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うごか・す【動かす】🔗🔉

うごか・す【動かす】 (動五) (1)機械などに,その機能を発揮させる。「発電機を―・す」 (2)移動する。「机を―・す」 (3)揺らしたり,震わせたりする。「風が枝を―・す」 (4)仕事をさせる。「金の力で人を―・す」 (5)感動させる。「聴衆の心を―・す名演説」 (6)様子や状態を変える。「時代を―・す力」 (7)運用する。「巨額の資金を―・す」

うごき【動き】🔗🔉

うごき【動き】 (1)動くこと。「―が鈍い」 (2)状態や状況の変化。「世の中の―」

うご・く【動く】🔗🔉

うご・く【動く】 (動五) (1)形体・位置が静止せず,変わる。「風で枝が―・く」 (2)機能を発揮する。活動する。「エンジンが―・かない」「警察が―・いたらしい」 (3)心が引きつけられる。「心が―・く」 (4)状態や状況が変わる。「時代が―・く」 (5)(打ち消しの語を伴って)確かで変えようがない。「―・かぬ証拠」 (6)違うところへ移る。「支社へ―・く」

どうあつ【動圧】🔗🔉

どうあつ【動圧】 運動している流体の圧力と静圧との差。運動を止めることによって起こる圧力上昇を示す。ピトー管によって測定される。⇔静圧

どういづ・く【動意づく】🔗🔉

どういづ・く【動意づく】 (連語) 株価が動く気配を示す。

どういん【動因】🔗🔉

どういん【動因】 (1)物事を引き起こす直接の原因。動機。 (2)〔心〕⇒動機

どういん【動員】🔗🔉

どういん【動員】 (1)ある目的のために人や物を組織的に集めること。 (2)軍隊を戦時編制に切り替えること。「―令」 (3)国内の資源や設備・人員を国家の統一管理のもとに集中すること。

どうが【動画】🔗🔉

どうが【動画】 アニメーション。

どうがく【動学】🔗🔉

どうがく【動学】 〔dynamics〕 経済現象のさまざまな要因(財の数量・価格など)間に成り立つ連続的変化の関係を時間的に分析する理論。⇔静学

どうかじゅう【動荷重】🔗🔉

どうかじゅう【動荷重】 動く物体が構造物に与える荷重。橋を渡る車の重みなど。⇔静荷重

どうかっしゃ【動滑車】🔗🔉

どうかっしゃ【動滑車】 回転とともに軸が移動する滑車。2 分の 1 の力で荷重を支えることができる。

どうかん【動感】🔗🔉

どうかん【動感】 動きのある感じ。「―にあふれた絵」

どうがんしんけい【動眼神経】🔗🔉

どうがんしんけい【動眼神経】 第三脳神経。眼筋のうち,上眼瞼を引き上げる筋,眼球を動かす筋の運動を支配する。また,毛様体筋と瞳孔括約筋を支配する自律神経繊維を含む。

どうき【動機】🔗🔉

どうき【動機】 (1)行動や決意の直接の原因または目的。「犯行の―」 (2)〔(英) motive; (ド) Motiv〕 (ア)〔心〕人の行動を決定する意識的・無意識的原因。動因。(イ)〔倫〕行動を規定する根拠となる目的意識を伴った欲望や衝動。(ウ)〔法〕犯罪および意思表示・法律行為を行う際の内的原因。原因。 (3)⇒モチーフ

どうぎ【動議】🔗🔉

どうぎ【動議】 合議体の会議において,予定外の議題を出席者が提出すること。また,その提案。「―を提出する」

どうきこうがく【動気候学】🔗🔉

どうきこうがく【動気候学】 主として高気圧・低気圧・前線などの動きに注目して気候を研究する学問。総観気候学とほぼ同じ。→静気候学

どうきづけ【動機付け】🔗🔉

どうきづけ【動機付け】 〔motivation〕 〔心〕生活体を行動へ駆り立て,目標へ向かわせるような内的過程。行動の原因となる生活体内部の動因と,その目標となる外部の誘因がもととなる。モチベーション。

どうけい【動径】🔗🔉

どうけい【動径】 (1)角を半直線の回転で定義するとき,もとの半直線(始線)に対して回転したと考えられる方の半直線をいう。 (2)原点を始点とし,運動する質点を終点とするベクトル。質点の運動を論じるときに用いる。動径ベクトル。位置ベクトル。

どうげんたい【動原体】🔗🔉

どうげんたい【動原体】 核分裂における染色体の紡錘糸付着点。染色体配分に重要な役割を果たす。

どうこう【動向】🔗🔉

どうこう【動向】 社会や組織などの,今後のなりゆき。「経済の―」

どうさ【動作】🔗🔉

どうさ【動作】 体を動かすこと。また,体の動き。挙措。所作。

どうさがく【動作学】🔗🔉

どうさがく【動作学】 〔kinesics〕 言語行動において表情や身ぶりの果たす機能や意味を体系的に研究する学問。

どうさけんきゅう【動作研究】🔗🔉

どうさけんきゅう【動作研究】 一定作業の動作を観察・記録・分析して,効率の高い作業動作を求める研究。

どうさでんい【動作電位】🔗🔉

どうさでんい【動作電位】 ⇒活動電位

どうさでんりゅう【動作電流】🔗🔉

どうさでんりゅう【動作電流】 ⇒活動電流

どうさほう【動作法】🔗🔉

どうさほう【動作法】 動作訓練を通じて,姿勢や緊張に気づき,発達の促進や心身の緊張緩和を図る心理療法。脳性麻痺等の障害児や神経症患者にも適用される。

どうさん【動産】🔗🔉

どうさん【動産】 土地,およびその定着物である建物・立ち木などを除いた一切の有体物。ただし,船舶は不動産。⇔不動産

どうさんぎんこう【動産銀行】🔗🔉

どうさんぎんこう【動産銀行】 工業金融のため,事業会社の株式・社債の発行に関する業務を営み,会社の設立・拡張ならびに株式の引き受けを通じて経営参加を行う銀行。1902 年(明治 35)日本興業銀行がその目的で創設された。

どうさんしち【動産質】🔗🔉

どうさんしち【動産質】 動産を目的とする質権。目的物の引き渡しを必要とする。

どうさんしんたく【動産信託】🔗🔉

どうさんしんたく【動産信託】 動産を信託財産として受け入れる信託。

どうさんていとう【動産抵当】🔗🔉

どうさんていとう【動産抵当】 動産を目的とする抵当権。債務者は動産を占有使用したまま設定でき,現行法は農業用動産・自動車・航空機・建設機械について認めている。

どうさんほけん【動産保険】🔗🔉

どうさんほけん【動産保険】 動産のこうむる損害を補うことを目的とする損害保険。多く,動産についての火災保険をさす。

どうし【動詞】🔗🔉

どうし【動詞】 品詞の一。用言に属し,活用があり,一般に終止形語尾がウ段の音で終わる(ラ行変格だけは終止形語尾がイ段の音で終わる)。「走る」「起きる(文語,起く)」「見える(文語,見ゆ)」など。活用は,口語では,五段・上一段・下一段・カ行変格・サ行変格の 5 種類,文語では,四段・上一段・上二段・下一段・下二段・カ行変格・サ行変格・ナ行変格・ラ行変格の 9 種類がある。

どうしょくぶつ【動植物】🔗🔉

どうしょくぶつ【動植物】 動物と植物。

どう・じる【動じる】🔗🔉

どう・じる【動じる】 (動上一) 動揺する。「―・じる色もない」

どう・ずる【動ずる】🔗🔉

どう・ずる【動ずる】 (動サ変) 動じる。

どうせい【動静】🔗🔉

どうせい【動静】 物事のようすや動き。

どうせん【動線】🔗🔉

どうせん【動線】 建築・都市空間において,人や物が移動する軌跡・方向などを示した線。設計などを行う際に機能性・居住性を判定する指標となる。

どうたい【動体】🔗🔉

どうたい【動体】 (1)動いているもの。 (2)気体・液体をいう。流動体。流体。

どうたい【動態】🔗🔉

どうたい【動態】 動きや変化のありさま。⇔静態 「人口―」

どうたいしりょく【動体視力・動態視力】🔗🔉

どうたいしりょく【動体視力・動態視力】 視線をはずさずに,目の前を動く物体の動きを追い続けられる視力。

どうたいとうけい【動態統計】🔗🔉

どうたいとうけい【動態統計】 一定期間におけるある事象の変化に関する統計。⇔静態統計

どうてき【動的】🔗🔉

どうてき【動的】 (形動) 動きのあるさま。生き生きしているさま。ダイナミック。⇔静的

どうてきけいかくほう【動的計画法】🔗🔉

どうてきけいかくほう【動的計画法】 数理計画法の一。時間の経過とともに多段階にわたってなされる決定過程の効果を,数式にモデル化し,最適条件を求めること。ダイナミック-プログラミング。DP。

どうてん【動転・動顛】🔗🔉

どうてん【動転・動顛】 驚きあわてること。「気が―する」

どうでんりょく【動電力】🔗🔉

どうでんりょく【動電力】 ⇒起電力

どうとくせい【動特性】🔗🔉

どうとくせい【動特性】 時間的に変化する対象を特徴づけている性質。関数や方程式などで表される。→静特性

どうねん【動燃】🔗🔉

どうねん【動燃】 「動力炉・核燃料開発事業団」の略。

どうねんど【動粘度】🔗🔉

どうねんど【動粘度】 流体の粘性率と密度との比。単位はストークス。動粘性率。

どうぶつ【動物】🔗🔉

どうぶつ【動物】 (1)生物界を二大別した場合,植物に対する一群。一般的には細胞壁をもたない,クロロフィルをもたない,従属栄養である,運動性がある,などの特徴がある。 (2)人間以外の動物。主として獣の類をいう。

どうぶつあいご【動物愛護】🔗🔉

どうぶつあいご【動物愛護】 動物を人間と同一視しようとする理念に基づき,動物を大切にし,愛そうとする精神。

どうぶつウイルス【動物ウイルス】🔗🔉

どうぶつウイルス【動物ウイルス】 動物,特に哺乳類と鳥類とに感染し,増殖するウイルスの総称。

どうぶつえん【動物園】🔗🔉

どうぶつえん【動物園】 各種の動物を集めて飼育し,教育・娯楽などのために,一般に公開する施設。

どうぶつかい【動物界】🔗🔉

どうぶつかい【動物界】 生物分類上の最大単位の一。植物界に対していう。

どうぶつかいざいりょうほう【動物介在療法】🔗🔉

どうぶつかいざいりょうほう【動物介在療法】 〔animal assisted therapy〕⇒アニマル-セラピー

どうぶつがく【動物学】🔗🔉

どうぶつがく【動物学】 動物を研究対象とする生物学の一分科。

どうぶつきせつがく【動物季節学】🔗🔉

どうぶつきせつがく【動物季節学】 動物の季節現象(例えば,渡り鳥の去来)を天候や気候と関連づけて研究する学問。

どうぶつきょく【動物極】🔗🔉

どうぶつきょく【動物極】 多細胞動物の卵細胞で極体を生じる部分。また,発生初期の胚でこれに当たる部分。多くの場合,外胚葉を形成する。⇔植物極

どうぶつこうどうがく【動物行動学】🔗🔉

どうぶつこうどうがく【動物行動学】 〔ethology〕 生理学・心理学・遺伝学などの方法論を用いて動物の行動を研究し,行動の総合的理解をめざす学問。エソロジー。

どうぶつさいみん【動物催眠】🔗🔉

どうぶつさいみん【動物催眠】 動物に刺激を与えることにより,動物の随意運動が停止すること。ニワトリを捕らえたあとに放すと硬直して動かなくなるのはその例。節足動物から哺乳(ほにゆう)類に至るまで広範囲の動物に見られる。

どうぶつじきせつ【動物磁気説】🔗🔉

どうぶつじきせつ【動物磁気説】 〔animal magnetism〕 人体は宇宙に充満しているガスの一種である動物磁気の支配下にあり,病気は体内における磁気の不均衡から生ずるとする説。F=A=メスマーが唱え,メスメリズムとも呼ばれる。

どうぶつしつ【動物質】🔗🔉

どうぶつしつ【動物質】 動物の体を形成している物質。タンパク質や脂肪が多い。

どうぶつじっけん【動物実験】🔗🔉

どうぶつじっけん【動物実験】 医学研究などのため動物を用いて行う実験。

どうぶつしゃかいがく【動物社会学】🔗🔉

どうぶつしゃかいがく【動物社会学】 生態学の一分野。動物の個体行動と個体群との相互関係を対象とした学問。

どうぶつしんりがく【動物心理学】🔗🔉

どうぶつしんりがく【動物心理学】 人間以外の動物を被験体として,その学習・認知・知能などの心理過程を研究する心理学の一分野。

どうぶつすうはい【動物崇拝】🔗🔉

どうぶつすうはい【動物崇拝】 特定の動物に神秘的な力が宿るとして崇拝するもの。

どうぶつせい【動物性】🔗🔉

どうぶつせい【動物性】 (1)動物のもつ性質。 (2)動物から得られるものであること。

どうぶつせいきかん【動物性器官】🔗🔉

どうぶつせいきかん【動物性器官】 運動・感覚・神経など,動物体によく発達した機能をつかさどる器官。

どうぶつせいせんりょう【動物性染料】🔗🔉

どうぶつせいせんりょう【動物性染料】 動物体から得る染料。エンジムシから得るコチニールなど。主に食品や化粧品の染色に用いる。

どうぶつせいたんぱくしつ【動物性蛋白質】🔗🔉

どうぶつせいたんぱくしつ【動物性蛋白質】 動物体を構成するタンパク質。骨・腱などのコラーゲン,毛髪のケラチン,卵白の卵アルブミンなど。

どうぶつせんい【動物繊維】🔗🔉

どうぶつせんい【動物繊維】 動物の毛や繭などから得る繊維。羊毛や絹など。

どうぶつそう【動物相】🔗🔉

どうぶつそう【動物相】 一定の地域内に生息する動物の全種類。ファウナ。

どうぶつちりがく【動物地理学】🔗🔉

どうぶつちりがく【動物地理学】 動物の地理的分布を生態学的・地史的・進化論的立場などから研究する学問。

どうぶつちりく【動物地理区】🔗🔉

どうぶつちりく【動物地理区】 大陸や島などを,動物相の特徴によって分けたもの。現在は,全北区・旧熱帯区・新熱帯区・大洋区・オーストラリア区の 5 区に分けている。動物区。

どうぶつてき【動物的】🔗🔉

どうぶつてき【動物的】 (形動) (人間が)動物としての本能をもっているさま。また,荒々しく粗暴なさま。「―な欲望」

どうぶつのけんり【動物の権利】🔗🔉

どうぶつのけんり【動物の権利】 〔animal rights〕 同じく感覚や知性を有する生物として,動物にも基本的には人間と同等の権利を認めるべきだとする考え方。実験動物の虐待などに関連して出てきた。動物解放。

どうぶつのしゃにくさい【動物の謝肉祭】🔗🔉

どうぶつのしゃにくさい【動物の謝肉祭】 〔(フ) Le Carnaval des animaux〕 サン=サーンスの室内楽曲。全 14 曲。1886 年作。「白鳥」が特に有名で,チェロ独奏用編曲でよく演奏される。

どうぶつふくし【動物福祉】🔗🔉

どうぶつふくし【動物福祉】 動物愛護の踏み込んだ表現。動物の幸福を追求しようとする思想。

どうぶつプランクトン【動物プランクトン】🔗🔉

どうぶつプランクトン【動物プランクトン】 プランクトンのうちで従属栄養を営むものの総称。原生動物や甲殻類の幼生など多種類のものが含まれる。

どうぶつゆし【動物油脂】🔗🔉

どうぶつゆし【動物油脂】 動物体から採る油脂。魚油・鯨油・牛脂・豚脂など。

どうみゃく【動脈】🔗🔉

どうみゃく【動脈】 心臓から血液を身体各部に輸送する血管。ヒトなど高等脊椎動物では,肺動脈と大動脈とがあり,血液は肺動脈から肺に行き,肺静脈を経て心臓に戻り,大動脈を通って体の各部へ運ばれる。大動脈は順次に分枝して末端では毛細管となる。→静脈

どうみゃくけつ【動脈血】🔗🔉

どうみゃくけつ【動脈血】 肺でガス交換された血液。酸素に富み二酸化炭素が少なく,鮮紅色を呈する。心臓に還流したあと,末梢へ向けて送り出され,身体各部の組織に酸素を与える。肺動脈を除く動脈および肺静脈に流れる。

どうみゃくこうかしょう【動脈硬化症】🔗🔉

どうみゃくこうかしょう【動脈硬化症】 動脈壁が弾力を失ってもろくなった状態。老化現象の一つで,高血圧症・肥満症・糖尿病などがこれを促進する。

どうみゃくさんぎょう【動脈産業】🔗🔉

どうみゃくさんぎょう【動脈産業】 静脈産業に対し,原料を加工する従来の産業。

どうみゃくりゅう【動脈瘤】🔗🔉

どうみゃくりゅう【動脈瘤】 動脈が局部的に円筒状または紡錘状,あるいは嚢(のう)状に拡張した状態。付近の臓器を圧迫し種々の症状を呈し,時に破裂をみる。

どうめいし【動名詞】🔗🔉

どうめいし【動名詞】 英文法などで,文法的に動詞と名詞の機能を兼ね備えるもの。英語では ing という語尾をもつ。ジェランド。

どうよう【動揺】🔗🔉

どうよう【動揺】 (1)ゆれ動くこと。ゆれ。 (2)平静さを失うこと。

どうらん【動乱】🔗🔉

どうらん【動乱】 騒ぎや争い事などが起き社会秩序が乱れること。騒擾。

どうりきがく【動力学】🔗🔉

どうりきがく【動力学】 物体の運動と力との関係を論じる部門。⇔静力学

どうりょく【動力】🔗🔉

どうりょく【動力】 天然に存在するエネルギーを変換して得た,機械的なエネルギー。電力・水力・原子力など。

どうりょくけい【動力計】🔗🔉

どうりょくけい【動力計】 動力を測定する装置。ダイナモメーター。

どうりょくげん【動力源】🔗🔉

どうりょくげん【動力源】 動力を生み出すもの。電気・風・水など。

どうりょくしげん【動力資源】🔗🔉

どうりょくしげん【動力資源】 動力を生み出す資源。石炭・石油・水力・原子力など。

どうりょくシャベル【動力シャベル】🔗🔉

どうりょくシャベル【動力シャベル】 ⇒パワー-ショベル

ややもすれば【動もすれば】🔗🔉

ややもすれば【動もすれば】 (副) 物事がとかくそうなりがちであるさま。ともすれば。ややもすると。

【動】🔗🔉

【動】 〔画 数〕11画 − 常用漢字 〔区 点〕3816〔JIS〕4630〔シフトJIS〕93AE 〔音 訓〕ドウ・うごかす・うごく・うごき 〔名乗り〕いつ 〔熟語一覧〕 →アーツアンドクラフツ運動(アーツアンドクラフツうんどう) →アイドリングストップ運動(アイドリングストップうんどう) →新しい社会運動(あたらしいしゃかいうんどう) →アドボカティブ活動(アドボカティブかつどう) →アメーバ運動(アメーバうんどう) →アルプス造山運動(アルプスぞうざんうんどう) →生き不動(いきふどう) →一挙一動(いっきょいちどう) →異動(いどう) →移動(いどう) →移動局(いどうきょく) →移動攻撃(いどうこうげき) →移動性高気圧(いどうせいこうきあつ) →移動性盲腸(いどうせいもうちょう) →移動大使(いどうたいし) →移動体通信(いどうたいつうしん) →移動度(いどうど) →移動図書館(いどうとしょかん) →移動発生源(いどうはっせいげん) →移動平均(いどうへいきん) →移動平均法(いどうへいきんほう) →移動律(いどうりつ) →上野動物園(うえのどうぶつえん) →動かす(うごかす) →動き(うごき) →動く(うごく) →雲煙飛動(うんえんひどう) →運動(うんどう) →運動エネルギー(うんどうエネルギー) →運動会(うんどうかい) →運動学(うんどうがく) →運動競技(うんどうきょうぎ) →運動失調(うんどうしっちょう) →運動場(うんどうじょう) →運動障害(うんどうしょうがい) →運動神経(うんどうしんけい) →運動性言語中枢(うんどうせいげんごちゅうすう) →運動性失語症(うんどうせいしつごしょう) →運動星団(うんどうせいだん) →運動中枢(うんどうちゅうすう) →運動の法則(うんどうのほうそく) →運動方程式(うんどうほうていしき) →運動摩擦(うんどうまさつ) →運動麻痺(うんどうまひ) →運動野(うんどうや) →運動量(うんどうりょう) →運動療法(うんどうりょうほう) →運動量保存の法則(うんどうりょうほぞんのほうそく) →エキュメニカル運動(エキュメニカルうんどう) →エディアカラ動物群(エディアカラどうぶつぐん) →円運動(えんうんどう) →沿岸動物(えんがんどうぶつ) →円形動物(えんけいどうぶつ) →演劇改良運動(えんげきかいりょううんどう) →御家騒動(おいえそうどう) →応用動作(おうようどうさ) →大分自動車道(おおいたじどうしゃどう) →大型自動車(おおがたじどうしゃ) →オスウィーゴ運動(オスウィーゴうんどう) →オックスフォード運動(オックスフォードうんどう) →温血動物(おんけつどうぶつ) →回転運動(かいてんうんどう) →回転式発動機(かいてんしきはつどうき) →海綿動物(かいめんどうぶつ) →課外活動(かがいかつどう) →角運動量(かくうんどうりょう) →学習活動(がくしゅうかつどう) →角振動数(かくしんどうすう) →学生運動(がくせいうんどう) →学徒動員(がくとどういん) →仮現運動(かげんうんどう) →笠間日動美術館(かさまにちどうびじゅつかん) →火山活動(かざんかつどう) →火山性微動(かざんせいびどう) →過剰流動性(かじょうりゅうどうせい) →火成活動(かせいかつどう) →活動(かつどう) →活動家(かつどうか) →活動口座(かつどうこうざ) →活動写真(かつどうしゃしん) →活動性肥大(かつどうせいひだい) →活動的(かつどうてき) →活動電位(かつどうでんい) →活動電流(かつどうでんりゅう) →活動度(かつどうど) →滑動弁(かつどうべん) →可動(かどう) →渦動(かどう) →可動橋(かどうきょう) →可動コイル型計器(かどうコイルがたけいき) →可動堰(かどうぜき) →可動鉄片型計器(かどうてっぺんがたけいき) →渦動電流(かどうでんりゅう) →下等動物(かとうどうぶつ) →可動間仕切り(かどうまじきり) →渦動輪(かどうりん) →可能動詞(かのうどうし) →下放運動(かほううんどう) →貨物自動車(かもつじどうしゃ) →貨物自動車運送事業法(かもつじどうしゃうんそうじぎょうほう) →カレドニア造山運動(カレドニアぞうざんうんどう) →関越自動車道(かんえつじどうしゃどう) →感覚運動学習(かんかくうんどうがくしゅう) →環境保全行動計画(かんきょうほぜんこうどうけいかく) →環形動物(かんけいどうぶつ) →乾湿運動(かんしつうんどう) →冠状動脈(かんじょうどうみゃく) →環節動物(かんせつどうぶつ) →貫通制動機(かんつうせいどうき) →感動(かんどう) →感動詞(かんどうし) →感動文(かんどうぶん) →冠動脈(かんどうみゃく) →器械運動(きかいうんどう) →帰化動物(きかどうぶつ) →気候変動(きこうへんどう) →気候変動に関する政府間パネル(きこうへんどうにかんするせいふかんパネル) →気候変動枠組み条約(きこうへんどうわくぐみじょうやく) →基準振動(きじゅんしんどう) →季節変動(きせつへんどう) →規則動詞(きそくどうし) →気体運動論(きたいうんどうろん) →気体分子運動論(きたいぶんしうんどうろん) →起動(きどう) →機動(きどう) →軌道角運動量(きどうかくうんどうりょう) →起動機(きどうき) →気動車(きどうしゃ) →機動隊(きどうたい) →機動部隊(きどうぶたい) →機動力(きどうりょく) →義兵運動(ぎへいうんどう) →基本振動(きほんしんどう) →逆行運動(ぎゃっこううんどう) →吸血動物(きゅうけつどうぶつ) →九州自動車道(きゅうしゅうじどうしゃどう) →驚天動地(きょうてんどうち) →胸部大動脈(きょうぶだいどうみゃく) →共役運動(きょうやくうんどう) →極移動(きょくいどう) →極運動(きょくうんどう) →棘皮動物(きょくひどうぶつ) →挙動(きょどう) →挙動犯(きょどうはん) →近畿自動車道(きんきじどうしゃどう) →緊急自動車(きんきゅうじどうしゃ) →緊急動議(きんきゅうどうぎ) →筋肉運動(きんにくうんどう) →空気制動機(くうきせいどうき) →駆動(くどう) →駆動軸(くどうじく) →駆動装置(くどうそうち) →クラブ活動(クラブかつどう) →クローン動物(クローンどうぶつ) →景気動向指数(けいきどうこうしすう) →景気変動(けいきへんどう) →軽挙妄動(けいきょもうどう) →敬語動詞(けいごどうし) →経済動学(けいざいどうがく) →警察機動隊(けいさつきどうたい) →軽自動車(けいじどうしゃ) →軽自動車税(けいじどうしゃぜい) →傾動(けいどう) →傾動地塊(けいどうちかい) →頸動脈(けいどうみゃく) →形容動詞(けいようどうし) →激動(げきどう) →現金自動支払機(げんきんじどうしはらいき) →原形質運動(げんけいしつうんどう) →原形質流動(げんけいしつりゅうどう) →言語活動(げんごかつどう) →言語行動(げんごこうどう) →原索動物(げんさくどうぶつ) →減衰振動(げんすいしんどう) →原水爆禁止運動(げんすいばくきんしうんどう) →原生動物(げんせいどうぶつ) →憲政擁護運動(けんせいようごうんどう) →言動(げんどう) →原動機(げんどうき) →原動機付き自転車(げんどうきつきじてんしゃ) →原動力(げんどうりょく) →牽用動物(けんようどうぶつ) →恒温動物(こうおんどうぶつ) →後口動物(こうこうどうぶつ) →格子振動(こうししんどう) →光州学生運動(こうしゅうがくせいうんどう) →後生動物(こうせいどうぶつ) →構造運動(こうぞううんどう) →高速自動車国道(こうそくじどうしゃこくどう) →腔腸動物(こうちょうどうぶつ) →高電子移動度トランジスタ(こうでんしいどうどトランジスタ) →行動(こうどう) →行動化(こうどうか) →行動科学(こうどうかがく) →行動形成(こうどうけいせい) →行動主義(こうどうしゅぎ) →行動生物学(こうどうせいぶつがく) →高等動物(こうとうどうぶつ) →行動半径(こうどうはんけい) →行動美術協会(こうどうびじゅつきょうかい) →行動療法(こうどうりょうほう) →抗日運動(こうにちうんどう) →購買動機(こうばいどうき) →衡平運動(こうへいうんどう) →公民権運動(こうみんけんうんどう) →後輪駆動(こうりんくどう) →呼吸運動(こきゅううんどう) →国際保護動物(こくさいほごどうぶつ) →国際流動性(こくさいりゅうどうせい) →国際連合平和維持活動(こくさいれんごうへいわいじかつどう) →国民勤労動員令(こくみんきんろうどういんれい) →護憲運動(ごけんうんどう) →五・四運動(ごしうんどう) →国会開設請願運動(こっかいかいせつせいがんうんどう) →国家総動員法(こっかそうどういんほう) →鼓動(こどう) →誤動作(ごどうさ) →股動脈(こどうみゃく) →米騒動(こめそうどう) →固有運動(こゆううんどう) →固有振動(こゆうしんどう) →コンゴ動乱(コンゴどうらん) →サークル活動(サークルかつどう) →再帰動詞(さいきどうし) →債権流動化商品(さいけんりゅうどうかしょうひん) →歳差運動(さいさうんどう) →財政出動(ざいせいしゅつどう) →細動(さいどう) →細動脈(さいどうみゃく) →細胞運動(さいぼううんどう) →策動(さくどう) →作動(さどう) →差動制限装置(さどうせいげんそうち) →作動体(さどうたい) →差動歯車装置(さどうはぐるまそうち) →サミン運動(サミンうんどう) →三・一独立運動(さんいちどくりつうんどう) →山陽自動車道(さんようじどうしゃどう) →示威運動(じいうんどう) →視運動(しうんどう) →識字運動(しきじうんどう) →視差運動(しさうんどう) →事前運動(じぜんうんどう) →四川暴動(しせんぼうどう) →四足動物(しそくどうぶつ) →実験動物(じっけんどうぶつ) →実動(じつどう) →始動(しどう) →自動・自働(じどう) →始動因(しどういん) →自動運動(じどううんどう) →自動火器(じどうかき) →自動楽器(じどうがっき) →始動機(しどうき) →自動詞(じどうし) →自動車(じどうしゃ) →自動車重量税(じどうしゃじゅうりょうぜい) →自動車取得税(じどうしゃしゅとくぜい) →自動車税(じどうしゃぜい) →自動車整備士(じどうしゃせいびし) →自動車損害賠償責任保険(じどうしゃそんがいばいしょうせきにんほけん) →自動車窒素酸化物削減特別措置法(じどうしゃちっそさんかぶつさくげんとくべつそちほう) →自動車抵当(じどうしゃていとう) →自動車道(じどうしゃどう) →自動車保険(じどうしゃほけん) →自動小銃(じどうしょうじゅう) →自動焦点(じどうしょうてん) →自動制御(じどうせいぎょ) →自動旋盤(じどうせんばん) →自動倉庫(じどうそうこ) →自動操縦装置(じどうそうじゅうそうち) →自動的(じどうてき) →自動鉄道(じどうてつどう) →示導動機(しどうどうき) →自動二輪車(じどうにりんしゃ) →自動販売機(じどうはんばいき) →自動ピアノ(じどうピアノ) →自動変速機(じどうへんそくき) →自動翻訳(じどうほんやく) →自動免疫(じどうめんえき) →自動列車運転装置(じどうれっしゃうんてんそうち) →自動列車制御装置(じどうれっしゃせいぎょそうち) →自動列車停止装置(じどうれっしゃていしそうち) →刺胞動物(しほうどうぶつ) →市民運動(しみんうんどう) →市民活動法人(しみんかつどうほうじん) →社会移動(しゃかいいどう) →社会運動(しゃかいうんどう) →社会変動(しゃかいへんどう) →周期運動(しゅうきうんどう) →修正動議(しゅうせいどうぎ) →従動軸(じゅうどうじく) →十二・九運動(じゅうにきゅううんどう) →就眠運動(しゅうみんうんどう) →住民運動(じゅうみんうんどう) →自由民権運動(じゆうみんけんうんどう) →出動(しゅつどう) →手動(しゅどう) →主動(しゅどう) →受動(じゅどう) →受動喫煙(じゅどうきつえん) →受動素子(じゅどうそし) →受動態(じゅどうたい) →受動的(じゅどうてき) →受動免疫(じゅどうめんえき) →主要動(しゅようどう) →春機発動期(しゅんきはつどうき) →順行運動(じゅんこううんどう) →蠢動(しゅんどう) →上下動(じょうげどう) →常時地震活動(じょうじじしんかつどう) →上信越自動車道(じょうしんえつじどうしゃどう) →章動(しょうどう) →竦動(しょうどう) →衝動(しょうどう) →聳動(しょうどう) →情動(じょうどう) →常動曲(じょうどうきょく) →衝動水車(しょうどうすいしゃ) →衝動タービン(しょうどうタービン) →衝動的(しょうどうてき) →常磐自動車道(じょうばんじどうしゃどう) →消費者運動(しょうひしゃうんどう) →消費動向調査(しょうひどうこうちょうさ) →初期微動(しょきびどう) →食細胞活動(しょくさいぼうかつどう) →除細動(じょさいどう) →女性解放運動(じょせいかいほううんどう) →初動(しょどう) →助動詞(じょどうし) →初動捜査(しょどうそうさ) →初動分布(しょどうぶんぷ) →署名運動(しょめいうんどう) →新劇運動(しんげきうんどう) →人口移動(じんこういどう) →人口動態(じんこうどうたい) →新口動物(しんこうどうぶつ) →人事異動(じんじいどう) →心室細動(しんしつさいどう) →震天動地(しんてんどうち) →振動(しんどう) →震動(しんどう) →振動覚(しんどうかく) →振動規制法(しんどうきせいほう) →振動数(しんどうすう) →振動電流(しんどうでんりゅう) →振動病(しんどうびょう) →心拍動(しんぱくどう) →新文化運動(しんぶんかうんどう) →心房細動(しんぼうさいどう) →随意運動(ずいいうんどう) →水晶振動子(すいしょうしんどうし) →水生動物(すいせいどうぶつ) →水素自動車(すいそじどうしゃ) →水平運動(すいへいうんどう) →水平社運動(すいへいしゃうんどう) →水平動(すいへいどう) →睡眠運動(すいみんうんどう) →スエズ動乱(スエズどうらん) →性行動(せいこうどう) →生産性向上運動(せいさんせいこうじょううんどう) →政治運動(せいじうんどう) →政治活動(せいじかつどう) →西漸運動(せいぜんうんどう) →生動(せいどう) →制動(せいどう) →制動機(せいどうき) →制動馬力(せいどうばりき) →制動放射(せいどうほうしゃ) →整風運動(せいふううんどう) →脊索動物(せきさくどうぶつ) →脊椎動物(せきついどうぶつ) →節足動物(せっそくどうぶつ) →摂動(せつどう) →摂動論(せつどうろん) →ZD 運動(ゼットディーうんどう) →セマウル運動(セマウルうんどう) →ゼロディフェクト運動(ゼロディフェクトうんどう) →船外活動(せんがいかつどう) →選挙運動(せんきょうんどう) →線形動物(せんけいどうぶつ) →蠕形動物(ぜんけいどうぶつ) →先口動物(せんこうどうぶつ) →前肛動物(ぜんこうどうぶつ) →扇動・煽動(せんどう) →顫動(せんどう) →蠕動(ぜんどう) →顫動音(せんどうおん) →繊毛運動(せんもううんどう) →全輪駆動(ぜんりんくどう) →前輪駆動(ぜんりんくどう) →造山運動(ぞうざんうんどう) →草食動物(そうしょくどうぶつ) →相対運動(そうたいうんどう) →騒動(そうどう) →総動員(そうどういん) →造陸運動(ぞうりくうんどう) →側生動物(そくせいどうぶつ) →束縛運動(そくばくうんどう) →袋形動物(たいけいどうぶつ) →体腔動物(たいこうどうぶつ) →対視運動(たいしうんどう) →大衆運動(たいしゅううんどう) →代償行動(だいしょうこうどう) →胎生動物(たいせいどうぶつ) →体節動物(たいせつどうぶつ) →胎動(たいどう) →代動詞(だいどうし) →大同団結運動(だいどうだんけつうんどう) →大動脈(だいどうみゃく) →大動脈炎症候群(だいどうみゃくえんしょうこうぐん) →太陽運動(たいよううんどう) →大陸移動説(たいりくいどうせつ) →達成動機(たっせいどうき) →他動(たどう) →多動(たどう) →他動詞(たどうし) →多摩動物公園(たまどうぶつこうえん) →単振動(たんしんどう) →弾性振動(だんせいしんどう) →団体行動権(だんたいこうどうけん) →単動機関(たんどうきかん) →治安出動(ちあんしゅつどう) →地下運動(ちかうんどう) →地殻変動(ちかくへんどう) →地球温暖化防止行動計画(ちきゅうおんだんかぼうしこうどうけいかく) →地動説(ちどうせつ) →チャーチスト運動(チャーチストうんどう) →中央自動車道(ちゅうおうじどうしゃどう) →中国自動車道(ちゅうごくじどうしゃどう) →中生動物(ちゅうせいどうぶつ) →長期波動(ちょうきはどう) →超流動(ちょうりゅうどう) →調和振動子(ちょうわしんどうし) →直接行動(ちょくせつこうどう) →直線運動(ちょくせんうんどう) →直流電動機(ちょくりゅうでんどうき) →定温動物(ていおんどうぶつ) →抵抗運動(ていこううんどう) →定動詞(ていどうし) →手元流動性(てもとりゅうどうせい) →寺田屋騒動(てらだやそうどう) →電気泳動(でんきえいどう) →電気自動車(でんきじどうしゃ) →電気振動(でんきしんどう) →伝動(でんどう) →電動(でんどう) →電動機(でんどうき) →天動説(てんどうせつ) →動圧(どうあつ) →動意づく(どういづく) →統一行動(とういつこうどう) →動因(どういん) →動員(どういん) →道央自動車道(どうおうじどうしゃどう) →等温動物(とうおんどうぶつ) →動画(どうが) →動学(どうがく) →動荷重(どうかじゅう) →等加速度運動(とうかそくどうんどう) →動滑車(どうかっしゃ) →動感(どうかん) →動眼神経(どうがんしんけい) →動悸(どうき) →動機(どうき) →動議(どうぎ) →動気候学(どうきこうがく) →動機付け(どうきづけ) →洞窟動物(どうくつどうぶつ) →動径(どうけい) →動原体(どうげんたい) →動向(どうこう) →動作(どうさ) →動作学(どうさがく) →動作研究(どうさけんきゅう) →動作電位(どうさでんい) →動作電流(どうさでんりゅう) →動作法(どうさほう) →動産(どうさん) →動産銀行(どうさんぎんこう) →動産質(どうさんしち) →動産信託(どうさんしんたく) →動産抵当(どうさんていとう) →動産保険(どうさんほけん) →動詞(どうし) →動植物(どうしょくぶつ) →動じる(どうじる) →動ずる(どうずる) →動静(どうせい) →動線(どうせん) →等速度運動(とうそくどうんどう) →動体(どうたい) →動態(どうたい) →動体視力・動態視力(どうたいしりょく) →動態統計(どうたいとうけい) →動的(どうてき) →動的計画法(どうてきけいかくほう) →動転・動顛(どうてん) →動電力(どうでんりょく) →動特性(どうとくせい) →動燃(どうねん) →動粘度(どうねんど) →動物(どうぶつ) →動物愛護(どうぶつあいご) →動物ウイルス(どうぶつウイルス) →動物園(どうぶつえん) →動物界(どうぶつかい) →動物介在療法(どうぶつかいざいりょうほう) →動物学(どうぶつがく) →動物季節学(どうぶつきせつがく) →動物極(どうぶつきょく) →動物区(どうぶつく) →動物行動学(どうぶつこうどうがく) →動物催眠(どうぶつさいみん) →動物磁気説(どうぶつじきせつ) →動物質(どうぶつしつ) →動物実験(どうぶつじっけん) →動物社会学(どうぶつしゃかいがく) →動物心理学(どうぶつしんりがく) →動物崇拝(どうぶつすうはい) →動物性(どうぶつせい) →動物性器官(どうぶつせいきかん) →動物性神経系(どうぶつせいしんけいけい) →動物性染料(どうぶつせいせんりょう) →動物性蛋白質(どうぶつせいたんぱくしつ) →動物繊維(どうぶつせんい) →動物相(どうぶつそう) →動物地理学(どうぶつちりがく) →動物地理区(どうぶつちりく) →動物的(どうぶつてき) →動物の権利(どうぶつのけんり) →動物の謝肉祭(どうぶつのしゃにくさい) →動物福祉(どうぶつふくし) →動物プランクトン(どうぶつプランクトン) →動物油脂(どうぶつゆし) →東北自動車道(とうほくじどうしゃどう) →動脈(どうみゃく) →動脈血(どうみゃくけつ) →動脈硬化症(どうみゃくこうかしょう) →動脈産業(どうみゃくさんぎょう) →動脈瘤(どうみゃくりゅう) →動名詞(どうめいし) →東遊運動(とうゆううんどう) →動揺(どうよう) →動乱(どうらん) →動力学(どうりきがく) →動力(どうりょく) →動力計(どうりょくけい) →動力源(どうりょくげん) →動力資源(どうりょくしげん) →動力車(どうりょくしゃ) →動力シャベル(どうりょくシャベル) →動力変成岩(どうりょくへんせいがん) →動力炉(どうりょくろ) →動力炉・核燃料開発事業団(どうりょくろかくねんりょうかいはつじぎょうだん) →動輪(どうりん) →特殊自動車(とくしゅじどうしゃ) →特定非営利活動法人(とくていひえいりかつどうほうじん) →特別活動(とくべつかつどう) →土着主義運動(どちゃくしゅぎうんどう) →トリム運動(トリムうんどう) →内肛動物(ないこうどうぶつ) →長崎自動車道(ながさきじどうしゃどう) →長野自動車道(ながのじどうしゃどう) →成田不動(なりたふどう) →軟体動物(なんたいどうぶつ) →荷動き(にうごき) →西名阪自動車道(にしめいはんじどうしゃどう) →日運動(にちうんどう) →日周運動(にっしゅううんどう) →日本自動車連盟(にほんじどうしゃれんめい) →認知行動療法(にんちこうどうりょうほう) →値動き(ねうごき) →熱運動(ねつうんどう) →年周運動(ねんしゅううんどう) →能動(のうどう) →能動態(のうどうたい) →能動的(のうどうてき) →能動免疫(のうどうめんえき) →能動輸送(のうどうゆそう) →農民運動(のうみんうんどう) →乗り合い自動車(のりあいじどうしゃ) →廃娼運動(はいしょううんどう) →倍振動(ばいしんどう) →肺動脈(はいどうみゃく) →排日運動(はいにちうんどう) →破壊活動防止法(はかいかつどうぼうしほう) →拍動・搏動(はくどう) →白話運動(はくわうんどう) →発光動物(はっこうどうぶつ) →発動(はつどう) →発動機(はつどうき) →初不動(はつふどう) →波動(はどう) →波動関数(はどうかんすう) →波動光学(はどうこうがく) →波動説(はどうせつ) →波動方程式(はどうほうていしき) →波動力学(はどうりきがく) →薔薇十字運動(ばらじゅうじうんどう) →バリスカン造山運動(バリスカンぞうざんうんどう) →バルクハウゼンクルツ振動(バルクハウゼンクルツしんどう) →ハンガリー動乱(ハンガリーどうらん) →反原発運動(はんげんぱつうんどう) →半索動物(はんさくどうぶつ) →反射運動(はんしゃうんどう) →反芻動物(はんすうどうぶつ) →反動(はんどう) →反動形成(はんどうけいせい) →反動水車(はんどうすいしゃ) →反動タービン(はんどうタービン) →反動的(はんどうてき) →阪和自動車道(はんわじどうしゃどう) →比較行動学(ひかくこうどうがく) →東関東自動車道(ひがしかんとうじどうしゃどう) →東名阪自動車道(ひがしめいはんじどうしゃどう) →非合法運動(ひごうほううんどう) →非線形波動(ひせんけいはどう) →微動(びどう) →一株運動(ひとかぶうんどう) →非米活動委員会(ひべいかつどういいんかい) →紐形動物(ひもがたどうぶつ) →秤動(ひょうどう) →不規則動詞(ふきそくどうし) →複合動詞(ふくごうどうし) →複動機関(ふくどうきかん) →婦人運動(ふじんうんどう) →不随意運動(ふずいいうんどう) →普選運動(ふせんうんどう) →普通自動車(ふつうじどうしゃ) →不動(ふどう) →浮動(ふどう) →浮動株(ふどうかぶ) →浮動株主(ふどうかぶぬし) →不動産(ふどうさん) →不動産鑑定士(ふどうさんかんていし) →不動産金融(ふどうさんきんゆう) →不動産取得税(ふどうさんしゅとくぜい) →不動産所得(ふどうさんしょとく) →不動産信託(ふどうさんしんたく) →不動産侵奪罪(ふどうさんしんだつざい) →不動産登記(ふどうさんとうき) →不動産投資信託(ふどうさんとうししんたく) →浮動小数点表示(ふどうしょうすうてんひょうじ) →不動性萎縮(ふどうせいいしゅく) →不動尊(ふどうそん) →不動態(ふどうたい) →不動点定理(ふどうてんていり) →浮動票(ふどうひょう) →不動明王(ふどうみょうおう) →不買運動(ふばいうんどう) →不服従運動(ふふくじゅううんどう) →ブラウン運動(ブラウンうんどう) →部落解放運動(ぶらくかいほううんどう) →プラズマ振動(プラズマしんどう) →分子運動(ぶんしうんどう) →平均運動(へいきんうんどう) →平行移動(へいこういどう) →平衡移動の法則(へいこういどうのほうそく) →並進運動(へいしんうんどう) →平和運動(へいわうんどう) →別動隊・別働隊(べつどうたい) →変温動物(へんおんどうぶつ) →扁形動物(へんけいどうぶつ) →変動(へんどう) →変動為替相場制(へんどうかわせそうばせい) →変動金利(へんどうきんり) →変動資本(へんどうしほん) →変動所得(へんどうしょとく) →変動相場制(へんどうそうばせい) →変動帯(へんどうたい) →変動地形(へんどうちけい) →変動費用(へんどうひよう) →変動利付債(へんどうりつきさい) →変動労働時間制(へんどうろうどうじかんせい) →鞭毛運動(べんもううんどう) →膨圧運動(ぼうあつうんどう) →暴動(ぼうどう) →放物運動・抛物運動(ほうぶつうんどう) →北陸自動車道(ほくりくじどうしゃどう) →星口動物(ほしくちどうぶつ) →補助動詞(ほじょどうし) →哺乳動物(ほにゅうどうぶつ) →保路運動(ほろうんどう) →本動詞(ほんどうし) →マット運動(マットうんどう) →マル生運動(まるせいうんどう) →身動き(みうごき) →脈動(みゃくどう) →民権運動(みんけんうんどう) →民族解放運動(みんぞくかいほううんどう) →民族大移動(みんぞくだいいどう) →無感動(むかんどう) →無窮動(むきゅうどう) →無菌動物(むきんどうぶつ) →無産運動(むさんうんどう) →無酸素性運動(むさんそせいうんどう) →無脊椎動物(むせきついどうぶつ) →村方騒動(むらかたそうどう) →鳴動(めいどう) →毛顎動物(もうがくどうぶつ) →妄動(もうどう) →野外活動(やがいかつどう) →躍動(やくどう) →動もすれば(ややもすれば) →遊泳動物(ゆうえいどうぶつ) →有酸素運動(ゆうさんそうんどう) →有櫛動物(ゆうしつどうぶつ) →有鬚動物(ゆうしゅどうぶつ) →有爪動物(ゆうそうどうぶつ) →遊動(ゆうどう) →誘導運動(ゆうどううんどう) →遊動円木(ゆうどうえんぼく) →誘導電動機(ゆうどうでんどうき) →床運動(ゆかうんどう) →輸出変動偶発補償融資制度(ゆしゅつへんどうぐうはつほしょうゆうしせいど) →揺り動かす(ゆりうごかす) →揺れ動く(ゆれうごく) →揺動(ようどう) →陽動作戦(ようどうさくせん) →洋務運動(ようむうんどう) [reference]→欲

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