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かく【客】🔗⭐🔉
かく‐いん【客員】━ヰン🔗⭐🔉
かく‐しゃ【客舎】🔗⭐🔉
かく‐しゃ【客舎】

名
〔文〕旅館。宿屋。きゃくしゃ。

名
〔文〕旅館。宿屋。きゃくしゃ。
かく‐ねん【客年】🔗⭐🔉
かく‐ねん【客年】

名
〔文〕昨年。客歳かくさい。きゃくねん。

名
〔文〕昨年。客歳かくさい。きゃくねん。
かっ‐き【客気】カク━🔗⭐🔉
かっ‐き【客気】カク━

名
前後のみさかいなく、ただ勇みたつ意気。かくき。きゃっき。
「━に駆られる」

名
前後のみさかいなく、ただ勇みたつ意気。かくき。きゃっき。
「━に駆られる」
きゃく【客】🔗⭐🔉
きゃく‐あし【客足】🔗⭐🔉
きゃく‐あし【客足】

名
商店・興行場などで、客の出入り。
「━が遠のく」

名
商店・興行場などで、客の出入り。
「━が遠のく」
きゃく‐あしらい【客あしらい】━アシラヒ🔗⭐🔉
きゃく‐あしらい【客あしらい】━アシラヒ

名
客をもてなすこと。また、そのやり方。客扱い。
「━がうまい」

名
客をもてなすこと。また、そのやり方。客扱い。
「━がうまい」
きゃく‐あつかい【客扱い】━アツカヒ🔗⭐🔉
きゃく‐あつかい【客扱い】━アツカヒ

名
客あしらい。

他サ変
客として待遇すること。
「━を受ける」

名
客あしらい。

他サ変
客として待遇すること。
「━を受ける」
きゃく‐い【客位】━ヰ🔗⭐🔉
きゃく‐うけ【客受け】🔗⭐🔉
きゃく‐うけ【客受け】

名
客の気に入ること。また、客の評判。
「━のする演題」
「━の良い店」

名
客の気に入ること。また、客の評判。
「━のする演題」
「━の良い店」
きゃく‐えん【客演】🔗⭐🔉
きゃく‐ご【客語】🔗⭐🔉
きゃく‐ご【客語】

名
他動詞の意味する動作・作用の対象を表す語。目的語。客辞。かくご。
◇「本を読む」の「本を」が客語。

名
他動詞の意味する動作・作用の対象を表す語。目的語。客辞。かくご。
◇「本を読む」の「本を」が客語。
きゃく‐ざしき【客座敷】🔗⭐🔉
きゃく‐ざしき【客座敷】

名
客をもてなすための座敷。客間。

名
客をもてなすための座敷。客間。
きゃく‐しつ【客室】🔗⭐🔉
きゃく‐しつ【客室】

名
客をもてなすための部屋。客間。
ホテル・客船などで、客が使用する部屋。
「━係」

名
客をもてなすための部屋。客間。
ホテル・客船などで、客が使用する部屋。
「━係」
きゃくしつ‐じょうむいん【客室乗務員】━ジョウムヰン🔗⭐🔉
きゃくしつ‐じょうむいん【客室乗務員】━ジョウムヰン

名
旅客機内で乗客の世話をする乗務員。フライトアテンダント。キャビンアテンダント。
◇従来の「スチュワーデス」などに代わる呼び方。

名
旅客機内で乗客の世話をする乗務員。フライトアテンダント。キャビンアテンダント。
◇従来の「スチュワーデス」などに代わる呼び方。
きゃく‐しゃ【客車】🔗⭐🔉
きゃく‐しゃ【客舎】🔗⭐🔉
きゃく‐しゃ【客舎】

名
〔文〕旅館。宿屋。かくしゃ。

名
〔文〕旅館。宿屋。かくしゃ。
きゃく‐しょうばい【客商売】━シャウバイ🔗⭐🔉
きゃく‐しょうばい【客商売】━シャウバイ

名
旅館・飲食店など、客の接待を主とする職業。

名
旅館・飲食店など、客の接待を主とする職業。
きゃく‐じん【客人】🔗⭐🔉
きゃく‐じん【客人】

名
〔やや古い言い方で〕客として来ている人。
「━をもてなす」

名
〔やや古い言い方で〕客として来ている人。
「━をもてなす」
きゃく‐すじ【客筋】━スヂ🔗⭐🔉
きゃく‐すじ【客筋】━スヂ

名
興行場・商店などに出入りする客の傾向や種類。客種きゃくだね。
「あの店は━がいい」
商売上の客。得意先。
「昔からの━を大切にする」

名
興行場・商店などに出入りする客の傾向や種類。客種きゃくだね。
「あの店は━がいい」
商売上の客。得意先。
「昔からの━を大切にする」
きゃく‐せき【客席】🔗⭐🔉
きゃく‐せき【客席】

名
観客の座る席。
「━が埋まる」

名
観客の座る席。
「━が埋まる」
きゃく‐せん【客船】🔗⭐🔉
きゃく‐ぜん【客膳】🔗⭐🔉
きゃく‐ぜん【客膳】

名
客をもてなすために出す食事。また、その膳。

名
客をもてなすために出す食事。また、その膳。
きゃく‐そう【客僧】🔗⭐🔉
きゃく‐そう【客僧】

名
他の寺に客として身を寄せている僧。
修行のために旅をしている僧。旅僧。
◆「かくそう」とも。

名
他の寺に客として身を寄せている僧。
修行のために旅をしている僧。旅僧。
◆「かくそう」とも。
きゃく‐たい【客体】🔗⭐🔉
きゃく‐だね【客種】🔗⭐🔉
きゃく‐ど【客土】🔗⭐🔉
きゃく‐ど【客土】

名
耕地の土壌を改良するために、よその土地から性質の異なる土を運び入れること。また、その土。いれ土。かくど。

名
耕地の土壌を改良するために、よその土地から性質の異なる土を運び入れること。また、その土。いれ土。かくど。
きゃく‐どめ【客止め】🔗⭐🔉
きゃく‐どめ【客止め】

名・自サ変
興行場などで、満員のために後から来た客の入場を断ること。札止め。
「満員━」

名・自サ変
興行場などで、満員のために後から来た客の入場を断ること。札止め。
「満員━」
きゃく‐ひき【客引き】🔗⭐🔉
きゃく‐ひき【客引き】

名・自サ変
自分の店などに客を誘い入れること。また、それを仕事とする人。

名・自サ変
自分の店などに客を誘い入れること。また、それを仕事とする人。
きゃく‐ぶん【客分】🔗⭐🔉
きゃく‐ぶん【客分】

名
客として待遇されること。また、その人。

名
客として待遇されること。また、その人。
きゃく‐ま【客間】🔗⭐🔉
きゃく‐ま【客間】

名
客と応接するための部屋。客座敷。客室。

名
客と応接するための部屋。客座敷。客室。
きゃく‐よう【客用】🔗⭐🔉
きゃく‐よう【客用】

名
来客のために使用するもの。
「━の座布団」

名
来客のために使用するもの。
「━の座布団」
きゃく‐よせ【客寄せ】🔗⭐🔉
きゃく‐よせ【客寄せ】

名
商店などがさまざまな手段を用いて客が集まるようにすること。また、その手段。

名
商店などがさまざまな手段を用いて客が集まるようにすること。また、その手段。
きゃっかん‐てき【客観的】キャククヮン━🔗⭐🔉
きゃっかん‐てき【客観的】キャククヮン━

形動
主観または主体に関係なく、独立して存在するさま。
「否定できない━な事実」
主観を離れ、誰もがそうだと納得できるような立場から物事をみるさま。
「━な意見を求める」
◆⇔主観的

形動
主観または主体に関係なく、独立して存在するさま。
「否定できない━な事実」
主観を離れ、誰もがそうだと納得できるような立場から物事をみるさま。
「━な意見を求める」
◆⇔主観的
まろうど【▽客▽人・▽賓】マラウド🔗⭐🔉
まろうど【▽客▽人・▽賓】マラウド

名
訪ねてきた人。客。客人。
◇「まらひと」の転。古くは「まろうと」。

名
訪ねてきた人。客。客人。
◇「まらひと」の転。古くは「まろうと」。
明鏡国語辞典に「客」で始まるの検索結果 1-43。
━きょうかく・剣━けんかく・けんきゃく・刺━しかく・せっかく・論━ろんかく・ろんきゃく」
旅人。また、止宿人。
「不帰の━となる(=死ぬ)」
「━死・━舎」
