵顔返す時の閻魔顔

ようじんはおくびょうにせよ【用心は臆病にせよ】🔗🔉

ようじんはおくびょうにせよ【用心は臆病にせよ】 用心はどれだけしてもしすぎるということはない。臆病なくらいに用心深くしてちょうどいいということ。 〔類〕浅い川も深く渡れ

用がなくなると捨てられる🔗🔉

用がなくなると捨てられる 【狡兎死して走狗烹らる】

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