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だ🔗⭐🔉
だ
「た」の濁音。歯茎の有声破裂子音[d]と母音[a]とからなる音節。[da]
だ【打】🔗⭐🔉
だ【打】
野球やゴルフなどで、ボールを打つこと。打撃。「―のチーム」
だ【×兌】🔗⭐🔉
だ【×兌】
易の八卦(はつけ)の一。算木で
の形に表す。沢や少女にかたどり、方位では西に配する。
の形に表す。沢や少女にかたどり、方位では西に配する。
だ【駄】🔗⭐🔉
だ【駄】
[名]荷役に使う馬。駄馬。「―一疋を給はせよ」〈大鏡・道長下〉。
〔接頭〕名詞に付いて、値うちのないもの、つまらないもの、粗悪なものなどの意を表す。「―菓子」「―じゃれ」
〔接尾〕助数詞。馬一頭に負わせる荷物の量を一駄として、その数量を数えるのに用いる。江戸時代には三六貫(約一三五キロ)を定量とした。「旦那はお駕(かご)かおむまか。お荷物はいく―ほどござります」〈滑・膝栗毛・三〉
[名]荷役に使う馬。駄馬。「―一疋を給はせよ」〈大鏡・道長下〉。
〔接頭〕名詞に付いて、値うちのないもの、つまらないもの、粗悪なものなどの意を表す。「―菓子」「―じゃれ」
〔接尾〕助数詞。馬一頭に負わせる荷物の量を一駄として、その数量を数えるのに用いる。江戸時代には三六貫(約一三五キロ)を定量とした。「旦那はお駕(かご)かおむまか。お荷物はいく―ほどござります」〈滑・膝栗毛・三〉
だ【×攤】🔗⭐🔉
だ【×攤】
平安時代からの、さいころを使った遊戯の一。さいの目の大小で勝敗を決める。「宮にも、殿上人集まりて―打ち、遊びするに」〈宇津保・あて宮〉
だ🔗⭐🔉
だ
[助動][だろ|だっ・で|だ|(な)|なら|○]《連語「である」の音変化形「であ」がさらに音変化したもの》名詞、準体助詞「の」などに付く。
断定する意を表す。「今日は子供の誕生日だ」「学生は怠けるべきではない」「熱が高いのなら会社を休みなさい」「それも遅ければきかない物だぞ」〈雑兵物語・上〉
終止形「だ」を間投助詞的に用いて、語調を強める意を表す。「それはだ、お前が悪いんだよ」→だろう →のだ◆現代語「だ」は室町時代以来の語で、関西の「じゃ(ぢゃ)」に対し、主として関東で使われた。「だ」が用いられる文体は「である」とともに常体とよばれ、敬体の「です」「であります」と対比される。「だ」の未然形・仮定形は、動詞・形容詞・助動詞「れる・られる・せる・させる・た・たい・ない・ぬ・らしい」などの終止形にも付く。連体形の「な」は、形式名詞「はず」「もの」などや、「の」「ので」「のに」に連なる場合に限って使われる。
断定する意を表す。「今日は子供の誕生日だ」「学生は怠けるべきではない」「熱が高いのなら会社を休みなさい」「それも遅ければきかない物だぞ」〈雑兵物語・上〉
終止形「だ」を間投助詞的に用いて、語調を強める意を表す。「それはだ、お前が悪いんだよ」→だろう →のだ◆現代語「だ」は室町時代以来の語で、関西の「じゃ(ぢゃ)」に対し、主として関東で使われた。「だ」が用いられる文体は「である」とともに常体とよばれ、敬体の「です」「であります」と対比される。「だ」の未然形・仮定形は、動詞・形容詞・助動詞「れる・られる・せる・させる・た・たい・ない・ぬ・らしい」などの終止形にも付く。連体形の「な」は、形式名詞「はず」「もの」などや、「の」「ので」「のに」に連なる場合に限って使われる。
だ【×朶】🔗⭐🔉
だ【×朶】
〔接尾〕助数詞。
枝についている花ぶさを数えるのに用いる。「万―の桜」
雲や山など、かたまりになっているものを数えるのに用いる。「四五―の山の雨に粧へる色、両三行の雁の雲に点ずる秋」〈和漢朗詠・上〉
枝についている花ぶさを数えるのに用いる。「万―の桜」
雲や山など、かたまりになっているものを数えるのに用いる。「四五―の山の雨に粧へる色、両三行の雁の雲に点ずる秋」〈和漢朗詠・上〉
雫🔗⭐🔉
雫
[音]ダ
[訓]しずく
[部首]雨
[総画数]11
[コード]区点 2822
JIS 3C36
S‐JIS 8EB4
蛇🔗⭐🔉
蛇
[音]ジャ
ダ
イ
シャ
タ
[訓]へび
くちなわ
[部首]虫
[総画数]11
[コード]区点 2856
JIS 3C58
S‐JIS 8ED6
[分類]常用漢字
[難読語]
→い‐い【委蛇】
→うわ‐ばみ【蟒蛇】
→おろ‐ち【大蛇】
→かな‐へび【金蛇・蛇舅母】
→くちなわ‐いちご【蛇苺】
→じゃ‐だま【蛇卵】
→だ‐かつ【蛇蝎・蛇蠍】
→ひ‐ばかり【日計・
尾蛇・竹根蛇】
→へび‐のぼらず【蛇不登】
→ほうし‐ちょうだ【封豕長蛇】
→やま‐かがし【赤楝蛇・山楝蛇】
→やま‐かがち【蟒蛇】
→やまた‐の‐おろち【八岐大蛇】
尾蛇・竹根蛇】
→へび‐のぼらず【蛇不登】
→ほうし‐ちょうだ【封豕長蛇】
→やま‐かがし【赤楝蛇・山楝蛇】
→やま‐かがち【蟒蛇】
→やまた‐の‐おろち【八岐大蛇】
太🔗⭐🔉
太
[音]タイ
タ
ダ
[訓]はなはだ
ふと‐る
ふと‐い
[部首]大
[総画数]4
[コード]区点 3432
JIS 4240
S‐JIS 91BE
[分類]常用漢字
[難読語]
→あだたら‐やま【安達太良山】
→いたきそ‐じんじゃ【伊太祁曾神社】
→イタリア【Italia】
→うずまさ【太秦】
→おおき‐おおいどの【太政大臣】
→おおき‐おおいもうちぎみ【太政大臣】
→おおき‐おとど【太政大臣】
→おおきさい‐の‐みや【皇太后宮】
→オーストラリア【Australia】
→オーストリア【Austria】
→おおた【太田】
→おおまつりごと‐の‐おおまつぎみ【太政大臣】
→かだ【加太】
→が‐たろ【河太郎】
→からふと【樺太】
→コニセシム【太子】
→ごみ‐だゆう【芥太夫】
→さいたら‐ぶし【斎太郎節】
→さだ‐じんじゃ【佐太神社】
→さねぶと‐なつめ【核太棗・酸棗】
→しのだ【信太・信田】
→しわ‐たろう【吝太郎】
→たい‐いつ【太一・泰一・太乙】
→だい‐おん【大陰・太陰】
→たい‐ざん【泰山・岱山・太山】
→たいしき‐ちょう【太食調・大食調】
→たい‐そう【大簇・太簇】
→タイタイ【太太】
→だいだ‐ぼっち【大太法師】
→たい‐ふ【太傅】
→だ‐だいこ【大太鼓】
→たち【太刀・大刀】
→たちばい【太刀奪】
→だ‐ぼ【太
・駄
】
→たゆう【大夫・太夫】
→ところ‐てん【心太・瓊脂】
→ひき‐ぶと【引太・低太】
→ふと‐まに【太占・太兆】
→ホンタイジ【Hontaiji】
→めん‐たい【明太】
→やぐら‐だいこ【櫓太鼓】
→ユダヤ【ラテンJudaea】
[音]タイ
タ
ダ
[訓]はなはだ
ふと‐る
ふと‐い
[部首]大
[総画数]4
[コード]区点 3432
JIS 4240
S‐JIS 91BE
[分類]常用漢字
[難読語]
→あだたら‐やま【安達太良山】
→いたきそ‐じんじゃ【伊太祁曾神社】
→イタリア【Italia】
→うずまさ【太秦】
→おおき‐おおいどの【太政大臣】
→おおき‐おおいもうちぎみ【太政大臣】
→おおき‐おとど【太政大臣】
→おおきさい‐の‐みや【皇太后宮】
→オーストラリア【Australia】
→オーストリア【Austria】
→おおた【太田】
→おおまつりごと‐の‐おおまつぎみ【太政大臣】
→かだ【加太】
→が‐たろ【河太郎】
→からふと【樺太】
→コニセシム【太子】
→ごみ‐だゆう【芥太夫】
→さいたら‐ぶし【斎太郎節】
→さだ‐じんじゃ【佐太神社】
→さねぶと‐なつめ【核太棗・酸棗】
→しのだ【信太・信田】
→しわ‐たろう【吝太郎】
→たい‐いつ【太一・泰一・太乙】
→だい‐おん【大陰・太陰】
→たい‐ざん【泰山・岱山・太山】
→たいしき‐ちょう【太食調・大食調】
→たい‐そう【大簇・太簇】
→タイタイ【太太】
→だいだ‐ぼっち【大太法師】
→たい‐ふ【太傅】
→だ‐だいこ【大太鼓】
→たち【太刀・大刀】
→たちばい【太刀奪】
→だ‐ぼ【太
・駄
】
→たゆう【大夫・太夫】
→ところ‐てん【心太・瓊脂】
→ひき‐ぶと【引太・低太】
→ふと‐まに【太占・太兆】
→ホンタイジ【Hontaiji】
→めん‐たい【明太】
→やぐら‐だいこ【櫓太鼓】
→ユダヤ【ラテンJudaea】
詑🔗⭐🔉
詑
[音]イ
タ
ダ
[部首]言
[総画数]12
[コード]区点 3434
JIS 4242
S‐JIS 91C0
唾🔗⭐🔉
堕🔗⭐🔉
堕
[音]ダ
タ
[訓]お‐ちる
お‐とす
やぶ‐れる
[部首]土
[総画数]12
[コード]区点 3436
JIS 4244
S‐JIS 91C2
[分類]常用漢字
妥🔗⭐🔉
妥
[音]タ
ダ
[訓]たれ‐る
[部首]女
[総画数]7
[コード]区点 3437
JIS 4245
S‐JIS 91C3
[分類]常用漢字
惰🔗⭐🔉
惰
[音]ダ
タ
[訓]おこた‐る
[部首]心
[総画数]12
[コード]区点 3438
JIS 4246
S‐JIS 91C4
[分類]常用漢字
[難読語]
→らん‐だ【懶惰・嬾惰】
打🔗⭐🔉
打
[音]テイ
チョウ
ダ
[訓]う‐つ
う‐ち
ダース
[部首]手
[総画数]5
[コード]区点 3439
JIS 4247
S‐JIS 91C5
[分類]常用漢字
[難読語]
→アクダ【阿骨打】
→ぎっ‐ちょう【毬杖・毬打】
→きん‐ちょう【金打】
→しかん‐たざ【只管打坐・祗管打坐】
→たぎゅうらく【打毬楽】
→た‐ざ【打坐】
→た‐はん【打飯】
→ちょう‐ちゃく【打擲】
→ちょう‐ちょう【丁丁・打打】
→ばく‐ち【博打・博奕】
→ぶっ‐さき【打裂】
→みね‐うち【峰打ち・刀背打ち】
→むね‐うち【棟打ち・刀背打ち】
→ゆた【雨打・雪打】
[音]テイ
チョウ
ダ
[訓]う‐つ
う‐ち
ダース
[部首]手
[総画数]5
[コード]区点 3439
JIS 4247
S‐JIS 91C5
[分類]常用漢字
[難読語]
→アクダ【阿骨打】
→ぎっ‐ちょう【毬杖・毬打】
→きん‐ちょう【金打】
→しかん‐たざ【只管打坐・祗管打坐】
→たぎゅうらく【打毬楽】
→た‐ざ【打坐】
→た‐はん【打飯】
→ちょう‐ちゃく【打擲】
→ちょう‐ちょう【丁丁・打打】
→ばく‐ち【博打・博奕】
→ぶっ‐さき【打裂】
→みね‐うち【峰打ち・刀背打ち】
→むね‐うち【棟打ち・刀背打ち】
→ゆた【雨打・雪打】
柁🔗⭐🔉
柁
[音]タ
ダ
[訓]かじ
[部首]木
[総画数]9
[コード]区点 3440
JIS 4248
S‐JIS 91C6
舵🔗⭐🔉
舵
[音]タ
ダ
[訓]かじ
[部首]舟
[総画数]11
[コード]区点 3441
JIS 4249
S‐JIS 91C7
[難読語]
→ろ‐かじ【櫓舵・艪舵】
→わい‐かじ【脇舵・脇楫】
楕🔗⭐🔉
楕
[音]ダ
タ
[部首]木
[総画数]13
[コード]区点 3442
JIS 424A
S‐JIS 91C8
陀🔗⭐🔉
陀
[音]タ
ダ
[部首]阜
[総画数]8
[コード]区点 3443
JIS 424B
S‐JIS 91C9
[難読語]
→あかだ【阿伽陀・阿掲陀】
→あぶだ【
浮陀】
→あみだ【阿弥陀】
→うだ【宇陀】
→オランダ【ポルトガルHolanda】
→カナダ【Canada】
→きゃらだ‐せん【
羅陀山】
→シュードラ【梵
dra】
→しゅだおん【須陀
】
→だらり【陀羅尼】
→チンタ
→はんだ【半田・盤陀】
→ブッダガヤ【Buddh Gay
】
→マガダ【Magadha】
浮陀】
→あみだ【阿弥陀】
→うだ【宇陀】
→オランダ【ポルトガルHolanda】
→カナダ【Canada】
→きゃらだ‐せん【
羅陀山】
→シュードラ【梵
dra】
→しゅだおん【須陀
】
→だらり【陀羅尼】
→チンタ
→はんだ【半田・盤陀】
→ブッダガヤ【Buddh Gay
】
→マガダ【Magadha】
駄🔗⭐🔉
駄
[音]タ
ダ
[訓]の‐せる
[部首]馬
[総画数]14
[コード]区点 3444
JIS 424C
S‐JIS 91CA
[分類]常用漢字
[難読語]
→きろくだ【木六駄】
→しかん‐げた【芝翫下駄】
→せち‐だ【雪駄】
→せっ‐た【雪駄・雪踏】
→だ‐ぼ【太
・駄
】
→だん‐ぶくろ【段袋・駄袋】
・駄
】
→だん‐ぶくろ【段袋・駄袋】
茶🔗⭐🔉
茶
[音]タ
サ
チャ
ダ
[部首]艸
[総画数]9
[コード]区点 3567
JIS 4363
S‐JIS 9283
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐みるちゃ【藍海松茶】
→あさ‐ぶさ【朝普茶】
→ウーロン‐ちゃ【烏竜茶】
→くろ‐ちゃ【黒茶】
→さざん‐か【山茶花】
→さ‐どう【茶頭】
→さんだいばなしととやのちゃわん【三題噺魚屋茶碗】
→だん‐ちゃ【磚茶】
→たんちゃめ‐ぶし【谷茶前節】
→チャウ
→ちゃ‐かご【茶籠・茶籃】
→ちゃ‐かぶき【茶香服・茶歌舞伎】
→ちゃさんばい【茶子味梅】
→ちゃたて‐むし【茶立虫・茶柱虫】
→つばき【椿・山茶・海石榴】
→てん‐ちゃ【奠茶】
→ひわ‐ちゃ【鶸茶】
→プーアル‐ちゃ【普
茶】
→へそ‐ちゃ【臍茶】
→ヤムチャ【飲茶】
→るい‐ざ【擂茶・
茶・櫑茶】
[音]タ
サ
チャ
ダ
[部首]艸
[総画数]9
[コード]区点 3567
JIS 4363
S‐JIS 9283
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐みるちゃ【藍海松茶】
→あさ‐ぶさ【朝普茶】
→ウーロン‐ちゃ【烏竜茶】
→くろ‐ちゃ【黒茶】
→さざん‐か【山茶花】
→さ‐どう【茶頭】
→さんだいばなしととやのちゃわん【三題噺魚屋茶碗】
→だん‐ちゃ【磚茶】
→たんちゃめ‐ぶし【谷茶前節】
→チャウ
→ちゃ‐かご【茶籠・茶籃】
→ちゃ‐かぶき【茶香服・茶歌舞伎】
→ちゃさんばい【茶子味梅】
→ちゃたて‐むし【茶立虫・茶柱虫】
→つばき【椿・山茶・海石榴】
→てん‐ちゃ【奠茶】
→ひわ‐ちゃ【鶸茶】
→プーアル‐ちゃ【普
茶】
→へそ‐ちゃ【臍茶】
→ヤムチャ【飲茶】
→るい‐ざ【擂茶・
茶・櫑茶】
那🔗⭐🔉
那
[音]ダ
ナ
[訓]なんぞ
いかん
[部首]邑
[総画数]7
[コード]区点 3865
JIS 4661
S‐JIS 93DF
[分類]人名用漢字
[難読語]
→いざなぎ‐の‐みこと【伊弉諾尊・伊邪那岐命】
→いざなみ‐の‐みこと【伊弉冉尊・伊邪那美命】
→いな【伊那】
→い‐の【維那】
→インドシナ【Indochina】
→えな【恵那】
→キナ【オランダkina】
→クシナガラ‐じょう【クシナガラ城】
→くつな‐しょとう【忽那諸島】
→コーチ‐シナ【交趾支那】
→じな‐きょう【耆那教】
→なゆた【那由他・那
多】
→びるしゃな【毘盧遮那】
→まな‐しき【末那識】
→みまな【任那】
→ゆい‐な【維那】
多】
→びるしゃな【毘盧遮那】
→まな‐しき【末那識】
→みまな【任那】
→ゆい‐な【維那】
難🔗⭐🔉
難
[音]ダン
ナン
ダ
ナ
[訓]かた‐い
むずか‐しい
むつか‐しい
はばか‐る
なや‐む
[部首]隹
[総画数]18
[コード]区点 3881
JIS 4671
S‐JIS 93EF
[分類]常用漢字
[難読語]
→けん‐のん【剣呑・険難】
→なにわ【難波・浪速・浪華・浪花】
[音]ダン
ナン
ダ
ナ
[訓]かた‐い
むずか‐しい
むつか‐しい
はばか‐る
なや‐む
[部首]隹
[総画数]18
[コード]区点 3881
JIS 4671
S‐JIS 93EF
[分類]常用漢字
[難読語]
→けん‐のん【剣呑・険難】
→なにわ【難波・浪速・浪華・浪花】
儺🔗⭐🔉
墮🔗⭐🔉
墮
[音]ダ
タ
[訓]お‐ちる
お‐とす
やぶ‐れる
[部首]土
[総画数]15
[コード]区点 5256
JIS 5458
S‐JIS 9AD6
懦🔗⭐🔉
懦
[音]ダ
ジュ
[訓]よわ‐い
[部首]心
[総画数]17
[コード]区点 5679
JIS 586F
S‐JIS 9CED
[難読語]
→きょう‐だ【怯懦】
→じゅう‐だ【柔懦】
→だ‐じゃく【惰弱・懦弱】
拏🔗⭐🔉
拏
[音]ジョ
ダ
[訓]ひ‐く
と‐る
[部首]手
[総画数]9
[コード]区点 5728
JIS 593C
S‐JIS 9D5B
[難読語]
→かんら‐さん【漢拏山】
→だ‐ほ【拿捕・拏捕】
拿🔗⭐🔉
拿
[音]ダ
ナ
[訓]も‐つ
[部首]手
[総画数]10
[コード]区点 5729
JIS 593D
S‐JIS 9D5C
[難読語]
→だ‐ほ【拿捕・拏捕】
→ほ‐だ【捕拿】
朶🔗⭐🔉
朶
[音]ダ
タ
[部首]木
[総画数]6
[コード]区点 5920
JIS 5B34
S‐JIS 9E53
[難読語]
→しだ【羊歯・歯朶】
→じ‐だ【耳朶】
→そ‐だ【粗朶・麁朶】
→だ‐い【朶頤】
→だ‐かん【朶翰】
→つる‐でんだ【蔓連朶】
→ばん‐だ【万朶】
梛🔗⭐🔉
梛
[音]ダ
ナ
[訓]なぎ
[部首]木
[総画数]11
[コード]区点 5975
JIS 5B6B
S‐JIS 9E8B
[難読語]
→なぎ‐いかだ【梛筏】
→なぎ‐ぶし【梛節】
橢🔗⭐🔉
橢
[音]ダ
タ
[部首]木
[総画数]16
[コード]区点 6083
JIS 5C73
S‐JIS 9EF1
糯🔗⭐🔉
隋🔗⭐🔉
隋
[音]タ
ダ
ズイ
スイ
[訓]お‐ちる
[部首]阜
[総画数]12
[コード]区点 7101
JIS 6721
S‐JIS E440
荼🔗⭐🔉
荼
[音]ト
ダ
タ
シャ
[部首]艸
[総画数]10
[コード]区点 7224
JIS 6838
S‐JIS E4B6
[難読語]
→だきに‐てん【荼枳尼天・
枳尼天・荼吉尼天】
→だび【荼毘・荼
】
→と‐どく【荼毒】
枳尼天・荼吉尼天】
→だび【荼毘・荼
】
→と‐どく【荼毒】
陏🔗⭐🔉
陏
[音]タ
ダ
ズイ
スイ
[訓]うり
つつ‐む
[部首]阜
[総画数]9
[コード]区点 7990
JIS 6F7A
S‐JIS E89A
駝🔗⭐🔉
駝
[音]タ
ダ
[部首]馬
[総画数]15
[コード]区点 8144
JIS 714C
S‐JIS E96B
[難読語]
→たく‐だ【
駝】
→ひとこぶ‐らくだ【単峰駱駝】
→ふたこぶ‐らくだ【双峰駱駝】
→らく‐だ【駱駝】
駝】
→ひとこぶ‐らくだ【単峰駱駝】
→ふたこぶ‐らくだ【双峰駱駝】
→らく‐だ【駱駝】
鴕🔗⭐🔉
鴕
[音]タ
ダ
[訓]だちょう
[部首]鳥
[総画数]16
[コード]区点 8288
JIS 7278
S‐JIS E9F6
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