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はーどでぃすく【ハードディスク】[4]🔗🔉

はーどでぃすく【ハードディスク】[4] 〔hard disk〕〔コンピューターで〕(金属などの)かたい物質で出来ている磁気ディスク。〔一般に、フロッピー ディスクより高速でデータを読み書きすることが出来、記憶容量も大きい〕

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(把・波・派・破)→【字音語の造語成分】

は[把]🔗🔉

は[把] 手でつかむ(部分)。 「把握・把持・把捉ハソク・銃把[1]」把(

は[波]🔗🔉

は[波] (一)なみ。〔引続き繰り返される動作を算カゾえる時にも用いられる。例、「第三波」〕 「波頭・波紋・波浪・大波タイハ[1]・風波・余波」 (二)〔物理学で〕音や光が次つぎに伝わる現象。波動。 「波長・音波・電波

は[派]🔗🔉

は[派] (一)一つの源から分かれ出る。 「派生・分派」 (二)それぞれの任地へおもむかせる。 「派遣・派出所」

は[破]🔗🔉

は[破] (一)物をこわす。物がこわれる。 「破裂・破壊・難破」 (二)出来あが△っていた(りそうな)ものの形をくずす。 「破顔・破産・破算[0]・破談・破局」 (三)(道徳上の)わくからはず△す(れる)。 「破格・破門・破廉恥」 (四)目的を完全にやりぬく。残らず…する。 「踏破・読破・突破」 (五)相手を負かす。 「撃破・説破・論破」 (六)やぶる。 「打破」

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(副助) (一)判断の対象や叙述の内容がその範囲内に限られることを表わす。 「この紙―白い/映画―よく見る/箱―大きいのがいい/親に―話すべきだ/すぐに―分からない/値段―高いが、品―いい/会い―したが、話―しなかった/知って―いるが、今―言えない/雨が降ると―思っていなかった/不合理な話で―ある〔=本当に不合理な話だ〕」 (二)その叙述内容の成り立つ条件に限定を加えることを表わす。 「食べて―寝、食べて―寝する〔=食べているか寝ているかのどっちかだ。赤ん坊の生活の描写もしくはなまけ者の形容〕/毎日顔を出して―催促する〔=そこに来て催促することを日課のようにしている〕/東京―神田の生まれ」

は【派】[1]🔗🔉

は【派】[1] 主義・主張や傾向を同じくするグループ。 「硬―・主流―」

は【破】[1]🔗🔉

は【破】[1] 〔雅楽・能楽などで〕中ごろを過ぎてだんだん拍子が変わり、速くなって行く部分。 「序―急」

は【覇】[1]🔗🔉

は【覇】[1] (一)〔古〕先祖から受け継ぐのではなく、自分の実力によって天下を従えること。また、その人。 「―を唱える/―者・―気」 (二)〔スポーツなどで〕優勝すること。 「―を競う/制―」

は【刃】[1]🔗🔉

は【刃】[1] 刃物の、直接に物を切る、平たく鋭い部分。 「△かみそり(スケート靴)の―」

は【羽】[0]🔗🔉

は【羽】[0] 「はね」の雅語・造語形。 「白シラ―の矢/―風・―音」

は【葉】[0]🔗🔉

は【葉】[0] 草木の茎・枝に生える物。普通、平たくて緑色。光合成・呼吸作用を営む。 「―の出る前に花の咲く木/モモの―をふろに入れる」 〔口頭語的表現は、葉っぱ〕 [かぞえ方]一枚・一葉(イチヨウヒトハ

は【歯】[1]🔗🔉

は【歯】[1] (一)鳥を除く脊椎(セキツイ)動物の口の中に上下に並んで生えている骨のような物。食物をかみ砕き、また発音を助ける。 「―を食いしばる〔=苦しさをこらえる〕/―が浮く〔=(a)歯の根が炎症などを起こし、かみ合わせると痛む状態になる。(b)安っぽい流行や、きざな言動を見せつけられたり聞かされたりして、不快になる〕/―が立たない〔=(a)堅くてかめない。(b)むずかしかったりして、処理しかねる。(c)相手が強くて、勝ちみが無い〕/―の根が合わない〔=寒さや恐怖で震える様子〕/―に衣キヌを着せない〔=相手の感情などを無視して思った通りを言う〕」 (二)器具・機械のふちに並んだ、細かい刻み目。 「櫛クシの―」 (三)足駄(アシダ)の台にはめ込んだ二枚の板。 「下駄ゲタの―」 [かぞえ方](一)〜(三)とも一枚・一本

はあ🔗🔉

はあ (感) [一][1] (一)受け答えすることを表わす。 「―そうです」 〔しり下がりで言う〕 (二)納得の行った気持などを表わす。〔平らに言う〕 [二][0] (一)驚き・感心の気持を表わす。〔ゆっくりしり上がり〕 (二)聞き返すことを表わす。〔急いだしり上がり〕

はあく【把握】[0]🔗🔉

はあく【把握】[0] ―する 〔しっかりとつかむ意〕〔高度な内容の文章や複雑な情勢などを〕すぐれた能力で、要点を正確に△理解する(知る)こと。

ハート🔗🔉

ハート 〔heart〕 (一)[0][1]心。 (二)[0][1]心臓。 「―形ガタ[0]」 (三)[0]〔トランプの〕赤い心臓形のしるし(で点数を表わした札)。

ハーフ🔗🔉

ハーフ [一][1]〔half〕ハーフバック・ハーフタイムの略。 「二十分―」 [二][1]〔←half-breed, half blood〕混血(の人)。混血児。 [三](造語) 半分(の)。 「ベター―」

はあり【羽蟻】[0]🔗🔉

はあり【羽蟻】[0] 〔交尾期に〕羽が生えたアリ。

ハイ🔗🔉

ハイ (造語)〔high〕 (一)高い。 「―アベレージ[3]」 (二)高い△所(位置)にある。 「―ベルト[3]」 (三)高度の。 「―テンション[3]〔=強力鋼〕」

はい🔗🔉

はい (〈佩・拝・背・俳・配・排・敗・廃・〈牌・輩)→【字音語の造語成分】

はい[佩]🔗🔉

はい[佩] (一)身につける。 「佩刀・佩用」 (二)心にとどめて忘れない。 「感佩パイ

はい[拝]🔗🔉

はい[拝] (一)おがむ。 「拝礼・参拝パイ」 (二)官位・命令などをつつしんで受ける。 「拝官[0]・拝命」 (三)相手に対して敬意を示すために、自分のする動作につける語。〔この場合は、上に「御」をつけないで、下に「申し上げる・いたす」などをつける〕 「拝見・拝察」

はい[背]🔗🔉

はい[背] (一)せなか。 「腹背・背後・背景」 (二)そむく。 「背任・背反・背信・背徳・違背」

はい[俳]🔗🔉

はい[俳] [一](一)(おどけた)芸。 「俳優」 (二)言語遊戯。こっけい。 「俳諧カイ」 [二](略) 俳諧・俳句。 「俳号・俳人ジン・雑俳パイ

はい[配]🔗🔉

はい[配] (一)調和するように取り合わせる。 「配合・配偶」 (二)それぞれの場所に△くばる(送る)。 「配送・配達・分配パイ」 (三)遠国へ罪人を移す。 「配流・配所」

はい[排]🔗🔉

はい[排] (一)(不要な物を)外へ出す。 「排斥・排水・排撃・排除」 (二)列に並べる。 「排置[0]・排列・按排アンバイ

はい[敗]🔗🔉

はい[敗] (一)物事がだめになる。 「腐敗」 (二)やりそこなう。 「成敗セイバイ・失敗パイ

はい[廃]🔗🔉

はい[廃] (一)古くなって役に立たなくなる。 「廃物・廃屋・荒廃・頽廃タイハイ」 (二)〔必要がなくなって〕やめにする。 「廃止・廃業・全廃パイ・撤廃パイ

はい[牌]🔗🔉

はい[牌] (一)メダル。 「優勝牌[3]」 (二)〔マージャンの〕パイ。 「役牌ヤクハイ[0]」

はい[輩]🔗🔉

はい[輩] (一)(続いて)並ぶ。 「輩出」 (二)なかま。グループ。 「同輩・先輩パイ・佐藤サトウ輩〔=たとえば佐藤といった連中〕」

はい【灰】ハヒ[0]🔗🔉

はい【灰】ハヒ[0] 何かが燃えたあとに残る粉末状の物。 「―〔=火山灰バイ〕の降る街/たばこの―がテーブルにこぼれた/かまどの―まで俺オレの物だと主張する/今はすべて―となって〔=焼失して〕しまった旧宅の跡にたたずむ/―となった〔=亡くなって荼ダビに付された〕老母に香華コウゲを手向ける/死の―/木―バイ・わら―バイ・石―バイ

はい【拝】[1]🔗🔉

はい【拝】[1] 〔手紙文の最後で〕差出人の名前の下に書いて、「謹ツツシんで差し上げる」という敬意を表わす語。〔主として、男性が使う〕 「宮野一郎―」

はい【杯】🔗🔉

はい【杯】 [一][1]「さかずき」の意の漢語的表現。〔さかずき・とくり・ジョッキや茶わん・さじなどに入れたり飲食したりする分量を算カゾえるのにも用いられる。例、「一―パイ・二―・三―バイ」〕 「―〔=酒の入ったさかずき〕をあげる/―を傾ける〔=杯を口の所へ持って行って、入っている酒を全部飲む〕/―洗・金―パイ・優勝―」 [二](造語) (一)容器すれすれに何かを入れた分量を単位として算える語。 「バケツの水を一―これにかけてくれたまえ/霞が関ビルの約六―分に及ぶ一日の熔岩ヨウガン噴出量/二―酢・三―酢バイズ」 (二)イカ・タコ・カニなどを算える語。 (三)昔、舟を算えた語。 「たった四―で夜も寝られず」 [表記]「〈盃」とも書く。

はい【肺】[0]🔗🔉

はい【肺】[0] 呼吸器の中で最も大切な器官。左右一対で、胸郭の中に有り、肋膜(ロクマク)に包まれる。肺臓。 「―を病む/片―〔=エンジン〕飛行」

はい【胚】[1]🔗🔉

はい【胚】[1] 卵または種の内部で、ひなや芽になる小さな部分。 「―芽・―乳」

はい【敗】[1]🔗🔉

はい【敗】[1] 「負ける」意の漢語的表現。 「―を取る/―軍・―戦・―北・勝―」 〔負けた回数を算カゾえる時にも使う〕

はい【鮠】[1]🔗🔉

はい【鮠】[1] 〔ハヤの変化〕魚のハヤ。ハエ。

はい【蠅】ハヒ[0]🔗🔉

はい【蠅】ハヒ[0] 〔東京方言〕昆虫のハエ。

はいあがる【這い上がる】【這上る】ハヒアガル[4]:[4]🔗🔉

はいあがる【這い上がる】【這上る】ハヒアガル[4]:[4] (自五) (一)這って、上がる。 「塀を伝って、屋根に―」 (二)まともに立って歩けず、這うようにして、やっと上がる。〔困難な条件を乗り切って、苦労の結果、悪い環境からぬけ出(てその地位に達す)る意にも用いられる〕

はいあん【廃案】[0]🔗🔉

はいあん【廃案】[0] 〔国会で〕その期間中に△上程(可決)されないことになった議案。

はいい【配意】[1]🔗🔉

はいい【配意】[1] ―する 不備な箇所が有りはしないか誤解や臆測(オクソク)を招くおそれが有りはしないかなどの点に関し、周到な心配りをすること。

はいい【廃位】ハイヰ[1]🔗🔉

はいい【廃位】ハイヰ[1] ―する 君主をその位から退かせること。

はいいろ【灰色】ハヒイロ[0]🔗🔉

はいいろ【灰色】ハヒイロ[0] 黒がかなり薄くなって白に近づいた色。たばこの灰やコンクリートの色。グレー。〔無所属・無意見の存在に、また、陰気・暗うつ・あいまい・疑惑の意にも用いられる。例、「―の人生/―高官」〕

はいいん【敗因】[0]🔗🔉

はいいん【敗因】[0] 負けた原因。勝因

はいえい【背泳】[0]🔗🔉

はいえい【背泳】[0] あおむけになって泳ぐ泳ぎ方。バック。背泳ぎ。

はいえき【廃液】[0]🔗🔉

はいえき【廃液】[0] 使ったあと不要として捨てる△よごれた(汚染した)液。 「工場の―」

はいえつ【拝謁】[0]🔗🔉

はいえつ【拝謁】[0] ―する 天皇・皇族などにお目にかかること。

はいえん【肺炎】[0]🔗🔉

はいえん【肺炎】[0] 肺に肺炎菌が入って炎症を起こす病気。

はいえん【排煙】[0]🔗🔉

はいえん【排煙】[0] (一)〔工場の煙突などから〕ふき出て来る煙。 (二)―する 建物などの中にこもっている煙を外に(吸い)出すこと。 「―車[3]」

はいえん【廃園】ハイヱン[0]🔗🔉

はいえん【廃園】ハイヱン[0] (一)荒れ果てた庭園。 (二)―する 遊園地・幼稚園などの経営をやめること。

はいおく【廃屋】ハイヲク[0]🔗🔉

はいおく【廃屋】ハイヲク[0] 住む人が居なくなって荒れはてた家。

はいおとし【灰落とし】【灰落し】ハヒオトシ[0][5][3]🔗🔉

はいおとし【灰落とし】【灰落し】ハヒオトシ[0][5][3] たばこの灰を落とし入れた、竹製の筒。今の灰皿に相当。

はいか【配下】[1]🔗🔉

はいか【配下】[1] 〔←支配下[2]〕ある人の命令通りに行動することだけが求められている存在。部下。 [表記]「輩下」とも書く。

はいか【廃家】🔗🔉

はいか【廃家】 (一)[1]廃屋(ハイオク)。 (二)[1][0]―する 〔民法の旧規定で〕相続人が無くて、家系が絶えること。また、その家系。

はいが【拝賀】[0][1]🔗🔉

はいが【拝賀】[0][1] ―する 目上の人にお祝いの言葉を述べること。 「(新年)―式」

はいが【胚芽】[0][1]🔗🔉

はいが【胚芽】[0][1] 〔生物学で〕植物の種の内部に在り、やがて芽となって生長する部分。 「―米マイ[0]〔=胚芽が残るように加減してついた米〕」

はいが【俳画】ハイグワ[0]🔗🔉

はいが【俳画】ハイグワ[0] 俳味が有る、簡素な△墨絵(淡彩画)。

はいかい【俳諧】[0]🔗🔉

はいかい【俳諧】[0] 〔「滑稽コツケイ」の意〕 (一)もと、滑稽みのある、和歌・連歌(レンガ)の一つの形式。 (二)連句。〔狭義では、俳句を指す〕 「―師[3]」 [表記]古来の用字は、「〈誹諧〉」。

はいかい【徘徊】ハイクワイ[0]🔗🔉

はいかい【徘徊】ハイクワイ[0] ―する 「ぶらつく・うろつく」意の漢語的表現。

はいがい【拝外】ハイグワイ[0]🔗🔉

はいがい【拝外】ハイグワイ[0] 外国の人や思想・事物などを、自国(のそれ)よりもいいものとして、それに従うこと。 「―思想[5]」

はいがい【排外】ハイグワイ[0]🔗🔉

はいがい【排外】ハイグワイ[0] 外国の人や思想・事物などを、嫌って排斥すること。 「―的[0]・―主義」

はいかき【灰掻き】【灰掻】ハヒカキ[3][4][0]🔗🔉

はいかき【灰掻き】【灰掻】ハヒカキ[3][4][0] (一)火鉢の灰をならす道具。灰均(ハイナラ)し。 (二)ストーブの△石炭(炭殻)をならしたり掻き出したりする道具。火掻き棒[4]。 (三)火事の焼け跡の灰をかたづける△こと(人)。 [かぞえ方](一)(二)は一本

はいがく【廃学】[0]🔗🔉

はいがく【廃学】[0] ―する (一)学問をやめること。 (二)学校の経営をやめること。

はいかぐら【灰神楽】ハヒカグラ[3]🔗🔉

はいかぐら【灰神楽】ハヒカグラ[3] 火の気()のある灰の中に湯や水をこぼしたり灰の入った火鉢をひっくり返したりしたために、灰が舞い上がること。また、その灰。

はいガス【排ガス】[0]🔗🔉

はいガス【排ガス】[0] 「排気ガス」の略。

はいがすきさい【排ガス規制】[5]🔗🔉

はいがすきさい【排ガス規制】[5] 大気汚染防止のためガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどの内燃機関から排出される一酸化炭素・窒素酸化物などの有害物質の含有量を法律で制限すること。

はいかつりょう【肺活量】ハイクワツリヤウ[4]🔗🔉

はいかつりょう【肺活量】ハイクワツリヤウ[4] 十分肺に吸い込んでから出せるだけ出した空気の量。

はいかん【拝観】ハイクワン[0]🔗🔉

はいかん【拝観】ハイクワン[0] ―する 神社仏閣や、そこの宝物などを見せてもらうこと。 「―料[3]」

はいかん【肺肝】[0]🔗🔉

はいかん【肺肝】[0] 〔古〕心のやどる場所として考えられた肺と肝。 「―を砕く〔=非常に苦心する〕」

はいかん【肺患】ハイクワン[0]🔗🔉

はいかん【肺患】ハイクワン[0] (一)「肺病」の古風な表現。 (二)肺病患者。

はいかん【配管】ハイクワン[0]🔗🔉

はいかん【配管】ハイクワン[0] ―する ガス・水道などを通すための管(を取りつけたり引いたりすること)。 「―工事」

はいかん【廃刊】[0]🔗🔉

はいかん【廃刊】[0] ―する 雑誌・新聞などの発行をやめること。

はいかん【廃官】ハイクワン[0]🔗🔉

はいかん【廃官】ハイクワン[0] その官職の制度を廃止すること。また、その官職。

はいかん【廃艦】[0]🔗🔉

はいかん【廃艦】[0] 古くなって使わなくなった軍艦を艦籍から除くこと。また、その軍艦。

はいがん【拝顔】[0]🔗🔉

はいがん【拝顔】[0] ―する 相手に会うことの謙譲語。 「―の栄に浴する」

はいがん【肺癌】[0]🔗🔉

はいがん【肺癌】[0] 肺に出来る癌。喀血(カツケツ)・血痰(ケツタン)・呼吸困難や声がかれるなどの症状を伴う。〔たばこの吸いすぎも誘因の一つといわれる〕

はいき【排気】[0]🔗🔉

はいき【排気】[0] ―する (一)中の空気を外へ出すこと。 「―口[3]」給気 (二)エンジンからはき出されること。また、その△ガス(蒸気)。 「―ガス[4]」

はいき【廃棄】[1][0]🔗🔉

はいき【廃棄】[1][0] ―する いらなくなったので△やめる(捨てる)こと。 「条約を―する/―処分[4]」

はいきしゅ【肺気腫】[3]🔗🔉

はいきしゅ【肺気腫】[3] 肺の弾力性が弱まって、吸い込んだ空気が過度に残る病気。

はいきゅう【配球】ハイキウ[0]🔗🔉

はいきゅう【配球】ハイキウ[0] ―する 〔野球で〕打者に対する投球の種類の配合・取合せ。 「絶妙の―」

はいきゅう【配給】ハイキフ[0]🔗🔉

はいきゅう【配給】ハイキフ[0] ―する 数量に限りの有る物資を一定の割合でめいめいに渡すこと。 「―品[0]・―制[0]・―券[3]・―所ジヨ[5]」

はいきゅう【排球】ハイキウ[0]🔗🔉

はいきゅう【排球】ハイキウ[0] バレーボール

はいきゅう【廃休】ハイキウ[0]🔗🔉

はいきゅう【廃休】ハイキウ[0] 制度的には休日である日を、仕事の都合で休まずに、平日通り勤務すること。休日出勤。

はいきょ【廃墟】[1]🔗🔉

はいきょ【廃墟】[1] 人が住まなくなって建物・市街などの荒れ果てた跡。 [表記]「廃虚」は、語義とは無関係の代用字。

はいきょう【背教】ハイケウ[0]🔗🔉

はいきょう【背教】ハイケウ[0] 〔おもにキリスト教で〕信者が教えにそむいたり他に改宗したりすること。 「―者[3]」

はいぎょう【廃業】ハイゲフ[0]🔗🔉

はいぎょう【廃業】ハイゲフ[0] ―する 今までしていた職業や商売をやめること。〔狭義では、芸者・遊女の廃業を指す〕 「―届[5]」

はいきょく【敗局】[0]🔗🔉

はいきょく【敗局】[0] 〔碁・将棋の〕負けた一回の勝負。勝局

はいきん【拝金】[0]🔗🔉

はいきん【拝金】[0] 金銭(の力)を何よりも大切と考え、極端に執着すること。 「―宗[3]・―主義[5]」

はいきん【背筋】[0]🔗🔉

はいきん【背筋】[0] 背中に有る筋肉。 「―力[3]」

はいきん【排菌】[0]🔗🔉

はいきん【排菌】[0] ―する 伝染病患者が、病原菌を体外に△出す(出して、他人に感染させる)こと。 「―者[3]」

はいく【俳句】[0][3]🔗🔉

はいく【俳句】[0][3] 五・七・五の十七音節から成る短詩。季題をよみ入れることを旨とする。〔もと、俳諧連歌ハイカイレンガの発句ホツクが独立したもの〕 「伝統―・無季―」 [かぞえ方]一句

はいぐ【拝具】[1]🔗🔉

はいぐ【拝具】[1] 〔つつしんで申し上げるの意〕手紙文の終りに書く語。

はいぐう【配偶】[0]🔗🔉

はいぐう【配偶】[0] 〔とりあわせる意〕夫婦(の一方)。 「好―[3]」

はいぐうしゃ【配偶者】[3]🔗🔉

はいぐうしゃ【配偶者】[3] 〔法律で〕夫に対して妻を、また、妻に対して夫を、それぞれ指して言う語。

はいぐん【敗軍】[0]🔗🔉

はいぐん【敗軍】[0] 戦いに負け△ること(た軍隊)。 「―の将、兵を語らず〔=失敗した人には、その事について意見を述べる資格が無い〕」

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