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こえ【声】🔗🔉

こえ [1] 【声】 □一□ (1)人間や動物が発声器官を使って出す音。虫の場合は羽などを使って出す音。「―を出して本を読む」「虫の―」 (2)(生き物に見立てていう)物の立てる音。「風の―」「鐘の―」「雪の解けて筧を伝ふの―/不二の高根(麗水)」 (3)言葉にして表した考えや気持ち。「読者の―」「非難の―」「国民の―を聞く」 (4)あることが近づく気配。「秋の―」 □二□ (1)漢字の音(オン)。「初めは―に読む,後には訓(ヨミ)に誦す/今昔 12」 (2)言葉の調子。「―などほとほとうちゆがみぬべく/源氏(東屋)」

こえ=が掛か・る🔗🔉

――が掛か・る (1)目上の者から推薦される。また,特別のはからいを受ける。「課長の―・る」 (2)会合・宴席などに招かれる。誘われる。 (3)演劇などで,観客席から声援が送られる。「客席から―・る」

こえ=なき声🔗🔉

――なき声 表だって声高に語らない人々の意見。

こえ=の下から🔗🔉

――の下から その言葉を言い終わるか終わらないうちに。舌の根の乾かぬうちに。

こえ=を落と・す🔗🔉

――を落と・す 声を低くする。小声になる。

こえ=を限りに🔗🔉

――を限りに 出せる限りの大声で。「―に叫ぶ」

こえ=を掛・ける🔗🔉

――を掛・ける (1)呼びかける。話しかける。 (2)声援を送る。「客席から俳優に―・ける」 (3)一緒にするように誘う。「こんど釣りに行く時は,―・けてくれないか」

こえ=を聞・く🔗🔉

――を聞・く 年齢・季節などが近づく気配を感じる。「五十の―・く」「師走の―・く」

こえ=を揃(ソロ)・える🔗🔉

――を揃(ソロ)・える みんなが一緒に同じことをいう。「―・えて反対する」

こえ=を大(ダイ)にする🔗🔉

――を大(ダイ)にする 大きな声で,断固主張する。

こえ=を呑(ノ)・む🔗🔉

――を呑(ノ)・む 驚きや緊張のあまり声が出ない。また,出そうになった声をこらえる。息を呑む。ことばをのむ。「―・んで成り行きを見守る」

こえ=を励(ハゲ)ま・す🔗🔉

――を励(ハゲ)ま・す 声を高くして言う。一段と強く言う。「弁士は一段―・しつ/社会百面相(魯庵)」

こえ=を張り上・げる🔗🔉

――を張り上・げる 出しうる限り大きな声を出す。

こえ=を潜(ヒソ)・める🔗🔉

――を潜(ヒソ)・める 人に聞かれないように声を小さくする。

こえ-がかり【声掛(か)り】🔗🔉

こえ-がかり― [3] 【声掛(か)り】 (多く「お声掛かり」の形で)目上の人からの特別なはからい。「社長のお―」

こえ-がら【声柄】🔗🔉

こえ-がら― [0] 【声柄】 声のようす。声つき。こわいろ。

こえ-がわり【声変(わ)り】🔗🔉

こえ-がわりガハリ [3] 【声変(わ)り】 (名)スル 第二次性徴の一。思春期に,声帯が変化して声域などがかわること。男子に著しく,一般に低音になる。変声。

こえ-ごえ【声声】🔗🔉

こえ-ごえ [2][3] 【声声】 多くの人が声に出して言うこと。めいめいの声。「―に訴える」

こえ-つき【声付き】🔗🔉

こえ-つき― [0][2] 【声付き】 声のようす。声ざま。

こえ-よし【声良】🔗🔉

こえ-よし― [2][0] 【声良】 ニワトリの一品種。秋田県原産。長鳴き鶏の一種で,一〇秒以上も太く低い声で鳴く。天然記念物。声良鶏。

こわ-いろ【声色】🔗🔉

こわ-いろ [0] 【声色】 (1)声の調子や感じ。声音(コワネ)。 (2)役者のせりふ回しや声をまねること。声帯模写。

こわいろ=を遣(ツカ)・う🔗🔉

――を遣(ツカ)・う 人の声色をまねる。

こわいろ-づかい【声色遣い】🔗🔉

こわいろ-づかい ―ヅカヒ [5] 【声色遣い】 声色{(2)}をまねること。また,その芸人。

こわ-さき【声先】🔗🔉

こわ-さき 【声先】 (1)声の一部分。話の片端。「―ばかり僅かに聞きしものをと/発心 7」 (2)謡い出す最初の声。「さて声を出だせば―調子の中より出づるなり/花鏡」

こわ-だか【声高】🔗🔉

こわ-だか [0] 【声高】 (形動)[文]ナリ 声を高くはりあげるさま。声が大きいさま。「―にののしる」「故意(ワザ)と―に読み出したが/浮雲(四迷)」

こわ-づかい【声遣い】🔗🔉

こわ-づかい ―ヅカヒ [3] 【声遣い】 声のつかい方。ものの言い方。口調。「―つきづきしくて/源氏(常夏)」

こわ-つき【声付き】🔗🔉

こわ-つき 【声付き】 声の様子。こえつき。「御けはひ・ありさま・御―などまだ小さくおはします人の/栄花(月の宴)」

こわ-づくり【声作り】🔗🔉

こわ-づくり 【声作り】 「こわづくろい」に同じ。「御とのごもりなどする程に,打ち―して/宇津保(国譲上)」

こわ-づく・る【声作る】🔗🔉

こわ-づく・る 【声作る】 (動ラ四) (1)普段とは違う声を出す。作り声をする。「さきざきも聞きし声なれば―・り気色取りて御消息聞こゆ/源氏(花散里)」 (2)せきばらいをする。「随身も弦打(ツルウチ)して絶えず―・れ,と仰せよ/源氏(夕顔)」

こわ-づくろい【声繕ひ】🔗🔉

こわ-づくろい ―ヅクロヒ 【声繕ひ】 (1)作り声をすること。改まっていうこと。「弁慶―してことごとしく申しけるは/盛衰記 36」 (2)せきばらいをすること。「有国砌(ミギリ)に候ひけるが,すこぶる―を申したりければ/古事談 6」

こわ-ね【声音】🔗🔉

こわ-ね [0] 【声音】 声の様子・感じ。こわいろ。「言葉の心をば,―にて補ひ/浴泉記(喜美子)」

こわ-まくら【声枕】🔗🔉

こわ-まくら [3] 【声枕】 謡で,次に出る語をきわ立たせるために,一瞬の間を置くこと。心拍子(ココロビヨウシ)。

しょう【声】🔗🔉

しょう シヤウ 【声】 〔呉音〕 (1)こえ。ことば。 (2)漢字音や日本語のアクセント。 →四声(シセイ) (3)発音の高低と強弱。「節訛りは,てにはの仮名の字の―なり/花鏡」 (4)声点(シヨウテン)。

しょう-えん-ぼ【声縁菩】🔗🔉

しょう-えん-ぼ シヤウ― 【声縁菩】 〔仏〕 声聞(シヨウモン)と縁覚と菩薩(ボサツ)。

しょう-きょう【声境】🔗🔉

しょう-きょう シヤウキヤウ [0] 【声境】 〔仏〕 六境の一。聴覚の対象となるもの。

しょう-しき【声色】🔗🔉

しょう-しき シヤウ― [0] 【声色】 〔仏〕 人間の諸感覚を通して現れるすべての現象や存在。六境(ロツキヨウ)の初めの二つに代表させて,六境をいう。

しょうじぎ【声字義】🔗🔉

しょうじぎ シヤウジギ 【声字義】 「声字実相義(シヨウジジツソウギ)」の略。

しょうじじっそうぎ【声字実相義】🔗🔉

しょうじじっそうぎ シヤウジジツサウギ 【声字実相義】 真言教学の重要な教典の一。空海著。一巻。この宇宙全体が超越的存在である大日如来の言語の現れであるとし,それを理解し,超越者と一体化する道を示す。声字義。

しょう-じん【声塵】🔗🔉

しょう-じん シヤウヂン [0] 【声塵】 〔仏〕 〔心を汚す塵(チリ)の意〕 耳に入る音声。

しょう-てん【声点】🔗🔉

しょう-てん シヤウ― [1][0] 【声点】 漢字の四声を示すため,漢字の四隅または,その中間に付ける点。左下が平声(ヒヨウシヨウ),以下右まわりに上声(ジヨウシヨウ)・去声(キヨシヨウ)・入声(ニツシヨウ)を示す。中国の唐代にすでに行われていたといわれる。日本に伝わってからは,仮名に付して国語アクセントを示すのにも用いられ,さらに,声点を二点並べて濁音を示すなど,濁音符の源ともなった。四声点。声符(シヨウフ)。

しょう-みょう【声明】🔗🔉

しょう-みょう シヤウミヤウ [0] 【声明】 (1)インドの五明(ゴミヨウ)の一。音韻・文法・訓詁(クンコ)を研究する学問。 (2)日本で,法会(ホウエ)の際,僧によって唱えられる声楽。サンスクリット語音写や漢文のほか,和讃など日本語のものもある。平安時代に発達し,以後各宗派で作られ,音楽や語りに大きな影響を与えた。梵唄(ボンバイ)。

しょうみょう-ごえ【声明声】🔗🔉

しょうみょう-ごえ シヤウミヤウゴ [0] 【声明声】 声明{(2)}を唱える声。

しょう-もん【声聞】🔗🔉

しょう-もん シヤウ― [1][0] 【声聞】 〔仏〕 〔梵 rvaka 仏の説法を聞く者の意〕 元来は,仏在世の弟子のこと。仏の四諦(シタイ)の教えに従って修行し,聖者となる仏弟子。のちに大乗仏教の立場からは,個人的な解脱(ゲダツ)を目的とする者とみなされ,小乗の徒とされる。

しょうもん-じょう【声聞乗】🔗🔉

しょうもん-じょう シヤウ― [3] 【声聞乗】 〔仏〕 三乗・五乗の一。仏の教えを聞くが自分の悟りを開くことのみを目的として修行する声聞の立場の教法。

しょうもん-じ【唱門師・唱文師・声聞師】🔗🔉

しょうもん-じ シヤウモン― [3] 【唱門師・唱文師・声聞師】 中世,金鼓(コンク)を打ち経文を唱え,占いや曲舞(クセマイ)を舞うなどして物乞いをした門付(カドヅケ)芸人。身分は非人であるが,室町時代には興福寺に座が結成され,これに属する者は寺の権威によって他の雑芸者を支配した。江戸時代には乞食と同一視されるようになった。しょうもじ。ともじ。

しょう-よく【声欲】🔗🔉

しょう-よく シヤウ― [1][0] 【声欲】 〔仏〕 五欲の一。音や声への欲望。みだらな言葉・音楽・歌謡などを聞きたいという欲望。

せい-い【声威】🔗🔉

せい-い [1] 【声威】 名声と権威。「―をふるう」

せい-いき【声域】🔗🔉

せい-いきキ [0] 【声域】 発声できる高低の範囲。「広い―」

せい-いん【声韻】🔗🔉

せい-いんン [0] 【声韻】 (1)こえとひびき。音韻。 (2)歌論で,句の終わりに同字の重なること。「―とて句のはてに同字のをりあひたるをば嫌ふ也/正徹物語」

せい-えん【声援】🔗🔉

せい-えんン [0] 【声援】 (名)スル 声をかけて元気づかせること。声による応援。「―を送る」「声を限りに―する」

せい-おん【声音】🔗🔉

せい-おん [0] 【声音】 こえ。音声。

せいおん-がく【声音学】🔗🔉

せいおん-がく [3] 【声音学】 音声学の旧称。

せい-か【声価】🔗🔉

せい-か [1] 【声価】 世間の評価。名声。「―が高まる」

せい-がく【声楽】🔗🔉

せい-がく [0] 【声楽】 人の声による音楽の総称。無伴奏のもの,器楽伴奏付きのものも含む。 ⇔器楽

せいがく-か【声楽家】🔗🔉

せいがく-か [0] 【声楽家】 声楽を歌うことを職とする人。普通,西洋のクラシックの歌手をいう。

せい-ぎ【声妓】🔗🔉

せい-ぎ [1] 【声妓】 うたいめ。芸者。芸妓。

せい-きょく【声曲】🔗🔉

せい-きょく [0] 【声曲】 人の声による音楽。特に,日本の伝統音楽で,三味線伴奏の唄や語り物のこと。

せいきょくるいさん【声曲類纂】🔗🔉

せいきょくるいさん 【声曲類纂】 江戸後期の音楽書。五巻六冊。斎藤月岑(ゲツシン)編。1839年稿成り,47年刊。89年(明治22)増補版刊。浄瑠璃を中心とした近世邦楽の各種目や流派の由来,人名・曲目などを考証記述。

せい-く【声区】🔗🔉

せい-く [1] 【声区】 人間の声域を音色の相違によって低・中・高に三区分したもの。それぞれ胸声・中声・頭声という。男声では,頭声の上にファルセット(裏声)がある。

せい-げん【声言】🔗🔉

せい-げん [0] 【声言】 言いふらすこと。言い広めること。

せい-しつ【声質】🔗🔉

せい-しつ [0] 【声質】 その人に特有の声の質。

せい-しょく【声色】🔗🔉

せい-しょく [0] 【声色】 (1)声と顔色。「―を和らげる」 (2)ようす。「―をうかがう」 (3)音楽の楽しみと女色。「宴飲―を事とせず/徒然 217」

せい-そく【声息】🔗🔉

せい-そく [0] 【声息】 (1)声と息。 (2)おとずれ。たより。消息。

せい-たい【声帯】🔗🔉

せい-たい [0] 【声帯】 喉頭腔の中間部の左右にある粘膜のひだ。発声器官として重要な部分。甲状軟骨と披裂軟骨との間に張られ,靭(ジン)帯と筋肉から成る。左右のひだの間に間隙(声門)があり,声は気管からの呼気がここを通る時に声帯筋を振動させて生じる。 →声門

せいたい-もしゃ【声帯模写】🔗🔉

せいたい-もしゃ [5] 【声帯模写】 〔大正末期,喜劇俳優古川緑波(ロツパ)の造語による〕 他人の声や動物の鳴き声などをまねする演芸。歌舞伎俳優のまねが主の声色(コワイロ)を現代化したもの。

せい-ちょう【声調】🔗🔉

せい-ちょう ―テウ [0] 【声調】 (1)ふしまわし。 (2)音節の構成要素である高低昇降のアクセント。

せい-のう【声嚢】🔗🔉

せい-のう ―ナウ [0] 【声嚢】 ⇒鳴嚢(メイノウ)

せい-ぶ【声部】🔗🔉

せい-ぶ [1] 【声部】 多声音楽を構成する各部分。ソプラノ・アルト・テノール・バス,あるいは高音部・低音部,主声部・副次声部など。パート。

せい-ぶん【声聞】🔗🔉

せい-ぶん [0] 【声聞】 世間の評判。名声。 →しょうもん

せい-ぼ【声母】🔗🔉

せい-ぼ [1] 【声母】 中国語の音韻学で,一つの音節における頭子音をいう。「光」(gung [kua])の g [k] など。頭子音がない音節もある。 →韻母(インボ)

せい-ぼう【声望】🔗🔉

せい-ぼう ―バウ [0] 【声望】 世間でのよい評判。名声と人望。「―のある人」「―をほしいままにする」

せい-ぼう【声貌】🔗🔉

せい-ぼう ―バウ [0] 【声貌】 声と容貌。

せい-めい【声名】🔗🔉

せい-めい [0] 【声名】 よい評判。ほまれ。名声。

せい-めい【声明】🔗🔉

せい-めい [0] 【声明】 (名)スル 自分の意思を多数の人に向かってはっきり知らせること。特に,政治上・外交上の意思を述べること。「共同―」「内外に独立を―する」

せいめい-しょ【声明書】🔗🔉

せいめい-しょ [5][0] 【声明書】 公的機関や団体などが,一定事項についてその方針・見解を公表する文書。ステートメント。

せい-もん【声門】🔗🔉

せい-もん [0] 【声門】 左右の声帯の間にある間隙。発声に際して緊張して狭くなる。声門裂。

せいもん-おん【声門音】🔗🔉

せいもん-おん [3] 【声門音】 〔glottal〕 咳をする位置で調音される子音。摩擦音はハ・ヘ・ホの語頭子音 [h],有声の [h](=[]),閉鎖音は []。喉頭(コウトウ)音。喉音。

せい-もん【声紋】🔗🔉

せい-もん [0] 【声紋】 音声を周波数分析によって縞模様の図表に表したもの。指紋とともに犯罪捜査に利用。

せい-ゆう【声優】🔗🔉

せい-ゆう ―イウ [0] 【声優】 ラジオの放送劇や映画の吹き替えなどに声だけで出演する俳優。

せい-よ【声誉】🔗🔉

せい-よ [1] 【声誉】 よい評判。名声。名誉。「―を博する」

せい-よう【声容】🔗🔉

せい-よう [0] 【声容】 音声と容貌。声と姿。

せい-りつ【声律】🔗🔉

せい-りつ [0] 【声律】 (1)音の調子。音律。音調。 (2)漢字の四声(シセイ)の規律。

せい-りょう【声量】🔗🔉

せい-りょう ―リヤウ [0] 【声量】 人の出す声の大きさや分量の程度。「豊かな―」

せい-るい【声涙】🔗🔉

せい-るい [0] 【声涙】 こえとなみだ。

こえ【声】(和英)🔗🔉

こえ【声】 a voice;→英和 a cry;→英和 notes (鳥・虫の).〜の届く(届かない)所に within (out of) hearing.大(小)〜で in a loud (low) voice.〜をかぎりに at the top of one's voice.〜を掛ける call out.…のお〜掛りで on a person's recommendation.

こえがわり【声変りする】(和英)🔗🔉

こえがわり【声変りする】 One's voice breaks[cracks].

こわいろ【声色を使う】(和英)🔗🔉

こわいろ【声色を使う】 imitate[mimic]the voice;→英和 take off a person's voice.

せいいき【声域】(和英)🔗🔉

せいいき【声域】 《楽》a register.→英和

せいえん【声援】(和英)🔗🔉

せいえん【声援】 encouragement;→英和 support;→英和 cheering (競技での).→英和 〜する encourage;→英和 support;→英和 [競技で]cheer;→英和 root for.

せいか【声価】(和英)🔗🔉

せいか【声価】 reputation;→英和 fame.→英和 〜を高める(失う) enhance (lose) one's popularity.

せいがく【声楽】(和英)🔗🔉

せいがく【声楽】 vocal music.声楽家 a vocalist.→英和

せいたい【声帯】(和英)🔗🔉

せいたい【声帯】 《解》the vocal chords.〜を模写する mimic a person's voice.‖声帯模写 vocal mimicry.

せいぼう【声望】(和英)🔗🔉

せいぼう【声望】 popularity;→英和 reputation.→英和

せいめい【声明】(和英)🔗🔉

せいめい【声明】 a declaration;→英和 a statement.→英和 〜する declare;→英和 proclaim.→英和 〜を発表する issue astatement.

せいもん【声門】(和英)🔗🔉

せいもん【声門】 《解》the glottis.→英和 声門閉鎖音《言》a glottal stop.

せいもん【声紋】(和英)🔗🔉

せいもん【声紋】 a voiceprint;→英和 a vocal print.

せいゆう【声優】(和英)🔗🔉

せいゆう【声優】 a radio actor[actress (女)].

せいりょう【声量】(和英)🔗🔉

せいりょう【声量】 the volume of one's voice.〜がある have a rich voice.

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