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そあく【粗悪】🔗⭐🔉
そあく【粗悪】
→そまつ
そまつ【粗末】
精密 粗悪 粗略 粗雑 粗笨(そほん) 貧弱 杜撰(ずさん)〈な仕事〉 雑(ざつ)〈な作り〉 安っぽい

そう【僧】🔗⭐🔉
そう【僧】
俗人 僧侶(そうりょ) 僧徒 仏家 出家 法師 坊主 寺僧 和尚(おしょう) 桑門 沙門(しゃもん) 入道 比丘(びく) お坊さん お寺さん 〈寺の〉世捨て人
▽住職 住持 院主 役僧
▽名僧 学僧 高僧 聖僧 大師 大徳 禅師 上人(しょうにん) 聖人(しょうにん) 知識
▽雲水 客僧 遊僧 遊歴僧 行者(ぎょうじゃ) 山伏(やまぶし)
▽尼(あま) 尼法師 尼僧(にそう) 女僧 禅尼 比丘尼(びくに)
#(相手方) 貴僧 上人 秀士 大徳 貴所
▽(自分側) 愚僧 拙僧 下僧 野僧 愚禿(ぐとく)
よすてびと【世捨て人】
(1) 寺の世捨て人→そう (2) 山奥の世捨て人 捨て人 隠者 隠士 隠遁(いんとん)者 遁世者 隠世者
せいじん【聖人】
凡人 聖者 聖賢 聖哲 大聖 先聖 先哲 哲人 賢哲 賢者 賢人 君子 聖(ひじり)
ちしき【知識】
学識 知見 識見 知嚢(ちのう)〈を搾る〉 造詣(ぞうけい)〈が深い〉 蘊蓄(うんちく)〈を傾ける〉 博識 博学


そう【然う】🔗⭐🔉
そう【然う】
(1) そのように そんなふうに そういう−ように・ふうに そういった−ように・ふうに さに〈あらず〉 左様に〈なる〉 (2) そう多くない→それほど
それほど【それ程】
左程(さほど) 然(さ)まで 然のみ そんなに そう〈多くない〉 余り〈多くない〉 あんまり 大して 満更
そう【沿う】🔗⭐🔉
そう【沿う】
(離れない) 道路・海岸−に沿う 辿(たど)る 臨む 沿線 沿道 沿岸 沿海 臨海
のぞむ【臨む】
(その場に) (1) 式・試合−に臨む 臨席 臨場 参加 参列 来臨 (2) 道路・湖−に臨む 面する 位する 隣り合う (3) 時に臨む 際する 当たる 差し−当たる・迫る 〈危殆に〉瀕(ひん)する 〈五時間に〉垂(なんな)んとする
そう【添う】🔗⭐🔉
そう【添う】
(そばに) 光が添う 加わる 寄り・付き−添う 付き纏(まと)う
▽【副う】 (かなう) 期待に副う 叶(かな)う 適合 適応
くわわる【加わる】
入る 列する 〈女も〉交じる 仲間入り 加入 参加 参列 列席 参与 参画 加担 入会 加盟 入党 参戦
#(自分側に) ご参加の栄を得る ご加入 ご列席
▽(相手方に) 参加させていただく 加入 仲間入り 末席を汚す
かなう【叶う】
(思うとおり) 望みが・心に−叶う 思い通り 気に入る 会心〈の作〉
そう🔗⭐🔉
そう
それほど【それ程】
左程(さほど) 然(さ)まで 然のみ そんなに そう〈多くない〉 余り〈多くない〉 あんまり 大して 満更
そうあん【草案】🔗⭐🔉
そうあん【草案】
→したがき
したがき【下書き】
清書 擲(なぐ)り書き 鉛筆書き 草稿 稿本
▽草案 素案〈を示す〉 原案 文案

そうい【総意】🔗⭐🔉
そうい【総意】
総意見 民意 民心 人心
▽神意 天意
そうい【相違】🔗⭐🔉
そうい【相違】
→ちがい
さ【差】
違い 開き 隔たり 差し引き プラスマイナス 差異 差等 相違 差別 公差 偏差 差額 誤差 〈学校〉格差(段階付け) 〈気温〉較差(対比) 落差 懸隔
▽大差 径庭 天地・氷・炭・雲泥・霄壌(しょうじょう)−の差
▽小差 僅差(きんさ) 五十歩百歩
ちがい【違い】
同じ 開き 歪(ゆが)み ズレ 差〈がある〉 異(い)〈を立てる〉 相違 差異 差等 差別 異同 不同 甲乙 懸隔
▽大差 逕庭(けいてい)
▽小差 五十歩百歩 似たりよったり
ちがう【違う】
同じ 違える 違(たが)う 異なる 懸け離れる 〈結果が〉合わない 別(べつ) 他(た) 相違


そういうふうに🔗⭐🔉
そういうふうに
そう【然う】
(1) そのように そんなふうに そういう−ように・ふうに そういった−ように・ふうに さに〈あらず〉 左様に〈なる〉 (2) そう多くない→それほど
そういうもの🔗⭐🔉
そういうもの
いう【云う】
(種類) 東京という都会 そういうもの こういった話 …という〜は
そういうように🔗⭐🔉
そういうように
そう【然う】
(1) そのように そんなふうに そういう−ように・ふうに そういった−ように・ふうに さに〈あらず〉 左様に〈なる〉 (2) そう多くない→それほど
そういったふうに🔗⭐🔉
そういったふうに
そう【然う】
(1) そのように そんなふうに そういう−ように・ふうに そういった−ように・ふうに さに〈あらず〉 左様に〈なる〉 (2) そう多くない→それほど
そういったように🔗⭐🔉
そういったように
そう【然う】
(1) そのように そんなふうに そういう−ように・ふうに そういった−ように・ふうに さに〈あらず〉 左様に〈なる〉 (2) そう多くない→それほど
そうおう【相応】🔗⭐🔉
そうおう【相応】
→てきとう
あてはまる【当て嵌まる】
〈条件に〉適する 応じる 適(かな)う 好適 適合 適応 適中 適切 適当 相当 該当 相応 妥当 至当
たいおう【対応】
照応 呼応 相応 対照 対置 対比
てきとう【適当】
(1) 適当な仕事 適切 妥当〈な意見〉 穏当 順当 〈身分〉相応 応分〈の手当を出す〉 適正 適度 好適〈な場所〉 好個 格好 至当〈な処置〉 順当 最適 手頃(てごろ) 頃合い 似つかわしい 相応(ふさわ)しい 打って付け 誂(あつら)え向き (2) 適当に行う→にんい
にあう【似合う】
釣り合う 似合わしい 〈家柄に〉似つかわしい 相応(ふさわ)しい 〈和服が〉映える 〈女に〉打って付け〈の仕事〉 似合いの〈夫婦〉 格好の 相応(そうおう) 適当 適応 適合 調和
ふさわしい【相応しい】
似合わしい 似つかわしい ぴったり 似合い 釣り合い 打って付け 相応 応分 好適 適当 適応 適合
そうがかり【総掛かり】🔗⭐🔉
そうがかり【総掛かり】
→みな
みな【皆】
(1) 皆が言う 皆(みんな) 一同 一統 全員 総員 総勢 満場〈一致〉 満座 (2) 皆で行う 総出 総掛かり 挙(こぞ)って 〈国を〉挙げて 斉しく〈望む〉 (3) 皆終わった→すべて
そうがく【総額】🔗⭐🔉
そうがく【総額】
→ごうけい
ごうけい【合計】
計 小計 累計 累算 総計 通計 集計 総額 全額 総数 全数 総和 加算 合算 積算 通算 高(たか) 総高 締め高 都合(つごう) 締めて 皆で 総(すべ)て 延べ
そうかつ【総括】🔗⭐🔉
そうかつ【総括】
全体を総括すると→まとめる
とういつ【統一】
統合 総合 併合 統括 総括 〈全部〉一括 包括 概括 一統 纏(まと)める 一つにする
とりしまる【取り締まる】
取り仕切る 統べ括(くく)る 統制 統御 規制〈強化〉 抑制 管制
▽監督 監視 管理 監察 統監 統督 統括 総括 主宰
▽弾圧 威圧 制圧 制御
とりまとめる【取り纏める】
締め括(くく)る 統括 総括 一括 概括 包括 統合 統一 統制 総合
まとめる【纏める】
整える 束ねる 括(くく)る 引っ・締め−括(くく)る 取り纏める 〈全体を〉総括〈すると〉 概括 一括 包括 統合 総合 統一 収拾〈が付かない〉 収束〈を図る〉
そうかつ【総括・総轄】🔗⭐🔉
そうかつ【総括・総轄】
支店を総轄する→とりしまる
とりしまる【取り締まる】
取り仕切る 統べ括(くく)る 統制 統御 規制〈強化〉 抑制 管制
▽監督 監視 管理 監察 統監 統督 統括 総括 主宰
▽弾圧 威圧 制圧 制御
そうぎ【葬儀】🔗⭐🔉
そうぎ【葬儀】
→そうしき
そうしき【葬式】
葬儀 葬礼 葬送 葬事 会葬 弔事 凶儀 密葬 野辺の送り 弔(とむら)い
▽通夜 告別式 納棺 出棺 納骨 埋葬 仮葬 本葬
▽火葬 土葬 水葬
そうきゅうに【早急に】🔗⭐🔉
そうきゅうに【早急に】
→いそいで
いそいで【急いで】
さっさと そそくさと 大急ぎで 取り敢(あ)えず 取り急ぎ 早々に 早急に 至急に
そうきょ【壮挙】🔗⭐🔉
そうきょ【壮挙】
→くわだて
くわだて【企て】
目論見(もくろみ) 計らい 謀り事 お膳(ぜん)立て 企(たくら)み 案〈を立てる〉 プラン スケジュール プログラム 計画 企画 企図 構想 設計 画策 立案
▽一計〈を案じる〉 奇計 密計 妙計
▽壮図 壮挙 雄図 雄略 大計
▽悪企(だく)み 悪計 奸計(かんけい) 奸策 野望 非望
ぼうけん【冒険】
探検 探査 探索 壮挙 快挙 暴挙 軽挙妄動
そうぎょう【操業】🔗⭐🔉
そうぎょう【操業】
稼動 実動 活動 開店 開業 巡業
かつどう【活動】
活躍 奔走 策動 暗躍 東奔西走
かいぎょう【開業】
廃業 営業開始 開店 開設 始業 創始 創革 創業 開校 開庁 開山 開帳 店開き オープン

そうけい【総計】🔗⭐🔉
そうけい【総計】
→ごうけい
けっさん【決算】
予算 総決算 総勘定 総計 決済 〈借入金の〉清算 締め 締め高 勘定高
ごうけい【合計】
計 小計 累計 累算 総計 通計 集計 総額 全額 総数 全数 総和 加算 合算 積算 通算 高(たか) 総高 締め高 都合(つごう) 締めて 皆で 総(すべ)て 延べ
わ【和】
(1)
差 二と三の和 総和 総数 総計 合計 通計 通算 合算 累計 全数 全体 総体 締め高 総高(そうだか) (2) 人の和→きょうどう


そうけん【壮健】🔗⭐🔉
そうけん【壮健】
→げんき
げんき【元気】
(1) 元気がある 気力 精力 活力 意気 生気〈に満ちる〉 壮気 血気〈に逸る〉 活気 英気 神気 覇気 気迫 気概 甲斐性(かいしょう) 気合い (2) 元気に過ごす 〈体が〉達者〈だ〉 健康 健全 壮健 強健 無病〈息災〉 丈夫 矍鑠(かくしゃく) 健やか しゃんしゃん ぴんぴん
#(相手方が) お元気 ご機嫌麗しく お健やかなお姿 ご健勝にてお過ごし お健泰の趣 ご壮健の由 ご清健の段 ご勇健にて
▽(自分側が)→ぶじ
たくましい【逞しい】
タフ 壮健 強壮 強健 頑健 頑強 頑丈 屈強 精悍(せいかん) 勁逞(けいてい) 雄勁 魁傑(かいけつ)
そうこ【倉庫】🔗⭐🔉
そうこ【倉庫】
→くら
くら【倉】
(蓄え場) 穀物・貨物−の倉 米倉 穀倉 倉庫 宝庫
そうご【相互】🔗⭐🔉
そうご【相互】
→たがいに
かわるがわる【代わる代わる】
交
(こもごも) 代わり番こ 入れ代わり立ち代わり 取っ替え−擦(す)っ替え・引っ替え 交互 相互 輪番〈で勤める〉
そうたい【相対】
絶対 相互 交互 対等 対比 対置 対照
たがいちがい【互い違い】
打ち違い 次々 ちゃんぽん 代わる代わる 交互 相互 交差
たがいに【互いに】
お互いに 相互いに 相共に 交
(こもごも)〈語る〉 共々(ともども)〈に〉 諸共(もろとも) 代わる代わる 代わり合って 交互に 相互に



そうこう【草稿】🔗⭐🔉
そうこう【草稿】
→したがき
したがき【下書き】
清書 擲(なぐ)り書き 鉛筆書き 草稿 稿本
▽草案 素案〈を示す〉 原案 文案

そうこう【操行】🔗⭐🔉
そうこう【操行】
→おこない
おこない【行い】
振る舞い 立ち居 仕業(しわざ) 身持ち 仕打ち 行為 行動 所為 行状 行跡 所行 品行 操行 素行 身状 〈正気の〉沙汰(さた)〈ではない〉
#悪い行い→あくじ
そうこう🔗⭐🔉
そうこう
うんぬん【云々】
以下略 しかじか こうこう かくかく そうこう どうこう 等々(などなど・とうとう)
そうごう【相好】🔗⭐🔉
そうごう【相好】
→かおつき
かおつき【顔付き】
面(おも)持ち 目付き 眼差(まなざ)し 面構(つらがま)え 思わせ振り 素面(しらふ)〈で言う〉 表情 面容 顔容 容相 相好(そうごう)〈を崩す〉 形相(ぎょうそう)〈を変える〉 人相 剣幕
▽泣き顔 泣き面〈に蜂〉 笑い顔 笑顔(えがお)
そうごう【総合・綜合】🔗⭐🔉
そうごう【総合・綜合】
→とういつ
とういつ【統一】
統合 総合 併合 統括 総括 〈全部〉一括 包括 概括 一統 纏(まと)める 一つにする
とりまとめる【取り纏める】
締め括(くく)る 統括 総括 一括 概括 包括 統合 統一 統制 総合
まとめる【纏める】
整える 束ねる 括(くく)る 引っ・締め−括(くく)る 取り纏める 〈全体を〉総括〈すると〉 概括 一括 包括 統合 総合 統一 収拾〈が付かない〉 収束〈を図る〉
そうごん【荘厳】🔗⭐🔉
そうごん【荘厳】
→おごそか
いかめしい【厳めしい】
重々しい〈雰囲気〉 凛々(りり)しい 厳(おごそ)か 立派 厳粛 荘厳 威厳 尊厳
▽厳として 厳に 厳然 凛然(りんぜん) 凛乎(りんこ) 凛々
おごそか【厳か】
厳(いか)めしい 物々しい 重々しい 重苦しい〈空気〉 立派 荘厳(そうごん) 荘重(そうちょう) 厳粛 粛然 粛々 森厳 端厳 重厚
そうさ【捜査】🔗⭐🔉
そうさ【捜査】
→さがす
さがす【捜す】
(失ったものを) 犯人・家の中−を捜す 捜し−回る・求める 捜査 捜索 捜求
そうさ【操作】🔗⭐🔉
そうさ【操作】
→うごかす
うごかす【動かす】
止める 操る 〈腕・筆−を〉振るう 御(ぎょ)する 牛耳る 運転 操作 操縦 作動 運用
▽移す ずらす 位置を変える 持っていく 移動 移転
くりあわせる【繰り合わせる】
差し繰る 遣(や)り繰りする 都合を付ける 都合する 工夫 操作 融通
やりくり【遣り繰り】
差し繰り 切り盛り 融通 工面(くめん) 工夫(くふう) 算段 無理算段 才覚 操作 運用

そうさい【相殺】🔗⭐🔉
そうさい【相殺】
精算 収支決済 差し引き 貸し借り 帳消し〈にする〉
かしかり【貸し借り】
貸借 融通
▽貸し 貸し−付け・出し 賃貸し 又貸し 貸出 貸与
▽借り 借り入れ 賃借り 又借り 借入 借用 拝借 前借 借金 借銭 借財 負債
そうさく【捜索】🔗⭐🔉
そうさく【捜索】
→さがす
さがす【捜す】
(失ったものを) 犯人・家の中−を捜す 捜し−回る・求める 捜査 捜索 捜求
そうさく【創作】🔗⭐🔉
そうさく【創作】
→つくる
さくひん【作品】
作 作物(さくぶつ) 創作 制作
▽大作 傑作 名作 労作 力作 佳作
▽駄作 拙作 劣作 偽作
▽新作 近作 習作 旧作 原作 処女作
さくぶん【作文】
綴(つづ)り方 作詩 劇作 創作
▽著 著作 著述 編著 編集 編纂(へんさん)
しょうせつ【小説】
物語 作り話 創作 文学作品 伝奇小説 写実小説 ストーリー フィクション ノベル ロマン
▽童話 寓話(ぐうわ) お伽(とぎ)話
せいさく【制作】
美術品を制作する 創作 習作 作り−出す・上げる
つくる【作る】
(手づくり) 米・着物・料理・子供・文・規則・計画−を作る 作り−出す・上げる
(こしら)える 〈山・色−を〉作(な)す 製する 組み立てる 工作 作成 製作 加工〈業〉
▽【創る】 小説・学校・天地−を創る 創作 創製 創案 創建 創設 創業 〈天地〉創造

そうじ【掃除】🔗⭐🔉
そうじ【掃除】
〈車内の〉清掃 掃拭(そうしょく) 掃塵(そうじん) 〈箒で〉掃く 〈埃を〉掃(はら)う 拭(ふ)き掃除 大掃除 煤(すす)払い 煤掃き
そうしき【葬式】🔗⭐🔉
そうしき【葬式】
葬儀 葬礼 葬送 葬事 会葬 弔事 凶儀 密葬 野辺の送り 弔(とむら)い
▽通夜 告別式 納棺 出棺 納骨 埋葬 仮葬 本葬
▽火葬 土葬 水葬
そうししゃ【創始者】🔗⭐🔉
そうししゃ【創始者】
創業者 創設者 創立者 開拓者 元祖 始祖 開祖 パイオニア 草分け 事始め
パイオニア
〈業界の〉草分け 先達(せんだつ) 先覚者 先駆者 開拓者
そうして🔗⭐🔉
そうして
そして しこうして しかして 以(もっ)て
そうじて【総じて】🔗⭐🔉
そうじて【総じて】
→いっぱんに
いっぱんに【一般に】
総体に 全体に 全般に 一概に 総じて 万遍なく 押し並(な)べて 普(あまね)く 軒並みに 一渡り〈目を通す〉
すべて【総て・全て】
皆〈終わった〉 皆々 皆(みん)な 挙げて 何もかも 何でも〈読む〉 何なりと 残らず 残りなく 残るところなく 洗い浚(ざら)い 悉(ことごと)く すっかり そっくり〈受け取る〉 普(あまね)く 根刮(こそ)ぎ 全く 丸々 総じて 万(よろ)ず 全 総 全部〈書き上げた〉 全体 一切 一切合財 悉皆(しっかい)〈調査〉 万事 万端 万般 総体 諸事 諸般 〈関東〉一円 〈道具〉一式 全幅〈の信頼〉
だいたい【大体】
(1) 大体三千円→およそ (2) 内容の大体 大略 大要 大綱 大概 大抵 概要 概略 概(おおむ)ね 大方 粗方(あらかた) 粗まし (3) 大体良好 一概に〈良好とは言えない〉 一体に えてして〈失敗するものだ〉 概ね 大方 略
(ほぼ) 殆(ほとん)ど 概して 総じて

そうじゅう【操縦】🔗⭐🔉
そうじゅう【操縦】
→うごかす
うごかす【動かす】
止める 操る 〈腕・筆−を〉振るう 御(ぎょ)する 牛耳る 運転 操作 操縦 作動 運用
▽移す ずらす 位置を変える 持っていく 移動 移転

そうじゅく【早熟】🔗⭐🔉
そうじゅく【早熟】
→ませる
おとなびる【大人びる】
大人っぽい ませる 早熟 早成 老成 夙成(しゅくせい)
ませる【老成る】
陳(ひ)ねる こましゃくれる 陳ねこびれる 早熟 早成 老成 夙成(しゅくせい) 夙就 おませ
そうじょう【奏上】🔗⭐🔉
そうじょう【奏上】
→いう
いう【言う】
(ことば) お礼・文句−を言う 話す 語る 述べる 喋(しゃべ)る 駄弁(だべ)る 口を利(き)く 口に出す 口走る
▽吐く 抜かす ほざく 嘯(うそぶ)く 〈うそを〉吐(つ)く 陳述 発言 談話 声明
#(相手方が) お話しになる 仰せになる おっしゃる お聞かせくださる
▽(相手方に) 申す 申し上げる お耳に入れる お耳を汚す お聴きいただく 言上(ごんじょう) 具申 具陳 奏聞 奏上
▽【謂う】 (称する) 車とは自動車を謂う 謂うところの 謂わば 称する 名付ける いわゆる
そうしょく【装飾】🔗⭐🔉
そうしょく【装飾】
→かざり
かざり【飾り】
飾り付け 装い 装飾 潤色 デコレーション
▽松飾り 注連(しめ)飾り 注連縄 門松
▽床飾り 置き物 掛け物 掛軸(かけじく) 幅(ふく)
かざる【飾る】
装う 形作る 飾り−付ける・立てる 着飾る 洒落(しゃれ)る 装飾 粉飾〈を施す〉 修飾 文飾 潤色 盛飾 デコレーション
しゅうしょく【修飾】
粉飾 装飾 盛職 化粧 色付け 装い
▽修辞 文飾 潤色 脚色
▽強調 誇張
そうび【装備】
〈防音〉装置 〈防火〉施設 外装 内装 装飾
▽被服 衣服 用具 道具 兵器 装甲 電装
そうしんぐ【装身具】🔗⭐🔉
そうしんぐ【装身具】
→アクセサリー
アクセサリー
装身具 小物 小間物
▽髪飾り 簪(かんざし) 櫛(くし) リボン 耳飾り イヤリング 首飾り ネックレス ネクタイ 指輪 ブローチ ペンダント
そうする【奏する】🔗⭐🔉
そうする【奏する】
→ひく
ひく【弾く】
(音楽) ピアノ・琴−を弾く 奏(かな)でる 奏する 弾じる 遣(や)る 演奏 奏楽 奏曲 弾奏
そうすると🔗⭐🔉
そうすると
すると
そうすると そうなると その時 その後 それから 暫(しばら)くすると 間もなく
そうせつ【創設】🔗⭐🔉
そうせつ【創設】
→せつりつ
せつりつ【設立】
解散 新設 開設 創立 創設 創建 創業 興業 起業 オープン
▽国立 公立 公設 道立 都立 県立 市立 町立 村立
▽私立 私設
つくる【作る】
(手づくり) 米・着物・料理・子供・文・規則・計画−を作る 作り−出す・上げる
(こしら)える 〈山・色−を〉作(な)す 製する 組み立てる 工作 作成 製作 加工〈業〉
▽【創る】 小説・学校・天地−を創る 創作 創製 創案 創建 創設 創業 〈天地〉創造
はじめる【始める】
終わる 勉強を・九時に−始める 〈事件を〉起こす 仕出す 切り出す 手掛ける 取り掛かる 開始 着手 始業〈時刻〉 起工 起草 起稿
▽【創める】 事業を創める 〈会社を〉起こす 乗り出す 踏み切る 創始 創設 創立 創業 起業〈計画〉 興業 開設 肇始(ちょうし) 発足



そうぜん【騒然】🔗⭐🔉
そうぜん【騒然】
→ふおん
うるさい【五月蠅い】
(1) 騒々しい 騒がしい 喧(やかま)しい 囂(かまびす)しい 姦(かしま)しい〈女〉 けたたましい〈声〉 〈満場〉騒然 囂然(ごうぜん) 喧騒(けんそう) 〈非難〉囂々 喧々(けんけん)囂々 (2) うるさい手続→めんどくさい
ふおん【不穏】
険悪〈な情勢〉 危険 物騒〈な世の中〉 〈物情〉騒然〈とした社会〉 騒がしい 物騒がしい 危ない
そうそう【早々】🔗⭐🔉
そうそう【早々】
→すぐ
はやい【早い】
(タイム) 時期が早い 早々〈に帰る〉 尚早 早期
はやく【早く】
遅く 早くも〈夏休みになる〉 早々(はやばや) 早々(そうそう)に 早速(さっそく) 早急(さっきゅう) 速成 速達
▽急いで 速やかに さっさと
すぐ【直ぐ】
直(すぐ)に 直ちに 速やかに 直様(すぐさま) 折り返し そのまま いきなり 急に 忽(たちま)ち 遽(にわ)かに〈予断を許さない〉 立ちどころに 見る間に 瞬く間に 見る見る 急いで 逸早(いちはや)く 今にも もう直ぐ 取り敢(あ)えず 早速(さっそく) 早々に 遅滞なく 一日・一刻・一時−も早く 即席 即刻 即座に 即時 即日 至急 早急 言下に 途端に 咄嗟(とっさ) 突然 突如 間一髪 〈効果〉覿面(てきめん)

そうそう【草々】🔗⭐🔉
そうそう【草々】
→けいぐ
けいぐ【敬具】
(手紙の最後に書くことば) 敬具(一般的) 敬白・謹具(丁重) 草々・不一(略式) かしこ(女性用)
▽さようなら さよなら ではまた ご機嫌よう では、これで失礼いたします
そうぞう【創造】🔗⭐🔉
そうぞう【創造】
→つくる
つくる【作る】
(手づくり) 米・着物・料理・子供・文・規則・計画−を作る 作り−出す・上げる
(こしら)える 〈山・色−を〉作(な)す 製する 組み立てる 工作 作成 製作 加工〈業〉
▽【創る】 小説・学校・天地−を創る 創作 創製 創案 創建 創設 創業 〈天地〉創造

そうぞう【想像】🔗⭐🔉
そうぞう【想像】
空想 夢想 幻想 仮想 想定 仮定 妄想 連想 イマジネーション
▽想察 推察 推定 推量 推測 推理 推論 類推 憶測 〈心中を〉忖度(そんたく)〈する〉
そうぞうしい【騒々しい】🔗⭐🔉
そうぞうしい【騒々しい】
→うるさい
うるさい【五月蠅い】
(1) 騒々しい 騒がしい 喧(やかま)しい 囂(かまびす)しい 姦(かしま)しい〈女〉 けたたましい〈声〉 〈満場〉騒然 囂然(ごうぜん) 喧騒(けんそう) 〈非難〉囂々 喧々(けんけん)囂々 (2) うるさい手続→めんどくさい
そうぞく【相続】🔗⭐🔉
そうぞく【相続】
→うけつぐ
うけつぐ【受け継ぐ】
引き−継ぐ・受ける 〈跡・家業を−〉承(う)ける 〈遺志を〉継ぐ 〈所長の跡・父の名−を〉襲う 継続 継承 踏襲 相続〈人〉 後継〈者〉
そうぞくにん【相続人】🔗⭐🔉
そうぞくにん【相続人】
→あとつぎ
あとつぎ【跡継ぎ】
後釜(あとがま) 後継者 継承者
▽世継ぎ 跡取り 跡目〈を継ぐ〉 家督 嗣子 嫡子 嫡男 総領 後嗣 相続人
そうだ🔗⭐🔉
そうだ
ようだ
(1) まるで昼のようだ みたいだ 如(ごと)し 似ている (2) 終わったようだ らしい と思われる
▽そうだ とのことだ (3) 以上のようだ 趣だ 旨だ 内容だ
そうたい【相対】🔗⭐🔉
そうたい【相対】
絶対 相互 交互 対等 対比 対置 対照
たいとう【対等】
平等 五分五分 互角 〈勢力が〉伯仲〈する〉 均衡〈を保つ〉

そうだん【相談】🔗⭐🔉
そうだん【相談】
会談 協議 審議 商議 評議 合議 談議 談合 評定(ひょうじょう) 凝議 熟議 示談 談判 議する 〈悪事を〉謀る 話し合う 打ち合わせる 申し合わせる
▽下相談 内談 懇談 密談
▽相談係 カウンセラー コンサルタント
そうち【装置】🔗⭐🔉
そうち【装置】
→しくみ
きかい【機械】
(複雑) 工作・医療−機械 機械 ○○機 装置 機関 マシン オートメーション 〈内部の〉からくり
しくみ【仕組み】
組み立て 骨組み 組み合わせ 仕掛け 〈内部の〉からくり 〈全体の〉造り 構造 装置 メカニズム
▽構成 機構 〈文字の〉結構 組織 体制 規模 制度 構図 方式 スケール システム
しこむ【仕込む】
(1) 踊りを仕込む→おしえる (2) 材料を仕込む 仕組む 仕掛ける 入れる 詰める 整える 装置 〈爆薬を〉装填(そうてん)〈する〉
せつび【設備】
施設 装備 〈換気〉装置 造作 整備 設営 用意 設ける 備える 備え・取り−付ける
そうび【装備】
〈防音〉装置 〈防火〉施設 外装 内装 装飾
▽被服 衣服 用具 道具 兵器 装甲 電装
そうちょう【荘重】🔗⭐🔉
そうちょう【荘重】
→おごそか
おごそか【厳か】
厳(いか)めしい 物々しい 重々しい 重苦しい〈空気〉 立派 荘厳(そうごん) 荘重(そうちょう) 厳粛 粛然 粛々 森厳 端厳 重厚
そうてい【想定】🔗⭐🔉
そうてい【想定】
→そうぞう
そうぞう【想像】
空想 夢想 幻想 仮想 想定 仮定 妄想 連想 イマジネーション
▽想察 推察 推定 推量 推測 推理 推論 類推 憶測 〈心中を〉忖度(そんたく)〈する〉
そうでなければ🔗⭐🔉
そうでなければ
あるいは【或は】
(1) 又は 若しくは それとも そうでなければ (2) 若しかすると 若しかしたら 事によると ひょっとすると あわよくば 旨(うま)くいくと
そうとう【相当】🔗⭐🔉
そうとう【相当】
(1) 一日千円に相当する→あたる (2) 相当大きい→かなり
あたる【当たる】
(ぴったり) ボール・予報・計画−が当たる 籤(くじ)・日・一個十円−に当たる ぶつかる 触れる 衝突 当籤(とうせん) 〈一日千円に〉相当 当番 成功
▽【該る】 (あてはまる) 拘留に該る罪 該当
▽【方る】 (ちょうど) この時・難局−に方って 閉会式に当たって 際して
あてはまる【当て嵌まる】
〈条件に〉適する 応じる 適(かな)う 好適 適合 適応 適中 適切 適当 相当 該当 相応 妥当 至当
かなり【可成り】
余程 中々〈良い〉 大いに 大幅に 桁(けた)−外れ・違い 段違い 大分(だいぶ・だいぶん) 随分 相当〈大きい〉 存外 案外
たいした【大した】
一方ならぬ とてつもない 桁(けた)−違い・外れ 段違い 目覚ましい べらぼう 存外 法外 大層 大変 非常 相当 空前
そうどう【騒動】🔗⭐🔉
そうどう【騒動】
→おおさわぎ
おおさわぎ【大騒ぎ】
騒ぎ ごった返し てんやわんや やっさもっさ どさくさ どたばた じたばた 馬鹿(ばか)・お祭り・空−騒ぎ 人騒がせ 大混乱 一大事 大事件 物議〈を醸す〉 騒動 動乱 騒乱 騒擾(そうじょう)
▽立ち回り 活劇 狼藉(ろうぜき) 乱暴
そうなると🔗⭐🔉
そうなると
すると
そうすると そうなると その時 その後 それから 暫(しばら)くすると 間もなく
そうなん【遭難】🔗⭐🔉
そうなん【遭難】
→こうむる
あう【遭う】
(不幸に) 天災・盗難−に遭う 遭遇 遭難
こうむる【被る】
(不幸を) 損害・非難−を被る 受ける 負う 降り掛かる 〈惨敗を〉喫する 罹災(りさい) 被災 遭難 受難
▽【蒙る】 (受身) 恩情・知遇−を蒙る 受ける される
そうば【相場】🔗⭐🔉
そうば【相場】
世間・通り−相場 市価・市場・標準−価格
そうはいうものの🔗⭐🔉
そうはいうものの
さすが【流石】
(1) 流石に先生だけのことはある いかにも 確かに 考えていたとおり (2) 流石の先生も困った そうはいうものの さはさりながら やはり
そうび【装備】🔗⭐🔉
そうび【装備】
〈防音〉装置 〈防火〉施設 外装 内装 装飾
▽被服 衣服 用具 道具 兵器 装甲 電装
どうぐ【道具】
具 器具 用具 器物 器財 什器(じゅうき) 什具 物具
そうふ【送付】🔗⭐🔉
そうふ【送付】
→とどける
おくる【送る】
(1) (さしむける) 荷物・金−を送る 届ける 〈手紙を〉出す 差し−出す・立てる 送り−込む・付ける・届ける 送付 送達 送致 発送 託送 郵送 輸送 陸送 海送 空輸 回送 転送 返送
▽送金 仕送り
#(相手方が) お送り・お届け・ご送付・ご発送・お差し出し−くださる
▽(相手方に) お送り・お届け・拝送・謹送・ご送付−いたします (2) 卒業生を送る→みおくる
とどける【届ける】
持って行く 送り届ける 送付 送達 送致 送遣 配達 伝送 伝達
#(自分側に) お届けいただく お送りくださる お運びにあずかる
▽(相手方に) お届けに上がる お送りいたします お運び申し上げます
そうべつ【送別】🔗⭐🔉
そうべつ【送別】
→わかれる
みおくる【見送る】
(1) 友人を見送る 〈卒業生を〉送る 目送 送別〈の辞〉 歓送 餞送(せんそう) 壮行〈会〉
#(相手方を) お見送り・拝送−いたす (2) 計画を見送る→みあわせる
わかれる【別れる】
会う 友と別れる 〈集まり〉散じる 決別 離別 送別 哀別 別離 泣き別れ 暇乞(いとまご)い 生別 生き別れ 死別 告別〈の辞〉 永別 死に別れ
#(相手方と) お別れ 一別〈以来〉 退出 辞去 失礼いたします

そうほう【双方】🔗⭐🔉
そうほう【双方】
→りょうほう
りょうほう【両方】
片方 両者 二者 二方 双方 両人 両名 互い

そうめい【聡明】🔗⭐🔉
そうめい【聡明】
→かしこい
かしこい【賢い】
愚か 賢い子 〈数に〉聡(さと)い 利口 怜悧(れいり) 利発 才発 賢明 英明 聡明(そうめい) 英敏 明敏 明哲 明晰(めいせき) 明達 明賢 慧眼(けいがん) 具眼〈の士〉 博学〈多識〉 博識 該博 博覧強記 知的 主知的 理知的
▽秀才 英才 奇才 鬼才 天才 至賢

そうらん【騒乱】🔗⭐🔉
そうらん【騒乱】
→おおさわぎ
おおさわぎ【大騒ぎ】
騒ぎ ごった返し てんやわんや やっさもっさ どさくさ どたばた じたばた 馬鹿(ばか)・お祭り・空−騒ぎ 人騒がせ 大混乱 一大事 大事件 物議〈を醸す〉 騒動 動乱 騒乱 騒擾(そうじょう)
▽立ち回り 活劇 狼藉(ろうぜき) 乱暴
じへん【事変】
事件 動乱 騒乱 擾乱(じょうらん) 兵乱 戦乱 大事 一大事 変事 異変
はんらん【反乱・叛乱】
謀反(むほん) 反逆 騒乱 騒擾(そうじょう) 暴動 事変 〈百姓〉一揆(いっき) 兵乱
みだれ【乱れ】
乱雑 混雑 混交 錯雑 錯綜(さくそう) 混乱 紛乱 乱脈 紊乱(びんらん)
▽騒乱 擾乱(じょうらん) 異変 事変 内乱 内変 内患 兵乱 戦乱
そうりつ【創立】🔗⭐🔉
そうりつ【創立】
→せつりつ
せつりつ【設立】
解散 新設 開設 創立 創設 創建 創業 興業 起業 オープン
▽国立 公立 公設 道立 都立 県立 市立 町立 村立
▽私立 私設
はじめる【始める】
終わる 勉強を・九時に−始める 〈事件を〉起こす 仕出す 切り出す 手掛ける 取り掛かる 開始 着手 始業〈時刻〉 起工 起草 起稿
▽【創める】 事業を創める 〈会社を〉起こす 乗り出す 踏み切る 創始 創設 創立 創業 起業〈計画〉 興業 開設 肇始(ちょうし) 発足


そうりょ【僧侶】🔗⭐🔉
そうりょ【僧侶】
→そう
そう【僧】
俗人 僧侶(そうりょ) 僧徒 仏家 出家 法師 坊主 寺僧 和尚(おしょう) 桑門 沙門(しゃもん) 入道 比丘(びく) お坊さん お寺さん 〈寺の〉世捨て人
▽住職 住持 院主 役僧
▽名僧 学僧 高僧 聖僧 大師 大徳 禅師 上人(しょうにん) 聖人(しょうにん) 知識
▽雲水 客僧 遊僧 遊歴僧 行者(ぎょうじゃ) 山伏(やまぶし)
▽尼(あま) 尼法師 尼僧(にそう) 女僧 禅尼 比丘尼(びくに)
#(相手方) 貴僧 上人 秀士 大徳 貴所
▽(自分側) 愚僧 拙僧 下僧 野僧 愚禿(ぐとく)

そうれい【壮麗】🔗⭐🔉
そうれい【壮麗】
→りっぱ
りっぱ【立派】
貧弱 見事 素敵(すてき) 上出来 素晴らしい 華々しい〈式典〉 麗々しい デラックス ゴージャス ワンダフル 壮麗 華麗 豪華〈版〉 豪勢 壮大 雄大 雄渾(ゆうこん) 優秀 秀逸 洗練
▽天晴(あっぱ)れ 頼もしい 歴(れっき)とした〈会社〉 〈威風〉堂々

そうれつ【壮烈】🔗⭐🔉
そうれつ【壮烈】
→いさましい
いさましい【勇ましい】
雄々しい〈姿〉 凛々(りり)しい 勇敢 果敢 果断 勇壮 勇猛 勇健 勇武 壮烈 精悍(せいかん)〈な目付き〉 敢然〈と向かう〉
ひそう【悲壮】
勇壮 壮烈〈無比〉 壮絶 雄烈 義烈 烈々
そうろん【総論】🔗⭐🔉
そうろん【総論】
→がいろん
がいろん【概論】
各論 総論 通論 汎(はん)論 概説 総説
▽序論 緒論 序説 プロローグ

そえがき【添え書き】🔗⭐🔉
そえがき【添え書き】
→あとがき
あとがき【後書き】
前書き 後記 跋(ばつ) 奥書 末筆ながら 但し書き 備考
▽添え書き 追って書き 二伸 追伸 副文

そえもの【添え物】🔗⭐🔉
そえもの【添え物】
(1) (おまけ) 付録 景品 景物 (2) (付き物) 付属品 従属品 部分品 アクセサリー
けいひん【景品】
景物 付録 添え物 お負け プレミアム
アクセサリー
装身具 小物 小間物
▽髪飾り 簪(かんざし) 櫛(くし) リボン 耳飾り イヤリング 首飾り ネックレス ネクタイ 指輪 ブローチ ペンダント
そえる【添える】🔗⭐🔉
そえる【添える】
→くわえる
くわえる【加える】
除く 足す 添える 〈数を〉寄せる 合わせる 付する 付け・差し−加える 付け・継ぎ−足す 追加 追補 付加 添加 添付 増加 加重 加味 合計 倍加 補足 補充 増補 加補

そえん【疎遠】🔗⭐🔉
そえん【疎遠】
→うとい
うとい【疎い】
ちかしい (1) 親しくない 疎々しい 水臭い 疎隔 久闊(きゅうかつ) 疎闊 疎遠 (2) よく知らない 明るくない 暗い 不知 不案内
ひさしぶり【久し振り】
久方振り〈の雨〉 久々(ひさびさ)〈に会う〉 久闊(きゅうかつ)〈を叙する〉 疎闊 疎遠〈を詫びる〉

ソーシアリズム🔗⭐🔉
ソーシアリズム
さよく【左翼】
右翼 (1) 左 左手 左側 左方 左方向 レフト (2) 急進主義 共産主義 急進派 革新派 過激派 左派 左傾派 極左派 左党 左傾党 極左党 ラジカル コミュニズム ソーシアリズム

ソース🔗⭐🔉
ソース
しょうゆ【醤油】
下地(したじ) 溜(たま)り 紫 生醤油 諸味(もろみ) 割下(わりした) たれ 汁 つゆ 出し 煮出し ソース
でどころ【出所】
出場所 ソース 出自〈を調べる〉 出所(しゅっしょ)〈不明〉 出典 典拠 原拠 根拠
ソープ🔗⭐🔉
ソープ
せっけん【石鹸】
ソープ シャボン〈玉〉 粉石鹸 化粧石鹸 洗濯石鹸 薬用石鹸 洗剤 中性洗剤
そがい【阻害・阻碍】🔗⭐🔉
そがい【阻害・阻碍】
→さまたげる
こしょう【故障】
事故 支障 障害 阻害 妨げ 差し障り 差し支え
▽停電 断水
さしつかえ【差し支え】
差し障り 当たり障り〈がない〉 障り〈がある〉 妨げ 〈結婚・事務−に〉支(つか)える 障害 支障 故障 邪魔 妨害 阻害 万障〈お繰り合わせのうえ〉
#(相手方の) お障り お変わり ご支障 ご別条 ご異状
さまたげる【妨げる】
阻(はば)む 遮(さえぎ)る 塞(せ)く 塞き止める 〈行く手を〉塞(ふさ)ぐ 〈真相を〉蔽(おお)う 妨害 〈侵入を〉妨遏(ぼうあつ)〈する〉 阻害 阻止 遮断 障害 邪魔
じゃま【邪魔】
妨害 障害 阻害 支障 障り〈がある〉 〈勉強の〉妨げ〈になる〉 差し−障り・支え 足手・手足−纏(まと)い
とめる【止める】
動かす 交通・息−を止める 停止 抑止 阻止 防止 制止 阻害
▽【停める】 (一時的に) 車を停めて乗る 一時停止 停車 停留〈所〉

そがい【疎外】🔗⭐🔉
そがい【疎外】
→しりぞける
しりぞける【退ける】
(後ろへ) 敵を退ける 下がらせる 帰らせる 遠ざける
▽【斥ける】 (おしのける) 競争者・要求−を斥ける 押し退(の)ける 跳ね返す 断る 却下 棄却 疎外 排斥 排撃 排他 排外
そぐ【殺ぐ】🔗⭐🔉
そぐ【殺ぐ】
→けずる
けずる【削る】
殺(そ)ぐ 殺ぎ取る 剃(そ)る 剃り落とす はつる へずる 削除 削減
そくざ【即座】🔗⭐🔉
そくざ【即座】
→すぐ
おうきゅう【応急】
臨時 即席 即座 臨機〈の処置〉 間に合わせ 仮(かり)
すぐ【直ぐ】
直(すぐ)に 直ちに 速やかに 直様(すぐさま) 折り返し そのまま いきなり 急に 忽(たちま)ち 遽(にわ)かに〈予断を許さない〉 立ちどころに 見る間に 瞬く間に 見る見る 急いで 逸早(いちはや)く 今にも もう直ぐ 取り敢(あ)えず 早速(さっそく) 早々に 遅滞なく 一日・一刻・一時−も早く 即席 即刻 即座に 即時 即日 至急 早急 言下に 途端に 咄嗟(とっさ) 突然 突如 間一髪 〈効果〉覿面(てきめん)
そくさい【息災】🔗⭐🔉
そくさい【息災】
→ぶじ
あんぜん【安全】
無事 無難 安泰 安穏(あんのん) 平安 息災 静穏 セーフ オーケー 安らか 穏やか
ぶじ【無事】
息災 平安 安穏(あんのん) 安泰 別条のない〈毎日〉 安らか 恙(つつが)なく〈過ごす〉 大過なく
#(相手方が) お変わり・お障り・お恙(つつが)・ご別条・ご支障・ご異状−もなく ご安泰・ご安康・ご清栄・ご清全・ご清泰・ご清適・ご芳情−の趣(由)
▽(自分側が) 変わり・障り・大過・別条・事・滞り・恙−もなく 無事息災にて 安穏に 元気
そくし【即死】🔗⭐🔉
そくし【即死】
→しぬ
しぬ【死ぬ】
生まれる 終わる 〈父遂に〉逝(ゆ)く 〈凶弾に〉斃(たお)れる 〈病を得て〉没する 崩じる 卒する 死 死亡 死没 死去 逝去 卒去 去世 瞑目(めいもく) 失命 永逝 長逝 往生(おうじょう)〈際〉 辞世〈の句〉 昇天 成仏 寂滅 入寂 黄泉・不帰−の客となる 亡き数に入る 死出の・帰らぬ−旅に出る
▽流産 死産 若死に 早死に 早逝 夭折(ようせつ) 夭逝
▽急死 頓死(とんし) 卒死 即死
▽変死 横死 非業(ひごう)の死
▽病死 病没 餓死 飢え死に 弊死 溺死(できし) 轢死(れきし)
▽討ち死に 戦死 戦没 陣没 玉砕 戦病死 戦傷死
#(相手方が) お亡くなりになる ご他界 ご永眠 ご落命 ご往生
▽(自分側が) 亡くなる 亡くす 息を引き取る 事切れる 目を閉じる 死去いたしました 他界 去世 永眠 落命 絶命 物故

そくじつ【即日】🔗⭐🔉
そくじつ【即日】
→すぐ
すぐ【直ぐ】
直(すぐ)に 直ちに 速やかに 直様(すぐさま) 折り返し そのまま いきなり 急に 忽(たちま)ち 遽(にわ)かに〈予断を許さない〉 立ちどころに 見る間に 瞬く間に 見る見る 急いで 逸早(いちはや)く 今にも もう直ぐ 取り敢(あ)えず 早速(さっそく) 早々に 遅滞なく 一日・一刻・一時−も早く 即席 即刻 即座に 即時 即日 至急 早急 言下に 途端に 咄嗟(とっさ) 突然 突如 間一髪 〈効果〉覿面(てきめん)
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