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き【木・樹】🔗🔉

き【木・樹】 (1)木質の幹を有する植物。樹木。たちき。 (2)製材した材木。木材。「―の箱」 (3)(普通「柝」と書く)芝居や相撲などで開幕・閉場などの合図に用いる拍子木(ひようしぎ)。「―が入る」

きがし【木菓子】🔗🔉

きがし【木菓子】 果物(くだもの)のこと。〔古く,菓子は果物をいったが,次第に穀物などで作られるようになったための言い方〕

きガス【木ガス】🔗🔉

きガス【木ガス】 ⇒木(もく)ガス

きがた【木型】🔗🔉

きがた【木型】 (1)鋳型(いがた)を作るときに用いる,木製の型。 (2)木製の型。特に,靴・足袋などを作るときに用いるもの。

きくず【木屑】🔗🔉

きくず【木屑】 木材を切ったり削ったりしたときに出る屑。

きぐち【木口】🔗🔉

きぐち【木口】 (1)材木の種類・品質。 (2)材木の切り口。こぐち。 (3)手提げ袋などの口につけた木製の取っ手。

きぐつ【木沓・木履】🔗🔉

きぐつ【木沓・木履】 木をくりぬいて作ったくつ。

きくらげ【木耳】🔗🔉

きくらげ【木耳】 担子菌類キクラゲ目のきのこ。ブナなどの枯れ木に群生する。耳形で,ゼラチン質。乾燥すると堅い軟骨質になる。食用。

きこうぞう【木構造】🔗🔉

きこうぞう【木構造】 ⇒ツリー構造

きさらづ【木更津】🔗🔉

きさらづ【木更津】 千葉県中西部,東京湾に臨む市。中世は鎌倉,近世は江戸との交通が盛んな港町。現在は商業地。

きさんご【木珊瑚】🔗🔉

きさんご【木珊瑚】 (1)枝つきのさんご。えださんご。 (2)花虫綱イシサンゴ目キサンゴ科の腔腸動物の総称。 (3)(2)の一種。高さ 30cm ほどの木の枝状の骨格をつくる。共肉は赤く触手は黄色で美しい。 (4)植物,サンゴジュの別名。

きど【木戸】🔗🔉

きど【木戸】 〔「城(き)戸」の意〕 (1)柵(さく)や露地などに設けた簡単な開き戸。 (2)劇場・寄席(よせ)・相撲などの興行場の入り口。 (3)江戸時代に,町の境や要所に警備のために設けられた門。

きどぐち【木戸口】🔗🔉

きどぐち【木戸口】 (1)家や露地の木戸の出入り口。 (2)芝居小屋などの出入り口。 (3)城・柵(さく)・関所などの通行口。

きどこういち【木戸幸一】🔗🔉

きどこういち【木戸幸一】 (1889-1977) 政治家。木戸孝允の孫。文相・内相・内大臣などを歴任。東条内閣成立に尽力。極東国際軍事裁判で終身禁錮刑。「木戸幸一日記」は戦時期の宮中秘史として貴重。

きどせん【木戸銭】🔗🔉

きどせん【木戸銭】 芝居小屋などの木戸口で支払う入場料。札銭。

きどたかよし【木戸孝允】🔗🔉

きどたかよし【木戸孝允】 (1833-1877) 政治家。長州藩士。桂小五郎と称し,のち木戸と改姓。尊攘運動に参加,薩長同盟を結んで倒幕運動を指導。維新政府の中心となり「五箇条の御誓文」起草に参画,版籍奉還・廃藩置県を推進した。征韓論・征台論に反対。

きのしたじゅんあん【木下順庵】🔗🔉

きのしたじゅんあん【木下順庵】 (1621-1698) 江戸前期の儒学者。京都の人。加賀藩に仕え,のち徳川綱吉の侍講となる。門下から室鳩巣・新井白石など木門(もくもん)の十哲といわれる俊秀が輩出。

きのしたたかぶみ【木下幸文】🔗🔉

きのしたたかぶみ【木下幸文】 (1779-1821) 江戸後期の歌人。備中の人。歌風は奔放にして,繊細。桂園十哲の一人。代表歌「貧窮百首」。著「亮亮遺稿」「亮亮草紙」など。

きのしたたけじ【木下竹次】🔗🔉

きのしたたけじ【木下竹次】 (1872-1946) 教育者,教育研究家。福井出身。東京高等師範学校卒。大正期に奈良女高師附小主事として合科学習,生活修身など学習法の理論を指導したことで有名。

きのしたちょうしょうし【木下長嘯子】🔗🔉

きのしたちょうしょうし【木下長嘯子】 (1569-1649) 江戸初期の歌人。豊臣秀吉の室,北の政所(まんどころ)の兄家定の長子。著「挙白集」「九州の道の記」「若狭少将勝俊朝臣集」など。

きのしたとうきちろう【木下藤吉郎】🔗🔉

きのしたとうきちろう【木下藤吉郎】 豊臣秀吉の前名。

きのしたなおえ【木下尚江】🔗🔉

きのしたなおえ【木下尚江】 (1869-1937) 社会運動家・小説家・新聞記者。松本生まれ。普選運動・足尾鉱毒問題に活躍,また日露非戦論を展開。「火の柱」「良人の自白」は社会主義小説の代表的作品。評論「飢渇」

きのしたもくたろう【木下杢太郎】🔗🔉

きのしたもくたろう【木下杢太郎】 (1885-1945) 医学者・詩人・劇作家。静岡県生まれ。東大医学部卒。「パンの会」を興し耽美主義運動を展開した。詩集「食後の唄」,戯曲「南蛮寺門前」「和泉屋染物店」など。

きのしたりげん【木下利玄】🔗🔉

きのしたりげん【木下利玄】 (1886-1925) 歌人。本名,利玄(としはる)。岡山県生まれ。東大卒。佐佐木信綱に入門,「心の花」同人。のち「白樺」の歌人として写実的歌風に独自の領域を開いた。歌集「銀」「紅玉」「一路」など。

きのみ【木の実】🔗🔉

きのみ【木の実】 木になる果実。このみ。

きのめ【木の芽】🔗🔉

きのめ【木の芽】 (1)春先に木に萌(も)え出た芽。このめ。 (2)特に,山椒(さんしよう)の芽。

きのめあえ【木の芽和え】🔗🔉

きのめあえ【木の芽和え】 山椒の若芽をすりまぜた白味噌であえた料理。

きのめでんがく【木の芽田楽】🔗🔉

きのめでんがく【木の芽田楽】 山椒の若芽をすりまぜた味噌を塗った田楽。

きのめとうげ【木ノ芽峠】🔗🔉

きのめとうげ【木芽峠】 福井県敦賀(つるが)市北東,南条郡今庄町との境にある峠。海抜 628m。古来,畿内から若狭(わかさ)を経て北陸に通じる街道の難所。

きのめどき【木の芽時】🔗🔉

きのめどき【木の芽時】 ⇒このめどき

きのめながし【木の芽流し】🔗🔉

きのめながし【木の芽流し】 早春,樹木の芽ぶくころに降る長雨。

きばい【木灰】🔗🔉

きばい【木灰】 草や木を焼いてつくった灰。カリ肥料やあく抜きに用いる。

きはらひとし【木原均】🔗🔉

きはらひとし【木原均】 (1893-1986) 遺伝学者。東京生まれ。京大教授。コムギの細胞遺伝学的研究を行い,ゲノム分析により,コムギの祖先の一つがタルホコムギであることを発見。

きひばり【木雲雀】🔗🔉

きひばり【木雲雀】 ビンズイの別名。

きびろい【木拾い】🔗🔉

きびろい【木拾い】 「木積もり」に同じ。

きぶし【木五倍子】🔗🔉

きぶし【木五倍子】 キブシ科の落葉小高木。山野に自生。雌雄異株。早春,葉に先立って淡黄色の花穂を垂らす。果実は五倍子(ふし)の代用にする。通条花。

きまもり【木守り】🔗🔉

きまもり【木守り】 木に一つ二つ残しておくカキなどの果実。きまぶり。

きやましょうへい【木山捷平】🔗🔉

きやましょうへい【木山捷平】 (1904-1968) 小説家。岡山県生まれ。平凡な庶民生活の哀歓をユーモラスに描いた。

きやり【木遣り】🔗🔉

きやり【木遣り】 (1)大木などを,多人数で音頭をとりながら運ぶこと。 (2)木遣り唄。

きやりうた【木遣り唄】🔗🔉

きやりうた【木遣り唄】 民謡の一。木遣りの際に唄う唄。木遣り音頭。

きやりくずし【木遣崩し】🔗🔉

きやりくずし【木遣崩し】 俗謡の一。明治 20 年代から東京の花柳界を中心に流行したはやり唄。

こがくれ【木隠れ】🔗🔉

こがくれ【木隠れ】 木(こ)の間隠れ。「―に見える湖」

こかげ【木陰・木蔭】🔗🔉

こかげ【木陰・木蔭】 樹木の陰の日の当らない所。木(こ)の下陰。

こがらし【木枯らし・凩】🔗🔉

こがらし【木枯らし・凩】 初冬に吹く強く冷たい風。

こぐち【木口】🔗🔉

こぐち【木口】 木材を横に切った断面。

こしたやみ【木下闇】🔗🔉

こしたやみ【木下闇】 このしたやみ。

こっぱ【木っ端】🔗🔉

こっぱ【木っ端】 (1)木の切れ端。 (2)とるに足りないもの。「―役人」

こっぱみじん【木っ端微塵】🔗🔉

こっぱみじん【木っ端微塵】 こなごなに砕けること。「―に砕ける」

このしたかげ【木の下陰】🔗🔉

このしたかげ【木の下陰】 こかげ。

このしたやみ【木の下闇】🔗🔉

このしたやみ【木の下闇】 木が茂ってその木陰が暗いこと。

このは【木の葉】🔗🔉

このは【木の葉】 冬になって散る樹木の葉。

このはがれい【木の葉鰈】🔗🔉

このはがれい【木の葉鰈】 5cm ぐらいのカレイを重ねて乾燥させたもの。ささのはがれい。あしのはがれい。

このはずく【木の葉木菟】🔗🔉

このはずく【木の葉木菟】 フクロウ目フクロウ科の鳥。全長約 20cm で,日本産フクロウ類では小形。背面は褐色,腹面は淡褐色で,頭に耳状の羽毛がある。ブッポーソーと鳴き「声の仏法僧」といわれる。

このはちょう【木の葉蝶】🔗🔉

このはちょう【木の葉蝶】 タテハチョウ科のチョウ。開張約 8cm。はねは前後端がとがり,裏面は褐色で,静止すると枯れ葉に見えるので保護色の例として有名。

このはなのさくやびめ【木花開耶姫】🔗🔉

このはなのさくやびめ【木花開耶姫】 記紀神話の神。大山祇神(おおやまつみのかみ)の娘で瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妃。後世,富士の神として浅間神社にまつられ,また安産の神としても信仰される。このはなさくやひめ。

このはむし【木の葉虫】🔗🔉

このはむし【木の葉虫】 ナナフシ目コノハムシ科の昆虫の総称。熱帯アジアからニューギニアにかけて分布する。体長約 8cm。全身緑色で,木の葉にそっくりで,擬態の例として有名。

このまがくれ【木の間隠れ】🔗🔉

このまがくれ【木の間隠れ】 木々のあいだに見え隠れすること。

このみ【木の実】🔗🔉

このみ【木の実】 樹木になる果実。きのみ。

このめ【木の芽】🔗🔉

このめ【木の芽】 きのめ。特に,山椒(さんしよう)の若芽。

このめどき【木の芽時】🔗🔉

このめどき【木の芽時】 樹木に新芽が出る頃。早春。

こば【木羽・木端】🔗🔉

こば【木羽・木端】 (1)材木のきれはし。こっぱ。 (2)板(こけらいた)。

こもれび【木漏れ日・木洩れ陽】🔗🔉

こもれび【木漏れ日・木洩れ陽】 木の葉の間からもれてさす日の光。

でく【木偶】🔗🔉

でく【木偶】 (1)木彫りの人形。 (2)操り人形。くぐつ。 (3)でくのぼう。

でくのぼう【木偶の坊】🔗🔉

でくのぼう【木偶の坊】 (1)木彫りの人形。でく。 (2)気のきかない人。でく。

ぼけ【木瓜】🔗🔉

ぼけ【木瓜】 バラ科の落葉低木。庭木。高さ約 2m。春,五弁花を開く。花は紅・白のほか,咲き分け・絞りなどがある。

ぼっけい【木鶏】🔗🔉

ぼっけい【木鶏】 〔荘子〕⇒もっけい(木鶏)

ぼっけん【木剣】🔗🔉

ぼっけん【木剣】 木製の剣。木刀。

もく【木】🔗🔉

もく【木】 (1)木目。 (2)五行の第一。季節では春,方位では東,色では青,五星では木星に当てる。十干では甲(きのえ)・乙(きのと)。 (3)七曜の一。木曜。

もくあみ【木阿弥】🔗🔉

もくあみ【木阿弥】 「元(もと)の木阿弥」の略。

もくか【木化】🔗🔉

もくか【木化】 ⇒もっか(木化)

もくが【木画】🔗🔉

もくが【木画】 木象眼を用いて絵のように文様を表したもの。もくえ。

もくガス【木ガス】🔗🔉

もくガス【木ガス】 木材の乾留で生じる可燃性ガス。一酸化炭素・メタンなど。

もくぎょ【木魚】🔗🔉

もくぎょ【木魚】 経を読む時にたたく木製の仏具。ほぼ球形で中空,魚の鱗(うろこ)が彫りつけられている。魚柝(ぎよたく)。

もくぐう【木偶】🔗🔉

もくぐう【木偶】 木製の人形。でく。

もくげんじ【木子】🔗🔉

もくげんじ【木子】 ムクロジ科の落葉小高木。中国・朝鮮原産。西日本の海岸地方に生える。初夏,黄色小花が円錐状につく。種子は黒く数珠玉に,花は眼薬や黄色染料とする。モクレンジ。ムクレニシ。

もくざい【木材】🔗🔉

もくざい【木材】 建築や工作などの材料として用いる木。材木。

もくざいパルプ【木材パルプ】🔗🔉

もくざいパルプ【木材パルプ】 ⇒ウッド-パルプ

もくさく【木柵】🔗🔉

もくさく【木柵】 木製のさく。

もくじき【木食・木喰】🔗🔉

もくじき【木食・木喰】 (1)(木食応其(おうご))(1536-1608)戦国・安土桃山時代の真言宗の僧。近江の人。もと武士。豊臣秀吉の高野山攻めに際し,和議を斡旋(あつせん)してその帰依を受け,高野山の再興に努めた。連歌もよくし,「無言抄」などの著書がある。 (2)(木食五行(ごぎよう))(1718-1810)江戸中・後期の僧。甲斐の人。45 歳で木食戒を受け,のち諸国を行脚,多くの素朴な木彫仏を制作,各地に 300 体以上が現存。

もくしつ【木質】🔗🔉

もくしつ【木質】 (1)木の性質。きじ。 (2)幹の内部の固い部分。木化した細胞から成る。 (3)木材に似た性質。

もくしつせんい【木質繊維】🔗🔉

もくしつせんい【木質繊維】 ⇒木部繊維

もくせい【木犀】🔗🔉

もくせい【木犀】 モクセイ科の常緑小高木,キンモクセイ・ギンモクセイ・ウスギモクセイの総称。花は芳香を放つ。普通,ギンモクセイをさす。

もくせいそう【木犀草】🔗🔉

もくせいそう【木犀草】 モクセイソウ科の一年草。北アフリカ原産。高さ約 30cm。6 月,黄白色の香りの良い花を穂状につける。ニオイレセダ。

もくタール【木タール】🔗🔉

もくタール【木タール】 木材を乾留して得られる黒褐色の油状物質。芳香族炭化水素・フェノール類や,酢酸なども含む。かつて,防腐用塗料・薬剤に用いた。

もっか【木化】🔗🔉

もっか【木化】 植物の細胞壁がリグニンを蓄積してかたくなること。組織は強化される。木質化。

もっか【木瓜】🔗🔉

もっか【木瓜】 ボケ。果実は漢方の生薬の一で,鎮咳・鎮痛薬に用いる。

もっかん【木棺】🔗🔉

もっかん【木棺】 木製の棺。

もっかん【木管】🔗🔉

もっかん【木管】 (1)木でつくった管。木製のパイプ。 (2)木管楽器。

もっかん【木簡】🔗🔉

もっかん【木簡】 古代,文字を書きしるすために用いた細長い木の札。

もっかんがっき【木管楽器】🔗🔉

もっかんがっき【木管楽器】 木材を材料として作られた管楽器の総称。現在は金属製のものも多いが,その起源・構造から木管楽器に分類する。フルート・オーボエなど。

もっきん【木琴】🔗🔉

もっきん【木琴】 ⇒シロホン

もっけい【木鶏】🔗🔉

もっけい【木鶏】 〔荘子(達生)〕 (1)木製の闘鶏。 (2)真に強い者は敵に対して少しも動じないことのたとえ。

もっこう【木工】🔗🔉

もっこう【木工】 (1)木で,工芸的な器具・道具などを作ること。また,作る人。「―品」 (2)大工。

もっこう【木香・唐木香】🔗🔉

もっこう【木香・唐木香】 生薬の一。インド原産のキク科トウヒレン属の多年草の根を乾かしたもの。芳香と苦味があり健胃剤・香料に用いた。

もっこうぐ【木工具】🔗🔉

もっこうぐ【木工具】 木工に使う道具の総称。大工道具や指物(さしもの)・挽(ひ)き物に使う道具など。

もっこうじょ【木工所】🔗🔉

もっこうじょ【木工所】 製材,または木工品の製造をする作業所。

もっこんしき【木婚式】🔗🔉

もっこんしき【木婚式】 結婚 5 周年を祝って行う式。

もっぽ【木浦】🔗🔉

もっぽ【木浦】 韓国の南西部,黄海に面する港湾都市。水産加工業が盛ん。米・綿花の集散地。李朝時代,木浦鎮とよばれ,水軍の要地。モクポ。

【木】🔗🔉

【木】 〔画 数〕4画 − 常用漢字 〔区 点〕4458〔JIS〕4C5A〔シフトJIS〕96D8 〔音 訓〕モク・ボク・き・こ 〔名乗り〕き・こ・しげ 〔熟語一覧〕 →青木(あおき) →青木ヶ原(あおきがはら) →青木湖(あおきこ) →青木昆陽(あおきこんよう) →青木繁(あおきしげる) →青木周弼(あおきしゅうすけ) →青木周蔵(あおきしゅうぞう) →青木正児(あおきまさる) →青木木米(あおきもくべい) →青木鷺水(あおきろすい) →緑啄木鳥(あおげら) →青葉木菟(あおばずく) →赤木(あかぎ) →赤啄木鳥(あかげら) →悪木盗泉(あくぼくとうせん) →木通・通草(あけび) →通草木の葉(あけびこのは) →馬酔木(あしび) →馬酔木(あしび) →馬酔木(あせび) →馬酔木(あせぼ) →馬酔木(あせみ) →阿仙薬の木(あせんやくのき) →厚木(あつぎ) →油搾め木(あぶらしめぎ) →甘木(あまぎ) →アメリカ篠懸の木(アメリカすずかけのき) →アメリカ花水木(アメリカはなみずき) →荒木寛畝(あらきかんぽ) →荒木貞夫(あらきさだお) →荒木十畝(あらきじっぽ) →荒木宗太郎(あらきそうたろう) →荒木田久老(あらきだひさおゆ) →荒木田守武(あらきだもりたけ) →荒木田麗女(あらきだれいじょ) →荒木俊馬(あらきとしま) →荒木寅三郎(あらきとらさぶろう) →荒木又右衛門(あらきまたえもん) →荒木村重(あらきむらしげ) →荒木村英(あらきむらひで) →アラビアゴムの木(アラビアゴムのき) →居木(いぎ) →伊佐木(いさき) →石川啄木(いしかわたくぼく) →伊勢佐木(いせざき) →木蓮子(いたび) →木蓮子葛(いたびかずら) →一木喜徳郎(いちききとくろう) →一木一草(いちぼくいっそう) →一木造り(いちぼくづくり) →五木の子守唄(いつきのこもりうた) →犬防ぎ・犬防木(いぬふせぎ) →茨木(いばらき) →祝い木(いわいぎ) →岩木山(いわきさん) →インドゴムの木(インドゴムのき) →インド綿の木(インドわたのき) →植木(うえき) →植木(うえき) →植木枝盛(うえきえもり) →植木算(うえきざん) →植木鉢(うえきばち) →植木屋(うえきや) →打ち越し垂木(うちこしだるき) →空木(うつぎ) →腕木(うでぎ) →独活の木(うどのき) →唸り木(うなりぎ) →ウパスの木(ウパスのき) →埋め木(うめき) →埋め木細工(うめきざいく) →埋もれ木(うもれぎ) →末木(うらき) →裏白の木(うらじろのき) →瓜の木(うりのき) →鱗木(うろこぎ) →江木千之(えぎかずゆき) →液化木材(えきかもくざい) →江木翼(えぎたすく) →鉛筆の木(えんぴつのき) →大赤啄木鳥(おおあかげら) →大木喬任(おおきたかとう) →大木葉木菟(おおこのはずく) →オーストン大赤啄木鳥(オーストンおおあかげら) →小賀玉の木(おがたまのき) →男木・雄木(おぎ) →小名木川(おなぎがわ) →雄蛭木(おひるぎ) →親木(おやぎ) →オリーブの木(オリーブのき) →回転木馬(かいてんもくば) →カカオの木(カカオのき) →柿木金助(かきのききんすけ) →額空木(がくうつぎ) →笠木(かさぎ) →梶木・旗魚(かじき) →加治木(かじき) →梶木鮪(かじきまぐろ) →梶の木・構の木(かじのき) →柏木(かしわぎ) →柏木義円(かしわぎぎえん) →柏木如亭(かしわぎじょてい) →堅木(かたぎ) →鰹木・堅魚木(かつおぎ) →鹿子木孟郎(かのこぎたけしろう) →樺の木(かばのき) →冠木(かぶき) →冠木門(かぶきもん) →鏑木清方(かぶらぎきよかた) →花木(かぼく) →カポックの木(カポックのき) →唐木(からき) →唐木順三(からきじゅんぞう) →枯れ木(かれき) →雁木(がんぎ) →雁木(がんぎえい) →雁木車(がんぎぐるま) →雁木玉(がんぎだま) →ガンボージの木(ガンボージのき) →肝木(かんぼく) →灌木(かんぼく) →木・樹(き) →木苺(きいちご) →木内キヤウ(きうちきょう) →木馬(きうま) →木裏(きうら) →木表(きおもて) →木菓子(きがし) →木ガス(きガス) →木型(きがた) →木川田一隆(きかわだかずたか) →木木(きぎ) →木切れ(きぎれ) →木食虫(きくいむし) →木釘(きくぎ) →木屑(きくず) →木口(きぐち) →木沓・木履(きぐつ) →木組み(きぐみ) →木耳(きくらげ) →木構造(きこうぞう) →木豆(きささげ) →木更津(きさらづ) →木珊瑚(きさんご) →木地(きじ) →木地師(きじし) →木地屋(きじや) →木虱(きじらみ) →木津(きず) →黄瀬川・木瀬川(きせがわ) →木曾川(きそがわ) →木曾山脈(きそさんみゃく) →木曾谷(きそだに) →木曾福島(きそふくしま) →木曾節(きそぶし) →木曾義仲(きそよしなか) →木叩(きたたき) →木賃宿(きちんやど) →木津(きづ) →木津川(きづがわ) →木造り(きづくり) →木造(きづくり) →木蔦(きづた) →木槌(きづち) →啄木鳥(きつつき) →木積もり(きづもり) →木戸(きど) →木戸口(きどぐち) →木戸幸一(きどこういち) →木戸銭(きどせん) →木戸孝允(きどたかよし) →キナの木(キナのき) →木鼠(きねずみ) →木下順庵(きのしたじゅんあん) →木下幸文(きのしたたかぶみ) →木下竹次(きのしたたけじ) →木下長嘯子(きのしたちょうしょうし) →木下藤吉郎(きのしたとうきちろう) →木下尚江(きのしたなおえ) →木下杢太郎(きのしたもくたろう) →木下利玄(きのしたりげん) →木登り(きのぼり) →木登魚(きのぼりうお) →木登カンガルー(きのぼりカンガルー) →木登蜥蜴(きのぼりとかげ) →木の実(きのみ) →木の芽(きのめ) →木の芽和え(きのめあえ) →木の芽田楽(きのめでんがく) →木ノ芽峠(きのめとうげ) →木の芽時(きのめどき) →木の芽流し(きのめながし) →木場(きば) →木灰(きばい) →木萩(きはぎ) →木鋏(きばさみ) →木走り(きばしり) →木肌・木膚(きはだ) →木蓮(きはちす) →木原均(きはらひとし) →木雲雀(きひばり) →木拾い(きびろい) →木五倍子(きぶし) →木仏(きぶつ) →木偏(きへん) →擬木(ぎぼく) →木仏(きぼとけ) →木彫り(きぼり) →木枕(きまくら) →木俣修(きまたおさむ) →木守り(きまもり) →木村伊兵衛(きむらいへえ) →木村芥舟(きむらかいしゅう) →木村毅(きむらき) →木村京太郎(きむらきょうたろう) →木村謹治(きむらきんじ) →木村蒹葭堂(きむらけんかどう) →木村項(きむらこう) →木村重成(きむらしげなり) →木村庄之助(きむらしょうのすけ) →木村荘八(きむらしょうはち) →木村泰賢(きむらたいけん) →木村忠太(きむらちゅうた) →木村栄(きむらひさし) →木村正辞(きむらまさこと) →木村資生(きむらもとお) →木村義雄(きむらよしお) →木目(きめ) →木目込み・極め込み(きめこみ) →木目込み人形(きめこみにんぎょう) →木物(きもの) →木山捷平(きやましょうへい) →伽羅木(きゃらぼく) →木遣り(きやり) →木遣り唄(きやりうた) →木遣崩し(きやりくずし) →強化木(きょうかぼく) →経木(きょうぎ) →喬木(きょうぼく) →巨木(きょぼく) →巨木遺構(きょぼくいこう) →木綿(きわた) →金木犀(きんもくせい) →銀木犀(ぎんもくせい) →ククイの木(ククイのき) →草木(くさき) →臭木(くさぎ) →草木染め(くさきぞめ) →草木ダム(くさきダム) →草木瓜(くさぼけ) →串木野(くしきの) →楠木正成(くすのきまさしげ) →楠木正季(くすのきまさすえ) →楠木正行(くすのきまさつら) →楠木正時(くすのきまさとき) →楠木正儀(くすのきまさのり) →楠木流(くすのきりゅう) →朽ち木(くちき) →朽木(くつき) →朽木昌綱(くつきまさつな) →国木田独歩(くにきだどっぽ) →軛・頸木・衡(くびき) →熊啄木鳥(くまげら) →黒木(くろき) →黒木(くろぎ) →黒木勘蔵(くろきかんぞう) →桑木厳翼(くわきげんよく) →桑木虱(くわきじらみ) →珪化木(けいかぼく) →啄木鳥(けら) →啄木鳥(けらつつき) →原木(げんぼく) →合歓木(ごうかんぼく) →紅木(こうき) →幸福の木(こうふくのき) →坑木(こうぼく) →香木(こうぼく) →高木(こうぼく) →高木限界(こうぼくげんかい) →コーヒーの木(コーヒーのき) →コーラの木(コーラのき) →木隠れ(こがくれ) →木陰・木蔭(こかげ) →コカの木(コカのき) →木枯らし・凩(こがらし) →国際熱帯木材機関(こくさいねったいもくざいきかん) →小臭木(こくさぎ) →木屎(こくそ) →木口(こぐち) →木暮理太郎(こぐれりたろう) →小啄木(こげら) →小米空木(こごめうつぎ) →木下闇(こしたやみ) →木立(こだち) →木霊・木精・谺(こだま) →木っ端(こっぱ) →木っ端微塵(こっぱみじん) →固定円木(こていえんぼく) →木末(こぬれ) →木の下陰(このしたかげ) →木の下闇(このしたやみ) →木の葉(このは) →木の葉鰈(このはがれい) →木の葉木菟(このはずく) →木の葉蝶(このはちょう) →木花開耶姫(このはなのさくやびめ) →木の葉虫(このはむし) →木の間隠れ(このまがくれ) →木の実(このみ) →木の芽(このめ) →木の芽時(このめどき) →木羽・木端(こば) →木挽き(こびき) →木深い(こぶかい) →古木(こぼく) →枯木(こぼく) →木舞・小舞(こまい) →木舞壁(こまいかべ) →ゴムの木(ゴムのき) →木漏れ日・木洩れ陽(こもれび) →細木藤次郎(さいきとうじろう) →采振木(ざいふりぼく) →砕木機(さいぼくき) →砕木パルプ(さいぼくパルプ) →材木(ざいもく) →材木岩(ざいもくいわ) →逆茂木(さかもぎ) →桜木(さくらぎ) →桜木町(さくらぎちょう) →佐々木基一(ささききいち) →佐々木小次郎(ささきこじろう) →佐々木惣一(ささきそういち) →佐々木高氏(ささきたかうじ) →佐々木隆興(ささきたかおき) →佐々木高綱(ささきたかつな) →佐々木高行(ささきたかゆき) →佐々木導誉(ささきどうよ) →佐佐木信綱(ささきのぶつな) →佐佐木弘綱(ささきひろつな) →佐々木味津三(ささきみつぞう) →佐佐木茂索(ささきもさく) →座散乱木遺跡(ざざらぎいせき) →挿し木(さしき) →雑木(ざつぼく) →沢蓋木(さわふたぎ) →算木(さんぎ) →三本木原(さんぼんぎはら) →志木(しき) →軸木(じくぎ) →科の木(しなのき) →芝木好子(しばきよしこ) →縞伊佐木(しまいさき) →島木(しまぎ) →島木赤彦(しまきあかひこ) →島木健作(しまきけんさく) →縞啄木鳥(しまげら) →搾め木(しめぎ) →社会の木鐸(しゃかいのぼくたく) →ジャックと豆の木(ジャックとまめのき) →入木(じゅぼく) →入木道(じゅぼくどう) →撞木(しゅもく) →樹木(じゅもく) →樹木医(じゅもくい) →撞木鮫(しゅもくざめ) →樹木崇拝(じゅもくすうはい) →撞木杖(しゅもくづえ) →猩猩木(しょうじょうぼく) →白木(しらき) →白木(しろき) →白木耳(しろきくらげ) →白木屋火災(しろきやかさい) →心木(しんぎ) →新世代木造住宅(しんせだいもくぞうじゅうたく) →神木(しんぼく) →杉木望一(すぎきもいち) →木菟(ずく) →木菟入(ずくにゅう) →豆の木(ずくのき) →篠懸の木(すずかけのき) →鈴木朖(すずきあきら) →鈴木遺跡(すずきいせき) →鈴木梅太郎(すずきうめたろう) →鈴木栄太郎(すずきえいたろう) →鈴木貫太郎(すずきかんたろう) →鈴木喜三郎(すずききさぶろう) →鈴木重胤(すずきしげたね) →鈴木春山(すずきしゅんざん) →鈴木正三(すずきしょうさん) →鈴木商店(すずきしょうてん) →鈴木鎮一(すずきしんいち) →鈴木泉三郎(すずきせんざぶろう) →鈴木大拙(すずきだいせつ) →鈴木虎雄(すずきとらお) →鈴木春信(すずきはるのぶ) →鈴木文治(すずきぶんじ) →鈴木牧之(すずきぼくし) →鈴木雅之(すずきまさゆき) →鈴木三重吉(すずきみえきち) →鈴木茂三郎(すずきもさぶろう) →寿々木米若(すずきよねわか) →酢の木(すのき) →擂り粉木(すりこぎ) →千年木(せんねんぼく) →雑木(ぞうき) →雑木林(ぞうきばやし) →草根木皮(そうこんもくひ) →草木(そうもく) →草木灰(そうもくばい) →添え木・副え木(そえぎ) →杣木(そまぎ) →台木(だいぎ) →泰山木・大山木(たいさんぼく) →大木(たいぼく) →田五加木(たうこぎ) →高木彬光(たかぎあきみつ) →高木市之助(たかぎいちのすけ) →高木兼寛(たかぎかねひろ) →高木貞治(たかぎていじ) →高木徳子(たかぎとくこ) →高木八尺(たかぎやさか) →高根木戸遺跡(たかねきどいせき) →薪・焚き木(たきぎ) →啄木(たくぼく) →啄木忌(たくぼくき) →蛸の木(たこのき) →立ち木(たちき) →立ち木トラスト(たちきトラスト) →旅人の木(たびびとのき) →玉木文之進(たまきぶんのしん) →タマリンドの木(タマリンドのき) の木(たらのき) →垂木・(たるき) →千木(ちぎ) →乳切り木(ちぎりき) →萵苣の木(ちしゃのき) →乳の木(ちちのき) →チューインガムの木(チューインガムのき) →チューリップの木(チューリップのき) →貯木(ちょぼく) →接ぎ木(つぎき) →接ぎ木雑種(つぎきざっしゅ) →付け木(つけぎ) →土木通(つちあけび) →妻木頼黄(つまきよりなか) →積み木(つみき) →低木(ていぼく) →低木帯(ていぼくたい) →木偶(でく) →木偶の坊(でくのぼう) →照葉木(てりはぼく) →唐変木(とうへんぼく) →倒木(とうぼく) →常磐木(ときわぎ) →毒空木(どくうつぎ) →木賊・砥草(とくさ) →土佐水木(とさみずき) →栃木(とちぎ) →栃木県立博物館(とちぎけんりつはくぶつかん) →栃木県立美術館(とちぎけんりつびじゅつかん) →土木(どぼく) →土木工学(どぼくこうがく) →土木施工管理技士(どぼくせこうかんりぎし) →土木の変(どぼくのへん) →止まり木・留まり木(とまりぎ) →虎斑木菟(とらふずく) →取り木(とりき) →鳥黐の木(とりもちのき) →泥の木(どろのき) →苗木(なえぎ) →直木三十五(なおきさんじゅうご) →直木賞(なおきしょう) →南木曾(なぎそ) →生木(なまき) →並木(なみき) →並木五瓶(なみきごへい) →並木正三(なみきしょうぞう) →並木宗輔(なみきそうすけ) →成り木責め・生り木責め(なりきぜめ) →苦木(にがき) →仁木(にき) →仁木悦子(にきえつこ) →錦木(にしきぎ) →仁木弾正(にっきだんじょう) →庭木(にわき) →庭木戸(にわきど) →接骨木(にわとこ) →人参木(にんじんぼく) →白膠木(ぬるで) →白膠木耳五倍子虫(ぬるでのみみふし) →捩木(ねじき) →根っ木(ねっき) →合歓木(ねむのき) →野木(のぎ) →ノ木偏(のぎへん) →乃木希典(のぎまれすけ) →野口啄木鳥(のぐちげら) →糊空木(のりうつぎ) →灰の木(はいのき) →白雲木(はくうんぼく) →博打の木(ばくちのき) →白木蓮(はくもくれん) →箱木家住宅(はこぎけじゅうたく) →箱根空木(はこねうつぎ) →芭蕉梶木(ばしょうかじき) →櫨の木・黄櫨(はぜのき) →鉢木(はちのき) →花の木(はなのき) →嚔の木(はなひりのき) →花水木(はなみずき) →花餅の木(はなもちのき) →帚木(ははきぎ) →浜木綿(はまゆう) →パラゴムの木(パラゴムのき) →針ノ木峠(はりのきとうげ) →ばりばりの木(ばりばりのき) →版木・板木(はんぎ) →板木(ばんぎ) →榛の木(はんのき) →パンの木(パンのき) →パンヤの木(パンヤのき) →肘木(ひじき) →飛騨木曾川国定公園(ひだきそがわこくていこうえん) →非木材紙(ひもくざいし) →拍子木(ひょうしぎ) →瓢箪木(ひょうたんぼく) →平田禿木(ひらたとくぼく) →肥料木(ひりょうぼく) →漂木・蛭木(ひるぎ) →編木・拍板(びんざさら) →封印木(ふういんぼく) →風倒木(ふうとうぼく) →福木(ふくぎ) →副木(ふくぼく) →藤空木(ふじうつぎ) →伏木(ふしき) →藤木九三(ふじきくぞう) →五倍子の木(ふしのき) →藤ノ木古墳(ふじのきこふん) →双葉鈴木竜(ふたばすずきりゅう) →浮木(ふぼく) →夫木和歌抄(ふぼくわかしょう) →冬木立(ふゆこだち) →ブラシの木(ブラシのき) →紅木(べにのき) →変葉木(へんようぼく) →鳳凰木(ほうおうぼく) →箒木(ほうきぎ) →朴の木(ほおのき) →穂木(ほぎ) →木石(ぼくせき) →木鐸(ぼくたく) →木刀(ぼくとう) →朴訥・木訥(ぼくとつ) →木瓜(ぼけ) →細木香以(ほそきこうい) →榾木(ほだぎ) →木鶏(ぼっけい) →木剣(ぼっけん) →堀木訴訟(ほりきそしょう) →ホルトの木(ホルトのき) →ぼろぼろの木(ぼろぼろのき) →真木和泉(まきいずみ) →枕木(まくらぎ) →正木・柾(まさき) →正木ひろし(まさきひろし) →木天蓼(またたび) →馬銭・番木鼈(マチン) →丸木(まるき) →丸木位里(まるきいり) →丸木橋(まるきばし) →丸木舟(まるきぶね) →三木(みき) →三木清(みききよし) →三木武夫(みきたけお) →三木竹二(みきたけじ) →御木徳近(みきとくちか) →御木徳一(みきとくはる) →三木鶏郎(みきとりろう) →三木武吉(みきぶきち) →御木本幸吉(みきもとこうきち) →三木露風(みきろふう) →水木(みずき) →水木科(みずきか) →三葉空木(みつばうつぎ) →木菟(みみずく) →深山榛の木(みやまはんのき) →三趾啄木鳥(みゆびげら) →木槿・槿(むくげ) →椋木(むくのき) →棟木(むなぎ) →名木(めいぼく) →銘木(めいぼく) →眼梶木(めかじき) →女木・雌木(めぎ) →目木(めぎ) →女木島(めぎじま) →眼薬の木(めぐすりのき) →雌蛭木(めひるぎ) →萌え木(もえぎ) →木(もく) →木阿弥(もくあみ) →木化(もくか) →木画(もくが) →木ガス(もくガス) →木魚(もくぎょ) →木偶(もくぐう) →木子(もくげんじ) →木材(もくざい) →木材パルプ(もくざいパルプ) →木柵(もくさく) →木酢・木醋(もくさく) →木酢酸(もくさくさん) →木食・木喰(もくじき) →木質(もくしつ) →木質繊維(もくしつせんい) →木心乾漆像(もくしんかんしつぞう) →木星(もくせい) →木犀(もくせい) →木精(もくせい) →木製(もくせい) →木星型惑星(もくせいがたわくせい) →木犀草(もくせいそう) →木造(もくぞう) →木像(もくぞう) →木象眼・木象嵌(もくぞうがん) →木造建築士(もくぞうけんちくし) →木タール(もくタール) →木炭(もくたん) →木炭画(もくたんが) →木炭紙(もくたんし) →木彫(もくちょう) →木賃アパート(もくちんアパート) →木通(もくつう) →木道(もくどう) →木螺子(もくねじ) →木馬(もくば) →木版(もくはん) →木皮(もくひ) →木樋(もくひ) →木標(もくひょう) →木部(もくぶ) →木部繊維(もくぶせんい) →木片(もくへん) →木本(もくほん) →木麻黄(もくまおう) →木目(もくめ) →木毛(もくもう) →木毛セメント板(もくもうセメントばん) →木門の十哲(もくもんのじってつ) →木曜島(もくようとう) →木曜日(もくようび) →木理(もくり) →木蓮・木蘭(もくれん) →木煉瓦(もくれんが) →木蝋(もくろう) →黐の木(もちのき) →木化(もっか) →木瓜(もっか) →木槨(もっかく) →木棺(もっかん) →木管(もっかん) →木簡(もっかん) →木管楽器(もっかんがっき) →木琴(もっきん) →木鶏(もっけい) →木工(もっこう) →木香・唐木香(もっこう) →木工具(もっこうぐ) →木工所(もっこうじょ) →木斛(もっこく) →木婚式(もっこんしき) →木浦(もっぽ) →茂木(もてぎ) →本木(もとき) →本木庄左衛門(もときしょうざえもん) →本木昌造(もときしょうぞう) →本木良永(もときよしなが) →木綿(もめん) →木綿豆腐(もめんどうふ) →八木秋子(やぎあきこ) →八木アンテナ(やぎアンテナ) →八木一夫(やぎかずお) →矢木沢ダム(やぎさわダム) →八木重吉(やぎじゅうきち) →八木秀次(やぎひでつぐ) →夜香木(やこうぼく) →宿木・寄生木(やどりぎ) →山木遺跡(やまきいせき) →山啄木鳥(やまげら) →木綿(ゆう) →遊動円木(ゆうどうえんぼく) →湯木貞一(ゆきていいち) →癒瘡木(ゆそうぼく) →百合木(ゆりのき) →用木(ようぼく) →幼木(ようぼく) →横木(よこぎ) →寄せ木細工(よせぎざいく) →寄せ木造り(よせぎづくり) →代々木(よよぎ) →代々木公園(よよぎこうえん) →立木(りゅうぼく) →流木(りゅうぼく) →流木権(りゅうぼくけん) →立木法(りゅうぼくほう) →良木(りょうぼく) →林木(りんぼく) →鱗木(りんぼく) →連木(れんぎ) →老木(ろうぼく) →肋木(ろくぼく) →ロッグウッドの木(ロッグウッドのき) →六本木(ろっぽんぎ) →蘆木(ろぼく) →若木(わかぎ) →山葵の木(わさびのき) →吾木香・我毛香・吾亦紅(われもこう)

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