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ひん【品】🔗🔉

ひん【品】 [名]人や物にそなわっている、好ましい品格・品質。「―がよい」「―がない」〔接尾〕助数詞。料理などの品数を数えるのに用いる。上にくる語によっては「ぴん」となる。「二―注文する」

ひん【貧】🔗🔉

ひん【貧】 [名・形動]まずしいこと。また、そのさま。貧乏。「―に耐える」「その内容に於ては反って之よりも―なる者である」〈西田・善の研究〉

ひん【賓】🔗🔉

ひん【賓】 敬ってもてなすべき客人。また、訪れて来た人。「仙宮の―と携はり」〈霊異記・上〉

ひん【×嬪】🔗🔉

ひん【×嬪】 古代、天皇の寝所に侍する女官。皇后・妃・夫人の下位。四位・五位の者で、後世の女御(にようご)・更衣(こうい)にあたる。

ひん【×顰・×🔗🔉

ひん【×顰・× 顔をしかめること。まゆをひそめること。ひそみ。

ひん【引ん】🔗🔉

ひん【引ん】 〔接頭〕《接頭語「ひき」の音変化》動詞に付いて、その動詞の示す動作・作用を強める意を表す。「―曲がる」「―むく」

ひん‐い【品位】‐ヰ🔗🔉

ひん‐い【品位】‐ヰ 人や事物にそなわっている気高さや上品さ。品格。「―を保つ」「―に欠ける」金銀の地金、貨幣の含んでいる金銀の割合。鉱石中に含まれている有用元素の割合。

ひん‐い【品×彙】‐ヰ🔗🔉

ひん‐い【品×彙】‐ヰ 種類別にまとめたもの。分類。

ひん‐い【賓位】‐ヰ🔗🔉

ひん‐い【賓位】‐ヰ 客の着くべき座席。

ひんえいよう‐こ【貧栄養湖】ヒンエイヤウ‐🔗🔉

ひんえいよう‐こ【貧栄養湖】ヒンエイヤウ‐ 湖沼型の一。水中の栄養物質が乏しく、プランクトンなどの少ない湖。水色は緑色か藍色で透明度が高い。摩周湖・田沢湖・十和田湖など。→富栄養湖

ひん‐か【貧家】🔗🔉

ひん‐か【貧家】 貧しい家。ひんけ。富家。

ひん‐かい【×瀕海】🔗🔉

ひん‐かい【×瀕海】 海に面していること。臨海。

ひん‐がいねん【賓概念】🔗🔉

ひん‐がいねん【賓概念】 述語(じゆつご)

ひん‐かく【品格】🔗🔉

ひん‐かく【品格】 その人やその物に感じられる気高さや上品さ。品位。「―が備わる」

ひん‐かく【賓客】🔗🔉

ひん‐かく【賓客】 ひんきゃく(賓客)

ひん‐かく【賓格】🔗🔉

ひん‐かく【賓格】 目的格のこと。

ひんがし【△東】🔗🔉

ひんがし【東】 《「ひむかし」の音変化。「日向かし」の意》「ひがし(東)」に同じ。「―の野に炎(かぎろひ)の立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ」〈万・四八〉

ひんがし‐おもて【△東面】🔗🔉

ひんがし‐おもて【東面】 東に向いた方。東側。また、東側の部屋。ひがしおもて。「御帳の―の御座(おまし)の端に据ゑつ」〈源・若菜下〉

ひんがし‐の‐たい【△東の対】🔗🔉

ひんがし‐の‐たい【東の対】 ひがしのたい

ひんがら‐め【×△眼】🔗🔉

ひんがら‐め【×眼】 《「ひがらめ」の音変化》やぶにらみ。斜視。ひがめ。

ひん‐かん【貧寒】🔗🔉

ひん‐かん【貧寒】 [名]貧しく、さむざむとしていること。また、中身が乏しいこと。「思想の―」[ト・タル][形動タリ]貧しく、さむざむとしたさま。また、中身の貧弱なさま。「―たる福祉政策」

ひん‐がん【×岩】🔗🔉

ひん‐がん【×岩】 半深成岩の一。完晶質で斑状組織をもつ細粒の岩石。安山岩とほぼ同じ組成であるが、石基は安山岩よりやや粗粒。

ひん‐ぎ【×稟議】🔗🔉

ひん‐ぎ【×稟議】 りんぎ(稟議)

ひん‐きゃく【賓客】🔗🔉

ひん‐きゃく【賓客】 客人。また、大切な客人。ひんかく。「―としてもてなす」

ひん‐きゅう【貧窮】🔗🔉

ひん‐きゅう【貧窮】 [名]スル貧しくて生活に苦しむこと。「職を失って―する」

ひん‐きゅう【×殯宮】🔗🔉

ひん‐きゅう【×殯宮】 天皇・皇族の棺を埋葬の時まで安置しておく仮の御殿。もがりのみや。

ひん‐ぎゅう【×牝牛】‐ギウ🔗🔉

ひん‐ぎゅう【×牝牛】‐ギウ めすの牛。めうし。

ひんきゅうもんどうか【貧窮問答歌】ヒンキユウモンダフカ🔗🔉

ひんきゅうもんどうか【貧窮問答歌】ヒンキユウモンダフカ 万葉集巻五にある山上憶良の長歌。貧しい生活の苦しさを問答の形式で歌った長歌および反歌一首。

ひん‐く【貧苦】🔗🔉

ひん‐く【貧苦】 貧乏の苦しみ。「―に耐える」

ひん‐けい【×牝鶏】🔗🔉

ひん‐けい【×牝鶏】 めんどり。

ひん‐けつ【貧血】🔗🔉

ひん‐けつ【貧血】 血液中の赤血球数またはヘモグロビン量が正常以下となり、酸素運搬能力が低下した状態。出血や栄養不足、骨髄の造血機能低下、溶血などさまざまな原因によって起こる。顔色が白く、疲れやすく、動悸(どうき)・めまい・耳鳴りなどの症状のみられることが多い。

ひん‐こう【品行】‐カウ🔗🔉

ひん‐こう【品行】‐カウ ふだんのおこない。身持ち。行状。「―を慎む」「―方正」

ひん‐こう【貧鉱】‐クワウ🔗🔉

ひん‐こう【貧鉱】‐クワウ 有用鉱物をあまり含んでいない鉱石。また、産出量の少ない鉱床・鉱山。富鉱。

ひん‐こく【×稟告】🔗🔉

ひん‐こく【×稟告】 [名]スルりんこく(稟告)

ひん‐こん【貧困】🔗🔉

ひん‐こん【貧困】 [名・形動]貧しくて生活に困っていること。また、そのさま。「―の中に育つ」「―な家庭」大切なものが欠けていること。内容に乏しいこと。また、そのさま。「政策の―」「―な精神」

ひんこん‐せん【貧困線】🔗🔉

ひんこん‐せん【貧困線】 貧乏線(びんぼうせん)

ひん‐し【品詞】🔗🔉

ひん‐し【品詞】 《parts of speech》文法上の職能によって類別した単語の区分け。国文法ではふつう、名詞・代名詞・動詞・形容詞・形容動詞・連体詞・副詞・接続詞・感動詞・助動詞・助詞の一一品詞に分類する。分類については、右のうち、形容動詞を認めないものや、右のほかに数詞を立てるものなど、学説により異同がある。

ひん‐し【×瀕死】🔗🔉

ひん‐し【×瀕死】 死にかかっていること。死にそうであること。「―の重傷を負う」「―の状態にある」

ひん‐じ【賓辞】🔗🔉

ひん‐じ【賓辞】 述語(じゆつご)文法で、客語のこと。

ヒンジ【hinge】🔗🔉

ヒンジ【hinge】 ちょうつがい。また、ちょうつがい状のもの。部材と部材との継ぎ目、または支点。構造物で、ピンなどを用いて、上下左右には動かないが回転は自由にできるようにした接合の状態。

ひんじ‐がやつり【品字蚊‐帳×吊】🔗🔉

ひんじ‐がやつり【品字蚊×吊】 カヤツリグサ科の一年草。湿地や水田に生え、高さ一〇〜三〇センチ。根際から細い線形の葉が出る。夏から秋、茎の頂に緑褐色の球状の穂を三個つける。名はこれを品の字に見立てたもの。

ひん‐しつ【品質】🔗🔉

ひん‐しつ【品質】 品物の質。

ひん‐しつ【品×・品×隲】🔗🔉

ひん‐しつ【品×・品×隲】 [名]スル品定め。品評。「烏帽子と水干とを、―して」〈芥川・芋粥〉

ひん‐しつ【×稟質】🔗🔉

ひん‐しつ【×稟質】 天からうけた性質。稟性(ひんせい)

ひんしつ‐かんり【品質管理】‐クワンリ🔗🔉

ひんしつ‐かんり【品質管理】‐クワンリ 《quality control》企業で、製品の品質の安定化と向上を図るための管理。QC。

ひんじ‐も【品字藻】🔗🔉

ひんじ‐も【品字藻】 ウキクサ科の水生の多年草。池などの水中に浮く。体は茎・葉の区別がなく、長さ一センチほどの矢じり形をし、細い柄でいくつもが連なる。体の左右に幼体をつけて繁殖し、名はこれを品の字に見立てたもの。

ひん‐じゃ【貧者】🔗🔉

ひん‐じゃ【貧者】 貧しい人。貧乏人。富者。

ひん‐じゃく【貧弱】🔗🔉

ひん‐じゃく【貧弱】 [名・形動]みすぼらしく、見劣りのすること。また、そのさま。「造りが―だ」「―な体躯(たいく)乏しく、必要を満たすに十分でないこと。また、そのさま。「―なボキャブラリー」 [派生]ひんじゃくさ[名]

ひん‐しゅ【品種】🔗🔉

ひん‐しゅ【品種】 品物の種類。同一種の栽培植物や飼養動物で、形態や性質の変異が遺伝的に分離・固定されたもの。生物分類で、種の下位の単位の一。同一種であるが、一、二の形質について異なる型である場合に用いる。

ひんしゅ‐かいりょう【品種改良】‐カイリヤウ🔗🔉

ひんしゅ‐かいりょう【品種改良】‐カイリヤウ 農作物や家畜の品種の遺伝形質を、交雑・突然変異などの方法で改良し、より有用な新しい品種を作り出すこと。

ひん‐しゅく【×顰×蹙】🔗🔉

ひん‐しゅく【××蹙】 [名]スル不快に感じて顔をしかめること。まゆをひそめること。「ひとの下品な歩き恰好を―していながら」〈太宰・女生徒〉

ひん‐しゅつ【×擯出】🔗🔉

ひん‐しゅつ【×擯出】 《「ひんじゅつ」とも》人をしりぞけること。のけものにすること。擯斥(ひんせき)。「一門に―せられて源氏に背かれぬ」〈盛衰記・三〇〉

ひん‐しゅつ【頻出】🔗🔉

ひん‐しゅつ【頻出】 [名]スルしきりに現れたり、起こったりすること。「難問が―する」

ひん‐じょ【貧女】‐ヂヨ🔗🔉

ひん‐じょ【貧女】‐ヂヨ 貧しい女。

ひん‐しょう【貧小】‐セウ🔗🔉

ひん‐しょう【貧小】‐セウ [名・形動]貧弱で小さいこと。また、そのさま。「―な組織」

ひん‐しょう【×顰笑】‐セウ🔗🔉

ひん‐しょう【×顰笑】‐セウ 顔をしかめることと笑うこと。悲しみと喜び。→一顰一笑(いつぴんいつしよう)

ひん‐しょせい【貧書生】🔗🔉

ひん‐しょせい【貧書生】 貧乏な書生。貧生。「―が退屈な仕事の暇に取り交わす雑談の片端にも」〈佐藤春夫・晶子曼陀羅〉

ひんし‐るい【貧歯類】🔗🔉

ひんし‐るい【貧歯類】 貧歯目の哺乳類の総称。歯が全くないか、あっても歯根がなくエナメル質を欠く不完全な歯をもつ。アリクイ・ナマケモノ・アルマジロの三科が含まれ、中南米に分布。

ひんし‐ろん【品詞論】🔗🔉

ひんし‐ろん【品詞論】 文法の一部門。ある言語にはどのような品詞を区別すべきか、諸言語に共通する品詞があるかなどを研究する。

ひん‐しん【×稟申】🔗🔉

ひん‐しん【×稟申】 [名]スルりんしん(稟申)

ひん・す【×殯す】🔗🔉

ひん・す【×殯す】 [動サ変]死者を棺に入れて祭る。かりもがりをする。「西殿に―・す」〈続紀・文武〉

ひん‐すう【頻数】🔗🔉

ひん‐すう【頻数】 たび重なること。また、多くの回数や度数。統計学で、度数。

ヒンズー【Hindu】🔗🔉

ヒンズー【Hindu】 《「ヒンドゥー」とも》ヒンズー教徒。インド人。

ヒンズー‐きょう【ヒンズー教】‐ケウ🔗🔉

ヒンズー‐きょう【ヒンズー教】‐ケウ 広義には、インドに発生したすべての宗教をさす。狭義には、バラモン教がインドの民間信仰と融合しつつ、四世紀ごろからしだいに形成されて現在に至る、インドの民族宗教。インド教。→バラモン教

ヒンズークシ‐さんみゃく【ヒンズークシ山脈】🔗🔉

ヒンズークシ‐さんみゃく【ヒンズークシ山脈】 《Hindu Kush》中央アジアのパミール高原から南西に伸びてアフガニスタン中部を走る山脈。最高峰はチリチミールで、標高七七〇六メートル。古来東西交通の難所。

ひん・する【品する】🔗🔉

ひん・する【品する】 [動サ変]ひん・す[サ変]物事の品質や優劣を批評する。「彼を―・し此を評して」〈木下尚江・良人の自白〉

ひん・する【貧する】🔗🔉

ひん・する【貧する】 [動サ変]ひん・す[サ変]貧乏する。貧しくなる。「―・すれば盗みもする」

ひん・する【×瀕する】🔗🔉

ひん・する【×瀕する】 [動サ変]ひん・す[サ変]ある重大な事態に今にもおちいろうとする。「危機に―・した国家財政」「死に―・する」

ひん‐せい【品性】🔗🔉

ひん‐せい【品性】 道徳的基準から見た、その人の性質。人格。「―を養う」「教育者としての―を疑う」

ひん‐せい【貧生】🔗🔉

ひん‐せい【貧生】 貧乏な書生。貧書生。「塾中兎角―が多いので」〈福沢・福翁自伝〉まずしい人。

ひん‐せい【×稟性】🔗🔉

ひん‐せい【×稟性】 生まれつきの性質。天賦の性質。天性。稟質(ひんしつ)

ひん‐せき【×擯斥】🔗🔉

ひん‐せき【×擯斥】 [名]スルしりぞけること。のけものにすること。排斥。「人から―されるような巨万の富をも拵えて」〈谷崎・人魚の嘆き〉

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[音]ヒン [訓]あきら‐か [部首]彡 [総画数]11 [コード]区点    4143      JIS   494B      S‐JIS 956A [分類]人名用漢字 [難読語] →ひん‐ぴん【彬彬・斌斌】

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[音]ヒン [部首]文 [総画数]12 [コード]区点    4144      JIS   494C      S‐JIS 956B [難読語] →ひん‐ぴん【彬彬・斌斌】

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[音]ヒン [訓]はま [部首]水 [総画数]10 [コード]区点    4145      JIS   494D      S‐JIS 956C [分類]常用漢字 [難読語] →いでみ‐の‐はま【出見浜】おなはま【小名浜】おばま【小浜】はま‐なす【浜梨・浜茄子】はま‐ひさぎ【浜楸】はま‐わ【浜曲】みはま【美浜】やわたはま【八幡浜】

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[音]ヒン [部首]水 [総画数]20 [コード]区点    4146      JIS   494E      S‐JIS 956D [難読語] →ひん‐かい【瀕海】

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[音]ヒン    ビン [訓]まず‐しい [部首]貝 [総画数]11 [コード]区点    4147      JIS   494F      S‐JIS 956E [分類]常用漢字 [難読語] →ひん‐る【貧窶】まじ‐ち【貧鉤】

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[音]ヒン [部首]貝 [総画数]15 [コード]区点    4148      JIS   4950      S‐JIS 956F [分類]常用漢字 [難読語] →すい‐ひん【賓】ハルビン【哈爾賓】びんずる【賓頭盧】フィリピン【Philippines】まろうど‐ざね【客実・賓実】

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[音]ヒン    ビン [訓]しきり‐に [部首]頁 [総画数]17 [コード]区点    4149      JIS   4951      S‐JIS 9570 [分類]常用漢字 [難読語] →しき‐なみ【頻波・重波】びんが【頻伽】

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[音]ヒン [訓]めす [部首]牛 [総画数]6 [コード]区点    4438      JIS   4C46      S‐JIS 96C4 [難読語] →つるび【交尾・遊牝】つるみ【交尾・遊牝】め‐うし【牝牛・雌牛】め‐うま【牝馬・雌馬】め‐がわら【牝瓦・女瓦】め‐ぎつね【牝狐】

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[音]ヒン [部首]女 [総画数]17 [コード]区点    5345      JIS   554D      S‐JIS 9B6C [難読語] →べっ‐ぴん【別嬪】

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[音]ヒン [訓]しりぞ‐ける [部首]手 [総画数]17 [コード]区点    5815      JIS   5A2F      S‐JIS 9DAD [難読語] →ひん‐しゅつ【擯出】

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[音]ヒン    ビン [部首]木 [総画数]11 [コード]区点    5978      JIS   5B6E      S‐JIS 9E8E

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[音]ヒン    ビン [部首]木 [総画数]18 [コード]区点    6107      JIS   5D27      S‐JIS 9F46 [難読語] →び‐ろう【檳榔・蒲葵】びん‐ろう【檳榔】

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[音]ヒン [訓]かりもがり [部首]歹 [総画数]18 [コード]区点    6150      JIS   5D52      S‐JIS 9F71 [難読語] →ひん‐きゅう【殯宮】ひん‐れん【殯斂】

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[音]ヒン [訓]はま [部首]水 [総画数]17 [コード]区点    6332      JIS   5F40      S‐JIS E05F

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[音]ヘイ    ヒン [訓]と‐る [部首]禾 [総画数]8 [コード]区点    6729      JIS   633D      S‐JIS E25C [難読語] →こく‐へい【国柄・国秉】ひょう‐そく【秉燭】ひん‐そく【秉燭】ひん‐ほつ【秉払】へい‐しょく【秉燭】

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[音]ヒン    リン [訓]う‐ける [部首]禾 [総画数]13 [コード]区点    6740      JIS   6348      S‐JIS E267 [難読語] →し‐ひん【資稟】てん‐ぴん【天稟】てん‐りん【天稟】ひん‐ぎ【稟議】ひん‐ぷ【稟賦】

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[音]ヒン    リン [訓]う‐ける [部首]示 [総画数]13 [コード]区点    6741      JIS   6349      S‐JIS E268

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[音]ヒン [部首]糸 [総画数]20 [コード]区点    6979      JIS   656F      S‐JIS E38F

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[音]ヒン [部首]艸 [総画数]19 [コード]区点    7332      JIS   6940      S‐JIS E55F

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[音]ヒン [訓]ひそ‐める    しか‐める    ひそみ [部首]頁 [総画数]24 [コード]区点    8094      JIS   707E      S‐JIS E8FC [難読語] →いっぴん‐いっしょう【一顰一笑】ひん‐しゅく【顰蹙】ひん‐しょう【顰笑】

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[音]ヒン    ビン [訓]びんずら [部首]髟 [総画数]24 [コード]区点    8206      JIS   7226      S‐JIS E9A4 [難読語] →せん‐びん【蝉鬢】びん‐おや【鬢親】らん‐びん【乱鬢】りゅう‐びん【竜鬢】

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[音]ヒン    フン [部首]玉 [総画数]8 [難読語] →ひん‐がん【岩】

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[音]ヒン    ビン [部首]髟 [総画数]14

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[音]ヒン [部首]犬 [総画数]17 [難読語] →とど【海馬・胡

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[音]ヒン [部首]月 [総画数]18

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[音]ヒン [訓]ひそ‐める [部首]口 [総画数]19

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