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しん【芯】🔗⭐🔉
しん【芯】
髄(ずい) 核(かく) 核心 中核 中心 中軸 中枢 枢軸 機軸 中堅
しんあん【新案】🔗⭐🔉
しんあん【新案】
→くふう
あん【案】
考え アイデア プラン 〈当局の〉試案 腹案 成案 代案 対案 名案 妙案 新案 新機軸
くふう【工夫】
工面 〈無理〉算段 才覚 手腕 案出 発案 考案 立案 勘案 思案 技巧〈を弄する〉 技術 趣向 手法 手段 一機軸
▽アイデア 新案 新工夫 新機軸〈を出す〉
はつめい【発明】
発案 考案 創案 創意 工夫(くふう) 案出 新案
しんいり【新入り】🔗⭐🔉
しんいり【新入り】
→しんじん
しんじん【新人】
旧人 新参 新米 新進〈気鋭の士〉 新星 新入り 新顔 駆け出し 青二才 フレッシュマン ニューフェース ルーキー ホープ
旧人 新参 新米 新進〈気鋭の士〉 新星 新入り 新顔 駆け出し 青二才 フレッシュマン ニューフェース ルーキー ホープ
しんうち【真打】🔗⭐🔉
しんうち【真打】
→しゅやく
しゅやく【主役】
脇役 立役(たてやく) 立役者 仕手 主演者 主人公 中心人物 真打(しんうち) スター ヒーロー ヒロイン プリマドンナ
脇役 立役(たてやく) 立役者 仕手 主演者 主人公 中心人物 真打(しんうち) スター ヒーロー ヒロイン プリマドンナ
しんか【臣下】🔗⭐🔉
しんか【臣下】
→けらい
けらい【家来】
主君 臣 家臣 従者 従僕 郎党 臣下 群臣 功臣 老臣 忠臣 重臣 股肱(ここう)〈と頼む〉 腹心〈の部下〉 近臣 寵臣(ちょうしん)
主君 臣 家臣 従者 従僕 郎党 臣下 群臣 功臣 老臣 忠臣 重臣 股肱(ここう)〈と頼む〉 腹心〈の部下〉 近臣 寵臣(ちょうしん)
シンガー🔗⭐🔉
シンガー
うたいて【歌い手】
歌歌い 歌姫(うたひめ) 歌手 流行歌手 オペラ歌手 プリマドンナ シンガー
▽(女性) ソプラノ メゾソプラノ アルト
▽(男性) テナー バリトン バス
しんがい【心外】🔗⭐🔉
しんがい【心外】
→あんがい
あんがい【案外】
案の定 意外 心外 存外 意想外 予想外 慮外 意表〈に出る〉 案に相違して 思いの外 思いも寄らない 番狂わせ
くやしい【悔しい】
口惜しい 残り惜しい 恨めしい 心残り 残念 無念〈の涙〉 遺憾 遺恨 未練 心外 慮外 不本意〈ながら〉
▽負け惜しみ〈が強い〉 癪(しゃく)に障る
▽歯軋(はぎし)りする 地団太(じだんだ)を踏む
案の定 意外 心外 存外 意想外 予想外 慮外 意表〈に出る〉 案に相違して 思いの外 思いも寄らない 番狂わせ
くやしい【悔しい】
口惜しい 残り惜しい 恨めしい 心残り 残念 無念〈の涙〉 遺憾 遺恨 未練 心外 慮外 不本意〈ながら〉
▽負け惜しみ〈が強い〉 癪(しゃく)に障る
▽歯軋(はぎし)りする 地団太(じだんだ)を踏む
しんがり【殿り】🔗⭐🔉
しんがり【殿り】
→おわり
おわり【終わり】
始め 終(しま)い お終い 殿(しんが)り 結び 上がり けり 果て 挙句・成れ−の果て とどの詰まり どん詰まり 幕切れ お開き 大詰め ラスト 終末 終尾 終結 終局 末尾 結末 完尾 大尾 全尾 最後 最終 究極 一段落 大団円 千秋楽
▽末(まつ) 末期 末年 末葉
始め 終(しま)い お終い 殿(しんが)り 結び 上がり けり 果て 挙句・成れ−の果て とどの詰まり どん詰まり 幕切れ お開き 大詰め ラスト 終末 終尾 終結 終局 末尾 結末 完尾 大尾 全尾 最後 最終 究極 一段落 大団円 千秋楽
▽末(まつ) 末期 末年 末葉
しんきくさい【辛気臭い】🔗⭐🔉
しんきくさい【辛気臭い】
→もどかしい
もどかしい【
しい】
歯痒(はがゆ)い 焦(じ)れったい 苛立(いらだ)たしい 待ち遠しい 辛気臭い 苛々(いらいら) やきもき うずうず むずむず 隔靴掻痒(かっかそうよう)
しい】
歯痒(はがゆ)い 焦(じ)れったい 苛立(いらだ)たしい 待ち遠しい 辛気臭い 苛々(いらいら) やきもき うずうず むずむず 隔靴掻痒(かっかそうよう)
しんきょう【心境】🔗⭐🔉
しんきょう【心境】
→きもち
きもち【気持ち】
気〈が変わる〉 心 思い 心持ち 心地(ここち) 具合(ぐあい) 感じ 気分 気色〈が悪い〉 感情 心中 心境 心理 精神 胸中 内心 意気 意気込み
▽居心地 寝心地 座り・乗り−心地
#(相手方の) ご芳志 ご芳情け ご深情
▽(自分側の) 心地 意のあるところ 微意
シングルはば【シングル幅】🔗⭐🔉
シングルはば【シングル幅】
はば【幅】
広狭 広幅 幅員
▽道幅
▽シングル幅 ダブル幅 ヤール幅
しんけい【神経】🔗⭐🔉
しんけい【神経】
→かんじ
かんじ【感じ】
〈隔世の〉感〈がある〉 気分 気持ち 心持ち 気味〈が悪い〉 底気味 感覚 感触 神経 感受性〈が強い〉 感性 実感
▽味覚 触覚
しんげつ【新月】🔗⭐🔉
しんげつ【新月】
→つき
つき【月】
日 太陰 月輪 名鏡
▽新月 初月 初弦 三日月 弓張り月 上弦 弦月 半月 満月〈の夜〉 円月 望月 中秋の明月 十六夜(いざよい) 立待ち〈の月〉 居待ち 寝待ち 下弦
▽名月 清月 朗月 朧月(おぼろづき・ろうげつ) 淡月 残月 斜月 有明(ありあけ) 残んの月 名残(なごり)の月
日 太陰 月輪 名鏡
▽新月 初月 初弦 三日月 弓張り月 上弦 弦月 半月 満月〈の夜〉 円月 望月 中秋の明月 十六夜(いざよい) 立待ち〈の月〉 居待ち 寝待ち 下弦
▽名月 清月 朗月 朧月(おぼろづき・ろうげつ) 淡月 残月 斜月 有明(ありあけ) 残んの月 名残(なごり)の月
しんけん【真剣】🔗⭐🔉
しんけん【真剣】
→まじめ
ほんき【本気】
本腰〈を入れる〉 真剣〈になる〉 真摯(しんし)〈な態度〉 正気〈で言う〉 本心 真面目(まじめ)〈に働く〉
まじめ【真面目】
不真面目 忠実(まめ) 忠実やか 真面(まとも) 堅気 生(き)・糞(くそ)−真面目 せっせと〈働く〉 陰日向(かげひなた)なく 実直 謹直 謹厳 勤勉 誠実〈な人〉 質実 忠実(ちゅうじつ) 篤実 堅実 真剣 真摯(しんし) 真率 本気 律儀(りちぎ) 几帳面(きちょうめん)
▽小忠実(こまめ)〈に働く〉 手忠実 筆忠実〈に手紙を出す〉
不真面目 忠実(まめ) 忠実やか 真面(まとも) 堅気 生(き)・糞(くそ)−真面目 せっせと〈働く〉 陰日向(かげひなた)なく 実直 謹直 謹厳 勤勉 誠実〈な人〉 質実 忠実(ちゅうじつ) 篤実 堅実 真剣 真摯(しんし) 真率 本気 律儀(りちぎ) 几帳面(きちょうめん)
▽小忠実(こまめ)〈に働く〉 手忠実 筆忠実〈に手紙を出す〉
しんこう【信仰】🔗⭐🔉
しんこう【信仰】
信心 崇心(すうしん) 篤信 信教 敬神 道心 帰依(きえ) 〈神を〉信じる
▽迷信 邪信 盲信
しんじる【信じる】
疑う (1) 信じて疑わない 〈あると〉思い込む 信用 信頼 信任 信憑(しんぴょう) 確信 過信 (2) 神を信じる→しんこう
疑う (1) 信じて疑わない 〈あると〉思い込む 信用 信頼 信任 信憑(しんぴょう) 確信 過信 (2) 神を信じる→しんこう
しんこう【進行】🔗⭐🔉
しんこう【進行】
→すすむ
すすむ【進む】
退く 運ぶ 捗(はかど)る 進み出る 先んじる 先走る 前進 進行 進展 進捗(しんちょく) 突進 猛進 猪突(ちょとつ) 邁進(まいしん) 勇往邁進 驀進(ばくしん) 躍進 急進 漸進 疾進 鋭進 進出
▽行進 行軍 進軍
すすめる【進める】
(前へ) 車・交渉−を進める 推し進める 前進 進行
はかどる【捗る】
滞る 捗(はか)が行く 埒(らち)が明く 捗々しい 進捗(しんちょく)〈状況〉 進展 進行
退く 運ぶ 捗(はかど)る 進み出る 先んじる 先走る 前進 進行 進展 進捗(しんちょく) 突進 猛進 猪突(ちょとつ) 邁進(まいしん) 勇往邁進 驀進(ばくしん) 躍進 急進 漸進 疾進 鋭進 進出
▽行進 行軍 進軍
すすめる【進める】
(前へ) 車・交渉−を進める 推し進める 前進 進行
はかどる【捗る】
滞る 捗(はか)が行く 埒(らち)が明く 捗々しい 進捗(しんちょく)〈状況〉 進展 進行
しんごう【信号】🔗⭐🔉
しんごう【信号】
→あいず
あいず【合図】
知らせ 身振り 手振り 目配(めくば)せ〈する〉 〈赤の〉信号 〈空襲〉警報 〈波浪〉注意報 〈正午の〉号砲 合い言葉 ノック サイン シグナル
▽のろし〈を揚げる〉 合図の−火・煙
しんこく【深刻・深酷】🔗⭐🔉
しんこく【深刻・深酷】
→たいへん
たいへん【大変】
(1) 大変大きい→とても (2) 大変なこと 重大 重要 深刻 突飛(とっぴ) 飛んだ 飛んでもない 以(もっ)ての外 大逸(だいそ)れた 由々(ゆゆ)しい
▽如何(いかが)わして 際どい
しんさつ【診察】🔗⭐🔉
しんさつ【診察】
→みる
ちりょう【治療】
医療 療治 施療 診療 診察 療養 薬石〈効なく〉 〈傷の〉手当て
みる【診る】
(医者が) 患者・脈−を診る
▽診察 検診 回診 往診 宅診
▽打診 聴診 触診 視診 問診
しんざん【新参】🔗⭐🔉
しんざん【新参】
→しんじん
こうはい【後輩】
先輩 後進 後学〈のために話す〉 後生〈恐るべし〉 後任 新参
しんじん【新人】
旧人 新参 新米 新進〈気鋭の士〉 新星 新入り 新顔 駆け出し 青二才 フレッシュマン ニューフェース ルーキー ホープ
めした【目下】
目上 年下 卑属 年少者 後輩 下僚 小者(こもの) 下っぱ
▽後任者 新参 新顔
わかて【若手】
弱輩 後輩 新進〈気鋭〉 新参 青二才 若い衆(しゅ) 若造(わかぞう)
先輩 後進 後学〈のために話す〉 後生〈恐るべし〉 後任 新参
しんじん【新人】
旧人 新参 新米 新進〈気鋭の士〉 新星 新入り 新顔 駆け出し 青二才 フレッシュマン ニューフェース ルーキー ホープ
めした【目下】
目上 年下 卑属 年少者 後輩 下僚 小者(こもの) 下っぱ
▽後任者 新参 新顔
わかて【若手】
弱輩 後輩 新進〈気鋭〉 新参 青二才 若い衆(しゅ) 若造(わかぞう)
しんざん【深山】🔗⭐🔉
しんざん【深山】
→やま
やま【山】
岳(たけ) 峰(みね) 尾根 高根 山岳 頂上 山峰 山嶺(さんれい)
▽山並み 山地 連山 群山 連峰 山脈 〈富士〉山系 分水嶺
▽高山 高峰 高岳 高嶺 峻山(しゅんざん) 峻岳 奥山(おくやま) 深山(みやま・しんざん)
▽火山 活火山 休火山 死火山 外輪山 火口丘
▽丘(おか)の上 小山 高台 丘陵 台地 段丘
しんし【紳士】🔗⭐🔉
しんし【紳士】
→おとこ
おとこ【男】
女 男(おのこ) 益荒男(ますらお) 殿方 殿御 紳士 旦那(だんな) 男性 男子 男児
▽快漢 壮漢 健児 丈夫(じょうふ) 大丈夫 偉丈夫 快男子 偉男子 多血漢 熱血漢 猛者(もさ) 野郎
ぜんにん【善人】
悪人 善士 良士 有徳 吉人 吉士 淑人 淑士 紳士 善男(ぜんなん) 好人物 真(ま)人間 人格者 積善家 お人好し 生仏(いきぼとけ)〈のような人〉
▽淑女 善女(ぜんにょ) 貞女
女 男(おのこ) 益荒男(ますらお) 殿方 殿御 紳士 旦那(だんな) 男性 男子 男児
▽快漢 壮漢 健児 丈夫(じょうふ) 大丈夫 偉丈夫 快男子 偉男子 多血漢 熱血漢 猛者(もさ) 野郎
ぜんにん【善人】
悪人 善士 良士 有徳 吉人 吉士 淑人 淑士 紳士 善男(ぜんなん) 好人物 真(ま)人間 人格者 積善家 お人好し 生仏(いきぼとけ)〈のような人〉
▽淑女 善女(ぜんにょ) 貞女
しんしき【新式】🔗⭐🔉
しんしき【新式】
旧式 新型 最新式 最新型 時代の先端を行く ニューモダン アラモード
旧式 新型 最新式 最新型 時代の先端を行く ニューモダン アラモード
しんしつ【寝室】🔗⭐🔉
しんしつ【寝室】
寝所 臥室(がしつ) 臥房 閨室(けいしつ) 閨房 寝間(ねま) 閨(ねや) 寝部屋 ベッドルーム
▽床(とこ) 寝床 寝布団 寝台 ベッド
とこ【床】
(1) 床を敷く→ふとん (2) 床に飾る 床の間 飾り床 吊(つ)り床
ゆか【床】
天井 床(とこ) 根太(ねだ) 床張り 床板(ゆかいた・とこいた) 地板(じばん) 床板(しょうはん) フロアー
▽板の間 板敷き 板床(いたどこ)
天井 床(とこ) 根太(ねだ) 床張り 床板(ゆかいた・とこいた) 地板(じばん) 床板(しょうはん) フロアー
▽板の間 板敷き 板床(いたどこ)
しんじつ【真実】🔗⭐🔉
しんじつ【真実】
→じじつ
じじつ【事実】
実際 本当 真相 実相 真実 真理 事態 事情 実情 状況 内情 内実 実態 実況 現実 現状 実地 史実
ほんとう【本当】
嘘 真(しん) 実(じつ) 真実 事実 真理 真如(しんにょ) 真正 正真(しょうしん) 正銘 実際 実在 誠(まこと)〈の話〉 有りの儘(まま)〈を話す〉
嘘 真(しん) 実(じつ) 真実 事実 真理 真如(しんにょ) 真正 正真(しょうしん) 正銘 実際 実在 誠(まこと)〈の話〉 有りの儘(まま)〈を話す〉
しんじゃ【信者】🔗⭐🔉
しんじゃ【信者】
信徒 教徒 宗徒 門徒 信心者 信仰者 善男善女
しんしゃく【斟酌】🔗⭐🔉
しんしゃく【斟酌】
参酌 〈情状〉酌量 容赦 仮借〈なく責める〉 了察 手心〈を加える〉 手加減 匙(さじ)加減 〈事情を〉酌(く)む 酌み−とる・分ける 思い遣(や)る 大目に見る 見逃す
くむ【酌む】
(中に入れる) 酒を酌む 注(つ)ぐ 差す 手酌
▽事情を酌む 斟酌(しんしゃく)
しんじゅう【心中】🔗⭐🔉
しんじゅう【心中】
→じさつ
きもち【気持ち】
気〈が変わる〉 心 思い 心持ち 心地(ここち) 具合(ぐあい) 感じ 気分 気色〈が悪い〉 感情 心中 心境 心理 精神 胸中 内心 意気 意気込み
▽居心地 寝心地 座り・乗り−心地
#(相手方の) ご芳志 ご芳情け ご深情
▽(自分側の) 心地 意のあるところ 微意
こころ【心】
思い 気持ち 胸の内 真心(まごころ) 心底(しんそこ) 物心 子供心 幼心 ハート スピリット 精神 内心 心理 心情 心神 心中 意中 胸中 胸襟〈を開く〉 心底(しんてい) 心奥(しんおう) 心意 方寸〈に納める〉 肝胆〈相照らす〉
じさつ【自殺】
他殺 自決 自害 自刃(じじん) 生害(しょうがい)
▽切腹 割腹 腹切り 縊死(いし) 首−縊(くく)り・吊(つ)り 投身 入水(じゅすい) 身投げ
▽心中 情死
ほんしん【本心】
本意 本旨 本志 本懐 本性 真意 心中 心底 内心 内意 本音(ほんね)〈を吐く〉 底意(そこい)
他殺 自決 自害 自刃(じじん) 生害(しょうがい)
▽切腹 割腹 腹切り 縊死(いし) 首−縊(くく)り・吊(つ)り 投身 入水(じゅすい) 身投げ
▽心中 情死
ほんしん【本心】
本意 本旨 本志 本懐 本性 真意 心中 心底 内心 内意 本音(ほんね)〈を吐く〉 底意(そこい)
しんしゅん【新春】🔗⭐🔉
しんしゅん【新春】
→しんねん
しょうがつ【正月】
新春 初春 開春
▽新陽の候 迎春の砌(みぎり) 年始の折柄
▽気持ちのよいお正月を迎えました 希望に溢(あふ)れる新年を迎え
#元日(一日) 元旦(がんたん)(一日の朝) 初日の出(一日) 三が日(一日〜三日) 初夢(一日の夜) 初荷・書初め(二日) 松の内(一日〜七日)
しんねん【新年】
旧年 新春 新歳 年始 年首 初春(しょしゅん) 改年 改暦 年の初め 初春(はつはる) ニューイヤー
旧年 新春 新歳 年始 年首 初春(しょしゅん) 改年 改暦 年の初め 初春(はつはる) ニューイヤー
しんじる【信じる】🔗⭐🔉
しんじる【信じる】
疑う (1) 信じて疑わない 〈あると〉思い込む 信用 信頼 信任 信憑(しんぴょう) 確信 過信 (2) 神を信じる→しんこう
おもいこむ【思い込む】
(1) 深く思い込む 思い−詰める・過ごす・余る・直す・返す (2) あると思い込む→しんじる
しんよう【信用】
信頼 信任 信託 信憑(しんぴょう)〈性がある〉 覚えが厚い 信じて疑わない
疑う (1) 信じて疑わない 〈あると〉思い込む 信用 信頼 信任 信憑(しんぴょう) 確信 過信 (2) 神を信じる→しんこう
おもいこむ【思い込む】
(1) 深く思い込む 思い−詰める・過ごす・余る・直す・返す (2) あると思い込む→しんじる
しんよう【信用】
信頼 信任 信託 信憑(しんぴょう)〈性がある〉 覚えが厚い 信じて疑わない
しんじん【新人】🔗⭐🔉
しんじん【新人】
旧人 新参 新米 新進〈気鋭の士〉 新星 新入り 新顔 駆け出し 青二才 フレッシュマン ニューフェース ルーキー ホープ
旧人 新参 新米 新進〈気鋭の士〉 新星 新入り 新顔 駆け出し 青二才 フレッシュマン ニューフェース ルーキー ホープ
しんじん【信心】🔗⭐🔉
しんじん【信心】
→しんこう
しんこう【信仰】
信心 崇心(すうしん) 篤信 信教 敬神 道心 帰依(きえ) 〈神を〉信じる
▽迷信 邪信 盲信
しんずい【神髄・真髄】🔗⭐🔉
しんずい【神髄・真髄】
→すい
おくぎ【奥義】
奥義(おうぎ)〈を極める〉 蘊奥(うんのう) 蘊蓄〈を傾ける〉 深奥 秘伝 口伝 奥伝 極意 秘術 要訣(ようけつ) 秘訣 要諦(ようてい) 至妙 神髄 最高技術
すい【粋】
(1) 粋を集める 生一本(きいっぽん) 〈純粋〉無垢(むく) エキス エレメント 精華〈を集める〉 精一 神髄 精髄 純一 純粋 純正〈部品〉 純良 清純 至純 (2) 粋な計らい→いき
しんせい【申請】🔗⭐🔉
しんせい【申請】
→もうしでる
もうしでる【申し出る】
願い・届け−出る 申告 申請 具申 具陳 上申 上告 申奏
しんせき【親戚】🔗⭐🔉
しんせき【親戚】
→しんるい
しんるい【親類】
親族 親戚(しんせき) 〈一家〉眷族(けんぞく) 縁者 一族 縁続き 身寄り 身内 縁(ゆかり)〈の者〉
▽母方 里方 姻戚 姻族
▽近親 近戚 肉親 血縁 骨肉〈の争い〉
▽本家 分家
しんせつ【親切】🔗⭐🔉
しんせつ【親切】
冷淡 懇切 懇篤 懇到 丁寧 慇懃(いんぎん) 優渥(ゆうあく) 懇ろ 手厚い
#(相手方の) ご親切な ご懇切な ご懇情溢(あふ)れる ご芳情を賜る ご愛顧を被る ご厚情にあずかる ご配慮を仰ぐ ご厚志に接する ご芳志 ご高配 ご深情 ご同情 お情け お引き立て お心配り お心遣い お気遣い お心添え お心尽くし お見捨てなく
ていねい【丁寧・叮嚀】
丁重 懇切 敬虔(けいけん) 慇懃(いんぎん) 謙譲 謙遜(けんそん) 謙虚 懇ろ 念入り 親身(しんみ)〈になって世話する〉 手厚い〈看護〉
ねんごろ【懇ろ】
手厚い 濃(こま)やか〈な愛情〉 情け深い 懇切 懇篤 懇至 別懇 昵懇(じっこん)
#(相手方が) ご丁寧 ご丁重 ご懇篤 ご懇切 ご親切 お手厚い お心の籠(こも)った
冷淡 懇切 懇篤 懇到 丁寧 慇懃(いんぎん) 優渥(ゆうあく) 懇ろ 手厚い
#(相手方の) ご親切な ご懇切な ご懇情溢(あふ)れる ご芳情を賜る ご愛顧を被る ご厚情にあずかる ご配慮を仰ぐ ご厚志に接する ご芳志 ご高配 ご深情 ご同情 お情け お引き立て お心配り お心遣い お気遣い お心添え お心尽くし お見捨てなく
ていねい【丁寧・叮嚀】
丁重 懇切 敬虔(けいけん) 慇懃(いんぎん) 謙譲 謙遜(けんそん) 謙虚 懇ろ 念入り 親身(しんみ)〈になって世話する〉 手厚い〈看護〉
ねんごろ【懇ろ】
手厚い 濃(こま)やか〈な愛情〉 情け深い 懇切 懇篤 懇至 別懇 昵懇(じっこん)
#(相手方が) ご丁寧 ご丁重 ご懇篤 ご懇切 ご親切 お手厚い お心の籠(こも)った
しんせん【新鮮】🔗⭐🔉
しんせん【新鮮】
生鮮〈食料品〉 清新 新味 斬新(ざんしん)〈な考え〉 フレッシュ 新しい 生きがいい 生き生き
あたらしい【新しい】
古い 真新しい 目新しい 耳新しい 新た 更(さら) 新(しん) ニュー フレッシュ 最新 清新 斬新(ざんしん) 新進〈気鋭〉 新規 新版 現代的 近代的
いきいき【生き生き・活き活き】
きびきび〈した動作〉 ぴんぴん ぴちぴち 瑞々(みずみず)しい 生々(なまなま)しい 溌剌(はつらつ) 活発 生動 活気 精彩 迫真〈の演技〉 〈面目〉躍如 躍動 彷彿(ほうふつ)〈とさせる〉
古い 真新しい 目新しい 耳新しい 新た 更(さら) 新(しん) ニュー フレッシュ 最新 清新 斬新(ざんしん) 新進〈気鋭〉 新規 新版 現代的 近代的
いきいき【生き生き・活き活き】
きびきび〈した動作〉 ぴんぴん ぴちぴち 瑞々(みずみず)しい 生々(なまなま)しい 溌剌(はつらつ) 活発 生動 活気 精彩 迫真〈の演技〉 〈面目〉躍如 躍動 彷彿(ほうふつ)〈とさせる〉
しんぜん【親善】🔗⭐🔉
しんぜん【親善】
→よしみ
つきあい【付き合い】
人付き合い〈のいい人〉 交わり 近づき〈になる〉 折り合い 交際 交遊〈関係〉 交誼(こうぎ) 交歓 懇親 親睦(しんぼく) 社交 渉外 外交 融和 和合 協和 親和〈会〉 親善 友誼(ゆうぎ)〈団体〉
▽親交 至交 深交 旧交 水魚・金蘭(きんらん)・管鮑(かんぽう)・断金・刎頸(ふんけい)・膠漆(こうしつ)−の交わり
#(相手方と) お近付き ご交際 ご深交 ご恩遇 ご恩顧 ご厚遇 ご懇情
なかがよい【仲が良い】
仲良く 親しい 心安い 睦(むつ)まじい 親密 親睦(しんぼく)〈を深める〉 親善 親和 親交〈を結ぶ〉 融和 昵懇(じっこん)〈の間柄〉 親昵(しんじつ)
よしみ【誼み】
親しみ 交わり 好意 懇意 友好 親善 親睦(しんぼく) 友誼(ゆうぎ) 交誼 情誼 旧誼 旧情
しんそう【真相】🔗⭐🔉
しんそう【真相】
→じじつ
うちまく【内幕】
裏 裏の裏 楽屋裏 裏面 内面 内実 内情 真相
じじつ【事実】
実際 本当 真相 実相 真実 真理 事態 事情 実情 状況 内情 内実 実態 実況 現実 現状 実地 史実
しんぞう【心臓】🔗⭐🔉
しんぞう【心臓】
心(しん) 心の臓 循環器 心室 心耳 鼓動
▽血管 動脈 静脈
こころ【心】
思い 気持ち 胸の内 真心(まごころ) 心底(しんそこ) 物心 子供心 幼心 ハート スピリット 精神 内心 心理 心情 心神 心中 意中 胸中 胸襟〈を開く〉 心底(しんてい) 心奥(しんおう) 心意 方寸〈に納める〉 肝胆〈相照らす〉
しんぞく【親族】🔗⭐🔉
しんぞく【親族】
→しんるい
しんるい【親類】
親族 親戚(しんせき) 〈一家〉眷族(けんぞく) 縁者 一族 縁続き 身寄り 身内 縁(ゆかり)〈の者〉
▽母方 里方 姻戚 姻族
▽近親 近戚 肉親 血縁 骨肉〈の争い〉
▽本家 分家
しんそこ【心底・真底】🔗⭐🔉
しんそこ【心底・真底】
→こころ
こころ【心】
思い 気持ち 胸の内 真心(まごころ) 心底(しんそこ) 物心 子供心 幼心 ハート スピリット 精神 内心 心理 心情 心神 心中 意中 胸中 胸襟〈を開く〉 心底(しんてい) 心奥(しんおう) 心意 方寸〈に納める〉 肝胆〈相照らす〉
ほんしん【本心】
本意 本旨 本志 本懐 本性 真意 心中 心底 内心 内意 本音(ほんね)〈を吐く〉 底意(そこい)
まごころ【真心】
誠(まこと)〈を尽くす〉 衷心〈より感謝する〉 衷情 心底 心奥 微衷 誠心 誠意 丹心 赤心 赤誠 至誠 誠実 信義 至情 真情 好意〈を寄せる〉 〈ご〉懇情 良心
しんだい【身代】🔗⭐🔉
しんだい【身代】
→ざいさん
ざいさん【財産】
財 産〈を成す〉 資産 資財 財力 財貨 身代(しんだい) 身上(しんしょう) 富(とみ) 巨富 巨財 浄財
▽私財 私産 家財 家産 私有財産
しんだい【寝台】🔗⭐🔉
しんだい【寝台】
→しんしつ
しんしつ【寝室】
寝所 臥室(がしつ) 臥房 閨室(けいしつ) 閨房 寝間(ねま) 閨(ねや) 寝部屋 ベッドルーム
▽床(とこ) 寝床 寝布団 寝台 ベッド
しんちく【新築】🔗⭐🔉
しんちく【新築】
→たてる
たつ【建つ】
家・碑−が建つ 建てられる 新築 建設 造築 普請(ふしん)
たてる【建てる】
(こしらえる) 家・碑−を建てる 新築 建築 建設 建造 構築 造築 造営 〈寺社の〉建立(こんりゅう) 普請(ふしん)
しんちゅう【心中】🔗⭐🔉
しんちゅう【心中】
→こころ
こころ【心】
思い 気持ち 胸の内 真心(まごころ) 心底(しんそこ) 物心 子供心 幼心 ハート スピリット 精神 内心 心理 心情 心神 心中 意中 胸中 胸襟〈を開く〉 心底(しんてい) 心奥(しんおう) 心意 方寸〈に納める〉 肝胆〈相照らす〉
しんてん【親展】🔗⭐🔉
しんてん【親展】
(封筒の表に書くことば) 親展・直披(じきひ)・親披(本人自ら開封) 至急・急用(急ぎ) 重要(大切) 平信・不急(急がない) 拝答・奉答・貴酬(返信) 求返信・待貴答・待貴報(返信が欲しい) 公用・公信・商用(職務担当者へ) 使状・使信・幸便(使い) 持参(当人)
しんと🔗⭐🔉
しんと
しずか【静か】
賑やか 静やか 蕭(しめ)やか 静けさ しんと ひっそり 水を打ったよう 静寂 静粛 閑静 閑寂 寂寞(せきばく) 寂寥(せきりょう) 森閑 寂然(せきぜん) 寂々(じゃくじゃく) 蕭然(しょうぜん) 蕭々
賑やか 静やか 蕭(しめ)やか 静けさ しんと ひっそり 水を打ったよう 静寂 静粛 閑静 閑寂 寂寞(せきばく) 寂寥(せきりょう) 森閑 寂然(せきぜん) 寂々(じゃくじゃく) 蕭然(しょうぜん) 蕭々
しんにゅう【侵入】🔗⭐🔉
しんにゅう【侵入】
→おかす
おかす【侵す】
(入り込む) 国境・権利−を侵す 虫ばむ 食い込む 侵入 侵略 侵害 侵犯 侵攻〈作戦〉 侵食
はいる【入る・這入る】
出る 入(い)る 立ち・押し−入る 入り・乗り・割り・飛び−込む 〈海に〉注ぐ〈川〉 侵入 転入 突入 潜入
▽入場 入会 入学 入所 入隊 入団 入営 入院 入獄 入港 入京 入国
出る 入(い)る 立ち・押し−入る 入り・乗り・割り・飛び−込む 〈海に〉注ぐ〈川〉 侵入 転入 突入 潜入
▽入場 入会 入学 入所 入隊 入団 入営 入院 入獄 入港 入京 入国
しんねり🔗⭐🔉
しんねり
ねばり【粘り】
粘り気(け)〈がある〉 粘度 粘着力 足〈がある〉 しんねり
しんねん【新年】🔗⭐🔉
しんねん【新年】
旧年 新春 新歳 年始 年首 初春(しょしゅん) 改年 改暦 年の初め 初春(はつはる) ニューイヤー
旧年 新春 新歳 年始 年首 初春(しょしゅん) 改年 改暦 年の初め 初春(はつはる) ニューイヤー
しんぱい【心配】🔗⭐🔉
しんぱい【心配】
安心 不安 懸念 憂慮 危惧(きぐ) 杞憂(きゆう)〈に過ぎない〉 心労 気苦労 心痛 屈託〈がない〉 寒心〈に堪えない〉 深憂 大憂 大患 〈出水の〉虞れ〈がある〉 〈失敗を〉恐れる 憂える 心許(もと)ない 心・気−懸かり 〈後顧の〉憂い〈がない〉 気になる 気が気でない 気遣う 気遣わしい 案じる 危ぶむ 思い煩う 〈雨を〉侘(わ)びる 心細い 〈到底〉覚束(おぼつか)ない 胸騒ぎ サスペンス
#(相手方が) ご心配 ご心労 ご心痛 ご憂慮 ご懸念 ご案じ お心懸かり
▽(自分側が) 心配・心痛・憂慮・懸念−しております 案じて・気を揉(も)んで・気に病んで・頭を痛めて−おります 気懸かり・心懸かり−に存じます
おそれる【恐れる・怖れる】
(力に) 怯(おび)える 怖(お)じる 物怖じする 怖じ気づく 怖(こわ)がる 怯(ひる)む 動じる 臆(おく)する 戦(おのの)く 震え上がる 気後れする 気押(けお)される 悪びれる〈色もなく〉 びくつく びくびく おどおど おろおろ たじたじ 恐怖 畏怖(いふ) 戦々恐々
▽【惧れる】 失敗を惧れる →しんぱい
安心 不安 懸念 憂慮 危惧(きぐ) 杞憂(きゆう)〈に過ぎない〉 心労 気苦労 心痛 屈託〈がない〉 寒心〈に堪えない〉 深憂 大憂 大患 〈出水の〉虞れ〈がある〉 〈失敗を〉恐れる 憂える 心許(もと)ない 心・気−懸かり 〈後顧の〉憂い〈がない〉 気になる 気が気でない 気遣う 気遣わしい 案じる 危ぶむ 思い煩う 〈雨を〉侘(わ)びる 心細い 〈到底〉覚束(おぼつか)ない 胸騒ぎ サスペンス
#(相手方が) ご心配 ご心労 ご心痛 ご憂慮 ご懸念 ご案じ お心懸かり
▽(自分側が) 心配・心痛・憂慮・懸念−しております 案じて・気を揉(も)んで・気に病んで・頭を痛めて−おります 気懸かり・心懸かり−に存じます
おそれる【恐れる・怖れる】
(力に) 怯(おび)える 怖(お)じる 物怖じする 怖じ気づく 怖(こわ)がる 怯(ひる)む 動じる 臆(おく)する 戦(おのの)く 震え上がる 気後れする 気押(けお)される 悪びれる〈色もなく〉 びくつく びくびく おどおど おろおろ たじたじ 恐怖 畏怖(いふ) 戦々恐々
▽【惧れる】 失敗を惧れる →しんぱい
しんぱんかん【審判官】🔗⭐🔉
しんぱんかん【審判官】
〈相撲の〉行司(ぎょうじ) 〈野球の〉主審・塁審 球審 アンパイヤ レフェリー
しんぴ【神秘】🔗⭐🔉
しんぴ【神秘】
霊妙 絶妙 玄妙 霊異 怪異 奇怪 不思議 不可思議
ふしぎ【不思議】
不可思議 摩訶(まか)不思議 不可解 不審 怪訝(けげん) 奇怪 奇異 奇妙 霊妙 玄妙 神奇 怪奇〈小説〉 怪異 神異 神秘〈に包まれる〉 奇々怪々 奇々妙々 奇(あや)しい〈−光・鳥〉 解(げ)せない 腑(ふ)に落ちない
しんぷ【神父】🔗⭐🔉
しんぷ【神父】
牧師 神の使徒 布教師 宣教師 ファーザー
シンプル🔗⭐🔉
シンプル
かんたん【簡単】
複雑 簡略 簡約 簡明 簡潔 簡素 単純 手短(てみじか)〈に言うと〉 シンプル
▽安直〈に片付ける〉 容易 簡易 手軽(てがる) あっさり〈負けた〉
たんじゅん【単純】
単一 簡単 簡易 純粋 純 シンプル
複雑 簡略 簡約 簡明 簡潔 簡素 単純 手短(てみじか)〈に言うと〉 シンプル
▽安直〈に片付ける〉 容易 簡易 手軽(てがる) あっさり〈負けた〉
たんじゅん【単純】
単一 簡単 簡易 純粋 純 シンプル
しんぶん【新聞】🔗⭐🔉
しんぶん【新聞】
新報 時報 日刊紙 機関紙 機関新聞 業界紙 ニュースペーパー ジャーナル
▽号外 番外 特報
しんぽ【進歩】🔗⭐🔉
しんぽ【進歩】
→はったつ
じょうたつ【上達】
習熟 円熟 熟達 練達 熟練 向上 前進 進歩 発展 腕が上がる
はったつ【発達】
発展 進展 進歩 進捗(しんちょく) 前進 展開 向上 興隆 飛躍 躍進 日進月歩 歩み
しんぼう【辛抱】🔗⭐🔉
しんぼう【辛抱】
→がまん
がまん【我慢】
瘠せ我慢 辛抱 忍耐 忍苦 勘忍 隠忍〈自重〉 堅忍 耐乏 耐える 忍ぶ 〈飢えを〉凌(しの)ぐ 怺(こら)える
しんぼく【親睦】🔗⭐🔉
しんぼく【親睦】
→よしみ
つきあい【付き合い】
人付き合い〈のいい人〉 交わり 近づき〈になる〉 折り合い 交際 交遊〈関係〉 交誼(こうぎ) 交歓 懇親 親睦(しんぼく) 社交 渉外 外交 融和 和合 協和 親和〈会〉 親善 友誼(ゆうぎ)〈団体〉
▽親交 至交 深交 旧交 水魚・金蘭(きんらん)・管鮑(かんぽう)・断金・刎頸(ふんけい)・膠漆(こうしつ)−の交わり
#(相手方と) お近付き ご交際 ご深交 ご恩遇 ご恩顧 ご厚遇 ご懇情
なかがよい【仲が良い】
仲良く 親しい 心安い 睦(むつ)まじい 親密 親睦(しんぼく)〈を深める〉 親善 親和 親交〈を結ぶ〉 融和 昵懇(じっこん)〈の間柄〉 親昵(しんじつ)
ゆうじょう【友情】
敵意 友愛 友好 友誼(ゆうぎ) 友睦(ゆうぼく) 親睦 〈昔の〉誼(よし)み フレンドシップ
よしみ【誼み】
親しみ 交わり 好意 懇意 友好 親善 親睦(しんぼく) 友誼(ゆうぎ) 交誼 情誼 旧誼 旧情
敵意 友愛 友好 友誼(ゆうぎ) 友睦(ゆうぼく) 親睦 〈昔の〉誼(よし)み フレンドシップ
よしみ【誼み】
親しみ 交わり 好意 懇意 友好 親善 親睦(しんぼく) 友誼(ゆうぎ) 交誼 情誼 旧誼 旧情
シンボル🔗⭐🔉
シンボル
→しるし
しるし【印】
(記号) 印を書く 目印 旗印 心覚え 焼き印 符号 符丁 記号 暗号 表号 標識 象徴 シンボル マーク
しんまい【新米】🔗⭐🔉
しんまい【新米】
(1) 新米が出回る→こめ (2) 新米の社員→しんじん
こめ【米】
ご飯〈を炊く〉 しゃり 飯米 米粒 小米
▽白米 精米 精白米 搗(つ)き米 半搗き米 玄米 糯米(もちごめ) 粳(うるち) 外米 新米 早場米 古米
しんじん【新人】
旧人 新参 新米 新進〈気鋭の士〉 新星 新入り 新顔 駆け出し 青二才 フレッシュマン ニューフェース ルーキー ホープ
旧人 新参 新米 新進〈気鋭の士〉 新星 新入り 新顔 駆け出し 青二才 フレッシュマン ニューフェース ルーキー ホープ
しんみり🔗⭐🔉
しんみり
しみじみ つくづく よくよく
▽蕭(しめ)やか 蕭然(しょうぜん) 蕭条 深々 ほろり〈とする〉
しんもつ【進物】🔗⭐🔉
しんもつ【進物】
→おくりもの
おくりもの【贈り物】
貢(みつ)ぎ物 お遣い物 お届け物 引出物 プレゼント ギフト 進物(しんもつ) 贈品 恵物 進上物(しんじょうもの) 贈答品 中元 歳暮(せいぼ)
▽餞別(せんべつ) 餞(はなむけ)
▽香典 賽銭(さいせん) 寄付 寄進
▽付け届け 袖(そで)の下 賄賂(わいろ) 贈賄 収賄
しんよう【信用】🔗⭐🔉
しんよう【信用】
信頼 信任 信託 信憑(しんぴょう)〈性がある〉 覚えが厚い 信じて疑わない
しんらつ【辛辣】🔗⭐🔉
しんらつ【辛辣】
→きっぱり
きっぱり
はっきり 断然 断固〈として〉 断然 決然〈として〉 単刀直入〈に言う〉 辛辣(しんらつ)〈な批評〉
しんり【真理】🔗⭐🔉
しんり【真理】
→りろん
げんり【原理】
原則 根本原則 公理 定理 道理 真理 プリンシプル
じじつ【事実】
実際 本当 真相 実相 真実 真理 事態 事情 実情 状況 内情 内実 実態 実況 現実 現状 実地 史実
ほんとう【本当】
嘘 真(しん) 実(じつ) 真実 事実 真理 真如(しんにょ) 真正 正真(しょうしん) 正銘 実際 実在 誠(まこと)〈の話〉 有りの儘(まま)〈を話す〉
りろん【理論】
実践 理(り) 道理 論理 学理 条理 純理 真理 至理 正理 妙理 哲理 真如(しんにょ) 理路〈整然とした論説文〉 理屈 理(ことわり) 訳(わけ)〈の分からないことを言う〉 筋〈を通す〉 筋道〈が通る〉 辻褄(つじつま)〈を合わせる〉
嘘 真(しん) 実(じつ) 真実 事実 真理 真如(しんにょ) 真正 正真(しょうしん) 正銘 実際 実在 誠(まこと)〈の話〉 有りの儘(まま)〈を話す〉
りろん【理論】
実践 理(り) 道理 論理 学理 条理 純理 真理 至理 正理 妙理 哲理 真如(しんにょ) 理路〈整然とした論説文〉 理屈 理(ことわり) 訳(わけ)〈の分からないことを言う〉 筋〈を通す〉 筋道〈が通る〉 辻褄(つじつま)〈を合わせる〉
しんり【心理】🔗⭐🔉
しんり【心理】
→きもち
きもち【気持ち】
気〈が変わる〉 心 思い 心持ち 心地(ここち) 具合(ぐあい) 感じ 気分 気色〈が悪い〉 感情 心中 心境 心理 精神 胸中 内心 意気 意気込み
▽居心地 寝心地 座り・乗り−心地
#(相手方の) ご芳志 ご芳情け ご深情
▽(自分側の) 心地 意のあるところ 微意
こころ【心】
思い 気持ち 胸の内 真心(まごころ) 心底(しんそこ) 物心 子供心 幼心 ハート スピリット 精神 内心 心理 心情 心神 心中 意中 胸中 胸襟〈を開く〉 心底(しんてい) 心奥(しんおう) 心意 方寸〈に納める〉 肝胆〈相照らす〉
しんるい【親類】🔗⭐🔉
しんるい【親類】
親族 親戚(しんせき) 〈一家〉眷族(けんぞく) 縁者 一族 縁続き 身寄り 身内 縁(ゆかり)〈の者〉
▽母方 里方 姻戚 姻族
▽近親 近戚 肉親 血縁 骨肉〈の争い〉
▽本家 分家
えん【縁】
縁(えにし・ゆかり) 繋(つな)がり 絆(きずな) 因(ちな)み 誼(よし)み コネ 縁故 所縁 因縁(いんねん) 奇縁 好縁 良縁 合い縁 悪縁 宿縁 腐れ縁 縁起 縁由 由緒(ゆいしょ)
にくしん【肉親】
親子 兄弟 骨肉〈相争う〉 血族〈の一人〉 血縁 肉縁 血脈 近親 同族 〈一家〉眷族(けんぞく)
しんろ【進路】🔗⭐🔉
しんろ【進路】
→ほうしん
ほうしん【方針】
指針 進路 目途(もくと) 企図 方向 傾向 目当て 目途(めど) 当処(あてど)〈なく歩く〉 〈審議の〉建前(たてまえ)
▽教理 教義 教条
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