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うつわ【器】ウツハ🔗🔉

うつわウツハ ①物を入れおさめるもの。いれもの。転じて、一般に器具。道具。「水は方円の―に従う」「日用の―」 ②事を担当するに足る才能。器量。また、人物の大きさ。「大臣の―をそなえた人」 ⇒うつわ‐もの【器物】

うつわ‐もの【器物】ウツハ‥🔗🔉

うつわ‐もの器物ウツハ‥ ①いれもの。伊勢物語「手づから飯匙いいがいとりて、笥子けこの―に盛りけるを見て」 ②才能。器量。また、人物。源氏物語帚木「まことの―となるべきを取り出さんにはかたかるべし」 ⇒うつわ【器】

き【器】🔗🔉

】 ①うつわ。いれもの。道具。 ②〔仏〕器世界の略。

き‐かい【機械・器械】🔗🔉

き‐かい機械・器械】 ①しかけのある器具。からくり。 ②〔機〕(machine)外力に抵抗し得る物体の結合からなり、一定の相対運動をなし、外部から与えられたエネルギーを有用な仕事に変形するもの。原動機・作業機械など。 ◇「機械」は、主に人力以外の動力による複雑で大規模なものをいい、「器械」は、道具や人力による単純で小規模なものをいうことが多い。 ⇒きかい‐あぶら【機械油】 ⇒きかい‐あみ【機械編み】 ⇒きかい‐いと【機械糸】 ⇒きかい‐おりき【機械織機】 ⇒きかい‐か【機械化】 ⇒きかい‐がっき【器械楽器】 ⇒きかい‐ご【機械語】 ⇒きかい‐こうがく【機械工学】 ⇒きかい‐こうぎょう【機械工業】 ⇒きかい‐こうりつ【機械効率】 ⇒きかい‐しんかん【機械信管】 ⇒きかい‐すいらい【機械水雷】 ⇒きかい‐ずき【機械漉き】 ⇒きかい‐せいず【機械製図】 ⇒きかい‐そしき【機械組織】 ⇒きかい‐たいそう【器械体操】 ⇒きかい‐てき【機械的】 ⇒きかいてき‐エネルギー【機械的エネルギー】 ⇒きかいてき‐せいしつ【機械的性質】 ⇒きかいてき‐ゆいぶつろん【機械的唯物論】 ⇒きかい‐のこぎり【機械鋸】 ⇒きかい‐ばた【機械機】 ⇒きかい‐パルプ【機械パルプ】 ⇒きかい‐ぶんめい【機械文明】 ⇒きかい‐ぼり【機械掘り】 ⇒きかい‐ほんやく【機械翻訳】 ⇒きかい‐めいれい【機械命令】 ⇒きかい‐ろん【機械論】

きかい‐がっき【器械楽器】‥ガク‥🔗🔉

きかい‐がっき器械楽器‥ガク‥ (→)自動楽器に同じ。 ⇒き‐かい【機械・器械】

きかい‐たいそう【器械体操】‥サウ🔗🔉

きかい‐たいそう器械体操‥サウ 鉄棒・跳箱・平均台・吊輪などの据付すえつけ器械によって行う体操。↔徒手体操。 ⇒き‐かい【機械・器械】

き‐がく【器楽】🔗🔉

き‐がく器楽】 楽器のみで演奏する音楽の総称。独奏・重奏・室内楽・管弦楽などがある。↔声楽

き‐かん【器官】‥クワン🔗🔉

き‐かん器官‥クワン (organ)生物体に局在し、特定の生理機能をもち、形態的に独立した構造体。1種または数種の組織が一定の秩序で結合する。細胞内の小構造は細胞小器官という。「消化―」

き‐き【機器・器機】🔗🔉

き‐き機器・器機】 器具・器械・機械の総称。「事務―」「情報―」

き‐きょく【器局】🔗🔉

き‐きょく器局】 才能と度量。器量。

き‐ぐ【器具】🔗🔉

き‐ぐ器具】 道具。うつわ。しくみの簡単な器械。「家庭用電気―」

き‐ざい【器材】🔗🔉

き‐ざい器材】 器具の材料。また、器具や材料。「観測用―」

き‐ざい【器財】🔗🔉

き‐ざい器財】 うつわ。器物。道具。

き‐しき【器識】🔗🔉

き‐しき器識】 器量と見識。

き‐しつ【器質】🔗🔉

き‐しつ器質】 器官や組織の構造的・形態的性質。 ⇒きしつ‐か【器質化】

きしつ‐か【器質化】‥クワ🔗🔉

きしつ‐か器質化‥クワ 生体組織内の異物・浸出物・血栓などを融解・吸収などによって処理する過程。 ⇒き‐しつ【器質】

き‐じゅう【器什】‥ジフ🔗🔉

き‐じゅう器什‥ジフ (明治期の語)日常生活で用いる家具や道具。什器。

き‐じょう【器仗】‥ヂヤウ🔗🔉

き‐じょう器仗‥ヂヤウ 太刀・弓矢などの武器。兵仗。

き‐せかい【器世界】🔗🔉

き‐せかい器世界】 〔仏〕三種世界の一つ。山河・大地・草木・城宅など、衆生しゅじょうのよりどころとなる環境世界。器世間。器界。国土世界。→三世間

き‐せけん【器世間】🔗🔉

き‐せけん器世間】 〔仏〕(→)器世界に同じ。

き‐ぶつ【器物】🔗🔉

き‐ぶつ器物】 うつわもの。道具。器具。 ⇒きぶつ‐そんかい‐ざい【器物損壊罪】

きぶつ‐そんかい‐ざい【器物損壊罪】‥クワイ‥🔗🔉

きぶつ‐そんかい‐ざい器物損壊罪‥クワイ‥ 文書・建造物・艦船以外のものを損壊・傷害する罪。花瓶を壊したり他人の飼犬を殺傷したりすることなど。 ⇒き‐ぶつ【器物】

き‐よう【器用】🔗🔉

き‐よう器用】 (有用な器物の意) ①物事の役に立つ才能のあること。賢いこと。義経記3「学問世に越えて―なり」 ②手先がよくきき、技芸に巧みなこと。細かい仕事をうまく処理すること。「何でも―にこなす」「―な人」 ③いさぎよいこと。浄瑠璃、淀鯉出世滝徳「もつとも―な白状」 ④容貌。器量。御伽草子、猿源氏草子「―・骨柄こつがら、尋常なる人かなと感じけり」 ⑤抜け目がなく、要領よく立ち回ること。「世渡りが―だ」 ⇒きよう‐じん【器用人】 ⇒きよう‐だて【器用立】 ⇒きよう‐びんぼう【器用貧乏】 ⇒きよう‐もの【器用者】 ⇒器用貧乏人宝

きよう‐じん【器用人】🔗🔉

きよう‐じん器用人(→)器用者ものに同じ。 ⇒き‐よう【器用】

きよう‐だて【器用立】🔗🔉

きよう‐だて器用立】 器用らしくふるまうこと。甲陽軍鑑5「臆病なる大将の―これなり」 ⇒き‐よう【器用】

きよう‐びんぼう【器用貧乏】‥ボフ🔗🔉

きよう‐びんぼう器用貧乏‥ボフ なまじ器用なために、あれこれと気が多く、また都合よく使われて大成しないこと。 ⇒き‐よう【器用】 ○器用貧乏人宝きようびんぼうひとだから 手先の器用な人は他人には重宝がられるが、その人自身は恵まれず大成もしない。細工貧乏人宝。 ⇒き‐よう【器用】

○器用貧乏人宝きようびんぼうひとだから🔗🔉

○器用貧乏人宝きようびんぼうひとだから 手先の器用な人は他人には重宝がられるが、その人自身は恵まれず大成もしない。細工貧乏人宝。 ⇒き‐よう【器用】 きょう‐ふ狂夫キヤウ‥ ①気の狂った男。狂人。 ②風雅に強く心をうばわれた人。風狂の士。鹿島紀行「―のむかしもなつかしきままに」 きょう‐ふ怯夫ケフ‥ 臆病な男。懦夫だふきょう‐ふ侠婦ケフ‥ 侠気のある女。 きょう‐ふ挟扶ケフ‥ わきから支えたすけること。 きょう‐ふ恐怖】 恐ろしく感ずること。また、その感じ。「―におののく」 ⇒きょうふ‐しょう【恐怖症】 ⇒きょうふ‐せいじ【恐怖政治】 きょう‐ふ教父ケウ‥ ①(Fathers of the Church)1〜8世紀の初期キリスト教会の神学的著作家・精神的指導者。ギリシア教父とラテン教父とに大別され、前者の伝統はビザンチン教会を経てロシアに伝わり、後者はラテン的西欧精神の礎となった。代表的な教父はアウグスティヌス。 ②(→)ゴッド‐ファーザー1に同じ。 ⇒きょうふ‐がく【教父学】 ⇒きょうふ‐てつがく【教父哲学】 きょう‐ふ襁負キヤウ‥ (「襁」は、せおい衣、また、その帯ひもの意)幼い子供をせおうこと。 きょう‐ふ轎夫ケウ‥ かごかき。こしかき。轎丁。 きょう‐ふ驚怖キヤウ‥ 驚き恐れること。 きょう‐ぶ胸部】 ①胸の部分。 ②呼吸器。「―疾患」 ⇒きょうぶ‐だいどうみゃく【胸部大動脈】 ぎょう‐ぶ行歩ギヤウ‥ 歩くこと。歩行。今昔物語集13「身に病付きて―する事能あたはず」 ぎょう‐ぶ驍武ゲウ‥ 強く勇ましいこと。驍勇。 きょう‐ふう狂風キヤウ‥ あれくるう風。 きょう‐ふう京風キヤウ‥ 都のふう。京都の風俗。 きょう‐ふう強風キヤウ‥ 強い風。「―注意報」 きょう‐ふう矯風ケウ‥ 悪い風俗を改め直すこと。 ⇒きょうふう‐かい【矯風会】 きょう‐ふう驚風キヤウ‥ 漢方で、小児の脳脊髄膜炎および脳脊髄膜炎様の症状。脳水腫や癲癇も指したらしい。急驚風(陽癇)と慢驚風(陰癇)とがある。浮世風呂4「五疳、―、貪惜とんじゃくなし、飛んだりはねたりの元気者」 ぎょう‐ふう暁風ゲウ‥ 明けがたに吹く風。 きょうふう‐かい矯風会ケウ‥クワイ キリスト教婦人矯風会の略称。禁酒を主張する目的で、1873年アメリカのオハイオ州に起こり、のちウィラード(F. E. Willard1839〜1898)が会頭となり、84年国際的組織となる。日本では矢島楫子やじまかじこらが93年(明治26)日本基督教婦人矯風会を組織し、禁酒・廃娼・平和を目的とした。 ⇒きょう‐ふう【矯風】 ぎょうふう‐しゅんう尭風舜雨ゲウ‥ 中国古代の伝説上の聖天子、尭と舜の徳があまねく行きわたったのを、風雨のめぐみにたとえていう。転じて、天下が泰平であるさま。尭雨舜風。舜日尭風。 きょうふ‐がく教父学ケウ‥ (patrology)教父1の事跡・思想・著作に関する研究。教父神学や教父哲学も含む。 ⇒きょう‐ふ【教父】 きょうぶ‐きょう教部卿ケウ‥キヤウ 教部省の長官。 ぎょうぶ‐きょう刑部卿ギヤウ‥キヤウ 刑部省の長官。 きょう‐ふく凶服】 喪服もふく。また、それを着る期間。 きょう‐ふく胸腹】 ①胸と腹。 ②山・高原などの地勢の、中ほどの胸腹にたとえられる所。 きょう‐ぶく軽服キヤウ‥ 遠い親族の喪に服すること。源氏物語蜻蛉「后の宮の御―の程は」↔重服じゅうぶく きょう‐ぶくろ経袋キヤウ‥ 経文を入れておく袋。今昔物語集17「―に一紙の書有り」 きょうふ‐しょう恐怖症‥シヤウ ある特定の物事に対して、その理由がないことを知りながら、恐怖・不安を感じる神経症。赤面恐怖・動物恐怖・疾病恐怖など種々ある。 ⇒きょう‐ふ【恐怖】 きょうぶ‐しょう教部省ケウ‥シヤウ 教導職を統轄し、神道・仏教の教義、社寺・陵墓に関する事務を管理した官庁。1872年(明治5)神祇省の廃止とともに設置。77年廃され、事務は内務省社寺局に移された。 ぎょうぶ‐しょう刑部省ギヤウ‥シヤウ ①律令制の八省の一つ。裁判・行刑をつかさどった役所。うたえただすつかさ。うたえのつかさ。 ②1869年(明治2)設置された中央司法機関。71年廃され、司法省となる。 きょうふ‐せいじ恐怖政治‥ヂ 投獄・殺戮さつりくなどの苛烈な手段によって、反対者を弾圧して行う政治。特にフランス革命の時、1793年5月31日ジロンド派没落後、翌年7月27日(テルミドール9日)までジャコバン派が行なった独裁政治。 ⇒きょう‐ふ【恐怖】 きょうぶ‐だいどうみゃく胸部大動脈】 第4胸椎体の左側で心臓から出る大動脈弓に続き、縦隔の後部を下行し、第12胸椎体の前で横隔膜の大動脈裂孔を通って腹腔に入り、腹部大動脈に連なる大動脈。 ⇒きょう‐ぶ【胸部】 きょう‐ふつ共沸】 (azeotropy)一定圧力のもとで液体の混合物を蒸留するとき、液相での混合比と気相での混合比が一致したところで平衡に達する場合がある。このような条件が成立すると、この混合比を維持して一定温度で沸騰が起こる。これを共沸といい、混合物は分離することができない。その組成の溶液を共沸混合物、その沸点を共沸点という。例えば、エタノールと水の溶液では1気圧のもとでエタノール96.0パーセントのものが共沸混合物で、共沸点はセ氏78.15度。 ぎょう‐ぶっしょう行仏性ギヤウ‥シヤウ 〔仏〕衆生の阿頼耶識あらやしき中にそなわっている成仏の種子しゅうじ。↔理仏性 きょうふ‐てつがく教父哲学ケウ‥ (patristic philosophy)教父たちの哲学。最初は異教に対するキリスト教の弁護に携わったが、後にはキリスト教神学のためにギリシア哲学を利用。 ⇒きょう‐ふ【教父】 きょう‐ぶん凶聞】 凶事の知らせ。凶報。 きょう‐ぶん狂文キヤウ‥ 江戸中期以後、狂歌に伴って起こった一種の戯文。諧謔・諷刺を主とし、当時の俗語などを織りこむ。風来山人・四方赤良よものあから・宿屋飯盛・手柄岡持てがらのおかもちらの作家、「風来六部集」「四方よものあか」「あづまなまり」「我面白」などの文集がある。 きょう‐へい強兵キヤウ‥ ①強い兵。強い軍隊。 ②兵力を増大し、軍備を充実させること。「富国―」 きょう‐へい郷兵キヤウ‥ 民間人をその所在地で訓練し、守備兵としたもの。 きょう‐へい矯弊ケウ‥ 弊害を改め直すこと。 きょう‐へき胸壁】 ①(→)胸墻きょうしょうに同じ。 ②とりで。

きよう‐もの【器用者】🔗🔉

きよう‐もの器用者】 ①役に立つ才能ある人。 ②技芸に巧みな人。 ⇒き‐よう【器用】

き‐りょう【器量】‥リヤウ🔗🔉

き‐りょう器量‥リヤウ (「器」は材の在る所、「量」は徳のみつる所の意) ①その地位・役目にふさわしい才能・人柄。保元物語「合戦の場には兄弟といふ差別候ふまじ。ただ―により候」。「人の上に立つ―がある」「―を上げる」 ②才能・力量のすぐれていること。ものの上手。平家物語4「笛の御―たるによつてこの宮御相伝ありけり」 ③(「縹緻」などとも書く)顔だち。みめ。また、容姿のすぐれていること。狂言、猿座頭「そなたの様な好い―で」。尾崎紅葉、二人比丘尼色懺悔「尼法師には勿体ない御標致きりょう」。「十人並みの―」 ⇒きりょう‐ごのみ【器量好み】 ⇒きりょう‐じまん【器量自慢】 ⇒きりょう‐じん【器量人】 ⇒きりょう‐のぞみ【器量望み】 ⇒きりょう‐まけ【器量負け】 ⇒きりょう‐よし【器量好し】

きりょう‐ごのみ【器量好み】‥リヤウ‥🔗🔉

きりょう‐ごのみ器量好み‥リヤウ‥ 顔だちのよい女をより好みすること。面食い。「―で貰った女房」 ⇒き‐りょう【器量】

きりょう‐じまん【器量自慢】‥リヤウ‥🔗🔉

きりょう‐じまん器量自慢‥リヤウ‥ 顔だちのよいのをほこること。 ⇒き‐りょう【器量】

きりょう‐じん【器量人】‥リヤウ‥🔗🔉

きりょう‐じん器量人‥リヤウ‥ 才能・力量のすぐれた人。 ⇒き‐りょう【器量】

きりょう‐のぞみ【器量望み】‥リヤウ‥🔗🔉

きりょう‐のぞみ器量望み‥リヤウ‥ 顔だちのよい女を妻に望むこと。 ⇒き‐りょう【器量】

きりょう‐まけ【器量負け】‥リヤウ‥🔗🔉

きりょう‐まけ器量負け‥リヤウ‥ ①才能があるためにかえって失敗すること。 ②顔だちがよすぎて、かえって縁遠いこと。 ⇒き‐りょう【器量】

きりょう‐よし【器量好し】‥リヤウ‥🔗🔉

きりょう‐よし器量好し‥リヤウ‥ 顔だちのよいこと。また、その人。美人。 ⇒き‐りょう【器量】

[漢]器🔗🔉

 字形  筆順 〔口部12画/15画/教育/2079・346F〕 [] 字形 〔口部13画/16画〕 〔音〕(呉)(漢) 〔訓〕うつわ [意味] ①いれもの。道具。「器物・器具・容器・陶器・凶器・消火器」 ②はたらき(があるもの)。才能(のある人)。「器官・器量・器用・凡器・大器・呼吸器」 ③実用的な用途にしか役立たないもの。「君子は器ならず」〔論語〕 [解字] 四つの「口」と「犬」とから成る会意文字。四つの「口」はさまざまな容器を、「犬」は種類の多いものの代表を示すという説もあり、また、四つの皿の上に犬の肉をのせてうつわの意味を表す、という説もある。[噐]は異体字。 [下ツキ 応器・花器・火器・拡声器・楽器・機器・凶器・銀器・計器・原器・公器・口器・祭器・紙器・磁器・漆器・什器・戎器・銃器・小器・将器・定器・食器・神器・性器・石器・臓器・大器・蓄音器・茶器・重器・鉄器・陶器・銅器・土器・鈍器・尿器・泌尿器・武器・分度器・兵器・便器・法器・補聴器・名器・茗器・明器・容器・用器・利器

[漢]器🔗🔉

 〔大部12画〕 ⇒口部

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