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ひん【品】🔗🔉

ひん 【品】 ■一■ [0] (名) 人や物にそなわる性質のうち,自然と外にあらわれる,好ましい,洗練された様子。品格。風格。「―がよい」「―が悪い」「―がある」「―がない」 ■二■ (接尾) 助数詞。料理などの品数を数えるのに用いる。上にくる語によって「ぴん」となる。「一―料理」

ひん【貧】🔗🔉

ひん [1] 【貧】 (名・形動)[文]ナリ (1)貧しいこと。貧乏。「―ゆえの盗み」 (2)欠乏すること。不足すること。

ひん【嬪】🔗🔉

ひん [1] 【嬪】 律令制における天皇の後宮の一。皇后・妃・夫人に次ぐもので,四,五位の位が授けられた。定員四名。

ひん【顰】🔗🔉

ひん [1] 【顰】 ひそみ。

ひん【引ん】🔗🔉

ひん 【引ん】 (接頭) 〔動詞「引く」の連用形「引き」の転〕 動詞に付いて,その意味や語調を強めるのに用いられる。「―むく」「―曲げる」

ひん-い【品位】🔗🔉

ひん-い [1] 【品位】 (1)見る人が自然に尊敬したくなるような気高さ,おごそかさ。品。「―が身にそなわる」「―に欠ける」 (2)金銀の地金や金貨銀貨の中に含まれる金・銀の割合。「金貨の―が落ちる」 (3)鉱石中の金属の割合。「―の高い鉱石」

ひんい-しょうめい【品位証明】🔗🔉

ひんい-しょうめい― [4] 【品位証明】 造幣局が,金・銀の地金を調べて,その品位{(2)}を証明すること。

ひん-い【品彙】🔗🔉

ひん-い [1] 【品彙】 種類別にしてまとめること。また,そのまとめたもの。たぐい。分類。

ひんえいよう-こ【貧栄養湖】🔗🔉

ひんえいよう-こ ヒンエイヤウ― [5] 【貧栄養湖】 水中の栄養塩類が少なく,プランクトンなどが少ない湖沼。水の色は藍色で透明度が高い。摩周湖・十和田湖など。 →富栄養湖

ひん-か【品価】🔗🔉

ひん-か [1] 【品価】 物の値段。ねうち。

ひん-か【貧家】🔗🔉

ひん-か [1] 【貧家】 貧しい家。寒家。

ひん-かい【頻回】🔗🔉

ひん-かい ―クワイ [0] 【頻回】 回数が多いこと。「―の検査は必要としない」

ひん-かく【品格】🔗🔉

ひん-かく [0] 【品格】 その物から感じられるおごそかさ。品位。「―を保つ」「―が劣る」

ひん-かく【賓客】🔗🔉

ひん-かく [0] 【賓客】 ⇒ひんきゃく(賓客)

ひん-かく【賓格】🔗🔉

ひん-かく [0] 【賓格】 (1)文法で,目的格のこと。 (2)〔山田孝雄の用語〕 属性観念を欠く用言などに接し,それを補うべく,その属性観念の位置に立つもの。「私は日本人です」「雪の如し」「荷を軽くする」の「日本人」「雪」「軽く」などがそれに当たる。

ひんがし【東】🔗🔉

ひんがし 【東】 〔「ひむかし」の転〕 ひがし。「おはします殿の―の廂/源氏(桐壺)」

ひんがし-おもて【東面】🔗🔉

ひんがし-おもて 【東面】 東側。東の方。また,東側の部屋。「―の格子一間あげて/宇津保(俊蔭)」

ひんがし-の-じん【東の陣】🔗🔉

ひんがし-の-じん ―ヂン 【東の陣】 ⇒ひがしのじん(東陣)

ひんがし-の-たい【東の対】🔗🔉

ひんがし-の-たい 【東の対】 ⇒ひがしのたい(東対)

ひんがし-ふさがり【東塞がり】🔗🔉

ひんがし-ふさがり 【東塞がり】 ⇒ひがしふさがり(東塞)

ひんがら-め【ひんがら目】🔗🔉

ひんがら-め [0] 【ひんがら目】 〔「ひがらめ」の転〕 やぶにらみ。斜視。

ひん-かん【貧寒】🔗🔉

ひん-かん [0] 【貧寒】 (ト|タル)[文]形動タリ 貧しくさむざむとしたさま。「―とした山村」

ひん-がん【岩】🔗🔉

ひん-がん [1] 【岩】 火成岩の一。安山岩とほぼ同じ化学組成で,斜長石の斑晶を含む。

ひん-ぎ【稟議】🔗🔉

ひん-ぎ [1] 【稟議】 「りんぎ(稟議)」に同じ。

ひん-きゃく【賓客】🔗🔉

ひん-きゃく [0] 【賓客】 大事な客。ひんかく。

ひん-きゅう【貧窮】🔗🔉

ひん-きゅう [0] 【貧窮】 (名)スル 〔古くは「びんぐう」とも〕 貧しくて生活に困ること。貧困。貧苦。「―のどん底」

ひん-きゅう【殯宮】🔗🔉

ひん-きゅう [0] 【殯宮】 襯殿(シンデン)から移された天皇・皇族のひつぎを,埋葬の時まで安置しておく御殿。かりもがりのみや。あらきのみや。殯殿。

ひん-ぎゅう【牝牛】🔗🔉

ひん-ぎゅう ―ギウ [0] 【牝牛】 めうし。めすうし。

ひんきゅうもんどうか【貧窮問答歌】🔗🔉

ひんきゅうもんどうか ―モンダフカ 【貧窮問答歌】 万葉集巻五所収の山上憶良作の歌。貧者と窮者の問答の体裁で生活の苦しさを歌った長歌および反歌一首。

ひん-く【貧苦】🔗🔉

ひん-く [1] 【貧苦】 貧しさに苦しむこと。また,その苦しみ。「―のどん底」「―にめげず勉学する」

ひん-く【貧窶】🔗🔉

ひん-く [1] 【貧窶】 「ひんる(貧窶)」に同じ。「其―困阨(コンヤク)の状を知つた/北条霞亭(鴎外)」

ひん-けい【牝鶏】🔗🔉

ひん-けい [0] 【牝鶏】 めすのにわとり。めんどり。

ひん-けつ【貧血】🔗🔉

ひん-けつ [0] 【貧血】 (1)血液中の赤血球数または血色素量が正常値以下に減少した状態。鉄分やビタミンの欠乏,造血器官の疾患,失血など種々の原因によって起こる。顔色が悪くなり,頭痛・耳鳴り・めまい・動悸・息切れ・倦怠などを呈する。 (2)ある部分に流入する動脈性の血液量が減少した状態。血管運動神経の調節障害と考えられている。脳貧血はこの一種。またショック時には四肢の貧血が起こる。

ひんけつ-しょう【貧血性】🔗🔉

ひんけつ-しょう ―シヤウ [0] 【貧血性】 貧血を起こしやすい体質。貧血質。

ひん-こう【品行】🔗🔉

ひん-こう ―カウ [0] 【品行】 (道徳的にみていいとか悪いとかいう判断の対象となる)おこない。身持ち。行状。

ひんこう-ほうせい【品行方正】🔗🔉

ひんこう-ほうせい ―カウハウ― [0] 【品行方正】 (名・形動)[文]ナリ おこないがきちんとして正しい・こと(さま)。「―な青年」

ひん-こう【貧攻】🔗🔉

ひん-こう [0] 【貧攻】 野球などで,攻撃がふるわないこと。

ひん-こう【貧鉱】🔗🔉

ひん-こう ―クワウ [0] 【貧鉱】 (1)金属含有量が少ない鉱石。 (2)鉱石の産出量が少ない鉱山。 ⇔富鉱

ひん-こきゅう【頻呼吸】🔗🔉

ひん-こきゅう ―コキフ [3] 【頻呼吸】 心不全・肺炎や小児の発熱時などの,呼吸数が増加し,かつ呼吸が浅い状態。

ひん-こん【貧困】🔗🔉

ひん-こん [0] 【貧困】 (名・形動)[文]ナリ (1)まずしくて生活に困っている・こと(さま)。「―家庭」「―な生活」 (2)必要なもの,大事なものがとぼしいこと。また,そのさま。「―な発想」「政治の―」 [派生] ――さ(名)

ひんこん-せん【貧困線】🔗🔉

ひんこん-せん [0] 【貧困線】 それ以下の収入では最低生活も維持できないと考えられる統計上の境界線。貧乏線。

ひん-し【品詞】🔗🔉

ひん-し [0] 【品詞】 単語を文法上の形態・機能・意味などの上から分類した区分け。国文法では,現在一般に,名詞・代名詞・動詞・形容詞・形容動詞・連体詞・副詞・接続詞・感動詞・助動詞・助詞などがあげられる。ただし,形容動詞を認めるか否かなど,いくつの品詞にするかという点については,若干の異同がある。

ひん-し【瀕死】🔗🔉

ひん-し [0][1] 【瀕死】 死にそうなこと。「―の重傷」

ひん-じ【賓辞】🔗🔉

ひん-じ [1] 【賓辞】 〔論〕 〔predicate〕 ⇒述語(ジユツゴ)

ヒンジhinge🔗🔉

ヒンジ [1] hinge 上下左右には動かないが,回転は自由であるような材と材の接点または支点の状態。また,そのための機構。ちょうつがい。

ひん-しつ【品質】🔗🔉

ひん-しつ [0] 【品質】 〔quality〕 品物の質。

ひんしつ-かんり【品質管理】🔗🔉

ひんしつ-かんり ―クワン― [5] 【品質管理】 〔quality control〕 製品の品質を一定のものに安定させ,かつ向上させるための様々な管理。製造現場での品質検査のほか,非生産部門での業務遂行の質を高める総合的品質管理をも含む。QC 。

ひん-しつ【品隲・品🔗🔉

ひん-しつ [0] 【品隲・品】 (名)スル 〔「隲」はさだめる意〕 品物などのよしあしを批評し定めること。品定め。品評。「文芸を―する資格/社会百面相(魯庵)」

ひん-しつ【稟質】🔗🔉

ひん-しつ [0] 【稟質】 生まれつきの性質。稟性。資質。

ひんじ-も【品字藻】🔗🔉

ひんじ-も [3] 【品字藻】 ウキクサ科の多年草。池や溝に生え,ときに群体をつくる。体は水に浮き,細長い三角形で基部は矢じり形。体の左右に同形の芽を出し,「品」字状になる。生長すると糸状の柄が伸びて元の体と隔たり,同様の増殖を繰り返す。三角菜。[季]夏。

ひん-じゃ【貧者】🔗🔉

ひん-じゃ [1] 【貧者】 まずしい人。貧乏人。 ⇔富有

ひん-じゃく【貧弱】🔗🔉

ひん-じゃく [0] 【貧弱】 (名・形動)[文]ナリ (1)みすぼらしいこと。弱々しいこと。また,そのさま。「見るからに―な男」「―な体格」 (2)内容がなく,必要なものを十分に備えていない・こと(さま)。「―な内容の本」「―な知識」「―な食事」「―な福祉政策」 [派生] ――さ(名)

ひん-しゅ【品種】🔗🔉

ひん-しゅ [0] 【品種】 (1)品物の種類。「豊富な―」 (2)(ア)生物分類上の一段階。種より下の階級の一つで,基本的には同一種であるが,一,二の形質に異なる点のあるものを品種として区別する。(イ)動植物に人為的な操作を加えてつくった子孫のうち,その特徴が遺伝的に保たれて他と区別される一群の農作物や家畜。

ひんしゅ-かいりょう【品種改良】🔗🔉

ひんしゅ-かいりょう ―リヤウ [4][0] 【品種改良】 純系分離・交雑・突然変異などによって作物や家畜を目的に合った形質に改良すること。 →育種

ひん-しゅく【顰蹙】🔗🔉

ひん-しゅく [0] 【顰蹙】 (名)スル 眉をひそめること。顔をしかめていやがること。「教育ある人達を―せしめたけれど/平凡(四迷)」

ひん-しゅつ【擯出】🔗🔉

ひん-しゅつ [0] 【擯出】 (名)スル 〔「擯」はしりぞける意〕 こばむこと。追放すること。擯斥。「新風を―する」「汝が家の老婢,悪口をもつて三宝を誹謗す。何ぞ―せざるぞ/今昔 3」

ひん-しゅつ【頻出】🔗🔉

ひん-しゅつ [0] 【頻出】 (名)スル しきりに現れること。次から次に事の起こること。頻発。「入試に―する問題」

ひん-じょ【貧女】🔗🔉

ひん-じょ ―ヂヨ [1] 【貧女】 貧しい女。ひんにょ。

ひん-しょう【貧小】🔗🔉

ひん-しょう ―セウ [0] 【貧小】 (名・形動)[文]ナリ みすぼらしく小さな・こと(さま)。「―なる者を賤むにあらず/国体新論(弘之)」

ひん-しょう【顰笑】🔗🔉

ひん-しょう ―セウ [0] 【顰笑】 顔をしかめることと笑うこと。喜びと悲しみ。一顰一笑。

ひん-しょせい【貧書生】🔗🔉

ひん-しょせい [3] 【貧書生】 貧乏な書生。

ひんし-るい【貧歯類】🔗🔉

ひんし-るい [3] 【貧歯類】 主に南アメリカ大陸で進化した哺乳類の一群。アリクイ・ナマケモノ・アルマジロが代表で,歯の発達の悪いものが多い。現生種は少ないが,更新世以前に多様に進化したことを示す化石記録が残っている。

ひん-しん【稟申】🔗🔉

ひん-しん [0] 【稟申】 「りんしん(稟申)」に同じ。

ひん・す【殯す】🔗🔉

ひん・す 【殯す】 (動サ変) 死者を棺に入れてまつる。かりもがりする。「辛酉,西殿に―・す/続紀(大宝二)」

ひん-すう【頻数】🔗🔉

ひん-すう [3] 【頻数】 (1)度数や回数が,多く重なること。「部落間の交通次第に―にして/希臘思潮を論ず(敏)」 (2)統計学で,度数や回数。

ヒンズーHindu🔗🔉

ヒンズー [1] Hindu 〔ヒンドゥーとも〕 (1)ヒンズー教を信奉する人。 (2)インド人。

ヒンズー-きょう【―教】🔗🔉

ヒンズー-きょう ―ケウ [0] 【―教】 〔Hinduism〕 インドの土着の信仰・習俗とバラモン教とが融合した民族宗教。ビシュヌ派とシバ派が有力。狭義の宗教ではなく,社会制度・文化の全般にわたる概念。その原初形態は紀元前1300年頃に発し,前三世紀頃一応の骨格が成立したが,狭義には七〜一〇世紀頃にバラモン教の復興という形で発達したものをいう。インド人の大部分はヒンズー教徒。インド教。

ヒンズー-クシ-さんみゃく【―山脈】🔗🔉

ヒンズー-クシ-さんみゃく 【―山脈】 〔Hindu Kush〕 中央アジア,パミール高原からアフガニスタン中央部にかけて南西に走る新期褶曲山脈。長さ966キロメートル。7000メートル級の高山が連なる。最高峰はチリチミール山(海抜7708メートル)。多くの峠を擁し,古来東西交通の要衝。

ひん・する【品する】🔗🔉

ひん・する [3] 【品する】 (動サ変)[文]サ変 ひん・す 物事の品質や優劣について批評する。「衣裳を評し男子を―・し軽躁の風ありけるに/緑簑談(南翠)」

ひん・する【貧する】🔗🔉

ひん・する [3] 【貧する】 (動サ変)[文]サ変 ひん・す 貧乏する。貧乏になる。

ひん・する【瀕する】🔗🔉

ひん・する [3] 【瀕する】 (動サ変)[文]サ変 ひん・す よくない事態がすぐ間近にせまっている。さしせまる。「絶滅の危機に―・している」「危殆(キタイ)に―・する」

ひん-せい【品性】🔗🔉

ひん-せい [1] 【品性】 (1)人柄。品位。「―下劣な男」 (2)〔倫〕 道徳的価値としての性格。 〔character の訳語〕

ひん-せい【稟性】🔗🔉

ひん-せい [1] 【稟性】 生まれつきの性質。天性。稟質。

ひん-せい【稟請】🔗🔉

ひん-せい [0] 【稟請】 (名)スル 「りんせい(稟請)」に同じ。

ひん-せき【擯斥】🔗🔉

ひん-せき [0] 【擯斥】 (名)スル のけものにすること。しりぞけること。排斥。「其様(ソン)な不見識な事は私の尤も―する所だつたが/平凡(四迷)」

ひん-せん【貧賤】🔗🔉

ひん-せん [0] 【貧賤】 (名・形動)[文]ナリ まずしく身分が低い・こと(さま)。「負債山の如く領民―にして/二宮尊徳(露伴)」

ひん【品】(和英)🔗🔉

ひん【品】 (1)[品格]elegance;refinement;dignity (威厳).→英和 (2)[品物]an article;→英和 goods;→英和 [料理の一品]a course;→英和 a dish.→英和 〜の良い refined;elegant.→英和 〜の悪い vulgar;→英和 coarse.→英和

ひんい【品位】(和英)🔗🔉

ひんい【品位】 (1) dignity;→英和 grace.→英和 ⇒品(ひん). (2)[品質]quality;→英和 fineness (金・銀の). 〜ある dignified;noble;→英和 graceful.→英和

ひんきゃく【賓客】(和英)🔗🔉

ひんきゃく【賓客】 a guest.→英和

ひんきゅう【貧窮】(和英)🔗🔉

ひんきゅう【貧窮】 ⇒貧困.

ひんく【貧苦】(和英)🔗🔉

ひんく【貧苦】 ⇒貧困.

ひんけつ【貧血】(和英)🔗🔉

ひんけつ【貧血】 《医》anemia.→英和 〜の anemic.

ひんこう【品行】(和英)🔗🔉

ひんこう【品行】 behavior;→英和 conduct.→英和 〜の良い(悪い) well-(ill-)behaved.

ひんこん【貧困】(和英)🔗🔉

ひんこん【貧困】 poverty;→英和 want.→英和 〜な poor.→英和 〜に陥る be reduced to poverty.‖貧困者 the poor (総称).

ひんし【品詞】(和英)🔗🔉

ひんし【品詞】 《文》a part of speech.

ひんし【瀕死の】(和英)🔗🔉

ひんし【瀕死の】 dying.→英和 〜の重傷を負う be mortally wounded.

ひんしつ【品質】(和英)🔗🔉

ひんしつ【品質】 quality.→英和 〜が良い be good (in quality);be of good quality.→英和 ‖品質管理 quality control.

ひんじゃ【貧者】(和英)🔗🔉

ひんじゃ【貧者】 a poor man;the poor (総称).→英和 〜の一灯 a widow's mite.

ひんじゃく【貧弱な】(和英)🔗🔉

ひんじゃく【貧弱な】 poor;→英和 meager.→英和

ひんしゅ【品種】(和英)🔗🔉

ひんしゅ【品種】 a kind;→英和 a variety (変種);→英和 a breed (動植物の).→英和 品種改良 improvement of breed.

ひんしゅく【顰蹙する】(和英)🔗🔉

ひんしゅく【顰蹙する】 frown.→英和 〜を買う be frowned at[upon].

ひんしゅつ【頻出する】(和英)🔗🔉

ひんしゅつ【頻出する】 appear[occur]frequently.

ヒンズー(和英)🔗🔉

ヒンズー 〜教 Hinduism.→英和 ヒンズー教信者 a Hindu.→英和

ひんする【瀕する】(和英)🔗🔉

ひんする【瀕する】 be going[about]to;be on the point.→英和 死に瀕している〔形〕dying;→英和 〔動〕be at the point of death.

ひんせい【品性】(和英)🔗🔉

ひんせい【品性】 character.→英和 〜のりっぱな(卑しい)人 a man of fine (low) character.→英和

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