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ふく【複】🔗⭐🔉
ふく‐ごう【複合】━ガフ🔗⭐🔉
ふく‐ごう【複合】━ガフ

名
 
自他サ変
二つ以上のものが合わさって一つのものになること。また、一つのものにすること。
「小さなミスが━して起きた事故」
「様々な技術を━した工法」
「━施設」
 スキーのノルディックで、ジャンプ競技と距離競技の総合成績で順位を競うもの。
 スキーのアルペンで、滑降と回転の総合成績で順位を競うもの。

名
 
自他サ変
二つ以上のものが合わさって一つのものになること。また、一つのものにすること。
「小さなミスが━して起きた事故」
「様々な技術を━した工法」
「━施設」
 スキーのノルディックで、ジャンプ競技と距離競技の総合成績で順位を競うもの。
 スキーのアルペンで、滑降と回転の総合成績で順位を競うもの。
ふく‐ざつ【複雑】🔗⭐🔉
ふくざつ‐けい【複雑系】🔗⭐🔉
ふくざつ‐けい【複雑系】

名
一つの原因に対する一つの結果という単純な関係ではなく、多くの要素がからみ合い干渉し合って成り立つ体系として物事をとらえる考え方。科学・経済学などさまざまな分野で用いられる。
◇complexity system
の訳。

名
一つの原因に対する一つの結果という単純な関係ではなく、多くの要素がからみ合い干渉し合って成り立つ体系として物事をとらえる考え方。科学・経済学などさまざまな分野で用いられる。
◇complexity system
の訳。
ふく‐しき【複式】🔗⭐🔉
ふく‐しゃ【複写】🔗⭐🔉
ふく‐しゃ【複写】

名・他サ変
 文書・図表などを原本どおりに写しとること。また、そのもの。コピー。
 一度写してあるものを被写体として、さらに写しとること。
「古い写真を━する」

名・他サ変
 文書・図表などを原本どおりに写しとること。また、そのもの。コピー。
 一度写してあるものを被写体として、さらに写しとること。
「古い写真を━する」
ふく‐しょう【複勝】🔗⭐🔉
ふく‐しょう【複勝】

名
競馬・競輪などで、二着または三着までに入れば的中とする方式。
◇「複勝式」の略。

名
競馬・競輪などで、二着または三着までに入れば的中とする方式。
◇「複勝式」の略。
ふく‐すう【複数】🔗⭐🔉
ふく‐すう【複数】

名
 数が二つ以上であること。
「━の事例を挙げる」
「━犯」
近年「安全のため夜間は複数でご来店ください」など、敬語が求められるところに「複数」を使う例が見られるが、不適切。
 インド‐ヨーロッパ語などの文法で、名詞・代名詞の表す人や事物の数が二つ以上であることを示す語形。複数形。
◇名詞・代名詞に呼応する動詞・形容詞・冠詞などにもみられる。
◆⇔単数

名
 数が二つ以上であること。
「━の事例を挙げる」
「━犯」
近年「安全のため夜間は複数でご来店ください」など、敬語が求められるところに「複数」を使う例が見られるが、不適切。
 インド‐ヨーロッパ語などの文法で、名詞・代名詞の表す人や事物の数が二つ以上であることを示す語形。複数形。
◇名詞・代名詞に呼応する動詞・形容詞・冠詞などにもみられる。
◆⇔単数
ふく‐せい【複製】🔗⭐🔉
ふく‐せい【複製】

名・他サ変
ある物とそっくりな物を別に作ること。また、その作られた物。
「絵画[文書・ファイル]を━する」
「━画・━品」
◇著作権法上は、ある著作物を印刷・写真・複写・録音・録画などの方法によって有形的に再製することをいう。

名・他サ変
ある物とそっくりな物を別に作ること。また、その作られた物。
「絵画[文書・ファイル]を━する」
「━画・━品」
◇著作権法上は、ある著作物を印刷・写真・複写・録音・録画などの方法によって有形的に再製することをいう。
ふく‐そすう【複素数】🔗⭐🔉
ふく‐そすう【複素数】

名
a、bを実数、iを虚数とするとき、a+biで表される数。

名
a、bを実数、iを虚数とするとき、a+biで表される数。
ふく‐ふくせん【複複線】🔗⭐🔉
ふく‐ふくせん【複複線】

名
鉄道で、二組の複線が並行して敷設されている軌道。

名
鉄道で、二組の複線が並行して敷設されている軌道。
ふく‐ぶん【複文】🔗⭐🔉
ふく‐よう【複葉】━エフ🔗⭐🔉
ふくり‐ほう【複利法】━ハフ🔗⭐🔉
ふくり‐ほう【複利法】━ハフ

名
利息計算法の一つ。一定期間の利子を元金に加え、その合計額を新たな元金として次期の利息を計算する方法。

名
利息計算法の一つ。一定期間の利子を元金に加え、その合計額を新たな元金として次期の利息を計算する方法。
ふっ‐こく【復刻(覆刻・複刻)】フク━🔗⭐🔉
ふっ‐こく【復刻(覆刻・複刻)】フク━

名・他サ変
写本・木版本・初版本などを、原本どおりの版を作って前と同一の体裁で刊行すること。また、そのもの。
「昭和初期の作品が━された」
「━本」

名・他サ変
写本・木版本・初版本などを、原本どおりの版を作って前と同一の体裁で刊行すること。また、そのもの。
「昭和初期の作品が━された」
「━本」
明鏡国語辞典に「複」で始まるの検索結果 1-21。
 
 
‐さ