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しち【質】🔗🔉

しち【質】 (1)金を借りる代わりに,保証として相手に預ける品物。「―に入れる」 (2)約束を実行する保証として相手に預けておくもの。 (3)〔法〕質権。または,質権の目的物たる質物のこと。

しちいれ【質入れ】🔗🔉

しちいれ【質入れ】 借金の抵当として,品物を質屋に預けること。

しちいれうらがき【質入裏書】🔗🔉

しちいれうらがき【質入裏書】 指図証券に裏書人が被裏書人に対して質権を設定する旨を記載する裏書。小切手には認められない。

しちいれしょうけん【質入証券】🔗🔉

しちいれしょうけん【質入証券】 倉庫証券の一。寄託者の請求で預かり証券とともに発行され,寄託物の質入れに用いられる。

しちうけ【質請け】🔗🔉

しちうけ【質請け】 質入れした品物を請け出すこと。

しちぐさ【質草・質種】🔗🔉

しちぐさ【質草・質種】 抵当として質におく品物。しちだね。

しちけいやく【質契約】🔗🔉

しちけいやく【質契約】 質権を設定する契約。

しちけん【質券】🔗🔉

しちけん【質券】 質札(しちふだ)。

しちけん【質権】🔗🔉

しちけん【質権】 債権者が債権の担保として債務者から受け取り,弁済のない場合にはその物から優先弁済を受けることを内容とする担保物権。

しちけんせっていしゃ【質権設定者】🔗🔉

しちけんせっていしゃ【質権設定者】 質権を設定する人。普通は債務者。

しちごま【質駒】🔗🔉

しちごま【質駒】 将棋で,いつでも取れる状態にある相手の駒。質。

しちだね【質種】🔗🔉

しちだね【質種】 ⇒質草

しちながれ【質流れ】🔗🔉

しちながれ【質流れ】 質屋から質物(しちもつ)を請け出す期限が切れて,質屋の所有となること。また,その質物。

しちふだ【質札】🔗🔉

しちふだ【質札】 質入れ品の預かり証。

しちもつ【質物】🔗🔉

しちもつ【質物】 しちぐさ。

しちや【質屋】🔗🔉

しちや【質屋】 物品を質として預かり,金銭を貸し,利子を得る職業。また,その店。

しつ【質】🔗🔉

しつ【質】 (1)もちまえ。生まれつき。「生得の―」 (2)内容の良否。価値。「―より量」 (3)(ア)〔哲〕事物についてさまざまに述べられる側面の一つで,ことに量に対するもの。「どのような」という問いに対応する事物の在り方。(イ)〔論〕判断が肯定判断か否定判断かということ。判断の質。

しつかん【質感】🔗🔉

しつかん【質感】 材質から受ける感じ。

しつぎ【質疑】🔗🔉

しつぎ【質疑】 (1)疑問の点を尋ねること。質問。「―応答」 (2)国会の会議で,議員が議題や報告演説について大臣・委員などに疑義の解明を求めること。

しつじつ【質実】🔗🔉

しつじつ【質実】 飾りけがなく,まじめなこと。「―剛健」

しっそ【質素】🔗🔉

しっそ【質素】 贅沢(ぜいたく)でなく,つつましいこと。「―に暮らす」

しつてき【質的】🔗🔉

しつてき【質的】 (形動) 質にかかわるさま。⇔量的 「―向上」

しつてん【質点】🔗🔉

しつてん【質点】 理想化された点状の物体。質量だけあって大きさがなく,位置だけを占める。例えば,太陽系における地球。

しつてんけい【質点系】🔗🔉

しつてんけい【質点系】 2 個以上の質点の集合体。

しつぼく【質朴・質樸】🔗🔉

しつぼく【質朴・質樸】 すなおで飾りけがないさま。「―な男」

しつもん【質問】🔗🔉

しつもん【質問】 疑問点やわからない点を問いただすこと。

しつもんしほう【質問紙法】🔗🔉

しつもんしほう【質問紙法】 調べたい内容に関する多数の質問を書いた用紙を被験者に配布し,「はい・いいえ」などの簡単な様式で回答させる検査・調査の方法。

しつりょう【質料】🔗🔉

しつりょう【質料】 〔(ギ) hyl; (ラ) materia〕 ある形式を備えたものの材料・素材となるもの。個々の現実に存在するものは,形相が質料を限定することで成り立つ。ヒュレー。

しつりょう【質量】🔗🔉

しつりょう【質量】 物体に固有な力学的基本量。慣性の大きさから定義される慣性質量と,物体にはたらく重力の大きさから定義される重力質量とがある。単位は kg,g

しつりょうエネルギー【質量エネルギー】🔗🔉

しつりょうエネルギー【質量エネルギー】 相対性理論によれば質量はエネルギーと同等であり,質量としてもっているエネルギーをいう。質量をmとするとき,E=mc2(cは真空中の光速度)の関係によって,エネルギーに換算される。

しつりょうけっそん【質量欠損】🔗🔉

しつりょうけっそん【質量欠損】 原子核を構成する核子(中性子・陽子)の質量の和から,その原子核の質量を差し引いたもの。相対性理論で質量とエネルギーは等価なので,原子核の結合エネルギーに相当する。

しつりょうこうどかんけい【質量光度関係】🔗🔉

しつりょうこうどかんけい【質量光度関係】 主系列の恒星の質量とその真の光度(絶対等級)との間の関係。恒星の質量が大きいほどその星は明るい。

しつりょうさようのほうそく【質量作用の法則】🔗🔉

しつりょうさようのほうそく【質量作用の法則】 化学反応が化学平衡の状態にあるとき,反応物質の濃度と,生成物質の濃度との間には,温度・圧力が一定ならば一定の数量関係があるという法則。この法則から,ある量の原料から得られる生成物の最大量を知ることができる。化学・工業化学における最も重要な法則の一つ。

しつりょうすう【質量数】🔗🔉

しつりょうすう【質量数】 原子核を構成する中性子と陽子の個数の和。

しつりょうスペクトル【質量スペクトル】🔗🔉

しつりょうスペクトル【質量スペクトル】 イオンの混合物を,その質量(正確には質量と電荷の比)の大小に従って分離し,それぞれの強度を示したもの。質量分析器により得られる。マス-スペクトル。

しつりょうちゅうしん【質量中心】🔗🔉

しつりょうちゅうしん【質量中心】 質点系で各質点の質量の平均的位置にある点。重心と一致する。質量中心は系の各部に作用するすべての外力の合力に依って運動し,外力が作用しない系では等速度運動する。

しつりょうふへんのほうそく【質量不変の法則】🔗🔉

しつりょうふへんのほうそく【質量不変の法則】 ⇒質量保存の法則

しつりょうぶんせきき【質量分析器】🔗🔉

しつりょうぶんせきき【質量分析器】 イオンの流れに電場および磁場をかけ,質量スペクトルを得る装置。質量分光器。

しつりょうほぞんのほうそく【質量保存の法則】🔗🔉

しつりょうほぞんのほうそく【質量保存の法則】 化学反応の前とあとで物質の総質量は変わらない,という法則。1774 年にラボアジエが確認したもので,近代化学の基礎となった。質量不変の法則。

ただ・す【質す】🔗🔉

ただ・す【質す】 (動五) たずねて明らかにする。「真意を―・す」

たち【質】🔗🔉

たち【質】 (1)人の性質・体質。「涙もろい―」 (2)その事柄の性質。「―の悪いいたずら」

【質】🔗🔉

【質】 〔画 数〕15画 − 常用漢字 〔区 点〕2833〔JIS〕3C41〔シフトJIS〕8EBF 〔異体字〕貭 〔音 訓〕シツ・シチ・チ・ただす・たち 〔名乗り〕かた・さだ・さだむ・すなお・ただ・ただし・ただす・み・もと 〔熟語一覧〕 →悪液質(あくえきしつ) →悪質(あくしつ) →圧力変質(あつりょくへんしつ) →アモルファス物質(アモルファスぶっしつ) →アレルギー体質(アレルギーたいしつ) →暗黒物質(あんこくぶっしつ) →異質(いしつ) →エナメル質(エナメルしつ) →音質(おんしつ) →改質(かいしつ) →灰白質(かいはくしつ) →海綿質(かいめんしつ) →化学的性質(かがくてきせいしつ) →化学伝達物質(かがくでんたつぶっしつ) →化学物質(かがくぶっしつ) →化学物質過敏症(かがくぶっしつかびんしょう) →化学物質審査規制法(かがくぶっしつしんさきせいほう) →角質(かくしつ) →革質(かくしつ) →核質(かくしつ) →角質化(かくしつか) →角質層(かくしつそう) →核蛋白質(かくたんぱくしつ) →獲得形質(かくとくけいしつ) →核物質防護条約(かくぶっしつぼうごじょうやく) →過酸化脂質(かさんかししつ) →画質(がしつ) →ガス状汚染物質(ガスじょうおせんぶっしつ) →可塑性物質(かそせいぶっしつ) →気質(かたぎ) →ガラス質(ガラスしつ) →間質液(かんしつえき) →完晶質(かんしょうしつ) →慣性質量(かんせいしつりょう) →寒天質(かんてんしつ) →機械的性質(きかいてきせいしつ) →気質(きしつ) →基質(きしつ) →器質(きしつ) →器質化(きしつか) →器質性(きしつせい) →器質的障害(きしつてきしょうがい) →脚質(きゃくしつ) →球状タンパク質(きゅうじょうたんぱくしつ) →旧皮質(きゅうひしつ) →強電解質(きょうでんかいしつ) →緊急質問(きんきゅうしつもん) →均質(きんしつ) →筋質(きんしつ) →筋肉質(きんにくしつ) →苦鉄質鉱物(くてつしつこうぶつ) →蛍光物質(けいこうぶっしつ) →形質(けいしつ) →珪質(けいしつ) →珪質海綿(けいしつかいめん) →形質細胞(けいしつさいぼう) →形質人類学(けいしつじんるいがく) →形質転換(けいしつてんかん) →形質導入(けいしつどうにゅう) →形質発現(けいしつはつげん) →軽質油(けいしつゆ) →結晶質(けっしょうしつ) →原形質(げんけいしつ) →原形質運動(げんけいしつうんどう) →原形質分離(げんけいしつぶんり) →原形質膜(げんけいしつまく) →原形質流動(げんけいしつりゅうどう) →原形質連絡(げんけいしつれんらく) →原子質量単位(げんししつりょうたんい) →言質(げんしつ) →原質(げんしつ) →顕晶質(けんしょうしつ) →言質(げんち) →権利質(けんりしち) →公益質屋(こうえきしちや) →後形質(こうけいしつ) →膠原質(こうげんしつ) →硬質(こうしつ) →膠質(こうしつ) →硬質ガラス(こうしつガラス) →硬質ゴム(こうしつゴム) →硬質小麦(こうしつこむぎ) →鉱質コルチコイド(こうしつコルチコイド) →硬質磁器(こうしつじき) →硬質繊維板(こうしつせんいばん) →硬質陶器(こうしつとうき) →硬質米(こうしつまい) →後生質(こうせいしつ) →抗生物質(こうせいぶっしつ) →構造地質学(こうぞうちしつがく) →硬蛋白質(こうたんぱくしつ) →鉱物質肥料(こうぶつしつひりょう) →国際化学物質安全性計画(こくさいかがくぶっしつあんぜんせいけいかく) →国際有害化学物質登録制度(こくさいゆうがいかがくぶっしつとうろくせいど) →黒胆汁質(こくたんじゅうしつ) →骨質(こっしつ) →古皮質(こひしつ) →材質(ざいしつ) →罪質(ざいしつ) →細胞間物質(さいぼうかんぶっしつ) →細胞質(さいぼうしつ) →細胞質遺伝(さいぼうしついでん) →G 蛋白質(ジーたんぱくしつ) →色素蛋白質(しきそたんぱくしつ) →紙質(ししつ) →脂質(ししつ) →歯質(ししつ) →資質(ししつ) →地質(じしつ) →質(しち) →質入れ(しちいれ) →質入裏書(しちいれうらがき) →質入証券(しちいれしょうけん) →質請け(しちうけ) →質草・質種(しちぐさ) →質契約(しちけいやく) →質券(しちけん) →質権(しちけん) →質権設定者(しちけんせっていしゃ) →質駒(しちごま) →質種(しちだね) →質流れ(しちながれ) →質札(しちふだ) →質物(しちもつ) →質屋(しちや) →視聴質(しちょうしつ) →質(しつ) →質感(しつかん) →質疑(しつぎ) →質実(しつじつ) →実質(じっしつ) →実質価格(じっしつかかく) →実質国民所得(じっしつこくみんしょとく) →実質残高効果(じっしつざんだかこうか) →実質主義(じっしつしゅぎ) →実質値(じっしつち) →実質賃金(じっしつちんぎん) →実質的(じっしつてき) →実質陶冶(じっしつとうや) →実質犯(じっしつはん) →実質法(じっしつほう) →質素(しっそ) →質的(しつてき) →質点(しつてん) →質点系(しつてんけい) →質朴・質樸(しつぼく) →質問(しつもん) →質問紙法(しつもんしほう) →質料(しつりょう) →質量(しつりょう) →質量エネルギー(しつりょうエネルギー) →質量欠損(しつりょうけっそん) →質量光度関係(しつりょうこうどかんけい) →質量作用の法則(しつりょうさようのほうそく) →質量数(しつりょうすう) →質量スペクトル(しつりょうスペクトル) →質量中心(しつりょうちゅうしん) →質量不変の法則(しつりょうふへんのほうそく) →質量分析器(しつりょうぶんせきき) →質量保存の法則(しつりょうほぞんのほうそく) →脂肪質(しぼうしつ) →弱電解質(じゃくでんかいしつ) →重力質量(じゅうりょくしつりょう) →循環気質(じゅんかんきしつ) →純物質(じゅんぶっしつ) →晶質(しょうしつ) →上質(じょうしつ) →上質紙(じょうしつし) →職人気質(しょくにんかたぎ) →植物質(しょくぶつしつ) →植物性蛋白質(しょくぶつせいたんぱくしつ) →職務質問(しょくむしつもん) →神経質(しんけいしつ) →神経伝達物質(しんけいでんたつぶっしつ) →滲出性体質(しんしゅつせいたいしつ) →人定質問(じんていしつもん) →新皮質(しんひしつ) →水質(すいしつ) →髄質(ずいしつ) →水質汚濁防止法(すいしつおだくぼうしほう) →睡眠物質(すいみんぶっしつ) →生活の質(せいかつのしつ) →星間物質(せいかんぶっしつ) →制癌物質(せいがんぶっしつ) →性形質(せいけいしつ) →静止質量(せいししつりょう) →性質(せいしつ) →声質(せいしつ) →精神病質(せいしんびょうしつ) →生物学的応答調節物質(せいぶつがくてきおうとうちょうせつぶっしつ) →生命の質(せいめいのしつ) →石質隕石(せきしついんせき) →世間子息気質(せけんむすこかたぎ) →絶対地質年代(ぜったいちしつねんだい) →セメント質(セメントしつ) →繊維状蛋白質(せんいじょうたんぱくしつ) →泉質(せんしつ) →染色質(せんしょくしつ) →腺病質(せんびょうしつ) →躁鬱気質(そううつきしつ) →総括質問(そうかつしつもん) →象牙質(ぞうげしつ) →素質(そしつ) →第一性質(だいいちせいしつ) →体質(たいしつ) →対質(たいしつ) →体質顔料(たいしつがんりょう) →大脳髄質(だいのうずいしつ) →大脳皮質(だいのうひしつ) →代表質問(だいひょうしつもん) →対立形質(たいりつけいしつ) →多血質(たけつしつ) →多孔性物質(たこうせいぶっしつ) →質す(ただす) →質(たち) →単細胞蛋白質(たんさいぼうたんぱくしつ) →胆汁質(たんじゅうしつ) →単純脂質(たんじゅんししつ) →単純蛋白質(たんじゅんたんぱくしつ) →蛋白質(たんぱくしつ) →蛋白質工学(たんぱくしつこうがく) →蛋白質分解酵素(たんぱくしつぶんかいこうそ) →地質(ちしつ) →地質学(ちしつがく) →地質系統(ちしつけいとう) →地質構造(ちしつこうぞう) →地質時代(ちしつじだい) →地質図(ちしつず) →地質調査(ちしつちょうさ) →中間質小麦(ちゅうかんしつこむぎ) →貯蔵物質(ちょぞうぶっしつ) →電解質(でんかいしつ) →電媒質(でんばいしつ) →澱粉質(でんぷんしつ) →問い質す(といただす) →糖原質(とうげんしつ) →動産質(どうさんしち) →糖脂質(とうししつ) →等質(とうしつ) →糖質(とうしつ) →同質(どうしつ) →同質異像(どうしついぞう) →糖質コルチコイド(とうしつコルチコイド) →当世書生気質(とうせいしょせいかたぎ) →糖蛋白質(とうたんぱくしつ) →動物質(どうぶつしつ) →動物性蛋白質(どうぶつせいたんぱくしつ) →登録質(とうろくしち) →特異体質(とくいたいしつ) →特質(とくしつ) →土質(どしつ) →突然変異誘起物質(とつぜんへんいゆうきぶっしつ) →内分泌攪乱物質(ないぶんぴつかくらんぶっしつ) →流れ質(ながれじち) →軟質(なんしつ) →軟質ガラス(なんしつガラス) →軟質小麦(なんしつこむぎ) →軟質米(なんしつまい) →肉質(にくしつ) →肉質類(にくしつるい) →入質(にゅうしち) →乳質(にゅうしつ) →乳濁質(にゅうだくしつ) →根質(ねしち) →熱ショック蛋白質(ねつショックたんぱくしつ) →熱水変質(ねっすいへんしつ) →粘液質(ねんえきしつ) →粘着質(ねんちゃくしつ) →粘土質(ねんどしつ) →脳内麻薬物質(のうないまやくぶっしつ) →媒質(ばいしつ) →白質(はくしつ) →発癌物質(はつがんぶっしつ) →発熱物質(はつねつぶっしつ) →半晶質(はんしょうしつ) →反物質(はんぶっしつ) →皮質(ひしつ) →美質(びしつ) →非晶質(ひしょうしつ) →微生物蛋白質(びせいぶつたんぱくしつ) →非電解質(ひでんかいしつ) →人質(ひとじち) →標準物質(ひょうじゅんぶっしつ) →品質(ひんしつ) →稟質(ひんしつ) →品質管理(ひんしつかんり) →品質保証(ひんしつほしょう) →複合脂質(ふくごうししつ) →複合蛋白質(ふくごうたんぱくしつ) →副腎髄質ホルモン(ふくじんずいしつホルモン) →副腎皮質(ふくじんひしつ) →副腎皮質刺激ホルモン(ふくじんひしつしげきホルモン) →副腎皮質ホルモン(ふくじんひしつホルモン) →物質(ぶっしつ) →物質交代(ぶっしつこうたい) →物質主義(ぶっしつしゅぎ) →物質代謝(ぶっしつたいしゃ) →物質定数(ぶっしつていすう) →物質的(ぶっしつてき) →物質波(ぶっしつは) →物質文化(ぶっしつぶんか) →物質名詞(ぶっしつめいし) →物質量(ぶっしつりょう) →物理的性質(ぶつりてきせいしつ) →浮遊粒子状物質(ふゆうりゅうしじょうぶっしつ) →フラビン蛋白質(フラビンたんぱくしつ) →分裂気質(ぶんれつきしつ) →ヘム蛋白質(ヘムたんぱくしつ) →変質(へんしつ) →放射性物質(ほうしゃせいぶっしつ) →琺瑯質(ほうろうしつ) →蒲柳の質(ほりゅうのしつ) →本質(ほんしつ) →本質的(ほんしつてき) →昔気質(むかしかたぎ) →無機質(むきしつ) →無機質肥料(むきしつひりょう) →無定形物質(むていけいぶっしつ) →毛質(もうしつ) →木質(もくしつ) →木質繊維(もくしつせんい) →憂鬱質(ゆううつしつ) →有機質(ゆうきしつ) →有機質肥料(ゆうきしつひりょう) →誘導蛋白質(ゆうどうたんぱくしつ) →誘導物質(ゆうどうぶっしつ) →雪質(ゆきしつ) →溶質(ようしつ) 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