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五十音図ナ行の第一音。歯茎鼻音の有声子音[n]と母音[a]とから成る音節。[na]平仮名「な」は「奈」の草体から。片仮名「ナ」は「奈」の初二画から。

な【△七】🔗🔉

な【七】 ななつ。なな。しち。物の数を声に出して数えるときに用い、「なあ」となることが多い。「いつ、む、―、や」

な【名】🔗🔉

な【名】 ある事物を他の事物と区別するために、それに対応するものとして与える、言語による記号。名前。一般に、その事物の呼び方。「人と―の付く生き物」「花の―」ただ一つしか存在しないものとしての、その事物の固有の呼び方。「富士という―の山」「―もない島」その人の、固有の呼び方。氏名。姓名。また、姓に対して、家の中でその人を区別する呼び方。「初対面で―を名乗る」「子に―を付ける」その集団・組織などの呼び方。「学校の―」集団・組織などを代表するものとして、表向きに示される呼び方。名義。「会社の―で登記する」評判。うわさ。「好き者の―が広がる」名声。名誉。「世に―の聞こえた人物」「家の―を傷つける」守るべき分際。名分。→名を正すうわべの形式。体裁。「会社とは―ばかりの個人経営」表向きの理由。名目。「福祉事業の―で営利をむさぼる」 [下接語]徒(あだ)名・渾(あだ)名・宛(あて)名・家名・一名・浮き名・氏(うじ)名・烏帽子(えぼし)名・大(おお)名・贈り名・幼(おさな)名・男名・替え名・隠し名・仮(か)名・唐(から)名・国名・源氏名・小路(こうじ)名・小(こ)名・醜(しこ)名・通り名・殿名・暖簾(のれん)名・又の名・真(ま)名・物の名・大和(やまと)名・呼び名・童(わらわ)

な【△字・名】🔗🔉

な【字・名】 《「名」と同語源》文字。「真―」「仮―」

な【×肴】🔗🔉

な【×肴】 鳥獣の肉や魚介・野菜など、酒・飯に添える副食物の総称。おかず。「後妻(うはなり)が―乞はさば(いちさかき)実の多けくを」〈記・中・歌謡〉

な【菜】🔗🔉

な【菜】 《「肴(な)」と同語源》葉・茎を食用とする草本。菜っ葉。「サラダ―」油菜(あぶらな)。「―の花」

な【△魚】🔗🔉

な【魚】 《「肴(な)」と同語源》食用とする魚。さかな。「海佐知を以ちて―釣らすに」〈記・上〉

な【×儺】🔗🔉

な【×儺】 疫鬼を追い払う行事。追儺(ついな)。鬼遣らい。「晦日(つごもり)の日になりて、―といふもの試みるを」〈かげろふ・上〉

な【△己・×汝】🔗🔉

な【己・×汝】 [代]一人称の人代名詞。わたくし。自分。「常世辺(とこよへ)に住むべきものを剣大刀―が心からおそやこの君」〈万・一七四一〉二人称の人代名詞。あなた。おまえ。なんじ。「千鳥鳴く佐保の川門(かはと)の瀬を広み打橋渡す―が来と思へば」〈万・五二八〉◆もと一人称であったものが、二人称に転用されたもの。

な【△何】🔗🔉

な【何】 [代]「なに」の音変化。または「なん」の撥音の無表記。「あなうたてや、こは―ぞ」〈源・宿木〉

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[副]あとに動詞の連用形(カ変・サ変は未然形)を伴って、禁止の意を表す。…するな。「妹があたり我(あ)は袖振らむ木の間より出て来る月に雲―たなびき」〈万・一〇八五〉「な…そ」の形で、動詞の連用形(カ変・サ変は未然形)を間にはさんで、相手に懇願しつつ婉曲に禁止する意を表す。どうぞ…してくれるな。「ほととぎすいたく―鳴きそ汝(な)が声を五月の玉にあへ貫(ぬ)くまでに」〈万・一四六五〉

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[感]「なあ」に同じ。「―、わかっただろう」

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[助動]断定の助動詞「だ」の連体形。断定の助動詞「なり」の連体形「なる」の音変化「なん」の、撥音の無表記。→ななり →なめり →ならし《中世語》断定の助動詞「なり」の連体形「なる」の音変化。「連銭(れんぜん)芦毛(あしげ)ナ馬ニ金覆輪(きんぶくりん)ノ鞍ヲ置イテ」〈天草本平家・二〉完了の助動詞「ぬ」の未然形。→ななむ →なむ →なまし打消しの助動詞「ず」の未然形の古形。→なく →なくに →なな

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[終助]動詞・動詞型助動詞の終止形、ラ変型活用語の連体形に付く。禁止の意を表す。「油断する―」「まだ帰る―」「かの尼君などの聞かむに、おどろおどろしく言ふ―」〈源・夕顔〉《補助動詞「なさる」の命令形「なさい」の省略形》動詞・動詞型助動詞の連用形に付く。命令の意を表す。「早く行き―」「好きなようにやり―」活用語の終止形、助詞に付く。軽い断定・主張の意を表す。「これは失敗だ―」(多く「なさい」「ください」「ちょうだい」などに付いて)命令をやわらげていう意を表す。「これください―」「お手伝いしてちょうだい―」相手の返答・同意を求めたり、念を押したりする意を表す。「君も行ってくれるだろう―」「早めに片付けよう―」「こは常陸(ひたち)の宮ぞかし―、しか侍りと聞こゆ」〈源・蓬生〉感動・詠嘆の意を表す。「この暑さにはまいった―」「楽しい―」「花の色はうつりにけり―いたづらにわが身世にふるながめせしまに」〈古今・春下〉《上代語》動詞・動詞型助動詞の未然形に付く。自分の決意・願望を表す。…しよう。…したい。「帰るさに妹に見せむにわたつみの沖つ白玉拾(ひり)ひて行か―」〈万・三六一四〉他に対する勧誘・願望の意を表す。…しようよ。「梅の花今盛りなり思ふどちかざしにして―今盛りなり」〈万・八二〇〉[間助]文末や、文中の種々の切れ目に用いる。語勢を添えて、自分の言葉を相手に納得させようとする気持ちを表す。「あの店は―、品物がいいんだ」「彼―、来られないんだって」[格助]《上代語》名詞に付く。連体修飾格を示す。の。「ま―かひに、もとなかかりて」〈万・八〇二〉《格助詞「に」の音変化。上代東国方言》時間・場所を表す。に。「草陰の安努(あの)(=地名)―行かむと墾(は)りし道安努は行かずて荒草立ちぬ」〈万・三四四七〉◆は現在「まなこ(眼)」「みなと(港)」などの語にその形をとどめる。[係助]係助詞「は」が直前の撥音「ん」と融合して音変化したもの。「また生滅々已(しやうめつめつい)の心北門―建長寺」〈虎明狂・鐘の音〉◆能・狂言・平曲などに行われたが、本文表記は「は」のままなのが普通。

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〔接尾〕時を表す名詞に付いて、並列するのに用いる。「朝―朝―」「朝―夕―」

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〔接尾〕《上代語》人を表す名詞に付いて、親愛の意を添える。「せ―」「いも―ろ」

なあ🔗🔉

なあ [感]呼びかけたり、同意を求めたり、念を押したりするときに発する語。な。「―、いいだろう」

なあ🔗🔉

なあ 《助詞「な」の音変化》[終助]終助詞「」に同じ。「君に頼んでもいいか―」終助詞「」に同じ。「すばらしい景色だ―」[間助]間投助詞「」に同じ。「明日は―、大事な試合なんだ」

ナーガールジュナ【Ngrjuna】🔗🔉

ナーガールジュナ【Ngrjuna】 竜樹(りゆうじゆ)の梵語名。

ナーゲル【ドイツNagel】🔗🔉

ナーゲル【ドイツNagel】 《爪の意》登山靴の革底に打つ鉄の鋲(びよう)。また、その鋲を打った登山靴。ゴム底登山靴の普及でほとんど使われない。

ナーサリー【nursery】🔗🔉

ナーサリー【nursery】 保育園。託児所。子供部屋。育児室。

ナーシサス【narcissus】🔗🔉

ナーシサス【narcissus】 ナルキッソスの英語名。

ナース【nurse】🔗🔉

ナース【nurse】 看護婦。乳母。保母。

ナース‐ステーション🔗🔉

ナース‐ステーション 《和nurse+station》病院で、看護婦の詰め所。

な‐あて【名×宛】🔗🔉

な‐あて【名×宛】 手紙・小包などの、受け取るべき相手を指定すること。また、その名。あてな。「父の―で金を送る」遊女などを指名すること。名ざし。「わるい志庵が―にて、浮名をあげづめに」〈黄・艶気樺焼〉

なあて‐にん【名×宛人】🔗🔉

なあて‐にん【名×宛人】 名宛の人。受取人。「封書の―」証券などで、名を指定されている人。約束手形の受取人、為替手形の支払人など。

なあ‐なあ🔗🔉

なあ‐なあ 《感動詞「なあ」を重ねたものから》相手と適当に折り合いをつけて、いい加減に済ませること。「―で話をつける」「―の間柄」

なあに🔗🔉

なあに 《「なに(何)」の音変化》[代]「なに」に同じ。「あれ―」[感]相手の言葉を受けて、それを軽く否定する語。大したことはないという気持ちを含める。「―、そんなに難しくはない」

ナーバス【nervous】🔗🔉

ナーバス【nervous】 [形動]神経質なさま。神経過敏なさま。「本番前で―になる」「―な人」

ナーランダー【梵Nlanda】🔗🔉

ナーランダー【梵Nlanda】 インド、ビハール州中部にある仏教遺跡。五〜一二世紀にインド随一の学問寺として繁栄、玄奘(げんじよう)も留学した。那爛陀寺。

なあんて🔗🔉

なあんて [副助]《「なんて」の変化した語》下に否定的な表現を伴って、ある物事を例示する。話し言葉で「なんて」を強調した、くだけた表現に用いる。…なんか。…などという。「大人―大うそつきだ」「できる―言っていいの」(終助詞的に用いて)ありそうもない事態を確信せずに言うときや飛び抜けた自慢を照れをこめていうときに用いる語。…などといってしまって。なあんちゃって。「一日もあればできますよ―」「世界は私を待っている―」

ない【内】🔗🔉

ない【内】 うち。なか。内部。「ディスク―の情報」

な・い【無い】🔗🔉

な・い【無い】 [形]な・し[ク]物事が存在しない。「あやしい節は―・い」「読書に飽きることは―・い」持っていない。「金が―・い」「子供が―・い」「信用が―・い」「品が―・い」「魅力が―・い」時間・数量などが、その表示された数に達していない。「開演まで五分も―・い」「海岸まで一〇〇メートルと―・い」気持ちをもたない。心がはっきりしていない。「正体―・く酔っている」「まるでやる気が―・い」経験していない。「見たことが―・い」同じ物が二つと存在しない。類がない。「またと―・い珍品」(亡い)すでに死んで、この世にいない。「母の―・い子」「私は―・い者と考えてください」留守である。不在である。「老いらくの来むと知りせば門さして―・しと答へて逢はざらましを」〈古今・雑上〉形容詞型・形容動詞型活用の語の連用形に付いて、打消しの意を表す。「あの映画はおもしろく―・い」「そんな話は聞きたく―・い」「後悔なんて君らしくも―・い」「人が言うほどきれいで―・い」「申し出は受け入れられそうに―・い」「見た目ほど忙しいようでは―・い」(「…ないではない」「…ないこともない」などの形で)すっかり否定しきらないで、いくらかは認めるさま。「言い分はわからないでも―・い」「条件によっては承知できないことも―・い」(「…ではないか」などの形で)確認したり念を押したりする意を表す。「あれほど説明したでは―・いか」「やればできるじゃ―・いか」(「…しようではないか」などの形で)勧誘したり催促したりする意を表す。「ともに頑張ろうでは―・いか」「やってみせようじゃ―・いか」(「…のではない」などの形で)否定・禁止の意を表す。「人をからかうものでは―・い」「頭で覚えるんじゃ―・い、からだで覚えるんだ」(「…ともなく」などの形で)はっきりしないままそれが行われるさま。「聞くとも―・く話を聞く」「降るとも―・く降り続く雨」(「お…でない」などの形で)禁止の意を表す。「調子に乗っておふざけで―・い」名詞に付いて、否定の意を含む形容詞をつくる。「こころ―・い」「違い―・い」「面目(めんぼく)―・い」 [派生]なげ[形動]なさ[名] [下接句]味も素っ気もない・蟻(あり)の這(は)い出る隙(すき)もない・合わせる顔がない・生きた空がない・痛くも痒(かゆ)くもない・一言(いちごん)もない・応接に暇(いとま)がない・影も形もない・神も仏もない・薬にしたくもない・芸がない・是非もない・只(ただ)より高いものはない・血も涙もない・取り付く島がない・鰾膠(にべ)もない・根も葉もない・恥も外聞もない・非の打ち所がない・方図(ほうず)がない・枚挙に遑(いとま)がない・身の置き所がない・身も蓋(ふた)もない・身も世もない・見る影もない・目がない・元(もと)も子もない・油断も隙もない・欲も得もない・埒(らち)もない・立錐(りつすい)の余地もない・渡る世間に鬼はない。瓜(うり)に爪(つめ)あり爪に爪なし・可もなく不可もなし・稼ぐに追いつく貧乏なし・顔色なし・眼中人無し・看板に偽りなし・鬼神に横道(おうどう)なし・国に二君なし・恋に上下の差別なし・恒産なきものは恒心なし・触らぬ神に祟(たた)りなし・三界に家無し・山中暦日なし・死人に口なし・備えあれば患(うれ)いなし・大事の中に小事なし・玉磨かざれば光なし・天に二日(にじつ)無し・名ありて実なし・武士に二言無し・目に一丁字なし・名所に見所なし・名物に旨(うま)い物なし・本木(もとき)にまさる末木(うらき)なし・野(や)に遺賢無し・勇将の下に弱卒無し・行くとして可ならざるはなし

ない🔗🔉

ない [感]武家に仕える中間(ちゆうげん)・奴(やつこ)などが呼ばれて答えるときなどに発する語。はい。「『馬取り共その間、宮へ行て休息せい』『―』」〈浄・鑓の権三〉

ない🔗🔉

ない [助動][なかろ|なく・なかっ|ない|ない|なけれ|○]動詞・助動詞「れる」「られる」「せる」「させる」「たがる」の未然形に付く。動作・作用を打ち消す意を表す。「悪い本は読まない」「足下(そつか)のやうに言(ものをい)うては論が干(ひ)ない」〈滑・浮世床・初〉文末にあり、上昇調のイントネーションを伴って、発問・勧誘を表す。「学校から通知が来ない」「そろそろ出かけない」→ないか →ないで →なかった →なくて →ならない◆「ない」は室町末期以来主に東日本で使われているが、終止形・連体形以外の用法はきわめて少ない。「ず(ぬ)」に代わって打消しの助動詞として用いられるようになったのは、江戸後期からである。語源については、打消しの助動詞「ぬ」を形容詞化したとみる説、形容詞「なし」、または、東国方言「なふ」の音変化説など諸説がある。「ない」がサ変動詞に付くときは、「しない(じない)」の形をとる。また動詞のうち「ある」には付かない。は、話し言葉に用いられるが、終止形用法に限られ、ほとんど打消しの意が失われているところから、終助詞として扱うこともある。

な・い🔗🔉

な・い 〔接尾〕《形容詞型活用な・し(ク活)》形容詞・形容動詞の語幹など性質・状態を表す語に付いて形容詞をつくり、その意味を強調する。「あどけ―・い」「せわし―・い」「切―・い」「はした―・い」

ナイアガラ‐の‐たき【ナイアガラの滝】🔗🔉

ナイアガラ‐の‐たき【ナイアガラの滝】 《Niagara》米国とカナダの国境にある大きな滝。エリー湖からオンタリオ湖へ流れるナイアガラ川にかかる。ゴート島により二分され、カナダ滝は落差四八メートル、幅九〇〇メートル、アメリカ滝は落差五一メートル、幅三〇五メートル。

ナイアシン【niacin】🔗🔉

ナイアシン【niacin】 ニコチン酸の異称。

ない‐あつ【内圧】🔗🔉

ない‐あつ【内圧】 国や組織などの内部からの圧力。外圧。

ない‐あん【内案】🔗🔉

ない‐あん【内案】 内々の案文。また、心中の考え。

ない‐い【内位】‐ヰ🔗🔉

ない‐い【内位】‐ヰ 律令制で、外(げ)のつかない位階。五位以下に内・外の別を設け、地方官や姓(かばね)の下位の者が位階を与えられるときは外位(げい)に叙せられ、次いで内位に叙せられた。内階。正位。

ない‐い【内意】🔗🔉

ない‐い【内意】 心の中で思っていること。また、公表してない考え。内々の意向。「―を伝える」

ナイーブ【naive】🔗🔉

ナイーブ【naive】 [形動]飾りけがなく、素直であるさま。また、純粋で傷つきやすいさま。「―な感性」「―な性格」

ない‐いん【内印】🔗🔉

ない‐いん【内印】 天皇の印。方三寸(約九センチ)で、「天皇御璽」の四字を印文とし、少納言が管理して、五位以上の位記、および諸国に下す公文書などに用いた。→外印(げいん)

ない‐いん【内因】🔗🔉

ない‐いん【内因】 それ自体に内在する原因。そのものの内部にある原因。外因。病気の原因となる、生体側の素地。免疫や抵抗力の低下、遺伝、特異体質など。

ない‐いん【内院】‐ヰン🔗🔉

ない‐いん【内院】‐ヰン 伊勢神宮の斎宮寮の三院の一。斎王の常の御座所。また、神宮の祭神を祭る神殿および付属の社殿のある区域。寺院の敷地の奥の方にある建物。仏語。兜率天(とそつてん)の内にあり、弥勒菩薩(みろくぼさつ)が法を説く所。善法堂。

ない‐え【内△衣】🔗🔉

ない‐え【内衣】 三衣(さんえ)の一、安陀会(あんだえ)のこと。五条衣。腰にまとう裙子(くんす)のこと。

ない‐え【内△衛】‐ヱ🔗🔉

ない‐え【内衛】‐ヱ 律令時代の六衛府のうち、左右の近衛府(このえふ)のこと。外衛(げえ)

ない‐えつ【内謁】🔗🔉

ない‐えつ【内謁】 [名]スル内々で謁見すること。「―して指示を仰ぐ」

ない‐えつ【内閲】🔗🔉

ない‐えつ【内閲】 [名]スル書類などを非公式に閲覧・検閲すること。「答申書を―する」

ない‐えん【内炎・内×焔】🔗🔉

ない‐えん【内炎・内×焔】 ブンゼン・バーナーなどの炎の内部の、光の強い部分。一酸化炭素・水素を含み、不完全燃焼していて還元性が強い。還元炎。外炎。

ない‐えん【内×苑】‐ヱン🔗🔉

ない‐えん【内×苑】‐ヱン 宮城・神社などの中庭。外苑。

ない‐えん【内宴】🔗🔉

ない‐えん【内宴】 内々の宴。内部の者だけで催す宴。平安時代、宮中で行われた内々の公事(くじ)。正月二〇日ごろの子(ね)の日に仁寿殿(じじゆうでん)南廂(みなみびさし)に天皇が出御、公卿以下文人を召して詩文を作らせ、また酒宴を催した。

ない‐えん【内縁】🔗🔉

ない‐えん【内縁】 事実上は同居して婚姻関係にありながら、婚姻届を出していないために法律上の夫婦とは認められない男女の関係。「―の妻」内側のへり。外縁。内々の縁故。内々の関係。「これは私が退れ難い―の者の宅」〈人・梅児誉美・四〉

ない‐おう【内応】🔗🔉

ない‐おう【内応】 [名]スル味方を裏切ってひそかに敵と通じること。内通。「敵に―する」

ない‐おう【内奥】‐アウ🔗🔉

ない‐おう【内奥】‐アウ 内部の奥深いところ。「心の―」

ない‐か【内科】‐クワ🔗🔉

ない‐か【内科】‐クワ 全身性あるいは内臓などの病気を、主に薬物療法によって治療する医学・医療の分野。呼吸器科・循環器科・消化器科などに分けられ、医療の中で最も広い領域。外科。

ない‐か🔗🔉

ない‐か 〔連語〕《助動詞「ない」+終助詞「か」》勧誘の意を表す。「コーヒーを飲ま―」命令の意を表す。「早くし―」「もたもたしないでさっさと歩か―」依頼の意を表す。「ちょっと教えてくれ―」(あとに「なあ」などを伴って)願望の意を表す。「宝くじでも当たら―なあ」「病気が治ら―ね」

ない‐かい【内海】🔗🔉

ない‐かい【内海】 周りを陸地に囲まれ、狭い海峡で外洋と連絡している海。瀬戸内海など。うちうみ。外海。仏語。須弥山(しゆみせん)を囲む九山八海のうち、第八山の内側にある海。茶入れの一。大海(たいかい)に対して、口の狭い小形のもの。うちうみ。

ない‐かい【内界】🔗🔉

ない‐かい【内界】 内部の世界。心の中の世界。哲学で、意識の内部のすべての事象。意識の内面的世界。外界。

ない‐がい【内外】‐グワイ🔗🔉

ない‐がい【内外】‐グワイ うちとそと。「学校の―」国内と国外。「―の同胞」数量・時間などを表す語のあとに付いて、その数値に近い意を表す語。前後。くらい。「一週間―ででき上がる」

ないがい‐じん【内外人】ナイグワイ‐🔗🔉

ないがい‐じん【内外人】ナイグワイ‐ その国の人と外国人。また、内部の人と外部の人。

ないがいじん‐びょうどうしゅぎ【内外人平等主義】ナイグワイジンビヤウドウシユギ🔗🔉

ないがいじん‐びょうどうしゅぎ【内外人平等主義】ナイグワイジンビヤウドウシユギ 私法上、外国人にも内国人と平等に権利能力をもつことを認める主義。

ないかい‐の‐ざいか【内界の財貨】‐ザイクワ🔗🔉

ないかい‐の‐ざいか【内界の財貨】‐ザイクワ 知徳・芸能などのように、人の心の中に存在する無形の財産。

ない‐かがい【内花×蓋】‐クワガイ🔗🔉

ない‐かがい【内花×蓋】‐クワガイ内花被(ないかひ)」に同じ。

ない‐かく【内角】🔗🔉

ない‐かく【内角】 多角形で、隣り合う二辺が多角形の内部につくる角。外角。野球で、インコーナー。外角。

ない‐かく【内核】🔗🔉

ない‐かく【内核】 地球の核のうち、五〇〇〇キロより深い中心の部分。外核に囲まれる。鉄を主成分とし、固体状と考えられている。

ない‐かく【内郭・内×廓】‐クワク🔗🔉

ない‐かく【内郭・内×廓】‐クワク 城などの内側に築かれた囲い。また、その区域。うちぐるわ。外郭。

ない‐かく【内閣】🔗🔉

ない‐かく【内閣】 国家の行政権を担当する最高の合議機関。首長である内閣総理大臣およびその他の国務大臣で組織され、行政権の行使について国会に対して連帯して責任を負う。また、天皇の国事行為に助言と承認を与え、その責任を負う。職務として、一般行政事務、外交関係の処理、条約の締結、予算の作成、政令の制定などの事務を行う。日本では明治一八年(一八八五)太政官制を廃止して設置。中国、明・清代の国政の最高機関。明初、中書省を廃止したのち、宰相の職として明の永楽帝が殿閣大学士(のち内閣大学士と改称)を置き、内閣と称したのに始まる。清代に軍機処が設置されたのち、しだいに実権を失った。

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[音]ギョ    ゴ [訓]うお    いお    さかな    な    すなど‐る [部首]魚 [総画数]11 [コード]区点    2191      JIS   357B      S‐JIS 8B9B [分類]常用漢字 [難読語] →あい‐なめ【鮎魚女・鮎並】あか‐やがら【赤矢柄・赤魚】あこう【赤魚】あゆ【鮎・年魚・香魚】あゆち【年魚市・吾湯市】いかな‐ご【玉筋魚・子】いさき【伊佐木・鶏魚】いさ‐な【鯨・勇魚】いさ‐な【小魚・細小魚】いし‐もち【石持・石首魚】いといがわ【糸魚川】いとう【伊富魚】いと‐よ【糸魚】いわ‐な【岩魚・嘉魚】うお‐だな【魚店】うおづ【魚津】うぐい【・石斑魚】えい【・海鷂魚】えそ【狗母魚・えつ【斉魚・魚】おきな‐じる【沖魚汁】おこぜ【・虎魚】おも‐げぎょ【本懸魚】かくぶつ【杜夫魚】かじか【鰍・杜父魚】かじ‐き【梶木・旗魚】かつお【鰹・堅魚・松魚】かとり‐なひこ【楫取魚彦】かな‐がしら【金頭・鉄頭・火魚】かぶと‐がに【兜蟹・魚】かます【・梭魚・梭子魚】かま‐とと【蒲魚】きび‐なご【吉備奈仔・黍魚子】ぎょ‐か【魚蝦・魚鰕】ぎょ‐く【魚鼓】ぎょ‐たい【魚袋】ぎょ‐たく【魚柝】ぎょ‐べつ【魚鼈】ぎょ‐り【魚麗】ぎょ‐りょう【魚綾・魚陵・魚竜・御綾】きん‐ぐち【金石魚】げ‐ぎょ【懸魚】こち【鯒・・牛尾魚】こまい【氷魚・氷下魚】こめん‐じゃこ【米雑魚】ごり【鮴・石伏魚】ざ‐こ【雑魚・雑喉】さ‐ごし【青箭魚】さっぱ【拶双魚・さ‐より【細魚・針魚・さんだいばなしととやのちゃわん【三題噺魚屋茶碗】さんま【秋刀魚】ししゃも【柳葉魚】しみ【衣魚・紙魚・蠹魚】じゃ‐こ【雑魚】しら‐お【白魚】しろ‐うお【素魚・白魚】すわやり【楚割・魚条】たこ【蛸・章魚・鮹】たら【鱈・大口魚】ちょう【魚蝨】ちょう‐ざめ【蝶鮫・魚】と‐ぎょ【蠹魚】とと‐や【魚屋】とふ‐ぎょ【杜父魚】なな‐こ【魚子・子・斜子・七子】な‐むら【魚群】はぜ【沙魚・鯊・蝦虎魚】はたはた【・鰰・雷魚・燭魚】はり‐お【針魚】はり‐よ【針魚】ひ‐うお【干魚・乾魚】ひ‐お【氷魚】びく【魚籠・魚籃】ひし【魚ひしこ‐いわし【鰯・魚】ひら【曹白魚】ひら‐め【平目・比目魚・鮃】ふぐ‐と【河豚魚】ほう‐ぼう【魴・竹麦魚】ま‐な【真魚】まな‐ぐい【真魚食ひ・真魚咋】まんぼう【翻車魚】め‐かじき【目梶木・眼旗魚】めなだ【目奈陀・赤目魚】も‐いお【藻魚】やま‐せみ【山翡翠・山魚狗】やま‐め【山女・山女魚】ユイチイ【魚翅】ライヒー【雷魚】わか‐さぎ【公魚・若鷺・わかな‐ご【若魚子】わた‐か【黄魚・腸香】

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[音]コウ    ゴウ [訓]さけ‐ぶ    な‐く    よ‐ぶ    め‐す    なづ‐ける    な [部首]口 [総画数]5 [コード]区点    2570      JIS   3966      S‐JIS 8D86 [分類]常用漢字 [難読語] →おくり‐ごう【贈(り)号・諡号】しかく‐ごうま【四角号碼】し‐ごう【諡号】

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[音]ダイ    ナ    ナイ [訓]いかん [部首]大 [総画数]8 [コード]区点    3864      JIS   4660      S‐JIS 93DE [分類]人名用漢字 [難読語] →あさいな【朝比奈】いか‐ん【如何・奈何】うなづき‐おんせん【宇奈月温泉】カナダ【Canada】かむ‐なび【神奈備】きび‐なご【吉備奈仔・黍魚子】ナポレオン【Napolon】パナマ【Panama】めじな【目仁奈・眼仁奈】

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[音]ダイ    ナイ    ドウ    ヌイ [訓]うち [部首]冂 [総画数]4 [コード]区点    3866      JIS   4662      S‐JIS 93E0 [分類]常用漢字 [難読語] →あ‐ない【案内】いれこ‐ざけ【入れ子鮭・内子鮭】うたしない【歌志内】うち‐と【内外】うちのいや‐の‐つかさ【内礼司】うちのかしわで‐の‐つかさ【内膳司】うちのかもり‐の‐つかさ【内掃部司】うちのくすり‐の‐つかさ【内薬司】うちのくら‐の‐つかさ【内蔵寮】うち‐の‐しるすつかさ【内記】うちのたくみ‐の‐つかさ【内匠寮】うちのまき‐おんせん【内牧温泉】うち‐のり【内法】うち‐べり【内耗】うち‐わたり【内辺】う‐どねり【内舎人】おおこうち【大河内】おおしこうち‐の‐みつね【凡河内躬恒】おさない‐かおる【小山内薫】かいと【垣内】かいとう‐まつぞう【垣内松三】かきつ【垣内】かみこうち【上高地】かわち【河内】くぬち【国内】くら‐づかさ【内蔵寮】くら‐の‐かみ【内蔵頭】くら‐の‐すけ【内蔵助】くら‐の‐つかさ【内蔵寮】こうち【河内】こうちやま【河内山】こく‐だい【国内】ご‐だい【五内】しき‐ない【鋪内】じゅ‐だい【入内】せんだい【川内】そこ‐ひ【底翳・内障】たくみ【内匠】たくみ‐づかさ【内匠寮】ない‐さい【内鰓】ない‐し【内侍】ない‐しゃく【内戚】ない‐じゅ【内豎】ハノイ【Hanoi】ふくち‐きがい【福内鬼外】べく‐ない【可内】や‐うち【家内】やぬち【家内・屋内】らち‐ない【埒内】わっかない【稚内】

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[音]ダン    ナン    ダ    ナ [訓]かた‐い    むずか‐しい    むつか‐しい    はばか‐る    なや‐む [部首]隹 [総画数]18 [コード]区点    3881      JIS   4671      S‐JIS 93EF [分類]常用漢字 [難読語] →けん‐のん【剣呑・険難】なにわ【難波・浪速・浪華・浪花】

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[音]ダイ    ナイ    アイ [訓]すなわち    なんじ    の [部首]丿 [総画数]2 [コード]区点    3921      JIS   4735      S‐JIS 9454 [分類]人名用漢字 [難読語] →おれ【俺・己・乃公】だい‐おう【乃翁】だい‐ふ【乃父】ない‐こう【乃公】ない‐し【乃至】ない‐そ【乃祖】ミイラ【ポルトガルmirra】

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[音]ダイ    ナイ [訓]すなわ‐ち    なんじ    の [部首]廴 [総画数]9 [コード]区点    3922      JIS   4736      S‐JIS 9455 [難読語] →おわりのいえづと【尾張廼家苞】しのぶのやかしゅう【志濃夫廼舎歌集】

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[音]ドウ    ナ    ナッ    ナン    ノウ    トウ [訓]おさ‐める    おさ‐まる    い‐れる [部首]糸 [総画数]10 [コード]区点    3928      JIS   473C      S‐JIS 945B [分類]常用漢字 [難読語] →いん‐だいなごん【尹大納言】ウィーン【Wien】えん‐のう【捐納】おおい‐ものもうすつかさ【大納言】かでな【嘉手納】かのう【加納】キノ【kino】しゅ‐のう【収納】すない‐ものもうし【少納言】す‐のう【収納】なか‐の‐ものもうすつかさ【中納言】のさっぷ‐みさき【納沙布岬】べち‐のう【別納】ゆい‐いれ【結納】

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[音]ドウ    ノウ    ナイ    ダイ [訓]あた‐う    た‐える    よく    よく‐する [部首]月 [総画数]10 [コード]区点    3929      JIS   473D      S‐JIS 945C [分類]常用漢字 [難読語] →きり‐のう【切能・尾能】のう‐あい【能間】のっぺい‐じる【濃餅汁・能平汁】のぼの【能褒野】

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[音]ボ    モ    バク    マク [訓]な‐い    なか‐れ [部首]艸 [総画数]10 [コード]区点    3992      JIS   477C      S‐JIS 949C [難読語] →しょあく‐まくさ【諸悪莫作】しん‐まく【慎莫】そまくしゃ【蘇莫者】なのりそ【莫告藻・神馬藻】のうまく【曩莫】・【納莫】ばか【馬鹿・莫迦】ばく‐げき【莫逆】ばくや【莫耶・莫邪】まく‐も【莫目・莫牟】メリヤス【スペインmedias;ポルトガルmeias】モール【ポルトガルmogol】モスクワ【Moskva】

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[音]ビ    ミ [訓]かす‐か    ほの‐か    ひそ‐か    しの‐ぶ    あら‐ず    な‐い [部首]彳 [総画数]13 [コード]区点    4089      JIS   4879      S‐JIS 94F7 [分類]常用漢字 [難読語] →ごく‐み【極微】そよ‐かぜ【微風】ぬる‐び【微温火・緩火】ぬるま【微温】ぬる‐み【温み・微温み】び‐くん【微醺】び‐よう【微恙】ほほ‐えみ【微笑み・頬笑み】ま‐どろ・む【微睡む】み‐さい【微細】み‐しょう【微笑】み‐じん【微塵】み‐みょう【微妙】

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[音]ベツ    メチ [訓]さげす‐む    ないがしろ    な‐い [部首]艸 [総画数]14 [コード]区点    4246      JIS   4A4E      S‐JIS 95CC

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[音]ボウ    モウ    ブ    ム [訓]うしな‐う    なく‐す    ほろ‐びる    ほろぼ‐す    に‐げる    な‐い [部首]亠 [総画数]3 [コード]区点    4320      JIS   4B34      S‐JIS 9653 [分類]常用漢字 [難読語] →そん‐もう【存亡】そん‐もう【損亡】・【損毛】びぼう‐じん【未亡人】ぼう‐も【亡母】

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[音]バツ    マツ    マチ [訓]すえ    な‐い [部首]木 [総画数]5 [コード]区点    4386      JIS   4B76      S‐JIS 9696 [分類]常用漢字 [難読語] →あ‐な‐すえ【足末】うら‐き【末木】うら‐はぎ【末矧】うら‐はず【末弭・末筈】こぬれ【木末】すえ‐ざま【末様・末方】すえ‐へ【末辺・末方】す‐ぐろ【末黒】た‐な‐すえ【手末】ばつ‐えい【末裔】まっ‐こう【抹額・末額】まな‐しき【末那識】も‐こう【抹額・末額】ゆ‐ずえ【弓末】

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[音]ダ    ナ [部首]人 [総画数]21 [コード]区点    4921      JIS   5135      S‐JIS 9954 [難読語] →しょう‐な【小儺】たい‐な【大儺】つい‐な【追儺】な‐まめ【儺豆】な‐やらい【追儺】

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[音]ダ    ナ [部首]女 [総画数]10 [コード]区点    5317      JIS   5531      S‐JIS 9B50 [難読語] →あ‐だ【婀娜】

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[音]ダ    ナ [訓]も‐つ [部首]手 [総画数]10 [コード]区点    5729      JIS   593D      S‐JIS 9D5C [難読語] →だ‐ほ【拿捕・拏捕】ほ‐だ【捕拿】

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[音]ブ    ム [訓]な‐い [部首]旡 [総画数]4 [コード]区点    5859      JIS   5A5B      S‐JIS 9DD9

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[音]ダ    ナ [訓]なぎ [部首]木 [総画数]11 [コード]区点    5975      JIS   5B6B      S‐JIS 9E8B [難読語] →なぎ‐いかだ【梛筏】なぎ‐ぶし【梛節】

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[音]ブ    ム [訓]な‐い    なか‐れ [部首]毋 [総画数]4 [コード]区点    6157      JIS   5D59      S‐JIS 9F78

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[音]ボウ    モウ    ム [訓]あみ    な‐い    なか‐れ    くら‐い [部首]网 [総画数]8 [コード]区点    7008      JIS   6628      S‐JIS E3A6 [難読語] →き‐もう【欺罔】ふ‐もう【誣罔・誣みずは【罔象】

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[音]コウ    ゴウ [訓]さけ‐ぶ    な‐く    よ‐ぶ    め‐す    なづ‐ける    な [部首]虍 [総画数]13 [コード]区点    7343      JIS   694B      S‐JIS E56A

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[音]ダイ    ナイ [訓]すなわ‐ち    なんじ    の [部首] [総画数]10 [コード]区点    7782      JIS   6D72      S‐JIS E792

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[音]ビ    ミ    ヒ [訓]なび‐く    な‐い [部首]非 [総画数]19 [コード]区点    8351      JIS   7353      S‐JIS EA72 [難読語] →い‐び【萎靡】せん‐び【繊美・繊靡】び‐ぜん【靡然】

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[音]ダイ    ナイ    ネ [部首]衣 [総画数]16 [難読語] →たね【多禰・多

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