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えん【円】ヱン🔗⭐🔉
えん【円】ヱン

名
まるいこと。まるい形。
「━陣・━卓」
数学で、平面上である定点(中心点)から等距離にある点の軌跡。また、それによって囲まれた平面。
「━周」
「半━」
日本の通貨の基本単位。一円は一〇〇銭。記号¥
「千━」
「円」という単位で表される日本の貨幣の意でも使う。「━の値上がり」「━相場」
(造)
欠けたところがない。かどが立っていない。
「━滑・━熟・━満」
圓













えん【塩】🔗⭐🔉
えん【縁】🔗⭐🔉
えん【縁】

名
運命として定まっているめぐりあわせ。えにし。
「━あって結ばれる」
「袖そですりあうも多生の━」
「━日」
「悪━・機━・奇━」
物事とのつながり。関係。
「金には━がない」
「━故・━語」
「絶━・類━」
肉親・師弟などのつながり。
「親子の━を切る」
「━続き」
「━者」
「血━・離━」
仏教で、原因。特に、直接的な原因である「因」を補助する間接的な原因。
「前世の━」
「━起」
「有━うえん」
縁側。
「━に上がる」
「ぬれ━」
「━先」

は俗に「▼椽」とも。
(造)
ふち。へり。
「━辺」
「外━・周━」


















えん【艶】🔗⭐🔉
えん【艶】

名・形動
あでやかで美しいこと。また、なまめかしく美しいこと。色っぽいこと。
「━を競う」
「━な姿」
「幽━・妖━ようえん」
(造)
情事に関すること。
「━福えんぷく・━聞」
艷









えん【延】🔗⭐🔉
えん【延】
(造)
空間が広がる。また、長さが大きくなる。
「━焼・━長・━命」
「蔓━まんえん」
期日がのびておくれる。
「━期・━滞」
「順━・遅━」




えん【沿】🔗⭐🔉
えん【沿】
(造)
水流・道路などにそう。
「━海・━岸・━線」
時の流れ・習慣などに従う。
「━革・━習」




えん【炎】🔗⭐🔉
えん【炎】
(造)
ほのお。
「火━」
◇「
」に通じる。
燃え上がる。
「━上・━焼」
「気━・情━」
ほのおのようにあつい。
「━夏・━天」
発熱・はれ・痛みなどを起こす症状。
「胃━・肺━・鼻━」
関連語
大分類‖火‖ひ
中分類‖炎‖ほのお







えん【怨】ヱン🔗⭐🔉
えん【怨】ヱン
(造)
うらむ。うらみ。
「━恨・━嗟えんさ」
「仇━きゅうえん・私━」


えん【▼掩】🔗⭐🔉
えん【▼掩】
(造)
おおいかくす。また、かばう。
「━蓋えんがい・━護・━
えんぺい」



えん【▼焉】🔗⭐🔉
えん【▼焉】
(造)
状態を表す。
「忽━こつえん・終━」


えん【媛】ヱン🔗⭐🔉
えん【媛】ヱン
(造)
美しい女性。
「才━・名━」


えん【援】ヱン🔗⭐🔉
えん【援】ヱン
(造)
たすける。
「━軍・━護・━助」
「応━・救━・後━」
ひきいれる。
「━用・━例」




えん【▼淵】🔗⭐🔉
えん【▼淵】
(造)
水を深くたたえている所。ふち。
「━源」
「海━」
「渕」「渊」は俗字。



えん【園】ヱン🔗⭐🔉
えん【猿】ヱン🔗⭐🔉
えん【猿】ヱン
(造)
さる。
「━猴えんこう・犬━・類人━」


えん【煙】🔗⭐🔉
えん【煙】
(造)
けむり。
「━突」
「黒━・発━・噴━・無━」
けむりのような形状のもの。
「━雨・━霧」
「水━」
すす。
「煤━ばいえん・油━」
たばこ。
「愛━・喫━・禁━」
◆
「▼烟」は異体字。







えん【鉛】🔗⭐🔉
えん【鉛】
(造)
なまり。
「━毒・━筆」
「亜━・黒━」
なまりを原料とする顔料。
「━華」




えん【演】🔗⭐🔉
えん【演】
(造)
説く。述べる。
「━説・━題・━壇」
「口━」
広める。
「━繹えんえき」
技芸などを行う。
「━劇・━出・━奏」
「開━・実━・主━」
実地に行う。
「━算・━習」






えん‐いん【援引】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐いん【援引】ヱン━

名・他サ変
自説を確かにするため、他の論文や事例を引用すること。




えん‐いん【遠因】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐えい【遠泳】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐えき【演▼繹】🔗⭐🔉
えん‐えき【演▼繹】

名・他サ変
一般的な前提から、経験にたよらずに論理によって個別の結論を導き出すこと。
「━法(=三段論法など)」
⇔帰納
一つの事柄から他の事柄へおしひろげて述べること。
「神話の世界を現代人の深層心理に━する」






えん‐えん【▼奄▼奄】🔗⭐🔉
えん‐えん【▼奄▼奄】

形動トタル
いまにも息が絶えそうなさま。
「気息━」




えん‐えん【炎炎】🔗⭐🔉
えん‐えん【炎炎】

形動トタル
火が勢いよく燃えあがるさま。
「城が━と燃えさかる」




えん‐えん【▼蜿▼蜒】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐えん【▼蜿▼蜒】ヱン━

形動トタル
うねうねと曲がりくねって続くさま。
「森林をぬって━と流れる大河」
「━長蛇の列」
◇もとはヘビなどがうねって進むさま。
「▼蜒▼蜒」「▼蜿▼蜿」とも。





えん‐えん【延延】🔗⭐🔉
えん‐えん【延延】

副・形動トタル
とぎれることなく長く続くさま。
「━と続く悪路」
「━五時間に及ぶ議論」




えん‐お【▼厭悪】━ヲ🔗⭐🔉
えん‐お【▼厭悪】━ヲ

名・他サ変
〔文〕きらって、にくむこと。嫌悪けんお。
「不正を━する」




えん‐おう【▼鴛▼鴦】ヱンアウ🔗⭐🔉
えん‐おう【▼鴛▼鴦】ヱンアウ

名
おしどり。
◇「鴛」は雄、「鴦」は雌のおしどり。おしどりの雌雄は決して離れないということから、仲のよい夫婦のたとえに使う。「━の契り(=仲むつまじい夫婦の関係)を結ぶ」




えん‐か【円価】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐か【円価】ヱン━

名
円の貨幣価値。特に、円の国際市場での購買価値。




えん‐か【円貨】ヱンクヮ🔗⭐🔉
えん‐か【円貨】ヱンクヮ

名
円を単位とする日本の貨幣。




えん‐か【塩化】━クヮ🔗⭐🔉
えん‐か【塩化】━クヮ

名・自サ変
物質が塩素と化合すること。
「━アンモニウム・━水素・━物」




えん‐か【煙▼霞(▼烟▼霞)】🔗⭐🔉
えん‐か【煙▼霞(▼烟▼霞)】

名
〔文〕
煙とかすみ。また、もやや、かすみ。
もややかすみのかかった山水の景色。
「━の癖へき(=自然の趣を愛する習性)」






えん‐か【演歌(艶歌)】🔗⭐🔉
えん‐か【演歌(艶歌)】

名
人生の哀歓・恋情などを小節こぶしのきいた日本風の唱法でうたう歌謡曲。
「━歌手」
明治・大正時代に演歌師がバイオリンなどを弾きながら街頭で歌い広めた流行歌。
「━師」

は、人情物の場合は多く「艶歌」と書いた。








えん‐か【縁家】🔗⭐🔉
えん‐か【縁家】

名
結婚・縁組みなどによって結ばれた家。また、縁故のある家。




えん‐か【▼嚥下】🔗⭐🔉
えん‐か【▼嚥下】

名・他サ変
飲みくだすこと。
「薬物を━する」
◇医学ではふつう「えんげ」という。




えん‐かい【延会】━クヮイ🔗⭐🔉
えん‐かい【延会】━クヮイ

名
予定されていた会議・会合などの日程を後日に延期すること。
国会などで、予定された議事日程が全部終わらないとき、会議を打ち切って後日に延期すること。






えん‐かい【沿海】🔗⭐🔉
えん‐かい【沿海】

名
海にそった陸地。
「━の工業都市」
陸地に近い海。
「━漁業」






えん‐かい【遠海】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐がい【円蓋】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐がい【円蓋】ヱン━

名
半球形に造られた屋根や天井。ドーム。




えん‐がい【▼掩蓋】🔗⭐🔉
えん‐がい【▼掩蓋】

名
物の上にかぶせるおおい。
「雨よけの━」
敵弾を防ぐために塹壕ざんごうの上に設ける木材・石材などのおおい。
「━壕ごう」






えん‐がい【塩害】🔗⭐🔉
えん‐がい【塩害】

名
海水や潮風に含まれる塩分によって農作物・建造物などが受ける害。




えん‐がい【煙害】🔗⭐🔉
えん‐がい【煙害】

名
工場の煙や火山の噴煙によって人畜・農作物などが受ける害。




えん‐かく【沿革】🔗⭐🔉
えん‐かく【遠隔】ヱン━🔗⭐🔉
えんかく‐いりょう【遠隔医療】ヱンカクイレウ🔗⭐🔉
えんかく‐いりょう【遠隔医療】ヱンカクイレウ

名
インターネットなどの情報技術を用い、専門医の指導や病院間の連携によって遠隔地の患者を診療すること。




えんがちょ🔗⭐🔉
えんがちょ

感
〔俗〕子供が、汚い物などに触れた子供をはやし立てていう語。汚い物などを避けるまじないの語としても使う。




えん‐かつ【円滑】ヱンクヮツ🔗⭐🔉
えん‐かつ【円滑】ヱンクヮツ

形動
物事がとどこおりなくすらすらと行われるさま。
「交渉が━に運ぶ」
‐さ





えんか‐ナトリウム【塩化ナトリウム】エンクヮ━🔗⭐🔉
えんか‐ナトリウム【塩化ナトリウム】エンクヮ━

名
塩素とナトリウムの化合物。食塩。しお。




えんか‐ビニール【塩化ビニール】エンクヮ━🔗⭐🔉
えんか‐ビニール【塩化ビニール】エンクヮ━

名
アセチレンと塩化水素を反応させて得る無色の気体。塩化ビニール樹脂の原料。塩化ビニル。塩ビ。




えん‐がわ【縁側】━ガハ🔗⭐🔉
えん‐がわ【縁側】━ガハ

名
日本建築で、座敷の外側に設けた細長い板敷き。縁。
ヒラメやカレイの背びれ・腹びれの基部についた肉。美味として珍重する。
「━の刺身」






えん‐かわせ【円《為替》】ヱンカハセ🔗⭐🔉
えん‐かわせ【円《為替》】ヱンカハセ

名
輸出入取引の決済に用いる、日本円で表示した外国為替手形。




えん‐かん【円環】ヱンクヮン🔗⭐🔉
えん‐かん【円環】ヱンクヮン

名
まるい輪。また、まるく連なっている形。
「━構造」




えん‐かん【鉛管】━クヮン🔗⭐🔉
えん‐かん【鉛管】━クヮン

名
鉛でつくった管。水道・ガスなどを引くのに用いる。
「━工事」




えん‐がん【沿岸】🔗⭐🔉
えん‐がん【沿岸】

名
川・海・湖などにそった陸地。
「日本海の━」
川・海・湖などの、陸地に近い水域。
「━漁業」






えん‐き【塩基】🔗⭐🔉
えん‐き【塩基】

名
酸と反応して塩をつくる化合物。水酸化ナトリウム・水酸化アンモニウム・苛性かせいソーダなど。
◇水に溶けるものを特に「アルカリ」という。




えん‐き【遠忌】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐ぎ【演技】🔗⭐🔉
えん‐ぎ【演義】🔗⭐🔉
えん‐ぎ【演義】

名
史実を脚色しておもしろく述べること。また、その通俗的な史書。
「三国志━」




えん‐ぎ【縁起】🔗⭐🔉
えん‐ぎ【縁起】

名
仏教の考え方で、すべてのものは他のものとの縁によって起こるということ。
社寺・仏像・宝物などの由来。また、それを記したもの。
「神社の━を聞く」
吉凶のきざし。
「━がいい」
「━でもない(=不吉な感じのする)ことをいうな」







【縁起を担かつ・ぐ】🔗⭐🔉
【縁起を担かつ・ぐ】
縁起のよしあしをひどく気にする。
えんき‐せい【塩基性】🔗⭐🔉
えんぎ‐だな【縁起棚】🔗⭐🔉
えんぎ‐だな【縁起棚】

名
客商売の家で、商売繁盛を祈って設ける神棚。
◇神仏混交のものが多い。




えんぎ‐なおし【縁起直し】━ナホシ🔗⭐🔉
えんぎ‐なおし【縁起直し】━ナホシ

名
悪い縁起がよい縁起になるように祝い直すこと。
「━に一杯やろう」




えんぎ‐もの【縁起物】🔗⭐🔉
えんぎ‐もの【縁起物】

名
よい縁起を招くとされるもの。しめ飾り・門松・七福神・酉とりの市の熊手くまで・招き猫など。




えん‐きょく【▼婉曲】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐きょく【▼婉曲】ヱン━

形動
はっきりとした表現を避けて、遠回しにいうさま。
「━な言い回し」
「━に断る」
「━表現」
‐さ





えんきょり‐れんあい【遠距離恋愛】ヱンキョリ━🔗⭐🔉
えんきょり‐れんあい【遠距離恋愛】ヱンキョリ━

名
それぞれが簡単に行き来できないほど離れた生活圏で暮らす人同士の恋愛。
◇略して「遠恋えんれん」とも。




えん‐きり【縁切り】🔗⭐🔉
えん‐きり【縁切り】

名・自サ変
夫婦・親子・兄弟・師弟などの関係をたちきること。




えんきり‐でら【縁切り寺】🔗⭐🔉
えんきり‐でら【縁切り寺】

名
江戸時代、離婚の権利を認められなかった妻が、そこに逃げ込んで一定期間奉公することで離婚を認められた寺。駆け込み寺。




えん‐きん【遠近】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐きん【遠近】ヱン━

名
遠いことと近いこと。また、遠い所と近い所。
「━を問わず人が集まる名所」




えんきん‐ほう【遠近法】ヱンキンハフ🔗⭐🔉
えんきん‐ほう【遠近法】ヱンキンハフ

名
絵画で、遠近の距離感を画面に表すための技法。パースペクティブ。




えん‐ぐみ【縁組み】🔗⭐🔉
えん‐ぐん【援軍】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐ぐん【援軍】ヱン━

名
応援や救助の軍勢。
「━を求める」
◇加勢する仲間の意でも使う。




えん‐けい【円形】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐けい【円形】ヱン━

名
まるい形。
「━劇場(=円形に造られた古代ローマの野外劇場)」




えん‐けい【遠景】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐げい【園芸】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐げい【園芸】ヱン━

名
草花・野菜・果樹などを栽培すること。また、そのための技術。
「━作物」




エンゲージ[engage]🔗⭐🔉
エンゲージ[engage]

名
婚約すること。
「━リング(=婚約指輪)」




えん‐げき【演劇】🔗⭐🔉
えん‐げき【演劇】

名
俳優が脚本と演出に従い、舞台の上で身振りやせりふによって人物・物語などを表現する総合芸術。脚本・演出・演技・音楽・照明・舞台装置など、すべての要素が鑑賞の対象となる。劇。芝居。
◇「芝居」は歌舞伎・文楽・新派など、日本的な演劇をさしていうことが多い。
関連語
大分類‖芸能‖げいのう
中分類‖演劇‖えんげき




エンゲル‐けいすう【エンゲル係数】🔗⭐🔉
エンゲル‐けいすう【エンゲル係数】

名
家計の総支出の中で食費の占める割合。一般に所得が低いほどその値は大きくなる。
◇ドイツの社会統計学者エンゲル(Engel)が提唱。




えん‐げん【▼淵源】🔗⭐🔉
えん‐げん【▼淵源】

名
物事が生起するおおもと。本源。




えんこ🔗⭐🔉
えんこ

名・自サ変
幼児語で、しりをついてすわること。
〔俗〕乗り物が故障して動かなくなること。






えん‐こ【円弧】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐こ【円弧】ヱン━

名
円周の一部分。弧。




えん‐こ【縁故】🔗⭐🔉
えん‐こ【縁故】

名
血縁・姻戚いんせきなどのつながり。
「━をたどる」
「━者」
人と人とのつながり。また、それをつくる縁となるもの。
「━採用(=コネによる採用)」






えん‐ご【援護(▼掩護)】ヱン━・エン━🔗⭐🔉
えん‐ご【援護(▼掩護)】ヱン━・エン━

名・他サ変
困っている人を助け守ること。
「━活動」
敵の攻撃から、かばい守ること。
「突撃部隊を背後から━する」

は本来「掩護」で、「援護」は代用表記。
関連語
大分類‖守る‖まもる
中分類‖守護‖しゅご








えん‐ご【縁語】🔗⭐🔉
えん‐ご【縁語】

名
歌や文中に意味の関連する語を二つ以上配して表現の効果を上げる修辞法。また、その一連の語。
◇「明くるまで宵より空にくもなくてまたこそかかる月見ざりつれ
西行
」では「空」「かかる」「月」が互いに縁語となる。






えん‐こう【円光】ヱンクヮウ🔗⭐🔉
えん‐こう【円光】ヱンクヮウ

名
仏や菩
ぼさつの頭の後方から放たれる円形の光。後光ごこう。
「━がさす」





えん‐こう【猿▼猴】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐こう【猿▼猴】ヱン━

名
サル。特に、テナガザル。




えんこう‐きんこう【遠交近攻】ヱンカウ━🔗⭐🔉
えんこう‐きんこう【遠交近攻】ヱンカウ━

名
遠い国と親交を結び、近くの国を攻略する外交政策。
◇戦国時代、范雎はんしょが秦の昭王にすすめた政策。




えん‐ごく【遠国】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐こん【怨恨】ヱン━🔗⭐🔉
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