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しん【心】🔗⭐🔉
しん【心】
精神。こころ。また、こころの奥底。「―、技、体のそろった力士」「―の強い人」→心(しん)から
(多く「芯」と書く)もののなか。中央。中心。
内部の奥深いところ。「からだの―まで冷える」
中央にあって、重要な役割をになう部分。「鉛筆の―」「蝋燭(ろうそく)の―」「一家の―となって働く」→芯(しん)
火が通っていない飯粒や麺の、中央の硬い部分。「―のある御飯」
物の形状を保つために、その内部に入れるもの。「襟に―を入れる」
《
が宿るとされたところから》心の臓。心臓。「―不全」
二十八宿の一。東方の第五宿。蠍座(さそりざ)のアンタレスほか二星をさす。なかごぼし。心宿。
真(しん)
仲間。友だち。「おいらも―に入れねえな」〈滑・浮世風呂・前〉
精神。こころ。また、こころの奥底。「―、技、体のそろった力士」「―の強い人」→心(しん)から
(多く「芯」と書く)もののなか。中央。中心。
内部の奥深いところ。「からだの―まで冷える」
中央にあって、重要な役割をになう部分。「鉛筆の―」「蝋燭(ろうそく)の―」「一家の―となって働く」→芯(しん)
火が通っていない飯粒や麺の、中央の硬い部分。「―のある御飯」
物の形状を保つために、その内部に入れるもの。「襟に―を入れる」
《
が宿るとされたところから》心の臓。心臓。「―不全」
二十八宿の一。東方の第五宿。蠍座(さそりざ)のアンタレスほか二星をさす。なかごぼし。心宿。
真(しん)
仲間。友だち。「おいらも―に入れねえな」〈滑・浮世風呂・前〉
しん【臣】🔗⭐🔉
しん【臣】
[名]君主に仕える人。家来。臣下。「不忠の―」
[代]一人称の人代名詞。家来が主君に対して自分自身をへりくだっていう語。「―の一存でいたしました」
[名]君主に仕える人。家来。臣下。「不忠の―」
[代]一人称の人代名詞。家来が主君に対して自分自身をへりくだっていう語。「―の一存でいたしました」
しん【辛】🔗⭐🔉
しん【辛】
十干の第八。かのと。
からみ。からい味。
十干の第八。かのと。
からみ。からい味。
しん【×辰】🔗⭐🔉
しん【×辰】
十二支の第五。たつ。
とき。
時刻。
日。日がら。
朝。早朝。
天体。日と月と星。
二十八宿の一。蠍座(さそりざ)。
十二支の第五。たつ。
とき。
時刻。
日。日がら。
朝。早朝。
天体。日と月と星。
二十八宿の一。蠍座(さそりざ)。
しん【信】🔗⭐🔉
しん【信】
[名]
うそのないこと。まこと。誠実。「―を示す」
疑わないこと。信用。信頼。「―を置く」
帰依すること。信仰。信心。「―を起こす」
〔接尾〕助数詞。特定の発信人から届く通信の着順を表すのに用いる。「第二―」
[名]
うそのないこと。まこと。誠実。「―を示す」
疑わないこと。信用。信頼。「―を置く」
帰依すること。信仰。信心。「―を起こす」
〔接尾〕助数詞。特定の発信人から届く通信の着順を表すのに用いる。「第二―」
しん【神】🔗⭐🔉
しん【神】
《「じん」とも》
万物を支配する不思議な力をもち、宗教的な畏怖・尊敬・礼拝の対象となる存在。かみ。「守護―」「狐と申すは皆―にて」〈狂言記・今悔〉
人知ではかり知れない不思議なはたらき。
精神。こころ。「―は傷み、魂は驚くと雖も」〈紅葉・金色夜叉〉
神道(しんとう)。「―・儒・仏」
万物を支配する不思議な力をもち、宗教的な畏怖・尊敬・礼拝の対象となる存在。かみ。「守護―」「狐と申すは皆―にて」〈狂言記・今悔〉
人知ではかり知れない不思議なはたらき。
精神。こころ。「―は傷み、魂は驚くと雖も」〈紅葉・金色夜叉〉
神道(しんとう)。「―・儒・仏」
しん【×疹】🔗⭐🔉
しん【×疹】
皮膚に生じるあわ粒ほどの赤い斑点、または吹き出物。発疹。
しん【真】🔗⭐🔉
しん【真】
うそや偽りでないこと。にせものでないこと。本当。真実。ほんもの。「―の芸術」「―の勇気」
まじりけがないこと。本来の意味どおりであること。「―の紅」「―の正方形」
道理として正しいこと。真理。「―を究める」
まじめなこと。真剣なこと。また、そのさま。「―になって相談にのる」
論理学で、ある命題が事実と一致すること。また、そのさま。
偽(ぎ)。「逆もまた―なり」
「楷書」に同じ。「―、行、草」
(「心」とも書く)
華道で、構成の中心となる枝。役枝(やくえだ)。
「真打(しんうち)」の略。
うそや偽りでないこと。にせものでないこと。本当。真実。ほんもの。「―の芸術」「―の勇気」
まじりけがないこと。本来の意味どおりであること。「―の紅」「―の正方形」
道理として正しいこと。真理。「―を究める」
まじめなこと。真剣なこと。また、そのさま。「―になって相談にのる」
論理学で、ある命題が事実と一致すること。また、そのさま。
偽(ぎ)。「逆もまた―なり」
「楷書」に同じ。「―、行、草」
(「心」とも書く)
華道で、構成の中心となる枝。役枝(やくえだ)。
「真打(しんうち)」の略。
しん【秦】🔗⭐🔉
しん【秦】
中国の国名。
春秋戦国時代の国の一。戦国七雄の一。初め秦(甘粛)の地にいたが、前七七一年、周の諸侯に列せられて以後、渭水(いすい)に沿って東進。勢力を拡大して、前二四九年に周を滅ぼし、前二二一年政(始皇帝)の時には六国を滅ぼし天下を統一。都は咸陽。前二〇七年、三代一五年で漢の劉邦(りゆうほう)(高祖)に滅ぼされた。
五胡十六国時代の三王朝、前秦・後秦・西秦。
春秋戦国時代の国の一。戦国七雄の一。初め秦(甘粛)の地にいたが、前七七一年、周の諸侯に列せられて以後、渭水(いすい)に沿って東進。勢力を拡大して、前二四九年に周を滅ぼし、前二二一年政(始皇帝)の時には六国を滅ぼし天下を統一。都は咸陽。前二〇七年、三代一五年で漢の劉邦(りゆうほう)(高祖)に滅ぼされた。
五胡十六国時代の三王朝、前秦・後秦・西秦。
しん【紳】🔗⭐🔉
しん【紳】
昔、中国で、高位高官の人が礼装に用いた幅の広い帯。おおおび。
しん【×軫】🔗⭐🔉
しん【×軫】
二十八宿の一。南方の第七宿。烏(からす)座の主部にあたる。みつかけぼし。軫宿。
しん【寝】🔗⭐🔉
しん【寝】
ねること。また、ねどこ。「―に就く」
しん【新】🔗⭐🔉
しん【新】
中国の国名。西暦八年、王莽(おうもう)が前漢を滅ぼして建国。都は長安。「周礼」にもとづく復古政策をとったが失敗。二三年、後漢の劉秀(光武帝)に滅ぼされた。
しん【×箴】🔗⭐🔉
しん【×箴】
いましめ。いましめの言葉。箴言(しんげん)。
漢文文体の一。箴言を記した韻文。隔句に韻を押した四言のものが多い。
いましめ。いましめの言葉。箴言(しんげん)。
漢文文体の一。箴言を記した韻文。隔句に韻を押した四言のものが多い。
しん【親】🔗⭐🔉
しん【親】
したしいこと。したしみをもつこと。
疎(そ)。
みうち。みより。親族。「大義―を滅(めつ)す」
したしいこと。したしみをもつこと。
疎(そ)。
みうち。みより。親族。「大義―を滅(めつ)す」
侵🔗⭐🔉
侵
[音]シン
[訓]おか‐す
   みにく‐い
[部首]人
[総画数]9
[コード]区点    3115
     JIS   3F2F
     S‐JIS 904E
[分類]常用漢字
唇🔗⭐🔉
唇
[音]シン
[訓]くちびる
[部首]口
[総画数]10
[コード]区点    3116
     JIS   3F30
     S‐JIS 904F
[分類]常用漢字
[難読語]
→い‐ぐち【欠唇・兎唇】
娠🔗⭐🔉
娠
[音]シン
[訓]はら‐む
   みごも‐る
[部首]女
[総画数]10
[コード]区点    3117
     JIS   3F31
     S‐JIS 9050
[分類]常用漢字
寝🔗⭐🔉
寝
[音]シン
[訓]ね‐る
   い‐ぬ
   ね‐かす
   や‐む
   みにく‐い
[部首]宀
[総画数]13
[コード]区点    3118
     JIS   3F32
     S‐JIS 9051
[分類]常用漢字
[難読語]
→あさ‐い【朝寝】
→い・ぬ【率寝】
→うたた‐ね【転寝】
→うま‐い【熟寝】
→お‐しずまり【御静まり・御寝】
→お‐よる【御夜・御寝】
→ごろ‐ね【転寝】
→ざこ‐ね【雑魚寝・雑居寝】
→ねず‐ばん【不寝番】
→ね‐ど【寝所】
→ねや‐ど【閨所・寝屋処】
→ふて‐ね【不貞寝】
→やす‐い【安寝】
→よ‐い【夜寝】
審🔗⭐🔉
審
[音]シン
[訓]つまびら‐か
   もし
[部首]宀
[総画数]15
[コード]区点    3119
     JIS   3F33
     S‐JIS 9052
[分類]常用漢字
心🔗⭐🔉
心
[音]シン
[訓]こころ
[部首]心
[総画数]4
[コード]区点    3120
     JIS   3F34
     S‐JIS 9053
[分類]常用漢字
[難読語]
→あだ‐ごころ【徒心】
→あん‐じん【安心】
→あんじん‐りゅうみょう【安心立命】
→い‐あんじん【異安心】
→う‐しん【有心】
→うつつ‐ごころ【現心】
→うぶ【初・初心・産・生】
→うら‐やす【心安】
→から‐ごころ【漢心・漢意】
→こころ‐ぎも【心肝・心胆】
→こころ‐こと【心異・心殊】
→こころ‐だくみ【心工・心匠】
→こころ‐だま【心魂】
→こころ‐つま【心妻・心夫】
→こころ‐ど【心利】
→こころ‐なぐさ【心慰】
→こころのなぞとけたいろいと【心謎解色糸】
→このかみ‐ごころ【兄心】
→じん‐しん【深心】
→しん‐に【心耳】
→しん‐わ【心窩】
→たごり‐ひめ【田心姫】
→つもり【積(も)り】
→とう‐しみ【灯心】
→とう‐すみ【灯心】
→と‐ごころ【利心・鋭心】
→ところ‐てん【心太・瓊脂】
→ね‐とうしん【子灯心】
→ひが‐ごころ【僻心】
→ひた‐ごころ【直心】
→ひたぶる‐こころ【頓心】
→ひとえ‐ごころ【偏心】
→み‐ご【
・稈心】
→ろく‐じゃくしん【六著心】
[音]シン
[訓]こころ
[部首]心
[総画数]4
[コード]区点    3120
     JIS   3F34
     S‐JIS 9053
[分類]常用漢字
[難読語]
→あだ‐ごころ【徒心】
→あん‐じん【安心】
→あんじん‐りゅうみょう【安心立命】
→い‐あんじん【異安心】
→う‐しん【有心】
→うつつ‐ごころ【現心】
→うぶ【初・初心・産・生】
→うら‐やす【心安】
→から‐ごころ【漢心・漢意】
→こころ‐ぎも【心肝・心胆】
→こころ‐こと【心異・心殊】
→こころ‐だくみ【心工・心匠】
→こころ‐だま【心魂】
→こころ‐つま【心妻・心夫】
→こころ‐ど【心利】
→こころ‐なぐさ【心慰】
→こころのなぞとけたいろいと【心謎解色糸】
→このかみ‐ごころ【兄心】
→じん‐しん【深心】
→しん‐に【心耳】
→しん‐わ【心窩】
→たごり‐ひめ【田心姫】
→つもり【積(も)り】
→とう‐しみ【灯心】
→とう‐すみ【灯心】
→と‐ごころ【利心・鋭心】
→ところ‐てん【心太・瓊脂】
→ね‐とうしん【子灯心】
→ひが‐ごころ【僻心】
→ひた‐ごころ【直心】
→ひたぶる‐こころ【頓心】
→ひとえ‐ごころ【偏心】
→み‐ご【
・稈心】
→ろく‐じゃくしん【六著心】
慎🔗⭐🔉
慎
[音]シン
[訓]つつし‐む
[部首]心
[総画数]13
[コード]区点    3121
     JIS   3F35
     S‐JIS 9054
[分類]常用漢字
[難読語]
→しゅくしん【粛慎・息慎・稷慎】
→しん‐まく【慎莫】
→みしはせ【粛慎】
振🔗⭐🔉
振
[音]シン
[訓]ふ‐る
   ふ‐るう
   すく‐う
   ふ‐り
[部首]手
[総画数]10
[コード]区点    3122
     JIS   3F36
     S‐JIS 9055
[分類]常用漢字
[難読語]
→あさり【歯振】
→いにしえ‐ぶり【古振り・古風】
→いぶり【胆振】
→えん‐ぶ【振鉾・厭舞】
→しん‐せん【震顫・振顫】
→そでふる‐やま【袖振山】
→ひな‐ぶり【鄙振り・夷曲・夷振り】
→ひれふり‐やま【領巾振山】
→ぼう‐ふら【孑
・孑孑・棒振】
・孑孑・棒振】
新🔗⭐🔉
新
[音]シン
[訓]あたら‐しい
   あら‐た
   にい
   あら
[部首]斤
[総画数]13
[コード]区点    3123
     JIS   3F37
     S‐JIS 9056
[分類]常用漢字
[難読語]
→あら‐き【新墾】
→いまくまの‐じんじゃ【新熊野神社】
→おに‐ぎ【鬼木・御新木】
→くまわかまる【阿新丸】
→さら‐ぜたい【新世帯】
→さら‐ち【更地・新地】
→さら‐ゆ【新湯・更湯】
→しばた【新発田】
→し‐ぼち【新発意】
→しらぎ【新羅】
→しん‐おう【新鶯】
→シンガポール【Singapore】
→しん‐こ【新子・新妓】
→しんじょう【新庄】
→しんしろ【新城】
→しん‐ぞ【新造】
→しん‐ぼち【新発意・新発】
→しん‐ぼっち【新発意】
→しんみなと【新湊】
→にい‐なめ【新嘗】
→にい‐ばり【新治・新墾】
→にった【新田】
→にゅう‐ぎ【新木】
→ニュー‐ジーランド【New Zealand】
→にわ‐ない【新嘗】
[音]シン
[訓]あたら‐しい
   あら‐た
   にい
   あら
[部首]斤
[総画数]13
[コード]区点    3123
     JIS   3F37
     S‐JIS 9056
[分類]常用漢字
[難読語]
→あら‐き【新墾】
→いまくまの‐じんじゃ【新熊野神社】
→おに‐ぎ【鬼木・御新木】
→くまわかまる【阿新丸】
→さら‐ぜたい【新世帯】
→さら‐ち【更地・新地】
→さら‐ゆ【新湯・更湯】
→しばた【新発田】
→し‐ぼち【新発意】
→しらぎ【新羅】
→しん‐おう【新鶯】
→シンガポール【Singapore】
→しん‐こ【新子・新妓】
→しんじょう【新庄】
→しんしろ【新城】
→しん‐ぞ【新造】
→しん‐ぼち【新発意・新発】
→しん‐ぼっち【新発意】
→しんみなと【新湊】
→にい‐なめ【新嘗】
→にい‐ばり【新治・新墾】
→にった【新田】
→にゅう‐ぎ【新木】
→ニュー‐ジーランド【New Zealand】
→にわ‐ない【新嘗】
晋🔗⭐🔉
晋
[音]シン
[訓]すす‐む
[部首]日
[総画数]10
[コード]区点    3124
     JIS   3F38
     S‐JIS 9057
[分類]人名用漢字
森🔗⭐🔉
森
[音]シン
[訓]もり
[部首]木
[総画数]12
[コード]区点    3125
     JIS   3F39
     S‐JIS 9058
[分類]常用漢字
[難読語]
→おいそ‐の‐もり【老蘇森・老曾森】
[音]シン
[訓]もり
[部首]木
[総画数]12
[コード]区点    3125
     JIS   3F39
     S‐JIS 9058
[分類]常用漢字
[難読語]
→おいそ‐の‐もり【老蘇森・老曾森】
榛🔗⭐🔉
榛
[音]シン
[訓]はしばみ
   はり
[部首]木
[総画数]14
[コード]区点    3126
     JIS   3F3A
     S‐JIS 9059
[分類]人名用漢字
[難読語]
→しん‐ぼう【榛莽】
→しん‐もう【榛莽】
→はり‐はら【榛原】
→はるな‐さん【榛名山】
浸🔗⭐🔉
浸
[音]シン
[訓]ひた‐す
   ひた‐る
   し‐みる
   やや
   ようやく
[部首]水
[総画数]10
[コード]区点    3127
     JIS   3F3B
     S‐JIS 905A
[分類]常用漢字
深🔗⭐🔉
深
[音]シン
   ジン
[訓]ふか‐い
   ふか‐まる
   ふか‐める
   ふか‐く
   はなはだ
   み
[部首]水
[総画数]11
[コード]区点    3128
     JIS   3F3C
     S‐JIS 905B
[分類]常用漢字
[難読語]
→うしぶか【牛深】
→おふけ‐やき【御深井焼】
→げじんみっきょう【解深密経】
→じん‐しん【深心】
→しんせん【深
】
→じんだい‐じ【深大寺】
→じん‐ぴ【深秘】
→しんやばけい【深耶馬渓】
→すいてんぐうめぐみのふかがわ【水天宮利生深川】
→たに‐ふけ【谷深】
→ふか‐そぎ【深除ぎ・深削ぎ・深曾木】
→ふか‐で【深手・深傷】
→ふけ‐た【深田】
→み‐やま【深山】
→み‐ゆき【御雪・深雪】
[音]シン
   ジン
[訓]ふか‐い
   ふか‐まる
   ふか‐める
   ふか‐く
   はなはだ
   み
[部首]水
[総画数]11
[コード]区点    3128
     JIS   3F3C
     S‐JIS 905B
[分類]常用漢字
[難読語]
→うしぶか【牛深】
→おふけ‐やき【御深井焼】
→げじんみっきょう【解深密経】
→じん‐しん【深心】
→しんせん【深
】
→じんだい‐じ【深大寺】
→じん‐ぴ【深秘】
→しんやばけい【深耶馬渓】
→すいてんぐうめぐみのふかがわ【水天宮利生深川】
→たに‐ふけ【谷深】
→ふか‐そぎ【深除ぎ・深削ぎ・深曾木】
→ふか‐で【深手・深傷】
→ふけ‐た【深田】
→み‐やま【深山】
→み‐ゆき【御雪・深雪】
申🔗⭐🔉
申
[音]シン
[訓]さる
   かさ‐ねる
   もう‐す
   の‐びる
[部首]田
[総画数]5
[コード]区点    3129
     JIS   3F3D
     S‐JIS 905C
[分類]常用漢字
[難読語]
→さる‐がく【猿楽・申楽・散楽】
→さる‐まち【申待】
→でき‐もうさず【出来不申】
→ひつじ‐さる【未申・坤】
→ぼ‐しん【戊申】
→もの‐もう【物申】
[音]シン
[訓]さる
   かさ‐ねる
   もう‐す
   の‐びる
[部首]田
[総画数]5
[コード]区点    3129
     JIS   3F3D
     S‐JIS 905C
[分類]常用漢字
[難読語]
→さる‐がく【猿楽・申楽・散楽】
→さる‐まち【申待】
→でき‐もうさず【出来不申】
→ひつじ‐さる【未申・坤】
→ぼ‐しん【戊申】
→もの‐もう【物申】
疹🔗⭐🔉
真🔗⭐🔉
真
[音]シン
[訓]まこと
   まこと‐に
   ま
[部首]目
[総画数]10
[コード]区点    3131
     JIS   3F3F
     S‐JIS 905E
[分類]常用漢字
[難読語]
→かどま【門真】
→さ‐お【真麻】
→さな‐かずら【真葛・実葛】
→さなだ【真田】
→さね‐かずら【真葛・実葛】
→さ‐みず【真水・素水】
→しん‐し【真摯】
→しん‐じち【真実】
→テムジン【Tem
jin】
→ほ‐つ‐ま【秀真】
→ま‐うと【真人】
→ま‐お【真麻・真苧・苧麻】
→まお‐ごも【真小薦】
→ま‐さご【真砂】
→ま‐じ【真風】
→まじ‐め【真面目】
→ます‐かがみ【真澄鏡・十寸鏡】
→ま‐そ【真麻】
→まそ‐かがみ【真澄鏡・真十鏡】
→ま‐つぶさ【真具】
→ま‐てつがい【真手番・真手結】
→ま‐と‐も【正面・真面】
→ま‐な【真名・真字】
→ま‐な【真魚】
→まな‐ぐい【真魚食ひ・真魚咋】
→まなご‐つち【真砂地】
→まな‐づる【真鶴・真名鶴】
→まな‐ばん【真南蛮・真盤】
→まね【真似】
→ま‐はに【真赤土・真埴】
→ま‐ほ【真秀・真面】
→まん‐な【真名・真字】
→み‐なか【真中】
→もうか【真岡】
→もうと【真人】
→もおか【真岡】
[音]シン
[訓]まこと
   まこと‐に
   ま
[部首]目
[総画数]10
[コード]区点    3131
     JIS   3F3F
     S‐JIS 905E
[分類]常用漢字
[難読語]
→かどま【門真】
→さ‐お【真麻】
→さな‐かずら【真葛・実葛】
→さなだ【真田】
→さね‐かずら【真葛・実葛】
→さ‐みず【真水・素水】
→しん‐し【真摯】
→しん‐じち【真実】
→テムジン【Tem
jin】
→ほ‐つ‐ま【秀真】
→ま‐うと【真人】
→ま‐お【真麻・真苧・苧麻】
→まお‐ごも【真小薦】
→ま‐さご【真砂】
→ま‐じ【真風】
→まじ‐め【真面目】
→ます‐かがみ【真澄鏡・十寸鏡】
→ま‐そ【真麻】
→まそ‐かがみ【真澄鏡・真十鏡】
→ま‐つぶさ【真具】
→ま‐てつがい【真手番・真手結】
→ま‐と‐も【正面・真面】
→ま‐な【真名・真字】
→ま‐な【真魚】
→まな‐ぐい【真魚食ひ・真魚咋】
→まなご‐つち【真砂地】
→まな‐づる【真鶴・真名鶴】
→まな‐ばん【真南蛮・真盤】
→まね【真似】
→ま‐はに【真赤土・真埴】
→ま‐ほ【真秀・真面】
→まん‐な【真名・真字】
→み‐なか【真中】
→もうか【真岡】
→もうと【真人】
→もおか【真岡】
神🔗⭐🔉
神
[音]シン
   ジン
[訓]かみ
   かん
   こう
[部首]示
[総画数]9
[コード]区点    3132
     JIS   3F40
     S‐JIS 905F
[分類]常用漢字
[難読語]
→あまてらす‐おおみかみ【天照大神・天照大御神】
→いち‐こ【市子・巫女・神巫】
→うけもち‐の‐かみ【保食神】
→うぶすな【産土・生土・産神】
→うんじゃみ‐まつり【海神祭】
→えだ‐がみ【枝神・裔神】
→おおあなむち‐の‐かみ【大己貴神】
→おおなむち‐の‐かみ【大己貴神・大穴牟遅神】
→おおみわ‐じんじゃ【大神神社】
→おおやまくい‐の‐かみ【大山咋神】
→おおやまつみ‐の‐かみ【大山祇神・大山津見神】
→おみな‐がみ【女神】
→かかあ‐だいみょうじん【嚊大明神】
→かぐら【神楽】
→かぐら‐ざか【神楽坂】
→かみ‐から【神柄】
→かみこうち【上高地】
→かみ‐ごおり【神郡】
→かみ‐ごと【神言・神語】
→かみ‐づかさ【神司・神祇官・主神】
→かみ‐ながら【随神・惟神】
→かみのめぐみわごうのとりくみ【神明恵和合取組】
→かみむすひ‐の‐かみ【神皇産霊神・神産巣日神】
→かみ‐わざ【神業・神事】
→かみん‐ちゅ【神人】
→かむいこたん【神居古潭】
→かむ‐おや【神祖】
→かむ‐から【神柄】
→かむ‐だから【神宝】
→かむ‐つかさ【神司・神祇官】
→かむ‐ながら【随神・惟神】
→かむ‐なび【神奈備】
→かむ‐みや【神宮】
→かむ‐よごと【神寿詞】
→かむ‐ろ‐き【神漏岐】
→かむ‐ろ‐み【神漏美】
→かん‐だち【神館】
→かん‐づかさ【神司・神祇官・主神】
→かん‐ながら【随神・惟神】
→かんな‐がわ【神流川】
→かんなひふみのつたえ【神字日文伝】
→かんなべ【神辺】
→かんなめ‐さい【神嘗祭】
→かん‐にえ【神嘗】
→かんのう‐じ【神呪寺】
→かん‐べ【神戸】
→かん‐べ【神部】
→かんやまといわれびこ‐の‐すめらみこと【神日本磐余彦天皇】
→かん‐わざ【神業・神事】
→くか‐たち【探湯・誓湯・盟神探湯】
→くど‐がみ【竈神・久度神】
→くにかかす‐じんぐう【国懸神宮】
→こうご‐いし【神籠石】
→こうづ‐しま【神津島】
→さい‐の‐かみ【道祖神・障の神・塞の神】
→さえ‐の‐かみ【道祖神・障の神・塞の神】
→さぐじ【三狐神】
→しずり‐じんじゃ【倭文神社】
→じ‐にん【神人】
→しん‐えん【神垣】
→しん‐けい【神鏡】
→じん‐こ‐じき【神今食】
→じん‐こん‐じき【神今食】
→すく‐じん【守宮神・守公神】
→すべ‐がみ【皇神】
→すべら‐がみ【皇神】
→すめ‐かみ【皇神】
→そのから‐かみ【園韓神】
→たかみむすひ‐の‐かみ【高皇産霊神・高御産巣日神】
→たけみかづち‐の‐かみ【武甕槌神・建御雷神】
→どうろく‐じん【道陸神】
→なか‐がみ【天一神・中神】
→なのりそ【莫告藻・神馬藻】
→はたた‐がみ【霹靂神】
→ひだる‐がみ【饑神】
→ひぼろぎ【神籬】
→ひめ‐がみ【姫神・比売神】
→ひもろぎ【神籬・胙・膰】
→ふなど‐の‐かみ【岐神】
→ほうき‐がみ【箒神】
→ほ‐くら【神庫・宝倉】
→ほむすび‐の‐かみ【火結神・火産霊神】
→ほん‐だわら【馬尾藻・神馬藻】
→まが‐かみ【禍神】
→み‐き【御酒・神酒】
→みくまり‐の‐かみ【水分神】
→み‐こ【巫女・神子】
→み‐こし【御輿・神輿】
→みわ【神酒・御酒】
→わた‐がみ【海神】
→わた‐つ‐み【海神】
[音]シン
   ジン
[訓]かみ
   かん
   こう
[部首]示
[総画数]9
[コード]区点    3132
     JIS   3F40
     S‐JIS 905F
[分類]常用漢字
[難読語]
→あまてらす‐おおみかみ【天照大神・天照大御神】
→いち‐こ【市子・巫女・神巫】
→うけもち‐の‐かみ【保食神】
→うぶすな【産土・生土・産神】
→うんじゃみ‐まつり【海神祭】
→えだ‐がみ【枝神・裔神】
→おおあなむち‐の‐かみ【大己貴神】
→おおなむち‐の‐かみ【大己貴神・大穴牟遅神】
→おおみわ‐じんじゃ【大神神社】
→おおやまくい‐の‐かみ【大山咋神】
→おおやまつみ‐の‐かみ【大山祇神・大山津見神】
→おみな‐がみ【女神】
→かかあ‐だいみょうじん【嚊大明神】
→かぐら【神楽】
→かぐら‐ざか【神楽坂】
→かみ‐から【神柄】
→かみこうち【上高地】
→かみ‐ごおり【神郡】
→かみ‐ごと【神言・神語】
→かみ‐づかさ【神司・神祇官・主神】
→かみ‐ながら【随神・惟神】
→かみのめぐみわごうのとりくみ【神明恵和合取組】
→かみむすひ‐の‐かみ【神皇産霊神・神産巣日神】
→かみ‐わざ【神業・神事】
→かみん‐ちゅ【神人】
→かむいこたん【神居古潭】
→かむ‐おや【神祖】
→かむ‐から【神柄】
→かむ‐だから【神宝】
→かむ‐つかさ【神司・神祇官】
→かむ‐ながら【随神・惟神】
→かむ‐なび【神奈備】
→かむ‐みや【神宮】
→かむ‐よごと【神寿詞】
→かむ‐ろ‐き【神漏岐】
→かむ‐ろ‐み【神漏美】
→かん‐だち【神館】
→かん‐づかさ【神司・神祇官・主神】
→かん‐ながら【随神・惟神】
→かんな‐がわ【神流川】
→かんなひふみのつたえ【神字日文伝】
→かんなべ【神辺】
→かんなめ‐さい【神嘗祭】
→かん‐にえ【神嘗】
→かんのう‐じ【神呪寺】
→かん‐べ【神戸】
→かん‐べ【神部】
→かんやまといわれびこ‐の‐すめらみこと【神日本磐余彦天皇】
→かん‐わざ【神業・神事】
→くか‐たち【探湯・誓湯・盟神探湯】
→くど‐がみ【竈神・久度神】
→くにかかす‐じんぐう【国懸神宮】
→こうご‐いし【神籠石】
→こうづ‐しま【神津島】
→さい‐の‐かみ【道祖神・障の神・塞の神】
→さえ‐の‐かみ【道祖神・障の神・塞の神】
→さぐじ【三狐神】
→しずり‐じんじゃ【倭文神社】
→じ‐にん【神人】
→しん‐えん【神垣】
→しん‐けい【神鏡】
→じん‐こ‐じき【神今食】
→じん‐こん‐じき【神今食】
→すく‐じん【守宮神・守公神】
→すべ‐がみ【皇神】
→すべら‐がみ【皇神】
→すめ‐かみ【皇神】
→そのから‐かみ【園韓神】
→たかみむすひ‐の‐かみ【高皇産霊神・高御産巣日神】
→たけみかづち‐の‐かみ【武甕槌神・建御雷神】
→どうろく‐じん【道陸神】
→なか‐がみ【天一神・中神】
→なのりそ【莫告藻・神馬藻】
→はたた‐がみ【霹靂神】
→ひだる‐がみ【饑神】
→ひぼろぎ【神籬】
→ひめ‐がみ【姫神・比売神】
→ひもろぎ【神籬・胙・膰】
→ふなど‐の‐かみ【岐神】
→ほうき‐がみ【箒神】
→ほ‐くら【神庫・宝倉】
→ほむすび‐の‐かみ【火結神・火産霊神】
→ほん‐だわら【馬尾藻・神馬藻】
→まが‐かみ【禍神】
→み‐き【御酒・神酒】
→みくまり‐の‐かみ【水分神】
→み‐こ【巫女・神子】
→み‐こし【御輿・神輿】
→みわ【神酒・御酒】
→わた‐がみ【海神】
→わた‐つ‐み【海神】
秦🔗⭐🔉
紳🔗⭐🔉
紳
[音]シン
[部首]糸
[総画数]11
[コード]区点    3134
     JIS   3F42
     S‐JIS 9061
[分類]常用漢字
[難読語]
→しん‐しん【
紳・縉紳】
紳・縉紳】
臣🔗⭐🔉
臣
[音]シン
   ジン
[訓]おみ
[部首]臣
[総画数]7
[コード]区点    3135
     JIS   3F43
     S‐JIS 9062
[分類]常用漢字
[難読語]
→あそみ【朝臣】
→あそん【朝臣】
→あっそん【朝臣】
→おおい‐もうちぎみ【大臣】
→おお‐おみ【大臣】
→おおき‐おおいどの【太政大臣】
→おおき‐おおいもうちぎみ【太政大臣】
→おおき‐おとど【太政大臣】
→おお‐まえつぎみ【大臣】
→おおまつりごと‐の‐おおまつぎみ【太政大臣】
→おお‐もうちぎみ【大臣】
→おとど【大殿・大臣】
→とよとみ【豊臣】
→なかとみ【中臣】
→へい‐しん【嬖臣】
→むね‐まちぎみ【棟梁臣】
[音]シン
   ジン
[訓]おみ
[部首]臣
[総画数]7
[コード]区点    3135
     JIS   3F43
     S‐JIS 9062
[分類]常用漢字
[難読語]
→あそみ【朝臣】
→あそん【朝臣】
→あっそん【朝臣】
→おおい‐もうちぎみ【大臣】
→おお‐おみ【大臣】
→おおき‐おおいどの【太政大臣】
→おおき‐おおいもうちぎみ【太政大臣】
→おおき‐おとど【太政大臣】
→おお‐まえつぎみ【大臣】
→おおまつりごと‐の‐おおまつぎみ【太政大臣】
→おお‐もうちぎみ【大臣】
→おとど【大殿・大臣】
→とよとみ【豊臣】
→なかとみ【中臣】
→へい‐しん【嬖臣】
→むね‐まちぎみ【棟梁臣】
芯🔗⭐🔉
芯
[音]シン
[部首]艸
[総画数]7
[コード]区点    3136
     JIS   3F44
     S‐JIS 9063
薪🔗⭐🔉
薪
[音]シン
[訓]たきぎ
   まき
[部首]艸
[総画数]16
[コード]区点    3137
     JIS   3F45
     S‐JIS 9064
[分類]常用漢字
[難読語]
→まき‐ざっぽう【薪雑把】
親🔗⭐🔉
親
[音]シン
[訓]おや
   した‐しい
   した‐しむ
   した‐しみ
   ちか‐い
   ちかづ‐く
   みずか‐ら
   あらた
[部首]見
[総画数]16
[コード]区点    3138
     JIS   3F46
     S‐JIS 9065
[分類]常用漢字
[難読語]
→うから【親族】
→おおぎまち‐てんのう【正親町天皇】
→おおきみ‐の‐つかさ【正親司】
→おや‐じ【親父・親仁・親爺】
→おやしらず【親不知】
→おやにない‐ぼし【親荷星・親担星】
→おや‐もと【親元・親許】
→し‐ぞく【親族・親属】
→しとね‐おや【育親】
→しんな‐ぞめ【親和染】
→どう‐おや【胴親・筒親】
→びん‐おや【鬢親】
→へこ‐おや【褌親】
→まま‐おや【継親】
→み‐こ【御子・皇子・皇女・親王】
→もろ‐おや【諸親・両親・双親】
→よろい‐おや【鎧親】
[音]シン
[訓]おや
   した‐しい
   した‐しむ
   した‐しみ
   ちか‐い
   ちかづ‐く
   みずか‐ら
   あらた
[部首]見
[総画数]16
[コード]区点    3138
     JIS   3F46
     S‐JIS 9065
[分類]常用漢字
[難読語]
→うから【親族】
→おおぎまち‐てんのう【正親町天皇】
→おおきみ‐の‐つかさ【正親司】
→おや‐じ【親父・親仁・親爺】
→おやしらず【親不知】
→おやにない‐ぼし【親荷星・親担星】
→おや‐もと【親元・親許】
→し‐ぞく【親族・親属】
→しとね‐おや【育親】
→しんな‐ぞめ【親和染】
→どう‐おや【胴親・筒親】
→びん‐おや【鬢親】
→へこ‐おや【褌親】
→まま‐おや【継親】
→み‐こ【御子・皇子・皇女・親王】
→もろ‐おや【諸親・両親・双親】
→よろい‐おや【鎧親】
診🔗⭐🔉
診
[音]シン
[訓]み‐る
   こころ‐みる
[部首]言
[総画数]12
[コード]区点    3139
     JIS   3F47
     S‐JIS 9066
[分類]常用漢字
身🔗⭐🔉
身
[音]シン
   ケン
[訓]み
   みずか‐ら
   むくろ
   はら‐む
[部首]身
[総画数]7
[コード]区点    3140
     JIS   3F48
     S‐JIS 9067
[分類]常用漢字
[難読語]
→いれ‐ずみ【入れ墨・文身・刺青】
→え‐しん【穢身】
→からだ【体・躰・躯・身体】
→け‐しん【灰身】
→するすみ【匹如身】
→そう‐じみ【正身】
→ちりけ【身柱・天柱】
→ふじ‐み【不死身・不仁身】
→み‐たけ【身丈・身長】
→みのぶ【身延】
→み‐まま【身儘・身随】
→む‐ざね【正身・実】
→も‐や【母屋・身屋・身舎】
[音]シン
   ケン
[訓]み
   みずか‐ら
   むくろ
   はら‐む
[部首]身
[総画数]7
[コード]区点    3140
     JIS   3F48
     S‐JIS 9067
[分類]常用漢字
[難読語]
→いれ‐ずみ【入れ墨・文身・刺青】
→え‐しん【穢身】
→からだ【体・躰・躯・身体】
→け‐しん【灰身】
→するすみ【匹如身】
→そう‐じみ【正身】
→ちりけ【身柱・天柱】
→ふじ‐み【不死身・不仁身】
→み‐たけ【身丈・身長】
→みのぶ【身延】
→み‐まま【身儘・身随】
→む‐ざね【正身・実】
→も‐や【母屋・身屋・身舎】
辛🔗⭐🔉
辛
[音]シン
[訓]つら‐い
   から‐い
   かのと
   かろ‐うじて
   からし
[部首]辛
[総画数]7
[コード]区点    3141
     JIS   3F49
     S‐JIS 9068
[分類]常用漢字
[難読語]
→あさ‐がら【麻殻・白辛樹】
→くん‐しん【葷辛】
→こぶし【辛夷・拳】
→しん‐ゆう【辛酉】
→にし【螺・辛螺】
→みらのね‐ぐさ【細辛・韮の根草】
進🔗⭐🔉
進
[音]シン
[訓]すす‐む
   すす‐める
   すさ‐び
[部首]
[総画数]11
[コード]区点    3142
     JIS   3F4A
     S‐JIS 9069
[分類]常用漢字
[難読語]
→さつき‐の‐みそうじ【五月の御精進】
→し‐だい【進退】
→しょう‐じ【精進】
→しょう‐しん【昇進・陞進】
→そう‐じ【精進】
→そう‐じん【精進】
→ばく‐しん【驀進】
[音]シン
[訓]すす‐む
   すす‐める
   すさ‐び
[部首]
[総画数]11
[コード]区点    3142
     JIS   3F4A
     S‐JIS 9069
[分類]常用漢字
[難読語]
→さつき‐の‐みそうじ【五月の御精進】
→し‐だい【進退】
→しょう‐じ【精進】
→しょう‐しん【昇進・陞進】
→そう‐じ【精進】
→そう‐じん【精進】
→ばく‐しん【驀進】
針🔗⭐🔉
針
[音]シン
[訓]はり
[部首]金
[総画数]10
[コード]区点    3143
     JIS   3F4B
     S‐JIS 906A
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐ばり【網針】
→あみすき‐ばり【網結針】
→き‐しん【
針】
→さ‐より【細魚・針魚・
】
→しるし‐ばり【印針・標針】
→はり‐お【針魚】
→はり‐よ【針魚】
→みず【針孔・針眼】
→みぞ【針孔】
→め‐ど【針孔・穴】
[音]シン
[訓]はり
[部首]金
[総画数]10
[コード]区点    3143
     JIS   3F4B
     S‐JIS 906A
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐ばり【網針】
→あみすき‐ばり【網結針】
→き‐しん【
針】
→さ‐より【細魚・針魚・
】
→しるし‐ばり【印針・標針】
→はり‐お【針魚】
→はり‐よ【針魚】
→みず【針孔・針眼】
→みぞ【針孔】
→め‐ど【針孔・穴】
震🔗⭐🔉
震
[音]シン
[訓]ふる‐う
   ふる‐える
   ふる‐い
[部首]雨
[総画数]15
[コード]区点    3144
     JIS   3F4C
     S‐JIS 906B
[分類]常用漢字
[難読語]
→しん‐しょう【震悚】
→しん‐しょう【震慴・震懾】
→しん‐せん【震顫・振顫】
尋🔗⭐🔉
尋
[音]ジン
   シン
[訓]たず‐ねる
   ついで
   つ‐ぐ
   ひろ
[部首]寸
[総画数]12
[コード]区点    3150
     JIS   3F52
     S‐JIS 9071
[分類]常用漢字
[難読語]
→じん‐じょう【尋承】
→ち‐いろ【千尋】
→ち‐ひろ【千尋】
→や‐ひろ【八尋】
甚🔗⭐🔉
甚
[音]シン
   ジン
[訓]はなは‐だしい
   はなは‐だ
[部首]甘
[総画数]9
[コード]区点    3151
     JIS   3F53
     S‐JIS 9072
[分類]常用漢字
[難読語]
→じもく‐じ【甚目寺】
→じんざ‐もみ【甚三紅】
→せき‐じん【籍甚・藉甚】
→ひ‐さめ【大雨・甚雨】
尽🔗⭐🔉
尽
[音]シン
   ジン
[訓]つ‐きる
   つ‐くす
   つ‐かす
   ことごと‐く
[部首]冫
[総画数]6
[コード]区点    3152
     JIS   3F54
     S‐JIS 9073
[分類]常用漢字
[難読語]
→し‐じん【
尽】
尽】
腎🔗⭐🔉
腎
[音]ジン
   シン
[部首]月
[総画数]13
[コード]区点    3153
     JIS   3F55
     S‐JIS 9074
訊🔗⭐🔉
訊
[音]シン
   ジン
[訓]たず‐ねる
   と‐う
   つ‐げる
[部首]言
[総画数]10
[コード]区点    3154
     JIS   3F56
     S‐JIS 9075
[難読語]
→きく‐じん【鞠訊・鞫訊】
迅🔗⭐🔉
迅
[音]シン
   ジン
   シュン
[訓]はや‐い
   と‐し
   すみや‐か
[部首]
[総画数]6
[コード]区点    3155
     JIS   3F57
     S‐JIS 9076
[分類]常用漢字
[総画数]6
[コード]区点    3155
     JIS   3F57
     S‐JIS 9076
[分類]常用漢字
清🔗⭐🔉
清
[音]セイ
   ショウ
   シン
[訓]きよ‐い
   きよ‐める
   きよ‐まる
[部首]水
[総画数]11
[コード]区点    3222
     JIS   4036
     S‐JIS 90B4
[分類]常用漢字
[難読語]
→あぶら‐すまし【油清汁】
→いわしみず【石清水】
→かげきよ【景清】
→きよす【清洲】
→きよずみ‐でら【清澄寺】
→きよみ‐がた【清見潟】
→きよ‐みず【清水】
→きよもと【清元】
→し‐の‐はこ【尿の箱・清器】
→し‐みず【清水】
→しょう‐りょう【清涼】
→しん‐ぎ【清規】
→しん‐てき【清笛】
→すが‐がき【清掻・菅掻・菅垣】
→すず‐しろ【蘿蔔・清白】
→せい‐しゃ【清洒・清灑】
→せいそ‐どう【清暑堂】
→せい‐ぼく【清穆】
→せがい‐いん【清和井院】
→チン‐イーソー【清一色】
→チンラオトウ【清老頭】
→ひ‐すまし【樋洗・樋清・洗歪】
[音]セイ
   ショウ
   シン
[訓]きよ‐い
   きよ‐める
   きよ‐まる
[部首]水
[総画数]11
[コード]区点    3222
     JIS   4036
     S‐JIS 90B4
[分類]常用漢字
[難読語]
→あぶら‐すまし【油清汁】
→いわしみず【石清水】
→かげきよ【景清】
→きよす【清洲】
→きよずみ‐でら【清澄寺】
→きよみ‐がた【清見潟】
→きよ‐みず【清水】
→きよもと【清元】
→し‐の‐はこ【尿の箱・清器】
→し‐みず【清水】
→しょう‐りょう【清涼】
→しん‐ぎ【清規】
→しん‐てき【清笛】
→すが‐がき【清掻・菅掻・菅垣】
→すず‐しろ【蘿蔔・清白】
→せい‐しゃ【清洒・清灑】
→せいそ‐どう【清暑堂】
→せい‐ぼく【清穆】
→せがい‐いん【清和井院】
→チン‐イーソー【清一色】
→チンラオトウ【清老頭】
→ひ‐すまし【樋洗・樋清・洗歪】
請🔗⭐🔉
請
[音]セイ
   ショウ
   シン
[訓]こ‐う
   こ‐い
   う‐ける
   う‐け
[部首]言
[総画数]15
[コード]区点    3233
     JIS   4041
     S‐JIS 90BF
[分類]常用漢字
[難読語]
→いんじょう‐あじゃり【引請阿闍梨】
→うけ‐おい【請負】
→かん‐じょう【勧請】
→く‐じょう【公請】
→くっ‐しょう【屈請】
→さか‐ねだれ【逆強請】
→しょう‐よう【請用】
→しょう‐らい【請来】
→しん‐か【請暇】
→ねだ・る【強請る】
→もがり【強請・虎落】
→ゆすり‐ば【強請場】
→ゆす・る【揺する】
儘🔗⭐🔉
儘
[音]ジン
   シン
[訓]まま
[部首]人
[総画数]16
[コード]区点    4854
     JIS   5056
     S‐JIS 98D4
僣🔗⭐🔉
僣
[音]セン
   シン
[訓]おご‐る
[部首]人
[総画数]14
[コード]区点    4909
     JIS   5129
     S‐JIS 9948
呻🔗⭐🔉
呻
[音]シン
[訓]うめ‐く
[部首]口
[総画数]8
[コード]区点    5081
     JIS   5271
     S‐JIS 99EF
[難読語]
→さまよ・う【吟ふ・呻吟ふ】
→によ・う【呻吟ふ】
→によ・ぶ【呻吟ぶ】
哂🔗⭐🔉
哂
[音]シン
[訓]わら‐う
[部首]口
[総画数]9
[コード]区点    5102
     JIS   5322
     S‐JIS 9A41
忱🔗⭐🔉
忱
[音]シン
[訓]まこと
[部首]心
[総画数]7
[コード]区点    5558
     JIS   575A
     S‐JIS 9C79
抻🔗⭐🔉
抻
[音]チン
   シン
[部首]手
[総画数]8
[コード]区点    5727
     JIS   593B
     S‐JIS 9D5A
斟🔗⭐🔉
斟
[音]シン
[訓]く‐む
[部首]斗
[総画数]13
[コード]区点    5848
     JIS   5A50
     S‐JIS 9DCE
[難読語]
→しん‐しゃく【斟酌】
晉🔗⭐🔉
晉
[音]シン
[訓]すす‐む
[部首]日
[総画数]10
[コード]区点    5873
     JIS   5A69
     S‐JIS 9DE7
晨🔗⭐🔉
晨
[音]シン
[訓]あした
[部首]日
[総画数]11
[コード]区点    5879
     JIS   5A6F
     S‐JIS 9DED
[分類]人名用漢字
[難読語]
→しのり‐がも【晨鳧】
→じん‐じょう【晨朝】
→じん‐じょう【晨鐘】
棯🔗⭐🔉
棯
[音]ジン
   ニン
   ネン
   デン
   シン
[訓]うつぎ
[部首]木
[総画数]12
[コード]区点    6012
     JIS   5C2C
     S‐JIS 9EAA
椹🔗⭐🔉
椹
[音]チン
   ジン
   シン
[訓]さわら
[部首]木
[総画数]13
[コード]区点    6027
     JIS   5C3B
     S‐JIS 9EB9
[難読語]
→とが‐さわら【栂椹】
沁🔗⭐🔉
沁
[音]シン
[訓]し‐みる
[部首]水
[総画数]7
[コード]区点    6178
     JIS   5D6E
     S‐JIS 9F8E
滲🔗⭐🔉
滲
[音]シン
[訓]にじ‐む
[部首]水
[総画数]14
[コード]区点    6290
     JIS   5E7A
     S‐JIS 9FF8
潯🔗⭐🔉
潯
[音]ジン
   シン
[部首]水
[総画数]15
[コード]区点    6309
     JIS   5F29
     S‐JIS E048
潭🔗⭐🔉
潭
[音]タン
   シン
[訓]ふち
   ふか‐い
[部首]水
[総画数]15
[コード]区点    6312
     JIS   5F2C
     S‐JIS E04B
[難読語]
→かむいこたん【神居古潭】
瀋🔗⭐🔉
瀋
[音]シン
[部首]水
[総画数]18
[コード]区点    6336
     JIS   5F44
     S‐JIS E063
燼🔗⭐🔉
燼
[音]シン
   ジン
[部首]火
[総画数]18
[コード]区点    6394
     JIS   5F7E
     S‐JIS E09E
[難読語]
→しょく‐じん【燭燼】
畛🔗⭐🔉
畛
[音]シン
[部首]田
[総画数]10
[コード]区点    6527
     JIS   613B
     S‐JIS E15A
盡🔗⭐🔉
盡
[音]シン
   ジン
[訓]つ‐きる
   つ‐くす
   つ‐かす
   ことごと‐く
[部首]皿
[総画数]14
[コード]区点    6624
     JIS   6238
     S‐JIS E1B6
眞🔗⭐🔉
眞
[音]シン
[訓]まこと
   まこと‐に
   ま
[部首]目
[総画数]10
[コード]区点    6635
     JIS   6243
     S‐JIS E1C1
瞋🔗⭐🔉
瞋
[音]シン
[訓]いか‐る
   いか‐らす
[部首]目
[総画数]15
[コード]区点    6651
     JIS   6253
     S‐JIS E1D1
[難読語]
→しん‐い【瞋恚・嗔恚】
→しん‐に【瞋恚】
→とん‐じん‐ち【貪瞋痴】
簪🔗⭐🔉
簪
[音]シン
   サン
[訓]かんざし
[部首]竹
[総画数]18
[コード]区点    6849
     JIS   6451
     S‐JIS E2CF
[難読語]
→ぎょく‐しん【玉簪】
罧🔗⭐🔉
罧
[音]シン
[訓]ふしづけ
[部首]网
[総画数]13
[コード]区点    7014
     JIS   662E
     S‐JIS E3AC
脣🔗⭐🔉
脣
[音]シュン
   シン
[訓]くちびる
[部首]月
[総画数]11
[コード]区点    7092
     JIS   667C
     S‐JIS E3FA
臻🔗⭐🔉
臻
[音]シン
   セン
[訓]いた‐る
[部首]至
[総画数]16
[コード]区点    7143
     JIS   674B
     S‐JIS E46A
蔘🔗⭐🔉
蔘
[音]シン
   サン
[部首]艸
[総画数]14
[コード]区点    7285
     JIS   6875
     S‐JIS E4F3
蕁🔗⭐🔉
蕁
[音]シン
   ジン
   タン
[部首]艸
[総画数]15
[コード]区点    7301
     JIS   6921
     S‐JIS E540
[難読語]
→いら‐くさ【刺草・蕁麻】
蜃🔗⭐🔉
蜃
[音]シン
   ジン
[部首]虫
[総画数]13
[コード]区点    7371
     JIS   6967
     S‐JIS E587
[難読語]
→かい‐やぐら【貝櫓・蜃気楼】
袗🔗⭐🔉
袗
[音]シン
[訓]ひとえ
[部首]衣
[総画数]10
[コード]区点    7455
     JIS   6A57
     S‐JIS E5D5
襯🔗⭐🔉
襯
[音]シン
[訓]はだぎ
   したがさね
   たす‐ける
[部首]衣
[総画数]21
[コード]区点    7505
     JIS   6B25
     S‐JIS E644
[難読語]
→さなぎ‐はだ【蛹肌・蛹襯】
→シャツ【shirt】
譛🔗⭐🔉
譛
[音]シン
   セン
[訓]そし‐る
   そし‐り
[部首]言
[総画数]19
[コード]区点    7592
     JIS   6B7C
     S‐JIS E69C
贐🔗⭐🔉
贐
[音]シン
   ジン
[訓]はなむけ
[部首]貝
[総画数]21
[コード]区点    7657
     JIS   6C59
     S‐JIS E6D7
鐔🔗⭐🔉
鐔
[音]タン
   シン
[訓]つば
   つかがしら
[部首]金
[総画数]20
[コード]区点    7929
     JIS   6F3D
     S‐JIS E85C
齔🔗⭐🔉
齔
[音]シン
[訓]はがわり
[部首]齒
[総画数]17
[コード]区点    8380
     JIS   7370
     S‐JIS EA90
🔗⭐🔉
[音]シン
[訓]はさ‐む
[部首]手
[総画数]13
[難読語]
→しん‐しん【
紳・縉紳】
🔗⭐🔉
[音]シン
   ジン
[部首]魚
[総画数]23
[難読語]
→ちょう‐ざめ【蝶鮫・
魚】
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[総画数]10
[コード]区点    3130
     JIS   3F3E
     S‐JIS 905D
[難読語]
→



門・顋門】