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と【戸】🔗🔉

と【戸】 扉 ドア 開き戸 引き戸 ▽板戸 ガラス戸 格子(こうし)戸 網戸 枝折(しおり)戸 雨戸 ▽戸袋 戸室

ドア🔗🔉

ドア と【戸】 扉 ドア 開き戸 引き戸 ▽板戸 ガラス戸 格子(こうし)戸 網戸 枝折(しおり)戸 雨戸 ▽戸袋 戸室

どあい【度合い】🔗🔉

どあい【度合い】 →ていど いち【位置】 地点 場所 在り場所 居場所 所 度合い 程度 ていど【程度】 限度 加減 具合 度合い 程合い 頃(ころ)合い 程(ほど) 位(くらい) ▽格(かく) 規格 格式 等級

とある🔗🔉

とある ある【或る】 (不特定) ある−人・所 とある〈町〉

といあわせる【問い合わせる】🔗🔉

といあわせる【問い合わせる】 聞き・尋ね−合わせる 質(ただ)す 問い・聞き−質す 引き合い〈がある〉 照会 質問 質疑 〈審議会に〉諮問〈する〉 〈陛下のご〉諮詢(しじゅん) 〈大使からの〉請訓 下問 お尋ね アンケート #(自分側に) お尋ね お問い合わせ お申し越し ご照会にあずかる ▽(相手方に) お伺い申し上げます ご教示にあずかりたく ご指示お漏らしいただきたく

というのは🔗🔉

というのは →なぜなら なぜなら【何故なら】 何となれば というのは だって ▽その理由は その訳は

といかえす【問い返す】🔗🔉

といかえす【問い返す】 →ききかえす ききかえす【聞き返す】 問い返す 聞き・問い−直す 聞き・問い−正す 反問 押し問答

といき【吐息】🔗🔉

といき【吐息】 →ためいき いき【息】 息吹(いぶき) 吐息 寝息 鼻息 青息吐息 虫の息 息の根〈を止める〉 呼吸 気息〈奄々〉 深呼吸 ▽鼾(いびき) 高鼾 ▽欠(あく)び 欠伸 ためいき【溜め息】 吐息(といき)〈をつく〉 嘆息〈を漏らす〉 大息 長息 長嘆 長大息 ▽感嘆〈の言葉も出ない〉 詠歎 慨嘆〈に堪えない〉 ▽ぐうの音〈も出ない〉 青息吐息〈の生活〉

どいつ🔗🔉

どいつ だれ【誰】 誰々 何者 何人 誰人 何奴(なにやつ) どいつ ▽どなた〈ですか〉 どなた様 どちら様

といつめる【問い詰める】🔗🔉

といつめる【問い詰める】 〈事情を〉問う 尋問 喚問 詰問 糾問 審問 査問〈委員会〉 検問〈所〉 拷問 糾明 糾弾 難詰 面詰 面責 問責

どう【胴】🔗🔉

どう【胴】 →からだ からだ【体】 身(み) 身柄 生身 肌身〈離さず〉 胴(どう) 肉体 身体 人体 母体 体躯(たいく) 肢体〈不自由児〉 五体〈満足〉 図体(ずうたい) 巨体 ▽総身(そうみ) 全身 満身 渾身(こんしん)〈の力〉 一身

どう【銅】🔗🔉

どう【銅】 銅金 銅鉱 紅銅 黄鉄 銅(あかがね) ▽赤銅(しゃくどう) 青銅

どう🔗🔉

どう どのように どんなふうに どういう−ように・ふうに どういった−ように・ふうに 如何(いか)に〈なろうとも〉 如何ように 如何(いかが)

どうい【同意】🔗🔉

どうい【同意】 〈全く〉同感 合意 賛成 共鳴 共感 同調 ▽承服 承引 協調 妥協 〈条件を〉甘受〈する〉 〈大勢に〉迎合する 〈上司に〉追従(ついしょう)〈する〉 さんせい【賛成】 反対 賛同 同意 合意 協賛 賛助 翼賛 支持 共鳴 ▽雷同 付和 付和雷同 #(自分側に) ご賛同いただく ご賛成くださる ご異存のない節は ▽(相手方に) 心からご賛同・ご賛成−いたします 何の異存もございません

どういうふうに🔗🔉

どういうふうに どう どのように どんなふうに どういう−ように・ふうに どういった−ように・ふうに 如何(いか)に〈なろうとも〉 如何ように 如何(いかが)

どういうふうにして🔗🔉

どういうふうにして どうして (1) どうして休んだか なぜ 何で 何故(なにゆえ) 如何(いか)なる−訳で・理由で どういう−訳で・理由で 何の為(ため)に (2) どうして暮らしたか どのようにして どういう−ようにして・ふうにして・方法で・手段で

どういうように🔗🔉

どういうように どう どのように どんなふうに どういう−ように・ふうに どういった−ように・ふうに 如何(いか)に〈なろうとも〉 如何ように 如何(いかが)

どういうようにして🔗🔉

どういうようにして どうして (1) どうして休んだか なぜ 何で 何故(なにゆえ) 如何(いか)なる−訳で・理由で どういう−訳で・理由で 何の為(ため)に (2) どうして暮らしたか どのようにして どういう−ようにして・ふうにして・方法で・手段で

どういご【同意語】🔗🔉

どういご【同意語】 同義語 類義語 類語 同義・異義−類語 類句 シノニム 言い換え語 るいぎご【類義語】 類語 類句 類意語 ▽同義語 同意語 シノニム

どういつ【同一】🔗🔉

どういつ【同一】 →どうよう どうよう【同様】 同然 同一 同断 同類 同種 同等 一様 一律 大同小異 五十歩百歩〈の問題〉 〈右に〉同じ 等しい 似寄り 似たり寄ったり 代わり映えがしない ひとしい【等しい】 相等しい 同じ 同一 同等 同質 同然 同断 斉一(せいいつ) 均一 均等 ▽匹敵 比肩〈するものがない〉 同程度 対等 同列〈には論じられない〉 肩を並べる

どういったふうに🔗🔉

どういったふうに どう どのように どんなふうに どういう−ように・ふうに どういった−ように・ふうに 如何(いか)に〈なろうとも〉 如何ように 如何(いかが)

どういったように🔗🔉

どういったように どう どのように どんなふうに どういう−ように・ふうに どういった−ように・ふうに 如何(いか)に〈なろうとも〉 如何ように 如何(いかが)

どうか【何うか】🔗🔉

どうか【何うか】 どうぞ 何卒(なにとぞ) 何分〈宜しく〉 呉々(くれぐれ)も 折角 切に〈祈る〉 只管(ひたすら) 伏して 平(ひら)に 願わくは 希(こいねが)わくは 望むらくは なにぶん【何分】 (1) 何分老人ですから 何せ 何しろ 何としても (2) 何分宜(よろ)しくお願いいたします→どうか

どうかすると🔗🔉

どうかすると とかく【兎角】 とも−すれば・すると どうか・どうやら・とこう−すると ややも−すれば・すると ややとも−すれば・すると 何かと ▽傾き・傾向−がある し易(やす)い しがち

とうかつ【統括・統轄】🔗🔉

とうかつ【統括・統轄】 →とりまとめる おさめる【治める】 (とりしまる) 国を治める 統べる 統べ治める 統治 統理 統轄(とうかつ) 統御 治政〈に当たる〉 平定 鎮定 しはい【支配】 差配 管理 管掌 制御 経営 統治 統括 采配(さいはい)〈を振る〉 〈業界に〉君臨〈する〉 取り締まる 〈内政を〉統べる 統べ括(くく)る とういつ【統一】 統合 総合 併合 統括 総括 〈全部〉一括 包括 概括 一統 纏(まと)める 一つにする とりしまる【取り締まる】 取り仕切る 統べ括(くく)る 統制 統御 規制〈強化〉 抑制 管制 ▽監督 監視 管理 監察 統監 統督 統括 総括 主宰 ▽弾圧 威圧 制圧 制御 とりまとめる【取り纏める】 締め括(くく)る 統括 総括 一括 概括 包括 統合 統一 統制 総合

とうから【疾うから】🔗🔉

とうから【疾うから】 →とうに とうに【疾うに】 とっくに とうから 夙(つと)に 前々から 早くから 初めから 以前から

どうかん【同感】🔗🔉

どうかん【同感】 →どうい どうい【同意】 〈全く〉同感 合意 賛成 共鳴 共感 同調 ▽承服 承引 協調 妥協 〈条件を〉甘受〈する〉 〈大勢に〉迎合する 〈上司に〉追従(ついしょう)〈する〉

どうき【動悸】🔗🔉

どうき【動悸】 →みゃく みゃく【脈】 脈拍 鼓動 脈動 脈絡 動悸(どうき) 心悸〈亢進〉 どきどき

どうき【動機】🔗🔉

どうき【動機】 結果 〈戦争を〉契機〈として〉 動因 要因 因由 直接原因 転機 きっかけ モチベーション

どうきょ【同居】🔗🔉

どうきょ【同居】 別居 同棲(どうせい) 同宿 同室 〈親類に〉寄寓(きぐう)〈する〉 寄食 食客〈となる〉 居候(いそうろう) 〈親の〉脛噛(すねかじ)り 住み込み ▽雑居 群居 いそうろう【居候】 居食い 宿借り 〈親の〉脛齧(すねかじ)り 座食 食客 門客 寄客 寄食者

どうぐ【道具】🔗🔉

どうぐ【道具】 具 器具 用具 器物 器財 什器(じゅうき) 什具 物具

どうくつ【洞窟】🔗🔉

どうくつ【洞窟】 →あな あな【穴】 (底がある) 地面の穴 穴を掘る 落とし穴 穴倉 洞穴(ほらあな) 虚(うろ) 岩屋(いわや) 空洞 洞穴(どうけつ) 洞窟(どうくつ) 岩窟 石窟 鍾乳洞(しょうにゅうどう) ▽【孔】 (つきぬけ) ボタン・針−の孔(あな) 毛孔(けあな) 鼻孔(びこう) 耳孔 眼孔 気孔

どうけし【道化師】🔗🔉

どうけし【道化師】 →ピエロ ピエロ 道化−師・役 三枚目 おどけ者 笑われ役 剽軽(ひょうきん)者

どうこう【同行】🔗🔉

どうこう【同行】 →いっしょ いっしょ【一緒】 共に〈働く〉 共々に 諸共(もろとも)に 同伴 同行 相伴(しょうばん) ▽同乗 相乗り #(相手方が) ご一緒にて ご同道 ご同伴 ご同遊 お揃(そろ)いにて ▽(相手方と) お供させて・ご一緒させて・行を共にさせて−いただく ▽(自分側が) 打ち連れる 打ち揃う 相連れる 共々に 相共に 同伴にて 同道にて つれる【連れる】 〈妻を〉伴う 従える 率いる 連れ−立つ・添う 引き−連れる・具す 引率 随伴〈者〉 帯同 同道 同行 統率 〈犯人を〉連行〈する〉

どうこう【動向】🔗🔉

どうこう【動向】 →なりゆき いきさつ【経緯】 成り行き 成り立ち 筋道〈を話す〉 プロセス 経過 過程 道程 経緯(けいい) 顛末(てんまつ) 首尾 動向 事情 一部始終 一伍一什(いちごいちじゅう) かたむき【傾き】 (1) 傾斜 勾配(こうばい)〈が急〉 (2) 傾向 趨勢(すうせい) 動向 風潮 なりゆき【成り行き】 動き 〈不穏な〉雲行き 旗色 局面 傾向 動向 〈時代の〉動静 大勢 大局 形勢 情勢〈不利〉 事態 趨勢(すうせい) 趨向 時勢〈に後れる〉 世運 世向 風潮 潮流 時流〈に乗る〉 時局 ▽戦況 戦局 ふうちょう【風潮】 傾向 〈社会の〉動向 趨勢(すうせい) 時勢 時流 成り行き

どうこう🔗🔉

どうこう うんぬん【云々】 以下略 しかじか こうこう かくかく そうこう どうこう 等々(などなど・とうとう)

どうさ【動作】🔗🔉

どうさ【動作】 挙動〈が怪しい〉 挙止 挙措 所作 所為 進退 起居 行動 一挙一動 一挙手一投足 一言一行 立ち居振る舞い 素振り〈をする〉 仕草 物腰〈が柔らかい〉 そぶり【素振り】 身振り 気振(けぶ)り 気配 様子 態度 動作 挙動〈不審〉 挙措 挙止

どうし【同志】🔗🔉

どうし【同志】 →なかま なかま【仲間】 輩(ともがら・やから) 手合い 与(とも)〈に謀る〉 メート グループ 類(るい) 同輩 朋輩 同僚 同門 同列 同志 同人(どうじん)〈雑誌〉 同好〈の士〉 常連 連中 一味 ▽同窓〈生〉 同学〈の友〉 同級生 学友 校友 クラスメート ルームメート フレンド ▽同郷〈の友〉 同県人 〈海外の〉同胞 同国人 みかた【味方】 敵 我が方 仲間 同志 同類 党与 加担者 ▽与(くみ)する 付く 助ける 加勢 助勢 〈弱者に〉左袒(さたん)〈する〉

どうして🔗🔉

どうして (1) どうして休んだか なぜ 何で 何故(なにゆえ) 如何(いか)なる−訳で・理由で どういう−訳で・理由で 何の為(ため)に (2) どうして暮らしたか どのようにして どういう−ようにして・ふうにして・方法で・手段で

どうしても🔗🔉

どうしても (1) どうしても出来ない どうも〈分からない〉 幾ら遣(や)っても〈駄目〉 迚(とて)も 中々(なかなか) 到底 全然 (2) どうしても行く 何が何でも どんなことがあっても 断じて 絶対に とても【迚も】 (1) 迚も大きい 誠に 頗(すこぶ)る 甚(はなは)だ 極めて 至って いかにも 余りに〈忙しいので〉 殊の外 飛び切り 飛び抜けて 底抜けに 途轍(とてつ)もなく 恐ろしく 素晴らしく 一方ならず 近頃(ちかごろ)になく この上もなく よくよく〈馬鹿だ〉 並々ならず 返す返すも〈残念だ〉 〈悲惨を〉極める 〈不都合〉極まる 〈遺憾に〉堪えない 〈感謝の〉ほかない 〈深謝の〉極み 〈感激の〉至り 実に 極(ご)く 馬鹿(ばか)に 本当に 非常に 法外に 極端に 極度に 大変 大層 随分 滅法 〈感謝〉至極 (2) 迚もできない→どうしても だんじて【断じて】 断然 断固 絶対 金輪際 きっぱり どうしても どんなことがあっても

どうじない【動じない】🔗🔉

どうじない【動じない】 →おちつき おちつき【落ち着き】 座り〈が悪い〉 安定 ▽〈物に〉動じない 冷静 沈着 自若 泰然 悠然 悠々 従容(しょうよう)〈として〉

どうじに【同時に】🔗🔉

どうじに【同時に】 (1) 同時に起こった→いちどに (2) それと同時に 共に 一緒に 一方では いちどに【一度に】 一時(いちじ)に 一時(いちどき)に〈出る〉 一遍に 一挙に 一気に〈飲む〉 一斉に〈立つ〉 同時に〈起こった〉 一緒に 一息(ひといき)に〈飲む〉 一思いに

どうじょう【同乗】🔗🔉

どうじょう【同乗】 →いっしょ いっしょ【一緒】 共に〈働く〉 共々に 諸共(もろとも)に 同伴 同行 相伴(しょうばん) ▽同乗 相乗り #(相手方が) ご一緒にて ご同道 ご同伴 ご同遊 お揃(そろ)いにて ▽(相手方と) お供させて・ご一緒させて・行を共にさせて−いただく ▽(自分側が) 打ち連れる 打ち揃う 相連れる 共々に 相共に 同伴にて 同道にて

どうじょう【同情】🔗🔉

どうじょう【同情】 →おもいやり あわれむ【哀れむ】 (趣を味わう) 月・花−を哀れむ 物の哀れ 哀愁 哀傷〈歌〉 ▽【憫れむ】 (かわいそう) 貧民を憫れむ 気の毒〈に思う〉 〈老人を〉労(いたわ)る 慈悲〈を掛ける〉 不憫(ふびん)〈に思う〉 憐憫(れんびん)の情〈を持つ〉 ▽【憐れむ】 (思いやり) 生き物を憐れむ 同病相憐れむ 同情 おもいやり【思い遣り】 慈しみ 哀れみ 労(いたわ)り 情け深い 親心 温かみ 仁 同情 慈愛〈あふれる〉 憐情(れんじょう) 憐憫(れんびん)の情 なさけ【情け】 恵み〈を掛ける〉 慈しみ 思い遣(や)り 情け心 恵み心 人情 温情 同情 厚意〈に感謝する〉 厚情 慈愛 慈悲 仁愛 仁慈 #(相手方の) ご高情 ご高志 ご芳志 ご芳情 ご高恩 ご恩情

どうしん【道心】🔗🔉

どうしん【道心】 →しんこう しんこう【信仰】 信心 崇心(すうしん) 篤信 信教 敬神 道心 帰依(きえ) 〈神を〉信じる ▽迷信 邪信 盲信

どうじん【同人】🔗🔉

どうじん【同人】 →なかま かれ【彼】 彼女 (1) あの人 あの方 あの男 あの男の人 あの男の方 あれ あいつ ▽同人 同氏 同君 (2) 私の彼→こいびと なかま【仲間】 輩(ともがら・やから) 手合い 与(とも)〈に謀る〉 メート グループ 類(るい) 同輩 朋輩 同僚 同門 同列 同志 同人(どうじん)〈雑誌〉 同好〈の士〉 常連 連中 一味 ▽同窓〈生〉 同学〈の友〉 同級生 学友 校友 クラスメート ルームメート フレンド ▽同郷〈の友〉 同県人 〈海外の〉同胞 同国人

とうすい【陶酔】🔗🔉

とうすい【陶酔】 →うっとり うっとり【恍惚】 ぼんやり ぽかん ぼうっと 恍惚(こうこつ) 恍然 恍焉(こうえん) 茫然(ぼうぜん) 茫然自失 陶然 陶酔〈する〉 陶酔境 エクスタシー のぼせる【上せる】 血走る 血迷う 逆上 上気 夢中 陶酔 熱狂 興奮 ▽付け上がる 増長 よう【酔う】 酔っ払う 虎(とら)になる 酔い−痴(し)れる・潰(つぶ)れる 酩酊(めいてい)〈の極〉 ▽へべれけ ぐでんぐでん 深酔い 泥酔〈状態〉 大酔 沈酔 荒酔 極酔 ▽ほろ酔い 生(なま)酔い 小酔 微酔 ▽うっとり 陶酔

どうせ🔗🔉

どうせ 遣(や)っても 遣ったところで やはり 結果的には

どうせい【同棲】🔗🔉

どうせい【同棲】 →どうきょ どうきょ【同居】 別居 同棲(どうせい) 同宿 同室 〈親類に〉寄寓(きぐう)〈する〉 寄食 食客〈となる〉 居候(いそうろう) 〈親の〉脛噛(すねかじ)り 住み込み ▽雑居 群居

どうせい【動静】🔗🔉

どうせい【動静】 (1) 時代の動静→なりゆき (2) 敵の動静→ようす くらし【暮らし】 身の回り 生活 消光 起居〈を共にする〉 起臥(きが) 日常 衣食 寝食 ▽動静 安否 様子 ▽自適 自活 自炊 ▽家計 生計〈を立てる〉 家政〈を預かる〉 なりゆき【成り行き】 動き 〈不穏な〉雲行き 旗色 局面 傾向 動向 〈時代の〉動静 大勢 大局 形勢 情勢〈不利〉 事態 趨勢(すうせい) 趨向 時勢〈に後れる〉 世運 世向 風潮 潮流 時流〈に乗る〉 時局 ▽戦況 戦局 ようす【様子】 模様 様相 〈敵の〉動静〈を探る〉 状態 状況 実況〈放送〉 事態 事情 実情 〈使用の〉実態 情勢 形勢 形況 概況 局面 情景 光景 風致 〈並ぶ〉様(さま) 態(ざま) 〈事件の〉文(あや) 有様 勝手 気配(けはい) 〈空の〉気色(けしき) 面影 気味 ▽世相 世態 世情 近況 近状 安否 現況 現状 内情 内幕 内実 裏面 #(相手方の) ご様子 御模様 ご事情 ご状況 御趣 御有様 ▽(自分側の) 模様 勝手

とうせつ【当節】🔗🔉

とうせつ【当節】 →ちかごろ いま【今】 只今(ただいま) 今時(いまどき) この頃(ごろ) このところ この度(たび) 今日日(きょうび) 今日(こんにち) 目下 刻下 時下 現に 現在 現今 現時 現下 目今 当今 方今 昨今 当節 当世 げんだい【現代】 当代 当今 当節 今日 プレゼント 今の世 世の中 ちかごろ【近頃】 この頃 今頃 この所 この程 この節 この度 この日頃 今や 只今(ただいま) 昨日今日(きのうきょう) 現(げん) 今(こん) 今日(こんにち) 昨今 目下 時下 近来 近時 近日 近年 当今 当節 当世 頃来(けいらい) 頃者 頃日 最近 輓近(ばんきん) #(相手方の) ご近況 ご近状 ▽(自分側の) 近況 近状

どうぞ🔗🔉

どうぞ →どうか どうか【何うか】 どうぞ 何卒(なにとぞ) 何分〈宜しく〉 呉々(くれぐれ)も 折角 切に〈祈る〉 只管(ひたすら) 伏して 平(ひら)に 願わくは 希(こいねが)わくは 望むらくは

どうそう【同窓】🔗🔉

どうそう【同窓】 →なかま ともだち【友達】 友 馴染(なじ)み 仲良し フレンド 友人 朋友(ほうゆう) 交友 知友 同友 親友 親朋 好友 知音(ちいん) 知己 畏友(いゆう) 高友 徳友 莫逆(ばくぎゃく)・心腹・蘭交(らんこう)・断金・膠漆(こうしつ)・管鮑(かんぽう)−の友 ▽幼馴染(おさななじ)み 昔馴染み 竹馬・騎竹−の友 学校友達 学友 級友 校友 同窓 同学 寮友 旧友 故旧 旧知 旧識 旧朋 #(相手方の) ご令友 ご親友 ご学友 〔姓名〕様 ▽(自分側の) 友人 親友 学友 〔姓名〕氏 〔姓名〕様 なかま【仲間】 輩(ともがら・やから) 手合い 与(とも)〈に謀る〉 メート グループ 類(るい) 同輩 朋輩 同僚 同門 同列 同志 同人(どうじん)〈雑誌〉 同好〈の士〉 常連 連中 一味 ▽同窓〈生〉 同学〈の友〉 同級生 学友 校友 クラスメート ルームメート フレンド ▽同郷〈の友〉 同県人 〈海外の〉同胞 同国人

とうそつ【統率】🔗🔉

とうそつ【統率】 →つれる しき【指揮】 指示 統率 統帥 統御 指令 掌握 コントロール コンダクト 采配(さいはい)を振る 指図(さしず) 司会 運営 事後処理 つれる【連れる】 〈妻を〉伴う 従える 率いる 連れ−立つ・添う 引き−連れる・具す 引率 随伴〈者〉 帯同 同道 同行 統率 〈犯人を〉連行〈する〉

とうたつ【到達】🔗🔉

とうたつ【到達】 →つく きわめる【極める】 山頂を極める 〈山頂に〉到(いた)る 及ぶ 着く 達する 到達 到着 ▽栄華を極める 限りを尽くす 極に達する つく【着く】 (とどく) 東京・席−に着く 〈目的地に〉至る 立ち至る 乗り着ける 行き・辿(たど)り−着く 届く 達する 到着 到達 到来 来着 参着 帰着 安着 着陸 着水 着席 着座 #(相手方が) お着きになる ご到着 ▽(自分側が) 着きました 行き着く 至る 達する

とうてい【到底】🔗🔉

とうてい【到底】 →どうしても どうしても (1) どうしても出来ない どうも〈分からない〉 幾ら遣(や)っても〈駄目〉 迚(とて)も 中々(なかなか) 到底 全然 (2) どうしても行く 何が何でも どんなことがあっても 断じて 絶対に

どうどう【堂々】🔗🔉

どうどう【堂々】 →りっぱ はつらつ【溌剌】 活発 快活 明朗 颯爽(さっそう) 堂々 生彩〈を放つ〉 きびきび 生き生き 伸び伸び りっぱ【立派】 貧弱 見事 素敵(すてき) 上出来 素晴らしい 華々しい〈式典〉 麗々しい デラックス ゴージャス ワンダフル 壮麗 華麗 豪華〈版〉 豪勢 壮大 雄大 雄渾(ゆうこん) 優秀 秀逸 洗練 ▽天晴(あっぱ)れ 頼もしい 歴(れっき)とした〈会社〉 〈威風〉堂々

どうとく【道徳】🔗🔉

どうとく【道徳】 道義 徳義 人道 大倫 倫理 倫紀 倫常 常道 綱常 五倫 五常 義(ぎ) 道(みち) モラル ▽徳(とく) 高徳 淑徳 美徳 人徳 徳性 徳望 みち【道】 道を歩く 通り 通り道 往来 道路 通路 街路 交通路 ロード ルート ▽曲がり角 十字路 三差路 丁字路 車道 人道 歩道 舗道 ▽大通り 表通り〈の店〉 国道 県道 市道 街道 高速道路 専用道路 ハイウエー ▽〈山の〉小道 裏道 抜け道 路地 間道 畔(あぜ・くろ) 畷(なわて) 畦畔(けいはん) 田圃(たんぼ)道 田舎(いなか)道 野道 山道 坂道 坂路(はんろ) ▽【途】 学校へ行く途で→とちゅう ▽解決の途→ほうほう

とうとつ【唐突】🔗🔉

とうとつ【唐突】 突然〈の話〉 突如〈として〉 意外 不意〈を突かれる〉 不慮〈の事故に遭う〉 意表〈を突く〉 意表外 出し抜け〈に言う〉 付かぬこと〈を聴く〉 とつぜん【突然】 突如 唐突 咄嗟(とっさ)〈の出来事〉 短兵急〈な要求〉 俄然(がぜん) 卒然 勃然(ぼつぜん) 忽然(こつぜん) 翻然 卒爾(そつじ)〈ながら〉 一躍 急に 不意に 俄(にわ)かに〈降り出す〉 頓(とみ)に〈活気づく〉 矢庭に いきなり 出し抜け 忽(たちま)ち はたと〈困った〉

とうに【疾うに】🔗🔉

とうに【疾うに】 とっくに とうから 夙(つと)に 前々から 早くから 初めから 以前から

どうにか🔗🔉

どうにか →やっと やっと ようやっと やっとのことで 漸(ようや)く 漸(ようよ)う 漸くのことで 辛うじて 辛くも 纔(わず)かに かつがつ 何とか どう−にか・やら どうにかこうにか どうやらこうやら

どうにかこうにか🔗🔉

どうにかこうにか やっと ようやっと やっとのことで 漸(ようや)く 漸(ようよ)う 漸くのことで 辛うじて 辛くも 纔(わず)かに かつがつ 何とか どう−にか・やら どうにかこうにか どうやらこうやら

とうにん【当人】🔗🔉

とうにん【当人】 →ほんにん ほんにん【本人】 当人 ご本尊 当事者 当該者

とうの【当の】🔗🔉

とうの【当の】 当該〈事件〉 本〈件〉 該 件(くだん)の あの ほん【本】 書(しょ) 書(ふみ) ブック 書物 書籍 図書 典籍 文献 書誌 書巻 書冊 草紙 冊子 簡冊 ▽単行本 雑誌 週刊誌 小冊子 パンフレット 双書 全集 ▽著書 著作 著作物 著冊 原著 蔵書 蔵本 ▽和書 和本 漢籍 漢書 洋書 洋本 洋籍 ▽名著 良書 善書 良本 善本 珍本 珍書 珍籍 珍編 奇書 奇籍 希書 希覯(きこう)書 #(相手方の) ご高著 ご賢著 玉著 ▽(自分側の) 拙著 拙作 愚著 愚作

どうのこうの🔗🔉

どうのこうの とやかく【兎や角】 あれこれ あれやこれや かれこれ とやこう 何かと 何やかや 何くれと 何の−かの・かんの どうのこうの くだくだ くどくど

とうは【党派】🔗🔉

とうは【党派】 党 派 派閥 徒党 政党 ▽与党 野党 右派 右翼 極右 左派 左翼 極左 ▽別派 分派〈行動〉 新派 旧派 宗派 学派 学閥 スクール うよく【右翼】 左翼 (1) 右 右手 右側 右方 右方向 ライト (2) 保守主義 国粋主義 反動派 右派 右傾派 極右派 右党 右傾党 極右党 ファッショ さよく【左翼】 右翼 (1) 左 左手 左側 左方 左方向 レフト (2) 急進主義 共産主義 急進派 革新派 過激派 左派 左傾派 極左派 左党 左傾党 極左党 ラジカル コミュニズム ソーシアリズム

どうはい【同輩】🔗🔉

どうはい【同輩】 →なかま なかま【仲間】 輩(ともがら・やから) 手合い 与(とも)〈に謀る〉 メート グループ 類(るい) 同輩 朋輩 同僚 同門 同列 同志 同人(どうじん)〈雑誌〉 同好〈の士〉 常連 連中 一味 ▽同窓〈生〉 同学〈の友〉 同級生 学友 校友 クラスメート ルームメート フレンド ▽同郷〈の友〉 同県人 〈海外の〉同胞 同国人

どうはん【同伴】🔗🔉

どうはん【同伴】 →いっしょ いっしょ【一緒】 共に〈働く〉 共々に 諸共(もろとも)に 同伴 同行 相伴(しょうばん) ▽同乗 相乗り #(相手方が) ご一緒にて ご同道 ご同伴 ご同遊 お揃(そろ)いにて ▽(相手方と) お供させて・ご一緒させて・行を共にさせて−いただく ▽(自分側が) 打ち連れる 打ち揃う 相連れる 共々に 相共に 同伴にて 同道にて ふたり【二人】 (ふたつ) 子供が二人になる 二人(ににん) 二人連れ アベック 同伴 ▽【両人】 (セット) 両人は若い 両人(りょうにん) カップル

どうぶつ【動物】🔗🔉

どうぶつ【動物】 植物 動物類 獣類 生類(しょうるい)〈を哀れむ〉 畜生〈にも劣る〉 鳥獣 禽獣(きんじゅう) 獣(けもの・けだもの) アニマル けもの【獣】 獣(けだもの) 四つ足 アニマル 獣類 畜類 動物 畜生(ちくしょう) 野獣 猛獣 巨獣 珍獣 怪獣 ▽家畜 種畜 牛馬

どうほう【同胞】🔗🔉

どうほう【同胞】 →なかま きょうだい【兄弟】 姉妹 兄妹 姉弟 同胞 同腹 骨肉 伯叔 ▽乳兄弟 異母兄弟 種違い 異腹兄弟 腹違い 義兄弟 なかま【仲間】 輩(ともがら・やから) 手合い 与(とも)〈に謀る〉 メート グループ 類(るい) 同輩 朋輩 同僚 同門 同列 同志 同人(どうじん)〈雑誌〉 同好〈の士〉 常連 連中 一味 ▽同窓〈生〉 同学〈の友〉 同級生 学友 校友 クラスメート ルームメート フレンド ▽同郷〈の友〉 同県人 〈海外の〉同胞 同国人

どうめい【同盟】🔗🔉

どうめい【同盟】 →れんめい ちかう【誓う】 忠誠を誓う 〈再会を〉約する 契る 誓約 信約 誓言 信誓 ▽【盟う】 協力を盟う 同盟 盟約 契盟 血盟 れんめい【連盟・聯盟】 同盟 連携〈業務〉 提携 連鎖店 チェーン〈ストア〉 協会 共同体 リーグ

とうめん【当面】🔗🔉

とうめん【当面】 →さしあたり さしあたり【差し当たり】 差し詰め 差し向き 一先(ま)ず 取り敢(あ)えず 姑(しばら)く〈措く〉 当座 当面 当分 当用〈日記〉 当下 目下 眼前 めさき【目先】 (1) 目先のこと 目の前 その場 目前 眼前 当座 当面 (2) 目先が利く→きてん

どうも🔗🔉

どうも (1) どうも分からない→どうしても (2) どうも変だ→なんとなく (3) どうも有り難う→ほんとに どうしても (1) どうしても出来ない どうも〈分からない〉 幾ら遣(や)っても〈駄目〉 迚(とて)も 中々(なかなか) 到底 全然 (2) どうしても行く 何が何でも どんなことがあっても 断じて 絶対に なんとなく【何となく】 どうも〈変だ〉 どうやら 何故(なぜ)か 何だか 何か どこやら どことなく 何とはなしに 訳もなく 転(うた)た〈感慨に堪えない〉 漫(そぞ)ろ〈昔が懐かしい〉 漠然 漫然 ほんとに【本当に】 本に 実に 真に 全く〈駄目〉 真っ平〈御免〉 げに 誠に どうも〈有り難う〉

どうもう【獰猛】🔗🔉

どうもう【獰猛】 →らんぼう あらい【荒い】 (さかん) 波・気−が荒い 荒っぽい 荒々しい 激しい 手荒い 荒くれた 乱暴 粗暴 強暴 暴戻(ぼうれい) 獰猛(どうもう) 過激〈派〉 やばん【野蛮】 文明 未開〈の地〉 粗野 野卑〈な人〉 不作法 無教養 無教育 ▽粗暴 狂暴 獰猛(どうもう) 精悍(せいかん) らんぼう【乱暴】 粗暴 無法 暴行 暴戻 凶悪 猛悪 獰猛(どうもう) 狼藉(ろうぜき) 荒い 手荒 荒々しい 猛々(たけだけ)しい がさつ〈な人〉 ▽腕力・暴力〈−を振るう〉 力ずく〈で取り返す〉 腕ずく 力任せ〈に引っ張る〉 腕任せり

とうや【陶冶】🔗🔉

とうや【陶冶】 →きたえる きたえる【鍛える】 〈金属・体−を〉練る 〈選手を〉扱(しご)く 焼きを入れる 鍛え上げる 鍛練 鍛冶(たんや) 練冶(れんや) 陶冶 しつけ【躾け】 仕込み〈がいい〉 調教 薫陶 訓練 習練 陶冶(とうや) 涵養(かんよう) 矯正(きょうせい) ▽行儀 作法 礼儀

どうやら🔗🔉

どうやら →やっと たぶん【多分】 大抵 大体 恐らく 定めし 定めて まあ 先(ま)ず先ず まあまあ さぞかし さこそ 案ずるに 察するに 若(も)しかすると ひょっとすると どうやら かも・やも−しれない かも・やも−知れず なんとか【何とか】 どうやら どうやらこうやら 何とかかんとか 十分ではないが 不十分ながら なんとなく【何となく】 どうも〈変だ〉 どうやら 何故(なぜ)か 何だか 何か どこやら どことなく 何とはなしに 訳もなく 転(うた)た〈感慨に堪えない〉 漫(そぞ)ろ〈昔が懐かしい〉 漠然 漫然 まあまあ どうやら 先(ま)ず先ず 不十分・不完全−ながら 十分・完全−ではないが やっと ようやっと やっとのことで 漸(ようや)く 漸(ようよ)う 漸くのことで 辛うじて 辛くも 纔(わず)かに かつがつ 何とか どう−にか・やら どうにかこうにか どうやらこうやら

どうやらこうやら🔗🔉

どうやらこうやら なんとか【何とか】 どうやら どうやらこうやら 何とかかんとか 十分ではないが 不十分ながら やっと ようやっと やっとのことで 漸(ようや)く 漸(ようよ)う 漸くのことで 辛うじて 辛くも 纔(わず)かに かつがつ 何とか どう−にか・やら どうにかこうにか どうやらこうやら

どうやらすると🔗🔉

どうやらすると とかく【兎角】 とも−すれば・すると どうか・どうやら・とこう−すると ややも−すれば・すると ややとも−すれば・すると 何かと ▽傾き・傾向−がある し易(やす)い しがち

どうよう【同様】🔗🔉

どうよう【同様】 同然 同一 同断 同類 同種 同等 一様 一律 大同小異 五十歩百歩〈の問題〉 〈右に〉同じ 等しい 似寄り 似たり寄ったり 代わり映えがしない どうるい【同類】 同種 同属 類〈をもって集まる〉 仲間 いちよう【一様】 多様 一律 単一 画一(かくいつ) 均一 均等 均質 単調 平板 整然 同様 同然 千編一律 無差別 同じ〈にする〉 等しく ひとしい【等しい】 相等しい 同じ 同一 同等 同質 同然 同断 斉一(せいいつ) 均一 均等 ▽匹敵 比肩〈するものがない〉 同程度 対等 同列〈には論じられない〉 肩を並べる

どうらく【道楽】🔗🔉

どうらく【道楽】 →しゅみ あそび【遊び】 慰み 遊楽 娯楽 清遊 逸遊 遊興 豪遊 大尽遊び ▽遊山(ゆさん) 行楽 山遊び 野遊び 舟遊び 夜遊び ▽遊蕩(ゆうとう) 淫遊(いんゆう) 道楽 女遊び 色遊び 悪遊び いたずら【悪戯】 戯(たわむ)れ 遊び事 落書き 邪魔 道楽 おもちゃ ▽いたずらっ子 いたずら娘 うわき【浮気】 移り気 気紛れ 浮かれ心 無節操 多情 好色 淫蕩(いんとう) 淫逸 道楽 しゅみ【趣味】 趣向 嗜好(しこう) 道楽 暇潰(つぶ)し 好み ホビー たのしみ【楽しみ】 苦しみ 慰み 遊び 娯楽 歓楽 快楽 逸楽 道楽 逸興 遊興 遊楽 豪遊 清遊 座興 余興 風流 団欒(だんらん) 慰安 レクリエーション ものずき【物好き】 物見高い 好奇 好事(こうず) 酔狂 道楽 数寄(すき) ▽好事家 ディレッタント 変人 奇人

どうらん【動乱】🔗🔉

どうらん【動乱】 →おおさわぎ おおさわぎ【大騒ぎ】 騒ぎ ごった返し てんやわんや やっさもっさ どさくさ どたばた じたばた 馬鹿(ばか)・お祭り・空−騒ぎ 人騒がせ 大混乱 一大事 大事件 物議〈を醸す〉 騒動 動乱 騒乱 騒擾(そうじょう) ▽立ち回り 活劇 狼藉(ろうぜき) 乱暴 じへん【事変】 事件 動乱 騒乱 擾乱(じょうらん) 兵乱 戦乱 大事 一大事 変事 異変

どうり【道理】🔗🔉

どうり【道理】 →りろん げんり【原理】 原則 根本原則 公理 定理 道理 真理 プリンシプル はず【筈】 訳(わけ) 道理 理屈 理由 予定 積もり 見込み りくつ【理屈・理窟】 理(り) 道理 事理 論理 論法 理路〈整然と説明する〉 条理 訳〈の分かった人〉 筋(すじ) 筋道 筋合い 辻褄(つじつま)〈を合わせる〉 ▽屁(へ)理屈 こじつけ 付会 牽強(けんきょう)付会 詭弁(きべん)〈を弄する〉 曲論 りろん【理論】 実践 理(り) 道理 論理 学理 条理 純理 真理 至理 正理 妙理 哲理 真如(しんにょ) 理路〈整然とした論説文〉 理屈 理(ことわり) 訳(わけ)〈の分からないことを言う〉 筋〈を通す〉 筋道〈が通る〉 辻褄(つじつま)〈を合わせる〉

どうりょう【同僚】🔗🔉

どうりょう【同僚】 →なかま なかま【仲間】 輩(ともがら・やから) 手合い 与(とも)〈に謀る〉 メート グループ 類(るい) 同輩 朋輩 同僚 同門 同列 同志 同人(どうじん)〈雑誌〉 同好〈の士〉 常連 連中 一味 ▽同窓〈生〉 同学〈の友〉 同級生 学友 校友 クラスメート ルームメート フレンド ▽同郷〈の友〉 同県人 〈海外の〉同胞 同国人

どうりょく【動力】🔗🔉

どうりょく【動力】 原動力 馬力(ばりき) ▽人力 畜力 水力 風力 火力 電力 原子力

どうるい【同類】🔗🔉

どうるい【同類】 同種 同属 類〈をもって集まる〉 仲間 なかま【仲間】 輩(ともがら・やから) 手合い 与(とも)〈に謀る〉 メート グループ 類(るい) 同輩 朋輩 同僚 同門 同列 同志 同人(どうじん)〈雑誌〉 同好〈の士〉 常連 連中 一味 ▽同窓〈生〉 同学〈の友〉 同級生 学友 校友 クラスメート ルームメート フレンド ▽同郷〈の友〉 同県人 〈海外の〉同胞 同国人

どうろ【道路】🔗🔉

どうろ【道路】 →みち みち【道】 道を歩く 通り 通り道 往来 道路 通路 街路 交通路 ロード ルート ▽曲がり角 十字路 三差路 丁字路 車道 人道 歩道 舗道 ▽大通り 表通り〈の店〉 国道 県道 市道 街道 高速道路 専用道路 ハイウエー ▽〈山の〉小道 裏道 抜け道 路地 間道 畔(あぜ・くろ) 畷(なわて) 畦畔(けいはん) 田圃(たんぼ)道 田舎(いなか)道 野道 山道 坂道 坂路(はんろ) ▽【途】 学校へ行く途で→とちゅう ▽解決の途→ほうほう

とうろく【登録】🔗🔉

とうろく【登録】 登記 登簿 記帳 採録 収録 記録 帳付け ▽入籍 移籍 除籍 きろく【記録】 記述 記入 〈口述を〉筆録〈する〉 記載 採録 ▽記事 報道 報告 実録 手記 レポート ルポルタージュ ドキュメント ニュース ▽伝記 自伝 自叙伝 評伝 略伝 ▽戦記 軍記 合戦記

とうろん【討論】🔗🔉

とうろん【討論】 議論 討議 論議 論争 論戦 論弁 争論 激論 問答 論じる ▽反論 反駁(はんばく) 論駁 論難 論破 駁論 水掛け論 ろんじる【論じる】 弁じる 述べる 説く 議論 弁論 論戦〈を展開する〉

とうわく【当惑】🔗🔉

とうわく【当惑】 →まよう こまる【困る】 苦しむ 悩む 煩う 〈出来なくて〉弱る 〈処置に〉困(こう)じる 窮する 手古摺(てこず)る 困り−入る・切る・果てる・抜く 〈待ち〉厭(あぐ)む 困却 困窮 閉口 当惑 往生 困絶 #(相手方が) お困りの趣 ご苦境・ご困惑−の由 ▽(自分側が) 困り入って・困り抜いて・困却して−おります 困窮 困惑 難渋 閉口 誠に手詰まりにて 手元不如意にて 思案に暮れる まよう【迷う】 悟る 惑う 戸惑う 紛れる 思い−迷う・惑う 当惑 困惑 混迷 惑乱 迷妄 #(相手方が) お迷いの趣 お持て余し ▽(自分側が) 当惑 困惑 思い煩っております めいわく【迷惑】 当惑 困惑 困却 閉口 困苦 困窮 困る 困り果てる 煩わしい

とおあさ【遠浅】🔗🔉

とおあさ【遠浅】 うみ【海】 陸 わだつみ 海原(うなばら) 青海原 灘(なだ) 大海 大洋 巨海 巨洋 蒼海(そうかい) 碧海(へきかい) 冥海(めいかい) ▽瀬戸(せと) 海峡 入り海 入り江 内海 湾 近海 近洋 ▽浅瀬 遠浅 沖 沖合い 外洋 外海 遠海 遠洋 絶海〈の孤島〉 深海 北洋 南海 ▽太平洋 大西洋 印度洋 南氷洋

とおい【遠い】🔗🔉

とおい【遠い】 近い 離れた 遥(はる)か 遥々 遠方 遠隔〈の地〉 〈前途〉遼遠(りょうえん) 悠遠〈の彼方〉

とおす【通す】🔗🔉

とおす【通す】 糸を通す ぶっ・突き−通す 潜(くぐ)らせる ▽座敷へ通す 導く 案内 誘導 ▽【透す】 光を透す 透(す)き通す 透明 みちびく【導く】 仕向ける 指導 指南 示教 案内 先導 誘導 教導 善導 教化 感化 薫化 陶化 訓陶 訓育 啓蒙 ガイド #(自分側を) お導き ご指導を賜る ご教導にあずかる ▽(相手方を) ご協力−する・させていただく

とおのく【遠のく】🔗🔉

とおのく【遠のく】 →はなれる さる【去る】 (1) 会場を去る 退(の)く 退(しりぞ)く 離れる 遠のく 立ち・離れ・飛び・逃げ−去る 立ち退く 引き揚げる 退去 退散 ▽辞する 辞去 (2) 去る十日 過ぐる はなれる【離れる】 合う 職・世−を離れる 隔たる 懸け・飛び−離れる 遠のく 遠ざかる 離脱 離散 離陸 離水 ▽〈世を〉逃れる 脱俗 脱塵(だつじん) 脱離 離俗 超俗 超脱 高脱

とおのり【遠乗り】🔗🔉

とおのり【遠乗り】 えんそく【遠足】 遠出(とおで) 野遊び 踏破 踏青 徒歩旅行 ピクニック ハイキング ▽遠乗り ドライブ

とおまわし【遠回し】🔗🔉

とおまわし【遠回し】 →それとなく かんせつ【間接】 直接 婉曲(えんきょく)〈に断る〉 暗々裏〈に運ぶ〉 遠回し 遠回り それとなく【それと無く】 それとなしに さりげなく こっそり 遠回し 体(てい)よく 婉曲(えんきょく) 間接 暗々裏に 暗に 内々 まわりくどい【回り諄い】 大回り〈する〉 遠回し〈に言う〉 迂遠(うえん) 婉曲(えんきょく)〈に断る〉 間接的

とおまわり【遠回り】🔗🔉

とおまわり【遠回り】 →まわりみち かんせつ【間接】 直接 婉曲(えんきょく)〈に断る〉 暗々裏〈に運ぶ〉 遠回し 遠回り まわりみち【回り道】 遠回り 迂路(うろ) 迂途 迂回 迂回路 迂折路 回路 ▽蛇行(だこう) ジグザグ S字カーブ

ドーム🔗🔉

ドーム まるい【丸い】 (立体) 丸い−顔・屋根 ▽丸髷(まるまげ) 丸太(まるた) 丸薬 ドーム やね【屋根】 屋蓋(おくがい) 屋背 屋頂の瓦 ルーフ ▽切り妻 破風(はふ)造り 陸(ろく)屋根 平屋根 寄せ棟〈造り〉 丸屋根 ドーム ▽天井 格天井(ごうてんじょう)〈の宮殿〉 舟底形 ▽軒(のき) 庇(ひさし)

とおめ【遠目】🔗🔉

とおめ【遠目】 きんがん【近眼】 近視〈の眼鏡〉 近視眼 近目(ちかめ) 目が近い ▽遠視 老眼 遠目(とおめ) 目が遠い ▽乱視 斜視 薮睨(やぶにら)み ひとめ【人目】 端目(はため)〈には良く見える〉 余所目(よそめ) 遠目 岡目(おかめ)〈八目〉 他見(たけん)〈を憚る〉 側見 衆目〈の見るところ〉 十目

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