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うたた【転】🔗🔉

うたた【転】 (副) はっきりした理由がなく。そぞろ。「―今昔の感にたえない」

うたたね【転た寝】🔗🔉

うたたね【転た寝】 寝るつもりではなくついうとうとと眠ること。仮寝。

こ・ける【転ける】🔗🔉

こ・ける【転ける】 (動下一) 倒れる。ころぶ。

ころ【転】🔗🔉

ころ【転】 (1)重い物を移動する時用いる丸棒。物の下に置き,その回転を利用して動かす。ごろた。ころばし。 (2)細くて短いたき木。 (3)さいころ。

ころがき【枯露柿・転柿】🔗🔉

ころがき【枯露柿・転柿】 干し柿の一。つるし柿をむしろの上に転がして乾燥させたもの。

ころがし【転がし】🔗🔉

ころがし【転がし】 (1)ころがすこと。 (2)「転がし釣り」の略。 (3)利益を得るために転売すること。「土地―」 (4)企業に対する実質長期貸出を,形式上短期の手形貸付の形をとり,期日に書き替えていくこと。 (5)株式投資信託において,同一会社の異なった投資信託間で売り買いを行うこと。決算操作などに利用されやすいことから事実上禁止されている。

ころがしづり【転がし釣り】🔗🔉

ころがしづり【転がし釣り】 アユ釣りなどで,釣り糸に多くの掛け鉤を仕掛けて,川底を引きずり魚を引っかける釣り方。ころがし。ごろがけ。ごろびき。

ころが・す【転がす】🔗🔉

ころが・す【転がす】 (動五) (1)回転させながら移動させる。「ドラム缶を―・す」 (2)立っているものを倒す。「相手を土俵に―・す」 (3)粗雑に放置する。「大切な物を―・しておく」 (4)転売を重ねる。「土地を―・す」

ころがりこ・む【転がり込む】🔗🔉

ころがりこ・む【転がり込む】 (動五) (1)回転して,はいりこむ。「ボールが穴に―・む」 (2)人の家にはいりこんで世話になる。ころげこむ。「実家に―・む」 (3)思いがけなく手にはいる。ころげこむ。「幸運が―・む」

ころがりまさつ【転がり摩擦】🔗🔉

ころがりまさつ【転がり摩擦】 物体が面上をころがる時,その面に平行に物体がうける抵抗力。すべり摩擦よりはるかに小さい。

ころが・る【転がる】🔗🔉

ころが・る【転がる】 (動五) (1)丸い物が回転しながら移動する。ころげる。「ボールが―・る」 (2)立っていたものが倒れる。ころげる。「つまずいて―・る」 (3)ものが無雑作に置かれている。「そこらにいくらでも―・っている」

ころげお・ちる【転げ落ちる】🔗🔉

ころげお・ちる【転げ落ちる】 (動上一) 回転しながら下におちる。ころがりおちる。「階段を―・ちる」

ころ・げる【転げる】🔗🔉

ころ・げる【転げる】 (動下一) 転がる。「押されて―・げる」

ころじくうけ【転軸受け】🔗🔉

ころじくうけ【転軸受け】 ころを用いた軸受け。ローラー-ベアリング。

ごろね【転寝】🔗🔉

ごろね【転寝】 寝る支度もせず,そのまま横になって寝てしまうこと。

ころば・す【転ばす】🔗🔉

ころば・す【転ばす】 (動五) (1)ころがす。 (2)立っているものを倒す。

ころび【転び】🔗🔉

ころび【転び】 (1)ころぶこと。「七―八起き」 (2)江戸時代,キリシタンが幕府の弾圧に屈し,仏教に改宗したこと。また,その人。 (3)芸者などが芸ではなくて,体を売ること。「―芸者」

ごろびき【転引き】🔗🔉

ごろびき【転引き】 ⇒転(ころ)がし釣り

ころ・ぶ【転ぶ】🔗🔉

ころ・ぶ【転ぶ】 (動五) (1)人が倒れる。「つまずいて―・ぶ」 (2)事態の進展する方向が変わる。「どう―・んでも不利にはならない」 (3)キリシタンが弾圧に屈して改宗する。 (4)芸者などがひそかに体を売る。

転ばぬ先の杖(つえ)🔗🔉

転ばぬ先の杖(つえ) 前もって用心していれば失敗することはないというたとえ。

転んでもただでは起きない🔗🔉

転んでもただでは起きない たとえ失敗してもそこから何かを得ようとする。欲の深いさま,あるいは根性のあるさまなどにいう。

てん【転】🔗🔉

てん【転】 言葉の音が変化すること。例,「手に手に」が「てんでに」となる類。

てんい【転位】🔗🔉

てんい【転位】 位置が変わること。

てんい【転医】🔗🔉

てんい【転医】 現在かかっている医者を変えること。

てんい【転移】🔗🔉

てんい【転移】 (1)場所などをうつすこと。また,うつること。移転。 (2)〔医〕腫瘍(しゆよう)細胞や病原体が血流やリンパ流に入り,他の場所に移行・定着して,原発巣と同一の変化を起こすこと。 (3)〔transition〕 物質が一つの状態から他の状態に変化すること。気相・液相・固相間の相転移,同一物質の異なる結晶形の間での多形転移,同素体の間での転移など。 (4)〔心〕〔transfer〕 前に行なった学習が,あとの学習効果に影響を与えること。学習転移。

てんいアールエヌエー【転移 RNA】🔗🔉

てんいアールエヌエー【転移 RNA】 〔transfer RNA〕 生体内でタンパク質の合成に直接関与するリボ核酸。多くの種類があり,それぞれ決まったアミノ酸と特異的に結合し,それをリボソームに運んで伝令 RNA の指定する順序に配列する。こうして並んだアミノ酸どうしは,酵素の作用でペプチド結合して特定のタンパク質になる。tRNA 。トランスファー RNA 。運搬 RNA 。→翻訳

てんいいんし【転位因子】🔗🔉

てんいいんし【転位因子】 染色体 DNA 上を自由に移動する DNA 単位。これが挿入されると遺伝子はその機能を失い,隣接する遺伝子の形質発現も影響を受けやすい。原核生物のトランスポゾン,真核生物では酵母・トウモロコシなどに知られる。

てんいこうか【転位効果】🔗🔉

てんいこうか【転位効果】 戦争などに際して財政支出が増加するが,戦争が終わっても膨張した支出が元に戻らずに高原状態が続くこと。

てんいこうそ【転移酵素】🔗🔉

てんいこうそ【転移酵素】 一つの化合物からアミノ基・メチル基・リン酸基などの原子団を他の化合物に転移する反応を触媒する酵素の総称。アミノ基転移酵素・リン酸基転移酵素など。トランスフェラーゼ。

てんいそう【転移巣】🔗🔉

てんいそう【転移巣】 腫瘍細胞が転移(2)し,原発巣と同一の腫瘍が発生した部位。⇔原発巣

てんいてん【転移点】🔗🔉

てんいてん【転移点】 ある物質が一つの状態から他の状態への変化を起こす温度・圧力。

てんいねつ【転移熱】🔗🔉

てんいねつ【転移熱】 一定圧力のもとで,物質が一つの相から別の相に転移する際に吸収または放出する熱量。

てんいん【転院】🔗🔉

てんいん【転院】 現在入院している病院から,他の病院へ移ること。

てんか【転化】🔗🔉

てんか【転化】 (1)ある状態が他の状態に変わること。 (2)ショ糖水溶液が加水分解されてブドウ糖と果糖が生成するとき,全体として旋光性が右旋性から左旋性に逆転すること。

てんか【転嫁】🔗🔉

てんか【転嫁】 自分の過ち・責任などを他人に負わせること。「責任―」

てんかい【転回】🔗🔉

てんかい【転回】 (1)大きく方向を変えること。 (2)回転。 (3)〔音〕高音と低音の上下を移しかえること。 (4)体操で,体の軸を移動させて回ること。

てんがく【転学】🔗🔉

てんがく【転学】 学生が,他の学校にかわること。転校。

てんがし【転貸し】🔗🔉

てんがし【転貸し】 ⇒てんたい(転貸)

てんかん【転官】🔗🔉

てんかん【転官】 ある官から別の官への移動。官と職とが分離されている,裁判官などについていわれる。

てんかん【転換】🔗🔉

てんかん【転換】 (1)別の物に変えること。また,変わること。「気分―」「―期」 (2)〔心〕精神分析で,抑圧された欲求や葛藤が身体的症状の形をとって表れること。

てんかんかぶしき【転換株式】🔗🔉

てんかんかぶしき【転換株式】 優先株から普通株になど,他種の株式への転換を請求する権利をもつ株式。

てんかんしゃさい【転換社債】🔗🔉

てんかんしゃさい【転換社債】 一定期間内に一定の条件で発行会社の株式に転換できる権利を付与した社債。

てんかんほう【転換法】🔗🔉

てんかんほう【転換法】 一群の定理があって,それらの仮定は起こりうるすべての場合を尽くし,その結論がすべて独立であるとき,これらの定理の逆はすべて真である,ということを使う証明法。

てんかんろ【転換炉】🔗🔉

てんかんろ【転換炉】 核燃料を消費すると同時に新しい核燃料を作り出していく原子炉。

てんき【転記】🔗🔉

てんき【転記】 記された事柄を他の帳簿などに書き写すこと。

てんき【転機】🔗🔉

てんき【転機】 物事の状態が変わるきっかけ。変わり目。「重大な―」

てんき【転帰】🔗🔉

てんき【転帰】 病気が進行して行きついた結果。「死の―をとる」

てんぎ【転義】🔗🔉

てんぎ【転義】 言葉のもとの意味から転じた意味。

てんきょ【転居】🔗🔉

てんきょ【転居】 住居を変えること。転宅。転住。

てんぎょう【転業】🔗🔉

てんぎょう【転業】 職業・商売を変えること。転職。

てんきん【転勤】🔗🔉

てんきん【転勤】 同じ官公庁や会社などの中で,勤務地が変わること。

てんこう【転向】🔗🔉

てんこう【転向】 (1)方向・方針を変えること。向きを変えること。 (2)思想的政治的立場を変えること。特に,社会主義者・共産主義者が弾圧によってその立場を放棄すること。

てんこう【転校】🔗🔉

てんこう【転校】 児童・生徒が他の学校に籍を移すこと。転学。

てんこうぶんがく【転向文学】🔗🔉

てんこうぶんがく【転向文学】 昭和初期,権力の弾圧を受けたプロレタリア作家の転向の苦悩を題材とする作品群。「白夜」(村山知義)「故旧忘れ得べき」(高見順)「村の家」(中野重治)「生活の探求」(島木健作)など。

てんざ【転座】🔗🔉

てんざ【転座】 染色体異常の一。染色体の一部が切断され,同じ染色体の他の部分または他の染色体に付着・融合すること。突然変異の原因となる。

てんさい【転載】🔗🔉

てんさい【転載】 すでに刊行された書物・新聞などの記事や写真を,他の出版物にそのまま載せること。

てんさく【転作】🔗🔉

てんさく【転作】 それまで作っていた作物とは別の作物を作ること。

てんしゃ【転写】🔗🔉

てんしゃ【転写】 (1)他の書物・図版などから写し取ること。 (2)DNA のヌクレオチド配列を相補的 RNA に写し取る反応。遺伝子の遺伝情報に基づくタンパク質合成反応の第 1 段階。

てんしゃく【転借】🔗🔉

てんしゃく【転借】 またがり。

てんしゃこうそ【転写酵素】🔗🔉

てんしゃこうそ【転写酵素】 転写を触媒する酵素。真核細胞では仁(じん)にあってリボソーム RNA の合成に関与するものと,核質にあって伝令 RNA の前駆体あるいは転移 RNA の合成に関与するものなど数種ある。RNA ポリメラーゼ。

てんしゃだい【転車台】🔗🔉

てんしゃだい【転車台】 車両の方向転換のための回転台。ターン-テーブル。

てんしゃプリント【転写プリント】🔗🔉

てんしゃプリント【転写プリント】 模様を描いた紙・金属板などに布を押し当てて図柄を転写する方式のプリント。乾式と湿式がある。

てんじゅ【転手】🔗🔉

てんじゅ【転手】 琵琶・三味線の棹(さお)の頭部にある,弦を巻きつける棒。これをしめたりゆるめたりして調子を整える。糸巻き。てんじん。てんじ。

てんじゅう【転住】🔗🔉

てんじゅう【転住】 転居。

てんしゅつ【転出】🔗🔉

てんしゅつ【転出】 (1)他の土地に移るために,その土地を去ること。⇔転入 (2)他の職場へ転任すること。

てんじょう【転乗】🔗🔉

てんじょう【転乗】 他の乗り物に乗りかえること。

てんしょく【転職】🔗🔉

てんしょく【転職】 職業をかえること。

てん・じる【転じる】🔗🔉

てん・じる【転じる】 (動上一) (方向・状態を)かえる。また,かわる。「話題を―・じる」「矛先が―・じる」

てんしん【転身】🔗🔉

てんしん【転身】 身分・職業・生活方針などをすっかり変えること。

てんしん【転針】🔗🔉

てんしん【転針】 船などの針路変更。

てんしん【転進】🔗🔉

てんしん【転進】 進む方向を変えること。〔旧軍隊で「退却」の代わりに用いた〕

てん・ずる【転ずる】🔗🔉

てん・ずる【転ずる】 (動サ変) 転じる。

てんせい【転生】🔗🔉

てんせい【転生】 生まれ変わること。

てんせい【転成】🔗🔉

てんせい【転成】 (1)性質のちがう他のものに変わること。 (2)ある語が本来持っていた文法的機能を失って他の品詞としての性質を持つようになること。

てんせき【転籍】🔗🔉

てんせき【転籍】 本籍や学籍を移すこと。「―地」

てんせん【転戦】🔗🔉

てんせん【転戦】 場所を変えて戦うこと。移動しながら戦うこと。

てんそう【転送】🔗🔉

てんそう【転送】 送られてきたものをさらに別の場所に送ること。

てんぞく【転属】🔗🔉

てんぞく【転属】 所属をかえること。また,所属がかわること。

てんだ【転舵】🔗🔉

てんだ【転舵】 舵輪を回して,船の進む方向を変えること。

てんたい【転貸】🔗🔉

てんたい【転貸】 またがし。

てんたいしゃく【転貸借】🔗🔉

てんたいしゃく【転貸借】 賃借人が賃借物をさらに第三者(転借人)に貸すこと。またがしとまたがり。

てんたく【転宅】🔗🔉

てんたく【転宅】 引っ越し。転居。

てんち【転地】🔗🔉

てんち【転地】 療養などのためにほかの土地に移り住むこと。

てんち【転置】🔗🔉

てんち【転置】 置き場所を変えること。

てんちゅう【転注】🔗🔉

てんちゅう【転注】 漢字六書の一。ある漢字の本来の意義を他の近似した意義に転用すること。「音楽」を意味する「楽(がく)」を音楽を聞くと楽しいことから「楽しい」を意味する「らく」に用いる類。

てんちょう【転調】🔗🔉

てんちょう【転調】 楽曲の途中で一つの調から別の調に変えること。

てんてつき【転轍機】🔗🔉

てんてつき【転轍機】 鉄道の分岐線の分かれ目にある,レールの向きを変える装置。転路器。ポイント。

てんてん【転転】🔗🔉

てんてん【転転】 (副) (1)次々に移るさま。 (2)ころがるさま。

てんとう【転倒・顛倒】🔗🔉

てんとう【転倒・顛倒】 (1)逆さまになること。「本末―」 (2)倒れること。 (3)うろたえること。動転。「気が―する」

てんとうおんどけい【転倒温度計】🔗🔉

てんとうおんどけい【転倒温度計】 水中の温度を測る特殊な温度計。目的の水深まで沈め,転倒させて水銀柱を切断し,引き上げたあともその温度を示すようにした温度計。

てんどく【転読】🔗🔉

てんどく【転読】 〔仏〕大部の経典の題名と初・中・終の数行を読んで全体を読んだことにする読み方。⇔真読

てんにゅう【転入】🔗🔉

てんにゅう【転入】 その土地または学校に,移ってくること。⇔転出

てんにん【転任】🔗🔉

てんにん【転任】 任地や職務が変わること。転勤。

てんばい【転売】🔗🔉

てんばい【転売】 買った物を,さらにほかの人に売ること。

てんぷく【転覆・顛覆】🔗🔉

てんぷく【転覆・顛覆】 (1)ひっくり返ること。また,ひっくり返すこと。 (2)政府などが倒れること。また,倒すこと。

てんぷめいれい【転付命令】🔗🔉

てんぷめいれい【転付命令】 債務者が第 3 債務者に対して債権をもつ場合,その債権を券面額で債権者に移転させる裁判所の命令。

てんぺん【転変】🔗🔉

てんぺん【転変】 移り変わること。次々と変化すること。「有為(うい)―」

てんぽう【転封】🔗🔉

てんぽう【転封】 江戸時代,大名の領地を他にかえること。国替え。移封。

まろ・ぶ【転ぶ】🔗🔉

まろ・ぶ【転ぶ】 (動五) (1)ころがる。 (2)ころぶ。倒れる。「こけつ―・びつ」

【転】🔗🔉

【転】 〔画 数〕11画 − 常用漢字 〔区 点〕3730〔JIS〕453E〔シフトJIS〕935D 〔異体字〕轉 〔音 訓〕テン・うたた・ころがる・ころげる・ころがす・ころぶ・ころばす 〔名乗り〕うたた・たた・ひろ 〔熟語一覧〕 →暗転(あんてん) →一転機(いちてんき) →一転(いってん) →移転(いてん) →移転価格(いてんかかく) →移転収支(いてんしゅうし) →移転所得(いてんしょとく) →移転登記(いてんとうき) →有為転変(ういてんぺん) →転(うたた) →転た寝(うたたね) →運転(うんてん) →運転在庫(うんてんざいこ) →運転士(うんてんし) →運転資金(うんてんしきん) →運転資本(うんてんしほん) →運転免許(うんてんめんきょ) →栄転(えいてん) →円転(えんてん) →円転滑脱(えんてんかつだつ) →横転(おうてん) →御転婆(おてんば) →音位転換(おんいてんかん) →回転・廻転(かいてん) →回転圧縮機(かいてんあっしゅくき) →回転椅子(かいてんいす) →回転異性(かいてんいせい) →回転運動(かいてんうんどう) →回転角(かいてんかく) →回転機(かいてんき) →回転競技(かいてんきょうぎ) →外転筋(がいてんきん) →回転計(かいてんけい) →回転座標系(かいてんざひょうけい) →回転子(かいてんし) →回転磁界(かいてんじかい) →回転式発動機(かいてんしきはつどうき) →回転資金(かいてんしきん) →回転軸(かいてんじく) →回転速度計(かいてんそくどけい) →回転体(かいてんたい) →回転楕円体(かいてんだえんたい) →回転ドア(かいてんドア) →回転トルク(かいてんトルク) →回転半径(かいてんはんけい) →回転偏光(かいてんへんこう) →回転変流機(かいてんへんりゅうき) →回転放物面(かいてんほうぶつめん) →回転ポンプ(かいてんポンプ) →回転面(かいてんめん) →回転木馬(かいてんもくば) →回転翼(かいてんよく) →回転率(かいてんりつ) →回転レシーブ(かいてんレシーブ) →回転炉(かいてんろ) →株式転換社債ファンド(かぶしきてんかんしゃさいファンド) →技術移転(ぎじゅついてん) →起承転結(きしょうてんけつ) →機転・気転(きてん) →逆転(ぎゃくてん) →逆転写(ぎゃくてんしゃ) →逆転写酵素(ぎゃくてんしゃこうそ) →逆転層(ぎゃくてんそう) →急転(きゅうてん) →急転直下(きゅうてんちょっか) →業転(ぎょうてん) →居住移転の自由(きょじゅういてんのじゆう) →銀河回転(ぎんがかいてん) →禁転(きんてん) →禁転手形(きんてんてがた) →空転(くうてん) →形質転換(けいしつてんかん) →経常移転(けいじょういてん) →言語論的転回(げんごろんてきてんかい) →原動機付き自転車(げんどうきつきじてんしゃ) →公転(こうてん) →好転(こうてん) →後転(こうてん) →公転面(こうてんめん) →転ける(こける) →コペルニクス的転回(コペルニクスてきてんかい) →転(ころ) →枯露柿・転柿(ころがき) →転がし(ころがし) →転がし釣り(ころがしづり) →転がす(ころがす) →転がり込む(ころがりこむ) →転がり摩擦(ころがりまさつ) →転がる(ころがる) →転げ落ちる(ころげおちる) →転げる(ころげる) →転軸受け(ころじくうけ) →転寝(ごろね) →転ばす(ころばす) →転び(ころび) →転引き(ごろびき) →転ぶ(ころぶ) →再転(さいてん) →再転相続(さいてんそうぞく) →魚転がし(さかなころがし) →酒酔い運転(さけよいうんてん) →試運転(しうんてん) →資産回転率(しさんかいてんりつ) →七転八起(しちてんはっき) →七転八倒・七顛八倒(しちてんばっとう) →七転八倒・七顛八倒(しってんばっとう) →自転(じてん) →自転軸(じてんじく) →自転車(じてんしゃ) →自転車競技(じてんしゃきょうぎ) →自転車操業(じてんしゃそうぎょう) →自転車泥棒(じてんしゃどろぼう) →自転車法(じてんしゃほう) →自転周期(じてんしゅうき) →自動列車運転装置(じどうれっしゃうんてんそうち) →資本回転率(しほんかいてんりつ) →周転円(しゅうてんえん) →主客転倒(しゅかくてんとう) →酒気帯び運転(しゅきおびうんてん) →商品回転率(しょうひんかいてんりつ) →新型転換炉(しんがたてんかんろ) →スーパー大回転(スーパーだいかいてん) →生生流転(せいせいるてん) →性転換(せいてんかん) →接地逆転(せっちぎゃくてん) →旋転(せんてん) →前転(ぜんてん) →相互転化(そうごてんか) →相転移(そうてんい) →側転(そくてん) →第一種運転免許(だいいっしゅうんてんめんきょ) →大回転(だいかいてん) →大回転競技(だいかいてんきょうぎ) →退転(たいてん) →第二種運転免許(だいにしゅうんてんめんきょ) →他社株転換可能債(たしゃかぶてんかんかのうさい) →暖機運転(だんきうんてん) →腸捻転(ちょうねんてん) →転(てん) →転位(てんい) →転医(てんい) →転移(てんい) →転移 RNA(てんいアールエヌエー) →転位因子(てんいいんし) →転位効果(てんいこうか) →転移酵素(てんいこうそ) →転移巣(てんいそう) →転移点(てんいてん) →転移熱(てんいねつ) →転院(てんいん) →転化(てんか) →転訛(てんか) →転嫁(てんか) →転回(てんかい) →転学(てんがく) →転貸し(てんがし) →転官(てんかん) →転換(てんかん) →転換株式(てんかんかぶしき) →転換社債(てんかんしゃさい) →転換法(てんかんほう) →転換炉(てんかんろ) →転記(てんき) →転機(てんき) →転帰(てんき) →転義(てんぎ) →天球の回転について(てんきゅうのかいてんについて) →転居(てんきょ) →転業(てんぎょう) →転勤(てんきん) →転向(てんこう) →転校(てんこう) →転向文学(てんこうぶんがく) →転座(てんざ) →転載(てんさい) →転作(てんさく) →転写(てんしゃ) →転借(てんしゃく) →転写酵素(てんしゃこうそ) →転車台(てんしゃだい) →転写プリント(てんしゃプリント) →転手(てんじゅ) →転住(てんじゅう) →転出(てんしゅつ) →転乗(てんじょう) →転職(てんしょく) →転じる(てんじる) →転身(てんしん) →転針(てんしん) →転進(てんしん) →転ずる(てんずる) →転生(てんせい) →転成(てんせい) →転籍(てんせき) →転戦(てんせん) →転送(てんそう) →転属(てんぞく) →転舵(てんだ) →転貸(てんたい) →転貸借(てんたいしゃく) →転宅(てんたく) →転地(てんち) →転置(てんち) →転注(てんちゅう) →転調(てんちょう) →転轍機(てんてつき) →展転・輾転(てんてん) →転転(てんてん) →輾転反側(てんてんはんそく) →転倒・顛倒(てんとう) →転倒温度計(てんとうおんどけい) →転読(てんどく) →転入(てんにゅう) →転任(てんにん) →転売(てんばい) →転覆・顛覆(てんぷく) →転付命令(てんぷめいれい) →転変(てんぺん) →転封(てんぽう) →転用(てんよう) →転落・顛落(てんらく) →転卵(てんらん) →転流(てんりゅう) →転炉(てんろ) →動転・動顛(どうてん) →土地転がし(とちころがし) →内転筋(ないてんきん) →七転び八起き(ななころびやおき) →煮転がし(にころがし) →煮っ転がし(にっころがし) →寝転がる(ねころがる) →寝転ぶ(ねころぶ) →熱転写プリンター(ねつてんしゃプリンター) →捻転(ねんてん) →農地転用(のうちてんよう) →能天気・能転気(のうてんき) →配置転換(はいちてんかん) →配転(はいてん) →反転(はんてん) →反転現像(はんてんげんぞう) →反転図形(はんてんずけい) →反転フィルム(はんてんフィルム) →BCG 陽転(ビーシージーようてん) →非同期転送モード(ひどうきてんそうモード) →不退転(ふたいてん) →糞転がし(ふんころがし) →変転(へんてん) →方向転換(ほうこうてんかん) →北転船(ほくてんせん) →本末転倒(ほんまつてんとう) →転ぶ(まろぶ) →不見転(みずてん) →陽転(ようてん) →輪転機(りんてんき) →流転(るてん)

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