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れい🔗🔉

れい (令・冷・励・戻・例・鈴・零・隷・〈嶺・齢・麗)→【字音語の造語成分】

れい[令]🔗🔉

れい[令] (一)きまり。おきて。法令。 「条令[0]・省令・戒厳令[3]」 (二)〔古〕長官。 「県令」 (三)よい。〔相手の身内を尊敬して言う時にも使われる。例、「令嬢・令息・令兄・令夫人」〕 「令名・巧言令色」

れい[冷]🔗🔉

れい[冷] (一)ひえる。ひやす。 「冷却・冷凍・冷暖房・秋冷」 (二)つめたい。ひややかな。 「冷雨・冷風」 (三)気持がつめたい。 「冷淡・冷酷・冷評」

れい[励]🔗🔉

れい[励] はげむ。はげます。 「励行・激励・精励」

れい[戻]🔗🔉

れい[戻] (一)道理にそむく。もとる。 「暴戻」 (二)かえる。かえす。もどす。 「返戻」

れい[例]🔗🔉

れい[例] きめられた事柄。きまり。 「条例・凡例ハンレイ

れい[鈴]🔗🔉

れい[鈴] (一)すず。 「金鈴・銀鈴」 (二)りん。 「振鈴・電鈴」

れい[零]🔗🔉

れい[零] (一)きわめて△小さい(少ない)。わずか。 「零細・零本・零墨」 (二)おちぶれる。 「零落」

れい[隷]🔗🔉

れい[隷] つき従う(人)。 「隷属・奴隷」

れい[嶺]🔗🔉

れい[嶺] 山の頂。みね。 「山嶺・秀嶺[0]・分水嶺」

れい[齢]🔗🔉

れい[齢] とし。よわい。 「年齢・高齢・妙齢・樹齢」

れい[麗]🔗🔉

れい[麗] うるわしい。うつくしい。 「麗人・美辞麗句・端麗」

れい【令】[1]🔗🔉

れい【令】[1] 「命令」の意の漢語的表現。 「―を下す」

れい【礼】🔗🔉

れい【礼】 (一)[1] その社会で慣習化されている、敬意表現の規範的形式。 「―を△尽くす(失する・欠く)/敬―・―服」 (二)[1] おじぎ。 「―をする/目―」 (三)[0] 感謝の気持を表わす△こと(金品)。 「―を言う/―をする/お―[0]」

れい【例】[1]🔗🔉

れい【例】[1] (一)昔からの習わし・ことわざで、後の世の人に踏襲されるもの。 「これまでに―〔=先例〕を見ない/好事コウジ多しの―に漏れず〔=よく…と言われるが、本当にその通りで〕/先に着いた順に入浴する―〔=慣例〕になっている/悪―・旧―」 (二)これまでに△行われた(存在が報告された)ものと、性質・傾向が同一であると認められる△こと(もの)。 「先人の―に倣う/同種の壺ツボはこれまで全国で六―発掘されている/―外・類―」 (三)その地域社会や個人において、いつもそのような傾向が認められること。 「末っ子の―でわがままに育った/―の散歩に出かけた/―によって―のごとし〔=ふだんの通りで、別に変わった所も無い〕/―年・定―」 (四)〔ある理論・序列・公式などが正しいことを説明するのに〕△よりどころ(証拠)として示す物事。 「―をあげれば限キリが無い/…に―をとれば/…を―に引く/―証・―題・事―」

れい【鈴】[1]🔗🔉

れい【鈴】[1] 金属性の仏具。柄のついた小さな鐘で、内部に「舌(二)(B)」が有り、振って鳴らす。 「卓タク―[0]・土―」

れい【零】[1]🔗🔉

れい【零】[1] (一)(A)個数が一つも無いこと。〔基数詞の一つ〕 「三対―で勝つ/―時半・―歳(八か月)」 (B)(普通は正の)連続量として表わされるものの量が全く無いこと。 「雨の降る確率は―パーセント/百点満点で―点」 (二)一番目のもう一つ前であること。〔序数詞の一つ〕 「―番線」 (三)連続量(を数値で表わす時)の基点として採用する量であること。 「セ氏―度/―下〔=氷点下〕」 (四)〔数学で〕いかなる△実数(複素数)に加えても、和が もとの△実数(複素数)と等しくなるような△実数(複素数)の称。〔実数としての零は正と負の境の数で、「零(一)(二)(三)」に対応〕 「実数の範囲では、―による割り算を除けば、加減乗除が自由に行える」 (五)「零(四)」を表わす記号である漢数字 〇 の名称。例、一〇八・〇五〔=「百八点零五」と読む〕。東京都区内への電話は(〇三)。〔ゼロの字音語的表現で、アラビア数字0の名称としても用いられる。例、『―の発見』〕〔ゴシックの用例のうち、―の部分は「ゼロ」を代入することが出来ない〕 ゼロ

れい【霊】[1]🔗🔉

れい【霊】[1] (一)人間の知識や経験を超えてそこに何かあると感じられるが、実体としてはとらえられない神秘的△な現象(存在)。 「―感・―験ゲン・―気・―木・―域」 (二)死者の魂。〔まつる対象となる際は「神」としてとらえられる〕 「先祖の―を慰める/―魂」 (三)精神。 「―肉一致」

れい【隷】[1]🔗🔉

れい【隷】[1] 隷書

れいあん【冷暗】[0]🔗🔉

れいあん【冷暗】[0] 直射日光が差して温度が高くなったりしないこと。 「―所[0]」

れいあんしつ【霊安室】[3]🔗🔉

れいあんしつ【霊安室】[3] 病院などで遺体を安置しておく部屋。

れいあんぽう【冷罨法】レイアンパフ[3]🔗🔉

れいあんぽう【冷罨法】レイアンパフ[3] 冷たい刺激を与えて、炎症や痛みをとめる治療法。冷たい湿布をしたり 氷嚢(ヒヨウノウ)を当てたり する。 温罨法

れいい【霊位】レイヰ[1]🔗🔉

れいい【霊位】レイヰ[1] 神や死んだ人の魂が乗り移っているものとして、代りに祭るもの。霊代(タマシロ)。位牌(イハイ)。

れいい【霊威】レイヰ[1]🔗🔉

れいい【霊威】レイヰ[1] 神仏の発揮する不思議な威力。

れいい【霊異】[1]🔗🔉

れいい【霊異】[1] どうしてそういうことが起こったのか、人間の知恵では計り知れないこと。

れいいき【霊域】レイヰキ[0]🔗🔉

れいいき【霊域】レイヰキ[0] 社寺などが有り、普通の人が勝手に入れない、おごそかな場所。

れいう【冷雨】[1]🔗🔉

れいう【冷雨】[1] 冷たい雨。

れいえん【霊園】レイヱン[0]🔗🔉

れいえん【霊園】レイヱン[0] 区画や道・樹木などを整備して、(公園風に)造った共同墓地。 「富士―」

れいおん【冷温】レイヲン[0]🔗🔉

れいおん【冷温】レイヲン[0] (一)冷たい(もの)と、温かい(もの)。 「―両用」 (二)低い温度。 「―貯蔵[5]」

れいか【冷夏】[1]🔗🔉

れいか【冷夏】[1] 例年のようには暑くならない夏。 「―型の天候」

れいか【冷菓】レイクワ[1]🔗🔉

れいか【冷菓】レイクワ[1] 「氷菓」の改まった表現。例、アイス クリーム・シャーベット・ゼリー・ババロアなど。

れいか【零下】[1]🔗🔉

れいか【零下】[1] (セ氏の)零度以下。氷点下。

れいか【霊化】レイクワ[0]🔗🔉

れいか【霊化】レイクワ[0] ―する 霊的なものに△なる(する)こと。

れいか【霊歌】[1]🔗🔉

れいか【霊歌】[1] 黒人

れいか【隷下】[1]🔗🔉

れいか【隷下】[1] その人の下に従属すること。 「―の部隊」

れいかい【冷灰】レイクワイ[0]🔗🔉

れいかい【冷灰】レイクワイ[0] 「火が消えて冷たくなった灰」の意の漢語的表現。

れいかい【例会】レイクワイ[0]🔗🔉

れいかい【例会】レイクワイ[0] (日を決めて)定期的に開く会。

れいかい【霊界】[0]🔗🔉

れいかい【霊界】[0] (一)霊魂のかかわる死後の世界。 「―通信[5]」 (二)宗教・信仰や観念論的哲学のかかわる世界。

れいがい【冷害】[0]🔗🔉

れいがい【冷害】[0] 例年より夏季の気温が低く、日照時間も少ないために農作物が受ける被害。 「―に見舞われる」

れいがい【例外】レイグワイ[0]🔗🔉

れいがい【例外】レイグワイ[0] 一般の原則に合わず、特別の事情にあると認められる△こと(もの)。 「―の無い規則は無い/―中の―」原則

れいかん【冷汗】[0]🔗🔉

れいかん【冷汗】[0] 「ひや汗」の漢語的表現。 「―三斗〔=恐ろしさや恥ずかしさなどでショックを受けた時の形容〕」

れいかん【冷寒】[0]🔗🔉

れいかん【冷寒】[0] ―な 冷たく、寒いこと。 「―所[0]」

れいかん【霊感】[0]🔗🔉

れいかん【霊感】[0] (一) ―する 人の祈願に対して現われる神仏の反応。 (二)神仏から人が受ける啓示。おつげ。 (三)インスピレーション。

れいがん【冷眼】[0]🔗🔉

れいがん【冷眼】[0] 人をばかにするような、冷たい目つき。 「―視する〔=同情すること無く、人をさげすむように見る〕」

れいかんしょう【冷感症】レイカンシヤウ[0]🔗🔉

れいかんしょう【冷感症】レイカンシヤウ[0] 結婚した女性で、全く性的△欲望が無い(快感が得られない)症状。

れいき【冷気】[1]🔗🔉

れいき【冷気】[1] 肌に冷たく感じる空気。

れいき【例規】[1][0]🔗🔉

れいき【例規】[1][0] 〔法令の解釈などで〕先例とする規則。

れいき【霊気】[1]🔗🔉

れいき【霊気】[1] 具体的でない物事を経験した時に感じられる神秘的な何ものか。 「山の―」

れいぎ【礼儀】[3]🔗🔉

れいぎ【礼儀】[3] 〔他人と交渉を持つ時に〕尽くすべき敬意表現と、超えてはならない言動の壁。 「―にかなう/親しき中にも―有り/―正しい/―知らず/―を尽くす/―をわきまえる/―作法[4]」

れいきゃく【冷却】[0]🔗🔉

れいきゃく【冷却】[0] ―する 温度や、高ぶった気持が さめる(ようにする)こと。 「―装置[5]」

れいきゃくきかん【冷却期間】[5]🔗🔉

れいきゃくきかん【冷却期間】[5] 争い事などが円満に解決するように、当事者双方の感情的対立を静めるため、交渉などをしばらく休む期間。 「―を置く」

れいきゅう【霊柩】レイキウ[0]🔗🔉

れいきゅう【霊柩】レイキウ[0] 遺体を納めたひつぎ。 「―車[3]」

れいきょう【霊境】レイキヤウ[0]🔗🔉

れいきょう【霊境】レイキヤウ[0] 神秘的な(感じのする)場所。

れいきょりしゃげき【零距離射撃】[5]🔗🔉

れいきょりしゃげき【零距離射撃】[5] 砲弾が発射直後に破裂するように調節してする射撃。

れいきん【礼金】[0]🔗🔉

れいきん【礼金】[0] お礼として出すお金。〔狭義では、部屋や家を借りたりする時に家主に払うことを要求される一時金を指す。 敷金

れいく【例句】[0][1]🔗🔉

れいく【例句】[0][1] 実例として△引かれる(載せる)俳句。

れいく【麗句】[1]🔗🔉

れいく【麗句】[1] 実際以上に美しく飾り立てた語句。 「美辞―を連ねて、だます」

れいぐう【礼遇】[0]🔗🔉

れいぐう【礼遇】[0] ―する 礼儀を尽くして厚くもてなすこと。 「前官―〔=旧憲法下で、在官中、特に功労のあった高官に対し、退官後も在官当時と同様の待遇を与えたこと。また、その待遇〕」

れいぐう【冷遇】[0]🔗🔉

れいぐう【冷遇】[0] ―する 人をよそよそしい態度で扱うこと。また、その扱い。 厚遇

れいけい【令兄】[0]🔗🔉

れいけい【令兄】[0] 〔手紙文で〕他人・相手の兄の敬称。

れいけい【令閨】[0]🔗🔉

れいけい【令閨】[0] 〔手紙文で〕「令夫人」の意の漢語的表現。

れいけつ【冷血】[0]🔗🔉

れいけつ【冷血】[0] 人間らしい暖かみが無いこと。 「―漢[4]」

れいけつどうぶつ【冷血動物】[5]🔗🔉

れいけつどうぶつ【冷血動物】[5] 「変温動物」の旧称。〔冷酷な人、不人情な人の意にも用いられる〕 温血動物

れいげつ【例月】[0]🔗🔉

れいげつ【例月】[0] 〔毎月そう△である(する)ことに決まっている物事について〕それぞれの月。いつもの月。

れいけん【霊剣】[0]🔗🔉

れいけん【霊剣】[0] 不思議な威力を持つと言われる剣。

れいげん【冷厳】[0]🔗🔉

れいげん【冷厳】[0] ―な (一)一切の感情を抑え、冷静に対処する様子。 「―な態度」 (二)ごまかしたり 無視したり することの出来ない何かが存在する様子。 「―な△事実(現実)」

れいげん【例言】[0]🔗🔉

れいげん【例言】[0] (一)凡例(ハンレイ)。 (二) ―する 例として言うこと。

れいげん【霊験】[0]🔗🔉

れいげん【霊験】[0] 人の祈りに対して神仏が現わす不思議な働き。 れいけん[0]。 「―あらたか」

れいご【囹圄】[1]🔗🔉

れいご【囹圄】[1] 「牢屋ロウヤ」の意の漢語的表現。 「―の人と成る」〔古くは「れいぎょ[1]」〕

れいこう【励行】レイカウ[0]🔗🔉

れいこう【励行】レイカウ[0] ―する 決められた規律や約束を破らないように、一生懸命努力すること。 「時間―[0]」

れいこく【冷酷】[0]🔗🔉

れいこく【冷酷】[0] ―な 思いやりが無くむごい様子。 「―な仕打ち」 ――さ[0][4]

れいこく【例刻】[0]🔗🔉

れいこく【例刻】[0] 〔主体とその相手の間に了解されている〕いつもの決まった時刻。

れいこん【霊魂】[1]🔗🔉

れいこん【霊魂】[1] その人が生きている間はその体内にあって その人の精神を支配し、死後も いろいろな働きをなすと考えられるもの。 「―不滅説」

れいさい【冷菜】[0]🔗🔉

れいさい【冷菜】[0] 〔中国料理などで〕前菜として出る、つめたい料理。

れいさい【例祭】[0]🔗🔉

れいさい【例祭】[0] 〔神社や神道系の宗派で〕△毎年(毎月)決められた日に行う祭儀。 「秋の―」

れいさい【零細】[0]🔗🔉

れいさい【零細】[0] ―な きわめて△量が少ない(規模の小さい)様子。 「―な預金/―企業[5]」

れいさつ【霊刹】[0]🔗🔉

れいさつ【霊刹】[0] 霊験あらたかな仏を祭る寺。 霊寺[1]。

れいざん【霊山】[1]🔗🔉

れいざん【霊山】[1] 神仏を祭った神聖な山。 [かぞえ方]一峰(イツポウ)・一岳(イチガク

れいし【茘枝】[1]🔗🔉

れいし【茘枝】[1] 円錐(スイ)状・小粒で花弁の無い花を開く常緑小高木。実は小さい球形で、うろこ状のものにおおわれる。食用。中国南部の原産。ライチ。ライチー。〔ムクロジ科〕 [かぞえ方]一株・一本

れいし【令旨】[1]🔗🔉

れいし【令旨】[1] 皇后・皇太子・皇族のお言葉。りょうじ。

れいし【令姉】[1]🔗🔉

れいし【令姉】[1] 〔手紙文で〕他人・相手の姉の敬称。

れいし【令嗣】[1]🔗🔉

れいし【令嗣】[1] 〔手紙文で〕他人・相手の あととりの人の敬称。

れいし【麗姿】[1]🔗🔉

れいし【麗姿】[1] 「美しく整った姿」の意の漢語的表現。 「富士の―」

れいじ【例示】[0]🔗🔉

れいじ【例示】[0] ―する 何かの例△を(として)示すこと。

れいじ【零時】[1]🔗🔉

れいじ【零時】[1] 現在の時法において、一日の起点〔=午前零時〕および中間点〔=午後零時。正午〕として採用する時刻の称。

れいじ【霊示】[0]🔗🔉

れいじ【霊示】[0] ―する 神仏が何かを示すこと。また、その事柄。

れいしき【礼式】[0]🔗🔉

れいしき【礼式】[0] 公の席で そうするように決まっている礼法。

れいしつ【令室】[0]🔗🔉

れいしつ【令室】[0] 〔手紙文で〕「令夫人」の意の漢語的表現。

れいしつ【麗質】[0]🔗🔉

れいしつ【麗質】[0] 〔生まれつきの〕△すぐれた(美しい)素質。

れいじつ【例日】[0]🔗🔉

れいじつ【例日】[0] いつもの(決まった)日。

れいしゃ【礼者】[1]🔗🔉

れいしゃ【礼者】[1] 〔古〕年賀に回って歩く人。

れいしゅ【冷酒】[0]🔗🔉

れいしゅ【冷酒】[0] (一)燗(カン)をしないで冷たいままの日本酒。ひやざけ。 燗酒(カンザケ  (二)冷用酒。

れいじゅう【霊獣】レイジウ[0]🔗🔉

れいじゅう【霊獣】レイジウ[0] けだものの中で、△瑞祥(ズイシヨウ)(異能有り)とされるもの。例、「麒麟キリン(一)」やキツネなど。

れいじゅう【隷従】[0]🔗🔉

れいじゅう【隷従】[0] ―する 部下としてつき従うこと。

れいしょ【令書】[0][1]🔗🔉

れいしょ【令書】[0][1] 行政処分を言い渡す書類。 「徴税―」 [かぞえ方]一通

れいしょ【隷書】[0]🔗🔉

れいしょ【隷書】[0] 漢字の書体の一つ。篆書(テンシヨ)を簡略にしたもので、直線的。隷。

れいしょう【冷床】レイシヤウ[0]🔗🔉

れいしょう【冷床】レイシヤウ[0] 〔人工的に熱を加えたりしない〕自然のままの苗床。 温床

れいしょう【冷笑】レイセウ[0]🔗🔉

れいしょう【冷笑】レイセウ[0] ―する さげすんで笑うこと。

れいしょう【例証】[0]🔗🔉

れいしょう【例証】[0] ―する 例を挙げて証明すること。また、その証拠として挙げる例。

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