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な【名】🔗🔉

な【名】 (1)名前。「花の―」 (2)人の呼び名。氏名。また,姓を除いた部分。 (3)評判。「名人の―が高い」 (4)名目。体裁。「ホテルとは―ばかり」 (5)表向きの理由。口実。「開発の―のもとに自然を破壊する」 (6)名義。「会社の―で申し込む」

な【菜】🔗🔉

な【菜】 (1)葉や茎を食用にする草の総称。菜っ葉。 (2)あぶらな。「―の花」

ナーイ【nay】🔗🔉

ナーイ【nay】 ⇒ナイ

ナーガルジュナ【Ngrjuna】🔗🔉

ナーガルジュナ【Ngrjuna】 〔仏〕 竜樹(密教では竜猛(りゆうみよう))の梵語名。

ナーサリー【nursery】🔗🔉

ナーサリー【nursery】 (1)保育所。託児所。 (2)子供部屋。

ナーシングホーム【nursing home】🔗🔉

ナーシングホーム【nursing home】 医療と福祉が一体となった施設。特別養護老人ホームなど。

ナース【nurse】🔗🔉

ナース【nurse】 看護婦。看護士。

ナースコール🔗🔉

ナースコール 〔(和) nurse+call〕 入院患者が,必要なときに看護婦を呼ぶための装置。

ナースステーション【nurse station】🔗🔉

ナースステーション【nurse station】 病院で,看護婦詰め所。

ナースセンター🔗🔉

ナースセンター 〔(和) nurse+center〕 退職した看護婦の再就職の斡旋や看護婦養成に関する情報提供などを行う機関。1992 年(平成 4)施行の看護婦等人材確保法に基づく。

ナースバンク🔗🔉

ナースバンク 〔(和) nurse+bank〕 ナース-センターの前身。

なあて【名宛て】🔗🔉

なあて【名宛て】 書簡や小包・書類などを出す際の受取人の名前。あてな。

なあてにん【名宛て人】🔗🔉

なあてにん【名宛て人】 (1)書類・荷物などの受取人として指定された人。 (2)特に,証券などの作成の際,指定される特定人。約束手形の受取人の類。

ナーバス【nervous】🔗🔉

ナーバス【nervous】 (形動) 神経質な。

ない【内】🔗🔉

ない【内】 うち。なか。内側。

な・い【無い】🔗🔉

な・い【無い】 (形) (1)存在しない。「池に水が―・い」 (2)所有していない。「金が―・い」 (3)その数量や時間に達していない。「駅まで 1 キロも―・い」 (4)(「…こと」を受けて)(ア)未経験であることを表す。「まだ食べたことが―・い」(イ)不必要であることを表す。「何も急ぐことは―・い」(ウ)可能性がないことを表す。「まさか死ぬことも―・いだろう」 (5)(補助形容詞)(ア)その状態の打ち消しを表す。「それほど寒く―・い」(イ)「…ている」「…てある」という状態の打ち消しを表す。「まだ夕食を食べて―・い」

な・い【亡い】🔗🔉

な・い【亡い】 (形) 死んでこの世にいない。「彼も今は―・い」

な・い🔗🔉

な・い (接尾) 形容詞をつくり,程度のはなはだしい意を表す。「切―・い」「せわし―・い」

ナイ【nay】🔗🔉

ナイ【nay】 西アジア・中央アジア・北アフリカにある,葦の茎で作られる縦笛。ナーイ。ネイ。

ナイアガラ【Niagara】🔗🔉

ナイアガラ【Niagara】 アメリカ合衆国とカナダとの国境,エリー湖とオンタリオ湖との間を流れるナイアガラ川にかかる大瀑布。高さ 50m,幅 1100m。世界的な観光地。

ナイアシン【niacin】🔗🔉

ナイアシン【niacin】 ⇒ニコチン酸

ないあつ【内圧】🔗🔉

ないあつ【内圧】 (国や組織の)内部からの圧力。⇔外圧

ないい【内意】🔗🔉

ないい【内意】 心中の考え。内々の意向。「―を伝える」

ナイーブ【naive】🔗🔉

ナイーブ【naive】 (形動) 純真なさま。また,物事に感じやすいさま。素朴。

ないいん【内因】🔗🔉

ないいん【内因】 (1)その物事の内部にある原因。⇔外因 (2)病気の原因の一種。外部からの原因に対し反応する生体内部の素地。

ないえつ【内閲】🔗🔉

ないえつ【内閲】 (1)内々で閲覧すること。 (2)内々で検閲すること。

ないえん【内苑】🔗🔉

ないえん【内苑】 皇居や神社の中庭。⇔外苑

ないえん【内炎】🔗🔉

ないえん【内炎】 ほのおの内層。可燃性気体が集まって不完全燃焼をしている部分で,外炎にくらべ温度が低い。還元炎。⇔外炎

ないえん【内縁】🔗🔉

ないえん【内縁】 実質的には夫婦関係にありながら,婚姻の届け出をしていないために法律上の夫婦とは認められない男女関係。準婚として法律上の婚姻に準じて扱われる。

ないおう【内応】🔗🔉

ないおう【内応】 ひそかに敵に通ずること。裏切り。内通。

ないおう【内奥】🔗🔉

ないおう【内奥】 (精神などの)内部の奥深いところ。「人間心理の―」

ないか【内科】🔗🔉

ないか【内科】 臨床医学の基礎をなす医学の一分科。患者の病気を診断し,病気の本態と原因を明らかにし,外科的操作によらず治療するもの。

ないかい【内海】🔗🔉

ないかい【内海】 陸地に囲まれ,海峡で外海と連絡している海。瀬戸内海など。

ないかい【内界】🔗🔉

ないかい【内界】 人間の心・意識など,内面の世界。⇔外界

ないがい【内外】🔗🔉

ないがい【内外】 (1)うちとそと。 (2)国内と国外。「―の情勢」 (3)ぐらい。前後。「15m―」

ないがいかかくさ【内外価格差】🔗🔉

ないがいかかくさ【内外価格差】 日本と欧米諸国との消費財やサービスの価格の差。通産省・経済企画庁などが毎年発表。

ないかく【内角】🔗🔉

ないかく【内角】 (1)〔数〕多角形の隣り合った辺がつくる多角形の内部の角。 (2)野球で,本塁ベースの打者寄りの側。インコーナー。⇔外角

ないかく【内核】🔗🔉

ないかく【内核】 地球の核のうち,5100km 以深の部分。ほとんど鉄からなる固体状と考えられている。

ないかく【内郭】🔗🔉

ないかく【内郭】 (1)内側の囲い。 (2)城の外郭の内側に設けた曲輪(くるわ)。⇔外郭

ないかく【内閣】🔗🔉

ないかく【内閣】 内閣総理大臣とその他の国務大臣で組織し,国の行政権を担当する最高の合議機関。

ないかくあんぜんほしょうしつ【内閣安全保障室】🔗🔉

ないかくあんぜんほしょうしつ【内閣安全保障室】 安全保障会議に関する事務などを担当している内閣官房内の室。

ないかくかんぼう【内閣官房】🔗🔉

ないかくかんぼう【内閣官房】 閣議事項の整理,内閣の庶務,行政各部の施策の総合調整などを行う内閣の機関。

ないかくかんぼうちょうかん【内閣官房長官】🔗🔉

ないかくかんぼうちょうかん【内閣官房長官】 内閣官房の長官。国務大臣があてられる。

ないかくこうほうかんしつ【内閣広報官室】🔗🔉

ないかくこうほうかんしつ【内閣広報官室】 内閣官房に設置されている室の一。内閣および省庁の広報活動の調整を行う。

ないかくじょうほうしゅうやくセンター【内閣情報集約センター】🔗🔉

ないかくじょうほうしゅうやくセンター【内閣情報集約センター】 有事の際に迅速に首相官邸に連絡が入るように 24 時間体制で緊急情報を収集する機関。4 人 1 組の 5 班による交代制。1996 年(平成 8)5 月,首相官邸別館に設置。危機管理センター。

ないかくじょうほうちょうさしつ【内閣情報調査室】🔗🔉

ないかくじょうほうちょうさしつ【内閣情報調査室】 内閣の調査機関。内閣調査室として 1952 年(昭和 27)に設置。86 年改称。

ないかくしょきかんちょう【内閣書記官長】🔗🔉

ないかくしょきかんちょう【内閣書記官長】 1879 年(明治 12)に設置され 1947 年(昭和 22)まで存続した内閣総理大臣の補佐官。

ないかくしんぎかい【内閣審議会】🔗🔉

ないかくしんぎかい【内閣審議会】 1935 年(昭和 10)に内閣調査局とともに設置された内閣の諮問機関。

ないかくそうじしょく【内閣総辞職】🔗🔉

ないかくそうじしょく【内閣総辞職】 内閣総理大臣と国務大臣が全員連帯して辞職すること。総辞職。

ないかくそうりだいじん【内閣総理大臣】🔗🔉

ないかくそうりだいじん【内閣総理大臣】 内閣の長である国務大臣。同時に総理府の長も務める。国会議員の中から国会の議決により指名され,天皇により任命される。総理。総理大臣。首相。

ないかくそうりだいじんほさかん【内閣総理大臣補佐官】🔗🔉

ないかくそうりだいじんほさかん【内閣総理大臣補佐官】 政策に関する進言などにより,内閣総理大臣の職務を補佐する役職。首相補佐官。

ないかくちょうさきょく【内閣調査局】🔗🔉

ないかくちょうさきょく【内閣調査局】 1935 年(昭和 10)に内閣審議会とともに設置された内閣の調査機関。

ないかくふしんにんあん【内閣不信任案】🔗🔉

ないかくふしんにんあん【内閣不信任案】 議会が内閣を信任しないという決議案。現行憲法では衆議院がこの案を可決したときには内閣は 10 日以内に衆議院を解散するか,または総辞職しなければならない。

ないかくぶんこ【内閣文庫】🔗🔉

ないかくぶんこ【内閣文庫】 国所蔵の図書をおさめる文庫。1884 年(明治 17)創設。紅葉山文庫・昌平坂学問所などの蔵書も引き継ぐ。1971 年(昭和 46)以降,東京都千代田区北の丸公園内の国立公文書館内に移り,同館が管理。

ないかくほうせいきょく【内閣法制局】🔗🔉

ないかくほうせいきょく【内閣法制局】 閣議に付される法令の立案・審査や法制に関する調査をするために内閣に設置されている機関。→議院法制局

ないがしろ【蔑ろ】🔗🔉

ないがしろ【蔑ろ】 無視すること。侮り軽んずること。「親を―にする」

ないかてい【内火艇】🔗🔉

ないかてい【内火艇】 内燃機関で走る小艇。

ないかひ【内果皮】🔗🔉

ないかひ【内果皮】 果皮の最内層で,種子を包む層。ウメ・モモなどでは厚くかたく,スイカなどでは液質。→果皮

ないかん【内患】🔗🔉

ないかん【内患】 内部のうれえ。特に,国内の心配事。内憂。⇔外患 「―外憂」

ないかん【内観】🔗🔉

ないかん【内観】 (1)〔仏〕精神を集中して自分の心を観ずることによって,自己の内部にある真理や自己の真実の姿を知ろうとする瞑想による修行法。観心(かんじん)。 (2)自己の内面を見つめ,そこにあるものを探求すること。内省。 (3)〔心〕〔introspection〕 自分自身の心の動き・状態を自分で観察すること。自己観察。内省。

ないかんほう【内観法】🔗🔉

ないかんほう【内観法】 〔心〕心の動きや状態を内省して,心理過程を明らかにする研究方法。内省法。自己観察法。

ないかんりょうほう【内観療法】🔗🔉

ないかんりょうほう【内観療法】 浄土真宗の修行法に着想を得て,吉本伊信が確立した心理療法。身近な人について,していただいたこと,して返したこと,迷惑をかけたことの 3 点を集中して徹底的に想起する。

ないき【内規】🔗🔉

ないき【内規】 ある団体の内部にだけ通用するきまり。部内の規定。

ないぎ【内儀・内義】🔗🔉

ないぎ【内儀・内義】 他人の妻を敬っていう語。近世,特に町家の妻に対して用いた。「お―」

ないきょく【内局】🔗🔉

ないきょく【内局】 中央各省庁の内部機関として設置される局。⇔外局

ないきん【内勤】🔗🔉

ないきん【内勤】 官庁・会社などで,勤務先の内部で仕事をすること。⇔外勤

ないくう【内宮】🔗🔉

ないくう【内宮】 伊勢皇大神宮のこと。⇔外宮(げくう)

ないけい【内径】🔗🔉

ないけい【内径】 中空円柱(円筒)の内側の直径。

ないげんご【内言語】🔗🔉

ないげんご【内言語】 本を黙読したり思考活動をしたりするときなどに心の中で用いられる具体的発声を伴わない言語。内語。⇔外言語

ないこう【内向】🔗🔉

ないこう【内向】 心のはたらきが外に向かわず,自分の内面に向かうこと。⇔外向 「気持ちが―する」

ないこう【内攻】🔗🔉

ないこう【内攻】 (1)ある病気が身体の表面に現れず,身体の内部で浸潤し内臓や精神をおかすこと。 (2)気持ちが外に表れず,内部に向かうこと。

ないこう【内訌】🔗🔉

ないこう【内訌】 内部の乱れ。うちわもめ。内乱。内紛。

ないこう【内港】🔗🔉

ないこう【内港】 港湾の内側の区域で,船客の乗降や荷物の積み降ろしを行う所。⇔外港

ないこう【内項】🔗🔉

ないこう【内項】 比例式で,内側にある二つの項。a:b=c:dにおけるbとc。⇔外項

ないごう【内合】🔗🔉

ないごう【内合】 内惑星が太陽と地球の間にあるときの合(ごう)。⇔外合

ないごうがいじゅう【内剛外柔】🔗🔉

ないごうがいじゅう【内剛外柔】 ⇒外柔内剛

ないこうせい【内向性】🔗🔉

ないこうせい【内向性】 〔心〕ユングによる性格タイプの一。内気・控えめで思慮深いが,実行力に乏しく,周囲の社会的なものへの興味をもたず,自己の内面に関心をもつ性格。⇔外向性

ないこうせん【内航船】🔗🔉

ないこうせん【内航船】 内国航路に就航している船舶。⇔外航船

ないこうてき【内向的】🔗🔉

ないこうてき【内向的】 (形動) 心のはたらきが内向性であるさま。

ないこうどうぶつ【内肛動物】🔗🔉

ないこうどうぶつ【内肛動物】 動物分類上の一門。体長数 mm。海産,まれに淡水産。単体または群体で定着生活する。個虫はワイン-グラス状の体形で,上端に触手が環状に生える。

ないこうのせだい【内向の世代】🔗🔉

ないこうのせだい【内向の世代】 現実よりも自己の内面に目を向け,脱イデオロギー的・閉鎖的傾向を表した,1970 年(昭和 45)前後に登場した作家・批評家の総称。小川国夫,古井由吉,後藤明生,川村二郎,秋山駿ら。

ないこきゅう【内呼吸】🔗🔉

ないこきゅう【内呼吸】 動物体内で血液と細胞との間で行うガス交換,および細胞が酸素を得て養分を二酸化炭素と水とに分解し,エネルギーを発生する過程。細胞呼吸。組織呼吸。⇔外呼吸

ないこく【内国】🔗🔉

ないこく【内国】 その国のうち。国内。

ないこくがいしゃ【内国会社】🔗🔉

ないこくがいしゃ【内国会社】 日本国内で日本の法令に準拠して設立された会社。⇔外国会社

ないこくかもつ【内国貨物】🔗🔉

ないこくかもつ【内国貨物】 輸入手続の済んだ外国産貨物と輸出手続の済まない国内貨物。

ないこくかわせ【内国為替】🔗🔉

ないこくかわせ【内国為替】 国内での隔地者間の貸借関係を,現金ではなく,手形・小切手などを用いて決済する仕組み。⇔外国為替

ないこくかんぎょうはくらんかい【内国勧業博覧会】🔗🔉

ないこくかんぎょうはくらんかい【内国勧業博覧会】 明治期,殖産興業政策の一環として開催された博覧会。1877 年(明治 10)東京上野を皮切りに,1902 年までに 5 回開催された。

ないこくこうろ【内国航路】🔗🔉

ないこくこうろ【内国航路】 その国の領土内を結ぶ,船・航空機の路線。国内航路。⇔外国航路

ないこくさい【内国債】🔗🔉

ないこくさい【内国債】 ⇒内債

ないこくぼうえき【内国貿易】🔗🔉

ないこくぼうえき【内国貿易】 国内で対外貿易と同じように外貨の出入りを生じる取引。例えば,国内にいる外国人(非居住者)との取引など。⇔外国貿易

ないこくゆうびん【内国郵便】🔗🔉

ないこくゆうびん【内国郵便】 その国の領土内で発送・受信される郵便。国内郵便。⇔外国郵便

ないこっかく【内骨格】🔗🔉

ないこっかく【内骨格】 動物体内にある骨格。脊椎動物によく発達し,体を支持するとともに,筋肉が付着するため運動器官としてもはたらく。⇔外骨格

ないこん【内婚】🔗🔉

ないこん【内婚】 〔endogamy〕 ある集団の成員どうしの婚姻を規範とする婚姻制。狭義には血縁集団について,広義には身分・階級・職業・宗派・地縁集団などの社会集団についてもいう。族内婚。⇔外婚

ないさい【内妻】🔗🔉

ないさい【内妻】 内縁関係にある妻。

ないさい【内債】🔗🔉

ないさい【内債】 発行者の居住する国内で募集される債券。内国債。⇔外債

ないさい【内鰓】🔗🔉

ないさい【内鰓】 脊椎動物の鰓(えら)で,鰓裂内に生じて体外に露出しないもの。魚類および無尾両生類(カエルなど)の幼生の一時期にみられる。⇔外鰓

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・な〜ない ・な〜ナーバスない〜ないがいかかくさないかく〜ないくうないけい〜ないさいないざい〜ないじょないしょう〜ないせいかないせいかんしょう〜ないたいないだい〜ナイトウエアないとうこなん〜ないはつてきはってんないはんそく〜ないふんないぶん〜ないめんないめんてき〜ないりくこうぎょうちたいないりくこく〜ナイン ・なう〜なお ・なう〜なおさらなおざり〜なおれ ・なか〜なき ・なか〜ながいもなかいり〜なかがわなかがわおつゆう〜ながさきたかすけながさきほんせん〜なかじまちくへいなかじまのぶゆき〜ながそでなかだ〜ながっちりながつづき〜ながねんなかの〜ながばなしながはま〜なかみなとながむし〜ながめながめまわす〜なかよしながよせんさい〜ながれるながわきざし〜なぎなたこうじゅなぎなたほおずき〜なきわらい ・なく〜なこ ・なく〜なくなくなくなる〜なげこみなげこむ〜なごむなごや〜ナゴルノカラバフ ・なさ〜なそ ・ナサ〜なじみなじみきゃく〜なすなすおんせん〜ナセルなぜる〜なぞる ・なた〜なと ・なた〜なだれげんしょうなだれこむ〜なつかしいなつかしむ〜なつぜみなっせん〜なつふじなつぼうし〜ナトーあんていかぶたいなどころ〜ナトルプ ・なな〜なの ・なな〜ななふしぎななほしてんとう〜なにくれなにげない〜なにやらなにゆえ〜なのる ・なは〜なほ ・なは〜なべげりなべこう〜ナポレオンほうてん ・なま〜なも ・なま〜なまくらなまクリーム〜なまだけなまたまご〜なまめかしいなまめく〜なみうつなみえ〜なみだもろいなみてがた〜なめすなめずる〜なめる ・なや〜なよ ・なや〜なよろ ・なら〜なろ ・なら〜ならすならずもの〜ならべるならぼんち〜なりたちなりたつ〜なるなるい〜なれなれあい〜ナロードニキ ・なわ ・なわ〜なわやすし ・なん ・なん〜なんかのゆめナンガパルバット〜ナンキンナンキンあかえ〜なんこうほくていがたなんこく〜なんしゅうがなんじゅんこうわ〜なんだなんだい〜なんでもなんでもかんでも〜ナントのちょくれいなんとも〜ナンバーワンなんぱく〜ナンプラーなんぶん〜なんようぐんとうなんようすぎ〜なんろ

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