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しん🔗⭐🔉
しん
(心・申・伸・身・辛・〈辰・侵・信・神・唇・〈宸・振・浸・〈疹・真・針・深・紳・進・森・診・慎・新・〈賑・審・震・薪・親)→【字音語の造語成分】
しん[心]🔗⭐🔉
しん[心]
[一]こころ。気持。
「心眼・心魂・心身・心理・小心・人心・信心ジン・本心・依頼心・自尊心[2]」
[二](略)
心臓。
「心不全・強心剤」
しん[申]🔗⭐🔉
しん[申]
もうす。
「申告・申請・上申・内申」
しん[伸]🔗⭐🔉
しん[伸]
(一)のびる。のばす。
「伸張・伸縮・屈伸」
(二)述べる。
「追伸・二伸」
しん[身]🔗⭐🔉
しん[身]
(一)からだ。〔狭義では、背たけを指す〕
「身心・身体・長身・全身・八頭身」
(二)社会的環境の中に置かれた自分。
「身上シンシヨウ|シンジヨウ・身代・一身・前身・立身・献身的」
(三)刀の中身。
「刀身」
しん[辛]🔗⭐🔉
しん[辛]
(一)からい(食べ物)。
「甘酸辛苦鹹カン・香辛料」
(二)つらい。
「辛酸・辛苦・辛辣ラツ」
(三)十干(ジツカン)の第八。庚(コウ)の次、壬(ジン)の前。かのと。
しん[辰]🔗⭐🔉
しん[辰]
(一)〔もと、時刻の意から〕日。日がら。
「嘉辰カシン・吉辰・良辰[0]」
(二)天体。
「星辰・北辰」
しん[侵]🔗⭐🔉
しん[侵]
少しずつ他の領分に入りこむ。おかす。
「侵食・侵入・侵犯パン・侵略」
しん[信]🔗⭐🔉
しん[信]
[一](一)約束にそむかないように行動する。まこと。
「信義・背信」
(二)思いこんで疑わない。
「信条・信念・確信・自信」
(三)手紙(に代わる伝達の手段)。
「信書・信号・通信・電信・花信」
[二](略)
信濃(シナノノ)国。
「信州[1]・信越」
しん[神]🔗⭐🔉
しん[神]
かみ。
「神仏・神体・神道トウ・神霊・神殿・神話」
しん[唇]🔗⭐🔉
しん[唇]
〔もと、驚く意。「脣」と字形が似ているので〕くちびる。
「唇歯・口唇・紅唇」
しん[宸]🔗⭐🔉
しん[宸]
〔もと、家の軒ノキの意から〕奥深い、天子の居所。〔天子に関係のある事柄に冠する語。例、「宸襟キン・宸翰カン・宸筆ピツ」〕
「紫宸殿」
[表記]古くは、「震」とも書いた。
しん[振]🔗⭐🔉
しん[振]
(一)ふる。
「振動・振鈴・振幅プク」
(二)ふるう。
「振興・不振」
(三)〔野球で〕バットをふる。
「三振・強振[0]」
しん[浸]🔗⭐🔉
しん[浸]
(一)ひたす。ひたる。
「浸水・浸食・浸出液」
(二)しみこむ。
「浸潤」
しん[疹]🔗⭐🔉
しん[疹]
発疹。
「湿疹・蕁麻ジンマ疹・薔薇シヨウビ疹[3]」
しん[真]🔗⭐🔉
しん[真]
生まれたままのすなおさを保っている。
「純真・天真[0]」
しん[針]🔗⭐🔉
しん[針]
(一)ぬいばり。
「針葉樹・針小棒大・運針」
(二)〔時計・磁石など〕計器のはり。
「長針・短針・磁針・指針」
[表記]医療用のはりの場合は、「〈鍼」と書く。例、「鍼灸キユウ」。
しん[深]🔗⭐🔉
しん[深]
(一)
浅ふかい。ふかさ。
「深海・深呼吸・水深」
(二)普通の人はそこまで到達しがたい。
「深山・深窓・深遠」
(三)夜になってから久しい。
「深更・深夜」
(四)色が濃い。
「深紅色・深緑色[4]」〔古くは「じん」〕
浅ふかい。ふかさ。
「深海・深呼吸・水深」
(二)普通の人はそこまで到達しがたい。
「深山・深窓・深遠」
(三)夜になってから久しい。
「深更・深夜」
(四)色が濃い。
「深紅色・深緑色[4]」〔古くは「じん」〕
しん[紳]🔗⭐🔉
しん[紳]
〔礼服用の大幅の帯の意から〕社会的地位や教養が高く、人間的にも学ぶべき所の有る人。
「紳士・貴紳」
しん[進]🔗⭐🔉
しん[進]
(一)〔上の段階へ〕すすむ。
「進学・進級・昇進・特進」
(二)〔新しい△もの(所)を目がけて〕すすむ。
「進退・進行・進出・進展・進歩・進化・急進・前進・突進」
(三)相手に何かを差し上げたり何かをするようにすすめたりする。
「進呈・進物モツ・進言・勧進ジン」
しん[森]🔗⭐🔉
しん[森]
(一)枝と枝とが重なるように、木ぎが茂っている。
「森森・森羅シンラ[1]・森林」
(二)静まりかえっている。
「森閑」
(三)ざわめきが無い。おごそか。
「森厳ゲン」
しん[診]🔗⭐🔉
しん[診]
〔もと、脈をとり見る意〕医者が患者の病状を判断する。脈を(とって)みる。
「診察・診断・打診・聴診・内診・往診・誤診」
しん[慎]🔗⭐🔉
しん[慎]
つつしむ。
「慎重チヨウ・謹慎」
しん[新]🔗⭐🔉
しん[新]
あたらしい。
「新旧・新古[1]・新年・新暦・新進・新勢力[3]・新帰朝[3]・一新・革新・斬新ザンシン」
しん[賑]🔗⭐🔉
しん[賑]
(一)にぎわう。
「殷賑インシン」
(二)ほどこす。
「賑恤ジユツ[0]」
しん[審]🔗⭐🔉
しん[審]
[一]規準に合っているかどうかを判定する。
「審査・審議・審判パン・審美眼・不審」
[二](略)
(一)審理。
「第一審[1]‐[0]、[1]」
(二)審議会。
「中教審[3]」
(三)審判パン員。
「主審・副審・球審・塁審」
しん[震]🔗⭐🔉
しん[震]
(一)(雷鳴で)地響きがする。
「震動」
(二)地震。
「震災・震源地・激震・余震」
(三)身をふるわして怒る。
「震撼カン」
しん[薪]🔗⭐🔉
しん[薪]
たきぎ。まき。
「薪炭・薪水・臥薪嘗胆ガシンシヨウタン」
しん[親]🔗⭐🔉
しん[親]
(一)おや。
「親権・両親」
(二)したしい。したしく交わる。
「親交・親友・親米[0]・親米中派[0]・懇親」
(三)本人がする。〔狭義では、天皇の国務について言う。例、「親任・親政」〕
「親書・親展」
しん【心】【芯】
[1]🔗⭐🔉
しん【心】【芯】
[1]
表面から全容は見えないが、軸となってそのものの成立を支えているもの。
「―〔=精神面〕、技ギ〔=技術面〕、体〔=体力面〕共に充実する/―〔=心の底〕から尊敬する/―〔=からだのまん中〕まで凍るような寒さ/―〔=根本の性質〕はいい人だ/ああ見えても、―〔=根本的な性格〕はなかなか強い/―〔=神経〕が疲れる/―〔=中心部〕まで腐っている/バットの―〔=最も力をよく伝えることが出来る部分〕に当たる/まっ―[3]」
[表記]「根本コンポン」「中心部」などの意では、「〈芯」とも書く。
(一)トウシングサの髄の部分。
「ランプの―〔=火をつける平紐ヒラヒモの部分〕/蝋燭ロウソクの―〔=火をつける糸の部分〕を切る」
(二)物の中心に在る堅い部分。
「鉛筆の―/―の有る御飯/リンゴの―〔=種のまわりの、普通は食べない部分〕/襟―・帯―」
[表記]「心」とも書く。
伸びる主幹の先端につく芽。
「―を摘む」
[1]
表面から全容は見えないが、軸となってそのものの成立を支えているもの。
「―〔=精神面〕、技ギ〔=技術面〕、体〔=体力面〕共に充実する/―〔=心の底〕から尊敬する/―〔=からだのまん中〕まで凍るような寒さ/―〔=根本の性質〕はいい人だ/ああ見えても、―〔=根本的な性格〕はなかなか強い/―〔=神経〕が疲れる/―〔=中心部〕まで腐っている/バットの―〔=最も力をよく伝えることが出来る部分〕に当たる/まっ―[3]」
[表記]「根本コンポン」「中心部」などの意では、「〈芯」とも書く。
(一)トウシングサの髄の部分。
「ランプの―〔=火をつける平紐ヒラヒモの部分〕/蝋燭ロウソクの―〔=火をつける糸の部分〕を切る」
(二)物の中心に在る堅い部分。
「鉛筆の―/―の有る御飯/リンゴの―〔=種のまわりの、普通は食べない部分〕/襟―・帯―」
[表記]「心」とも書く。
伸びる主幹の先端につく芽。
「―を摘む」
しん【臣】[1]🔗⭐🔉
しん【臣】[1]
けらい(としての身分)。〔自称としても使われた〕
「―ら一同/―下・―民・―服・君―・人―・家―・忠―」
しん【信】[1]🔗⭐🔉
しん【信】[1]
(一)信用。
「―をおく〔=信用する〕/―を問う〔=自分を信用しているかどうかを尋ねる〕」
(二)信仰(心)。
「―を起こす/―心ジン・―徒・篤―・迷―」
しん【神】[1]🔗⭐🔉
しん【神】[1]
(一)「精神」の意の漢語的表現。
「―を悩ます/―経・失―」
(二)人間では出来ない、不思議な能力(の状態)。
「技、―に入イる〔=すばらしい腕前だ〕/―速・―謀」
(三)「神道シントウ」の略。
「―式・―仏混淆コンコウ」
しん【真】[1]🔗⭐🔉
しん【真】[1]
(一)本当。まこと。
「―のやみ/―〔=本物〕に迫る/―偽・―実・―相・―価・―情・―空・―犯人[3]・写―・正シヨウ―・迫―」
(二)真理。
「―善美」
(三)「真書〔=楷書カイシヨ〕・真打ち」の略。
しん【寝】[1]🔗⭐🔉
しん【寝】[1]
夜、寝ること。
「―につく〔=睡眠のために、床に入る〕/―室・―台・―具・―食・就―・不―番」
しん【箴】[1]🔗⭐🔉
しん【箴】[1]
いましめ(の言葉)。
「―言」
しん【親】[1]🔗⭐🔉
しん【親】[1]
(一)血縁関係。
「大義―を滅す」
(二)親族。身より。
「―戚セキ・―類・近―・肉―」
しん【讖】[1]🔗⭐🔉
しん【讖】[1]
〔もと、未来記の意〕 予言。
「―を成した〔=事実を予見した。言った通りであった〕」
しんあい【親愛】[0]🔗⭐🔉
しんあい【親愛】[0]
―な  親しみを感じている様子。
「―なる読者に告げる/―の情がこめられる/―感[3]」
しんあつ【針圧】[0]🔗⭐🔉
しんあつ【針圧】[0]
動脈から出血した時、動脈の下部の組織に針を通して血を止めること。
しんあん【新案】[0]🔗⭐🔉
しんあん【新案】[0]
新しい考案。
しんあんとっきょ【新案特許】シンアントクキョ[5]🔗⭐🔉
しんあんとっきょ【新案特許】シンアントクキョ[5]
「実用新案特許[9]」の略。
しんい【神威】【神意】シンヰ[1]🔗⭐🔉
しんい【神威】【神意】シンヰ[1]
【神威】
神の△威光(威力)。
神の意志。
しんい【真意】【深意】[1]🔗⭐🔉
しんい【真意】【深意】[1]
本当の△気持(意味)。
「若かった私は先生の―〔=奥底に秘められた深い意味〕を くみ取ることが出来なかった/君の―〔=偽らぬ気持〕が僕には理解出来ない/―を△つかみかねる(問う)」
深い意味。
しんい【瞋恚】[1]🔗⭐🔉
しんい【瞋恚】[1]
〔自分の気持に反するものに対して〕(激しく)怒ること。怒り。しんに。
「―のほむら」
しんいき【神域】シンヰキ[0][1]🔗⭐🔉
しんいき【神域】シンヰキ[0][1]
神社の境内。
しんいき【震域】シンヰキ[0]🔗⭐🔉
しんいき【震域】シンヰキ[0]
地震の震動が感じられた地域。
しんいり【新入り】【新入】[0]🔗⭐🔉
しんいり【新入り】【新入】[0]
新しく△仲間(刑務所・留置場など)に入ること。また、入った人。
しんいん【心因】[0]🔗⭐🔉
しんいん【心因】[0]
「―性反応[7]〔=激しい失意・不平不満などから一時的な肉体的疾患や精神異常となるもの〕」
しんいん【神韻】シンヰン[0]🔗⭐🔉
しんいん【神韻】シンヰン[0]
説明はしにくいが、どことなくすぐれている、芸術作品の感じ。
「―縹渺ヒヨウビヨウ」
しんいん【真因】[0]🔗⭐🔉
しんいん【真因】[0]
(事件の)本当の原因。
「―を△探る(突き止める)」
しんいん【新院】シンヰン[0]🔗⭐🔉
しんいん【新院】シンヰン[0]
〔前から上皇である方を「本院」と言うのと違って〕 最近譲位して、上皇になられた方。
しんうん【進運】[0]🔗⭐🔉
しんうん【進運】[0]
〔世の中全体の〕進歩・向上の傾向。
「時代の―に伴い」
しんえい【新鋭】[0]🔗⭐🔉
しんえい【新鋭】[0]
―な  〔←新進気鋭〕 その△分野(戦線)に新しく進出して来て、当たるべからざる勢いを示すこと。また、その存在。
「―のチーム/最―・―機[3]・―部隊[5]〔=まだ戦闘に参加せず、士気の盛んな部隊〕」 
古豪
古豪
しんえい【親衛】シンヱイ[0]🔗⭐🔉
しんえい【親衛】シンヱイ[0]
国王・権力者などの身辺の護衛。
「―兵[3]・―隊[0]」
しんえつ【信越】シンヱツ[0]🔗⭐🔉
しんえつ【信越】シンヱツ[0]
信濃(シナノ)・越後(エチゴ)。長野・新潟の両県。
「―地方[5]・―線[0]」
しんえつ【親閲】[0]🔗⭐🔉
しんえつ【親閲】[0]
―する  整列した△軍隊(軍艦)を儀礼的に視察し、親しく士気を鼓舞すること。
しんえん【心猿】シンヱン[0]🔗⭐🔉
しんえん【心猿】シンヱン[0]
欲情が盛んになり抑えがたい心の状態を、落ち着きのないサルにたとえた言葉。
「意馬イバ―」
しんえん【神苑】シンヱン[0]🔗⭐🔉
しんえん【神苑】シンヱン[0]
(一)神社の境内にある庭園。
(二)深山の中にあるような感じのする こうごうしい庭園。
しんえん【深淵】[0]🔗⭐🔉
しんえん【深淵】[0]
深いふち。〔奥深くて実情の知りがたい△所(もの)の意にも用いられる。例、「人生の―をのぞく」〕
「―に臨むがごとし」
しんえん【深遠】シンヱン[0]🔗⭐🔉
しんえん【深遠】シンヱン[0]
―な  内容に深みがあり、簡単には理解出来ない様子。
「―な学理」
――さ[0]
しんおう【心奥】シンアウ[0]🔗⭐🔉
しんおう【心奥】シンアウ[0]
「心の奥底」の意の漢語的表現。
「―よりの感激」
しんおう【深奥】シンアウ[0]🔗⭐🔉
しんおう【深奥】シンアウ[0]
―な  奥深△い様子(くて、はかり知れない所)。
「―部[3]」
しんおう【震央】シンアウ[0]🔗⭐🔉
しんおう【震央】シンアウ[0]
震源の 真上に 当たる 地表上の 地点。
しんおん【心音】[0]🔗⭐🔉
しんおん【心音】[0]
心臓の鼓動の音。
しんおん【唇音】[0][1]🔗⭐🔉
しんおん【唇音】[0][1]
くちびるを使って出す音。例、「ぱ・ば・ま」などの子音。 
舌音
舌音
しんおん【針音】[0][1]🔗⭐🔉
しんおん【針音】[0][1]
レコード プレーヤーなどの(ピックアップの)針が、回転するレコード盤に触れて出す音。
しんか【心火】シンクワ[1]🔗⭐🔉
しんか【心火】シンクワ[1]
激しく 起こる、 怒り ・ しっと などの 感情。
しんか【臣下】[1]🔗⭐🔉
しんか【臣下】[1]
君主に奉仕する者。家来。
しんか【神化】シンクワ[1][0]🔗⭐🔉
しんか【神化】シンクワ[1][0]
―する  神と見なして、あがめる対象とすること。
しんか【神火】シンクワ[1]🔗⭐🔉
しんか【神火】シンクワ[1]
(一)神社の境内で、夜たく火。清浄のしるしとされる。
(二)不思議な火。〔狭義では、伊豆大島の三原山の噴火の火や、有明海の不知火シラヌイなどを指す〕
しんか【真価】[1]🔗⭐🔉
しんか【真価】[1]
本当の値うち。
「―を△発揮する(見せる)/―の見せどころ/―が問われる」
しんか【深化】シンクワ[1]🔗⭐🔉
しんか【深化】シンクワ[1]
―する  深まること。
「不安の―/対立が―する〔=深刻になる〕/解釈を―する〔=さらに深める〕」
しんか【進化】シンクワ[1]🔗⭐🔉
しんか【進化】シンクワ[1]
―する  生物が何世代もかけて形態や機能の分化・変異の過程を積み重ねながら、より環境に適した状態になること。 
退化
退化
しんかろん【進化論】シンクワロン[3]🔗⭐🔉
しんかろん【進化論】シンクワロン[3]
生物はすべて原始的な種類の生物から進化して来たという説。ダーウィンが唱えた。
しんかい【神階】[0]🔗⭐🔉
しんかい【神階】[0]
昔、朝廷から神社に奉った位階。神位[1]。
しんかい【深海】[0]🔗⭐🔉
しんかい【深海】[0]
浅海 
(一)海の深い所。
(二)深い海。〔地理学では、二百メートル以上の深さを指す。例、「―魚[3]」〕
浅海 
(一)海の深い所。
(二)深い海。〔地理学では、二百メートル以上の深さを指す。例、「―魚[3]」〕
しんがい【心外】シングワイ[0]🔗⭐🔉
しんがい【心外】シングワイ[0]
―な/―に  意外な事をされて裏切られたような気持になる様子。
「―な顔をする/まことに―です」
しんがい【侵害】[0]🔗⭐🔉
しんがい【侵害】[0]
―する  相手の権利や利益を不当におかし、損害を与えること。
「基本的人権の―/重大な―をもたらす/プライバシーの―」
しんがい【震害】[0]🔗⭐🔉
しんがい【震害】[0]
地震が起こったために出る被害。
しんがい【震駭】[0]🔗⭐🔉
しんがい【震駭】[0]
―する  驚いて、震え△あがる(あがらせる)こと。
「一世を―△させる(する)」
しんかいち【新開地】[3]🔗⭐🔉
しんかいち【新開地】[3]
新しく開けて畑や街 (マチ)になった土地。
しんがお【新顔】シンガホ[0]🔗⭐🔉
しんがお【新顔】シンガホ[0]
新しく、その社会△の仲間入りをした(に現われた)人。 
古顔
古顔
しんかき【真書き】【真書】[0][4]🔗⭐🔉
しんかき【真書き】【真書】[0][4]
楷書(カイシヨ)を書くための穂先の細い筆。
しんかく【神格】[0]🔗⭐🔉
しんかく【神格】[0]
神としての資格。神という地位。
「天皇を―化する」
しんがく【心学】[0]🔗⭐🔉
しんがく【心学】[0]
江戸時代、神・儒・仏を総合し、やさしい説明と通俗なたとえで説いた道徳教育。道学。
しんがく【神学】[0]🔗⭐🔉
しんがく【神学】[0]
キリスト教の教理や信仰生活の意義について研究する学問。
しんがくし【神学士】[3]🔗⭐🔉
しんがくし【神学士】[3]
大学の神学部を卒業した人に与えられる称号。
しんがく【進学】[0]🔗⭐🔉
しんがく【進学】[0]
―する  上級の学校に進むこと。
「―熱をかりたてる/―指導」
しんがた【新型】[0]🔗⭐🔉
しんがた【新型】[0]
新しい型。
[表記]「新形」とも書く。
しんがっこう【神学校】シンガクカウ[3]🔗⭐🔉
しんがっこう【神学校】シンガクカウ[3]
〔キリスト教で〕 神学を教え伝道師を養成する学校。
しんかなづかい【新仮名遣い】【新仮名遣】シンカナヅカヒ[5]🔗⭐🔉
しんかなづかい【新仮名遣い】【新仮名遣】シンカナヅカヒ[5]
「現代仮名遣い」の俗称。 
かなづかい
かなづかい
しんかぶ【新株】[1][0]🔗⭐🔉
しんかぶ【新株】[1][0]
〔旧株と違って〕増資の際に新しく発行する△株式(株券)。子株。
しんから【心から】[1]🔗⭐🔉
しんから【心から】[1]
(副)
好悪や愛憎、恐怖などの気持が、心の底から発した、抜きがたいものであることを表わす。
「―怖コワく歯が鳴ったのを記憶する。あとはよくわからない」
しんがら【新柄】[0]🔗⭐🔉
しんがら【新柄】[0]
新しく考案して売り出される柄。
しんがり【殿】[0]🔗⭐🔉
しんがり【殿】[0]
退却する軍隊の最後尾にあって、敵の追撃を防ぐ部隊。後備(アトゾナ)え。〔「同じような行動をする者のうちで、最後尾に位置する者」のえんきょく表現としても用いられる。例、〕
「行列の―に立つ」
しんかん【信管】シンクワン[0]🔗⭐🔉
しんかん【信管】シンクワン[0]
爆弾・弾丸などを炸裂(サクレツ)させるために、△弾頭(弾底)に付けてある装置。
「―を取り外す」
しんかん【震撼】[0]🔗⭐🔉
しんかん【震撼】[0]
―する  激しい勢いで天下・海・川などを震い動かすこと。〔大きな事件を引き起こすなどして、天下の人をひどく驚かす意にも用いられる〕
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