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広辞苑の検索結果 (35)

セル🔗🔉

セル (serge オランダ)梳毛糸そもうしを主とした単衣ひとえ着物地や袴はかま用の毛織物。梳毛糸に人絹を撚り合わせたもの、また経糸たていとに絹糸・綿糸などを用いた交織毛織物もある。肌ざわりがよく、初夏に着用。セルジ。〈[季]夏〉。北原白秋、邪宗門「黒の前掛、毛繻子か―か」→サージ

セル【cell】🔗🔉

セルcell】 (小部屋の意) ①(→)細胞。 ②表計算ソフトウェア(スプレッドシート)の縦横に区切られた表の枡目。

せ・る(自動詞)🔗🔉

せ・る 〔自四〕 (上代東国方言)反る。万葉集14「あだたら真弓弾はじき置きて―・らしめきなば弦つらはかめかも」

せ・る【迫る】🔗🔉

せ・る迫る】 〔他四〕 ①少しずつ間をせまくする。 ②せきたてる。促す。浄瑠璃、冥途飛脚「五兵衛行つて―・つてくれと」

せ・る【競る・糶る】🔗🔉

せ・る競る・糶る】 〔他五〕 ①少しの差を争って勝とうとする。きそう。「ゴール前で―・る」 ②きそって値を高くつける。また、せりうりをする。「相場を―・る」 ③商品を持ち歩いて売る。行商する。「田舎を―・って歩く」

せる(助動詞)🔗🔉

せる 〔助動〕 (活用は下一段型。[活用]せ/せ/せる/せる/せれ/せよ・せろ)五段・サ変の動詞の未然形に接続。文語形「す」(下二段活用)。→させる。 ①使役(放任・許容も含めて)を表す。浄瑠璃、ひぢりめん卯月紅葉「家・屋敷・家財までいまが弟の伝三郎にとらせると有るゆづり状」。「他人には使わせない」「希望を認め、子を海外に行かせる」「足を波に洗わせる」 ②「せられる」「せたまう」の形で、高度の尊敬を表す。「繁忙を極める身でいらせられる」「当山開祖に当たらせたまうお方です」

セル‐が【セル画】‥グワ🔗🔉

セル‐がセル画‥グワ アニメーションの原画とする、透明なセルロイドのシートに描いた絵。

セルカリア【cercaria ラテン】🔗🔉

セルカリアcercaria ラテン⇒ケルカリア

セルジ【serge オランダ】🔗🔉

セルジserge オランダ⇒セル

セルシウス【Anders Celsius】🔗🔉

セルシウスAnders Celsius】 スウェーデンの物理学者・天文学者。水の氷点と沸点を定点とした温度目盛を提唱。(1701〜1744)→セ氏

セルジューク‐トルコ【Seljük Türk】🔗🔉

セルジューク‐トルコSeljük Türk】 トルコ系の王朝。10世紀末に中央アジアでイスラム化したトルコ系の一団がセルジュークに率いられてイランに入り、孫のトゥグリル=ベクが1038年に建国。スンニー派を信奉して、アッバース朝カリフと協調し、イランからアナトリア・シリアに至る大帝国を築く。12世紀に分裂して滅亡。(1038〜1194)

セルシン‐モーター【selsyn motor】🔗🔉

セルシン‐モーターselsyn motor】 機械的な角度の変化を遠方に伝達する電気装置。信号の伝達、遠隔測定などに用いる。

セル‐チェッカー【cell checker】🔗🔉

セル‐チェッカーcell checker】 電池の残量の測定器。

セルト【Celt】🔗🔉

セルトCelt⇒ケルト

セルバ【Selva】🔗🔉

セルバSelva】 中南米、特にアマゾン川流域の熱帯雨林の呼称。

セルバンテス【Miguel de Cervantes Saavedra】🔗🔉

セルバンテスMiguel de Cervantes Saavedra】 スペインの作家。生涯は波瀾に富み、レパントの海戦や捕虜生活・入獄も体験。当時流行の小説形式を発展させ、革新的な文学を創造した。主著「ドン=キホーテ」のほか「模範小説集」「ペルシーレスとシヒスムンダの苦難」など。(1547〜1616)

セルビア【Serbia】🔗🔉

セルビアSerbia】 バルカン半島中部にある共和国。ユーゴスラヴィア1を構成した共和国の一つ。モンテネグロと共にユーゴスラヴィア2、のちセルビア‐モンテネグロを構成したが、2006年モンテネグロが分離独立。首都ベオグラード。面積8万8000平方キロメートル。人口750万(2002)。→ヨーロッパ(図)⇒セルビア‐モンテネグロ【Serbia and Montenegro】

セルビア‐モンテネグロ【Serbia and Montenegro】🔗🔉

セルビア‐モンテネグロSerbia and Montenegro】 セルビアとモンテネグロによる連邦国家。2003年ユーゴスラヴィア2が国名を変更したもの。06年モンテネグロの分離独立により解体。 ⇒セルビア【Serbia】

セルフ‐ケア【self-care】🔗🔉

セルフ‐ケアself-care】 自分で自己の健康管理を行うこと。 ⇒セルフ【self】

セルフ‐コントロール【self-control】🔗🔉

セルフ‐コントロールself-control】 ①自制。克己。 ②自動制御。 ⇒セルフ【self】

セルフ‐サービス【self-service】🔗🔉

セルフ‐サービスself-service】 飲食店・商店で、客が自分の注文品を自ら選び取って運ぶ方式。 ⇒セルフ【self】

セルフ‐タイマー【self-timer】🔗🔉

セルフ‐タイマーself-timer】 カメラのシャッターを一定時間をおいて自動的に切る装置。 ⇒セルフ【self】

セルフ‐ヘルプ‐グループ【self-help group】🔗🔉

セルフ‐ヘルプ‐グループself-help group】 慢性疾患・障害をもつ人やその家族が、相互支援のために組織するグループ。患者会など。自助グループ。当事者組織。 ⇒セルフ【self】

セルフ‐メディケーション【self medication】🔗🔉

セルフ‐メディケーションself medication】 医者にかからない、自己責任による手当・治療。自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当すること。 ⇒セルフ【self】

セルボーンのはくぶつし【セルボーンの博物誌】🔗🔉

セルボーンのはくぶつしセルボーンの博物誌】 (The Natural History and Antiquities of Selborne)イングランド南部、ハンプシャー州の村セルボーン周辺の動植物観察記。同地の牧師ホワイト(Gilbert White1720〜1793)の書簡集で、19世紀の博物学ブームに火をつけたベストセラー。1789年刊。

セル‐モーター🔗🔉

セル‐モーター (和製語self-starting motor)電池で動かす電動機。自動車などの内燃機関の始動に使用。スターター。

セルラーゼ【cellulase】🔗🔉

セルラーゼcellulase】 セルロースの加水分解を触媒する酵素。アオカビやコウジカビ、木材腐朽菌などのセルロース分解菌類、多くの土壌細菌、軟体動物などの体内に含まれる。草食動物やシロアリは、消化管内に共生する微生物のセルラーゼによってセルロースを消化する。

セルラー‐ほうしき【セルラー方式】‥ハウ‥🔗🔉

セルラー‐ほうしきセルラー方式‥ハウ‥ (cellular)携帯電話の方式の一つ。一つの基地局のサービス‐エリアを小さく区画化することで、周波数(電波)の空間的な再利用を行い、周波数利用効率を高める。小ゾーン方式。

セルライト【cellulite】🔗🔉

セルライトcellulite】 皮下脂肪に老廃物が付着して肥大化したもの。

セルリー【celery】🔗🔉

セルリーcelery⇒セロリ

セルロイド【celluloid】🔗🔉

セルロイドcelluloid】 ニトロセルロースに樟脳しょうのうをまぜて製した半透明のプラスチック。セ氏90度で柔軟となり、冷却すれば硬くなる。燃えやすい。玩具・フィルム・文房具・装身具などに用いられた。最近ではアセチルセルロース系のプラスチックを多く用い、これを不燃セルロイドと称する。

セルロース【cellulose】🔗🔉

セルロースcellulose】 グルコースが結合して生じた鎖状高分子化合物。植物の細胞壁および繊維の主要成分で、地球上最多の炭水化物。普通、綿やパルプから採取し、粉末または繊維状を呈する。熱および電気の不良導体。火薬・コロジオンなどの製造に用い、製紙材料・ニトロ‐セルロース・アセチル‐セルロース、その他人造絹糸原料として利用。繊維素。セルローズ。

セルン【CERN】🔗🔉

セルンCERN】 (Conseil Européen pour la Recherche Nucléaire フランス)ヨーロッパ諸国の共同出資による原子核・素粒子物理学の研究機関。1954年発足。中央研究所はジュネーヴ近郊。

🄰CERN🔗🔉

CERN(セルン) [Conseil Européen pour la Recherche Nucléaire フランス]欧州原子核研究機構.

大辞林の検索結果 (40)

セル🔗🔉

セル [1] 〔セルジの略。セルジを「セル地」と解して「地」を略したもの〕 平織り薄手の毛織物。本来は梳毛(ソモウ)糸を原料とするが,絹・人絹などの交織もある。合着用和服地。[季]夏。《―を着て病ありとも見えぬかな/虚子》

セルcell🔗🔉

セル [1] cell (1)細胞。 (2)セルロイド。 (3)セルモーター。 (4)コンピューターの表計算ソフトの集計の単位。縦横の罫線で区切られた枡目になる。

せ・る【迫る】🔗🔉

せ・る [1] 【迫る】 (動ラ五[四]) (1)少しずつ,上方・前方へ移動する。「―・り上がる」「―・り出す」 (2)催促する。急がせる。「五兵衛行つて―・つてくれ/浄瑠璃・冥途の飛脚(中)」

せ・る【競る・糶る】🔗🔉

せ・る [1] 【競る・糶る】 (動ラ五[四]) (1)互いに相手に勝とうとして,あらそう。きそう。《競》「ゴール前で激しく―・る」 (2)競り売りにおいて,買い手がきそって高い値をつける。また,競り売りをする。「―・り落とす」 (3)商品を持ち歩いて売る。行商する。「首売らう,と―・つて歩行(アルク)を呼び込み/咄本・楽牽頭」

せる🔗🔉

せる (助動)(せ・せ・せる・せる・せれ・せろ(せよ)) 〔助動詞「す」の下一段化したもの〕 五段およびサ行変格活用の動詞の未然形に接続する。 (1)使役の意を表す。(ア)誰かに対して動作をしかけるようにほかに仕向ける。「母親が姉に騒ぎ回る弟たちを叱ら〈せる〉」(イ)動作をするように,誰かに仕向ける。「監督は打者に初球を打た〈せ〉た」 (2)(自動性の動詞に付いて)他動性の動作の働き掛けを強調する。「時計の針を二〇分ほど進ま〈せる〉」 (3)動作の放任・許容の意味を表す。「もうしばらく休ま〈せ〉てやれ」「一足先に行か〈せ〉てもらいます」 (4)不本意なことや迷惑なことを表す。「子供を交通事故で死な〈せる〉」「買い物に三時間もつき合わ〈せ〉られる」 (5)(「せられる」「せ給う」などの形で)動作を尊敬する意を表す。「ますます御健勝にわたら〈せ〉られる」「当山の開祖に当たら〈せ〉給うお方」 〔サ変動詞のうち,「決する」「制する」など,漢字一字の漢語と複合した類のものには,「決せさせる」「制せさせる」のように,助動詞「させる」が付く〕 →す(助動) →させる(助動)

セルカリア(ラテン) cercaria🔗🔉

セルカリア [3] (ラテン) cercaria 扁形動物吸虫綱の幼生。住血吸虫・肝吸虫・肝蛭(カンテツ)などの発育の一型で,第一中間宿主から第二中間宿主(あるいは終宿主)に移る段階のもの。体は楕円形で吸盤をもち,後端に尾がある。有尾幼虫。尾虫。ケルカリア。

セルジserge🔗🔉

セルジ [1] serge ⇒セル

セルシウスAnders Celsius🔗🔉

セルシウス Anders Celsius (1701-1744) スウェーデンの天文学者・物理学者。水の沸点を一〇〇度,氷点を〇度とする摂氏温度を提唱。ウプサラ天文台長。

セルジュク-トルコSeljuk Turk🔗🔉

セルジュク-トルコ Seljuk Turk トルコ系のイスラム王朝(1037-1157)。族長セルジュクの孫トゥグルル=ベクが建国。中央アジアから西アジア一帯を領有。第三代マリク-シャーのとき最盛期を迎え,のち内紛により分裂して滅亡。

セルタスceltuce🔗🔉

セルタス [1] celtuce セロリとレタスとを交配した野菜。茎が太く,葉が出るにつれて伸びる。茎を食用にする。

セルバSelva🔗🔉

セルバ Selva アマゾン川流域に広がる熱帯雨林地域。高温多湿で密林におおわれる。天然ゴムを産する。

セルバンテスMiguel de Cervantes Saavedra🔗🔉

セルバンテス Miguel de Cervantes Saavedra (1547-1616) スペインの小説家。波瀾万丈の生涯を送り,晩年貧困の中で執筆活動を行なった。代表作に,近代小説の先駆として名高い「ドン-キホーテ」のほか「模範小説集」など。

セルビアSerbia🔗🔉

セルビア Serbia ユーゴスラビア連邦共和国を構成する二つの国の一つ。バルカン半島の中央部に位置し,ドナウ川によって黒海に通じる内陸国。小麦・トウモロコシを産し,銅・鉛など地下資源にも富む。首都ベオグラード。正称,セルビア共和国。

セルビア-クロアチア-ご【―語】🔗🔉

セルビア-クロアチア-ご [0] 【―語】 〔Serbo-Croatian〕 インド-ヨーロッパ語族スラブ語派南スラブ語群に属する言語。旧ユーゴスラビア地域で話されている。方言的差異と文章語としての伝統という点で,セルビア語とクロアチア語に分けることがあるが,文章語の観点からはこれらは同一である。日本語のような高低アクセントがある。セルボ-クロアチア語。 →セルビア語 →クロアチア語

セルビア-ご【―語】🔗🔉

セルビア-ご [0] 【―語】 〔Serbian〕 セルビア-クロアチア語のシュト方言のうち,特にエ方言の呼称。ベオグラードを中心に,セルビアとボイボディナで話されている。文字は主としてキリル文字を用いる。 →セルビア語[音声]

セル-ビデオ🔗🔉

セル-ビデオ [3] 〔和 sell+video〕 レンタル-ビデオに対し,店頭で売られるビデオ-カセット。

セルフself🔗🔉

セルフ [1] self □一□「自分自身で」「自動的に」の意。他の外来語の上に付いて複合語をつくる。 □二□ (1)「自己{(3)}」に同じ。 (2)ユング心理学で,無意識を含む心全体の中心であり,かつ心の外にもあって意識と無意識の調和を図る超越的な存在。

セルフ-イメージself-image🔗🔉

セルフ-イメージ [5] self-image 自分について抱いているイメージ。

セルフ-コントロールself-control🔗🔉

セルフ-コントロール [7] self-control (1)感情や欲望を抑えること。自制。克己。 (2)自動制御。

セルフ-サービスself-service🔗🔉

セルフ-サービス [4] self-service 食堂やスーパー-マーケットなどで,客が好みの品を選びとって店員の業務の一部を客が負担するやり方。

セルフ-タイマーself-timer🔗🔉

セルフ-タイマー [4] self-timer 一定時間後に自動的に写真機のシャッターを切る装置。

セルフ-ヘルプ-グループself-help group🔗🔉

セルフ-ヘルプ-グループ [7] self-help group 同じ障害や問題をもつメンバーによって自主的に結成・運営され,共通の問題を話し合い相互に援助活動を行う集団。断酒会,障害児の親の会など。

セルフ-モニタリングself-monitoring🔗🔉

セルフ-モニタリング [7][4] self-monitoring 自分の行動や考えや感情を自分で観察記録すること。

セルフィーユ(フランス) cerfeuil🔗🔉

セルフィーユ [3] (フランス) cerfeuil セリ科のパセリに似た植物。さわやかな芳香をもつ。葉をスープ・ソースや魚料理に用いる。チャービル。

セルベトゥスMichael Servetus🔗🔉

セルベトゥス Michael Servetus (1511-1553) スペインの医者・人文学者。コロンボに先立ち,血液の肺循環説を唱えた。また,三位一体を否定,新旧両派より異端とされ,カルバンの手で焚刑に処せられたが,その死は宗教的寛容についての論議をよんだ。

セル-モーター🔗🔉

セル-モーター [3] 〔和 cell+motor〕 自動車などのエンジン始動用電動機。スターター。セル。

セルラーゼcellulase🔗🔉

セルラーゼ [3] cellulase セルロースの加水分解を触媒する酵素。高等植物の芽,かびや多くの細菌のほか,カタツムリや昆虫にも存在する。高等動物の消化管内でセルロースが分解される場合は,そこに棲息する原生動物や細菌のもつこの酵素による。

セルラー-でんわ【―電話】🔗🔉

セルラー-でんわ [5] 【―電話】 〔cellular telephone〕 セルラー方式を使った電話。自動車電話・携帯電話などがある。

セルラー-フロアcellular floor🔗🔉

セルラー-フロア [6] cellular floor デッキ-プレートの溝を配線路として用いた床。 →フリー-アクセス-フロア

セルラー-ほうしき【―方式】🔗🔉

セルラー-ほうしき ―ハウシキ [5] 【―方式】 〔cellular communication system〕 無線通信の方式の一。サービスエリアを小さな区画(セル)に分割し,各セルごとに基地局を設けてセル内の端末と通信する。同一周波数の有効利用・大量の端末へのサービスが可能。自動車電話・携帯電話などに利用される。

セルリアクceleriac🔗🔉

セルリアク [2] celeriac ⇒セロリアーク

セルリアン-ブルーcerulean blue🔗🔉

セルリアン-ブルー [7] cerulean blue 鮮烈な青色。やや緑がかった明るい青色。

セルリーcelery🔗🔉

セルリー [1] celery ⇒セロリ

セルロイドcelluloid🔗🔉

セルロイド [3] celluloid セルロースの硝酸エステルである硝酸セルロース約75パーセントに樟脳約25パーセントを加え練ってつくったプラスチック。玩具・文房具・フィルム・眼鏡枠など日常生活に広く利用されたが,引火しやすいので,現在は他の合成樹脂にとって代わられた。

セルロースcellulose🔗🔉

セルロース [3] cellulose 植物細胞の細胞壁・植物繊維の主成分をなす多糖類。化学式(CHO ブドウ糖が多数結合した長い鎖状の分子で,天然のものでは約一〇〇〇〜二〇〇〇のブドウ糖から成る。レーヨン・硝酸セルロース・セロファンなどの原料となる。繊維素。

セルンCERN🔗🔉

セルン CERN 〔(フランス)Conseil europen pour la recherche nuclaire; 現在の名称は European Organization for Nuclear Research〕 ヨーロッパ合同原子核研究機構。当時の西ヨーロッパ諸国の協力によって1954年ジュネーブに設立された高エネルギー物理学の研究所。

せる【競る】(和英)🔗🔉

せる【競る】 compete;→英和 bid(競売).→英和

セルフサービス(和英)🔗🔉

セルフサービス 〜の self-service.

セルフタイマー(和英)🔗🔉

セルフタイマー a self-timer.

セルロイド(和英)🔗🔉

セルロイド 〜(製の) celluloid.→英和

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