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れ🔗⭐🔉
れ
五十音図ラ行の第四音。歯茎弾き音の有声子音[r]と母音[e]とから成る音節。[re]
平仮名「れ」は「礼」の草体から。片仮名「レ」は「礼」の終画から。




レ【イタリアre】🔗⭐🔉
レ【イタリアre】
洋楽の階名の一。長音階の第二音、短音階の第四音。
日本音名ニ音のイタリア音名。


レア【rhea】🔗⭐🔉
レア【rhea】
ダチョウ目レア科の鳥。ダチョウに似るが、頭高約一・三メートルと小形。首は細長く、くちばしは扁平で幅広い。翼は退化して小さく、足指は三本ある。全体に灰褐色。南アメリカの草原に分布。アメリカだちょう。
レア‐メタル【rare metal】🔗⭐🔉
レア‐メタル【rare metal】
希少金属。
レアリスム【フランスr
alisme】🔗⭐🔉
レアリスム【フランスr
alisme】
リアリズム


れい【令】🔗⭐🔉
れい【令】
命令。布告。また、法令。「―を下す」「解放―」
古代中国の官制で、地方長官。特に、郡県制における県の長官。
明治初期、府・県の長官。知事の旧称。
鎌倉時代、政所(まんどころ)の次官。
律令制で、京の四坊ごとに置かれた責任者。坊令。
りょう(令)







れい【礼】🔗⭐🔉
れい【礼】
社会秩序を保ち、人間関係を円滑に維持するために守るべき、社会生活上の規範。礼儀作法・制度など。「―にかなったやり方」「―を失する」「―を尽くす」
敬意を表すために頭を下げること。おじぎ。「先生に―をする」
謝意を表すこと。また、その言葉。また、謝礼のために贈る金品。「本を借りた―を言う」「世話になった人に―をする」
儀式。「即位の―」
[アクセント]

はレイ、
はレイ。
[類語](
)礼儀・礼節・儀礼・礼式・礼法・作法(さほう)・風儀・マナー・エチケット/(
)お辞儀・一礼・敬礼・最敬礼・黙礼・拝礼・低頭/(
)謝礼・返礼・報礼・謝儀・志(こころざし)・礼物・礼金・謝金・報謝・報酬・薄謝・薄志・謝辞











れい【例】🔗⭐🔉
れい【例】
[名]
以前からのやり方。しきたり。ならわし。慣習。「長年の―にならう」
過去または現在の事実で、典拠・標準とするに足る事柄。「古今に―を見ない」
他を説明するために、同類の中から引いて示す事柄。「―を挙げて説明する」「その―に漏れない」
いつものとおりであること。「―によって話が大きい」
[副]いつも。つねづね。「―ある所にはなくて」〈枕・二八〉
[類語](
)習い・習わし・仕来(しきた)り・慣行・慣例・常例・定例・通例/(
)例(ためし)・先例・前例・先蹤(せんしよう)・事例・類例・類(るい)/(
)実例・一例・具体例・例証・たとえ・引き合い









れい【鈴】🔗⭐🔉
れい【鈴】
すず。りん。ベル。
法具の一。金属製の小さな鐘の中に舌があり、上部の柄を持って振り鳴らす。金剛鈴など。


れい【零】🔗⭐🔉
れい【零】
ある数からそれと等しい数を引いたときの数。整数に含まれる。ゼロ。
位取りで、空位であること。


れい【霊】🔗⭐🔉
れい【霊】
肉体と独立して存在すると考えられる心の本体。また、死者の魂。霊魂。たま。「祖先の―を祭る」
目に見えず、人知でははかりしれない不思議な働きのあるもの。神霊・山霊など。


れい【隷】🔗⭐🔉
れい【隷】
「隷書」の略。
レイ【ハワイlei】🔗⭐🔉
レイ【ハワイlei】
ハワイのカナカ人が首に掛ける花輪。ハワイを訪れる人の首に掛けて、歓迎の意を表すのに用いたりする。
レイアウト【layout】🔗⭐🔉
レイアウト【layout】
[名]スル
配置。配列。
印刷で、紙面の仕上がりの形を考えて、文字・図・写真などを所定の範囲内に効果的に配置すること。割り付け。「ページ―」
洋裁で、布地の上に型紙を配列して裁断を見積もること。
建築で、建物の配置、あるいは内部の部屋などの配置を決めること。




れい‐あん【冷暗】🔗⭐🔉
れい‐あん【冷暗】
冷たくて暗いこと。「―所」
れいあん‐しつ【霊安室】🔗⭐🔉
れいあん‐しつ【霊安室】
病院などで、一時遺体を安置しておく部屋。
れい‐あんぽう【冷×罨法】‐アンパフ🔗⭐🔉
れい‐あんぽう【冷×罨法】‐アンパフ
氷嚢(ひようのう)や冷湿布などで患部を冷やし、炎症や痛みをとる治療法。
温罨法。

れい‐い【礼意】🔗⭐🔉
れい‐い【礼意】
礼を尽くそうとする気持ち。敬意。「―を表す」
礼の精神。


れい‐い【霊位】‐ヰ🔗⭐🔉
れい‐い【霊位】‐ヰ
死者の霊につける名。また、位牌(いはい)。
れい‐い【霊威】‐ヰ🔗⭐🔉
れい‐い【霊威】‐ヰ
霊妙な威光。不思議な威力。「仏の―にうたれる」
れい‐い【霊異】🔗⭐🔉
れい‐い【霊異】
[名・形動]人知でははかりしれない不思議なこと。また、そのさま。霊妙。りょうい。「―な出来事」
れい‐いき【霊域】‐ヰキ🔗⭐🔉
れい‐いき【霊域】‐ヰキ
神社・仏寺などのある神聖な地域。霊地。
れいいき【霊異記】🔗⭐🔉
れいいき【霊異記】
日本霊異記(にほんりよういき)

れい‐う【冷雨】🔗⭐🔉
れい‐う【冷雨】
冷たい雨。
れい‐う【零雨】🔗⭐🔉
れい‐う【零雨】
静かに降る雨。こさめ。「―寒雲忽ち放擲(ほうてき)せられて」〈雪嶺・偽悪醜日本人〉
れい‐う【霊雨】🔗⭐🔉
れい‐う【霊雨】
人々の望むときに降る恵みの雨。慈雨。
れい‐うん【霊雲】🔗⭐🔉
れい‐うん【霊雲】
尊く不思議な雲。めでたいしるしの雲。瑞雲。祥雲。
れい‐えき【霊液】🔗⭐🔉
れい‐えき【霊液】
不思議な力をもった液。
れい‐えん【冷×艶】🔗⭐🔉
れい‐えん【冷×艶】
冷ややかな美しさ。「白襟の―物の類うべき無く」〈紅葉・金色夜叉〉
れい‐えん【霊園】‐ヱン🔗⭐🔉
れい‐えん【霊園】‐ヱン
広い土地に公園風につくられた共同墓地。「多磨―」
れい‐えん【麗×艶】🔗⭐🔉
れい‐えん【麗×艶】
[名・形動]うるわしくなまめかしいこと。また、そのさま。艶麗。「―な芸妓」
れい‐おう【霊応】🔗⭐🔉
れい‐おう【霊応】
神仏のあらわす不可思議なしるし。霊験。また、霊感。インスピレーション。
れい‐おうぎ【礼扇】‐あふぎ🔗⭐🔉
れい‐おうぎ【礼扇】‐あふぎ
年始その他の祝儀に配る安物の扇子。「出家は―あつらへ」〈浮・一代女・五〉
れい‐おく【霊屋】‐ヲク🔗⭐🔉
れい‐おく【霊屋】‐ヲク
死者の霊を祭ってある建物。霊廟(れいびよう)。
レイオフ【layoff】🔗⭐🔉
レイオフ【layoff】
不況による操業短縮などに際し、余剰となった従業員を景気回復後に再雇用する条件で一時解雇する制度。日本では、一時帰休の意に用いることもある。
れい‐おん【冷温】‐ヲン🔗⭐🔉
れい‐おん【冷温】‐ヲン
冷たいことと温かいこと。冷暖。
低い温度。低温。「―貯蔵」


れい‐おんたい【冷温帯】‐ヲンタイ🔗⭐🔉
れい‐おんたい【冷温帯】‐ヲンタイ
温帯のうち、亜寒帯に近い地帯。夏緑樹林(かりよくじゆりん)がみられる。
蛎🔗⭐🔉
蛎
[音]レイ
[訓]かき
[部首]虫
[総画数]11
[コード]区点 1934
JIS 3342
S‐JIS 8A61
砺🔗⭐🔉
砺
[音]レイ
[訓]あらと
みが‐く
[部首]石
[総画数]10
[コード]区点 3755
JIS 4557
S‐JIS 9376
[難読語]
→となみ【砺波・礪波】
戻🔗⭐🔉
戻
[音]レイ
ライ
[訓]もと‐る
いた‐る
つみ
もど‐す
もど‐る
[部首]戸
[総画数]7
[コード]区点 4465
JIS 4C61
S‐JIS 96DF
[分類]常用漢字
[難読語]
→かい‐れい【乖戻】
領🔗⭐🔉
領
[音]レイ
リョウ
[訓]えり
くび
おさ‐める
[部首]頁
[総画数]14
[コード]区点 4646
JIS 4E4E
S‐JIS 97CC
[分類]常用漢字
[難読語]
→あげ‐くび【盤領・上頸】
→えり‐あし【襟足・領脚】
→えり‐がみ【襟髪・領髪】
→おお‐くび【大領・衽】
→おさ‐め【長女・専領】
→ことり【部領】
→すけ‐の‐みやつこ【少領】
→ず‐りょう【受領】
→ず‐ろう【受領】
→たり‐くび【垂領・垂頸】
→ひれ【領巾・肩巾】
→ひれふり‐やま【領巾振山】
→まる‐えり【丸襟・盤領】
→りょう‐ゆう【領邑】

涙🔗⭐🔉
涙
[音]ルイ
レイ
[訓]なみだ
[部首]水
[総画数]10
[コード]区点 4662
JIS 4E5E
S‐JIS 97DC
[分類]常用漢字
令🔗⭐🔉
令
[音]レイ
リョウ
[部首]人
[総画数]5
[コード]区点 4665
JIS 4E61
S‐JIS 97DF
[分類]常用漢字
[難読語]
→きよみはら‐りょう【浄御原令】
→たとい【仮令・縦令・縦い】
→たとえ【仮令・縦令・縦え】
→りつ‐りょう【律令】
→りょう‐ぶ【令法】

伶🔗⭐🔉
伶
[音]レイ
リョウ
[部首]人
[総画数]7
[コード]区点 4666
JIS 4E62
S‐JIS 97E0
[分類]人名用漢字
例🔗⭐🔉
例
[音]レイ
レツ
[訓]たと‐える
たと‐えば
[部首]人
[総画数]8
[コード]区点 4667
JIS 4E63
S‐JIS 97E1
[分類]常用漢字

冷🔗⭐🔉
冷
[音]レイ
リョウ
[訓]ひ‐える
ひ‐やす
さ‐ます
さ‐める
つめ‐たい
ひ‐ややか
ひ‐やかす
ひ‐や
ひ‐え
[部首]冫
[総画数]7
[コード]区点 4668
JIS 4E64
S‐JIS 97E2
[分類]常用漢字
[難読語]
→ざさまさぬ‐ひほう【座不冷秘法】
→れいぜい【冷泉】

励🔗⭐🔉
励
[音]レイ
[訓]はげ‐む
はげ‐ます
[部首]力
[総画数]7
[コード]区点 4669
JIS 4E65
S‐JIS 97E3
[分類]常用漢字
嶺🔗⭐🔉
嶺
[音]レイ
リョウ
[訓]みね
ね
[部首]山
[総画数]17
[コード]区点 4670
JIS 4E66
S‐JIS 97E4
[分類]人名用漢字
[難読語]
→たいゆ‐れい【大
嶺】
→たか‐ね【高嶺・高根】
→たかね‐ひかげ【高嶺日陰蝶】
→ね‐おろし【嶺颪】
→リンシャン‐カイホー【嶺上開花】

怜🔗⭐🔉
怜
[音]レイ
レン
[訓]さと‐い
あわれ‐む
[部首]心
[総画数]8
[コード]区点 4671
JIS 4E67
S‐JIS 97E5
[分類]人名用漢字
玲🔗⭐🔉
玲
[音]レイ
[部首]玉
[総画数]9
[コード]区点 4672
JIS 4E68
S‐JIS 97E6
[分類]人名用漢字
礼🔗⭐🔉
礼
[音]レイ
ライ
[訓]いや
[部首]示
[総画数]5
[コード]区点 4673
JIS 4E69
S‐JIS 97E7
[分類]常用漢字
[難読語]
→あれ【阿礼】
→いや‐ごと【礼事】
→うちのいや‐の‐つかさ【内礼司】
→きょう‐らい【敬礼】
→ぎらい【儀礼】
→しち‐らい【失礼】
→じゃ‐らい【射礼】
→しゅらい【周礼】
→しゅ‐らい【修礼】
→しゅ‐らい【集礼】
→なめ【無礼】
→み‐あれ【御生れ・御阿礼】
→むれ【山・牟礼】
→やすらい【安楽・夜須礼】
→りゅう‐れい【立礼】
→れぶん‐とう【礼文島】

苓🔗⭐🔉
苓
[音]レイ
[部首]艸
[総画数]8
[コード]区点 4674
JIS 4E6A
S‐JIS 97E8
[難読語]
→ぶく‐りょう【茯苓】
鈴🔗⭐🔉
鈴
[音]レイ
リョウ
リン
[訓]すず
[部首]金
[総画数]13
[コード]区点 4675
JIS 4E6B
S‐JIS 97E9
[分類]常用漢字
[難読語]
→いすず‐がわ【五十鈴川】
→こ‐りん【火鈴】
零🔗⭐🔉
零
[音]レイ
[訓]お‐ちる
こぼ‐れる
こぼ‐す
こぼ‐れ
ふ‐る
ゼロ
[部首]雨
[総画数]13
[コード]区点 4677
JIS 4E6D
S‐JIS 97EB
[分類]常用漢字
[難読語]
→おち‐ぶ・れる【落ちぶれる・落魄れる・零落れる】
→ぬか‐ご【零余子】
→むか‐ご【零余子】
霊🔗⭐🔉
霊
[音]レイ
リョウ
[訓]たま
たましい
[部首]雨
[総画数]15
[コード]区点 4678
JIS 4E6E
S‐JIS 97EC
[分類]常用漢字
[難読語]
→かみむすひ‐の‐かみ【神皇産霊神・神産巣日神】
→こ‐だま【木霊・谺・木魂】
→こ‐だま【蚕霊・蚕玉】
→こと‐だま【言霊】
→ことだまのしるべ【言霊指南】
→ごん‐りょう【含霊】
→しょう‐りょう【精霊・聖霊】
→しょうりょう‐ばった【精霊蝗】
→しょうりょうばった‐もどき【擬精霊蝗】
→たかみむすひ‐の‐かみ【高皇産霊神・高御産巣日神】
→にれい‐さん【爾霊山】
→ひる‐め【日
・日霊・日女】
→ふつ‐の‐みたま【
御霊・布都御魂】
→ほむすび‐の‐かみ【火結神・火産霊神】
→むす‐ひ【産霊】
→りょうじゅ‐せん【霊鷲山】
→りょう‐ぜん【霊山】


麗🔗⭐🔉
麗
[音]レイ
リ
[訓]うるわ‐しい
うら‐らか
つ‐く
か‐ける
つら‐なる
かず
[部首]鹿
[総画数]19
[コード]区点 4679
JIS 4E6F
S‐JIS 97ED
[分類]常用漢字
[難読語]
→ぎょ‐り【魚麗】
→こうらい【高麗】
→こうらい‐じょく【高麗卓】
→こくり【高句麗】
→こま【高麗・狛】
→むくり‐こくり【蒙古高句麗】
齢🔗⭐🔉
齢
[音]レイ
[訓]よわい
とし
[部首]齒
[総画数]17
[コード]区点 4680
JIS 4E70
S‐JIS 97EE
[分類]常用漢字
[難読語]
→とし‐よわい【年齢】
→よわい‐ぐさ【齢草】
儷🔗⭐🔉
儷
[音]レイ
[訓]なら‐ぶ
[部首]人
[総画数]21
[コード]区点 4922
JIS 5136
S‐JIS 9955
[難読語]
→べんれい‐たい【駢儷体】
冽🔗⭐🔉
冽
[音]レツ
レイ
[部首]冫
[総画数]8
[コード]区点 4956
JIS 5158
S‐JIS 9977
勵🔗⭐🔉
勵
[音]レイ
[訓]はげ‐む
はげ‐ます
[部首]力
[総画数]16
[コード]区点 5015
JIS 522F
S‐JIS 99AD
唳🔗⭐🔉
唳
[音]レイ
レツ
[訓]な‐く
[部首]口
[総画数]10
[コード]区点 5126
JIS 533A
S‐JIS 9A59
囹🔗⭐🔉
囹
[音]レイ
[部首]囗
[総画数]8
[コード]区点 5190
JIS 537A
S‐JIS 9A9A
[難読語]
→れい‐ぎょ【囹圄・囹圉】
→れい‐ご【囹圄・囹圉】
捩🔗⭐🔉
捩
[音]レイ
レツ
[訓]ね‐じる
もじ‐る
ねじ
もじ‐り
[部首]手
[総画数]10
[コード]区点 5764
JIS 5960
S‐JIS 9D80
[難読語]
→ねじ【螺子・捻子・捩子・螺旋】
→ねじ‐あやめ【捩菖蒲】
→もじ‐ずり【捩摺】
櫺🔗⭐🔉
櫺
[音]レイ
リョウ
[訓]れんじ
[部首]木
[総画数]21
[コード]区点 6118
JIS 5D32
S‐JIS 9F51
[難読語]
→れん‐じ【連子・櫺子】
澪🔗⭐🔉
澪
[音]レイ
[訓]みお
[部首]水
[総画数]16
[コード]区点 6326
JIS 5F3A
S‐JIS E059
[分類]人名用漢字
[難読語]
→みお‐つ‐くし【澪標】
犂🔗⭐🔉
犁🔗⭐🔉
犁
[音]リ
レイ
[訓]すき
す‐く
[部首]牛
[総画数]11
[コード]区点 6421
JIS 6035
S‐JIS E0B3
癘🔗⭐🔉
癘
[音]レイ
ライ
[訓]えやみ
[部首]
[総画数]17
[コード]区点 6586
JIS 6176
S‐JIS E196
[難読語]
→えき‐れい【疫癘】
→しょう‐れい【瘴癘】
→れい‐き【癘鬼】

礪🔗⭐🔉
礪
[音]レイ
[訓]あらと
みが‐く
[部首]石
[総画数]19
[コード]区点 6674
JIS 626A
S‐JIS E1E8
[難読語]
→し‐れい【砥礪】
→てい‐れい【砥礪】
→となみ【砺波・礪波】
→ま‐れい【磨礪】
禮🔗⭐🔉
禮
[音]レイ
ライ
[訓]いや
[部首]示
[総画数]18
[コード]区点 6725
JIS 6339
S‐JIS E258
糲🔗⭐🔉
糲
[音]レイ
ライ
[訓]あら‐い
[部首]米
[総画数]20
[コード]区点 6890
JIS 647A
S‐JIS E2F8
[難読語]
→そ‐れい【粗糲】
→はんれい‐がん【斑糲岩】
綟🔗⭐🔉
羚🔗⭐🔉
羚
[音]レイ
[訓]かもしか
[部首]羊
[総画数]11
[コード]区点 7025
JIS 6639
S‐JIS E3B7
[難読語]
→かま‐しし【氈鹿・羚羊】
→かも‐しか【氈鹿・羚羊】
→かも‐しし【氈鹿・羚羊】
聆🔗⭐🔉
聆
[音]レイ
[部首]耳
[総画数]11
[コード]区点 7057
JIS 6659
S‐JIS E3D7
藜🔗⭐🔉
藜
[音]レイ
ライ
[訓]あかざ
[部首]艸
[総画数]18
[コード]区点 7328
JIS 693C
S‐JIS E55B
[難読語]
→あかざ‐えび【藜海老】
→しろ‐ざ【白藜】
→れい‐かく【藜
】
→れい‐こう【藜羹】
→れい‐じょう【藜杖】

蛉🔗⭐🔉
蛉
[音]レイ
[部首]虫
[総画数]11
[コード]区点 7357
JIS 6959
S‐JIS E578
[難読語]
→あきず【秋津・蜻蛉】
→あきつ【秋津・蜻蛉】
→あきつ‐しま【秋津島・秋津洲・蜻蛉洲】
→かげろう【蜉蝣・蜻蛉】
→とんぼ【蜻蛉・蜻
】

蠣🔗⭐🔉
蠡🔗⭐🔉
蠡
[音]レイ
[訓]むしば‐む
きくいむし
にな
ほらがい
ひさご
[部首]虫
[総画数]21
[コード]区点 7434
JIS 6A42
S‐JIS E5C0
醴🔗⭐🔉
醴
[音]レイ
[訓]あまざけ
こざけ
[部首]酉
[総画数]20
[コード]区点 7852
JIS 6E54
S‐JIS E7D2
[難読語]
→こ‐さけ【濃酒・醴酒】
→れい‐しゅ【醴酒】
→れい‐せん【醴泉】
隸🔗⭐🔉
隸
[音]レイ
[訓]しもべ
したが‐う
[部首]隶
[総画数]17
[コード]区点 8017
JIS 7031
S‐JIS E8AF
靈🔗⭐🔉
靈
[音]レイ
リョウ
[訓]たま
たましい
[部首]雨
[総画数]24
[コード]区点 8045
JIS 704D
S‐JIS E8CB
鱧🔗⭐🔉
鱧
[音]レイ
[訓]はも
[部首]魚
[総画数]24
[コード]区点 8271
JIS 7267
S‐JIS E9E5
鴒🔗⭐🔉
鴒
[音]レイ
リョウ
[部首]鳥
[総画数]16
[コード]区点 8289
JIS 7279
S‐JIS E9F7
[難読語]
→せき‐れい【鶺鴒】
→つつ【鶺鴒】
→にわ‐くなぶり【鶺鴒】
→まな‐ばしら【鶺鴒】
黎🔗⭐🔉
黎
[音]レイ
リ
[訓]くろ‐い
[部首]黍
[総画数]15
[コード]区点 8353
JIS 7355
S‐JIS EA74
[分類]人名用漢字
[難読語]
→ないり【泥梨・泥黎】
齡🔗⭐🔉
齡
[音]レイ
[訓]よわい
とし
[部首]齒
[総画数]20
[コード]区点 8384
JIS 7374
S‐JIS EA94
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