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わ🔗⭐🔉
わ
五十音図ワ行の第一音。両唇の間を狭めて発する半母音[w]と母音[a]とから成る音節。[wa]
平仮名「わ」は「和」の草体から。片仮名「ワ」は「和」の旁(つくり)「口」の草体から。◆片仮名「ワ」の字源は、一説に、「輪」を示す記号「〇」を二筆で書いたものからともいわれる。




わ【△回・△曲】🔗⭐🔉
わ【△回・△曲】
山裾・川・海岸などの曲がりくねった所。「かわわ(川曲)」「うらわ(浦回)」など、多く複合語として用いられる。「あはれしや野焼にもれし峰の―のむら草がくれ雉(きぎす)鳴くなり」〈永久百首〉
わ【輪・△環】🔗⭐🔉
わ【輪・△環】
曲げて円形にしたもの。また、円い輪郭。環(かん)。「鳥が―を描いて飛ぶ」「指―」「花―」
軸について回転し、車を進めるための円形の具。車輪。「荷車の―が外れる」
桶(おけ)などのたが。「桶の―がゆるむ」
人のつながりを
に見立てていう語。「友情の―を広げる」
紋所の名。円形を図案化したもの。
[下接語]浮き輪・渦輪・内輪・腕輪・襟輪・面(おも)輪・貝輪・金(かな)輪・唐(から)輪・口輪・首輪・曲(くる)輪・ゴム輪・後(しず)輪・外輪・台輪・知恵の輪・竹(ちく)輪・稚児(ちご)輪・茅(ち)の輪・月の輪・吊(つ)り輪・弦(つる)輪・泣き輪・喉(のど)輪・花輪・鼻輪・埴(はに)輪・吹き輪・前輪・三つ輪・耳輪・指輪・両輪






わ【和】🔗⭐🔉
わ【和】
仲よくすること。互いに相手を大切にし、協力し合う関係にあること。「人の―」「家族の―」
仲直りすること。争いをやめること。「―を結ぶ」「―を講じる」
調和のとれていること。「大いに身体の―を傷(やぶ)り」〈中村訳・西国立志編〉
ある数や式に他の数や式を加えて得られた結果の数や式。
差。





わ【×倭・和】🔗⭐🔉
わ【×倭・和】
日本人の住む国。日本のもの。古代、中国から日本を呼んだ名。
わ【我・×吾・和】🔗⭐🔉
わ【我・×吾・和】
[代]一人称の人代名詞。われ。わたくし。「大野山霧立ち渡る―が嘆くおきその風に霧立ち渡る」〈万・七九九〉
〔接頭〕名詞・代名詞に付く。
親愛の情を表す。「―おとこ」「―ぎみ」「保つべき様を知らねば、―主の為には益(かひ)あらじ」〈今昔・二七・四〇〉
軽んじあなどる気持ちを表す。「―法師めが、人あなづりして」〈著聞集・一〇〉




わ🔗⭐🔉
わ
[感]
驚いたときに発する声。わあ。わっ。「―、すてき」
大声で泣いたり笑ったりするときに発する声。「小児の泣く声の―と聞こゆ」〈名語記〉


わ🔗⭐🔉
わ
[終助]活用語の終止形に付く。
主に女性が用いて、軽い決意や主張を表す。「もう忘れてしまった―」「わたしも出席する―」
驚き・感動・詠嘆の意を表す。「まあ、きれいだ―」「水は出ない―、電気は止まる―で、さんざんな目にあった」「散る―散る―、まるで木の葉の乱舞だ」「年がよると物事が苦労になる―」〈滑・浮世床・初〉◆係助詞「は」から生まれたもので、中世後期以降、終助詞として固定した。「わ」の表記は、中世末期ごろから。


わ🔗⭐🔉
わ
[間助]《上代語》副詞・助詞に付く。念を押したり、相手へ呼びかけたりする意を表す。「うるはしき十羽(とば)の松原童(わらは)どもいざ―出で見む」〈万・三三四六〉
わ【羽】は🔗⭐🔉
わ【羽】は
〔接尾〕助数詞。鳥やウサギを数えるのに用いる。「一―」「二―」◆上に来る数詞の末音によって、「ば(三羽)」または「ぱ(六羽・八羽)」ともなる。
わ【把】ハ🔗⭐🔉
わ【把】ハ
〔接尾〕助数詞。
束ねたものを数えるのに用いる。「まき五―」「ホウレンソウ一―」
射芸で、矢を数えるのに用いる。矢五一筋を一把とする。◆上に来る数詞の末音によって、「ば(三把)」または「ぱ(六把・八把)」ともなる。


わあ🔗⭐🔉
わあ
[感]
驚いたり感動したりしたときなどに発する声。わ。わっ。「―、きれいだ」
急に泣くときの声。わっ。「―と泣きだす」
多くの人がいっせいにあげる大声。「―と喊声(かんせい)をあげる」



わあい🔗⭐🔉
わあい
[感]
人をひやかしたり、はやし立てたりするときに発する声。「―、赤くなったよ」
驚いたり喜んだり、気持ちが高まったりしたときなどに発する声。「―、蛇だぞ」「―、やった、やった」


ワーカホリック【workaholic】🔗⭐🔉
ワーカホリック【workaholic】
《work(仕事)とalcoholic(アルコール中毒)との合成語》働きすぎの人。仕事中毒。一九七〇年代にアメリカの作家オーツによって作られた語。
ワーキング【working】🔗⭐🔉
ワーキング【working】
複合語の形で用い、働く、仕事上の、などの意を表す。「―ビザ(=就労ビザ)」
ワーク【work】🔗⭐🔉
ワーク【work】
仕事。作業。また、勉強。研究。「チーム―」「ライフ―」
ワークアウト【workout】🔗⭐🔉
ワークアウト【workout】
練習。また、練習試合。
ワーク‐シート【work sheet】🔗⭐🔉
ワーク‐シート【work sheet】
表計算ソフトで、作業対象とする画面上の表。
ワーク‐シェアリング【work-sharing】🔗⭐🔉
ワーク‐シェアリング【work-sharing】
労働時間の短縮などにより、より多くの人で仕事の総量を分け合うこと。
ワークショップ【workshop】🔗⭐🔉
ワークショップ【workshop】
仕事場。作業場。
参加者が専門家の助言を得ながら問題解決のために行う研究集会。
参加者が自主的活動方式で行う講習会。



ワーク‐ステーション【work station】🔗⭐🔉
ワーク‐ステーション【work station】
高速な演算処理能力と大きな記憶容量をもち、画像処理のための高解像度ディスプレーやネットワーク接続機能を備えた、高性能な小型コンピューター。
ワーグナー【Wagner】🔗⭐🔉
ワーグナー【Wagner】
ワグナー

ワークブック【workbook】🔗⭐🔉
ワークブック【workbook】
小・中学校の生徒のために編集された自習用の練習問題集。
ワーグマン【Charles Wirgman】🔗⭐🔉
ワーグマン【Charles Wirgman】
[一八三二〜一八九一]英国の画家・ジャーナリスト。一八六一年(文久元)ごろ、挿画入り新聞の特派員として来日し、横浜に定住。六二年、時局風刺の漫画雑誌「ジャパン‐パンチ」を創刊。また、高橋由一らに油絵を指導した。
ワーゲマン【Ernst Wagemann】🔗⭐🔉
ワーゲマン【Ernst Wagemann】
[一八八四〜一九五六]ドイツの経済学者。一九二五年ベルリン景気研究所所長となり、資本主義経済機構における景気変動の必然性を説き、統計学的にその予測を行おうとした。著「貨幣理論」「景気変動論」など。
ワースト【worst】🔗⭐🔉
ワースト【worst】
最低。最悪。また、そのもの。「―記録」「―番組」「―ワン」
ワーズワース【William Wordsworth】🔗⭐🔉
ワーズワース【William Wordsworth】
[一七七〇〜一八五〇]英国の詩人。自然と人間との霊交をうたい、ともに湖畔詩人とよばれたコールリッジとの共著「叙情民謡集」はロマン主義運動に一時期を画した。ほかに自伝的長詩「序曲」など。
ワーテルロー【Waterloo】🔗⭐🔉
ワーテルロー【Waterloo】
ベルギー中部、ブリュッセルの南東にある都市。一八一五年、イギリス・プロイセン連合軍がナポレオン一世のフランス軍を撃破した古戦場として知られる。ウォータールー。
ワード【word】🔗⭐🔉
ワード【word】
言葉。単語。多く他の語と複合して用いる。「キー―」「クロス―」
コンピューターで、処理するデータの最小量。いくつかのビットまたはバイトの集まり。語。


ワード‐プロセッサー【word processor】🔗⭐🔉
ワード‐プロセッサー【word processor】
文書の作成のための、入力・表示・編集・記憶・印字などの機能を備えるコンピューター装置。ワープロ。
ワードローブ【wardrobe】🔗⭐🔉
ワードローブ【wardrobe】
衣装戸棚。洋服だんす。また、個人の持ち衣装。
ワーニャおじさん【ワーニャ伯父さん】‐をぢさん🔗⭐🔉
ワーニャおじさん【ワーニャ伯父さん】‐をぢさん
《原題、(ロシア)Dyadya Vanya》チェーホフの戯曲。四幕。一八九七年初演。ロシアの田園で、領地の経営に献身して裏切られた伯父ワーニャと、失恋に傷つきながらも伯父を慰める姪ソーニャの生活を描く。
ワープ【warp】🔗⭐🔉
ワープ【warp】
[名]スル
ひずみ。ゆがみ。ねじれ。「スペース―」
SFで、宇宙空間のひずみを利用して瞬時に目的地に達すること。


ワー‐プロ🔗⭐🔉
ワー‐プロ
「ワードプロセッサー」の略。
ワーム【worm】🔗⭐🔉
ワーム【worm】
ミミズなどの足のない細長い虫。また釣りで、それに似せてつくった軟質プラスチック製のルアー。
ワールシュタット‐の‐たたかい【ワールシュタットの戦い】‐たたかひ🔗⭐🔉
ワールシュタット‐の‐たたかい【ワールシュタットの戦い】‐たたかひ
リーグニッツの戦い

ワールド【world】🔗⭐🔉
ワールド【world】
世界。「ニュー―」
ワールド‐カップ【World Cup】🔗⭐🔉
ワールド‐カップ【World Cup】
スポーツ競技の国別対抗の世界選手権大会。サッカー・ラグビー・バレーボールなどで行われる。
ワールド‐シリーズ【World Series】🔗⭐🔉
ワールド‐シリーズ【World Series】
米国のプロ野球で、ナショナルリーグとアメリカンリーグの各優勝チームが七回戦制で行う選手権試合。
ワールブルク【Otto Heinrich Warburg】🔗⭐🔉
ワールブルク【Otto Heinrich Warburg】
[一八八三〜一九七〇]ドイツの生化学者。呼吸・酵素反応などに伴うガスの圧力を測定する検圧計を発明し、呼吸作用・光合成・糖代謝などについて多くの業績をあげた。一九三一年ノーベル生理学医学賞受賞。
わあ‐わあ🔗⭐🔉
わあ‐わあ
[副]《「わあ」を重ねた語》
大声をあげて泣くさま。また、その声を表す語。わんわん。「―(と)泣く」
やかましく騒ぎたてる声や、そのさまを表す語。わいわい。「―(と)はやしたてる」


ワイ【Y・y】🔗⭐🔉
ワイ【Y・y】
英語のアルファベットの第二五字。
〈Y〉《yen》日本の貨幣単位。円。記号は¥。
〈Y〉《yttrium》イットリウムの元素記号。
〈y〉数学で、xに次ぐ第二の未知数や、変数・座標などを表す記号。




わい【△私】🔗⭐🔉
わい【△私】
[代]
一人称の人代名詞。わし。おれ。「―が話したる」
二人称の人代名詞。おまえ。われ。「―はあほやな」◆京阪地方で用いる。


わい🔗⭐🔉
わい
[終助]《終助詞「わ」+終助詞「い」から》活用語の終止形に付く。感動・詠嘆の意を表す。「ちと飲みすぎた―」「見てはおられん―」「おのれに印可を譲る事ならぬ―」〈伎・幼稚子敵討〉→い〔終助〕◆「わい」は近世以降男女にかかわらず用いられたが、現在では主に高齢の男性に用いられる。
ワイアシュトラース【Karl Theodor Weierstrass】🔗⭐🔉
ワイアシュトラース【Karl Theodor Weierstrass】
[一八一五〜一八九七]ドイツの数学者。冪(べき)級数を用いて複素数が変数の場合の関数論を基礎づけ、また微分できない連続関数を発見。ワイエルシュトラス。
わいえ【我家】わいへ🔗⭐🔉
わいえ【我家】わいへ
「わぎえ(我家)」の音変化。「―は帷帳(とばりちやう)をも垂れたるを」〈催馬楽・我家〉
ワイ‐エム‐シー‐エー【YMCA】🔗⭐🔉
ワイ‐エム‐シー‐エー【YMCA】
《Young Men's Christian Association》キリスト教青年会。一八四四年、ロンドンにおいて創立。一九世紀末までに世界的組織に拡大。日本では一八八〇年(明治一三)東京に創立。キリスト教信仰に基づく青年の社会教育・社会奉仕運動を行う。
ワイエルシュトラス【Weierstrass】🔗⭐🔉
ワイエルシュトラス【Weierstrass】
ワイアシュトラース

ワイオミング【Wyoming】🔗⭐🔉
ワイオミング【Wyoming】
米国西部の州。州都シャイアン。東部は大平原、西部はロッキー山脈地帯で、牧畜や鉱業が盛ん。ララミー砦(とりで)の史跡やイエローストーン国立公園などがある。
わい‐か【×矮化】‐クワ🔗⭐🔉
わい‐か【×矮化】‐クワ
動植物を、成長抑制剤などで人為的に矮性にすること。また、矮性になること。
わい‐が【淮河】🔗⭐🔉
わい‐が【淮河】
中国東部を東流する川。河南・湖北両省の境にある桐柏山地に源を発し、安徽(あんき)省を貫流、江蘇(こうそ)省の洪沢(こうたく)湖を経て大運河に入り、分流して黄海と揚子江に注ぐ。全長約一〇〇〇キロ。古くから黄河の流路変化の影響を受け、中下流で洪水が多かったが、治水工事が行われた。淮水。ホワイホー。
わい‐が【×猥画】‐グワ🔗⭐🔉
わい‐が【×猥画】‐グワ
卑猥(ひわい)な絵。春画。
わい‐が・ける【×脇掛ける】🔗⭐🔉
わい‐が・ける【×脇掛ける】
[動カ下一]《「わきがける」の音変化》ふろしき包みなどを、一方の肩から他方の脇の下にかけて斜めに背負う。「風呂敷―・け旅の僧」〈浄・千本桜〉
ワイキキ‐ビーチ【Waikiki Beach】🔗⭐🔉
ワイキキ‐ビーチ【Waikiki Beach】
米国ハワイ州、オアフ島南東部のホノルルの海岸。観光・保養地。付近に火山のダイヤモンドヘッドがある。
わい‐きょく【×歪曲】🔗⭐🔉
わい‐きょく【×歪曲】
[名]スル
物をゆがめまげること。また、ゆがみまがること。「―した線路」
事実をわざとゆがめて伝えること。「この報告は事実を―している」


わい‐く【×矮×躯】🔗⭐🔉
わい‐く【×矮×躯】
背丈の低いからだ。短身。短躯。
わい‐ぐん【淮軍】🔗⭐🔉
わい‐ぐん【淮軍】
中国、清末の一八六一年、曾国藩(そうこくはん)の命を受けた李鴻章(りこうしよう)が、郷里の安徽省合肥県の団練を組織した郷勇。太平天国軍・捻軍(ねんぐん)の討伐に功をあげたが、のち清仏戦争・日清戦争に敗れて弱体化した。淮勇。
わい‐げん【×猥言】🔗⭐🔉
わい‐げん【×猥言】
みだらな言葉。猥語。
わい‐さ【×猥×瑣】🔗⭐🔉
わい‐さ【×猥×瑣】
[名・形動]雑多なくだらないこと。また、そのさま。「日常生活の―な雑事」
わい‐ざつ【×猥雑】🔗⭐🔉
わい‐ざつ【×猥雑】
[名・形動]
ごたごたと入り乱れていること。また、そのさま。「―な裏町」
みだらで下品なこと。また、そのさま。「大衆雑誌の―な記事」
[派生]わいざつさ[名]


ワイ‐ざひょう【y座標】‐ザヘウ🔗⭐🔉
ワイ‐ざひょう【y座標】‐ザヘウ
直交するx軸・y軸を座標軸とする平面上の点Pからy軸に下ろした垂線の足の原点からの距離。空間の点についても同様のことがいえる。
ワイ‐じく【y軸】‐ヂク🔗⭐🔉
ワイ‐じく【y軸】‐ヂク
xとyで表す直交座標の座標軸の縦軸。
ワイ‐シャツ🔗⭐🔉
ワイ‐シャツ
《「ホワイトシャツwhite shirt」から》男子が背広の下に着る台襟・カフス付きのシャツ。
わい‐じゅ【×矮樹】🔗⭐🔉
わい‐じゅ【×矮樹】
丈の低い木。「―林」
わい‐しょ【×猥書】🔗⭐🔉
わい‐しょ【×猥書】
「猥本(わいほん)」に同じ。
わい‐しょう【×矮小】‐セウ🔗⭐🔉
わい‐しょう【×矮小】‐セウ
[名・形動]丈が低く形の小さいこと。転じて、こぢんまりしていること。また、そのさま。「―なからだ」「―な考え方」
[派生]わいしょうさ[名]
わい‐じん【×矮人】🔗⭐🔉
わい‐じん【×矮人】
背丈が低く、からだの小さい人。
ワイス【Peter Weiss】🔗⭐🔉
ワイス【Peter Weiss】
[一九一六〜一九八二]スウェーデン国籍のユダヤ系ドイツ語小説家・劇作家。ドイツに生まれ、ナチス時代に亡命。「マラー/サド劇」で成功をおさめた。小説に「御者のからだの影」「両親との別れ」。
羽🔗⭐🔉
羽
[音]ウ
[訓]はね
は
ば
ぱ
わ
[部首]羽
[総画数]6
[コード]区点 1709
JIS 3129
S‐JIS 8948
[分類]常用漢字
[難読語]
→いでわ【出羽】
→う‐えつ【羽越】
→う‐じょう【羽状】
→う‐ぼう【羽旄】
→カッパ【ポルトガルcapa】【合羽】
→くろ‐あげは【黒揚羽蝶】
→こ‐ば【木端・木羽】
→つく‐ばね【衝羽根】
→とかけ‐ば【外掛羽】
→とば【鳥羽】
→はくい【羽咋】
→はにゅう【羽生】
→はね‐かくし【隠翅虫・羽隠虫】
→ゆすり‐ば【弓摺羽】
→わしゅう‐ざん【鷲羽山】

汚🔗⭐🔉
蛙🔗⭐🔉
蛙
[音]ワ
ア
[訓]かえる
かわず
[部首]虫
[総画数]12
[コード]区点 1931
JIS 333F
S‐JIS 8A5E
[難読語]
→あめい‐せんそう【蛙鳴蝉噪】
→がえろめ‐ねんど【蛙目粘土】
→せい‐あ【井蛙】
→せんそう‐あめい【蝉噪蛙鳴】
→ひき‐がえる【蟇蛙・蟾蜍】
環🔗⭐🔉
環
[音]カン
[訓]たまき
わ
めぐ‐る
[部首]玉
[総画数]17
[コード]区点 2036
JIS 3444
S‐JIS 8AC2
[分類]常用漢字
[難読語]
→お‐だまき【苧環】
→まがり‐もちい【
餅・環餅】

隈🔗⭐🔉
隈
[音]ワイ
エ
[訓]くま
すみ
[部首]阜
[総画数]12
[コード]区点 2308
JIS 3728
S‐JIS 8C47
[難読語]
→かわくま‐つづら【川隈葛】
→くま‐と【隈所・隈処】
→くま‐み【隈廻・隈回】
→なまず‐ぐま【鯰隈】
→ひのくま‐がわ【檜隈川】
→もも‐くま【百隈】
輪🔗⭐🔉
輪
[音]リン
[訓]わ
[部首]車
[総画数]15
[コード]区点 4656
JIS 4E58
S‐JIS 97D6
[分類]常用漢字
[難読語]
→がち‐りん【月輪】
→かんなわ‐おんせん【鉄輪温泉】
→ぐり【屈輪・倶利】
→ぐりん‐だま【屈輪玉】
→くる‐わ【郭・廓・曲輪】
→さか‐わ【逆輪・賢輪】
→しず‐わ【後輪】
→たかなわ【高輪】
→りゅう‐ご【輪鼓・輪子】
→りん‐ね【輪廻】
→わ‐かんじき【輪
】
→わ‐なり【輪形】


倭🔗⭐🔉
倭
[音]ワ
イ
[訓]やまと
[部首]人
[総画数]10
[コード]区点 4733
JIS 4F41
S‐JIS 9860
[分類]人名用漢字
[難読語]
→かんのわのなのこくおう‐の‐いん【漢倭奴国王印】
→しず【倭文】
→しずり‐じんじゃ【倭文神社】
→しつ【倭文】
→しどり【倭文】
→やまと‐ごえ【倭音・和音】
→やまとたける‐の‐みこと【日本武尊・倭建命】
→わのな‐こく【倭奴国】
和🔗⭐🔉
和
[音]カ
ワ
オ
[訓]やわ‐らぐ
やわ‐らげる
なご‐む
なご‐やか
[部首]口
[総画数]8
[コード]区点 4734
JIS 4F42
S‐JIS 9861
[分類]常用漢字
[難読語]
→あんな【安和】
→いさわ‐おんせん【石和温泉】
→いずみ【和泉】
→いわ‐えん【頤和園】
→おしょう【和尚】
→オランダ【ポルトガルHolanda】
→かい‐か【諧和】
→か‐おん【和音】
→か‐き【和気】
→か‐げん【和弦】
→か‐しょう【和尚】
→かず‐の‐みや【和宮】
→か‐せい【和声】
→かぞう‐なます【和雑膾】
→かみのめぐみわごうのとりくみ【神明恵和合取組】
→カラ‐ホージョ【Kara-Kh
j
】
→かんな【寛和】
→かん‐な【漢和】
→げんな【元和】
→こうわ‐きん【汞和金】
→こん‐か【混和】
→さんしゅう‐たたき【三州三和土】
→しんな‐ぞめ【親和染】
→せがい‐いん【清和井院】
→そが‐ぎく【承和菊・曾我菊】
→チーホー【地和】
→ちゅうか‐いん【中和院】
→テンホー【天和】
→トイトイホー【対対和】
→にき‐しね【和稲】
→にき‐たえ【和妙・和栲】
→にき‐たま【和魂】
→にき‐て【和幣・幣帛・幣】
→にき‐はだ【和肌・柔膚】
→にき‐め【和布】
→にこ‐よ【和節】
→はくわ‐こう【百和香】
→ひ‐より【日和】
→ピンホー【平和】
→フフホト【呼和浩特】
→フホホト【呼和浩特】
→ホータン【Khotan】
→ホーラ【和了】
→め‐かぶ【和布蕪】
→め‐かぶら【和布蕪】
→やまと【大和・倭】
→やまと‐ごえ【倭音・和音】
→ロンホー【栄和】
→わ‐おとこ【我男・吾男・和男】
→わ‐おもと【我御許・吾御許・和御許】
→わか‐め【若布・和布・稚海藻】
→わ‐ぎみ【我君・和君・吾君】
→わ‐く【和煦】
→わくげ【和句解】
→わ‐げ【和解】
→わけ‐の‐ひろむし【和気広虫】
→わ‐ごりょ【我御料・和御寮】
→わ‐みこと【我尊・和尊】
→わ‐り【和犂】
→わろ【我郎・和郎】
→わん‐ざん【和讒】



話🔗⭐🔉
話
[音]カイ
ワ
[訓]はな‐す
はなし
[部首]言
[総画数]13
[コード]区点 4735
JIS 4F43
S‐JIS 9862
[分類]常用漢字
[難読語]
→かんな‐ぜん【看話禅】
→きっちょむ‐ばなし【きっちょむ話・吉四六話】

歪🔗⭐🔉
歪
[音]ワイ
エ
[訓]ゆが‐む
[部首]止
[総画数]9
[コード]区点 4736
JIS 4F44
S‐JIS 9863
[難読語]
→ひ‐すまし【樋洗・樋清・洗歪】
賄🔗⭐🔉
賄
[音]カイ
ワイ
[訓]たから
まいな‐う
まいない
まかな‐い
まかな‐う
[部首]貝
[総画数]13
[コード]区点 4737
JIS 4F45
S‐JIS 9864
[分類]常用漢字
[難読語]
→わい‐ろ【賄賂】
匯🔗⭐🔉
匯
[音]カイ
エ
ワイ
[部首]匚
[総画数]13
[コード]区点 5027
JIS 523B
S‐JIS 99B9
哇🔗⭐🔉
哇
[音]アイ
ア
ワ
[訓]は‐く
[部首]口
[総画数]9
[コード]区点 5087
JIS 5277
S‐JIS 99F5
[難読語]
→ジャワ【Java】
→ハワイ【Hawaii】
啝🔗⭐🔉
啝
[音]カ
ワ
[訓]したが‐う
[部首]口
[総画数]11
[コード]区点 5127
JIS 533B
S‐JIS 9A5A
夥🔗⭐🔉
夥
[音]カ
ワ
[訓]おびただ‐しい
[部首]夕
[総画数]14
[コード]区点 5278
JIS 546E
S‐JIS 9AEC
淮🔗⭐🔉
猥🔗⭐🔉
猥
[音]ワイ
エ
[訓]みだり‐に
みだら
[部首]犬
[総画数]12
[コード]区点 6448
JIS 6050
S‐JIS E0CE
[難読語]
→ひ‐わい【卑猥・鄙猥】
穢🔗⭐🔉
穢
[音]ワイ
エ
アイ
[訓]けが‐れる
けが‐す
けが‐れ
[部首]禾
[総画数]18
[コード]区点 6750
JIS 6352
S‐JIS E271
[難読語]
→え‐しん【穢身】
→お‐あい【汚穢】
→お‐え【汚穢】
→お‐わい【汚穢】
→げんらい‐えこくど【還来穢国土】
→さん‐え【産穢】
→しゅう‐わい【醜穢】
→じょう‐え【浄穢】
→しょく‐え【触穢】
→ぶ‐あい【蕪穢】
窩🔗⭐🔉
薈🔗⭐🔉
薈
[音]ワイ
エ
カイ
[部首]艸
[総画数]16
[コード]区点 7307
JIS 6927
S‐JIS E546
錏🔗⭐🔉
錏
[音]ワ
ア
[訓]しころ
[部首]金
[総画数]16
[コード]区点 7891
JIS 6E7B
S‐JIS E7F9
鐚🔗⭐🔉
鐚
[音]ア
ワ
[訓]しころ
びた
[部首]金
[総画数]20
[コード]区点 7928
JIS 6F3C
S‐JIS E85B
[難読語]
→びた‐いちもん【鐚一文】
→びた‐せん【鐚銭】
鐶🔗⭐🔉
鐶
[音]カン
[訓]わ
たまき
[部首]金
[総画数]21
[コード]区点 7934
JIS 6F42
S‐JIS E861
🔗⭐🔉


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