複数辞典一括検索+
いき‐しに【生き死に】🔗⭐🔉
いき‐しに【生き死に】
生きることと死ぬこと。せいし。しょうじ。源氏物語竹河「―を君にまかする我が身とならば」。「―の境」
しょう‐し【生死】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょう‐し【生死】シヤウ‥
①生きることと死ぬこと。また、生かすことと殺すこと。せいし。
②⇒しょうじ
しょう‐じ【生死】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょう‐じ【生死】シヤウ‥
〔仏〕
①生と死。
②生と死とを繰り返すこと。迷妄の世界に流転すること。輪廻りんね。
③生まれてから死ぬまで。一生。
④死ぬこと。
⇒しょうじ‐じょうや【生死長夜】
⇒しょうじ‐どうしん【生死同心】
⇒しょうじ‐の‐うみ【生死の海】
⇒しょうじ‐の‐くかい【生死の苦海】
⇒しょうじ‐の‐とうらい【生死の到来】
⇒しょうじ‐の‐ねむり【生死の眠り】
⇒しょうじ‐の‐やみ【生死の闇】
⇒しょうじ‐むじょう【生死無常】
⇒しょうじ‐るてん【生死流転】
⇒生死即涅槃
⇒生死を出づ
⇒生死を離る
しょうじ‐じょうや【生死長夜】シヤウ‥ヂヤウ‥🔗⭐🔉
しょうじ‐じょうや【生死長夜】シヤウ‥ヂヤウ‥
長い人生のまよいを夜の夢にたとえていう語。謡曲、安宅「大恩教主の秋の月は、涅槃の雲に隠れ、―の長き夢、驚かすべき人もなし」
⇒しょう‐じ【生死】
○生死即涅槃しょうじそくねはん🔗⭐🔉
○生死即涅槃しょうじそくねはん
生死輪廻りんねを繰り返す迷いの世界と、そこから解放された涅槃という悟りの世界は、根底においては一つであるということ。「煩悩ぼんのう即菩提」とともに、大乗仏教で説く。
⇒しょう‐じ【生死】
しょうし‐たい【硝子体】セウ‥
眼球中で、前方の水晶体・毛様体と後方の網膜との間の腔をみたし、前後に圧迫された球形の袋に入った半流動体。無色透明で水分に富む。ガラス体。→眼球(図)
⇒しょう‐し【硝子】
じょうし‐たい【上肢帯】ジヤウ‥
胴にあって、上肢を支える骨格。肩甲骨・鎖骨・烏口うこう骨から成る。哺乳類では烏口骨は退化して烏口突起として肩甲骨の一部となる。肩甲帯。肩帯。↔下肢帯
⇒じょう‐し【上肢】
しょうじ‐たろう【東海林太郎】‥ラウ
流行歌手。秋田県生れ。「赤城の子守唄」「国境の町」などがヒット。(1898〜1972)
東海林太郎
提供:毎日新聞社
⇒しょうじ【東海林】
しょうじ‐ちょう【障子帳】シヤウ‥チヤウ
周囲を襖ふすまで囲った帳台。正面と左右に出入口があり、正面入口には帳とばりを掛ける。
⇒しょう‐じ【障子】
しょうじ‐ちょうてい‐ほう【商事調停法】シヤウ‥テウ‥ハフ
商事に関する紛争を裁判所または調停委員会の調停によって円満に解決することを目的とする法律。1926年公布。東京都および主要府県だけに施行。51年廃止。→民事調停法。
⇒しょう‐じ【商事】
しょう‐しつ【消失】セウ‥
消えうせること。消えてなくなること。「権利が―する」
しょう‐しつ【焼失】セウ‥
(古くはジョウシツとも)焼けてなくなること。焼いてなくすること。平家物語10「かの重衡の卿は、東大寺―の逆臣也」。「―家屋」
しょう‐しつ【傷疾】シヤウ‥
傷つくことと病むこと。また、負傷者と病人。
しょう‐しつ【詳悉】シヤウ‥
甚だしくくわしいこと。
⇒しょうしつ‐ほう【詳悉法】
しょう‐しつ【蕭瑟】セウ‥
風のものさびしく吹く音。徳冨蘆花、不如帰第百版前書「―たる秋光の浜に立てば」
しょう‐じつ【消日】セウ‥
日をくらすこと。消光。
じょう‐しつ【上質】ジヤウ‥
質が上等なこと。
⇒じょうしつ‐し【上質紙】
じょう‐しつ【丈室】ヂヤウ‥
(1丈四方の室の意)住持の居室。方丈。
じょう‐じつ【上日】ジヤウ‥
①ついたち。朔日。
②出勤の日。当番の日。じょうにち。↔下日かじつ
じょう‐じつ【定日】ヂヤウ‥
きまった日。定めの日。
じょう‐じつ【常日】ジヤウ‥
ふだんの日。ひごろ。平日。
じょう‐じつ【情実】ジヤウ‥
①ありのままの事情。
②まごころ。「―を述べる」
③私情がからんで、公正な処置のしにくい事柄。「―にとらわれない人事」
しょうしつ‐き【捷疾鬼】セフ‥
人の血肉を食らう夜叉やしゃ。空を飛び地を行くことが素早いことからの称。
じょうしつ‐し【上質紙】ジヤウ‥
砕木パルプを含まず、化学パルプだけで作った紙。書籍・ポスター・商業印刷物に用いる。
⇒じょう‐しつ【上質】
じょうじつ‐しゅう【成実宗】ジヤウ‥
成実論を所依とする中国の仏教学派。鳩摩羅什くまらじゅうが漢訳した成実論の研究を主とし、梁代に最も隆盛をきわめた。日本では南都六宗の一つだが、三論宗に付属する。
しょうしつ‐ほう【詳悉法】シヤウ‥ハフ
修辞法の一つ。事物を如実に表現するために、綿密に詳細に叙述する技法。
⇒しょう‐しつ【詳悉】
じょうじつろん【成実論】ジヤウ‥
仏書。インドの訶梨跋摩かりばつま(Harivarman)の著。鳩摩羅什くまらじゅうの訳。20巻または16巻。四諦したいの意義を明らかにした仏教の綱要書。中国の梁代に盛んに研究された。→成実宗
しょうじ‐どうしん【生死同心】シヤウ‥
奈良・平安時代の借金証文に使った語。連帯債務関係をいう。
⇒しょう‐じ【生死】
しょうじ‐の‐いた【障子の板】シヤウ‥
大鎧おおよろいの肩上わたがみ部にあり、袖の冠板かむりのいたが首に当たるのを防ぐための半円形の鉄板。→大鎧(図)
⇒しょう‐じ【障子】
しょうじ‐の‐うみ【生死の海】シヤウ‥
(→)「生死の苦海」に同じ。
⇒しょう‐じ【生死】
しょうじ‐の‐くかい【生死の苦海】シヤウ‥
生死流転の苦しみの深いことを海にたとえていう語。
⇒しょう‐じ【生死】
しょうじ‐の‐とうらい【生死の到来】シヤウ‥タウ‥
死ぬべき時が来ること。徒然草「われらが―、ただ今にもやあらん」
⇒しょう‐じ【生死】
しょうじ‐の‐ねむり【生死の眠り】シヤウ‥
(→)「生死の闇」に同じ。
⇒しょう‐じ【生死】
しょうじ‐の‐やみ【生死の闇】シヤウ‥
煩悩のために開悟の光明に接せず、生死流転の苦界を脱することができないこと。
⇒しょう‐じ【生死】
じょう‐しばい【定芝居】ヂヤウ‥ヰ
常に興行を行なっている芝居。常打ちの芝居。常芝居。
じょう‐しばい【常芝居】ジヤウ‥ヰ
(→)定芝居に同じ。
しょうじ‐ばいばい【商事売買】シヤウ‥
商人間の売買または当事者の双方または一方にとって商行為たる売買。
⇒しょう‐じ【商事】

しょうじ‐どうしん【生死同心】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうじ‐どうしん【生死同心】シヤウ‥
奈良・平安時代の借金証文に使った語。連帯債務関係をいう。
⇒しょう‐じ【生死】
しょうじ‐の‐うみ【生死の海】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうじ‐の‐うみ【生死の海】シヤウ‥
(→)「生死の苦海」に同じ。
⇒しょう‐じ【生死】
しょうじ‐の‐くかい【生死の苦海】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうじ‐の‐くかい【生死の苦海】シヤウ‥
生死流転の苦しみの深いことを海にたとえていう語。
⇒しょう‐じ【生死】
しょうじ‐の‐とうらい【生死の到来】シヤウ‥タウ‥🔗⭐🔉
しょうじ‐の‐とうらい【生死の到来】シヤウ‥タウ‥
死ぬべき時が来ること。徒然草「われらが―、ただ今にもやあらん」
⇒しょう‐じ【生死】
しょうじ‐の‐ねむり【生死の眠り】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうじ‐の‐ねむり【生死の眠り】シヤウ‥
(→)「生死の闇」に同じ。
⇒しょう‐じ【生死】
しょうじ‐の‐やみ【生死の闇】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうじ‐の‐やみ【生死の闇】シヤウ‥
煩悩のために開悟の光明に接せず、生死流転の苦界を脱することができないこと。
⇒しょう‐じ【生死】
しょうじ‐むじょう【生死無常】シヤウ‥ジヤウ🔗⭐🔉
しょうじ‐むじょう【生死無常】シヤウ‥ジヤウ
人の生死の無常であること。人生のはかないこと。
⇒しょう‐じ【生死】
しょうじ‐るてん【生死流転】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうじ‐るてん【生死流転】シヤウ‥
頑迷な衆生は、自分の業力ごうりきによって生死を繰り返し迷いの世界からのがれられないこと。
⇒しょう‐じ【生死】
○生死を出づしょうじをいづ🔗⭐🔉
○生死を出づしょうじをいづ
(→)「生死を離る」に同じ。
⇒しょう‐じ【生死】
○生死を離るしょうじをはなる🔗⭐🔉
○生死を離るしょうじをはなる
悟りをひらいて生死流転の苦界から脱することにいう。
⇒しょう‐じ【生死】
しょう‐しん【小心】セウ‥
①気が小さくて臆病なこと。小胆。「―な男」
②慎み深く細事もおろそかにしないこと。
⇒しょうしん‐ぶん【小心文】
⇒しょうしん‐もの【小心者】
⇒しょうしん‐よくよく【小心翼翼】
しょう‐しん【小臣】セウ‥
身分の低い臣下。
しょう‐しん【小身】セウ‥
身分の低いこと。俸禄の少ないこと。また、そういう人。甲陽軍鑑10「もとより家康は―にて御入候」↔大身。
⇒しょうしん‐びと【小身人】
⇒しょうしん‐もの【小身者】
しょう‐しん【小斟】セウ‥
小宴。小酌。
しょう‐しん【少進】セウ‥
大膳職しき・修理しゅり職・京職・中宮職・春宮坊とうぐうぼう等の判官じょうで、大進の下に位するもの。
しょう‐しん【正信】シヤウ‥
真正な信仰。正しい信仰。
⇒しょうしん‐ねんぶつ‐げ【正信念仏偈】
しょう‐しん【正真】シヤウ‥
(古くはショウジン)まことなこと。いつわりでないこと。狂言、抜殻「―の鬼になつた」
⇒しょうしん‐ぎ【正真木】
⇒しょうしん‐しょうめい【正真正銘】
しょう‐しん【昇進・陞進】
官等・位階・地位がのぼりすすむこと。「中尉に―する」
しょう‐しん【浹辰】セフ‥
辰すなわち十二支が一周する意で、12日間。懐風藻「未だ―も踰こえねば」
しょう‐しん【焼身】セウ‥
わが身を火で焼くこと。「―自殺」
しょう‐しん【焦心】セウ‥
おもいをこがすこと。思いわずらうこと。また、心をいらだたせること。
しょう‐しん【傷心】シヤウ‥
心をいためること。悲しく感ずること。また、悲しみ傷ついた心。傷神。「―をいやす」
しょう‐しん【奨進】シヤウ‥
奨励してすすめること。
しょう‐しん【摂心】セフ‥
〔仏〕
⇒せっしん(接心・摂心)
しょう‐しん【詳審】シヤウ‥
くわしいこと。
しょう‐しん【衝心】
〔医〕(→)脚気かっけ衝心に同じ。
しょう‐じん【小人】セウ‥
①年若い人。少年。こども。義経記7「山伏の同道には―のやうにこそ作りなし参らせ候はんずれ」↔大人たいじん。
②(元禄時代の語)稚児、また若衆の称。好色一代男1「―のもてあそび七百二十五人」
③背丈の低い人。こびと。
④徳・器量のない人。小人物。↔君子↔大人。
⑤身分の卑しい者。小者。十訓抄「―の家の娘」
⇒しょうじん‐こく【小人国】
⇒しょうじん‐しょう【小人症】
⇒しょうじん‐の‐ゆう【小人の勇】
⇒小人閑居して不善をなす
⇒小人窮すれば斯に濫す
⇒小人罪無し玉を懐いて罪有り
⇒小人の過つや必ず文る
しょう‐じん【正真】シヤウ‥
⇒しょうしん。〈日葡辞書〉
しょう‐じん【生身】シヤウ‥
〔仏〕
①父母から生まれたこの身。父母所生の身。なまみ。
②仏・菩薩が衆生済度のために父母に託して生まれた肉身。また、神通力で一時化現した肉身。
しょう‐じん【匠人】シヤウ‥
たくみ。工匠。大工。職人。
しょう‐じん【承塵】‥ヂン
天井のこと。また、塵ちりを防ぐために、貴人などの御座の上に板・蓆むしろ・布などを天井板のように張ったもの。
しょう‐じん【消尽】セウ‥
消耗し尽くすこと。使いきること。「体力を―する」
しょう‐じん【焼尽】セウ‥
すっかり焼けること。すっかり焼くこと。
しょう‐じん【精進】シヤウ‥
(古くはソウジ・ショウジ・ソウジンとも)
①〔仏〕ひたすら仏道修行に励むこと。正法眼蔵礼拝得髄「寸陰をすごさず―弁道すべし」
②心身を浄め行いを慎むこと。平家物語2「俄に―はじめつつ厳島へぞ参られける」
③肉食せず、菜食すること。
④一所懸命に努力すること。日葡辞書「ユミャウ(勇猛)シャウジンノココロ」。「日夜―する」
⇒しょうじん‐あけ【精進明け】
⇒しょうじん‐あげ【精進揚】
⇒しょうじん‐おち【精進落ち】
⇒しょうじん‐おとし【精進落し】
⇒しょうじん‐がため【精進固め】
⇒しょうじん‐けっさい【精進潔斎】
⇒しょうじん‐こん【精進根】
⇒しょうじん‐ざかな【精進肴】
⇒しょうじん‐なます【精進膾】
⇒しょうじん‐ばら【精進腹】
⇒しょうじん‐び【精進日】
⇒しょうじん‐ぶくさ【精進袱紗】
⇒しょうじん‐まげ【精進髷】
⇒しょうじん‐もの【精進物】
⇒しょうじん‐や【精進屋】
⇒しょうじん‐やど【精進宿】
⇒しょうじん‐りょうり【精進料理】
しょう‐じん【樵人】セウ‥
きこり。そまびと。やまがつ。
じょう‐しん【上申】ジヤウ‥
上司に意見や事情を申し上げること。「具体案を―する」「―書」
じょう‐しん【上伸】ジヤウ‥
相場が上がること。
じょう‐しん【上唇】ジヤウ‥
①うわくちびる。↔下唇。
②昆虫の口器の一部で、頭部の下方への突出物。食物を口中へ押しこむ役をする。
③「唇形花冠しんけいかかん」参照。
じょう‐しん【上進】ジヤウ‥
①上へすすむこと。都へのぼること。サントスの御作業「急ぎ―せしめよ」
②地位や程度があがること。向上すること。福沢諭吉、旧藩情「概してこれを見れば品行の―といはざるを得ず」
じょう‐しん【仗身】ヂヤウ‥
古代、五位以上の人に給せられた護衛の官。
じょう‐しん【定心】ヂヤウ‥
つねの心。平常心。花鏡「よくよく心に掛けて―に持つべし」
じょう‐しん【誠信】ジヤウ‥
⇒せいしん
じょう‐じん【丈人】ヂヤウ‥
①長老の敬称。
②妻の父。岳父。
じょうじん【成尋】ジヤウ‥
平安後期の天台宗の僧。大雲寺の文慶に師事、のち同寺別当。1072年(延久4)入宋、天台山・五台山を歴遊、
京べんけい開宝寺に住し、祈雨の験げんによって宋朝から善慧大師の号を受け、彼地で寂。著「参天台五台山記」など。(1011〜1081)
⇒じょうじんあざり‐の‐はは【成尋阿闍梨母】
じょう‐じん【常人】ジヤウ‥
普通一般の人。「―の及ぶところではない」
じょう‐じん【情人】ジヤウ‥
意中の人。恋人。じょうにん。
しょうじん‐あけ【精進明け】シヤウ‥
精進の期間が終わって肉食すること。精進落ち。精進落し。精進上げ。
⇒しょう‐じん【精進】
しょうじん‐あげ【精進揚】シヤウ‥
野菜・植物性食品だけの揚げ物。
⇒しょう‐じん【精進】
じょうじんあざり‐の‐はは【成尋阿闍梨母】ジヤウ‥
平安後期の人。源俊賢の女むすめ。成尋の入宋を嘆き、帰朝後読むことを期待して綴った日記風の家集「成尋阿闍梨母集」がある。
⇒じょうじん【成尋】
じょう‐しん‐えつ【上信越】ジヤウ‥ヱツ
上野こうずけ・信濃しなの・越後えちごの総称。また、その3国にまたがる地域。
⇒じょうしんえつこうげん‐こくりつこうえん【上信越高原国立公園】
⇒じょうしんえつ‐じどうしゃどう【上信越自動車道】
じょうしんえつこうげん‐こくりつこうえん【上信越高原国立公園】ジヤウ‥ヱツ‥ヱン
群馬・長野・新潟3県にまたがり、三国山脈を中心とする高原地帯の国立公園。浅間・白根・谷川・妙高・戸隠などの諸山、菅平すがだいら・志賀・浅間などの高原、湯沢・四万しま・草津・赤倉などの温泉がある。
⇒じょう‐しん‐えつ【上信越】
じょうしんえつ‐じどうしゃどう【上信越自動車道】ジヤウ‥ヱツ‥ダウ
群馬県藤岡市から新潟県上越市に至る高速道路。全長204.8キロメートル。上越市で北陸自動車道と接続。藤岡市からは関越自動車道と接続。
⇒じょう‐しん‐えつ【上信越】
しょうじん‐おち【精進落ち】シヤウ‥
(→)「精進明け」に同じ。
⇒しょう‐じん【精進】
しょうじん‐おとし【精進落し】シヤウ‥
(→)「精進明け」に同じ。
⇒しょう‐じん【精進】
しょうじん‐がため【精進固め】シヤウ‥
盂蘭盆うらぼんなどの精進日に先だって、魚・肉を食べておくこと。
⇒しょう‐じん【精進】

せい‐し【生死】🔗⭐🔉
せい‐し【生死】
生きることと死ぬこと。死生。いきしに。しょうし。「―不明」
○生は死の始めせいはしのはじめ🔗⭐🔉
○生は死の始めせいはしのはじめ
生ある者は必ず死ぬ、従って人はこの世に生まれ出た時がすでに死のはじまりである。
⇒せい【生】
せい‐はちめんたい【正八面体】
正多面体の一つ。8個の正三角形で囲まれた凸多面体で、頂点の個数は6。
正八面体
せい‐はつ【整髪】
(主として男が)髪を洗ったり刈りこんだりして形を整えること。理髪。
⇒せいはつ‐りょう【整髪料】
せい‐ばつ【征伐】
服従しない者を攻めうつこと。征討。「鬼を―する」
せいはつ‐りょう【整髪料】‥レウ
整髪に用いる化粧品。ヘア‐リキッド・ポマード・ムースなど。
⇒せい‐はつ【整髪】

広辞苑に「生死」で始まるの検索結果 1-17。