複数辞典一括検索+

せかい【世界】🔗🔉

せかい【世界】 宇内(うだい) 天下 満天下 天地 四海 諸国 諸邦 万国 万邦 ワールド ▽別天地 別世界 仙境 桃源郷 壷中(こちゅう)天 壷天 べってんち【別天地】 別世界 桃源郷 無可有(むかう)郷 仙境 仙界 壺天(こてん) 壺中天 理想郷 夢想郷 楽天地 〈この世の〉楽園 常世(とこよ) ユートピア

せかいいち【世界一】🔗🔉

せかいいち【世界一】 →いちばん いちばん【一番】 (1) 一等〈になる〉 一位 首位 首席 第一〈になる〉 第一番 第一人者 日本一 世界一 ナンバーワン トップ エース (2) 一番大きい→もっとも さいこう【最高】 最低 最上 最良 最善 至高 至上 無上 無比 極上(ごくじょう) 〈美の〉極致(きょくち) 極点〈に達する〉 頂点 屈指 有数 随一 絶好 一流 絶世 日本一 世界一 ベスト 指折り 粒選(つぶよ)り 粒揃(つぶぞろ)い 選り抜き 何より〈の頂き物〉 この上ない

せかいてき【世界的】🔗🔉

せかいてき【世界的】 国際的〈な学者〉 ユニバーサル インタナショナル ▽世界一流 天下一流

せけん【世間】🔗🔉

せけん【世間】 →よのなか このよ【この世】 あの世 今の世 人の世 浮き世 現代 現世 今代 今世 今生(こんじょう) 当代 当世 人世 世間(せけん) 俗界 娑婆(しゃば) 下界 天地 よのなか【世の中】 世〈に出る〉 浮き世 世間(せけん) 世俗 世上 俗世 俗世間 俗間 巷間(こうかん) 市井 江湖〈に訴える〉 娑婆(しゃば) 現世 社会 天下

せけんてい【世間体】🔗🔉

せけんてい【世間体】 →みかけ みえ【見え・見栄】 (表面) 見栄を張る 体面 面子(メンツ) 沽券(こけん) 体裁 辺幅〈を飾る〉 虚飾 虚勢〈を張る〉 世間体(せけんてい) 伊達(だて) みかけ【見掛け】 見え 見場 見せ掛け 見て呉(く)れ 化けの皮 表向き 上辺(うわべ) 〈その〉態(ざま)〈は何だ〉 〈別人の〉観(かん)〈がある〉 外観 外見 外容 外貌(がいぼう) 外形 格好 面目(めんもく)一新 世間体 皮相

せけんなみ【世間並み】🔗🔉

せけんなみ【世間並み】 →ふつう ふつう【普通】 特別 通常 平常 常時 通例 尋常〈一様ではない〉 平凡〈な人〉 平々凡々 凡庸 凡常 平均 一般 標準的 普遍的 ノーマル 並(なみ) 人並 十人並 世間並 月並 常(つね) ▽有り触れる どこにでもある 珍しくない 陳腐〈な表現〉 ▽中位 中庸 中流 中型

せこ【世故】🔗🔉

せこ【世故】 →ちえ ちえ【知恵・智慧】 知 知力 知能 知性 理性 悟性 直観〈による認識〉 理知〈的〉 英知 才知 才力 知慮 分別 全知〈全能〉 人知 衆知 故知 世知〈に長ける〉 世故 ▽悪知恵〈を働かす〉 奸知(かんち) 奸才 邪知 邪才

せじ【世辞】🔗🔉

せじ【世辞】 →おせじ おせじ【お世辞】 世辞 追従(ついしょう) 阿諛(あゆ) 迎合 甘言 外交辞令 諂(へつら)い 諂い言 おべっか おべんちゃら お為(ため)ごかし

せそう【世相】🔗🔉

せそう【世相】 →ようす ようす【様子】 模様 様相 〈敵の〉動静〈を探る〉 状態 状況 実況〈放送〉 事態 事情 実情 〈使用の〉実態 情勢 形勢 形況 概況 局面 情景 光景 風致 〈並ぶ〉様(さま) 態(ざま) 〈事件の〉文(あや) 有様 勝手 気配(けはい) 〈空の〉気色(けしき) 面影 気味 ▽世相 世態 世情 近況 近状 安否 現況 現状 内情 内幕 内実 裏面 #(相手方の) ご様子 御模様 ご事情 ご状況 御趣 御有様 ▽(自分側の) 模様 勝手

せちがらい【世知辛い・世智辛い】🔗🔉

せちがらい【世知辛い・世智辛い】 →けち けち【吝】 吝臭い 吝(しわ)い しみったれ 汚い みみっちい 世知辛い 倹(つつま)しい 物惜しみ 一文惜しみ 出し惜しみ 吝(やぶさ)か〈ではない〉 吝嗇(りんしょく) 吝欲 鄙吝(ひりん) 吝惜 吝愛

せひょう【世評】🔗🔉

せひょう【世評】 →うわさ うわさ【噂】 取り沙汰(ざた)〈される〉 評判 下馬評〈が高い〉 世評 風評 巷説(こうせつ) 風説 風聞 流説(るせつ) 外聞〈が悪い〉 醜聞 流言〈に惑わされる〉 飛語 デマ ゴシップ スキャンダル こうひょう【好評】 評判〈になる〉 世評〈が高い〉 名声〈が揚がる〉 人気〈が湧く〉 聞こえ・受け−〈がよい〉 ひとぎき【人聞き】 余所(よそ)聞き 外聞 他聞 風説 風評 評判 世評〈を気にする〉 〈人事の〉下馬評 取り沙汰(ざた) よろん【世論・輿論】 世論(せろん) 民論 衆論 公論〈に決する〉 国論 世評〈を気にする〉 物議〈を醸す〉 民の声

せろん【世論】🔗🔉

せろん【世論】 →よろん よろん【世論・輿論】 世論(せろん) 民論 衆論 公論〈に決する〉 国論 世評〈を気にする〉 物議〈を醸す〉 民の声

せわ【世話】🔗🔉

せわ【世話】 世話焼き 肝煎(い)り 口利き お節介 手出し 厄介〈を掛ける〉 〈選挙の〉運動 後見(こうけん) 後ろ見 〈孫の〉付き添い #(相手方から) お世話になる お世話様になる ご配慮を賜る ご高配にあずかる ご尽力を仰ぐ ご奔走くださる ご周旋・ご斡旋(あっせん)・お執り持ち・お骨折り・お心添え・お口添え−いただく ご厄介−に相成る ご厄介をお掛けする おせっかい【お節介】 要らぬ・余計な−お世話 口出し 差し出口 干渉

よ【世】🔗🔉

よ【世】 世−に出る・を捨てる→よのなか よのなか【世の中】 世〈に出る〉 浮き世 世間(せけん) 世俗 世上 俗世 俗世間 俗間 巷間(こうかん) 市井 江湖〈に訴える〉 娑婆(しゃば) 現世 社会 天下

よすてびと【世捨て人】🔗🔉

よすてびと【世捨て人】 (1) 寺の世捨て人→そう (2) 山奥の世捨て人 捨て人 隠者 隠士 隠遁(いんとん)者 遁世者 隠世者 そう【僧】 俗人 僧侶(そうりょ) 僧徒 仏家 出家 法師 坊主 寺僧 和尚(おしょう) 桑門 沙門(しゃもん) 入道 比丘(びく) お坊さん お寺さん 〈寺の〉世捨て人 ▽住職 住持 院主 役僧 ▽名僧 学僧 高僧 聖僧 大師 大徳 禅師 上人(しょうにん) 聖人(しょうにん) 知識 ▽雲水 客僧 遊僧 遊歴僧 行者(ぎょうじゃ) 山伏(やまぶし) ▽尼(あま) 尼法師 尼僧(にそう) 女僧 禅尼 比丘尼(びくに) #(相手方) 貴僧 上人 秀士 大徳 貴所 ▽(自分側) 愚僧 拙僧 下僧 野僧 愚禿(ぐとく)

よつぎ【世継ぎ】🔗🔉

よつぎ【世継ぎ】 →あとつぎ あとつぎ【跡継ぎ】 後釜(あとがま) 後継者 継承者 ▽世継ぎ 跡取り 跡目〈を継ぐ〉 家督 嗣子 嫡子 嫡男 総領 後嗣 相続人

よのなか【世の中】🔗🔉

よのなか【世の中】 世〈に出る〉 浮き世 世間(せけん) 世俗 世上 俗世 俗世間 俗間 巷間(こうかん) 市井 江湖〈に訴える〉 娑婆(しゃば) 現世 社会 天下 しゃかい【社会】 個人 実社会 共同生活体 市井〈の徒〉 娑婆(しゃば)〈に出る〉 世俗 江湖〈に訴える〉 コミュニティ ソサエティ ▽文壇 論壇 歌壇 俳壇 楽壇 学界 業界 財界 官界 政界 法曹(ほうそう)界 ジャーナリズム

よよ【世々】🔗🔉

よよ【世々】 →だいだい だいだい【代々】 歴代 歴世 累代 累世 重代 列代 世々(よよ)

よろん【世論・輿論】🔗🔉

よろん【世論・輿論】 世論(せろん) 民論 衆論 公論〈に決する〉 国論 世評〈を気にする〉 物議〈を醸す〉 民の声

よわたり【世渡り】🔗🔉

よわたり【世渡り】 身の振り方 社交 処世 渡世 保身 人生行路

必携類で始まるの検索結果 1-20