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レ[re イタリア]🔗🔉

レ[re イタリア] 西洋音楽で、長音階の第二音の階名。また、短音階の第四音の階名。 日本音名ニ音のイタリア音名。

レア[rare]🔗🔉

レア[rare] 形動珍しいこと。希少なこと。 「━な商品[事例]」 「━物」 ビーフステーキの焼き方で、肉の両面を強火でさっと焼くもの。生焼き。→ミディアムウエルダン 生であること。 「━チーズケーキ」 ◆は、英語では本来別語。

レアリスム[ralisme フランス]🔗🔉

レアリスム[ralisme フランス] リアリズム

れい🔗🔉

れい

れい【令】🔗🔉

れい【令】 命令。 「━を発する」 接頭《人を表す語に付いて》他人の親族に対する尊敬の意を表す。 「━兄・━嬢・━夫人」

れい【礼】🔗🔉

れい【礼】 社会生活で必要とされる作法や慣習。 「━を尽くす」 「━儀・━節」 感謝の気持ちを表すことばや金品。 「━を言う」 「━状」 「謝━」 →お礼 頭を下げて敬意を表すこと。おじぎ。 「起立して━をする」 「敬━・目━」 儀式。 「即位の━」 「━装」 「婚━・朝━」

れい【例】🔗🔉

れい【例】 同類の事柄の中から、よりどころとして特に取り上げるもの。 「━をあげて説明する」 一つの基準となる過去の事柄。また、以前からのならわし。しきたり。また、先例。ためし。 「世の━にならう」 「これまでに━のない大工事」 「慣━・吉━・先━・判━」 いつものとおりであること。 「━によって朝の散歩に出る」 「━によって━のごとし」 「━になく(=いつもと違って)元気がない」 「━会・━年」 「定━」 (造)決められた事柄。規定。 「━言」 「条━」 関連語 大分類‖事‖こと 中分類‖‖れい

れい【零】🔗🔉

れい【零】 引かれる方の数と引く方の数が等しいときの差。正と負の境になる数。ゼロ。 「三対━で勝つ」 「━下・━点・━敗」 漢字で「零」と書くほか、算用数字で「0」とも、漢数字で「〇」とも書く。「0」は主に横書きで(1足す0は1)、「〇」は縦書きで使う(〇対〇の引き分け)。 数値意識の強い「れいてん」「れいはい」などは「零点」「零敗」のほか「0点・〇点」「(3勝)0敗・(三勝)〇敗」の表記が可能だが、熟語化した「零下」「零戦れいせん」などを「0下」「0戦」などとは書かない。 (造) きわめて小さい。わずか。はした。 「━細・━本」 おちぶれる。 「━落」 水滴などが落ちる。 「━雨」

れい【霊】🔗🔉

れい【霊】 肉体に宿ってその行為を支配し、肉体を離れても存在すると考えられている心の本体。たましい。 「━の不滅を信じる」 「━肉一致」 「全身全━」 死んだ人のたましい。みたま。 「祖先の━を祭る」 「━前・━媒」 「亡━・幽━」 目には見えず、人知でははかり知れない不思議な働きをするもの。 「山の━」 「神━・精━」 「━気・━験」 靈 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖‖れい

れい【隷】🔗🔉

れい【隷】 「隷書」の略。→隷書 (造)つきしたがう。 「━従・━属」 「奴━」

れい【冷】🔗🔉

れい【冷】 (造) 温度が低い。つめたい。つめたくする。 「━害・━気・━凍・━房」 「寒━・秋━」 気持ちがつめたい。情が薄い。 「━酷・━笑・━淡」 感情に走らない。 「━静・━徹」

れい【励】🔗🔉

れい【励】 (造) 力を尽くして行う。はげむ。 「奮━・勉━」 力づける。はげます。 「激━・奨━・督━」

れい【戻】🔗🔉

れい【戻】 (造) 道理にそむく。もとる。 「背━」 かえす。もどす。 「返━」

れい【鈴】🔗🔉

れい【鈴】 (造)すず。りん。 「駅━・予━」

れい【嶺】🔗🔉

れい【嶺】 (造)山のいただき。みね。 「銀━・山━」 「分水━」

れい【齢】🔗🔉

れい【齢】 (造)生まれてからの年数。よわい。 「高━・樹━・馬━」

れい【麗】🔗🔉

れい【麗】 (造) 整っていて美しい。うるわしい。 「━人」 「華━・綺━・端━・流━」 うららか。 「━日」

レイ[lei ハワイ]🔗🔉

レイ[lei ハワイ] ハワイで、観光客の首にかけて歓迎の意を表す花輪。もとは儀礼などに用いた。

レイアウト[layout]🔗🔉

レイアウト[layout] 名・他サ変 新聞・雑誌・広告などで、所定の面に文字・図版・写真などを効果的に配列すること。また、その技術。割り付け。 「写真を━する」 「誌面の━」 空間や平面に物を効果的に配置・配列すること。

れい‐あん【冷暗】🔗🔉

れい‐あん【冷暗】 温度が低く、直射日光が当たらないこと。 「━所に保存する」

れいあん‐しつ【霊安室】🔗🔉

れいあん‐しつ【霊安室】 病院などで、遺体を一時安置しておく部屋。

れい‐い【霊位】━ヰ🔗🔉

れい‐い【霊位】━ヰ 死者の霊がやどるところ。位いはい。霊

れい‐い【霊異】🔗🔉

れい‐い【霊異】 名・形動人間の知恵でははかり知れないほど不思議なこと。霊妙。

れい‐いき【霊域】━ヰキ🔗🔉

れい‐いき【霊域】━ヰキ 神仏などを祭ってある神聖な地域。霊地。

れい‐う【冷雨】🔗🔉

れい‐う【冷雨】 冷たい雨。 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖あめ

れい‐う【霊雨】🔗🔉

れい‐う【霊雨】 望ましいときに降る恵みの雨。慈雨。

れい‐うん【霊雲】🔗🔉

れい‐うん【霊雲】 尊く不思議な雲。瑞雲ずいうん。祥雲しょううん

れい‐えん【霊園】━ヱン🔗🔉

れい‐えん【霊園】━ヱン 公園風に整備された広い共同墓地。

レイオフ[layoff]🔗🔉

レイオフ[layoff] 企業が不況による操業短縮などによって生じた余剰人員を、景気回復後には再雇用するという条件で一時解雇すること。また、その制度。 ◇一時帰休の意に使われることもある。

れい‐か【冷夏】🔗🔉

れい‐か【冷夏】 例年に比べて平均気温の低い夏。

れい‐か【冷菓】━クヮ🔗🔉

れい‐か【冷菓】━クヮ 凍らせて、または冷やして作った菓子。アイスクリーム・シャーベット・ゼリーなど。

れい‐か【零下】🔗🔉

れい‐か【零下】 温度がセ氏零度以下であること。氷点下。 「━三〇度」 「零れい」の表記

れい‐か【隷下】🔗🔉

れい‐か【隷下】 部下として従属している人。手下。配下。

れい‐かい【例会】━クヮイ🔗🔉

れい‐かい【例会】━クヮイ 日を決めて定期的に開く会。定例の会合。

れい‐かい【例解】🔗🔉

れい‐かい【例解】 名・他サ変例をあげて具体的に説明・解釈すること。

れい‐かい【霊界】🔗🔉

れい‐かい【霊界】 霊魂の世界。死後の世界。 精神の世界。精神界。 ⇔肉界

れい‐がい【冷害】🔗🔉

れい‐がい【冷害】 夏の異常低温や日照不足によって起こる農作物の被害。

れい‐がい【例外】━グヮイ🔗🔉

れい‐がい【例外】━グヮイ 一般の原則からはずれること。また、そのもの。 「規則に━を設ける」 「━的に再試験を行う」

れい‐かん【冷汗】🔗🔉

れい‐かん【冷汗】 冷や汗。 「━三斗さんとさんど(=恐ろしさや恥ずかしさのために、ひどく冷や汗をかくこと)」

れい‐かん【冷寒】🔗🔉

れい‐かん【冷寒】 名・形動冷たく寒いこと。寒冷。 「━地」

れい‐かん【霊感】🔗🔉

れい‐かん【霊感】 神仏が信心や祈願に対して示す不思議なしるし。また、それを感じとる霊妙な心の働き。 「━が現れる」 「━に打たれる」 「━によって占う」 突然ひらめく、すばらしい考え。インスピレーション。 「━がわく」 関連語 大分類‖感覚‖かんかく 中分類‖‖かん

れい‐がん【冷眼】🔗🔉

れい‐がん【冷眼】 人をさげすんで見る冷ややかな目つき。 「━視」

れい‐き【冷気】🔗🔉

れい‐き【冷気】 ひんやりとして冷たい空気。 「山の━」

れい‐き【例規】🔗🔉

れい‐き【例規】 慣例と規則。また、慣例に基づく規則。 法の解釈で、先例とする規則。

れい‐き【霊気】🔗🔉

れい‐き【霊気】 神秘的な雰囲気。霊妙な気配。 「深山の━にふれる」

れい‐ぎ【礼儀】🔗🔉

れい‐ぎ【礼儀】 社会生活の秩序や円滑な人間関係を保つために守るべき行動規範。特に、相手に敬意を表す作法。 「━正しい人」 関連語 大分類‖行う‖おこなう 中分類‖礼儀‖れいぎ

れい‐きゃく【冷却】🔗🔉

れい‐きゃく【冷却】 名・自他サ変 温度が下がること。また、温度を下げること。 「エンジンを━する」 「━装置」 「放射━」 「〜を冷却する/冷却させる」では、前者が一般的。→品詞解説(名詞サ変動詞) 熱した感情や興奮がしずまること。また、しずめること。

れいきゃく‐きかん【冷却期間】🔗🔉

れいきゃく‐きかん【冷却期間】 争い事などがこじれたとき、当事者双方の感情的対立を静めるために交渉などをしばらく停止する期間。 「━を置く」

れい‐きゅう【霊柩】━キウ🔗🔉

れい‐きゅう【霊柩】━キウ 遺体をおさめたひつぎ。 「━車(=霊柩を運ぶための車)」

れい‐きん【礼金】🔗🔉

れい‐きん【礼金】 謝礼として出す金銭。 家や部屋を借りるとき、謝礼金として家主に払う金銭。→敷金しききん

れい‐く【麗句】🔗🔉

れい‐く【麗句】 美しく飾りたてた文句。 「美辞━」

れい‐ぐう【礼遇】🔗🔉

れい‐ぐう【礼遇】 名・他サ変礼儀を尽くして厚くもてなすこと。 「賓客ひんきゃくとして━する」

れい‐ぐう【冷遇】🔗🔉

れい‐ぐう【冷遇】 名・他サ変人を冷淡な態度で扱うこと。また、その扱い。 「職場で━される」 「世間から━される」 「━を受ける」 ⇔厚遇優遇

れい‐けい【令兄】🔗🔉

れい‐けい【令兄】 他人の兄の敬称。 ⇔令弟

れい‐けい【令閨】🔗🔉

れい‐けい【令閨】 他人の妻の敬称。令室。令夫人。 ◇多く手紙文で使う。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖つま

れい‐けつ【冷血】🔗🔉

れい‐けつ【冷血】 体温が低いこと。 ⇔温血 形動人間らしいあたたかみに欠けていること。冷酷。 「━な犯人」 「━漢」

れい‐げつ【令月】🔗🔉

れい‐げつ【令月】 めでたい月。何事をするにもよい月。 「嘉辰かしん━」 陰暦二月の別称。 ◇太陽暦の二月にもいう。

れい‐げつ【例月】🔗🔉

れい‐げつ【例月】 いつもの月。 「━どおり句会を催す」

れいけつ‐どうぶつ【冷血動物】🔗🔉

れいけつ‐どうぶつ【冷血動物】 変温動物。 ⇔温血動物 冷酷・薄情な人をののしっていう語。

れい‐けん【霊剣】🔗🔉

れい‐けん【霊剣】 不思議な威力をもつ剣。

れい‐げん【令厳】🔗🔉

れい‐げん【令厳】 他人の父親の敬称。 ◇「厳」は厳父の意。

れい‐げん【例言】🔗🔉

れい‐げん【例言】 例をあげて述べること。 「━すれば以下の通り」 書物の凡例として書かれることば。

れい‐げん【霊験】🔗🔉

れい‐げん【霊験】 神仏が祈願に応じて示す不思議な効験。利益りやく。れいけん。 「━あらたかな神」

れい‐げん【冷厳】🔗🔉

れい‐げん【冷厳】 形動 落ち着いていて、おごそかなさま。 「━な態度で臨む」 感情の入る余地がないほど厳しいさま。 「━な作風」 ‐さ

れい‐こう【励行】━カウ🔗🔉

れい‐こう【励行】━カウ 名・他サ変規則や決めたことをその通りに実行すること。 「早起きを━する」 関連語 大分類‖行う‖おこなう 中分類‖実行‖じっこう

れい‐こく【冷酷】🔗🔉

れい‐こく【冷酷】 名・形動冷淡で思いやりがないこと。 「━な仕打ち」 「━非道」 ‐さ

れい‐こく【例刻】🔗🔉

れい‐こく【例刻】 いつものきまった時刻。

れい‐こん【霊魂】🔗🔉

れい‐こん【霊魂】 肉体に宿ってその生命と精神活動を支配し、肉体が滅んでもなお存在すると考えられているもの。たましい。霊。 「━不滅」 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖‖れい

れい‐さい【冷菜】🔗🔉

れい‐さい【冷菜】 中国料理で、前菜として出す冷たい料理。

れい‐さい【例祭】🔗🔉

れい‐さい【例祭】 神社で、毎年、きまった期日に行われる祭り。 「秋の━」

れい‐さい【零細】🔗🔉

れい‐さい【零細】 形動数量などがごくわずかなさま。また、規模がきわめて小さいさま。 「━な資本」 「━企業」 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖細かい‖こまかい

れい‐さつ【霊刹】🔗🔉

れい‐さつ【霊刹】 霊験あらたかな仏を祭った寺。霊寺。

れい‐ざん【霊山】🔗🔉

れい‐ざん【霊山】 神仏を祭った神聖な山。信仰の対象となる山。

れい‐し【令姉】🔗🔉

れい‐し【令姉】 他人の姉の敬称。 ⇔令妹

れい‐し【茘枝】🔗🔉

れい‐し【茘枝】 亜熱帯地方で果樹として栽培するムクロジ科の常緑小高木。また、その果実。直径約三センチメートルの球形の果実は凹凸のある暗赤色の皮で覆われる。ゼリー状の果肉は多汁で甘い。中国南部原産。ライチー。ライチ。 「つるれいし」の略。→つるれいし

れい‐し【霊芝】🔗🔉

れい‐し【霊芝】 マンネンタケの別名。

れい‐し【麗姿】🔗🔉

れい‐し【麗姿】 美しく整った姿。麗容。

れい‐しき【礼式】🔗🔉

れい‐しき【礼式】 礼儀を行う法式。礼儀作法。 礼意を表わすために贈る金品。

れい‐しつ【令室】🔗🔉

れい‐しつ【令室】 他人の妻の敬称。令閨れいけい。令夫人。 ◇多く手紙文で使う。

れい‐しつ【麗質】🔗🔉

れい‐しつ【麗質】 美しい生まれつき。 「天性の━」

れい‐しゅ【冷酒】🔗🔉

れい‐しゅ【冷酒】 かんをしていない日本酒。ひや酒。ひや。 燗をしないで、または冷やして飲むようにつくった日本酒。冷用酒。

れい‐しょ【令書】🔗🔉

れい‐しょ【令書】 官庁が行政処分の命令を記して私人に交付する文書。 「徴税━」

れい‐しょ【隷書】🔗🔉

れい‐しょ【隷書】 漢字の書体の一つ。秦しんの時代に篆書てんしょを簡略化・直線化して作られたもの。

レーサー[racer]🔗🔉

レーサー[racer] 競走用の自動車・オートバイ・ヨットなどの乗り物。また、それに乗る競技者。

レーザー[laser]🔗🔉

レーザー[laser] 電磁波の誘導放出を利用して光を増幅、発振させる装置。また、その装置から放出される平行光線。減衰・拡散しにくい光が得られるので、光通信・医療・精密工作などに広く利用される。 「━光線」

レーザー‐ディスク[laser disk]🔗🔉

レーザー‐ディスク[laser disk] ディスク面に当てたレーザー光線の反射光を電気信号に変換して音声や映像を再生するビデオディスク。LD。

レーシング‐カー[racing car]🔗🔉

レーシング‐カー[racing car] 競走用の自動車。レーサー。

レース[lace]🔗🔉

レース[lace] 糸を編んで透かし模様を作り、布状にしたもの。手編みレースと機械編みレースに大別される。 ◇広義には布に透かし模様を刺ししゅうしたものも含める。

レース[race]🔗🔉

レース[race] 競走・競漕・競泳・競馬などの競技。 「ボート━」 競争。 「ペナント━・総裁━」 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖競う‖きそう

レース‐クイーン[和製 race+queen]🔗🔉

レース‐クイーン[和製 race+queen] 自動車レースなどで、スポンサーの宣伝をし、レースに華やかさを添える女性。

レーズン[raisin]🔗🔉

レーズン[raisin] 干しぶどう。

レーゼドラマ[Lesedrama ドイツ]🔗🔉

レーゼドラマ[Lesedrama ドイツ] 上演を目的にしないで、読むだけのために書かれた戯曲。

レーゾン‐デートル[raison d'tre フランス]🔗🔉

レーゾン‐デートル[raison d'tre フランス] 存在理由。存在価値。

レーダー[radar]🔗🔉

レーダー[radar] 電波の反射を利用して目標物の方位・距離を測定する装置。航空機・船舶・気象観測などに広く利用される。電波探知機。

レート[rate]🔗🔉

レート[rate] 率。割合。歩合。 「━が低い」 「為替━」 関連語 大分類‖数‖かず 中分類‖割合‖わりあい

レーベル[label]🔗🔉

レーベル[label] ラベル。 曲名・演奏者・レコード会社の商標などを刷り込んでレコード盤の中央に貼る円形の紙。また、そのレコードの制作・販売会社やブランド名。 「マイナー━」

レーヨン[rayonne フランス]🔗🔉

レーヨン[rayonne フランス] 再生セルロースから作る人造繊維。人造絹糸。人絹。また、それで織った織物。

レール[rail]🔗🔉

レール[rail] 鉄道の線路。軌条。軌道。 引き戸やカーテンを円滑に走らせるために取りつける棒状の鋼材。 物事を順調に進行させるための下準備。 「話し合いの━を敷く」

レーン[lane]🔗🔉

レーン[lane] 自動車道路の車線。 「バス専用━」 ボウリングで、球を転がす床。 プールやトラックのコース。 「八━のプール」

レーンコート[raincoat]🔗🔉

レーンコート[raincoat] レインコート

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