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は【派】🔗⭐🔉
は【派】
→とうは
とうは【党派】
党 派 派閥 徒党 政党
▽与党 野党 右派 右翼 極右 左派 左翼 極左
▽別派 分派〈行動〉 新派 旧派 宗派 学派 学閥 スクール
は【覇】🔗⭐🔉
は【覇】
覇権〈を争う〉 王座〈を占める〉 優勝 主導権〈を握る〉 支配権
はけん【覇権】
指導権 主導権 支配権 指揮権 王座 リーダーシップ
しゅどうけん【主導権】
指導権〈を握る〉 先導権 イニシアティブ〈を取る〉 リーダーシップ
は【刃】🔗⭐🔉
は【刃】
峰 刃(やいば) 切先(きっさき) 刃先(はさき) 白刃 刀刃 剣身 凶刃 寸鉄〈も帯びず〉 鋭刃 霜刃 霜刀

は【葉】🔗⭐🔉
は【葉】
葉っぱ 木の葉 草葉 樹葉
▽若葉 双葉 青葉 緑葉 翠葉(すいよう) 新緑 新葉 紅葉 黄葉
▽枯れ葉 朽ち葉 落ち葉 落葉
は【歯】🔗⭐🔉
は【歯】
〈明眸〉皓歯(こうし) 玉歯
▽乳歯 永久歯 門歯 前歯(まえば) 犬歯 糸切り歯 臼歯(きゅうし) 奥歯 知歯 知恵歯 親知らず
▽反っ歯 出っ歯 八重歯 虫歯 齲歯(うし) 入れ歯 義歯
▽牙(きば) 歯牙(しが)〈に掛ける〉 象牙(ぞうげ)
はあく【把握】🔗⭐🔉
はあく【把握】
(1) 部下を把握する 掌握 保持 確保 堅持 〈証拠を〉握る (2) 状況・内容−を把握する 理解 判断 知る 掴(つか)む 捉(とら)える
にぎる【握る】
握り締める 掴(つか)む 〈腕を〉扼(やく)する 放さない 〈部下を〉掌握〈する〉 〈内容を〉把握〈する〉 把持
りかい【理解・理会】
表現 了解 了承 了得 納得(なっとく) 会得(えとく) 得心 合点(がてん)〈がいく〉 首肯 分かる 受け止める 飲み込む 物分かり 通り〈がいい〉
▽早分かり 早合点 早飲み込み 独り合点
#(相手方が) ご理解 ご了解 ご承知 ご納得 ご賢察 お酌(く)み取り お含みおき
はんだん【判断】
判じる 断じる 決め込む 見做(な)す 〈黒白を−〉別(わか)つ・分ける・付ける 分かる 断を下す 判定 断定 判決〈を下す〉 裁決 裁断 裁定 分別 推断 決断 臆断(おくだん)〈に過ぎない〉
▽即断〈を下す〉 速断〈を避ける〉
しる【知る】
気付く 聞き−知る・付ける・噛(かじ)る 見知る 思い知る 心得る 悟る 分かる 存知 識知 知得 直感 感得 知覚 体得 認識 確認
▽博覧 博聞 博識 多識
つかむ【掴む】
(しっかり) 棒・幸運・大意−を掴む 〈棒・首−〉を掴まえる 握る 〈全体を〉把握〈する〉把持 〈部下を〉掌握〈する〉
とらえる【捉える】
(つかむ) 手・機会・要点−を捉える 捉(つか)まえる 掴(つか)む 把握 把捉(はそく) キャッチ

ハート🔗⭐🔉
ハート
こころ【心】
思い 気持ち 胸の内 真心(まごころ) 心底(しんそこ) 物心 子供心 幼心 ハート スピリット 精神 内心 心理 心情 心神 心中 意中 胸中 胸襟〈を開く〉 心底(しんてい) 心奥(しんおう) 心意 方寸〈に納める〉 肝胆〈相照らす〉
ハーバー🔗⭐🔉
ハーバー
みなと【港】
波止場(はとば) 船着場 船係り 岸壁 桟橋 埠頭(ふとう) ハーバー ポート
▽海港 河港 良港 不凍港 商港 漁港 軍港 要港
ハーフ🔗⭐🔉
ハーフ
あいのこ【合いの子】
混血 混血児 ハーフ 〈西洋人の〉血が混ざっている
▽〈犬の〉雑種 混血種 非純血種 混じり 混ざり
はんぶん【半分】
半 二分の一 ハーフ 半数 一半 半面〈の真理〉 半ば 真っ二つ
▽前半 後半 半生〈の事業〉 半道 半年 半期 半日〈分〉 半夜
▽四半 四半分 四半期
ハーモニー🔗⭐🔉
ハーモニー
ふし【節】
節回し メロディー 調子 旋律 韻律 音律 音調 曲調 曲節
▽和音 和声 ハーモニー
はい【灰】🔗⭐🔉
はい【灰】
木灰 白灰 死灰 灰燼(かいじん)〈に帰す〉
▽燃え差し 燃え殻 余燼
はい【肺】🔗⭐🔉
はい【肺】
肺臓 肺腑(はいふ)〈をえぐる〉 呼吸器
▽肺尖(はいせん)〈を患う〉 気管 気管支〈炎〉
▽〈魚の〉鰓(えら) 気嚢(きのう)
はいあがる【這い上がる】🔗⭐🔉
はいあがる【這い上がる】
→のぼる
のぼる【登る】
降りる 山・壇−に登る 攀(よ)じ登る 登り詰める 這(は)い上がる 登山 登攀(とうはん) 登頂 登壇 登場

はいいろ【灰色】🔗⭐🔉
はいいろ【灰色】
鼠色(ねずみいろ) 灰鼠 薄墨色 鈍色(にびいろ) 青黒色 グレー
ハイウエー🔗⭐🔉
ハイウエー
みち【道】
道を歩く 通り 通り道 往来 道路 通路 街路 交通路 ロード ルート
▽曲がり角 十字路 三差路 丁字路 車道 人道 歩道 舗道
▽大通り 表通り〈の店〉 国道 県道 市道 街道 高速道路 専用道路 ハイウエー
▽〈山の〉小道 裏道 抜け道 路地 間道 畔(あぜ・くろ) 畷(なわて) 畦畔(けいはん) 田圃(たんぼ)道 田舎(いなか)道 野道 山道 坂道 坂路(はんろ)
▽【途】 学校へ行く途で→とちゅう
▽解決の途→ほうほう
はいか【配下】🔗⭐🔉
はいか【配下】
→てした
さんか【傘下】
翼下 配下 勢力下 支配下 系列〈会社〉
したやく【下役】
上役 下っ端 部下 配下 下僚
#(相手方の) 〔姓〕様 〔姓〕氏 〔姓〕嬢
▽(自分側の) 〔姓〕
てした【手下】
頭 〈悪の〉手先 手の者 下回り 子分 部下 配下 麾下(きか) 傘下 家来 腹心 〈当局の〉走狗(そうく)


はいかい【徘徊】🔗⭐🔉
はいかい【徘徊】
→さまよう
さまよう【彷う】
流浪(さすら)う 流れ歩く 宿無し 流浪(るろう) 漂泊 漂浪 放浪 彷徨(ほうこう) 漂流 浮遊
▽うろつく ぶらつく ぶらぶらする 散歩 徘徊(はいかい)
徊(ていかい)

ハイカラ🔗⭐🔉
ハイカラ
→モダン
いき【粋】
野暮 小粋(こいき) 垢(あか)抜け〈した女〉 乙(おつ)〈な味〉 粋(すい)〈な計らい〉 伊達(だて) いかす 気が利いている ハイカラ モダン スマート シック ドレッシー〈な装い〉
モダン
ハイカラ 今様(いまよう) 現代風 近代風 最新 流行 先端を行く

はいきゅう【配給】🔗⭐🔉
はいきゅう【配給】
→くばる
きょうきゅう【供給】
需要 支給 補給 配給 供出 供与
▽給水 給油
▽供米
くばる【配る】
〈実費で〉分かつ 分ける ばら撒(ま)く 割り当てる 分け与える 配達 配給 分配 頒布 〈ビラを〉配布〈する〉 特配 加配 増配 減配
▽配本 配水 給水 給油

はいきょ【廃墟】🔗⭐🔉
はいきょ【廃墟】
→あと
あと【跡】
(残った形) 足・苦心−の跡 焼け跡 跡を継ぐ 足跡(あしあと) 轍(わだち) 形跡 痕跡(こんせき) 足跡(そくせき) 跡形(あとかた)〈もなく〉
▽【趾】 (土台だけ) 城の趾 城址(じょうし) 遺跡 古跡 旧跡 廃墟(はいきょ)
▽【痕】 (きずあと) 傷・血−の痕 刀痕(とうこん) 血痕
いせき【遺跡・遺蹟】
旧跡 古跡 遺址(いし) 旧址 古址 遺構 城址 廃墟(はいきょ) 戦跡 古戦場
すたれる【廃れる】
興る 衰える 傾く 駄目になる 荒廃 衰廃 〈遺跡が〉壊廃〈する〉 退廃 廃退 廃墜 廃滅 廃絶
▽廃墟(はいきょ) 廃屋 荒城〈の月〉

ハイキング🔗⭐🔉
ハイキング
→えんそく
えんそく【遠足】
遠出(とおで) 野遊び 踏破 踏青 徒歩旅行 ピクニック ハイキング
▽遠乗り ドライブ
こうらく【行楽】
遊楽 遊覧 遊山(ゆさん) 山歩き ハイキング ピクニック レクリエーション
やまのぼり【山登り】
山歩き ハイキング ワンダーフォーゲル キャンピング 登山 夏山 冬山
▽岩登り ロッククライミング
はいく【俳句】🔗⭐🔉
はいく【俳句】
→うた
うた【歌】
(西洋式) 唱歌 童謡 応援歌 校歌 社歌 市歌 国歌 軍歌 歌謡 流行歌 声歌
▽和歌 短歌 長歌 三十一(みそひと)文字 狂歌 俳句 連句 川柳 詩歌(しいか) 新体詩 自由詩
▽詩 漢詩 絶句
▽名歌 秀歌 名吟 秀吟 名句 秀句 佳句 逸句
#(相手方の) ご高吟 ご高詠 玉詠 芳詠 芳吟
▽(自分側の) 拙吟 拙歌 拙詠
はいけい【拝啓】🔗⭐🔉
はいけい【拝啓】
(手紙の最初に書くことば) 拝啓(一般的) 謹啓・粛啓(丁重) 急啓・急白(急ぎ) 前略・冠省(略式) 拝復・復啓(返信) 再啓・追啓(同じ目的で)
▽一筆申し上げます 謹んで申し上げます 取り急ぎ申し上げます 前文お許しください お手紙承りました 重ねて申し上げます
はいけい【背景】🔗⭐🔉
はいけい【背景】
前景 後景 遠景 点景 バック

はいけん【拝見】🔗⭐🔉
はいけん【拝見】
→みる
けんぶつ【見物】
観光 遊覧 遊山(ゆさん) 物見遊山 見学 参観 観覧 観戦 観劇 観桜
▽拝観 拝見 縦覧
みる【見る】
(目で) 周り・名所・映画・調子−を見る 見回す 見渡す 見物 検査
▽【観る】 (ながめる) 芝居を観る 観劇 観覧 〈美術を〉鑑賞〈する〉 〈菊花を〉観賞〈する〉 観察 〈形勢を〉観望〈する〉 概観
▽【視る】 (注意して) 現地を視る 視察 偵察 巡視
▽【覧る】 (一通り) 目録を覧る 目を通す 一覧 通覧 縦覧 閲覧〈室〉
▽【看る】 (つきそう) 病人を看る 看病 看護 〈老後を〉世話〈する〉
#(相手方が) ご覧になる お目に触れる お目に留められる ご高覧を賜る ご尊覧に接する ご清覧くださる ご笑覧いただく ご一覧を被る ご一見にあずかる
▽(自分側が) 拝見する 拝観いたす
はいご【背後】🔗⭐🔉
はいご【背後】
→うしろ
うしろ【後ろ】
前 後(あと)〈−に付ける・から五番目〉 後(しり) 陰(かげ)〈に隠れる〉 裏〈の山〉 裏手〈に回る〉 後部 後方 後面 背後〈関係〉 背部 背面〈から攻撃する〉
せ【背】
腹 背中 背筋 後ろ 背部 背面 背後


はいごう【配合】🔗⭐🔉
はいごう【配合】
→まぜる
まぜる【混ぜる・雑ぜる】
(いっしょ) 絵の具を混ぜる 混ぜ−合わせる・合わす・返す 掻(か)き−混ぜる・回す 混ぜこぜ 混(こん)じる 和(あ)える 混合 混同 配合 按配(あんばい)
はいざら【灰皿】🔗⭐🔉
はいざら【灰皿】
さら【皿】
大皿 中皿 小皿 手塩皿 菓子皿 灰皿 盤(ばん) 平盤 大盤 陶盤 玉盤 杯盤
ぼん【盆】
(1) 盆に載せる 丸盆 角盆 塗り盆 折(へ)ぎ盆 折敷(おしき)
▽灰皿 煙草(たばこ)盆 (2) 盆を迎える 盆会(ぼんえ) 盆祭り 魂(たま)祭り 盂蘭盆(うらぼん) 精霊会(しょうりょうえ)
▽盆流し 精霊流し
はいし【廃止】🔗⭐🔉
はいし【廃止】
→やめる
やめる【廃める】
(商売を) 発行・商売−を廃める 廃(よ)す 廃する 廃止 全廃 解消 廃刊 廃業
はいじょ【排除】🔗⭐🔉
はいじょ【排除】
→とりのける
おいはらう【追い払う】
追っ払う 退ける 追い−出す・立てる・返す・散らす 押し−出す・返す・散らす 突き−出す・返す・飛ばす 放(ほう)り・掃き・弾(はじ)き・叩(たた)き・締め−出す 吹き飛ばす 追放 放逐 追逐 駆逐 排逐 駆除 排除
とりのける【取り除ける】
〈汚れ・雑草−を〉取る 〈腋芽を〉摘む 取り−除く・外す・去る・払う 押し除(の)ける 除く 〈石を〉除(の)ける 〈雪を〉除(よ)ける 払う 〈戸を〉外す 排する 〈皮を〉剥(は)ぐ 剥がす 剥(む)く 〈草を〉毟(むし)る 〈ひげを〉剃(そ)る 剃り落とす 除去 除外 削除 排除 排払 駆除 一掃 払拭(ふっしょく) 撤回 撤廃 撤収 撤去
のける【退ける】
(追い払う) 見物人を退ける 退(ど)ける 退(しりぞ)ける 蹴落(けお)とす 除外 排除
はいしん【背信】🔗⭐🔉
はいしん【背信】
→うらぎる
うらぎる【裏切る】
〈敵側に〉寝返る 寝返り〈を打つ〉 出し抜く 背信〈行為〉 変心 変節
▽〈敵に〉款を通じる 通款 内通 内応 通謀 通牒(つうちょう)
はいすい【配水】🔗⭐🔉
はいすい【配水】
(くばる) 給水〈施設〉 給湯
はいすい【排水】🔗⭐🔉
はいすい【排水】
(だす) 放水 駆水
ハイスピード🔗⭐🔉
ハイスピード
はやさ【速さ】
スピード〈競争〉 ピッチ ペース 速力 速度 緩急
▽高速度 ハイスピード 高速 快速〈電車〉
▽時速 分速 秒速 風速 音速
はいする【拝する】🔗⭐🔉
はいする【拝する】
→おがむ
おがむ【拝む】
伏し拝む 〈神前に〉額(ぬかず)く 拝する 拝伏 参拝 参詣(さんけい) 拝礼 合掌 礼拝(らいはい)(仏教) 礼拝(れいはい)(キリスト教) 再拝 三拝九拝 巡拝 遥拝
はいする【排する】🔗⭐🔉
はいする【排する】
→とりのける
とりのける【取り除ける】
〈汚れ・雑草−を〉取る 〈腋芽を〉摘む 取り−除く・外す・去る・払う 押し除(の)ける 除く 〈石を〉除(の)ける 〈雪を〉除(よ)ける 払う 〈戸を〉外す 排する 〈皮を〉剥(は)ぐ 剥がす 剥(む)く 〈草を〉毟(むし)る 〈ひげを〉剃(そ)る 剃り落とす 除去 除外 削除 排除 排払 駆除 一掃 払拭(ふっしょく) 撤回 撤廃 撤収 撤去
はいする【配する】🔗⭐🔉
はいする【配する】
→くみあわせる
くみあわせる【組み合わせる】
取り合わせる 抱き合わせる 〈紫に黄を〉配する
▽組む 組み立てる 〈五両〉編成〈の電車〉 編隊 構成 組成 混成
はいする【廃する】🔗⭐🔉
はいする【廃する】
→やめる
やめる【廃める】
(商売を) 発行・商売−を廃める 廃(よ)す 廃する 廃止 全廃 解消 廃刊 廃業
はいせき【排斥】🔗⭐🔉
はいせき【排斥】
→なかまはずれ
しりぞける【退ける】
(後ろへ) 敵を退ける 下がらせる 帰らせる 遠ざける
▽【斥ける】 (おしのける) 競争者・要求−を斥ける 押し退(の)ける 跳ね返す 断る 却下 棄却 疎外 排斥 排撃 排他 排外
なかまはずれ【仲間外れ】
除(の)け者 爪弾(つまはじ)き 村八分 締め出す 排斥 除名
▽脱退 退会 脱党
はいたつ【配達】🔗⭐🔉
はいたつ【配達】
→くばる
くばる【配る】
〈実費で〉分かつ 分ける ばら撒(ま)く 割り当てる 分け与える 配達 配給 分配 頒布 〈ビラを〉配布〈する〉 特配 加配 増配 減配
▽配本 配水 給水 給油
とどける【届ける】
持って行く 送り届ける 送付 送達 送致 送遣 配達 伝送 伝達
#(自分側に) お届けいただく お送りくださる お運びにあずかる
▽(相手方に) お届けに上がる お送りいたします お運び申し上げます
はいち【配置】🔗⭐🔉
はいち【配置】
配列 按配(あんばい) 手配(てはい) 手配り 組み合わせ 取り合わせ
てはい【手配】
手配り 手筈(てはず)〈を整える〉 手当て 手回し 根回し〈をしておく〉 取り−計らい・運び 下拵(ごしら)え〈をする〉 下組み 膳(ぜん)立て 支度(したく)
はいちょう【拝聴】🔗⭐🔉
はいちょう【拝聴】
→きく
きく【聴く】
(注意して) 聴き−取る・込む 聴取 謹聴 傾聴 聴講
▽要求を聴く→ゆるす
#(相手方が) ご高聞・ご令聞に−達する ご清聴を汚す ご聴納を賜る 聞こし召す お耳−に達する・を汚す お聞き及び・お聞き取り−になる
▽(自分側が) 伺う 〈お話を〉承る 拝聴 拝聞 敬承 敬聴 拝承 耳にする 聞き及ぶ
はいでん【配電】🔗⭐🔉
はいでん【配電】
配線 配盤 給電 電力供給
はいとう【配当】🔗⭐🔉
はいとう【配当】
→わけまえ
わけまえ【分け前】
取り前 取り分 割り前 割り分 配分 配当
わりあてる【割り当てる】
割り−振る・付ける 宛(あて)がう 配る 充当 配当 配分 〈予算を〉配賦〈する〉 分配 分賦 分担
▽山分け 頭割り 均分 〈利益を〉折半〈する〉
はいとく【背徳・悖徳】🔗⭐🔉
はいとく【背徳・悖徳】
→ふどうとく
あく【悪】
善 悪事 悪徳 不徳 背徳 不倫 不義 不正 悪逆無道 不品行 不行跡 非道 非行
ふどうとく【不道徳】
不徳義 不徳 非徳 薄徳 背徳〈の士〉 不道 無道 悪事 悪行 非行 破戒 無頼〈の徒〉 不貞〈の妻〉 不倫 乱行 不心得 心得違い 不届き
▽不忠 不孝
▽旧悪〈が露見する〉 前非〈を悔いる〉 業(ごう)

はいはん【背反】🔗⭐🔉
はいはん【背反】
→そむく
そむく【背く】
従う 法律・教え−に背く 反する 違(たが)う 悖(もと)る 違反 背反 違戻(いれい) 背馳(はいち)
▽違約 背約 食言 違命 背命 違法 非法 非違
▽【叛く】 (むほん) 幕府・朝廷−に叛(そむ)く 逆らう 歯向かう 裏切る 謀反(むほん) 反逆 大逆
はんする【反する】
〈理に〉悖(もと)る 違(たが)う 背く 〈法に〉触れる 食い違う 違背 違反 違戻(いれい) 反戻 〈理念に〉背馳(はいち)〈する〉 背反 〈法律に〉抵触〈する〉

はいびょう【肺病】🔗⭐🔉
はいびょう【肺病】
胸の患い 呼吸器病 肺炎 肺疾 肺患 肺咳(はいがい) 肺労 労症 労咳
▽硅肺(けいはい)
はいひん【廃品】🔗⭐🔉
はいひん【廃品】
廃物 廃棄物 不用品 不用物 屑(くず) 屑物(くずもの) 襤褸(ぼろ)
くず【屑】
襤褸(ぼろ) 反古(ほご) 瓦落苦多(がらくた) 〈魚の〉粗(あら) スクラップ 欠片 破片
▽紙屑 大鋸(おが)屑 鉋(かんな)屑 木端(こっぱ) 木切れ 金屑 鉄屑
ぼろ【襤褸】
ぼろ布 ぼろ着 破れ着 弊衣 破帽
はいふ【配布】🔗⭐🔉
はいふ【配布】
(一般に) ビラを配布する→くばる
くばる【配る】
〈実費で〉分かつ 分ける ばら撒(ま)く 割り当てる 分け与える 配達 配給 分配 頒布 〈ビラを〉配布〈する〉 特配 加配 増配 減配
▽配本 配水 給水 給油
わたす【渡す】
(1) 金・書類−を渡す 手渡す 引き渡す 受け渡し 〈資料を〉配布〈する〉 〈証明書を〉交付〈する〉 授付 下付
▽身売り (2) 橋を渡す→かける
はいふ【配付】🔗⭐🔉
はいふ【配付】
資料を配付する→わたす
はいふ【配賦】🔗⭐🔉
はいふ【配賦】
予算を配賦する→わりあてる
わりあてる【割り当てる】
割り−振る・付ける 宛(あて)がう 配る 充当 配当 配分 〈予算を〉配賦〈する〉 分配 分賦 分担
▽山分け 頭割り 均分 〈利益を〉折半〈する〉
はいふく【拝復】🔗⭐🔉
はいふく【拝復】
→はいけい
はいけい【拝啓】
(手紙の最初に書くことば) 拝啓(一般的) 謹啓・粛啓(丁重) 急啓・急白(急ぎ) 前略・冠省(略式) 拝復・復啓(返信) 再啓・追啓(同じ目的で)
▽一筆申し上げます 謹んで申し上げます 取り急ぎ申し上げます 前文お許しください お手紙承りました 重ねて申し上げます
はいぶつ【廃物】🔗⭐🔉
はいぶつ【廃物】
→はいひん
はいひん【廃品】
廃物 廃棄物 不用品 不用物 屑(くず) 屑物(くずもの) 襤褸(ぼろ)
はいぶん【配分】🔗⭐🔉
はいぶん【配分】
→わりあてる
もちぶん【持ち分】
取り分 取り前 分け前 割り前 配分
わけまえ【分け前】
取り前 取り分 割り前 割り分 配分 配当
わりあてる【割り当てる】
割り−振る・付ける 宛(あて)がう 配る 充当 配当 配分 〈予算を〉配賦〈する〉 分配 分賦 分担
▽山分け 頭割り 均分 〈利益を〉折半〈する〉
ハイミス🔗⭐🔉
ハイミス
ひとりもの【独り者】
独り身〈の男〉 独り暮らし 独身〈寮〉 未婚
▽オールドミス ハイミス
▽(夫を亡くした女) 未亡人 寡婦(かふ・やもめ) 後家(ごけ) ウイドー
▽(妻を亡くした男) 寡夫(かふ) 鰥夫(やもお)
はいゆう【俳優】🔗⭐🔉
はいゆう【俳優】
→げいにん
げいにん【芸人】
芸能人 演技者 俳優 女優 男優 名優 声優 踊り子 舞い子 舞い姫 道化(どうけ) ピエロ ボードビリアン スター
やくしゃ【役者】
俳優 芸人 演技者 プレーヤー
▽女優 女役者 アクトレス 男優 男役者 アクター 名優 名題役者 スター
はいりょ【配慮】🔗⭐🔉
はいりょ【配慮】
→かんがえる
かんがえる【考える】
念じる 慮る 〈将来を〉計る 〈考えを〉巡らす 思い巡らす 考え出す 考え事をする 思考 思慮 思案 配慮 考慮 思索 考察 思惟(しい) 思料 沈思 黙想 黙考 冥想(めいそう) 観照
きにかける【気に懸ける】
気にする こだわる 念頭を離れない 気兼ね 注意 配意 配慮 拘泥 固執
こころがけ【心掛け】
心得 心構え 心配り 心遣い 心組み 気構え 気配り 気遣い 気組み 態度 用意 留意 用心 配慮 覚悟〈の程〉
▽〈武・礼儀−を〉貴(たっと)ぶ 大切にする
ちゅうい【注意】
(1) 注意して見る 留意 配意 配慮 注目 入念 用心 警戒 (2) 友人に注意される 忠告 注進 忠言 助言 警告 警報 心添え アドバイス
▽告げ口 密告
ようい【用意】
準備 下準備 配置 設備 用心 配慮 支度(したく) お膳(ぜん)立て 段取り 手配(てはい) 手筈(てはず) 手配り 手回し 〈資金の〉手当て 身構え 下組み 下拵(したごしら)え 備え 構え
▽身支度 身拵え 身仕舞い 装束 扮装(ふんそう)
▽旅支度 出(い)で立ち 旅装 行装 客装
ようじん【用心】
注意 配慮 警戒 戒心 警備 警衛 監視
はいる【入る・這入る】🔗⭐🔉
はいる【入る・這入る】
出る 入(い)る 立ち・押し−入る 入り・乗り・割り・飛び−込む 〈海に〉注ぐ〈川〉 侵入 転入 突入 潜入
▽入場 入会 入学 入所 入隊 入団 入営 入院 入獄 入港 入京 入国
そそぐ【注ぐ】
瓶に水を注ぐ→さす
▽海に注ぐ川→はいる
▽【潅ぐ】 田に水を潅ぐ 潅漑(かんがい)〈用水〉 潅水 潅注 潅沃(かんよく)
にゅうがく【入学】
就学〈児童〉 入校〈の準備〉 入園 入塾 入門 弟子(でし)入り
▽進学 進級

はいれつ【配列・排列】🔗⭐🔉
はいれつ【配列・排列】
→ならべる
あしらう【配う】
(ととのえる) 庭に松を配う 取り合わせる 適当に置く 配置 配列 案配
ちんれつ【陳列】
展示 展覧〈会〉 展観 供覧 公開 配置 配列 布置〈の妙〉 ディスプレー
▽出品 出陳 出展
ならべる【並べる】
〈軒・名−を〉連ねる 並べ立てる 羅列 配列 並列
はいち【配置】
配列 按配(あんばい) 手配(てはい) 手配り 組み合わせ 取り合わせ
はう【這う】🔗⭐🔉
はう【這う】
這い擦(ず)る 腹這う 躄(いざ)る 腹行 匍匐(ほふく)〈前進〉
はえ【栄え】🔗⭐🔉
はえ【栄え】
→ほまれ
えいが【栄華】
栄耀(えよう) 栄光 繁栄 盛栄 隆盛 全盛 栄え 驕(おご)り
ほまれ【誉れ】
恥 誇り 栄え 面目(めんぼく) 栄誉 名誉 名利 名声 名聞 名望 栄光 栄冠 栄名 令名 光栄〈の至り〉

はえぬき【生え抜き】🔗⭐🔉
はえぬき【生え抜き】
生粋(きっすい)〈の江戸っ子〉 〈灘の〉生一本 純一 純粋 純真 至純
▽原産 原生〈林〉
じゅんすい【純粋】
不純 純 純一 純良 純正 純心 至純 純潔 純然 無垢(むく) 生粋(きっすい) 生一本

はえる【生える】🔗⭐🔉
はえる【生える】
根ざす 〈松が〉根づく 伸びる 〈竹が〉群がる 発生 発育〈良好〉 〈稲の〉生育
のびる【伸びる】
(全体が) 背・学力−が伸びる 〈植物の〉生長 伸長 〈事態が〉進展〈する〉 発展
はえる【映える】🔗⭐🔉
はえる【映える】
(1) 夕日に映える→ひかる (2) 和服が映える→にあう
さす【射す】
(光・色) 日・赤み−が射す 照る 映える
てる【照る】
降る 光る 輝く 〈夕日に〉映える 閃(ひらめ)く 煌(きらめ)く
にあう【似合う】
釣り合う 似合わしい 〈家柄に〉似つかわしい 相応(ふさわ)しい 〈和服が〉映える 〈女に〉打って付け〈の仕事〉 似合いの〈夫婦〉 格好の 相応(そうおう) 適当 適応 適合 調和
ひかる【光る】
輝く 照る 〈星が〉瞬(またた)く 〈夕日に〉映える 発光 直射 反射 投影 照明 光照 照輝 明輝 光輝〈ある伝統〉
▽明滅 点滅

はおり【羽織】🔗⭐🔉
はおり【羽織】
羽織り着 上っ張り 法被(はっぴ) どてら 甚兵衛(じんべえ) ジャンパー ジャケツ
はおる【羽織る】🔗⭐🔉
はおる【羽織る】
きる【着る】
脱ぐ 着ける 着する 体する 纏(まと)う 羽織る 着−飾る・こなす・替える 着用 着衣
▽厚着 薄着
#(相手方が) 〈着物を〉召す お召しになる ご着用
▽(自分側が) 身に着ける 身に纏う 着用〈する〉

はか【墓】🔗⭐🔉
はか【墓】
墓場 塚 奥津城(おくつき) 奥墓 霊屋(たまや) 墓所 墳墓 墓地 墓石
▽位牌(いはい) 卒塔婆(そとば)
▽〈天皇の〉陵(みささぎ) 御陵 山陵 陵墓 皇陵 帝陵
はかい【破壊】🔗⭐🔉
はかい【破壊】
→こわす
きずつく【傷つく】
〈手に〉傷を受ける 怪我(けが)する 痛む 負傷
▽損なう 壊れる 損傷 損壊 破壊
くずす【崩す】
(1) 山を崩す 〈岩を〉砕く 壊す 乱す 破壊 (2) お金を崩す 細かくする 替える 両替
こわす【壊す】
(形を) 建物・橋−を壊す 〈品物・機械−を〉傷める 潰(つぶ)す 崩す 取り・打ち・叩(たた)き−壊す 破壊 損壊 大破 爆破 爆砕
▽【毀す】 (だめにする) 機械・胃−を毀す 傷める 駄目にする 損じる 〈機械を〉損なう 損ねる 破損 損傷 毀損(きそん) 摩損
こわれる【壊れる】
(形が) 家・堤防−が壊れる 潰(つぶ)れる 崩れる 駄目になる 破壊 損壊 倒壊 全壊 半壊 大破 中破 崩壊 欠壊 瓦解(がかい)
▽【毀れる】 (だめになる) 機械・茶碗(ちゃわん)−が毀れる 傷む 駄目になる 破損 損傷 毀損(きそん) 摩損 故障 分解
やぶる【破る】
(1) 紙・布−を破る 破く 裂く 傷つける 引き・突き−破る 破棄 破壊 傷破 (2) 約束を破る→いやく (3) 相手を破る 負かす 〈敵を〉遣(や)っ付ける 撃破 撃砕 粉砕
わる【割る】
裂く 砕く 打ち−割る・砕く 壊す 粉々にする 〈窓の〉破壊 破砕 粉砕
われる【割れる】
(こわれる) ガラスが割れる 壊れる 砕ける 砕け散る 裂ける 粉々になる 破壊 破砕 粉砕
▽【破れる】 (ひび) 小判が破れる 罅(ひび)が入る 亀裂(きれつ)
はかがいく【捗が行く】🔗⭐🔉
はかがいく【捗が行く】
→はかどる
はかどる【捗る】
滞る 捗(はか)が行く 埒(らち)が明く 捗々しい 進捗(しんちょく)〈状況〉 進展 進行

はがき【葉書】🔗⭐🔉
はがき【葉書】
封書 官製・私製−はがき 絵はがき 小包はがき 往復はがき ポストカード
てがみ【手紙】
郵便 書簡 書状 書信 書札 書面 消息 音信(いんしん) 沙汰(さた) 手簡 手書 訪れ 便り レター
▽前便 後便
▽封書 はがき 親書 私信 公文 速達 急信 飛書 飛簡 飛文 急報
▽返信 返書 返事 返簡 返状 復書 回書
#(相手方の) お便り 貴状 貴書 貴簡 貴札 貴封 御状 御書 尊書 尊簡 尊札 台簡 台札 芳書 芳簡 芳札 芳墨 玉簡 玉札 玉章 華簡 華墨 華箋(かせん)
▽(自分側の) 卑書 卑簡 卑札 愚書 愚簡 愚札 寸書 寸簡 寸札 寸楮(すんちょ)

はかく【破格】🔗⭐🔉
はかく【破格】
→とくべつ
とくべつ【特別】
一般 格別 特殊 特異 別段 格段 破格 別格 非常 無二 無類 無比
れいがい【例外】
原則 破格 変格 変則 格外 律外 規則外 原則外 規則外れ 除外例 特例〈扱い〉 特別 異例 別扱い


はがす【剥がす】🔗⭐🔉
はがす【剥がす】
→とりのける
とりのける【取り除ける】
〈汚れ・雑草−を〉取る 〈腋芽を〉摘む 取り−除く・外す・去る・払う 押し除(の)ける 除く 〈石を〉除(の)ける 〈雪を〉除(よ)ける 払う 〈戸を〉外す 排する 〈皮を〉剥(は)ぐ 剥がす 剥(む)く 〈草を〉毟(むし)る 〈ひげを〉剃(そ)る 剃り落とす 除去 除外 削除 排除 排払 駆除 一掃 払拭(ふっしょく) 撤回 撤廃 撤収 撤去
はかどる【捗る】🔗⭐🔉
はかどる【捗る】
滞る 捗(はか)が行く 埒(らち)が明く 捗々しい 進捗(しんちょく)〈状況〉 進展 進行

はかない【儚い】🔗⭐🔉
はかない【儚い】
→むなしい
むなしい【空しい・虚しい】
(効果) 空しい−夢・名声 儚(はかな)い 定かでない 敢(あ)えない〈最期を遂げる〉 不確か 空虚 無常〈の人生〉 〈老少〉不定(ふじょう) 有為(うい)転変〈の世〉
はかなむ【儚む】🔗⭐🔉
はかなむ【儚む】
→あきらめる
あきらめる【諦める】
思い−切る・限る・捨てる・止(とど)まる 見−切る・限る・捨てる・放す 放(ほう)り出す 見切りを付ける 見放しにする 匙(さじ)を投げる 儚(はかな)む 断念 〈死を〉観念〈する〉 〈人生を〉諦観(ていかん)〈する〉
はかば【墓場】🔗⭐🔉
はかば【墓場】
→はか
はか【墓】
墓場 塚 奥津城(おくつき) 奥墓 霊屋(たまや) 墓所 墳墓 墓地 墓石
▽位牌(いはい) 卒塔婆(そとば)
▽〈天皇の〉陵(みささぎ) 御陵 山陵 陵墓 皇陵 帝陵
はかま【袴】🔗⭐🔉
はかま【袴】
股衣(こい) 長袴(ちょうこ) 素襖(すおう) 〈狩衣に〉指貫(さしぬき) 長袴(ながばかま)
▽スカート パンタロン スラックス ズボン ジーンズ
▽もんぺ 股引(ももひき)
ズボン
パンツ スラックス パンタロン ジーンズ キュロット 半ズボン 長ズボン もんぺ 股引(ももひき)
▽替えズボン
はかまいり【墓参り】🔗⭐🔉
はかまいり【墓参り】
→おまいり
おまいり【お参り】
詣(もう)でる 参る 物参り 物詣で 参詣(さんけい) 参拝 巡拝 巡礼 還拝
▽寺参り お百度参り 宮参り 墓参り 墓参 展墓
はがみ【歯噛み】🔗⭐🔉
はがみ【歯噛み】
→はぎしり
はぎしり【歯軋り】
歯噛(はが)み 切歯扼腕 打歯 咬歯(こうし) 列歯
はがゆい【歯痒い】🔗⭐🔉
はがゆい【歯痒い】
→もどかしい
もどかしい【
しい】
歯痒(はがゆ)い 焦(じ)れったい 苛立(いらだ)たしい 待ち遠しい 辛気臭い 苛々(いらいら) やきもき うずうず むずむず 隔靴掻痒(かっかそうよう)

はからい【計らい】🔗⭐🔉
はからい【計らい】
→くわだて
あつかい【扱い】
計らい 取り−扱い・計らい 仕方 遣(や)り方 仕打ち 処理 処分 処置 処遇 善処
くわだて【企て】
目論見(もくろみ) 計らい 謀り事 お膳(ぜん)立て 企(たくら)み 案〈を立てる〉 プラン スケジュール プログラム 計画 企画 企図 構想 設計 画策 立案
▽一計〈を案じる〉 奇計 密計 妙計
▽壮図 壮挙 雄図 雄略 大計
▽悪企(だく)み 悪計 奸計(かんけい) 奸策 野望 非望
しうち【仕打ち】
〈酷い〉扱い〈を受ける〉 取り扱い 遇(あしら)い 計らい 仕方 遣(や)り方 待遇 処遇
しょり【処理】
処分 処断 処置 処決 処裁 措置 対処 善処 善後処理 収拾 手当て 計らい 取り裁き 取り沙汰(ざた) 〈地獄の〉沙汰 取り扱い 扱い
▽〈品物・仕事−を〉捌(さば)く 取り扱う 扱う 賄う 〈難局に〉処する
はからう【計らう】🔗⭐🔉
はからう【計らう】
→くわだてる
あつかう【扱う】
取り扱う 操る 動かす 計らう 執り行う 取り−捌(さば)く・仕切る 処理 処置 処分 措置
くわだてる【企てる】
〈合理化を〉図る 計らう 取り計らう 目論(もくろ)む 案を立てる 企(たくら)む 〈対策を〉講じる 策する 巧(たく)む 誑(たばか)る 仕掛ける 仕組む 計画 企画 企図 意図 設計 画策 立案
はからずも【図らずも】🔗⭐🔉
はからずも【図らずも】
思い掛けず 思い掛けなくも 突然〈来る〉 不意に 予想外 意想外 意外にも
とつぜん【突然】
突如 唐突 咄嗟(とっさ)〈の出来事〉 短兵急〈な要求〉 俄然(がぜん) 卒然 勃然(ぼつぜん) 忽然(こつぜん) 翻然 卒爾(そつじ)〈ながら〉 一躍 急に 不意に 俄(にわ)かに〈降り出す〉 頓(とみ)に〈活気づく〉 矢庭に いきなり 出し抜け 忽(たちま)ち はたと〈困った〉
はかり【秤】🔗⭐🔉
はかり【秤】
→けいき
けいき【計器】
度量衡 メーター ○○計
▽秤(はかり) 台秤 天秤(てんびん) 衡器 計量器
▽升(ます) 斗斛(とこく) 量器 計量−スプーン・カップ
はかりごと【謀】🔗⭐🔉
はかりごと【謀】
企(たくら)み 策 策略 計略 方策 方略 一計 謀計 謀略 策謀 妙計 妙策 奇計 奇策
▽陰謀 密謀 密計 密略 密策 秘謀 秘計 秘策 奸策(かんさく) 奸計 詭計(きけい)
▽作戦 戦略 軍略 兵略 戦法 軍法 兵法 戦術 兵術 軍学 兵学 軍謀 六韜三略(りくとうさんりゃく)
いんぼう【陰謀】
策謀 策略 謀略〈に掛かる〉 計略 機略 謀計 奸計(かんけい) 企(たくら)み 悪企(わるだく)み
さくせん【作戦・策戦】
戦略 戦術 戦法 兵略 兵術 兵法 兵学 軍略 軍法 軍学
はかる【計る】🔗⭐🔉
はかる【計る】
時間・数量−を計る→かぞえる
▽将来を計る→かんがえる
かぞえる【数える】
算する 〈時間・数量−を〉計る 数え−上げる・立てる 計算 計数 勘定 通算 通計 概算 精算 暗算 目算 胸算 目のこ算
▽(四則) 足す 加える 寄せる 引く 減らす 減じる 掛ける 乗じる 割る 除する 余り〈が出る〉
かんがえる【考える】
念じる 慮る 〈将来を〉計る 〈考えを〉巡らす 思い巡らす 考え出す 考え事をする 思考 思慮 思案 配慮 考慮 思索 考察 思惟(しい) 思料 沈思 黙想 黙考 冥想(めいそう) 観照
しらべる【調べる】
確かめる 計る 閲(けみ)する 〈中身・乗車券−を〉検(あらた)める 調査 穿鑿(せんさく) 検査 路査 審査 審理 審判 点検 検閲 検分 検討 吟味 毒見 検察 踏査 臨検 検視
▽校閲 校正 校定
▽検針 検札
#(相手方が) お取り調べになる ご調査・ご吟味・ご点検・ご検査・ご検閲−になる
はかる【測る】🔗⭐🔉
はかる【測る】
長さ・距離・面積・速度・能力−を測る 測量 測定 実測 測地 目測
はかる【量る】🔗⭐🔉
はかる【量る】
重さ・目方・分量−を量る 計量 打量
▽心中を量る→おしはかる
はかる【図る】🔗⭐🔉
はかる【図る】
合理化を図る→くわだてる
くわだてる【企てる】
〈合理化を〉図る 計らう 取り計らう 目論(もくろ)む 案を立てる 企(たくら)む 〈対策を〉講じる 策する 巧(たく)む 誑(たばか)る 仕掛ける 仕組む 計画 企画 企図 意図 設計 画策 立案
はかる【謀る】🔗⭐🔉
はかる【謀る】
悪事を謀る→そうだん
そうだん【相談】
会談 協議 審議 商議 評議 合議 談議 談合 評定(ひょうじょう) 凝議 熟議 示談 談判 議する 〈悪事を〉謀る 話し合う 打ち合わせる 申し合わせる
▽下相談 内談 懇談 密談
▽相談係 カウンセラー コンサルタント
はかる【諮る】🔗⭐🔉
はかる【諮る】
審議会に諮る→かいぎ
かいぎ【会議】
会談 会合 談合 合議 審議 協議 衆議 商議 評議 評定 密議 謀議 鳩首(きゅうしゅ)凝議 〈審議会に〉諮る
▽打合会(うちあわせかい) 協議会 審議会 商議会 評議会 重役会 教授会 院議 省議 閣議
▽学士院 芸術院 アカデミー
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