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するすみ【匹如身・単己】🔗🔉

するすみ 【匹如身・単己】 (名・形動ナリ) 〔「するつみ」とも〕 財産も係累もなく身一つである・こと(さま)。また,その人。「世をすてたる人の,万に―なるが/徒然 142」

たん【単】🔗🔉

たん [1] 【単】 (1)「単試合」の略。 (2)「単勝式」の略。

たん-い【単衣】🔗🔉

たん-い [1] 【単衣】 (1)ひとえの着物。ひとえもの。ひとえ。 (2)一枚の着物。

たん-い【単位】🔗🔉

たん-い [1] 【単位】 (1)長さ・質量・時間など,ある量を数値で表す時,比較の基準となるように大きさを定めた量。メートル・グラム・秒など。 (2)一つの集団・組織などを構成する基本的なひとまとまり。物を量ったり,数値で表したりする時に基準としたひとまとまりの量。「クラス―で行動する」「―面積当たり収量」 (3)高等学校・大学で,学習量を測る基準。普通,一週一時間,一年間続けて学習した時に一単位とする。 (4)〔仏〕 禅寺で,修行僧各自の座席。

たんい-えん【単位円】🔗🔉

たんい-えんン [3] 【単位円】 半径 1 の円。

たんい-かぶ-せいど【単位株制度】🔗🔉

たんい-かぶ-せいど― [6] 【単位株制度】 1981年(昭和56)の改正商法付則によって導入された株式単位引き上げのための措置。額面金額の合計が五万円に相当する株式をもって一単位とし,単位未満株主には議決権その他の共益権行使が認められないという制度。

たんい-くみあい【単位組合】🔗🔉

たんい-くみあい―アヒ [4] 【単位組合】 労働組合の連合組織の単位となる組合。産別組合の支部・分会ではなく,独自の規約を持つ独立した組合。単組。

たんい-けい【単位系】🔗🔉

たんい-けい― [0] 【単位系】 少数の基本単位と,これを掛けたり割ったりした組み合わせとして表される組立単位,および必要により選ばれた補助単位とからなる一連の単位の集団のこと。MKS 単位系・ SI など。

たんい-こうし【単位格子】🔗🔉

たんい-こうしカウ― [4] 【単位格子】 空間格子のくり返し単位となる平行六面体。一つの空間格子について,単位格子のとり方は無数にあるが,普通,三つの辺の長さがなるべく短く,三つの辺のあいだの角がなるべく直角に近くなるようにとる。単位胞。

たんい-ごかん-せいど【単位互換制度】🔗🔉

たんい-ごかん-せいどゴクワン― [7] 【単位互換制度】 協定の結ばれた他学校での履修を認め,単位認定する制度。1972年(昭和47)大学設置基準改正で制度化。

たんい-せい【単位制】🔗🔉

たんい-せい― [0] 【単位制】 高等学校・大学の教育課程の履修の際とられている制度。最低必要単位以上を修得した場合に卒業・修了が認定される。

たんい-せい-こうこう【単位制高校】🔗🔉

たんい-せい-こうこう―カウカウ [6] 【単位制高校】 進級に必要な単位を特に定めず,規定の単位以上を取得すれば卒業を認めるという高校。

たんい-ぶんすう【単位分数】🔗🔉

たんい-ぶんすう― [4] 【単位分数】 分子が 1 の分数。1/2・1/3 など。

たんい-まく【単位膜】🔗🔉

たんい-まく― [3] 【単位膜】 生体膜の見かけ上の基本構造。その断面の電子顕微鏡像に暗・明・暗の三層構造がみられる。

たんい-みまんかぶ【単位未満株】🔗🔉

たんい-みまんかぶ― [5] 【単位未満株】 単位株制度下で,一単位に満たない数の株式のこと。配当請求権などの自益権はあるが,議決権などの共益権はない。

たんい-けつじつ【単為結実】🔗🔉

たんい-けつじつ タン― [4] 【単為結実】 被子植物で,受精が行われないのに子房だけが発達し種子のない果実を生ずる現象。自然状態ではミカン・パイナップルなどに見られ,人工的にはジベレリン処理(ブドウ)などによって起こすことができる。単為結果。

たんい-せいしょく【単為生殖】🔗🔉

たんい-せいしょく タン― [4] 【単為生殖】 雌が雄と関係なしに,単独で新個体を生ずる生殖法。ミツバチ・ミジンコ・アリマキなどの動物,ドクダミ・シロバナタンポポなどの植物に見られる。単性生殖。処女生殖。 →人工単為生殖

たん-いち【単一】🔗🔉

たん-いち [0] 【単一】 〔単一型乾電池の略〕 円筒形の小型乾電池の中で最も大きいもの。 →単二 →単三 →単四

たん-いつ【単一】🔗🔉

たん-いつ [0] 【単一】 (名・形動)[文]ナリ (1)一つ,あるいは一人だけであること。「―神」 (2)一種類だけで他のものがまざっていない・こと(さま)。「―な物質からなる」「―民族国家」

たんいつ-おうしゅうぎていしょ【単一欧州議定書】🔗🔉

たんいつ-おうしゅうぎていしょ ―オウシウ― 【単一欧州議定書】 〔Single European Act〕 EC の基本条約であるローマ条約を修正した文書。EC 統合をめざす諸策を取り決める。1987年発効。SEA 。

たんいつ-くみあい【単一組合】🔗🔉

たんいつ-くみあい ―アヒ [5] 【単一組合】 労働者個人の加盟の形式であるが,その下部に独立の規約・役員・会計をもつ単位組合に準じた支部・分会等を組織する組合。

たんいつ-クローンこうたい【単一―抗体】🔗🔉

たんいつ-クローンこうたい ―カウタイ [9] 【単一―抗体】 ⇒モノクローナル抗体(コウタイ)

たんいつ-こく【単一国】🔗🔉

たんいつ-こく [4][3] 【単一国】 連邦制など,複数の国家が結合関係にあるのではなく,単一の主権で自立している国家。単一国家。 ⇔複合国

たんいつ-しんきょう【単一神教】🔗🔉

たんいつ-しんきょう ―ケウ [5] 【単一神教】 〔henotheism〕 多神教において,特定の一神が一時的に主神の位置を占め,唯一至上の存在としてまつられる宗教現象。M =ミュラーが古代インドのベーダの宗教に対して与えた名称。交替神教。

たんいつ-ぶつ【単一物】🔗🔉

たんいつ-ぶつ [4] 【単一物】 〔法〕 その物一つで一つのものを形成しているもの。その物一つで一つの名をもっているもの。

たんいつ-ほんい【単一本位】🔗🔉

たんいつ-ほんい [5] 【単一本位】 ⇒単本位制度(タンホンイセイド)

たん-おん【単音】🔗🔉

たん-おん [1][0] 【単音】 音声学で扱う基本的な単位。連続的な音声を個々に区切られる諸部分に分解して得られる最小の単位。「汗(アセ)」は[a][s][e]の単音からなる。

たんおん-もじ【単音文字】🔗🔉

たんおん-もじ [5] 【単音文字】 ⇒音素文字(オンソモジ)

たん-おんがく【単音楽】🔗🔉

たん-おんがく [3] 【単音楽】 ⇒モノフォニー

たん-か【単価】🔗🔉

たん-か [1] 【単価】 商品一つの,あるいは売買上の単位あたりの値段。

たん-か【単果】🔗🔉

たん-か ―クワ [1] 【単果】 ⇒単花果(タンカカ)

たん-か【単科】🔗🔉

たん-か ―クワ [1] 【単科】 ただ一つの学部・学科。

たんか-だいがく【単科大学】🔗🔉

たんか-だいがく ―クワ― [4] 【単科大学】 単一学部で構成される大学。商科大学・工業大学・医科大学・商船大学など。 ⇔総合大学

たんか-か【単花果】🔗🔉

たんか-か タンクワクワ [3] 【単花果】 一個の花の一個の子房からできた果実。ウメ・モモ・リンゴなど多くの果実はこれに属す。単果。 →集合果

たんかひ-か【単花被花】🔗🔉

たんかひ-か タンクワヒクワ [4] 【単花被花】 萼(ガク)または花冠の一方を欠く花。単被花。

たん-かん【単簡・短簡】🔗🔉

たん-かん [0] 【単簡・短簡】 (名・形動)[文]ナリ 単純でてみじかな・こと(さま)。簡単。「平岡から四遍程極めて―な質問を受けた/それから(漱石)」 〔明治期に用いられた語。のち「簡単」が一般化した〕

たん-がん【単眼】🔗🔉

たん-がん [0] 【単眼】 昆虫類・クモ類・多足類にみられる小形で単純な構造のレンズ眼。皮膚に突出したレンズ状の角膜と,若干の視細胞の集合した小網膜とからなり,主に明暗に反応する。

たん-がん【単願】🔗🔉

たん-がん ―グワン [0] 【単願】 受験の際,一校にだけ願書を出すこと。専願。 →併願

たん-き【単記】🔗🔉

たん-き [1] 【単記】 (名)スル 一枚の紙に一つのことあるいは一人の名だけを記すこと。 ⇔連記 「候補者名を―する」

たんき-とうひょう【単記投票】🔗🔉

たんき-とうひょう ―ヘウ [4] 【単記投票】 一回の選挙につき,一人の選挙人が候補者のうち一名だけに投票すること。 ⇔連記投票

たん-き【単機】🔗🔉

たん-き [1] 【単機】 ただ一機の飛行機。単独飛行の機。

たん-き【単騎】🔗🔉

たん-き [1] 【単騎】 (1)一人だけで馬に乗って行くこと。一騎。 (2)騎馬一騎。 (3)麻雀で,雀頭になる対子(トイツ)を作れば和了する牌の形。

たん-きゅう【単級】🔗🔉

たん-きゅう ―キフ [0] 【単級】 全校の児童または生徒が一つの学級に編成されていること。

たん-きゅう【単球】🔗🔉

たん-きゅう ―キウ [0] 【単球】 全白血球の約7パーセントを占める単核の遊走細胞。白血球中最も大きい。骨髄でつくられ,血管外ではマクロファージに転換し,生体防御反応に関与する。単核白血球。

たん-きょく【単極】🔗🔉

たん-きょく [0] 【単極】 電極とそれに接するイオン電導体との組み合わせ。電池の電極はそれぞれ単極である。半電池。

たん-ぎょく【単玉】🔗🔉

たん-ぎょく [0] 【単玉】 カメラなどのレンズ系が一枚のレンズから成っていること。また,そのカメラ。

たん-く【単句】🔗🔉

たん-く [1] 【単句】 ただ一つの句。簡単な文句。

たんクローンせい-こうたい【単―性抗体】🔗🔉

たんクローンせい-こうたい ―カウタイ 【単―性抗体】 ⇒モノクローナル抗体

たん-けつごう【単結合】🔗🔉

たん-けつごう ―ケツガフ [3] 【単結合】 一個の原子と他の原子との間で,一対の電子が共有されてできた共有結合。構造式中では一本の線で表される。

たん-けっしょう【単結晶】🔗🔉

たん-けっしょう ―ケツシヤウ [3] 【単結晶】 一つの結晶のどの部分をとっても結晶軸の方向がそろっているもの。半導体素子・圧電素子やダイヤモンドなどの宝石は単結晶である。 ⇔多結晶

たん-げん【単元】🔗🔉

たん-げん [3][0] 【単元】 学習によって得られる教科内容または経験のひとまとまり。単に教材内容の一分節をいうこともある。

たんげん-がくしゅう【単元学習】🔗🔉

たんげん-がくしゅう ―シフ [5] 【単元学習】 ある主題についてひとまとまりの学習をすること。学習者の生活経験と興味の発展を重視する経験単元の学習についていうことが多い。

たんげんし-ぶんし【単原子分子】🔗🔉

たんげんし-ぶんし [6] 【単原子分子】 一個の原子がそのまま分子と見なされるもの。希ガスはその例。一原子分子。

たん-こ【単孤・単己・単居】🔗🔉

たん-こ [1] 【単孤・単己・単居】 ひとりぼっちであること。身寄りのない独り身。孤独。

たん-ご【単語】🔗🔉

たん-ご [0] 【単語】 言語単位の一。文構成の最小単位で,特定の意味,文法上の職能を有するもの。文を構成する直接の単位である,文節をさらに構成する。「花が咲いた」における「花」「が」「咲い」「た」の類。語。

たんご-カード【単語―】🔗🔉

たんご-カード [4] 【単語―】 (英語などの)単語を覚えるために,単語とその意味を書いたカード。

たん-こう【単行】🔗🔉

たん-こう ―カウ [0] 【単行】 (名)スル (1)一回だけ単独で行うこと。単独に行うこと。多く他の語と複合して用いる。「―本」「―犯」 (2)ひとりで行くこと。ひとりで行うこと。「吾輩悪(イヅク)んぞ君を―せしむべけんと/八十日間世界一周(忠之助)」

たんこう-ぼん【単行本】🔗🔉

たんこう-ぼん ―カウ― [0] 【単行本】 雑誌・全集・叢書などに対して,単独に一冊として刊行される本。

たんこう-しき【単項式】🔗🔉

たんこう-しき タンカウ― [3] 【単項式】 数といくつかの文字との積だけの式。一つの項だけの式。2,3 など。 ⇔多項式

たんこう-るい【単孔類】🔗🔉

たんこう-るい [3] 【単孔類】 単孔目に属する原始的な哺乳類の総称。オーストラリア区の特産。ハリモグラ科とカモノハシ科がある。卵生。歯は全くないか,幼時に現れるのみ。後肢のかかとに距(キヨ)があり,毒腺が開口する。体温は不完全な恒温性。肛門・排尿口・生殖口が分かれていず,総排出口になっているのでこの名がある。

たん-こん【単婚】🔗🔉

たん-こん [0] 【単婚】 婚姻形態の一。同一時期において一人の夫と一人の妻からなる婚姻。モノガミー。 →複婚

たん-ざ【単座・単坐】🔗🔉

たん-ざ [0] 【単座・単坐】 (1)ただひとりすわっていること。孤坐。 (2)座席が一つだけあること。 ⇔複座 「―戦闘機」

たん-さい【単彩】🔗🔉

たん-さい [0] 【単彩】 一色でいろどること。「―画」

たん-さいぼう【単細胞】🔗🔉

たん-さいぼう ―サイボウ [3] 【単細胞】 (1)ただ一つの細胞。また,ただ一つの細胞から成り立っていること。 (2)単純で一面的な考え方しかできない人間をいう。「―の男」

たんさいぼう-せいぶつ【単細胞生物】🔗🔉

たんさいぼう-せいぶつ ―サイボウ― [7] 【単細胞生物】 全生活史を通して一個体が一個の細胞からできている生物。細菌類・藍藻(ランソウ)類のほか,植物では鞭毛藻(ベンモウソウ)類・ケイ藻類,下等な緑藻類など。動物では原生動物がこれにあたる。 ⇔多細胞生物

たんさいぼう-たんぱくしつ【単細胞蛋白質】🔗🔉

たんさいぼう-たんぱくしつ ―サイボウ― 【単細胞蛋白質】 ⇒微生物蛋白質(ビセイブツタンパクシツ)

たん-さく【単作】🔗🔉

たん-さく [0] 【単作】 田畑で一年に一種類の作物だけを作ること。一毛作。

たん-さん【単三】🔗🔉

たん-さん [0] 【単三】 〔単三型乾電池の略〕 円筒形の小型乾電池のうち,単二に次ぐ大きさのもの。

たん-さん【単産】🔗🔉

たん-さん [0] 【単産】 〔「産業別単一労働組合」の略〕 同一の産業に従事する労働者を,職種の区別なく単一組合に組織した労働組合。日本では企業別組合が連合し,その上部団体として結成する場合が多い。 →産業別組合

たん-し【単子】🔗🔉

たん-し [1] 【単子】 ⇒モナド

たん-シロップ【単―】🔗🔉

たん-シロップ [3] 【単―】 白糖の85パーセント水溶液。各種シロップ剤の製造・内用水剤の矯味に使用。単舎利別。単舎。

たん-なる【単なる】🔗🔉

たん-なる [1] 【単なる】 (連体) それだけで,ほかに何もないさま。ただの。「―勘違いとは思えない」

たん-に【単に】🔗🔉

たん-に [1] 【単に】 (副) (下に「だけ」「のみ」などを伴って用いられることが多い)ただそれだけに限られているさま。「―事実を述べただけにすぎない」

たん-よん【単四】🔗🔉

たん-よん [0] 【単四】 〔単四型乾電池の略〕 円筒形の小型乾電池のうち最も小さいもの。 →単一 →単二 →単三

ひと-え【一重・単】🔗🔉

ひと-え ―ヘ [2] 【一重・単】 (1)重なっていないこと。そのものだけであること。「壁―をへだてるのみだ」 (2)花びらが重なっていないこと。また,その花。単弁。 (3)裏をつけないで仕立てた衣類,特に長着。ひとえもの。《単》 [季]夏。 →袷(アワセ) (4)装束の下に着た肌着。平安末期,小袖肌着ができてからは,その上に重ねる中着となった。男は袴に着込め,女は袴の上からはおる。ひとえぎぬ。

ひとえ-ぎぬ【単衣】🔗🔉

ひとえ-ぎぬ ―ヘ― [4][3] 【単衣】 (1)裏のついていない衣。 (2)「ひとえ{(4)}」に同じ。

ひとえ-ばおり【単羽織】🔗🔉

ひとえ-ばおり ―ヘ― [4] 【単羽織】 裏をつけない羽織。夏用の羽織。

ひとえ-ばかま【単袴】🔗🔉

ひとえ-ばかま ―ヘ― [4] 【単袴】 裏をつけない袴。夏用の袴。[季]夏。

たんい【単位】(和英)🔗🔉

たんい【単位】 a unit;→英和 a credit(授業の).→英和

たんいつ【単一の】(和英)🔗🔉

たんいつ【単一の】 single;→英和 sole;→英和 simple.→英和 〜化する simplify;→英和 unify (統一).→英和

たんおん【単音】(和英)🔗🔉

たんおん【単音】 a single sound.

たんおんせつ【単音節(語)】(和英)🔗🔉

たんおんせつ【単音節(語)】 a monosyllable (a monosyllabic word).→英和

たんか【単価】(和英)🔗🔉

たんか【単価】 a unit price.〜100円で at 100 yen apiece;@100 yen.→英和

たんかだいがく【単科大学】(和英)🔗🔉

たんかだいがく【単科大学】 a college.→英和

たんがん【単眼】(和英)🔗🔉

たんがん【単眼】 an ocellus.→英和

たんき【単記制】(和英)🔗🔉

たんき【単記制】 a single-ballot system.単記投票 single voting.

たんげん【単元】(和英)🔗🔉

たんげん【単元】 a unit (学科の).→英和

たんご【単語】(和英)🔗🔉

たんご【単語】 a word;→英和 (a) vocabulary (語彙(い)).→英和 単語集 a wordbook.→英和

たんこうしき【単項式】(和英)🔗🔉

たんこうしき【単項式】 《数》a monomial (expression).

たんこうぼん【単行本】(和英)🔗🔉

たんこうぼん【単行本】 a book.→英和 〜として出版する publish in book form.

たんこうるい【単孔類】(和英)🔗🔉

たんこうるい【単孔類】 《動》Monotremata.

たんざ【単座の】(和英)🔗🔉

たんざ【単座の】 single-seated;single-backed.

たんさいぼう【単細胞】(和英)🔗🔉

たんさいぼう【単細胞】 《生》a single cell;<俗に>a simpleminded person (人).単細胞動物 a unicellular animal.

たんさく【単作】(和英)🔗🔉

たんさく【単作】 a single crop.

たんなる【単なる】(和英)🔗🔉

たんなる【単なる】 mere;→英和 simple.→英和

たんに【単に】(和英)🔗🔉

たんに【単に】 only;→英和 merely;simply.→英和 〜…ばかりでなく not only…but (also).

ひとえもの【単衣物】(和英)🔗🔉

ひとえもの【単衣物】 unlined clothes;a summer kimono.

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