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な【名】🔗⭐🔉
な【名】
→なまえ
なまえ【名前】
名(な) 呼び名 通り名 ペンネーム ネーム 姓(せい) 名(めい) 姓名 氏名 姓氏 人名 名字 名号 名目 本名 別名 別号 異名 別称 異称 一名 雅号 芸名 仮名 通称
▽旧姓 旧名 前名 俗称 俗名 変名 偽名 諱(いみな) 綽名(あだな) 諡(おくりな) 戒名 法名 法号 鬼号 仏名
▽連名〈で出す〉 〈三名〉連記
#(相手方の) お名前 貴名 ご尊名 ご高名 ご芳名 ご旧姓
なあて【名宛て】🔗⭐🔉
なあて【名宛て】
→あてな
あてな【宛名】
名宛て 宛て所 受取人 名宛人 受領者
▽〈封筒の〉表書き 上(うわ)書き アドレス
ない【無い】🔗⭐🔉
ない【無い】
有る 有るか無いか 無し 絶無 〈残金〉皆無 寸無 欠如 ゼロ ナッシング

ない【亡い】🔗⭐🔉
ない【亡い】
(死ぬ) 今は亡い人 亡き〈母〉 故(こ)〈田中博士〉
ナイーブ🔗⭐🔉
ナイーブ
むじゃき【無邪気】
無心〈に遊ぶ子〉 純(じゅん) 純心 純情 清純 稚気 天真爛漫(らんまん) 天衣無縫 頑是ない 邪心がない 邪気(あどけ)ない ナイーブ〈な性質〉
ないかく【内閣】🔗⭐🔉
ないかく【内閣】
→せいふ
せいふ【政府】
官府 国府 官庁〈街〉 内閣 お上(かみ)
▽朝廷 官廷 宮中 幕府 幕庭
ないがしろ【蔑ろ】🔗⭐🔉
ないがしろ【蔑ろ】
→なおざり
なおざり【等閑】
疎(おろそ)か〈にする〉 蔑(ないがし)ろ 忽(ゆるが)せ 大雑把(おおざっぱ) がさつ ぞんざい いい加減 適当〈にやる〉 等閑(とうかん)〈に付する〉 粗略 粗雑 粗漏 忽緒(こつしょ) 忽略 無造作(むぞうさ)
ないこうてき【内向的】🔗⭐🔉
ないこうてき【内向的】
→しょうきょくてき
うちき【内気】
気弱 控え目 恥ずかしがり 遠慮っぽい 小心〈翼々〉 消極的 内向的 シャイ
しょうきょくてき【消極的】
積極的 受動的〈になる〉 守勢的 防御的 内向的〈性格〉 不活発 内弁慶 内気 受身 後ろ向き〈の姿勢〉 手控える 〈万事〉控え目〈にする〉 引っ込み思案
はずかしがり【恥ずかしがり】
内気 気弱 小心〈翼々〉 内向的 遠慮深い

ないこともある🔗⭐🔉
ないこともある
かならずしも【必ずしも】
必ず・いつも・常に・決まって・きっと−そうとは
▽というわけではない とは限らない ないこともある
ないし【乃至】🔗⭐🔉
ないし【乃至】
→まで
まで【迄】
(1) 東京から名古屋までの線 至る 及ぶ (2) 五から十まで 以下 乃至(ないし) (3) 子供まで知っていることまでも すら さえ
ないじつ【内実】🔗⭐🔉
ないじつ【内実】
→りめん
うちまく【内幕】
裏 裏の裏 楽屋裏 裏面 内面 内実 内情 真相
じじつ【事実】
実際 本当 真相 実相 真実 真理 事態 事情 実情 状況 内情 内実 実態 実況 現実 現状 実地 史実
なかみ【中身・中味】
内容 内実 実質 実体 正体 正味 成分 要素
ようす【様子】
模様 様相 〈敵の〉動静〈を探る〉 状態 状況 実況〈放送〉 事態 事情 実情 〈使用の〉実態 情勢 形勢 形況 概況 局面 情景 光景 風致 〈並ぶ〉様(さま) 態(ざま) 〈事件の〉文(あや) 有様 勝手 気配(けはい) 〈空の〉気色(けしき) 面影 気味
▽世相 世態 世情 近況 近状 安否 現況 現状 内情 内幕 内実 裏面
#(相手方の) ご様子 御模様 ご事情 ご状況 御趣 御有様
▽(自分側の) 模様 勝手
りめん【裏面】
表面 (1) 封筒の裏面→うら (2) 会社の裏面 内情 内実 内部 内面 内幕(うちまく) 楽屋裏

ないしょ【内緒・内証】🔗⭐🔉
ないしょ【内緒・内証】
→ないない
ないない【内々】
内緒 内証 内分 内密 秘密 極秘 厳密 隠密(おんみつ)〈に事を運ぶ〉 非公式 非公開
ひみつ【秘密】
公開 機密 内密 内緒 内証 内分 内々(ないない)〈にする〉 秘事 密事 枢密 枢機 極秘 機密 隠秘 隠密(おんみつ) 内々(うちうち)〈で執り行う〉 内輪 隠し事〈がない〉 隠し立て
ひそかに【密かに】
(人知れず) 密かに作る こっそり そっと〈部屋を出る〉 こそこそ 内秘 内証 内々〈でする〉

ないじょう【内情】🔗⭐🔉
ないじょう【内情】
→りめん
うちまく【内幕】
裏 裏の裏 楽屋裏 裏面 内面 内実 内情 真相
じじつ【事実】
実際 本当 真相 実相 真実 真理 事態 事情 実情 状況 内情 内実 実態 実況 現実 現状 実地 史実
ようす【様子】
模様 様相 〈敵の〉動静〈を探る〉 状態 状況 実況〈放送〉 事態 事情 実情 〈使用の〉実態 情勢 形勢 形況 概況 局面 情景 光景 風致 〈並ぶ〉様(さま) 態(ざま) 〈事件の〉文(あや) 有様 勝手 気配(けはい) 〈空の〉気色(けしき) 面影 気味
▽世相 世態 世情 近況 近状 安否 現況 現状 内情 内幕 内実 裏面
#(相手方の) ご様子 御模様 ご事情 ご状況 御趣 御有様
▽(自分側の) 模様 勝手
りめん【裏面】
表面 (1) 封筒の裏面→うら (2) 会社の裏面 内情 内実 内部 内面 内幕(うちまく) 楽屋裏

ないしょく【内職】🔗⭐🔉
ないしょく【内職】
→アルバイト
アルバイト
サイドワーク 片手間 片手間仕事 小遣い−取り・稼(かせ)ぎ 賃仕事 内職 副業
ないしん【内心】🔗⭐🔉
ないしん【内心】
→ほんしん
きもち【気持ち】
気〈が変わる〉 心 思い 心持ち 心地(ここち) 具合(ぐあい) 感じ 気分 気色〈が悪い〉 感情 心中 心境 心理 精神 胸中 内心 意気 意気込み
▽居心地 寝心地 座り・乗り−心地
#(相手方の) ご芳志 ご芳情け ご深情
▽(自分側の) 心地 意のあるところ 微意
こころ【心】
思い 気持ち 胸の内 真心(まごころ) 心底(しんそこ) 物心 子供心 幼心 ハート スピリット 精神 内心 心理 心情 心神 心中 意中 胸中 胸襟〈を開く〉 心底(しんてい) 心奥(しんおう) 心意 方寸〈に納める〉 肝胆〈相照らす〉
ほんしん【本心】
本意 本旨 本志 本懐 本性 真意 心中 心底 内心 内意 本音(ほんね)〈を吐く〉 底意(そこい)
ないつう【内通】🔗⭐🔉
ないつう【内通】
→うらぎる
うらぎる【裏切る】
〈敵側に〉寝返る 寝返り〈を打つ〉 出し抜く 背信〈行為〉 変心 変節
▽〈敵に〉款を通じる 通款 内通 内応 通謀 通牒(つうちょう)
しらせ【知らせ】
便り 訪れ お告げ 〈感謝の〉標(しるし) 達し 〈お〉触れ 前触れ 案内 通知 通信 通告 通達 布達 報告 報知 情報 諜報(ちょうほう) 通牒 内報 内通
▽公報 特報 確報 詳報 速報 急報 急告 飛報 予報 予告
▽吉報 朗報 快報 慶報 吉左右(きっそう)
▽凶報 凶音 悲報 訃報(ふほう) 訃音(ふいん) 訃信
ないてい【内偵】🔗⭐🔉
ないてい【内偵】
→うかがう
うかがう【窺う】
(のぞいて見る) 様子を窺う 覗(のぞ)く 覗き・盗み・ちらと−見る 垣間(かいま)見る 内偵(ないてい) 偵察 探察 探索 窺視(きし) 〈敵状を〉候視〈する〉
さぐる【探る】
〈箱の中を〉漁(あさ)る 窺(うかが)う 調べる 探りを入れる 探り−回る・求める 探索 探査 探測 探察 打診 模索 〈敵状を〉偵察(ていさつ)〈する〉 〈海上を〉哨戒(しょうかい)〈する〉 内偵 探偵 探検
みまわる【見回る】
巡視 巡見 巡回 巡察 巡検 巡邏(じゅんら) 〈管内を〉警邏〈する〉 パトロール
▽視察〈旅行〉 〈敵情〉偵察(ていさつ) 内偵 哨戒(しょうかい)〈中の艦艇〉
ナイトガウン🔗⭐🔉
ナイトガウン
ねまき【寝巻き】
寝間着 浴衣(ゆかた) 寝衣 浴衣(よくい) パジャマ ネグリジェ ナイトガウン バスローブ
ナイトクラブ🔗⭐🔉
ナイトクラブ
ちゃや【茶屋】
(1) 葉茶屋 茶処(ちゃどころ) 茶舖 茶肆(ちゃし) 茗肆(めいし) (2) 掛け茶屋 腰掛け茶屋 出茶屋 茶店 茶亭 喫茶店 コーヒーショップ ミルクショップ カフェー 酒場 村の居酒屋 バー ビヤホール ナイトクラブ キャバレー
ないない【内々】🔗⭐🔉
ないない【内々】
内緒 内証 内分 内密 秘密 極秘 厳密 隠密(おんみつ)〈に事を運ぶ〉 非公式 非公開
ひみつ【秘密】
公開 機密 内密 内緒 内証 内分 内々(ないない)〈にする〉 秘事 密事 枢密 枢機 極秘 機密 隠秘 隠密(おんみつ) 内々(うちうち)〈で執り行う〉 内輪 隠し事〈がない〉 隠し立て

ナイフ🔗⭐🔉
ナイフ
→はもの
はもの【刃物】
切れ物 刀刃 凶器 利器
▽ナイフ メス 小刀 切り出し 剃刀(かみそり) 包丁 匕首(あいくち) 短刀
▽斧(おの) 手斧(ちょうな) 薪割り 鉈(なた) 鉞(まさかり) 鎌(かま) 利鎌(とがま)
ないふん【内紛】🔗⭐🔉
ないふん【内紛】
→あらそい
あらそい【争い】
いざこざ ごたごた 諍(いさか)い 揉(も)め事 啀(いが)み合い 角突き合い 内輪揉(も)め トラブル 喧嘩(けんか) 悶着(もんちゃく) 軋轢(あつれき) 葛藤(かっとう) 紛争 紛糾 紛擾(ふんじょう) 闘争 内紛 内争 訌争(こうそう) 内訌 係争 政争
▽論争 論戦 舌戦 論難 口論
ないぶん【内分】🔗⭐🔉
ないぶん【内分】
→ないない
うちわけ【内訳】
小分け 小書き 明細 詳細 細目 内分 内容
ないない【内々】
内緒 内証 内分 内密 秘密 極秘 厳密 隠密(おんみつ)〈に事を運ぶ〉 非公式 非公開
ひみつ【秘密】
公開 機密 内密 内緒 内証 内分 内々(ないない)〈にする〉 秘事 密事 枢密 枢機 極秘 機密 隠秘 隠密(おんみつ) 内々(うちうち)〈で執り行う〉 内輪 隠し事〈がない〉 隠し立て

ないみつ【内密】🔗⭐🔉
ないみつ【内密】
→ないない
ないない【内々】
内緒 内証 内分 内密 秘密 極秘 厳密 隠密(おんみつ)〈に事を運ぶ〉 非公式 非公開
ひみつ【秘密】
公開 機密 内密 内緒 内証 内分 内々(ないない)〈にする〉 秘事 密事 枢密 枢機 極秘 機密 隠秘 隠密(おんみつ) 内々(うちうち)〈で執り行う〉 内輪 隠し事〈がない〉 隠し立て

ないめん【内面】🔗⭐🔉
ないめん【内面】
→うち
うち【内】
外 内の人 一日の内に 内一割だけ 内側 内輪〈で祝う〉 内部 内面 内辺 圏内 域内 範囲内
▽構内 境内(けいだい) 社内 所内 署内 校内 学内 部内 管内 党内 城内 城中 陣中 車内 船内 艦内
▽村内 町内 区内 市内 市中 県内 都内 都下 道内 国内 領内
うちまく【内幕】
裏 裏の裏 楽屋裏 裏面 内面 内実 内情 真相
りめん【裏面】
表面 (1) 封筒の裏面→うら (2) 会社の裏面 内情 内実 内部 内面 内幕(うちまく) 楽屋裏


ないよう【内容】🔗⭐🔉
ないよう【内容】
→なかみ
いみ【意味】
(1) 語の意味 意義 趣旨 内容 語義 語意 文意 大意 論旨 含蓄〈のある文章〉 広義 狭義 真意 真義 本義 訳(わけ) 旨(むね) 含み 謂(い)われ 意味合い (2) 意味のある本→ねうち
うちわけ【内訳】
小分け 小書き 明細 詳細 細目 内分 内容
じったい【実体】
(もの) 電算機の実体 〈名を捨てて〉実〈を取る〉 実物 本体 自体 正体 得体(えたい)〈が知れない〉 馬脚〈を現す〉 本質 実質 内容
なかみ【中身・中味】
内容 内実 実質 実体 正体 正味 成分 要素
ないらん【内乱】🔗⭐🔉
ないらん【内乱】
→たたかい
たたかい【戦い】
戦(いくさ) 乱(らん) 役(えき) 戦争 戦役 内乱 大戦 干戈(かんか)〈を交える〉 兵戈 剣戟(けんげき) 兵馬 兵乱 戦乱 攻防 戦闘 合戦 交戦 対戦 実戦 会戦 野戦 海戦 激戦 乱戦 混戦 決戦 争覇〈戦〉 死闘
▽勝ち戦 戦勝 負け戦 敗軍
みだれ【乱れ】
乱雑 混雑 混交 錯雑 錯綜(さくそう) 混乱 紛乱 乱脈 紊乱(びんらん)
▽騒乱 擾乱(じょうらん) 異変 事変 内乱 内変 内患 兵乱 戦乱
ナイロン🔗⭐🔉
ナイロン
きじ【生地】
切れ 布 切れ地 布地 服地 用布 反物
▽木綿(もめん) 綿布 さらし 麻 絹 絹布 羽二重 縮緬(ちりめん) 銘仙 縮み 繻子(しゅす) さらさ つむぎ かすり 錦(にしき)
▽メリヤス サージ ラシャ ビロード ネル フラノ ズック
▽人絹 スフ ナイロン ビニロン テトロン
ナイン🔗⭐🔉
ナイン
いいえ
いえ いや いやいや 否(いな) ノー ノン ナイン
なえ【苗】🔗⭐🔉
なえ【苗】
苗木 早苗(さなえ) 種苗(しゅびょう) 禾苗(かびょう) 秧苗(おうびょう) 秧針
▽良苗 健苗 美苗
なえる【萎える】🔗⭐🔉
なえる【萎える】
→かれる
かれる【枯れる】
(植物が) 木が枯れる 末(うら)・霜・冬−枯れる 〈草木の〉すがれる〈秋〉 干涸(ひから)びる 〈花が〉萎(しお)れる 萎(しな)びる 凋(しぼ)む 〈草が〉萎(な)える 枯凋(こちょう) 枯死
なお【尚】🔗⭐🔉
なお【尚】
尚続ける もっと いよいよ どんどん 更に 尚更 一層
▽尚、次回は明日 追って 加えて
もっと
尚(なお) 更に〈悪くなる〉 その上に 尚更 ずっと
どんどん
どしどし ずんずん ずるずる じゃんじゃん ぐんぐん〈進む〉 ぐいぐい めきめき 着々〈進行する〉
いっそう【一層】
一段と ひたすら 一際(ひときわ) ひとしお ずっと 更に 尚更 殊更 折角 人一倍
なお【仍】🔗⭐🔉
なお【仍】
三枚着ても仍寒い→それでも
それでも
でも それとて 左様にても その癖 拘(かかわ)らず 関係なく
▽やはり 〈三枚着ても〉仍(なお)〈寒い〉
なお【猶】🔗⭐🔉
なお【猶】
猶昼の如(ごと)し→まるで
まるで【丸で】
(1) 丸で昼のようだ さながら 宛(あたか)も〈昼のようだ〉 見るからに 猶〈昼の如し〉 丁度 (2) 丸で分かっていない→すこしも
なお🔗⭐🔉
なお
まだ【未だ】
もう 未だ未だ 未(いま)だ 未だに なお 今なお 今以(もっ)て 未だ曾(かつ)て〈ない〉 一度も 遂に

なおざり【等閑】🔗⭐🔉
なおざり【等閑】
疎(おろそ)か〈にする〉 蔑(ないがし)ろ 忽(ゆるが)せ 大雑把(おおざっぱ) がさつ ぞんざい いい加減 適当〈にやる〉 等閑(とうかん)〈に付する〉 粗略 粗雑 粗漏 忽緒(こつしょ) 忽略 無造作(むぞうさ)
てきとう【適当】
(1) 適当な仕事 適切 妥当〈な意見〉 穏当 順当 〈身分〉相応 応分〈の手当を出す〉 適正 適度 好適〈な場所〉 好個 格好 至当〈な処置〉 順当 最適 手頃(てごろ) 頃合い 似つかわしい 相応(ふさわ)しい 打って付け 誂(あつら)え向き (2) 適当に行う→にんい
いいかげん【宜い加減】
丁寧 なおざり〈にする〉 おざなり 疎(おろそ)か 忽(ゆるが)せ〈にするな〉 投げ遣(や)り 遣りっ放し でたらめ うやむや ルーズ 雑(ざつ)〈な仕事〉 粗雑 粗略〈にする〉 適当〈にやる〉 杜撰(ずさん)〈な工事〉 不徹底 無責任

なおす【直す】🔗⭐🔉
なおす【直す】
(正しく) 故障を直す→つくろう
▽文章を直す 正す 改める 書き換える 手を入れる 添削 推敲(すいこう)〈を重ねる〉 加筆 修正 是正 訂正
▽書き変える 改悪 改竄(かいざん)〈の跡がある〉 改変 変造
▽悪癖を直す 正す 矯(た)める 矯正
ただす【正す】
(よくする) 誤り・姿勢−を正す 直す 〈家・心−を〉斉(ととの)える 訂正 是正 修正 規正 矯正(きょうせい)
▽〈印刷の〉校正 校訂 照校 校合(きょうごう)
あらためる【改める】
(よいほうに) 制度・行い−を改める 改正 改革 革新 刷新 改変 変革 改良 改善 改定 修正 訂正 是正 〈会を〉改組〈する〉
▽【更める】 (とりかえる) 免許証・契約−を更める 更新 更改 更正 改新
▽【検める】 (よく見る) 中身・乗車券−を検める→しらべる
ていせい【訂正】
正誤 是正 修正 矯正(きょうせい) 改訂 改正 補正 批正〈を乞う〉
▽推敲(すいこう)〈を重ねる〉 添削〈指導〉 加除〈修正〉 手直し
かいざん【改竄】
変造 変改 書き−変える・加える 改める
なおす【治す】🔗⭐🔉
なおす【治す】
(病気を) 風邪(かぜ)・傷−を治す 癒(い)やす 手当て 治療 治病 療養 療病 療治
ちりょう【治療】
医療 療治 施療 診療 診察 療養 薬石〈効なく〉 〈傷の〉手当て
なおる【直る】🔗⭐🔉
なおる【直る】
(正しく) 故障・歪(ゆが)み−が直る 〈遺跡を〉復元〈する〉 復旧 復調
なおる【治る】🔗⭐🔉
なおる【治る】
(病気が) 風邪(かぜ)・傷−が治る 癒(い)える 全快 快復〈を祈る〉 治癒(ちゆ) 快癒 全癒 平癒 全治 根治 本復 快気〈祝い〉
▽快方に向かう 小康を保つ 中日和(なかびより)
#(相手方が) ご快復 ご本復
なおれ【名折れ】🔗⭐🔉
なおれ【名折れ】
→はじ
おめい【汚名】
悪名 悪評 醜聞 醜名 不名誉 不評判 名折れ〈になる〉 スキャンダル
はじ【恥】
誉れ 名折れ 恥曝(はじさら)し 赤恥 不名誉 不面目(ふめんぼく) 恥辱 汚辱 屈辱 羞辱(しゅうじょく) 明辱

なか【中】🔗⭐🔉
なか【中】
外 箱・心−の中 中(うち) 内側 空中 火中 土中 地中 水中 体内 掌中 脳裏
▽(上中下) 中を取る 中位 中庸〈を守る〉 折衷〈案〉
うち【中】
(なか) 手・頭・心−の中 学生の中から→なか

なか【仲】🔗⭐🔉
なか【仲】
(まじわり) 仲がいい 間柄 交際 交遊 交誼(こうぎ) 交情
ながい【長居】🔗⭐🔉
ながい【長居】
長尻(ながじり) 長っ尻(ちり)〈の客〉 腰が重い 腰重 長座 長座敷
ながい【長い】🔗⭐🔉
ながい【長い】
短い 長い−毛・橋・年月 長々〈と続く〉 長たらしい〈祝辞〉 長大
ながなが【長々】
延々〈三時間にわたる会議〉 縷々(るる)〈説明する〉 時間を構わず

ながい【永い】🔗⭐🔉
ながい【永い】
永い−一日・眠りに就く→ひさしい
ひさしい【久しい】
永い 永らく〈の間〉 長久 永久 悠久 恒久 弥久(びきゅう) 永劫(えいごう) 億劫(おくごう)
ながいき【長生き】🔗⭐🔉
ながいき【長生き】
若死に 永らえる 生き永らえる 寿(ことぶき) 長寿 長命 長生 延寿 延命〈策〉 延齢 年寿 保寿 高寿 寿齢 嘉齢(かれい) 鶴寿(かくじゅ) 鶴齢 亀寿(きじゅ) 亀齢

なかがい【仲買い】🔗⭐🔉
なかがい【仲買い】
仲買人 仲買商 仲立ち 仲立業 〈取引所の〉才取(さいとり) 接買 牙商(がしょう) 牙保 牙行 牙人 牙郎 ブローカー
なかだち【仲立ち】
橋渡し 縁結び 〈紹介の〉中継ぎ〈をする〉 取り−持つ・成す・次ぐ 〈人を〉介する 紹介 仲介 媒介 〈結婚の〉媒酌 媒助 〈就職の〉斡旋(あっせん) 周旋 仲裁 調停
なかがよい【仲が良い】🔗⭐🔉
なかがよい【仲が良い】
仲良く 親しい 心安い 睦(むつ)まじい 親密 親睦(しんぼく)〈を深める〉 親善 親和 親交〈を結ぶ〉 融和 昵懇(じっこん)〈の間柄〉 親昵(しんじつ)
したしい【親しい】
疎い 〈酒に〉親しむ 親(ちか)しい 睦(むつ)まじい 懇ろ 心安い 仲がよい 隔てがない 遠慮ない 打ち解けた 〈相〉和する 親密 親近 懇意 別懇 昵懇(じっこん)
#(相手方と) お親しい間柄 お親(ちか)しい仲 ご相識 ご別懇 ご懇意 ご知音(ちいん) ご親交 ご旧知 ご旧識 ご旧故
▽(自分側と) 心安い 馴染(なじ)みの 親近の 辱知

なかごろ【中頃】🔗⭐🔉
なかごろ【中頃】
半ば 半(なか)ら 〈月の〉中旬 〈時代の〉中葉
ながさ【長さ】🔗⭐🔉
ながさ【長さ】
長短 尺度 寸(すん)〈が詰まる〉 寸法 丈尺 用尺
▽丈(たけ) 身の丈 着丈(きたけ) 裄丈(ゆきたけ) 袖丈(そでたけ)
だけ【丈】
ばかり のみ それ一つ 二つとない オンリー
ながしめ【流し目】🔗⭐🔉
ながしめ【流し目】
→め
め【目】
(見る器官) 目−を覚ます・に付く 目の玉 目玉 瞳(ひとみ) 黒目 白目 眼球 瞳孔(どうこう) 眼睛(がんせい)
▽【眼】 (目全体) 眼を光らす 眼(まなこ) 肉眼 両眼 酔眼
▽目付き 横目 流し目 伏し目
▽上目(うわめ) 藪睨(やぶにら)み
▽瞼(まぶた) 睫(まつげ) 眦(まなじり) 眉(まゆ) 眉毛
ながす【流す】🔗⭐🔉
ながす【流す】
流下 流出 〈ダム〉放流
▽落涙 流涕(りゅうてい) 流汗 発汗 流血〈の惨事〉 垂涎(すいぜん)〈の的〉(よだれを垂らす)
なかたがい【仲違い】🔗⭐🔉
なかたがい【仲違い】
仲直り 不仲(ふなか) 物・喧嘩(けんか)−別れ 不和 不合 離反 離隔 離背 反目 確執 絶交 断交 犬猿(けんえん)・呉越−の仲 氷炭相入れず 水火の争い

なかだち【仲立ち】🔗⭐🔉
なかだち【仲立ち】
橋渡し 縁結び 〈紹介の〉中継ぎ〈をする〉 取り−持つ・成す・次ぐ 〈人を〉介する 紹介 仲介 媒介 〈結婚の〉媒酌 媒助 〈就職の〉斡旋(あっせん) 周旋 仲裁 調停
なかつぎ【中継ぎ】
(1) 放送の中継ぎをする 中継 橋渡し (2) 紹介の中継ぎをする→なかだち
なかつぎ【中継ぎ】🔗⭐🔉
なかつぎ【中継ぎ】
(1) 放送の中継ぎをする 中継 橋渡し (2) 紹介の中継ぎをする→なかだち
なかだち【仲立ち】
橋渡し 縁結び 〈紹介の〉中継ぎ〈をする〉 取り−持つ・成す・次ぐ 〈人を〉介する 紹介 仲介 媒介 〈結婚の〉媒酌 媒助 〈就職の〉斡旋(あっせん) 周旋 仲裁 調停
ながつづき【永続き】🔗⭐🔉
ながつづき【永続き】
永持ち ぶっ−続け・通し 引き続き 永続 持続 存続 連続 続行 持久〈戦〉
なかでも【中でも】🔗⭐🔉
なかでも【中でも】
中に就(つ)いて 就中(なかんずく) 分けて 取り分け
なかなおり【仲直り】🔗⭐🔉
なかなおり【仲直り】
仲違い 折り合い 話し合い 和解 和睦(わぼく) 和親 和議 和平〈協定〉 講和〈条約〉 融和 妥協
▽停戦 休戦 終戦
はなしあい【話し合い】
語らい 面談 対話 会話 座談 対談 鼎談(ていだん) 用談 商談 内談 懇談 雑談 閑談 歓談 談笑 談論 談義

なかなか【中々】🔗⭐🔉
なかなか【中々】
(1) 中々良い→かなり (2) 中々出来ない→どうしても
かなり【可成り】
余程 中々〈良い〉 大いに 大幅に 桁(けた)−外れ・違い 段違い 大分(だいぶ・だいぶん) 随分 相当〈大きい〉 存外 案外
どうしても
(1) どうしても出来ない どうも〈分からない〉 幾ら遣(や)っても〈駄目〉 迚(とて)も 中々(なかなか) 到底 全然 (2) どうしても行く 何が何でも どんなことがあっても 断じて 絶対に
ながなが【長々】🔗⭐🔉
ながなが【長々】
延々〈三時間にわたる会議〉 縷々(るる)〈説明する〉 時間を構わず
るる【縷々】
細かく 詳しく〈説明する〉 事細かく 詳細に 微に入るれ
ながねん【永年】🔗⭐🔉
ながねん【永年】
(1) 永年の懸案 多年 積年〈の努力〉 累年 歴年 在来 従来 年来 本来 (2) 永年にわたって 長年 長歳 長年月 幾星霜〈を重ねる〉 永年(えいねん) 永歳 永世 永代〈供養〉
なかば【半ば】🔗⭐🔉
なかば【半ば】
→はんぶん
さいちゅう【最中】
真っ最中 最中(さなか) 只中(ただなか) 真っ只中 酣(たけなわ) 盛り 〈宴〉半ば〈にして〉 途中
なかごろ【中頃】
半ば 半(なか)ら 〈月の〉中旬 〈時代の〉中葉
はんぶん【半分】
半 二分の一 ハーフ 半数 一半 半面〈の真理〉 半ば 真っ二つ
▽前半 後半 半生〈の事業〉 半道 半年 半期 半日〈分〉 半夜
▽四半 四半分 四半期
ながびく【長引く】🔗⭐🔉
ながびく【長引く】
永らえる 〈明日に〉持ち越す 延引 〈会議が〉遅延〈する〉 遅引 荏苒(じんぜん)〈日を送る〉
なかほど【中程】🔗⭐🔉
なかほど【中程】
中部 中間 中途 半途 中庸 〈山の〉中腹
▽中心部 都心 湖心 爆心〈地〉 震央
なかま【仲間】🔗⭐🔉
なかま【仲間】
輩(ともがら・やから) 手合い 与(とも)〈に謀る〉 メート グループ 類(るい) 同輩 朋輩 同僚 同門 同列 同志 同人(どうじん)〈雑誌〉 同好〈の士〉 常連 連中 一味
▽同窓〈生〉 同学〈の友〉 同級生 学友 校友 クラスメート ルームメート フレンド
▽同郷〈の友〉 同県人 〈海外の〉同胞 同国人
グループ
パーティー サークル クラブ 仲間 班 会 講
▽球団 劇団 楽団 バンド 一座 プロダクション
なかまいり【仲間入り】🔗⭐🔉
なかまいり【仲間入り】
加入 加盟 参加 〈立案に〉参画〈する〉 参与 入会 入党 〈弱者に〉加担〈する〉 参戦
なかまはずれ【仲間外れ】🔗⭐🔉
なかまはずれ【仲間外れ】
除(の)け者 爪弾(つまはじ)き 村八分 締め出す 排斥 除名
▽脱退 退会 脱党
なかみ【中身・中味】🔗⭐🔉
なかみ【中身・中味】
内容 内実 実質 実体 正体 正味 成分 要素
じったい【実体】
(もの) 電算機の実体 〈名を捨てて〉実〈を取る〉 実物 本体 自体 正体 得体(えたい)〈が知れない〉 馬脚〈を現す〉 本質 実質 内容
せいぶん【成分】
要素 組成 成り立ち エレメント ファクター
ながめ【眺め】🔗⭐🔉
ながめ【眺め】
見晴らし シーン 展望 眺望 観望 遠望 光景 情景 景観 景色(けしき)
けしき【景色】
風景 風色 光景 風光 景趣 景観 風致 風物 風情(ふぜい) 見晴らし 眺め 佇(たたず)まい
▽近景 遠景 点景 前景 夜景
▽絶景 絶勝 佳景 秀景 好景 奇勝 奇観 奇景 異観 幽勝 幽景
ながめる【眺める】🔗⭐🔉
ながめる【眺める】
見渡す 眺めやる 〈展示品に〉見入る 見詰める 見据える 〈美人に〉見蕩(と)れる
ながもち【永持ち】🔗⭐🔉
ながもち【永持ち】
→たもつ
ながつづき【永続き】
永持ち ぶっ−続け・通し 引き続き 永続 持続 存続 連続 続行 持久〈戦〉
たもつ【保つ】
持ち堪(こた)える 守る 据え置く 永持ちさせる 〈永く〉保(も)つ〈品〉 保存 保有 保持 保全 確保 温存 維持 堅持 持続 持久
なかよく【仲良く】🔗⭐🔉
なかよく【仲良く】
→なかがよい
なかがよい【仲が良い】
仲良く 親しい 心安い 睦(むつ)まじい 親密 親睦(しんぼく)〈を深める〉 親善 親和 親交〈を結ぶ〉 融和 昵懇(じっこん)〈の間柄〉 親昵(しんじつ)
なかよし【仲良し・仲好し】🔗⭐🔉
なかよし【仲良し・仲好し】
→ともだち
ともだち【友達】
友 馴染(なじ)み 仲良し フレンド 友人 朋友(ほうゆう) 交友 知友 同友 親友 親朋 好友 知音(ちいん) 知己 畏友(いゆう) 高友 徳友 莫逆(ばくぎゃく)・心腹・蘭交(らんこう)・断金・膠漆(こうしつ)・管鮑(かんぽう)−の友
▽幼馴染(おさななじ)み 昔馴染み 竹馬・騎竹−の友 学校友達 学友 級友 校友 同窓 同学 寮友 旧友 故旧 旧知 旧識 旧朋
#(相手方の) ご令友 ご親友 ご学友 〔姓名〕様
▽(自分側の) 友人 親友 学友 〔姓名〕氏 〔姓名〕様
ながら🔗⭐🔉
ながら
(1) 見ながら食べる つつ がてら かたがた (2) 知りながら教えない とは存じますが ではございますが をも顧みず
ながらえる【永らえる】🔗⭐🔉
ながらえる【永らえる】
→ながいき
ながいき【長生き】
若死に 永らえる 生き永らえる 寿(ことぶき) 長寿 長命 長生 延寿 延命〈策〉 延齢 年寿 保寿 高寿 寿齢 嘉齢(かれい) 鶴寿(かくじゅ) 鶴齢 亀寿(きじゅ) 亀齢
ながびく【長引く】
永らえる 〈明日に〉持ち越す 延引 〈会議が〉遅延〈する〉 遅引 荏苒(じんぜん)〈日を送る〉

ながらく【永らく】🔗⭐🔉
ながらく【永らく】
→ひさしい
ひさしい【久しい】
永い 永らく〈の間〉 長久 永久 悠久 恒久 弥久(びきゅう) 永劫(えいごう) 億劫(おくごう)
ながれ【流れ】🔗⭐🔉
ながれ【流れ】
→かわ
かわ【川・河】
流れ 川筋 水脈 水流 河川 河流 流水
▽川上(かわかみ) 上流 谷川 渓流 せせらぎ 小川(おがわ) 細流 支流 支川 清流 濁流 急流 激流 奔流
▽大川(おおかわ) 大河 本流 本川 川下(かわしも) 下流 河口
▽淀(よど) 淀み 瀞(とろ) 淵(ふち) 瀬 早瀬
ながれる【流れる】🔗⭐🔉
ながれる【流れる】
迸(ほとばし)る 〈下水・品物−が〉捌(は)ける 流出 流下
▽滔々(とうとう) 洋々 混々
▽〈流れが〉淀(よど)む
なかんずく【就中】🔗⭐🔉
なかんずく【就中】
→なかでも
おりいって【折入って】
心から 取り分け 就中(なかんずく) 別して 何としても 特に 特別に 是非 是非とも
なかでも【中でも】
中に就(つ)いて 就中(なかんずく) 分けて 取り分け
なき【亡き】🔗⭐🔉
なき【亡き】
→なきひと
ない【亡い】
(死ぬ) 今は亡い人 亡き〈母〉 故(こ)〈田中博士〉
なきひと【亡き人】
故人 死人(しじん) 死者 亡者(もうじゃ) 逝者 枯骨 不帰・黄泉−の客〈となる〉
▽亡き〈父〉 今は亡き 亡(ぼう)
▽亡父 亡母 亡夫 亡婦
なぎ【凪】🔗⭐🔉
なぎ【凪】
しけ 波静か 波穏やか 無風 静海 和波
▽朝凪 夕凪

なきおとし【泣き落とし】🔗⭐🔉
なきおとし【泣き落とし】
くどく【口説く】
言い寄る 説き伏せる 極(き)め付ける 説得 説伏 折伏(しゃくぶく) 泣き落とし
なきがお【泣き顔】🔗⭐🔉
なきがお【泣き顔】
→かおつき
かおつき【顔付き】
面(おも)持ち 目付き 眼差(まなざ)し 面構(つらがま)え 思わせ振り 素面(しらふ)〈で言う〉 表情 面容 顔容 容相 相好(そうごう)〈を崩す〉 形相(ぎょうそう)〈を変える〉 人相 剣幕
▽泣き顔 泣き面〈に蜂〉 笑い顔 笑顔(えがお)
なきごえ【泣き声】🔗⭐🔉
なきごえ【泣き声】
子供の泣き声→こえ
こえ【声】
声音(こわね) 声色 人声 ボイス
▽音声 音吐〈朗々〉 発声 肉声 大声(おおごえ) 小声(こごえ) 話し声 呼び声 叫び声 〈子供の〉泣き声 笑い声 歌声 地声 どら声 だみ声 嗄(しわが)れ声 金切り声 猫撫(な)で声 作り声 鼻声 産声(うぶごえ) 小声(しょうせい) 微声 低声 大声(たいせい) 高声 大音声(だいおんじょう) 笑声 奇声 嬌声(きょうせい) 美声 蛮声 濁声 嘆声 〈デモの〉喚声 叫声
なきごえ【鳴き声】🔗⭐🔉
なきごえ【鳴き声】
小鳥の鳴き声 囀(さえず)り 歌 ピーチクパーチク
なきごと【泣き言】🔗⭐🔉
なきごと【泣き言】
→ふまん
ふまん【不満】
満足 不満足 不足 不平 不服 物足りない 飽き足りない 不承知 不同意 異存〈がある〉 苦情・文句・愚痴〈−を言う〉 愚図愚図言う ぶつぶつ ぶつくさ 小言・泣き言〈−を言う〉 繰り言〈を並べる〉 〈理由を聞いて〉剥(むく)れる 脹(ふく)れる むっとする 〈後に〉凝(しこ)り〈が残る〉
#(相手方の) ご不満 ご不足 ご苦情
▽(自分側の) 思うに任せず 意に満たず 愚痴のみ零(こぼ)しております

なぎさ【渚】🔗⭐🔉
なぎさ【渚】
→きし
きし【岸】
沖 磯(いそ) 浜 浦 汀(みぎわ) 渚(なぎさ) 波打ち際 海辺(うみべ) 浜辺 岸辺 磯辺 水辺 水際 海際 砂浜 荒磯(ありそ) 海沿い ビーチ シーサイド 海岸 沿岸 海浜
▽川岸 川端 河岸(かし) 川畔
▽湖岸 湖畔

なきさけぶ【泣き叫ぶ】🔗⭐🔉
なきさけぶ【泣き叫ぶ】
さけぶ【叫ぶ】
〈「賛成」と〉呼ぶ〈者〉 喚(わめ)く 怒鳴る 我鳴(がな)る 〈虎が・壇上で−〉吼(ほ)える 唸(うな)る 〈声を〉張り上げる 悲鳴を上げる 泣き叫ぶ 呼号 怒号 叫号 喧号(けんごう) 叫喚 大呼 絶叫 咆哮(ほうこう)
なきつく【泣き付く】🔗⭐🔉
なきつく【泣き付く】
泣きを入れる 拝み倒す 哀願 懇願 嘆願 訴願 請願 哀訴 愁訴
あいがん【哀願】
嘆願 哀訴 愁訴 泣き付く 泣きを入れる
なきつら【泣き面】🔗⭐🔉
なきつら【泣き面】
かおつき【顔付き】
面(おも)持ち 目付き 眼差(まなざ)し 面構(つらがま)え 思わせ振り 素面(しらふ)〈で言う〉 表情 面容 顔容 容相 相好(そうごう)〈を崩す〉 形相(ぎょうそう)〈を変える〉 人相 剣幕
▽泣き顔 泣き面〈に蜂〉 笑い顔 笑顔(えがお)
なきぬれる【泣き濡れる】🔗⭐🔉
なきぬれる【泣き濡れる】
ぬらす【濡らす】
乾かす 湿す 〈土・草木−を〉潤す 〈目を〉潤(うる)ませる 泣き−濡らす・濡れる 濡染(じゅせん) 濡湿

なきひと【亡き人】🔗⭐🔉
なきひと【亡き人】
故人 死人(しじん) 死者 亡者(もうじゃ) 逝者 枯骨 不帰・黄泉−の客〈となる〉
▽亡き〈父〉 今は亡き 亡(ぼう)
▽亡父 亡母 亡夫 亡婦
しにん【死人】
死者 亡者 亡人 故人 逝者(せいしゃ) 英霊 英魂 雄魂 黄泉・不帰−の客 亡き人 亡き〔名〕
なきみそ【泣き味噌】🔗⭐🔉
なきみそ【泣き味噌】
よわむし【弱虫】
弱味噌(みそ) 泣き虫 泣き味噌 腰抜け 腑抜(ふぬ)け 意気地(いくじ)無し 卑怯(ひきょう)者 臆病(おくびょう)者
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