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そ【祖】🔗🔉

そ【祖】 (1)その血統・家系の最初の人。 (2)一つの教え・流派,物事などを始めた人。元祖。「細菌学の―」

そ【疽】🔗🔉

そ【疽】 悪性のできもの。

そ【租】🔗🔉

そ【租】 律令制の税の一。口分田・位田・賜田・功田などの面積に対して課税され,収穫量の約 3%の割合で,稲で納めさせた。田租。

そ【疏】🔗🔉

そ【疏】 (1)箇条書き。また,箇条書きにした上奏文。 (2)経典などの注釈書。特に,語句に注釈を加えたもの。しょ。

そ【疎】🔗🔉

そ【疎】 (1)まばらなこと。⇔密 (2)関係がうといこと。親しくないこと。⇔親 「両国の関係が―になる」

そ【酥・蘇】🔗🔉

そ【酥・蘇】 古代の乳製品。牛や羊の乳を煮つめたもの。

そ【楚】🔗🔉

そ【楚】 春秋戦国時代に長江中流域を領有していた国(?-前 223)。秦に滅ぼされた。中原諸国と種族・文化を異にしていた。

ソ【(イ) sol】🔗🔉

ソ【(イ) sol】 (1)洋楽の階名の一。長音階の第 3 度の,短音階の第 7 度音。 (2)ト(G)音のイタリア音名。

そあく【粗悪】🔗🔉

そあく【粗悪】 品質や出来が悪いこと。

ソアラー【soarer】🔗🔉

ソアラー【soarer】 高性能のグライダー。競技用。上級滑空機。→プライマリーセコンダリー

そあん【素案】🔗🔉

そあん【素案】 ごく大まかな案。

そい【曹以】🔗🔉

そい【曹以】 カサゴ目フサカサゴ科の一群の海魚。全長 20〜40cm。暗褐色から黒みを帯びたものが多い。食用。

そい【素意】🔗🔉

そい【素意】 かねてからの考え。

そい【粗衣】🔗🔉

そい【粗衣】 粗末な衣服。「―粗食」

そい【疎意】🔗🔉

そい【疎意】 うとんずる気持ち。隔意。

ソイソース【soy sauce】🔗🔉

ソイソース【soy sauce】 醤油(しようゆ)。

そいそしょく【粗衣粗食】🔗🔉

そいそしょく【粗衣粗食】 粗末な衣服と粗末な食事。転じて,質素な生活をすること。悪衣悪食。「―に甘んじる」

そいつ【其奴】🔗🔉

そいつ【其奴】 (代) (1)「その人」のぞんざいな言い方。「―を捕まえてくれ」 (2)「それ」のそんざいな言い方。「―はしくじったな」

そいと・げる【添い遂げる】🔗🔉

そいと・げる【添い遂げる】 (動下一) (1)一生,夫婦として暮らす。 (2)困難な事情に打ち勝って夫婦となる。

そいね【添い寝】🔗🔉

そいね【添い寝】 人のそばに寄り添って寝ること。

そいん【素因】🔗🔉

そいん【素因】 (1)もとからあった原因。 (2)ある病気にかかりやすい素質。

そいん【疎音】🔗🔉

そいん【疎音】 長い間便りをしないこと。無音。そおん。

そいん【訴因】🔗🔉

そいん【訴因】 検察官が起訴理由として起訴状に記載する具体的犯罪事実の主張。公判における審判の対象となる。

そいんすう【素因数】🔗🔉

そいんすう【素因数】 一つの整数を素数ばかりの積の形に書き表したときの各素数。例えば 12 の素因数は 2 と 3。→素数

そう【双】🔗🔉

そう【双】 [1]二つで一組みになるもの。「―の目」 [2](接尾) 対であるものを数えるのに用いる。「屏風(びようぶ)1―」

そう【奏】🔗🔉

そう【奏】 天皇・上皇に申し上げること。また,その文書・書式。

そう【相】🔗🔉

そう【相】 (1)姿・かたち。外見。 (2)吉凶などの現れた,姿・かたち・ありさま。 (3)(ア)動詞の表す動作を,その動作が時とともに展開してゆく過程においてとらえたときのさまざまなあり方,およびそれを表現する組織的な文法形式。「書いている」は動作が継続していることを,「書いてしまう」は動作が完了していることを表すなど,動詞と「ている」「てしまう」「てある」などとが結合した形式によって表される。アスペクト。態。(イ)「態(2)(ア)」に同じ。 (4)〔物〕〔phase〕 物質系の中で,状態が均一でかつ明確な境界をもち,他と区別される領域。気体・液体・固体の相をそれぞれ気相・液相・固相という。

そう【草】🔗🔉

そう【草】 (1)下書き。草案。 (2)書体の一。草書。草体。

そう【惣】🔗🔉

そう【惣】 中世の自治組織の総称。特に,室町時代にみられる村落の運営機構。入会(いりあい)や水利の管理運営・村落の自衛などにあたり,土一揆や年貢の百姓請などの基盤ともなった。惣村。惣中。

そう【装】🔗🔉

そう【装】 (1)よそおい。 (2)本の体裁。

そう【僧】🔗🔉

そう【僧】 (1)仏門に入って修行する人。僧侶。 (2)ある宗教に入信して修行する人。

そう【想】🔗🔉

そう【想】 考え。構想。

そう【層】🔗🔉

そう【層】 [1]   (1)上へ上へと積み重なっていること。また,その重なり。   (2)身分・生活程度・意識などによって区分した集団。 [2](接尾) 建物の重なりを数える語。「3―」

そう【箏】🔗🔉

そう【箏】 日本・中国のチター属の撥弦(はつげん)楽器。木製(通常は桐(きり))の長い胴の表面に 13 弦(中国の現行の箏では 20 弦余)を張り,柱(じ)で各弦を調律し,右手指にはめた義爪(つめ)で弾奏する。日本には 7 世紀に中国から伝来した。→琴(きん)

そう【宋】🔗🔉

そう【宋】 中国の国名。 (1)周代の諸侯国の一(?-前 286)。殷(いん)の宗族微子啓が封ぜられ,商邱(しようきゆう)に都し殷の遺民を統治したという。斉・魏(ぎ)・楚(そ)の 3 国に滅ぼされた。 (2)南北朝時代,南朝最初の王朝。東晋の武将劉裕が恭帝の禅譲を受けて建国(420-479)。都は建康。8 世で武将の蕭道成(しようどうせい)に帝位を譲った。劉宋。 (3)五代十国を統一した王朝。趙匡胤(ちようきよういん)が(べん)(開封)に都して建国(960-1279)。遼(りよう)・西夏の圧迫を受け,1127 年金軍の侵入によって江南に移り(靖康の変),臨安(杭州)に都した。これ以前を北宋,元軍に滅ぼされるまでを南宋という。

そ・う【沿う】🔗🔉

そ・う【沿う】 (動五) 長く連なるものから離れないように進む。そばを行く。

そ・う【添う】🔗🔉

そ・う【添う】 (動五) (1)夫婦になる。 (2)さらに別の物事が加わる。

そ・う【添う・副う】🔗🔉

そ・う【添う・副う】 (動五) (1)決まり・方針・考え方などに従う。合う。 (2)離れずに,そばに付き従う。一緒にいる。

そう【然う】🔗🔉

そう【然う】 [1](副)   (1)そのように。そんなに。   (2)(打ち消しの語を伴って)それほど。あまり。「―昔の話ではない」 [2](感)   (1)相手に対する同意・肯定の気持ちを表す語。   (2)話の途中で考えたり,思いついたりしたときに発する語。

そう【総】🔗🔉

そう【総】 (接頭) すべて。全体。「―収入」

そう【艘】🔗🔉

そう【艘】 (接尾) 船(比較的小さなもの)を数えるのに用いる。

ソウ【SAW】🔗🔉

ソウ【SAW】 〔surface acoustic wave(device)〕 表面弾性波素子。圧電体の表面を伝播(でんぱ)する弾性表面波を利用した素子。テレビの電波用フィルターなどに利用される。

そうあい【相愛】🔗🔉

そうあい【相愛】 互いに愛し合うこと。

そうあいだいがく【相愛大学】🔗🔉

そうあいだいがく【相愛大学】 私立大学の一。1888 年(明治 21)創立の相愛女学校を源とし,1958 年(昭和 33)相愛女子大学として設立。82 年現名に改称。本部は大阪市住之江区。

そうあげ【総揚げ】🔗🔉

そうあげ【総揚げ】 その店の芸者・遊女などを全部呼んで遊ぶこと。

そうあたり【総当たり】🔗🔉

そうあたり【総当たり】 参加するすべてのチーム・人と試合をする方式。

そうあつ【総圧】🔗🔉

そうあつ【総圧】 運動している流体の圧力。静圧と動圧の和。

そうあみ【相阿弥】🔗🔉

そうあみ【相阿弥】 (?-1525) 室町時代の画家。芸阿弥の子。法名は真相。足利将軍家に同朋衆として仕え,絵を得意とし,また唐物の鑑定や連歌・茶・聞香・花道などに通じた。

そうあん【草案】🔗🔉

そうあん【草案】 草稿。原案。

そうあん【草庵】🔗🔉

そうあん【草庵】 (1)草葺(ぶ)きの粗末な家。草のいおり。 (2)茶室の別称。

そうあん【創案】🔗🔉

そうあん【創案】 初めて考え出すこと。また,その考え。

そうい【相違】🔗🔉

そうい【相違】 同じでないこと。「真実と―する」

そうい【創痍】🔗🔉

そうい【創痍】 刀などで受けた傷。痛手。

そうい【創意】🔗🔉

そうい【創意】 独創的な考え。

そうい【層位】🔗🔉

そうい【層位】 ⇒層序

そうい【総意】🔗🔉

そうい【総意】 全員の意見。

そういっそう【層一層】🔗🔉

そういっそう【層一層】 (副) 程度がさらに増すさま。

そういれば【総入れ歯】🔗🔉

そういれば【総入れ歯】 上下それぞれ一続きになった義歯。

そういん【僧院】🔗🔉

そういん【僧院】 寺院。てら。修道院。

そういん【総員】🔗🔉

そういん【総員】 全員。

そううつ【躁鬱】🔗🔉

そううつ【躁鬱】 躁状態と鬱状態。

そううつきしつ【躁鬱気質】🔗🔉

そううつきしつ【躁鬱気質】 ⇒循環気質

そううつびょう【躁鬱病】🔗🔉

そううつびょう【躁鬱病】 精神病の一。躁状態と鬱状態の二つの病相があり,これらが交互に,あるいは一方が周期的に現れる。それぞれの病相を躁病・鬱病ともいう。感情精神病。循環精神病。→躁状態鬱状態

そううら【総裏】🔗🔉

そううら【総裏】 洋服の全体に,裏地をつけること。また,その洋服。

そううん【層雲】🔗🔉

そううん【層雲】 層状に霧のように広がった雲。霧雨を伴うこともある。霧雲(きりぐも)。

そううん【層雲】🔗🔉

そううん【層雲】 俳句雑誌。1911 年(明治 44)荻原井泉水が創刊。種田山頭火らを輩出。44 年(昭和 19)に終刊,46 年に復刊。

そううん【宋雲】🔗🔉

そううん【宋雲】 北魏(ほくぎ)の僧侶。518 年,胡太后の命によりインドへ行き,経典 170 部を収集。また,インド諸国との外交関係を樹立した。生没年未詳。

そううんきょう【層雲峡】🔗🔉

そううんきょう【層雲峡】 北海道中央部,石狩川上流にある峡谷。溶結凝灰岩の柱状節理が発達,多くの滝や奇岩・断崖が延長 24km 余にわたって連なる。針葉樹・広葉樹が混在する原生林に囲まれ,大雪山国立公園の代表的景勝地。

そううんびじゅつかん【草雲美術館】🔗🔉

そううんびじゅつかん【草雲美術館】 栃木県足利市にある美術館。1969 年(昭和 44)開館。田崎草雲の作品などを展示する。

ソウェト【Soweto】🔗🔉

ソウェト【Soweto】 南アフリカ共和国,トランスバール州ヨハネスブルク近郊にある同国最大の黒人居住区。1976 年と 84 年の反アパルトヘイト蜂起では多くの犠牲者を出した。ソエト。

そうえん【奏演】🔗🔉

そうえん【奏演】 音楽と舞踊・演劇など,別種の時間芸術の結合ないし総合されたもの(パフォーミング-アーツ)を演ずること。

そうえん【蒼鉛】🔗🔉

そうえん【蒼鉛】 ビスマス。

そうえんざい【蒼鉛剤】🔗🔉

そうえんざい【蒼鉛剤】 ビスマスを含む薬剤。収斂(しゆうれん)・抗スピロヘータ作用があり,下痢・梅毒などの治療用。次サリチル酸ビスマスなど。ビスマス剤。

そうえんぷん【双円墳】🔗🔉

そうえんぷん【双円墳】 円墳が二つ連結した形の古墳。→双墓(そうぼ)

そうおう【相応】🔗🔉

そうおう【相応】 ふさわしいこと。つりあっていること。「分―」

そうおう【荘王】🔗🔉

そうおう【荘王】 (?-前 591) 中国,春秋戦国時代の楚(そ)の王。名は侶(りよ)。春秋五覇の一人とされる。

そうおく【草屋】🔗🔉

そうおく【草屋】 (1)草葺(ぶ)きの家。 (2)自分の家を謙遜していう語。粗末な家。

そうおどり【総踊り】🔗🔉

そうおどり【総踊り】 一座全員が舞台で踊ること。また,その踊り。大踊り。

そうおん【宋音】🔗🔉

そうおん【宋音】 宋から元初の頃までに日本に伝来した漢字音。→唐音(とうおん)

そうおん【噪音】🔗🔉

そうおん【噪音】 (1)⇒非楽音(ひがくおん) (2)騒音。

そうおん【騒音】🔗🔉

そうおん【騒音】 やかましい音。

そうおんきせいほう【騒音規制法】🔗🔉

そうおんきせいほう【騒音規制法】 国民の健康を保護するため,工場などの事業活動や建設工事に伴って生じる騒音について必要な規制を行い,自動車騒音などにかかわる許容限度を定める法律。1968 年(昭和 43)制定。

そうおんけい【騒音計】🔗🔉

そうおんけい【騒音計】 騒音の大きさを測るための計器。単位はホンまたはデシベルを用いる。

そうか【早歌】🔗🔉

そうか【早歌】 〔「そうが」とも〕 鎌倉時代に貴族・武士・僧侶の間に流行した歌謡。音楽的には謡曲に受け継がれた。宴曲。はやうた。

そうか【挿架】🔗🔉

そうか【挿架】 (1)壁面にしつらえる,竹などで作った書架。 (2)本や雑誌を本棚に置くこと。

そうか【喪家】🔗🔉

そうか【喪家】 喪中(もちゆう)の家。

そうか【装荷】🔗🔉

そうか【装荷】 通信線路で,伝送特性の劣化を軽減するために,線路中にインダクタンスを入れること。

そうか【痩果】🔗🔉

そうか【痩果】 植物の果実で,閉果の一種。小形で熟しても裂開せず,1 種子をもち,全体が種子のように見える。キンポウゲ・タンポポ・ヒマワリなど。

そうか【草加】🔗🔉

そうか【草加】 埼玉県南東部の市。もと奥州街道の宿場町。せんべいが有名。近年,工業・住宅団地の造成が盛ん。

そうが【爪牙】🔗🔉

そうが【爪牙】 つめときば。「―をみがく」

そうが【挿画】🔗🔉

そうが【挿画】 挿絵(さしえ)。

そうかい【壮快】🔗🔉

そうかい【壮快】 体が元気で,気力がみなぎり,気持ちがよいこと。

そうかい【掃海】🔗🔉

そうかい【掃海】 機雷など海中の危険物を除去して,安全にすること。

そうかい【爽快】🔗🔉

そうかい【爽快】 さわやかで気持ちのよいこと。

そうかい【滄海・蒼海】🔗🔉

そうかい【滄海・蒼海】 あおうなばら。

そうかい【総会】🔗🔉

そうかい【総会】 ある団体に属する構成員が集まって開く全体会議。普通,その団体の最高議決機関となる。

そうかい【藻海】🔗🔉

そうかい【藻海】 〔Sargasso Sea〕 北大西洋の,ホンダワラ類の海藻が表層一面に浮遊している区域。帆船時代には航海の難所として恐れられた。サルガッソー海。藻の海。

そうがい【霜害】🔗🔉

そうがい【霜害】 春の晩霜や秋の早霜など,時期はずれに霜が降りて農作物や草木が受ける害。

そうかいてい【掃海艇】🔗🔉

そうかいてい【掃海艇】 掃海作業を任務とする艦艇。

🔗🔉

・そ〜そい ・そ〜そいんすう ・そう ・そう〜ソウぞう〜そううつきしつそううつびょう〜そうかそうが〜そうがくぞうがく〜そうかんかんけいそうかんきこうがく〜そうぎしゃそうきしんじゅん〜そうきょくしそうきょくしモーメント〜そうげいぞうけい〜そうげんぞうげん〜そうごうぞうごう〜そうこうのつまそうごうばじゅつ〜そうごふかしんそうごふじょ〜そうさがたでんしけんびきょうそうさがたトンネルけんびきょう〜そうしそうじ〜そうしつそうじつはい〜そうじゅそうしゅう〜そうしょそうじょ〜そうじょうのじんそうじょうへいきん〜そうずそうすい〜そうぜいぞうせい〜そうそうそうぞう〜そうそうのへんそうぞうりょく〜そうだいぞうだい〜そうたんそうだん〜ぞうちょうてんそうちょうるい〜そうとうそうどう〜そうにょうそうにん〜そうばひょうそうはん〜ぞうぶつざいぞうぶつしゅ〜そうほうかせんそうぼうきん〜そうむそうむけいやく〜そうようぞうよう〜そうりょそうりょう〜そうれいそうれつ〜ぞうわく ・そえ〜そお ・ゾエア〜ソーシャルエンジニアリングソーシャルケースワーカー〜ソードテイルゾーニング〜ソーンプルーフ ・そか〜そく ・そか〜そきゅうこうそきゅうりょく〜そくいそくいしき〜そくさそくざ〜そくじょぞくしょ〜そくするぞくする〜そくせんそっけつそくそく〜そくていきそくてん〜そくばくでんしそくばくへんこう〜そくめんそくめんかん〜そくわんしょう ・そけ〜そこ ・そけい〜そこいじそこいた〜そこつそこつざい〜そこまめそこみず〜そこわれ ・そさ〜そそ ・そさい〜そしきかそしきかがく〜そしゅうそしゅうにゅう〜そしりょうそしる〜そせんすうはいそそ〜そぞろあるき ・そた〜そと ・そだ〜そついめんじょそつう〜そつぎょうせいさくそっきょうてき〜そっこうせいひりょうそっこく〜そでそであみ〜そといわしそとう〜ソドマそとまご〜そとわりびき ・そな〜その ・ソナー〜そのそのう〜そのむかしそのもの〜ソノリティ ・そは〜そほ ・そば〜そはんそばん〜ソフトソフトウエア〜ソフホーズソプラノ〜そほん ・そま〜そも ・そま〜そめあげるそめい〜そもそも ・そや〜そよ ・そや〜そよふく ・そら〜そろ ・そら〜そらなみだそらに〜ソリッドタイヤそりとび〜ソルバーソルビット〜それそうおうそれぞれ〜ゾロアスターきょうそろい〜そろばんかんじょうそろばんずく〜ソロン ・そわ〜そん ・ソワール〜そんがいほけんゾンカご〜そんこうそんごう〜そんじるそんすう〜ソンツェンガンポゾンデ〜そんぽそんぼう〜そんろう

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