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広辞苑の検索結果 (34)

そく【束】🔗🔉

そく】 ①つかねたものを数える語。稲10把・半紙10帖など、10個を一組としたものを1束という。たば。また、釣りで魚100尾、蟇目ひきめの矢20本にもいう。今昔物語集26「或いは二、三―刈りてとらす」 ②矢の長さの単位。親指以外の指4本の幅。平家物語5「わづかに十三―こそ仕り候へ」 ③(江戸時代の隠語)一、十、百などを示すのに用いた。浮世床「夕ベも三百さんぞくばかりへいりやした」

そく‐がり【束刈】🔗🔉

そく‐がり束刈】 田地の面積を、刈り取った稲の束数によって計ること。

そく‐しゅ【束手】🔗🔉

そく‐しゅ束手】 手をつかねること。手出しをせずに傍観すること。

そく‐しゅう【束脩】‥シウ🔗🔉

そく‐しゅう束脩‥シウ [論語述而](「束ねた乾肉」の意。中国の古代、初めて入門する時、手軽な贈物として持参した)師のもとに入門する時に贈呈する礼物。転じて、入学の時に納める金銭。

そく‐せい【束生】🔗🔉

そく‐せい束生】 茎・枝・葉や花などが集まって、互いに近接して多数生じること。同一の節に生じる輪生とは異なる。叢生。簇生そうせい

そく‐たい【束帯】🔗🔉

そく‐たい束帯】 [論語公冶長「赤や、束帯にして朝に立つ」] ①礼服を着、大帯をつけること。 ②平安時代以降の朝服の名。天皇以下文武百官が朝廷の公事に着用する正服。衣冠・直衣を宿直とのい装束というのに対して、昼の装束という。冠・袍ほう(縫腋・闕腋けってき)・半臂はんぴ・忘緒わすれお・下襲したがさね・衵あこめ(または引倍木ひへぎ)・単ひとえ・表袴うえのはかま・大口・石帯せきたい・魚袋ぎょたい・襪しとうず・靴かのくつ(または浅沓・深沓・半靴ほうか)・笏しゃく・帖紙たとうがみ・桧扇ひおうぎなどを具備し、武官および勅許を得た文官は別に平緒によって太刀を佩く。物具もののぐ。 束帯

そく‐た・う【束帯ふ】‥タフ🔗🔉

そく‐た・う束帯ふ‥タフ 〔自四〕 (「束帯」を活用させた語)束帯をつける。衣服を正す。また、堅苦しくする。天草本伊曾保物語「いかにも―・ひちぎつてまかりづれば」

そく‐はく【束帛】🔗🔉

そく‐はく束帛】 たばねた絹。昔、中国で礼物に用いた。

そく‐ばく【束縛】🔗🔉

そく‐ばく束縛】 ①まとめて縛ること。つなぎ捕らえること。 ②制限を加えて自由にさせないこと。「行動を―する」「時間に―される」

そく‐はつ【束髪】🔗🔉

そく‐はつ束髪】 ①髪をたばねて結ぶこと。 ②明治・大正の女性の代表的な西洋風の髪型。1885年(明治18)婦人束髪会が発足して広まり、軽便かつ衛生的なため流行。揚げ巻・下げ巻・英吉利イギリス巻・マガレイト、また、庇髪ひさしがみ・耳隠し・二百三高地・七三しちさん・オールバック・S巻など、種々の変型を生じた。尾崎紅葉、三人妻「同車あいのりは―の白襟紋服の女なり」 束髪

たば【把・束】🔗🔉

たば把・束】 一まとめにたばねたもの。また、たばねたものを数える語。そく。「ねぎ一―」 ⇒把になって掛かる

たば‐かぜ【束風】🔗🔉

たば‐かぜ束風】 (主として日本海岸で)乾いぬいすなわち北西方から吹く暴風。

たば・ぬ【束ぬ】🔗🔉

たば・ぬ束ぬ】 〔他下二〕 ⇒たばねる(下一)

たばね【束ね】🔗🔉

たばね束ね】 ①たばねること。また、たばねたもの。 ②とりしまること。まとめること。また、その役。狂言、泣尼「この浦の―を致す者でござる」 ③男の髪の結い方の一つ。(→)嚊束かかあたばねに同じ。 ⇒たばね‐がみ【束ね髪】 ⇒たばね‐ぎ【束ね木】 ⇒たばね‐ばしら【束ね柱】 ⇒たばね‐わた【束ね綿】

たばね‐がみ【束ね髪】🔗🔉

たばね‐がみ束ね髪】 たばねた頭髪。そくはつ。 ⇒たばね【束ね】

たばね‐ぎ【束ね木】🔗🔉

たばね‐ぎ束ね木】 一束ずつたばねた薪。好色一代男3「こなから酒に両隣を傾け、―の当座買ひ、やがて立消ゆる煙なるべし」 ⇒たばね【束ね】

たばね‐ばしら【束ね柱】🔗🔉

たばね‐ばしら束ね柱】 太い柱の周りに細い柱を数本付けた柱。簇柱ぞくちゅう⇒たばね【束ね】

たば・ねる【束ねる】🔗🔉

たば・ねる束ねる】 〔他下一〕[文]たば・ぬ(下二) ①一つにつかねる。束にする。一つにまとめる。〈文明本節用集〉。「髪を―・ねる」 ②すべくくる。統率する。「荒くれ男どもを―・ねる」

たばね‐わた【束ね綿】🔗🔉

たばね‐わた束ね綿】 上等の真綿をたばねくくったもの。多く進物に用いた。 ⇒たばね【束ね】

たば‐わけ【束分け】🔗🔉

たば‐わけ束分け】 地主と小作とが、米麦収穫の際、刈り取った米麦をあらかじめ約定した割合で分け合った旧習。刈分け。稲分け。

たわし【束子】タハシ🔗🔉

たわし束子タハシ わら・棕梠しゅろの毛などをたばねて造り、器物をこすり洗う道具。「―でこする」 束子 撮影:薗部 澄(JCII蔵)

つか【束】🔗🔉

つか】 ①握ったときの4本の指の幅ほどの長さ。太平記25「其の尺僅かに十―なれば又十―の剣とも名付けたり」 ②たばねた数の単位。孝徳紀「段きだごとに租たちからの稲二―二把たばり」 ③短い垂直の材。束柱つかばしら。日葡辞書「ツカヲカ(支)ウ」 ④紙をたばねたものの厚み。転じて、書物の厚み。

つか‐いし【束石】🔗🔉

つか‐いし束石】 床束ゆかづかなどの下に据える石。

つか‐いね【束稲】🔗🔉

つか‐いね束稲】 つかねた稲。稲のたば。

つか‐なみ【束並・藁藉】🔗🔉

つか‐なみ束並・藁藉】 山家などで、わらを編んで畳の広さほどにつくった敷物。わらぐみ。ねこがき。散木奇歌集「―の上によるよる旅寝して」

つか・ぬ【束ぬ】🔗🔉

つか・ぬ束ぬ】 〔他下二〕 ⇒つかねる(下一)

つかね‐お【束ね緒】‥ヲ🔗🔉

つかね‐お束ね緒‥ヲ しばるために用いる紐。結び紐。古今和歌集「何をかは恋の乱れの―にせむ」

つか・ねる【束ねる】🔗🔉

つか・ねる束ねる】 〔他下一〕[文]つか・ぬ(下二) ①集めて一つにしてくくる。たばねる。万葉集16「か黒し髪をま櫛もちここにかき垂り取り―・ね」。平家物語7「貴賤手を―・ね緇素しそ足をいただく」 ②こまぬく。「手を―・ねる」 ③すべつかさどる。統帥する。「三軍を―・ねる」

つか‐の‐あいだ【束の間】‥アヒダ🔗🔉

つか‐の‐あいだ束の間‥アヒダ (→)「つかのま」に同じ。万葉集2「―もわれ忘れめや」

つか‐の‐ま【束の間】🔗🔉

つか‐の‐ま束の間】 (一束ほどの短い間の意)ちょっとの間。しばらく。万葉集4「夏野行く牡鹿の角の―も」。「―の平安」

つか‐ばしら【束柱】🔗🔉

つか‐ばしら束柱】 短い柱。つか。平家物語3「小柴墻こぼち、大床の―わりなどして」

つか‐ふな【束鮒】🔗🔉

つか‐ふな束鮒】 一束ほどの大きさの鮒。万葉集4「妹がためわがすなどれる藻臥し―」

つか‐みほん【束見本】🔗🔉

つか‐みほん束見本】 実際と同じ用紙を用いて作った製本見本。印刷・製本作業に先立ち、装丁・体裁・外形・重さなどを確認するもの。

[漢]束🔗🔉

 字形  筆順 〔木部3画/7画/教育/3411・422B〕 〔音〕ソク(呉) 〔訓〕たばたばねる・つか・つかねる [意味] ①たばにしてくくる。つかねる。動きがとれないようにしめつける。「束縛・束帯・結束・収束・約束」 ②たば(を数える語)。「一束・二束三文」▶稲十把、紙十帖じょうなど、十個のたばを一束とする。 ③指を四本並べた幅。つか。矢の長さをはかる単位。「十二束二つ伏せ、よっぴいてひゃうど放つ」〔平家〕 [解字] 象形。たきぎのような木をなわでたばねた形。 [下ツキ 羈束・結束・検束・拘束・収束・集束・装束・二束三文・幣束・約束 [難読] 束子たわし

大辞林の検索結果 (40)

そく【束】🔗🔉

そく [1] 【束】 (1)〔数〕 〔lattice〕 数学の代数系の一。ある集合の二つの元(ゲン)の間に二つの演算が定義され,それらが冪等律(ベキトウリツ)・交換律・結合律・吸収律の性質を満たすとき,この集合を束という。「ブール―」「モジュラー―」 (2)江戸時代,商人が用いた符牒。一・十・百・千などの数を表す。「―(=百両)と思つたその金も/歌舞伎・加賀鳶」 (3)ものを数えるときに用いる単位。(ア)稲一〇把をいう。(イ)半紙一〇帖(二〇〇枚)をいう。(ウ)蟇目(ヒキメ)の矢二〇本をいう。(エ)釣りで,一〇〇尾をいう。一束。「―釣り」 (4)矢の長さを表す単位。一握り分の長さを一束という。「十二―三つ伏せ」

そく=に立・つ🔗🔉

――に立・つ 歌舞伎で,踵(カカト)をつけて両足でまっすぐに立つ。見得(ミエ)の一。

そく-しゅ【束手】🔗🔉

そく-しゅ [1] 【束手】 手を出さないこと。傍観。

そく-しゅう【束脩】🔗🔉

そく-しゅう ―シウ [0] 【束脩】 (1)昔,中国で家臣・弟子になるときに礼物に用いた干し肉の束。 (2)入門のときに師に贈る礼物や金銭。「―を納めて周策を保の門人とせむことを請うた/渋江抽斎(鴎外)」

そくしん-らん【束心蘭】🔗🔉

そくしん-らん [3] 【束心蘭】 ユリ科の多年草。日あたりのよい山麓(サンロク)などに自生。線形の葉が多数根生し,その中心から高さ30センチメートルほどの花茎を一本出す。四,五月,小さな筒形の淡紅色の花が穂状に多数つく。

そく-たい【束帯】🔗🔉

そく-たい [0][3] 【束帯】 〔石帯(セキタイ)で束ねる,の意〕 平安時代以降,男子の正式の朝服。天皇以下の文官武官が公事の際に着用した。冠・袍(ホウ)・半臂(ハンピ)・下襲(シタガサネ)・衵(アコメ)・単(ヒトエ)・表袴(ウエノハカマ)・大口・石帯・帖紙(タトウ)・笏(シヤク)・襪(シトウズ)・沓(クツ)などから成る。昼装束(ヒノシヨウゾク)。 →衣冠 束帯 [図]

そくた・う【束帯ふ】🔗🔉

そくた・う ソクタフ 【束帯ふ】 (動ハ四) 〔名詞「束帯」の動詞化〕 束帯を着用する。正式の礼服を身につける。「ハジメテ本々(ホンボン)ニ―・ウタガ/天草本平家 3」

そく-ばく【束縛】🔗🔉

そく-ばく [0] 【束縛】 (名)スル (1)しばること。捕らえること。 (2)行動に制限を加えて自由を奪うこと。「時間に―される」「紅塵(コウジン)深き処に―せられたる身の/日光山の奥(花袋)」

そくばく-うんどう【束縛運動】🔗🔉

そくばく-うんどう [5] 【束縛運動】 外部の条件によって束縛された運動。例えば平面上のレールの上を走る物体の運動など。

そくばく-じょうたい【束縛状態】🔗🔉

そくばく-じょうたい ―ジヤウ― [5] 【束縛状態】 粒子が力の場による束縛を受け,自由に無限遠まで移動できない状態。原子や分子内に束縛された電子は,とびとびのエネルギー値しかとりえない。

そくばく-でんし【束縛電子】🔗🔉

そくばく-でんし [5] 【束縛電子】 原子または分子に束縛され,自由に動くことのできない電子。 →自由電子

そくばく-へんこう【束縛変項】🔗🔉

そくばく-へんこう ―カウ [5] 【束縛変項】 〔bound variable〕 述語論理の論理式の中で量記号の作用を受けている変項。

そく-はつ【束髪】🔗🔉

そく-はつ [0] 【束髪】 (1)髪を束ねて結うこと。また,その髪。 (2)明治初期から流行した,婦人の西洋風の髪の結い方。水油を用い,形も比較的自由で,西洋上げ巻・マーガレット・ひさし髪・耳かくし・二百三高地など種々の形と名称が生まれた。

たば【束・把】🔗🔉

たば 【束・把】 ■一■ [1] (名) いくつかのものをひとまとめにしたもの。まとめてたばねたもの。細長いものや平たく薄いものをまとめる場合にいう。「稲の―」「札―」「薪(マキ)を―にする」 ■二■ (接尾) 助数詞。たばねたものを数えるのに用いる。「薪三―」

たば=になって掛か・る🔗🔉

――になって掛か・る 大勢がいっしょになって一つのものに向かう。

たば-かぜ【束風】🔗🔉

たば-かぜ [2] 【束風】 「たまかぜ」に同じ。

たば・ぬ【束ぬ】🔗🔉

たば・ぬ 【束ぬ】 (動ナ下二) ⇒たばねる

たばね【束ね】🔗🔉

たばね [0][3] 【束ね】 (1)たばねること。また,たばねたもの。 (2)全体をまとめ,とりしまること,また,その役。「―役」「此心清町一町の―をする年寄/浄瑠璃・博多小女郎(中)」 (3)江戸時代の男の髪形の一。油をつけないで,髱(タボ)をふっくらと出し,はけ先を散らし上向きにそらせて結ったもの。

たばね-がみ【束ね髪】🔗🔉

たばね-がみ [0][3] 【束ね髪】 頭の後方で束ねた髪。

たばね-のし【束ね熨斗】🔗🔉

たばね-のし [3] 【束ね熨斗】 熨斗を束ねたもの。また,それを図案化した紋所。

たばね-ばしら【束ね柱】🔗🔉

たばね-ばしら [4] 【束ね柱】 何本もの小円柱を束ねたような太い柱。中世ゴシック建築に用いられた。

たば・ねる【束ねる】🔗🔉

たば・ねる [3] 【束ねる】 (動ナ下一)[文]ナ下二 たば・ぬ (1)まとめてくくる。ひとつにまとめる。「稲を―・ねる」 (2)まとめて統率する。「若い人を―・ねていく役」

たわし【束子】🔗🔉

たわし タハシ [0] 【束子】 器物の汚れをこすって落とす用具。古くはわら・シュロの毛などを束ねて用いた。現在は合成樹脂製・金属製などさまざま。

つか【束】🔗🔉

つか [2] 【束】 (1)上代の長さの単位。四本の指で握った幅。「八―((ヤツカ))」「十―剣を抜きて/古事記(上訓)」 →そく(束) →束の間 (2)製本で,書籍などを製本するときの,表紙を除いた本の中身の厚さ。また一般に,書物の厚み。「―が出る」 (3)短い柱の総称。束柱(ツカバシラ)。

つか-いし【束石】🔗🔉

つか-いし [0] 【束石】 木造建築の床束などの下に据える石。玉石・コンクリート-ブロックなど。束受け石。

つか・ぬ【束ぬ】🔗🔉

つか・ぬ 【束ぬ】 (動ナ下二) ⇒つかねる

つかね【束ね】🔗🔉

つかね 【束ね】 まとめて一つにくくること。また,その物。「かりおける―のあゐのそこらあれば/新撰六帖 6」

つかね-お【束ね緒】🔗🔉

つかね-お ―ヲ 【束ね緒】 たばねるためのひも。結び紐。「なにをかは恋のみだれの―にせむ/古今(恋一)」

つか・ねる【束ねる】🔗🔉

つか・ねる [3] 【束ねる】 (動ナ下一)[文]ナ下二 つか・ぬ (1)一つにまとめてしばる。たばねる。「髪を―・ねる」 (2)両手を組み合わせる。こまぬく。「手を―・ねて傍看した/渋江抽斎(鴎外)」 (3)統率する。統括する。「朕が教へ事に違はずして―・ね治めむ表(シルシ)となも/続紀(神護景雲三宣命)」

つか-の-あいだ【束の間】🔗🔉

つか-の-あいだ ―アヒダ 【束の間】 「つかのま」に同じ。「―も我忘れめや/万葉 110」

つか-の-ま【束の間】🔗🔉

つか-の-ま [0] 【束の間】 〔指四本で握るほどの長さの意〕 わずかの時間。ほんのちょっとのあいだ。「―の栄華」

つか-ばしら【束柱】🔗🔉

つか-ばしら [3] 【束柱】 梁(ハリ)と棟木(ムナギ)との間や床の下などに立てる短い柱。束。

つか-みほん【束見本】🔗🔉

つか-みほん [3] 【束見本】 本の厚さを確認するために,同じ用紙で作る本の見本。

つかみょうじん-こふん【束明神古墳】🔗🔉

つかみょうじん-こふん ツカミヤウジン― 【束明神古墳】 奈良県橿原市にある終末期の古墳。凝灰岩製の横口式石槨が特徴。

そくばく【束縛】(和英)🔗🔉

そくばく【束縛】 (a) restraint;→英和 (a) restriction;a yoke;→英和 fetters.〜する restrain;→英和 restrict;→英和 fetter;→英和 shackle.→英和 〜を受ける be placed under restraint.〜を脱する shake off the yoke.仕事に〜される be tied down to a job.→英和 行動を〜される be restricted in one's movements.

そくはつ【束髪に結う】(和英)🔗🔉

そくはつ【束髪に結う】 bundle one's hairs.

たば【束】(和英)🔗🔉

たば【束】 a bundle;→英和 a bunch;→英和 a sheaf (稲・書類などの);→英和 a fagot (薪の).→英和 〜にして[なって]in a bundle[bunch,group].

たばねる【束ねる】(和英)🔗🔉

たばねる【束ねる】 (tie up in a) bundle;→英和 do (up) one's hair (髪を).

たわし【束子】(和英)🔗🔉

たわし【束子】 a scrubbing brush.

つかのま【束の間の】(和英)🔗🔉

つかのま【束の間の】 momentary;→英和 brief.→英和 〜に in a moment[minute].→英和 〜も even for a moment.

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