複数辞典一括検索+

たん【単】🔗🔉

たん【単】 (1)「単試合」の略。 (2)「単勝式」の略。

たんい【単位】🔗🔉

たんい【単位】 (1)長さ・質量・時間などをはかるときの基準となるもの。メートル・グラム・秒など。 (2)一つの集団・組織などを構成する基本的なひとまとまり。「クラス―」 (3)高等学校・大学で,学習量を測る基準。「―をとる」

たんいえん【単位円】🔗🔉

たんいえん【単位円】 半径 1 の円。

たんいがたとうししんたく【単位型投資信託】🔗🔉

たんいがたとうししんたく【単位型投資信託】 契約型投資信託の一。信託財産は 1 単位(ユニット)ごとに独立し,同じユニットへの追加設定は認められず,新規の場合は新しい単位を設定していく。

たんいかぶせいど【単位株制度】🔗🔉

たんいかぶせいど【単位株制度】 1981 年(昭和 56)の改正商法付則によって導入された株式単位引き上げのための措置。額面金額の合計が 5 万円に相当する株式をもって 1 単位とし,単位未満株主には議決権その他の共益権行使が認められないという制度。

たんいぎょうれつ【単位行列】🔗🔉

たんいぎょうれつ【単位行列】 正方行列で左上から右下への対角要素が 1 でその他の要素が 0 のもの。

たんいくみあい【単位組合】🔗🔉

たんいくみあい【単位組合】 労働組合の連合組織の単位となる組合。産別組合の支部・分会ではなく,独自の規約を持つ独立した組合。単組。

たんいけい【単位系】🔗🔉

たんいけい【単位系】 少数の基本単位と,これを掛けたり割ったりした組み合わせとして表される組立単位,および必要により選ばれた補助単位とからなる一連の単位の集団のこと。MKS 単位系・SI など。

たんいけつじつ【単為結実】🔗🔉

たんいけつじつ【単為結実】 被子植物で,受精が行われないのに子房だけが発達し種子のない果実を生じる現象。ミカン・パイナップルなどに見られる。薬品処理により人工的にも起こせる。

たんいこうし【単位格子】🔗🔉

たんいこうし【単位格子】 空間格子のくり返し単位となる平行六面体。一つの空間格子について,単位格子のとり方は無数にあるが,普通,三つの稜の長さがなるべく短く,三つの稜のあいだの角がなるべく直角に近くなるようにとる。単位胞。

たんいごかんせいど【単位互換制度】🔗🔉

たんいごかんせいど【単位互換制度】 協定の結ばれた他学校での履修を認め,単位認定する制度。1972 年(昭和 47)大学設置基準改正で制度化。

たんいせい【単位制】🔗🔉

たんいせい【単位制】 高等学校・大学の教育課程の履修の際とられている制度。最低必要単位以上を修得した場合に卒業・修了が認定される。

たんいせいこうこう【単位制高校】🔗🔉

たんいせいこうこう【単位制高校】 進級に必要な単位を特に定めず,規定の単位以上を取得すれば卒業を認めるという高校。

たんいせいしょく【単為生殖】🔗🔉

たんいせいしょく【単為生殖】 雌が単独で新個体を生じる生殖法。ミツバチ・ミジンコ・アリマキなどの動物,ドクダミ・シロバナタンポポなどの植物に見られる。単性生殖。処女生殖。

たんいつ【単一】🔗🔉

たんいつ【単一】 (1)一つ,または一人だけであること。「―神」 (2)1 種類だけでまじりものがないこと。「―物質」

たんいつおうしゅうぎていしょ【単一欧州議定書】🔗🔉

たんいつおうしゅうぎていしょ【単一欧州議定書】 〔Single European Act〕 EC の基本条約であるローマ条約を修正した文書。EC 統合をめざす諸策を取り決める。1987 年発効。SEA 。

たんいつくみあい【単一組合】🔗🔉

たんいつくみあい【単一組合】 労働者個人の加盟の形式であるが,その下部に独立の規約・役員・会計をもつ単位組合に準じた支部・分会などを組織する組合。

たんいつクローンこうたい【単一クローン抗体】🔗🔉

たんいつクローンこうたい【単一クローン抗体】 ⇒モノクローナル抗体(こうたい)

たんいつこく【単一国】🔗🔉

たんいつこく【単一国】 連邦制ではなく,単一の主権で自立している国家。単一国家。⇔複合国

たんいつしんきょう【単一神教】🔗🔉

たんいつしんきょう【単一神教】 〔henotheism〕 多神教で,特定の一神が一時的に主神の位置を占め,唯一至上の存在としてまつられる宗教現象。M=ミュラーが古代インドのベーダの宗教に対して与えた名称。交替神教。

たんいつぶつ【単一物】🔗🔉

たんいつぶつ【単一物】 〔法〕その物一つで一つのものを形成しているもの。その物一つで一つの名をもつもの。

たんいつほんい【単一本位】🔗🔉

たんいつほんい【単一本位】 ⇒単本位制度

たんいつみんぞく【単一民族】🔗🔉

たんいつみんぞく【単一民族】 ひとつの血縁からなる民族であるという考え方。

たんいぶんすう【単位分数】🔗🔉

たんいぶんすう【単位分数】 分子が 1 の分数。 など。

たんいまく【単位膜】🔗🔉

たんいまく【単位膜】 生体膜の見かけ上の基本構造。その断面の電子顕微鏡像に暗・明・暗の三層構造がみられる。

たんいみまんかぶ【単位未満株】🔗🔉

たんいみまんかぶ【単位未満株】 単位株制度下で,1 単位に満たない数の株式のこと。配当請求権などの自益権はあるが,議決権などの共益権はない。

たんおん【単音】🔗🔉

たんおん【単音】 音声学で扱う基本的な単位。連続的な音声を個々に区切られる諸部分に分解できる最小の単位。「汗(あせ)」は[a][s][e]の単音からなる。

たんおんがく【単音楽】🔗🔉

たんおんがく【単音楽】 ⇒モノフォニー

たんおんもじ【単音文字】🔗🔉

たんおんもじ【単音文字】 ⇒音素文字

たんか【単価】🔗🔉

たんか【単価】 商品一つの,あるいは売買上の単位あたりの値段。

たんか【単果】🔗🔉

たんか【単果】 ⇒単花果(たんかか)

たんかか【単花果】🔗🔉

たんかか【単花果】 1 個の花の 1 個の子房からできた果実。ウメ・モモ・リンゴなどの果実。単果。→集合果

たんかさ【単価差】🔗🔉

たんかさ【単価差】 地方公共団体の実際の支出額と,国の規定する補助金基準価との差額。

たんかだいがく【単科大学】🔗🔉

たんかだいがく【単科大学】 単一学部で構成される大学。商科大学・工業大学・医科大学など。⇔総合大学

たんかひか【単花被花】🔗🔉

たんかひか【単花被花】 萼(がく)または花冠の一方を欠く花。単被花。

たんがん【単眼】🔗🔉

たんがん【単眼】 昆虫類・クモ類・多足類にみられる小形で単純な構造のレンズ眼。主に明暗に反応する。

たんがん【単願】🔗🔉

たんがん【単願】 受験の際,1 校にだけ願書を出すこと。専願。→併願

たんき【単記】🔗🔉

たんき【単記】 1 枚の紙に一つのことあるいは一人の名だけを記すこと。⇔連記 「候補者名を―する」

たんき【単騎】🔗🔉

たんき【単騎】 ただ一人だけ,馬に乗って行くこと。一騎。

たんきとうひょう【単記投票】🔗🔉

たんきとうひょう【単記投票】 1 回の選挙につき,一人の選挙人が一人の候補者だけに投票すること。⇔連記投票

たんきゅう【単級】🔗🔉

たんきゅう【単級】 全校の児童または生徒が 1 学級に編成されていること。

たんきゅう【単球】🔗🔉

たんきゅう【単球】 全白血球の約 7%を占める単核の遊走細胞。白血球中最も大きい。骨髄でつくられ,血管外ではマクロファージに転換し,生体防御反応に関与する。単核白血球。

たんきょく【単極】🔗🔉

たんきょく【単極】 電極とそれに接するイオン電導体との組み合わせ。電池の電極はそれぞれ単極である。半電池。

たんぎょく【単玉】🔗🔉

たんぎょく【単玉】 カメラなどのレンズ系が一つのレンズから成っていること。また,そのカメラ。

たんクローンせいこうたい【単クローン性抗体】🔗🔉

たんクローンせいこうたい【単クローン性抗体】 ⇒モノクローナル抗体

たんけつごう【単結合】🔗🔉

たんけつごう【単結合】 1 個の原子と他の原子との間で,1 対の電子が共有されてできた共有結合。構造式中では 1 本の線で表される。

たんけっしょう【単結晶】🔗🔉

たんけっしょう【単結晶】 一つの結晶のどの部分をとっても結晶軸の方向がそろっているもの。

たんげん【単元】🔗🔉

たんげん【単元】 学習によって得られる教科内容または経験のひとまとまり。単に教材内容の 1 分節をもいう。

たんげんしぶんし【単原子分子】🔗🔉

たんげんしぶんし【単原子分子】 1 個の原子がそのまま分子と見なされるもの。希ガスはその例。

たんご【単語】🔗🔉

たんご【単語】 言語単位の一。文構成の最小単位で,特定の意味,文法上の職能を有するもの。「花が咲いた」における「花」「が」「咲い」「た」の類。語。

たんこうしき【単項式】🔗🔉

たんこうしき【単項式】 数といくつかの文字との積だけの式。一つの項だけの式。2a2,3xyなど。⇔多項式

たんこうぼん【単行本】🔗🔉

たんこうぼん【単行本】 雑誌・全集・叢書などに対して,単独に 1 冊として刊行される本。

たんこうるい【単孔類】🔗🔉

たんこうるい【単孔類】 単孔目に属する原始的な哺乳類の総称。オーストラリア区の特産。ハリモグラ科とカモノハシ科がある。卵生。体温は不完全な恒温性。肛門・排尿口・生殖口が分かれていず,総排出口になっているのでこの名がある。

たんこん【単婚】🔗🔉

たんこん【単婚】 婚姻形態の一。同一時期において一人の夫と一人の妻からなる婚姻。モノガミー。→複婚

たんざ【単座・単坐】🔗🔉

たんざ【単座・単坐】 座席が一つだけあること。⇔複座 「―戦闘機」

たんさい【単彩】🔗🔉

たんさい【単彩】 1 色でいろどること。

たんさいぼう【単細胞】🔗🔉

たんさいぼう【単細胞】 (1)ただ一つの細胞。 (2)単純で一面的な考え方しかできない者。「―の男」

たんさいぼうせいぶつ【単細胞生物】🔗🔉

たんさいぼうせいぶつ【単細胞生物】 全生活史を通して 1 個体が 1 個の細胞からできている生物。細菌類・藍藻類のほか,植物では鞭毛藻(べんもうそう)類・ケイ藻類,下等な緑藻類など。動物では原生動物がこれにあたる。⇔多細胞生物

たんさいぼうたんぱくしつ【単細胞蛋白質】🔗🔉

たんさいぼうたんぱくしつ【単細胞蛋白質】 ⇒微生物蛋白質

たんさく【単作】🔗🔉

たんさく【単作】 田畑で 1 年に 1 種類の作物だけを作ること。一毛作。

たんさん【単三】🔗🔉

たんさん【単三】 〔単三型乾電池の略〕 円筒形の小型乾電池のうち,単二に次ぐ大きさのもの。

たんさん【単産】🔗🔉

たんさん【単産】 〔「産業別単一労働組合」の略〕 同一の産業に従事する労働者を,職種の区別なく単一組合に組織した労働組合。日本では企業別組合が連合し,その上部団体として結成する場合が多い。→産業別組合

たんし【単子】🔗🔉

たんし【単子】 ⇒モナド

たんしき【単式】🔗🔉

たんしき【単式】 (1)単純な方式または形式。 (2)単式簿記(ぼき)。 (3)単勝式。⇔複式

たんしきかざん【単式火山】🔗🔉

たんしきかざん【単式火山】 一つの火道から生成し,単純で整った形の火山。単成火山・複成火山を問わない。富士山など。⇔複式火山

たんしきぼき【単式簿記】🔗🔉

たんしきぼき【単式簿記】 簿記の一。一定の記録対象について,他の各勘定との関連なしに記述・計算していくもの。小遣い帳や家計簿など。⇔複式簿記

たんしゃ【単車】🔗🔉

たんしゃ【単車】 オートバイ・スクーターなど原動機つきの二輪車。

たんしゃ【単射】🔗🔉

たんしゃ【単射】 〔数〕集合Mから集合Nへの写像で,Mの任意の相異なる二つの要素に対しその像が相異なるとき,この写像は単射であるという。

たんしゃしょうけい【単斜晶系】🔗🔉

たんしゃしょうけい【単斜晶系】 結晶系の一。3 本の結晶軸のうち,前後軸と上下軸とは斜交し,左右軸はこれらに直交する。各軸の長さは異なる。滑石・正長石・石膏など。

たんじゅうせん【単縦線】🔗🔉

たんじゅうせん【単縦線】 楽譜で,小節間を区切る 1 本の縦線。

たんじゅん【単純】🔗🔉

たんじゅん【単純】 (1)こみいっていないこと。⇔複雑 「―な構造」 (2)考え方などが一面的なこと。「―な発想」 (3)他種のものがまざっていないこと。

たんじゅんおん【単純音】🔗🔉

たんじゅんおん【単純音】 ⇒純音

たんじゅんご【単純語】🔗🔉

たんじゅんご【単純語】 単語のうち,意味・語形の上からそれ以上に分けることができないと考えられるもの。「め(目)」「みみ(耳)」「やま(山)」「かわ(川)」の類。→派生語複合語

たんじゅんさいせいさん【単純再生産】🔗🔉

たんじゅんさいせいさん【単純再生産】 毎年同じ規模で繰り返される再生産。→拡大再生産縮小再生産

たんじゅんししつ【単純脂質】🔗🔉

たんじゅんししつ【単純脂質】 脂質のうち,脂肪酸と各種アルコールとのエステルの総称。炭素・水素・酸素のみで構成されるもので,中性脂肪がその代表。⇔複合脂質

たんじゅんしゃかい【単純社会】🔗🔉

たんじゅんしゃかい【単純社会】 生産諸力が未発達で,社会的分業や社会的分化が行われていない原初的な社会。

たんじゅんしょうにん【単純承認】🔗🔉

たんじゅんしょうにん【単純承認】 財産も債務もすべて承継する,という無条件の相続の承認。→限定承認

たんじゅんせん【単純泉】🔗🔉

たんじゅんせん【単純泉】 ガス成分を除く溶存物質量が水 1kg 中に 1g 未満の温泉。日本の代表的な温泉の 3 分の 1 はこれに属する。単純温泉。

たんじゅんたんぱくしつ【単純蛋白質】🔗🔉

たんじゅんたんぱくしつ【単純蛋白質】 複合タンパク質に対して,α-アミノ酸とその誘導体だけから成るタンパク質。アルブミンやグロブリンはその例。

たんじゅんばり【単純梁】🔗🔉

たんじゅんばり【単純梁】 一端がピン接合で,他端がローラーからなる梁。

たんじゅんへいきん【単純平均】🔗🔉

たんじゅんへいきん【単純平均】 ⇒相加平均

たんじゅんへいきんかぶか【単純平均株価】🔗🔉

たんじゅんへいきんかぶか【単純平均株価】 採用銘柄の株価合計を銘柄数で割って求められた平均株価。権利落ちが修正されないため連続性に欠ける。→ダウ式平均株価

たんじゅんりん【単純林】🔗🔉

たんじゅんりん【単純林】 ⇒純林

たんじゅんろうどう【単純労働】🔗🔉

たんじゅんろうどう【単純労働】 高度な知識や技術,一定年数の経験などを特に必要としない簡単な労働。熟練労働に対していう。

たんしょう【単勝】🔗🔉

たんしょう【単勝】 ⇒単勝式

たんしょうしき【単勝式】🔗🔉

たんしょうしき【単勝式】 競馬・競輪などで,1 着だけを当てる方式。単勝。

たんしようしょくぶつ【単子葉植物】🔗🔉

たんしようしょくぶつ【単子葉植物】 被子植物の一綱。子葉が 1 枚の場合が多く,花の各部分は 3 の倍数からなる。ユリ科,ラン科,イネ科などの植物。単子葉類。→双子葉植物

たんしょく【単色】🔗🔉

たんしょく【単色】 単一の色。また,いわゆる光の七原色。

たんしょくこう【単色光】🔗🔉

たんしょくこう【単色光】 一定の波長の光。スペクトルに分解できないもの。⇔複色光

たんしょくせい【単食性】🔗🔉

たんしょくせい【単食性】 1 種類の生物だけを食物とする食性。⇔多食性

たんしろん【単子論】🔗🔉

たんしろん【単子論】 ⇒モナド論

たんしんし【単振子】🔗🔉

たんしんし【単振子】 (1)〔simple pendulum〕 単振り子。 (2)〔simple oscillator〕 単振動を行う振動体。

たんなる【単なる】🔗🔉

たんなる【単なる】 (連体) ただの。「―勘違い」

たんに【単に】🔗🔉

たんに【単に】 (副) ただそれだけであるさま。「―事実を述べたにすぎない」

たんふりこ【単振り子】🔗🔉

たんふりこ【単振り子】 一端を固定した軽くて伸びない糸に,重くて小さいおもりをつけた振り子。特に,振動が鉛直面内で行われるものをいう。

たんよん【単四】🔗🔉

たんよん【単四】 〔単四型乾電池の略〕 円筒形の小型乾電池のうち最も小さいもの。→単一単二単三

ひとえ【単】🔗🔉

ひとえ【単】 裏をつけないで仕立てた衣類。

【単】🔗🔉

【単】 〔画 数〕9画 − 常用漢字 〔区 点〕3517〔JIS〕4331〔シフトJIS〕9250 〔異体字〕單 〔音 訓〕タン・ひとえ 〔名乗り〕いち・ただ 〔熟語一覧〕 →SI 単位(エスアイたんい) →MKSA 単位系(エムケーエスエーたんいけい) →MKS 単位系(エムケーエスたんいけい) →欧州通貨単位(おうしゅうつうかたんい) →簡単(かんたん) →基本単位(きほんたんい) →虚数単位(きょすうたんい) →組み立て単位(くみたてたんい) →経済単位(けいざいたんい) →原子質量単位(げんししつりょうたんい) →原子単位系(げんしたんいけい) →原単位(げんたんい) →呼韓邪単于(こかんやぜんう) →国際単位(こくさいたんい) →国際単位系(こくさいたんいけい) →菜単(さいたん) →作業単元(さぎょうたんげん) →CGS 単位系(シージーエスたんいけい) →実用単位(じつようたんい) →十二単(じゅうにひとえ) →重力単位系(じゅうりょくたんいけい) →神経単位(しんけいたんい) →人工単為生殖(じんこうたんいせいしょく) →腎単位(じんたんい) →静電単位(せいでんたんい) →絶対単位系(ぜったいたんいけい) →単于(ぜんう) →全単射(ぜんたんしゃ) →戦略単位(せんりゃくたんい) →単(たん) →単位(たんい) →単位円(たんいえん) →単位型投資信託(たんいがたとうししんたく) →単位株制度(たんいかぶせいど) →単位行列(たんいぎょうれつ) →単位組合(たんいくみあい) →単位系(たんいけい) →単為結実(たんいけつじつ) →単位格子(たんいこうし) →単位互換制度(たんいごかんせいど) →単位制(たんいせい) →単位制高校(たんいせいこうこう) →単為生殖(たんいせいしょく) →単一(たんいつ) →単一欧州議定書(たんいつおうしゅうぎていしょ) →単一組合(たんいつくみあい) →単一クローン抗体(たんいつクローンこうたい) →単一国(たんいつこく) →単一神教(たんいつしんきょう) →単一物(たんいつぶつ) →単一本位(たんいつほんい) →単一民族(たんいつみんぞく) →単位分数(たんいぶんすう) →単位膜(たんいまく) →単位未満株(たんいみまんかぶ) →単音(たんおん) →単音楽(たんおんがく) →単音文字(たんおんもじ) →単価(たんか) →単果(たんか) →単花果(たんかか) →単価差(たんかさ) →単科大学(たんかだいがく) →単花被花(たんかひか) →単眼(たんがん) →単願(たんがん) →単記(たんき) →単騎(たんき) →単記投票(たんきとうひょう) →単級(たんきゅう) →単球(たんきゅう) →単極(たんきょく) →単玉(たんぎょく) →単クローン性抗体(たんクローンせいこうたい) →単結合(たんけつごう) →単結晶(たんけっしょう) →単元(たんげん) →単原子分子(たんげんしぶんし) →単語(たんご) →単鉤(たんこう) →単項式(たんこうしき) →単行本(たんこうぼん) →単孔類(たんこうるい) →単婚(たんこん) →単座・単坐(たんざ) →単彩(たんさい) →単細胞(たんさいぼう) →単細胞生物(たんさいぼうせいぶつ) →単細胞蛋白質(たんさいぼうたんぱくしつ) →単作(たんさく) →単三(たんさん) →単産(たんさん) →単子(たんし) →単式(たんしき) →単式火山(たんしきかざん) →単式簿記(たんしきぼき) →単軸結晶(たんじくけっしょう) →単車(たんしゃ) →単射(たんしゃ) →単斜晶系(たんしゃしょうけい) →単縦線(たんじゅうせん) →単純(たんじゅん) →単純音(たんじゅんおん) →単純語(たんじゅんご) →単純再生産(たんじゅんさいせいさん) →単純脂質(たんじゅんししつ) →単純社会(たんじゅんしゃかい) →単純承認(たんじゅんしょうにん) →単純泉(たんじゅんせん) →単純蛋白質(たんじゅんたんぱくしつ) →単純梁(たんじゅんばり) →単純平均(たんじゅんへいきん) →単純平均株価(たんじゅんへいきんかぶか) →単純林(たんじゅんりん) →単純労働(たんじゅんろうどう) →単勝(たんしょう) →単勝式(たんしょうしき) →単子葉植物(たんしようしょくぶつ) →単色(たんしょく) →単色光(たんしょくこう) →単食性(たんしょくせい) →単子論(たんしろん) →単身(たんしん) →単親(たんしん) →単親家庭(たんしんかてい) →単振子(たんしんし) →単振動(たんしんどう) →単数(たんすう) →単性(たんせい) →単税(たんぜい) →単性花(たんせいか) →単成火山(たんせいかざん) →単声合唱(たんせいがっしょう) →単性雑種(たんせいざっしゅ) →単性生殖(たんせいせいしょく) →単声部音楽(たんせいぶおんがく) →単性論(たんせいろん) →単税論(たんぜいろん) →単節国(たんせつこく) →単線(たんせん) →単線型教育制度(たんせんがたきょういくせいど) →単組(たんそ) →単相(たんそう) →単相交流(たんそうこうりゅう) →単層林(たんそうりん) →単族国(たんぞくこく) →単打(たんだ) →単体(たんたい) →単体規定(たんたいきてい) →単調(たんちょう) →単動機関(たんどうきかん) →単刀直入(たんとうちょくにゅう) →単糖類(たんとうるい) →単独(たんどく) →単独海損(たんどくかいそん) →単独概念(たんどくがいねん) →単独機関(たんどくきかん) →単独行為(たんどくこうい) →単独講和(たんどくこうわ) →単独浄化槽(たんどくじょうかそう) →単独上場銘柄(たんどくじょうじょうめいがら) →単独制裁判所(たんどくせいさいばんしょ) →単独正犯(たんどくせいはん) →単独相続(たんどくそうぞく) →単独内閣(たんどくないかく) →単独犯(たんどくはん) →単なる(たんなる) →単軟膏(たんなんこう) →単二(たんに) →単に(たんに) →単年度(たんねんど) →単発(たんぱつ) →単発銃(たんぱつじゅう) →単板(たんばん) →単比(たんぴ) →単肥(たんぴ) →単表・単票(たんぴょう) →単品(たんぴん) →単複(たんぷく) →単振り子(たんふりこ) →単文(たんぶん) →単分子膜(たんぶんしまく) →単弁(たんべん) →単変(たんぺん) →単本位制度(たんほんいせいど) →単味(たんみ) →単名手形(たんめいてがた) →単葉(たんよう) →単四(たんよん) →単利(たんり) →単離(たんり) →単立(たんりつ) →単利法(たんりほう) →単粒構造(たんりゅうこうぞう) →単量体(たんりょうたい) →地方単独事業(ちほうたんどくじぎょう) →電磁単位(でんじたんい) →伝単(でんたん) →天文単位(てんもんたんい) →土地単税論(とちたんぜいろん) →非単調論理(ひたんちょうろんり) →単(ひとえ) →冒頓単于(ぼくとつぜんう) →補助単位(ほじょたんい) →誘導単位(ゆうどうたんい) →油単(ゆたん) →ヨーロッパ通貨単位(ヨーロッパつうかたんい) →連勝単式(れんしょうたんしき) →連単(れんたん) →連単倍率(れんたんばいりつ)

新辞林で始まるの検索結果 1-99もっと読み込む