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ひん【品】🔗🔉

ひん【品】 人や物にそなわっていて、外部にあらわれてくる好ましい感じ。 「━がある」 (造) しなもの。もの。 「━質・━名」 「逸━いっぴん・作━・商━・食━・必需━」 価値や等級。 「━位・━格」 料理などの種類を数える語。 「五━の料理が並ぶ」

ひん【貧】🔗🔉

ひん【貧】 まずしいこと。 「━に迫る(=貧乏になって困窮する)」 「━相・━富」 「極━・清━」 (造)とぼしい。 「━血・━弱」 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖貧乏‖びんぼう

ひんに迫・る🔗🔉

ひんに迫・る

ひん🔗🔉

ひん 接頭《動詞に付いて》意味を強める語。 「━むく・━曲げる」 ◇「引き」の音便。

ひん【浜】🔗🔉

ひん【浜】 (造) はま。はまべ。 「海━」 「横浜」の略。 「京━」

ひん【賓】🔗🔉

ひん【賓】 (造) 大切にもてなす。もてなすべき客。 「━客」 「迎━・来━」 主に対して従になるもの。 「━格」

ひん【頻】🔗🔉

ひん【頻】 (造)何度も引き続いて起こること。しきりに。しばしば。 「━出・━度・━繁」

びん【便】🔗🔉

びん【便】 交通・輸送機関の運行・輸送。 「三時の━に乗る」 「船━・定期━・宅配━」 「第一━」 手紙。たより。 「次の━で報告します」 「━箋びんせん (造)都合がいい。 「━乗・━覧」 「穏━」

びん【瓶】🔗🔉

びん【瓶】 液体などを入れるガラス・陶磁器・金属などの容器。特に、口が狭く細長いガラス製の容器。 「━の栓せんを抜く」 「花━・ビール━」 壜」とも。

びん【鬢】🔗🔉

びん【鬢】 耳ぎわの髪の毛。また、頭髪の左右側面の部分。 「━に白いものがまじる」

びん【敏】🔗🔉

びん【敏】 形動頭の働きや動作・行動がすばやいこと。 「機を見るに━な人」 「━感・━腕」 「過━・機━」

びん【憫】🔗🔉

びん【憫】 (造)かわいそうに思う。 「不━・憐━」

ピン🔗🔉

ピン カルタ・さいの目などの一の数。 第一番。また、最上のもの。 一人であること。 「━芸人」 うわまえ。 「━を撥ねる」 ◇一割をかすめ取る意から。 ◆pintaポルトガル(点の意)から。

ピンからキリまで🔗🔉

ピンからキリまで 最上のものから最低のものまで。 「ワインにも━ある」

ピン[pin]🔗🔉

ピン[pin] 物を突き刺して留める針。また、物をはさんで留める道具。虫ピン・ネクタイピン・ヘアピン・安全ピンなど。 ボウリングで、徳利形の標的。 ゴルフで、ホールに立てる目印の旗竿。

ひん‐い【品位】━ヰ🔗🔉

ひん‐い【品位】━ヰ その人や物にそなわっている品のよさ。品格。 「━を保つ」 「━を落とす」 金銀の地金、または金貨・銀貨に含まれている金・銀の割合。 鉱石に含まれている有用元素の割合。

ひん‐か【貧家】🔗🔉

ひん‐か【貧家】 貧しい家。 ⇔富家

ひん‐かい【頻回】━クヮイ🔗🔉

ひん‐かい【頻回】━クヮイ 回数が多いこと。 「━の輸血を必要とする」 関連語 大分類‖頻度‖ひんど 中分類‖度度‖たびたび

ひん‐かく【品格】🔗🔉

ひん‐かく【品格】 その人や物から感じられる品のよさ。品位。 「━の備わった人」

ひん‐かく【賓客】🔗🔉

ひん‐かく【賓客】 ひんきゃく

ひん‐かく【賓格】🔗🔉

ひん‐かく【賓格】 文法で、目的語を示す格。目的格。

ひんがし【東】🔗🔉

ひんがし【東】 ひがし

びん‐がた【紅型】🔗🔉

びん‐がた【紅型】 沖縄の伝統的な型染め。一枚の型紙を用いて多彩な模様を染め分ける。鮮やかな色彩と絵画風な紋様が特徴。

びん‐かつ【敏活】━クヮツ🔗🔉

びん‐かつ【敏活】━クヮツ 名・形動動作がてきぱきとしてすばやいこと。 「事務を━に処理する」

ひん‐かん【貧寒】🔗🔉

ひん‐かん【貧寒】 名・形動トタル貧しくて、さむざむとしていること。中身が乏しくてみすぼらしいこと。 「━とした部屋」 「━たる政策」

びん‐かん【敏感】🔗🔉

びん‐かん【敏感】 形動感覚が鋭く、ちょっとしたこともすぐに感じ取るさま。 「━に反応する」 ⇔鈍感 ‐さ

びん‐ぎ【便宜】🔗🔉

びん‐ぎ【便宜】 べんぎ

ピンキー‐リング[pinkie ring・pinky ring]🔗🔉

ピンキー‐リング[pinkie ring・pinky ring] 小指にはめる指輪。

ひん‐きゃく【賓客】🔗🔉

ひん‐きゃく【賓客】 客。客人。また、大切な客人。ひんかく。 関連語 大分類‖自己と他者‖じことたしゃ 中分類‖‖きゃく

ひん‐きゅう【貧窮】🔗🔉

ひん‐きゅう【貧窮】 名・自サ変貧しくて生活に苦しむこと。 「病に倒れて━する」 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖貧乏‖びんぼう

ピン‐キリ🔗🔉

ピン‐キリ 〔俗〕「ピンからキリまで」の略。→ピンからキリまで

ひん‐く【貧苦】🔗🔉

ひん‐く【貧苦】 貧乏の苦しみ。 「━にあえぐ」 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖貧乏‖びんぼう

ピンク[pink]🔗🔉

ピンク[pink] 桃色。淡紅色。 色事や性に関すること。 「━映画」

ひん‐けつ【貧血】🔗🔉

ひん‐けつ【貧血】 血液中の赤血球数またはヘモグロビン量が正常値以下に減少した状態。顔が青白くなり、息切れ・動悸どうき・めまい・頭痛などの症状があらわれる。

びんご【備後】🔗🔉

びんご【備後】 旧国名の一つ。現在の広島県東部に相当する。

ビンゴ[bingo]🔗🔉

ビンゴ[bingo] 数字が並んだカードから、くじなどで無作為に選んだ数字を消していき、縦・横・斜めのいずれか一列を消した人を勝ちとする遊び。ビンゴゲーム。 相手または自分のねらいが的中したときに発する語。また、ぴったり的中すること。 ◇ビンゴの勝者が叫ぶことから。

ひん‐こう【品行】━カウ🔗🔉

ひん‐こう【品行】━カウ 道徳の上からみた、ふだんの行い。行状。 「━を慎む」 「━方正」 関連語 大分類‖行う‖おこなう 中分類‖行い‖おこない

ひん‐こう【貧鉱】━クヮウ🔗🔉

ひん‐こう【貧鉱】━クヮウ 有用鉱物をあまり含んでいない鉱石。 鉱石産出量の少ない鉱山。

びんご‐おもて【備後表】🔗🔉

びんご‐おもて【備後表】 備後地方(広島県の東部)から産出する上質の畳表。

ひん‐こん【貧困】🔗🔉

ひん‐こん【貧困】 名・形動 貧しくて生活に困っていること。 「━に陥る」 「━な/の家庭」 必要なものが乏しいこと。大事なものが欠けていること。 「政治の━を嘆く」 「発想が━だ」 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖貧乏‖びんぼう

びん‐ざさら【編木拍板🔗🔉

びん‐ざさら【編木拍板 田楽などに使う打楽器で、数十枚の短冊状の木片をひもでつづり合わせたもの。両端の取っ手を握って動かし、板と板とを打ち合わせて音を出す。ささら。ささらぎ。

ひん‐し【品詞】🔗🔉

ひん‐し【品詞】 単語を文法上の機能や形態によって分類した種別。 ◇現在の国文法ではふつう、名詞・代名詞・動詞・形容詞・形容動詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞・助動詞・助詞の一一品詞に分類。

ひん‐し【死】🔗🔉

ひん‐し【死】 名・形動死にそうであること。 「━の状態」

ひん‐じ【賓辞】🔗🔉

ひん‐じ【賓辞】 述語じゅつご 文法で、客語。目的語。

ひん‐しつ【品質】🔗🔉

ひん‐しつ【品質】 品物の質。 「━のよい製品」 「━管理」 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖性質‖せいしつ

ひん‐じゃ【貧者】🔗🔉

ひん‐じゃ【貧者】 貧しい人。貧乏人。 「長者の万灯まんとうより━の一灯いっとう」 ⇔富者

ひん‐じゃく【貧弱】🔗🔉

ひん‐じゃく【貧弱】 名・形動 みすぼらしくて見劣りがすること。 「━な体」 「━な造りの家」 量や内容が乏しいこと。必要なものを十分に備えていないこと。 「━な財源」 「ボキャブラリーが━だ」 ‐さ

ひん‐しゅ【品種】🔗🔉

ひん‐しゅ【品種】 品物の種類。 「豊富な━を取りそろえる」 同一種の農作物や家畜の中で、その遺伝的な形態・性質が他と区別される一群。 「寒さに強い━」 「━改良」

ひん‐しゅく【蹙】🔗🔉

ひん‐しゅく【蹙】 名・自サ変不快に感じて眉まゆをひそめること。顔をしかめていやがること。 「━を買う(=人が眉をひそめるような言動をして、人から嫌われ軽蔑けいべつされる)」 「世間を━せしめた発言」 「彼らの理解力の無さに━した」 普通、「顰蹙を買われる」「顰蹙される」のような受身では使わない。「問題発言をして×人々から顰蹙を買われた/人々の顰蹙を買った」

ひん‐しゅつ【頻出】🔗🔉

ひん‐しゅつ【頻出】 名・自サ変同じものが何度もあらわれること。同じことが何度も起こること。 「入試に━する重要単語」

びん‐しょう【敏捷】━セフ🔗🔉

びん‐しょう【敏捷】━セフ 名・形動 動作などがすばしこいこと。 「━な身のこなし」 理解・判断などが早いこと。 「━に機を見てとる」 ‐さ

びん‐しょう【憫笑】━セウ🔗🔉

びん‐しょう【憫笑】━セウ 名・他サ変〔文〕あわれなものだと、さげすみ笑うこと。また、その笑い。 「━を買う」

びん‐じょう【便乗】🔗🔉

びん‐じょう【便乗】 名・自サ変 自分に都合のよい乗り物に相乗りすること。 「運送店のトラックに━する」 自分に都合のよい機会をとらえてうまく利用すること。 「品不足に━して値上げをする」

ヒンズー‐きょう【ヒンズー教】━ケウ🔗🔉

ヒンズー‐きょう【ヒンズー教】━ケウ インドの民間信仰がバラモン教と融合して発展した民族宗教。ブラフマン・ビシュヌ・シバの三神を中心とする多神教で、多くの宗派に分かれる。インド教。

ひん・する【貧する】🔗🔉

ひん・する【貧する】 自サ変貧しくなる。貧乏になる。 ひん・す(サ変)

貧すれば鈍どんする🔗🔉

貧すれば鈍どんする 貧乏をすると頭の働きが鈍くなり、さもしい心をもつようになる。 「貧すれば窮きゅうする」「貧すれば通つうず」は誤り。→窮すれば通ず

ひん・する【する】🔗🔉

ひん・する【する】 自サ変さし迫った事態に近づく。よくない事態に直面する。 「絶滅の危機に━・した野生動物」 ひん・す(サ変)

びんずる【賓頭盧】ビンヅル🔗🔉

びんずる【賓頭盧】ビンヅル 十六羅漢の第一。神通力をもてあそんで釈にしかられ、釈入滅後も衆生の救済にあたったという。白髪と長いまゆ毛の像であらわされる。賓頭盧尊者。おびんずるさま。なでぼとけ。 ◇日本ではこの像をなでると病気が治るという俗信がある。

ひん‐せい【品性】🔗🔉

ひん‐せい【品性】 道徳的な観点からみた、その人の性格。また、人柄。人品。 「━を養う」

ひん‐せい【稟性】🔗🔉

ひん‐せい【稟性】 〔文〕生まれつきそなわっている性質。天性。稟質ひんしつ

ひん‐せき【擯斥】🔗🔉

ひん‐せき【擯斥】 名・他サ変しりぞけること。のけものにすること。排斥。

ピンセット[pincet オランダ]🔗🔉

ピンセット[pincet オランダ] 小さな物をつまむのに用いる金属製などのV字形の器具。医療や細工物に使う。

ひん‐せん【貧賤】🔗🔉

ひん‐せん【貧賤】 名・形動貧しくて身分が低いこと。 ⇔富貴

びん‐せん【便船】🔗🔉

びん‐せん【便船】 名・自サ変ちょうど都合よく出る船。また、その船に乗ること。

びん‐せん【便箋】🔗🔉

びん‐せん【便箋】 手紙を書くための用紙。

ひん‐そう【貧相】━サウ🔗🔉

ひん‐そう【貧相】━サウ 貧乏の相。 ⇔福相 形動顔つきや身なりが貧弱でみすぼらしいこと。 「洗いざらしの━な着物」 「━な体つき」 ◆「ひんそ」と読むのは誤り。また、「貧素」と書くのも誤り。「貧素ひんそ」は、貧乏の意の別語だが、現代ではあまり使われない。

びん‐そく【敏速】🔗🔉

びん‐そく【敏速】 名・形動すばやいこと。 「━に行動[対応]する」 「━な避難」

ひん‐そん【貧村】🔗🔉

ひん‐そん【貧村】 貧しい村。寒村。

ひん‐だ【貧打】🔗🔉

ひん‐だ【貧打】 野球で、打撃が振るわないこと。

びん‐た🔗🔉

びん‐た 平手で他人のほおを打つこと。 「━をくらう」 「往復━」

ヒンターランド[Hinterland ドイツ]🔗🔉

ヒンターランド[Hinterland ドイツ] 港湾の背後や都市の周辺にあって、その経済活動が港湾や都市と密接な関係をもつ地域。後背地。

ピンチ[pinch]🔗🔉

ピンチ[pinch] 追いつめられた苦しい事態。危機。窮地。 「━を脱する」 「絶体絶命の━」

ピンチ‐ヒッター[pinch hitter]🔗🔉

ピンチ‐ヒッター[pinch hitter] 野球で、代打。 危急のとき、ある人に代わってその仕事をする人。代役。

びんちょう‐たん【備長炭】ビンチャウ━🔗🔉

びんちょう‐たん【備長炭】ビンチャウ━ ウバメガシを材料とする良質の炭。火力が強く、灰も少ない。和歌山県の特産。びんちょうずみ。 ◇江戸時代、紀州の備中屋長左衛門びっちゅうやちょうざえもん(備長)が創製したことから。

ピンチ‐ランナー[pinch runner]🔗🔉

ピンチ‐ランナー[pinch runner] 野球で、代走。

びん‐つけ【鬢付け】🔗🔉

びん‐つけ【鬢付け】 日本髪で、髪を固めて形を整えるために使う固練りの油。固油かたあぶら。 ◇「鬢付け油」の略。

びん‐づめ【瓶詰め(壜詰め)】🔗🔉

びん‐づめ【瓶詰め(壜詰め)】 瓶につめること。また、瓶につめたもの。 「━のジャム」

ビンディング[Bindung ドイツ]🔗🔉

ビンディング[Bindung ドイツ] スキー靴をスキーに取りつけるための締め具。バインディング。

ビンテージ[vintage]🔗🔉

ビンテージ[vintage] ブドウの収穫年。また、ぶどう酒の醸造年。 良質のブドウが収穫された年を表記した上等のぶどう酒。 由緒ある年代に作られたもの。年代物。 「━ジーンズ」

びん‐でん【便殿】🔗🔉

びん‐でん【便殿】 行幸・行啓の際、天皇・皇后などが休息するために設けた御座所。べんでん。

ヒント[hint]🔗🔉

ヒント[hint] 問題を解くための示唆。物事を考える手がかり。 「━を出す」 関連語 大分類‖指示‖しじ 中分類‖指示‖しじ

ひん‐ど【貧土】🔗🔉

ひん‐ど【貧土】 地味のやせた土地。不毛の土地。

ひん‐ど【頻度】🔗🔉

ひん‐ど【頻度】 ある事が繰り返して起こる度合い。 「使用━を調べる」 「発症する━が高い」

ぴん‐と🔗🔉

ぴん‐と 物が勢いよくはね上がったりそり返ったりするさま。 「計器の針が━はね上がる」 「━胸を張る」 まっすぐに強く張るさま。 「糸を━張る」 直感的に感じとるさま。見聞きしてすぐにわかるさま。 「顔を見て━きた」 「━こない話」

ピント🔗🔉

ピント カメラなどのレンズの焦点。フォーカス。 「━を合わせる」 物事の要点。 「━のぼけた話」 ◆brandpuntオランダから。

ひん‐とう【品等】🔗🔉

ひん‐とう【品等】 品物をその品質・値打ちなどによって分けた等級。

ピンナップ[pinup]🔗🔉

ピンナップ[pinup] ピンで留めて壁などに飾る写真。ピンアップ。 「━ガール」

ひん‐にゅう【貧乳】🔗🔉

ひん‐にゅう【貧乳】 〔俗〕女性の乳房が小さいこと。 ⇔巨乳

ひん‐にょう【頻尿】━ネウ🔗🔉

ひん‐にょう【頻尿】━ネウ 排尿の回数が異常に多くなる状態。尿量が増加する場合と、尿量は変わらないが尿意が頻繁に起こる場合とがある。

ひん‐のう【貧農】🔗🔉

ひん‐のう【貧農】 貧しい農民・農家。 ⇔富農

ひん‐ば【牝馬】🔗🔉

ひん‐ば【牝馬】 めすの馬。めすうま。 ⇔牡馬ぼば

ひん‐ぱつ【頻発】🔗🔉

ひん‐ぱつ【頻発】 名・自サ変同じ種類のことがしきりに起こること。 「盗難事件が━する」

びん‐ぱつ【鬢髪】🔗🔉

びん‐ぱつ【鬢髪】 鬢の部分の髪。

ピン‐はね【ピン撥ね】🔗🔉

ピン‐はね【ピン撥ね】 名・自他サ変他人に渡すべき金品の一部を取って自分のものにすること。上前をはねること。 「賃金から━する」 →ピン

ひん‐ぱん【頻繁】🔗🔉

ひん‐ぱん【頻繁】 名・形動しきりに行われること。たびたび繰り返されること。 「放火事件が━に起こる」 「本社と━に連絡をとる」 関連語 大分類‖頻度‖ひんど 中分類‖度度‖たびたび

ピン‐ヒール[pin heel]🔗🔉

ピン‐ヒール[pin heel] ピンのように細いハイヒール。また、それを付けた靴。

ひん‐ぴょう【品評】━ピャウ🔗🔉

ひん‐ぴょう【品評】━ピャウ 名・他サ変作品・製品・産物などを批評し、その優劣を決めること。しなさだめ。 「新酒の━をする」 「━会」

ひん‐ぴん【頻頻】🔗🔉

ひん‐ぴん【頻頻】 形動トタル同じような事が何度も続けて起こるさま。 「━と火災が発生する」 関連語 大分類‖頻度‖ひんど 中分類‖度度‖たびたび

びん‐びん🔗🔉

びん‐びん トニ 強く響きわたるさま。 「大声が━(と)響く」 「聴衆の反応が━伝わってくる」 張りつめているさま。 「神経が━に緊張する」 「アンテナを━にして情報を集める」

ぴん‐ぴん🔗🔉

ぴん‐ぴん 勢いよく何度もはねるさま。 「エビが━(と)はね上がる」 健康で元気がよいさま。 「年はとっても━(と)している」

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