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しん【心】🔗🔉

しん【心】 (1)こころ。精神。「―・技・体」 (2)心のそこ。本心。「―から納得する」 (3)物やからだの中心。〔多く「芯」の字が用いられる〕「鉛筆の―」「体の―まで暖まる」→芯(しん)

しん【臣】🔗🔉

しん【臣】 [1]主君に仕えている者。家来。臣下。⇔君 [2](代) 家来が主君に対して自らをへりくだっていう語。

しん【芯】🔗🔉

しん【芯】 〔物の中央・中心の意〕 (1)花の中心にある器官。雄しべや雌しべ。 (2)ランプ・ろうそくなどの中央にある火をつける糸。 (3)草や木の,いちばん伸びる部分。「―を摘む」 (4)裁縫などで,形を保つために中に入れる布など。

しん【信】🔗🔉

しん【信】 (1)まこと。いつわらないこと。儒教では五常の一つ。 (2)信頼すること。信用。「絶対の―を置く」

しん【真】🔗🔉

しん【真】 (1)まこと。真実。「―と偽を見分ける」 (2)真理。「―・善・美」 (3)〔論〕命題のとる真理値の一。 2 値論理では真・偽の 2 値のみだが,多値論理では三つ以上の値をとり得る。⇔偽 (4)漢字の字形をくずさない書き方。楷書。真書。「―・行・草」

しん【寝】🔗🔉

しん【寝】 寝ること。眠り。「―に就く」

しん【新】🔗🔉

しん【新】 [1]   (1)新しいこと。⇔旧 「―と旧との対立」   (2)作物などの今年とれたもの。「―のタマネギ」   (3)新暦。太陽暦。⇔旧 「―の正月」   (4)議会議員の候補者で,その職についたことがないことを表す。「無所属―」→前 [2](接頭) 「新しい」の意を添える。「―芽」

しん【新】🔗🔉

しん【新】 中国,王莽(おうもう)が建てた王朝(8-23)。急激な復古主義政策で人民の不満を招き,15 年で滅亡。

しん【箴】🔗🔉

しん【箴】 (1)戒めのことば。 (2)箴言(しんげん)。

しん【親】🔗🔉

しん【親】 (1)したしいこと。⇔疎 「―疎の別なく」 (2)親族。みうち。

しん【讖】🔗🔉

しん【讖】 未来の禍福吉凶を説くこと。予言。また,それを記したもの。

しん【晋】🔗🔉

しん【晋】 (1)中国,周代の諸侯国の一(?-前 376)。紀元前 7 世紀頃隆盛。春秋時代末期に国土は韓・魏(ぎ)・趙(ちよう)に三分され滅んだ。 (2)三国の魏の権臣司馬炎が建てた王朝(265-419)。都は洛陽(らくよう)。280 年呉を滅ぼし中国を統一したが,316 年匈奴(きようど)の劉曜に滅ぼされた(西晋)。一族の司馬睿(しばえい)が晋を再興したが,419 年将軍の劉裕に滅ぼされた(東晋)。

しん【秦】🔗🔉

しん【秦】 中国最初の統一王朝。周代の諸侯国の一,戦国七雄の一。紀元前 4 世紀以降急速に発展し,始皇帝の時,天下を統一(前 221 年)したが,3 代 15 年で滅んだ(前 207 年)。

しん【清】🔗🔉

しん【清】 中国最後の王朝(1616-1912)。女真族出身のヌルハチが後金国を建て,その子ホンタイジ(太宗)が国号を清と改めた(1636 年)。明の滅亡に乗じ北京に遷都。康熙(こうき)・乾隆(けんりゆう)の頃最盛期を迎え,辛亥(しんがい)革命で滅んだ。

シン【(セム) Sin】🔗🔉

シン【(セム) Sin】 バビロニアの月神。暦日をつかさどり「智慮の王」とも呼ばれた。

しんあい【信愛】🔗🔉

しんあい【信愛】 (1)信用してかわいがること。 (2)信仰と愛。

しんあい【親愛】🔗🔉

しんあい【親愛】 親しみの情をいだいていること。「―なる市民の皆様」

しんあん【新案】🔗🔉

しんあん【新案】 新しい考案・工夫(くふう)。「実用―」

しんあんとっきょ【新案特許】🔗🔉

しんあんとっきょ【新案特許】 「実用新案」や「特許」の俗な言い方。

しんい【心意】🔗🔉

しんい【心意】 こころ。精神。

しんい【神威】🔗🔉

しんい【神威】 神の威光。

しんい【神意】🔗🔉

しんい【神意】 神のみこころ。

しんい【真意】🔗🔉

しんい【真意】 (1)本当の気持ち。「―を問いただす」 (2)本当の意味。

しんい【深意】🔗🔉

しんい【深意】 深い意味。「―を悟る」

しんい【瞋恚・嗔恚】🔗🔉

しんい【瞋恚・嗔恚】 〔「しんに」とも〕 (1)〔仏〕三毒・十悪の一。憎悪の感情。 (2)怒り恨むこと。腹立ち。いかり。

しんいき【神域】🔗🔉

しんいき【神域】 神社の境内。

しんいき【震域】🔗🔉

しんいき【震域】 地震の際,一定の震度を感じる地域。

しんいけい【沈惟敬】🔗🔉

しんいけい【沈惟敬】 〔「ちんいけい」とも〕 (?-1597) 中国,明の官僚。文禄の役の際に小西行長と講和を画策。1596 年来日,偽って講和成立を報告,のち明兵に殺された。

しんいせつ【讖緯説】🔗🔉

しんいせつ【讖緯説】 中国漢代以後に行われた神秘思想。讖(未来を予言した書)と緯(経書を神秘的に解釈した書)を中心に五行説をも併せ,自然現象から人事百般を予測。飛鳥時代ごろ日本に伝わり,陰陽道(おんようどう)に受け継がれた。

しんいち【新市】🔗🔉

しんいち【新市】 広島県南東部,芦品(あしな)郡の町。備後絣(びんごがすり)の産地。備後一の宮の吉備津神社がある。

しんいり【新入り】🔗🔉

しんいり【新入り】 新しく仲間に入ること。また,その人。「―の社員」

しんいん【心因】🔗🔉

しんいん【心因】 精神的・心理的な原因。「―性疾患」

しんいん【神韻】🔗🔉

しんいん【神韻】 芸術作品などの,非常にすぐれた趣。「―を帯びる」

しんいん【真因】🔗🔉

しんいん【真因】 本当の原因。「―を探る」

しんいんしょうしゅぎ【新印象主義】🔗🔉

しんいんしょうしゅぎ【新印象主義】 〔(フ) no-impressionnisme〕 1880 年代中頃,スーラ・シニャックなどが始めた絵画運動。印象派の色彩理論を科学的に発展させた点描画法が特徴。点描主義。

しんいんはんのう【心因反応】🔗🔉

しんいんはんのう【心因反応】 心因による精神障害。神経症と反応性精神病があり,特に後者。後者には,分裂病性反応・鬱(うつ)反応などがある。

しんうち【真打】🔗🔉

しんうち【真打】 (1)寄席などでその日の最後に出演しすぐれた芸を演ずる人。真(しん)。 (2)落語家などの最高の資格。興行の主任をつとめることができる。

しんえい【真影】🔗🔉

しんえい【真影】 本当の肖像。写真。→御真影(ごしんえい)

しんえい【新鋭】🔗🔉

しんえい【新鋭】 新しくて,すぐれた力をもっていること。また,そうした人やもの。新進気鋭。「―選手」

しんえいたい【親衛隊】🔗🔉

しんえいたい【親衛隊】 (1)国家の元首などの身辺を守る軍隊。 (2)ある人の周囲に常にいる一群の人。特に,芸能人の熱心なファン。 (3)⇒エス-エス(SS)

しんエスエヌエー【新 SNA】🔗🔉

しんエスエヌエー【新 SNA】 〔New System of National Accounts〕 1968 年に改定された国連国民所得勘定方式。国民勘定・産業連関表・資金循環表・国民貸借対照表・国際収支表から成る。→国民経済計算

しんえつ【親閲】🔗🔉

しんえつ【親閲】 君主や最高の長官みずからが検閲・閲兵すること。

しんえつ【信越】🔗🔉

しんえつ【信越】 信濃(しなの)と越前・越中・越後(えちご)。多くは,信濃と越後をさす。

しんえつほんせん【信越本線】🔗🔉

しんえつほんせん【信越本線】 JR 東日本の鉄道線。高崎から長野・直江津を経て新潟に至る。327.1km。

しんエネルギー【新エネルギー】🔗🔉

しんエネルギー【新エネルギー】 〔new energy〕 太陽熱,太陽光,風力,海洋,地熱などの自然エネルギーと,CO2の発生が少ない合成エネルギーなど,環境への負荷の少ないエネルギーの総称。

しんえん【心猿】🔗🔉

しんえん【心猿】 心の欲の制し難いことを,猿がわめき騒ぐのにたとえていう語。「意馬―」

しんえん【深淵】🔗🔉

しんえん【深淵】 (1)深いふち。 (2)きわめて奥深いこと。「悲しみの―」

しんえん【深遠】🔗🔉

しんえん【深遠】 奥深くはかり知れないこと。「―な思想」

しんえん【新円】🔗🔉

しんえん【新円】 戦後のインフレ対策で 1946 年(昭和 21)新たに発行された日本銀行券。2 月 25 日から新旧交換開始。3 月 3 日以降,旧円流通禁止。

しんえんるい【真猿類】🔗🔉

しんえんるい【真猿類】 霊長目真猿亜目の哺乳類の総称。比較的進化の進んだサルで,第 1 指が他の 4 指と離れやや内側を向き,細かいものをつかむ。オマキザル・オナガザル・ヒトニザルの 3 グループに大別される。

しんおう【心奥】🔗🔉

しんおう【心奥】 心の奥。心底。

しんおう【深奥】🔗🔉

しんおう【深奥】 (1)奥深く,はかり知れないこと。深遠。 (2)おくそこ。おく。「―をきわめる」

しんおう【震央】🔗🔉

しんおう【震央】 震源の真上の地図上の位置。緯度・経度で示される。

しんおうきょり【震央距離】🔗🔉

しんおうきょり【震央距離】 震央から地球表面に沿って測った最短距離。普通は 2 点間の長さをキロメートル単位で表すが,角距離を用いることもある。→震源距離

しんおん【心音】🔗🔉

しんおん【心音】 心臓の搏動により生じる音。心室の収縮・弛緩に伴って反復して発する。

しんおん【唇音】🔗🔉

しんおん【唇音】 唇を調音器官とする音。両唇音([p][b][m][w])と唇歯音([f][v])とがある。

しんおん【震音】🔗🔉

しんおん【震音】 トレモロ。

しんか【臣下】🔗🔉

しんか【臣下】 君主に仕える者。けらい。臣。

しんか【神火】🔗🔉

しんか【神火】 (1)不思議な火。落雷・噴火などによる出火。 (2)神域などで焚(た)く,けがれのない火。

しんか【真価】🔗🔉

しんか【真価】 本当の値打ち。まことの価値。「―を発揮する」

しんか【真果】🔗🔉

しんか【真果】 受精後,種子の形成とともに子房だけが発育してできた果実。ウメ・ブドウなど。⇔偽果(ぎか)

しんか【深化】🔗🔉

しんか【深化】 深まっていくこと。深刻になること。「思索の―」

しんか【進化】🔗🔉

しんか【進化】 (1)〔evolution〕 生物が,長大な年月の間に次第に変化し,複雑で多様な生物が生じた,という考えによる歴史的変化の過程。種類の多様化と,環境への適応による形態・機能・行動などの変化がある。この変化は,必ずしも進歩とは限らない。 (2)物事が次第に発達していくこと。⇔退化

シンカー【sinker】🔗🔉

シンカー【sinker】 野球で,打者の近くで急に沈むような投球。球の回転は少なく,小さくストンと落ちる。

シンガー【singer】🔗🔉

シンガー【singer】 声楽家。歌手。

シンガー【Singer】🔗🔉

シンガー【Singer】 (1)〔Isaac Bashevis S.〕 (1904-1991) アメリカの作家。ポーランド生まれ,1935 年亡命。イディッシュ語で創作。ユダヤ人社会に生きる人々を描く。「モスカト家の人々」など。 (2)〔Isaac Merrit S.〕 (1811-1875) アメリカの発明家。裁縫機械からミシンを発明。シンガー-ミシン会社を設立。 (3)〔Peter S.〕 (1946- ) オーストラリアの生命倫理学者。功利主義の立場から,体外受精・遺伝子操作・クローニングなどの先端技術の導入に積極的に賛成。種差別を批判して動物の利益を擁護。

シンガーソングライター【singer songwriter】🔗🔉

シンガーソングライター【singer songwriter】 ポピュラー音楽で,自分で作詞作曲した曲を歌う歌手。

しんかい【深海】🔗🔉

しんかい【深海】 (1)深い海。 (2)海の深い所。海洋学では,一般に 2000m 以深,動物相では,大陸斜面上限の水深 200m 以深をさす。

しんかい【秦檜】🔗🔉

しんかい【秦檜】 (1090-1155) 中国,南宋の宰相。1142 年,金と和議を結んだ。将軍岳飛ら政敵を獄死させたため,後世姦臣(かんしん)視された。

しんがい【心外】🔗🔉

しんがい【心外】 予期に反して残念に思うこと。「―の至り」

しんがい【辛亥】🔗🔉

しんがい【辛亥】 干支の一。かのとい。

しんがい【侵害】🔗🔉

しんがい【侵害】 (1)他人の権利・領土などをおかすこと。「人権を―する」 (2)「浸害」に同じ。

しんがい【浸害】🔗🔉

しんがい【浸害】 水びたしにして効用を害すること。

しんがい【震駭】🔗🔉

しんがい【震駭】 非常に驚き,おそれること。「世を―させる」

しんがいかくめい【辛亥革命】🔗🔉

しんがいかくめい【辛亥革命】 1911 年辛亥の年,清朝を倒し中華民国を樹立したブルジョア民主主義革命。孫文を臨時大総統とする南京臨時政府が成立したが,勢力が弱体で,北洋軍閥の袁世凱(えんせいがい)が大総統に就任した。民国革命。

しんかいぎょ【深海魚】🔗🔉

しんかいぎょ【深海魚】 水深 200m 以深の海中にすむ魚類の総称。発光器や退化した目などを特徴とする。チョウチンアンコウ・ハダカイワシなど。

しんかいせいそう【深海成層】🔗🔉

しんかいせいそう【深海成層】 大洋底の堆積層。プランクトンの遺骸や軟泥・火山灰などからなる。

しんかいたけたろう【新海竹太郎】🔗🔉

しんかいたけたろう【新海竹太郎】 (1868-1927) 彫刻家。山形県生まれ。日本美術院の創立に参加,のち太平洋画会彫刻部を主宰。代表作「ゆあみ」「大山元帥像」

しんかいち【新開地】🔗🔉

しんかいち【新開地】 新たに開けた土地,または市街地。

しんかいてい【深海底】🔗🔉

しんかいてい【深海底】 排他的経済水域および大陸棚より外側の公海の海底。水深 2000〜6000m の所が多い。

しんがいはん【侵害犯】🔗🔉

しんがいはん【侵害犯】 法益に対する実害を要件とする犯罪。殺人罪・窃盗罪など。実害犯。⇔危険犯

しんがお【新顔】🔗🔉

しんがお【新顔】 (1)新しく仲間入りした人。⇔古顔 (2)新しくデビューした人。新人。ニュー-フェース。「―の歌手」

しんかがくたいわ【新科学対話】🔗🔉

しんかがくたいわ【新科学対話】 科学書。1638 年刊。ガリレイ著。正式には「機械学および位置運動に関する二つの新しい科学についての論議と数学的証明」。近代科学創始の基礎をつくった物理学書。力学対話。

しんかく【神格】🔗🔉

しんかく【神格】 神の地位・資格。

しんがく【心学】🔗🔉

しんがく【心学】 (1)心を修養する学問。儒教のうち,内面的な心を重視する陸象山・王陽明などの学問。 (2)江戸時代,享保年間に興った庶民教育思想。儒・仏・神の三教を混融し,道徳の実践を説いたもの。石田梅巌を祖とし,手島堵庵・中沢道二らに受け継がれて全国に普及。石門心学。

しんがく【神学】🔗🔉

しんがく【神学】 〔theology〕 特定の宗教を信仰する立場から,その教義や信仰について研究する学問。特に,キリスト教についていわれることが多い。

しんがく【進学】🔗🔉

しんがく【進学】 上級の学校へ進むこと。「大学に―する」

しんがく【新楽】🔗🔉

しんがく【新楽】 (1)新しい音楽。 (2)中国,唐の音楽。また,それを伝えた雅楽曲。羯鼓(かつこ)を用いる。

しんかくせいぶつ【真核生物】🔗🔉

しんかくせいぶつ【真核生物】 生物の二大群の一。細菌類と藍藻類を除く大多数の生物。その細胞は核膜に包まれた核を持ち有糸分裂を行う。

しんがくたいぜん【神学大全】🔗🔉

しんがくたいぜん【神学大全】 〔(ラ) Summa Theologica〕 トマス=アクィナスの主著。神学の学としての位置づけ,神の存在認識(存在証明を含む)をはじめ,神と人間の本質・特性および諸徳・秘跡にわたる精細な考察を展開する。カトリック神学の集大成。

しんかげりゅう【新陰流】🔗🔉

しんかげりゅう【新陰流】 剣術の一派。近世初期に上泉(かみいずみ)伊勢守秀綱が陰流を愛洲(あいす)小七郎に学んで創始。

シンガサリちょう【シンガサリ朝】🔗🔉

シンガサリちょう【シンガサリ朝】 〔Singosari〕 ケン=ロックがクディリ朝を滅ぼして,東部ジャワのシンガサリを都として建てた王国(1222-1292)。ジャワ仏教が栄えた。

しんかしゃ【新華社】🔗🔉

しんかしゃ【新華社】 中国の国営通信機関。正称,新華通訊社。国務院に直属。

しんかしゅぎ【進化主義】🔗🔉

しんかしゅぎ【進化主義】 〔evolutionism〕 未開社会から先進社会までの文化や社会構造の発展を単線的な進化のプロセスとして捉えようとする文化人類学の理論。19 世紀後半に有力であった。

しんかしょてん【新華書店】🔗🔉

しんかしょてん【新華書店】 中国の国営書店。国内出版物の配給・販売を行う。1937 年設立の光華書店が前身。

しんがた【新型・新形】🔗🔉

しんがた【新型・新形】 新しいかた。また,その型式で作られたもの。

しんがたてんかんろ【新型転換炉】🔗🔉

しんがたてんかんろ【新型転換炉】 〔ATR; advanced thermal converter reactor〕 混合酸化物燃料を使う重水減速軽水冷却の日本独自の原子炉タイプ。1995 年(平成 7)電力事業連合会がコストが軽水炉の 3 倍になるとの理由で建設計画の見直しを原子力委員会などに申し入れ,開発が中止となった。

しんがっき【新学期】🔗🔉

しんがっき【新学期】 新しい学期。

しんがっこう【神学校】🔗🔉

しんがっこう【神学校】 キリスト教の教職者を養成する学校。

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