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さ【左】🔗⭐🔉
さ【左】

名
縦書きの文章でその左の方。
「細則は━のとおり」
(造)
ひだり。ひだりがわ。
「━腕・━折」
革新的な立場・傾向。
「━傾・━翼」
地位の低い方。
「━遷」
◇古代中国で右を尊んだことから。
支えとなるもの。
「証━」
◆

⇔右

名
縦書きの文章でその左の方。
「細則は━のとおり」
(造)
ひだり。ひだりがわ。
「━腕・━折」
革新的な立場・傾向。
「━傾・━翼」
地位の低い方。
「━遷」
◇古代中国で右を尊んだことから。
支えとなるもの。
「証━」
◆

⇔右
さ【差】🔗⭐🔉
さ【▽然】🔗⭐🔉
さ【▽然】

副
前に述べたことばを受けて、それを指示する語。そう。そのように。
「━あり(=そうである)」
「━にあらず(=そうではない)」
「━はあれど(=そうではあるが)」

副
前に述べたことばを受けて、それを指示する語。そう。そのように。
「━あり(=そうである)」
「━にあらず(=そうではない)」
「━はあれど(=そうではあるが)」
さ🔗⭐🔉
さ

終助
《文節末に付いて》相手の注意を引きつけるのに使う。
「あしたはさ、日曜日だからさ、休みなんだ」
《文末に付いて》親しみを込めて軽く言い放つ。
「好きにしたらいいさ」
「そうはいかないさ」
「これが現実ってものさ」
活用語の場合、終止形に付く。助動詞「だ」には付かず、形容動詞には語幹に付く。「×
そんなこと簡単ださ」→「○
そんなこと簡単さ」
(多く男性が)親しい間柄で常体に使う。また、終助詞「よ」に比べて、相手かまわず一方的に言い放つ気分が強く、命令・勧誘や、終助詞「か」を使った質問の文には付きにくい。「早く入れ
×
さ/
○
よ」「もう帰るのか
×
さ/
○よ」→よ(終助)
《疑問を表す語とともに使って》質問・反問に詰問きつもん・反駁はんばくの意を加える。
「何時に帰るのさ」
「なんでそんなことしたのさ」
「何さ、あんなやつ」
《「…とさ」「…ってさ」の形で》伝聞を表す。
「いつまでも幸せに暮らしましたとさ」
「少し遅れるってさ」

終助
《文節末に付いて》相手の注意を引きつけるのに使う。
「あしたはさ、日曜日だからさ、休みなんだ」
《文末に付いて》親しみを込めて軽く言い放つ。
「好きにしたらいいさ」
「そうはいかないさ」
「これが現実ってものさ」
活用語の場合、終止形に付く。助動詞「だ」には付かず、形容動詞には語幹に付く。「×
そんなこと簡単ださ」→「○
そんなこと簡単さ」
(多く男性が)親しい間柄で常体に使う。また、終助詞「よ」に比べて、相手かまわず一方的に言い放つ気分が強く、命令・勧誘や、終助詞「か」を使った質問の文には付きにくい。「早く入れ
×
さ/
○
よ」「もう帰るのか
×
さ/
○よ」→よ(終助)
《疑問を表す語とともに使って》質問・反問に詰問きつもん・反駁はんばくの意を加える。
「何時に帰るのさ」
「なんでそんなことしたのさ」
「何さ、あんなやつ」
《「…とさ」「…ってさ」の形で》伝聞を表す。
「いつまでも幸せに暮らしましたとさ」
「少し遅れるってさ」
さ🔗⭐🔉
さ

接頭
《名詞・動詞・形容詞に付いて》語調を整える。
「━夜よ・━霧ぎり」
「━迷う」

接頭
《名詞・動詞・形容詞に付いて》語調を整える。
「━夜よ・━霧ぎり」
「━迷う」
さ【▽早・▽小】🔗⭐🔉
さ【▽早・▽小】

接頭
《名詞に付いて》時期が早く若々しい、などの意を表す。
「━苗・━乙女・━わらび」

接頭
《名詞に付いて》時期が早く若々しい、などの意を表す。
「━苗・━乙女・━わらび」
さ🔗⭐🔉
さ

接尾
《形容詞・形容動詞の語幹に付いて名詞を作る》形容詞・形容動詞の表す性質・気持ちやその程度を表す。
「大き━・懐かし━・嬉し━」
「華やか━・無鉄砲━」

接尾
《形容詞・形容動詞の語幹に付いて名詞を作る》形容詞・形容動詞の表す性質・気持ちやその程度を表す。
「大き━・懐かし━・嬉し━」
「華やか━・無鉄砲━」
さ【▼些】🔗⭐🔉
さ【▼些】
(造)
わずか。とるに足りない。
「━細・━事・━少・━末」
(造)
わずか。とるに足りない。
「━細・━事・━少・━末」
さ【佐】🔗⭐🔉
さ【佐】
(造)
わきで支え助ける。
「━幕さばく」
「補━」
軍隊などで、「将」の下、「尉」の上の階級。
「━官」
「大━・陸━」
「佐渡さど」の略。
「━州」
(造)
わきで支え助ける。
「━幕さばく」
「補━」
軍隊などで、「将」の下、「尉」の上の階級。
「━官」
「大━・陸━」
「佐渡さど」の略。
「━州」
さ【作】🔗⭐🔉
さ【作】
(造)
なす。おこなう。また、ふるまい。
「━業・━法・━用」
「所━・操━・動━・無造━」
起こる。あらわれる。
「発━ほっさ」
(造)
なす。おこなう。また、ふるまい。
「━業・━法・━用」
「所━・操━・動━・無造━」
起こる。あらわれる。
「発━ほっさ」
さ【沙】🔗⭐🔉
さ【沙】
(造)
すな。
「━漠」
水で洗って悪いものを除く。
「━汰さた」
(造)
すな。
「━漠」
水で洗って悪いものを除く。
「━汰さた」
さ【査】🔗⭐🔉
さ【査】
(造)
調べる。明らかにする。
「━察・━定・━問」
「監━・検━・審━・探━」
(造)
調べる。明らかにする。
「━察・━定・━問」
「監━・検━・審━・探━」
さ【砂】🔗⭐🔉
さ【砂】
(造)
岩石が砕けた細かい粒。すな。
「━丘・━漠」
「黄━」
粒状のもの。
「━金・━糖」
(造)
岩石が砕けた細かい粒。すな。
「━丘・━漠」
「黄━」
粒状のもの。
「━金・━糖」
さ【茶】🔗⭐🔉
さ【茶】
(造)
チャの葉を飲料用に加工したもの。また、その飲料。
「━菓・━道・━房・━飯事・━話会」
「喫━」
◇「さ」は唐音。
(造)
チャの葉を飲料用に加工したもの。また、その飲料。
「━菓・━道・━房・━飯事・━話会」
「喫━」
◇「さ」は唐音。
さ【唆】🔗⭐🔉
さ【唆】
(造)
そそのかす。けしかける。
「教━・示━」
(造)
そそのかす。けしかける。
「教━・示━」
さ【詐】🔗⭐🔉
さ【詐】
(造)
うそをいう。だます。
「━欺・━称」
(造)
うそをいう。だます。
「━欺・━称」
さ【▼瑣】🔗⭐🔉
さ【▼瑣】
(造)
こまかい。とるに足りない。
「━細・━末」
「煩━はんさ」
(造)
こまかい。とるに足りない。
「━細・━末」
「煩━はんさ」
さ【鎖】🔗⭐🔉
さ【鎖】
(造)
くさり。
「━骨」
「連━」
かぎをかける。とざす。
「━国」
「封━・閉━」
(造)
くさり。
「━骨」
「連━」
かぎをかける。とざす。
「━国」
「封━・閉━」
ざ【座】🔗⭐🔉
ざ【座】

名
すわる場所。席。
「━につく」
「上かみ━・下しも━」
地位。
「社長の━につく」
何人かが集まっている場所。また、その集まり。
「━が白ける(=その場の雰囲気が興ざめになる)」
「満━」
物を置く台。
「仏の━」
「砲━」
中世の同業組合。また、近世、貨幣を扱ったところ。
「金━・銀━」
(造)
すわる。また、すわるための道具。
「━席・━像」
「正━・鎮━」
すわる意では本来は「▼坐」だが、今は「座」を使う。
劇団。劇場。
「歌舞伎━」
「━長」
星座。
「白鳥━」
山・仏像・神体・劇場などを数える語。
「七━からなる連峰」

名
すわる場所。席。
「━につく」
「上かみ━・下しも━」
地位。
「社長の━につく」
何人かが集まっている場所。また、その集まり。
「━が白ける(=その場の雰囲気が興ざめになる)」
「満━」
物を置く台。
「仏の━」
「砲━」
中世の同業組合。また、近世、貨幣を扱ったところ。
「金━・銀━」
(造)
すわる。また、すわるための道具。
「━席・━像」
「正━・鎮━」
すわる意では本来は「▼坐」だが、今は「座」を使う。
劇団。劇場。
「歌舞伎━」
「━長」
星座。
「白鳥━」
山・仏像・神体・劇場などを数える語。
「七━からなる連峰」
ざ【挫】🔗⭐🔉
ざ【挫】
(造)
関節をねじまげて痛める。くじく。
「━骨・━傷」
「捻━ねんざ」
途中でつまずく。くじける。
「━折」
「頓━とんざ」
(造)
関節をねじまげて痛める。くじく。
「━骨・━傷」
「捻━ねんざ」
途中でつまずく。くじける。
「━折」
「頓━とんざ」
さあ🔗⭐🔉
さあ

感
人を誘うとき、または促すときに発する語。
「━、行こう」
「━、いらっしゃい」
自分の気持ちを奮い立たせるときに発する語。
「━、勉強しよう」
ためらうとき、とまどうとき、疑うときなどに発する語。
「━、どっちにしよう」
「━、知りません」
ある事態に直面したとき、また、ある状態が終わったときに発する語。
「━、大変だ」
「━、できた」

感
人を誘うとき、または促すときに発する語。
「━、行こう」
「━、いらっしゃい」
自分の気持ちを奮い立たせるときに発する語。
「━、勉強しよう」
ためらうとき、とまどうとき、疑うときなどに発する語。
「━、どっちにしよう」
「━、知りません」
ある事態に直面したとき、また、ある状態が終わったときに発する語。
「━、大変だ」
「━、できた」
サー[Sir]🔗⭐🔉
サー[Sir]

名
英国で、ナイトまたは准男爵の称号をもつ人の姓名に冠する敬称。
きょう。
「━
ウォルター
スコット」
◇「━
ウォルター」は略式、「━
スコット」と姓だけに冠するのは不可。

名
英国で、ナイトまたは准男爵の称号をもつ人の姓名に冠する敬称。
きょう。
「━
ウォルター
スコット」
◇「━
ウォルター」は略式、「━
スコット」と姓だけに冠するのは不可。
サーカス[circus]🔗⭐🔉
サーカス[circus]

名
動物と人間の曲芸を中心に展開する大がかりなショー。また、その一座。

名
動物と人間の曲芸を中心に展開する大がかりなショー。また、その一座。
サーキット[circuit]🔗⭐🔉
サーキット[circuit]

名
電気回路。回線。
自動車・オートバイ(モーターサイクル)などのレースに用いる環状コース。
同じ主催者が開催地を移しながら行うスポーツ試合。

名
電気回路。回線。
自動車・オートバイ(モーターサイクル)などのレースに用いる環状コース。
同じ主催者が開催地を移しながら行うスポーツ試合。
サーキュレーター[circulator]🔗⭐🔉
サーキュレーター[circulator]

名
空気・ガス・液体などの循環装置。

名
空気・ガス・液体などの循環装置。
サークル[circle]🔗⭐🔉
サークル[circle]

名
円。円形。また、円形に区切られた範囲。
「ストーン━」
趣味を同じくする人の集まり。同好会。
「演劇━」

名
円。円形。また、円形に区切られた範囲。
「ストーン━」
趣味を同じくする人の集まり。同好会。
「演劇━」
ざあ‐ざあ🔗⭐🔉
ざあ‐ざあ

副ト
雨が激しく降ったり水が激しい勢いで流れ落ちたりするさま。また、その音を表す語。
「雨が━(と)降っている」
ラジオなどで雑音がするさま。また、その音を表す語。

副ト
雨が激しく降ったり水が激しい勢いで流れ落ちたりするさま。また、その音を表す語。
「雨が━(と)降っている」
ラジオなどで雑音がするさま。また、その音を表す語。
ザーサイ[
菜・搾菜 中国]🔗⭐🔉
ザーサイ[
菜・搾菜 中国]

名
中国、四川省特産の漬物。カラシナの変種の根茎をトウガラシなどの香辛料と塩で長期間漬け込んだもの。ザーツァイ。
菜・搾菜 中国]

名
中国、四川省特産の漬物。カラシナの変種の根茎をトウガラシなどの香辛料と塩で長期間漬け込んだもの。ザーツァイ。
サージ[serge]🔗⭐🔉
サージ[serge]

名
綾織あやおりの洋服地。羊毛・木綿・絹・ナイロンなどを使う。無地の物が多い。

名
綾織あやおりの洋服地。羊毛・木綿・絹・ナイロンなどを使う。無地の物が多い。
サーズ【SARS】🔗⭐🔉
サーズ【SARS】

名
サーズコロナウイルスを病原とする感染症。発熱や咳せき、呼吸困難など、肺炎に似た症状があらわれる。重症急性呼吸器症候群。
◇severe acute respiratory syndrome
の略。

名
サーズコロナウイルスを病原とする感染症。発熱や咳せき、呼吸困難など、肺炎に似た症状があらわれる。重症急性呼吸器症候群。
◇severe acute respiratory syndrome
の略。
さあたあ‐あんだぎい🔗⭐🔉
さあたあ‐あんだぎい

名
沖縄の揚げ菓子。小麦粉・卵・砂糖などを混ぜ合わせて丸め、油で揚げたもの。沖縄風ドーナッツ。
◇首里方言で、「さあたあ」は砂糖、「あんだぎい」は揚げ物の意。

名
沖縄の揚げ菓子。小麦粉・卵・砂糖などを混ぜ合わせて丸め、油で揚げたもの。沖縄風ドーナッツ。
◇首里方言で、「さあたあ」は砂糖、「あんだぎい」は揚げ物の意。
サーチ‐エンジン[search engine]🔗⭐🔉
サーチ‐エンジン[search engine]

名
コンピューターで、インターネット上の情報を探し出す一連の仕組み(システム)。検索エンジン。

名
コンピューターで、インターネット上の情報を探し出す一連の仕組み(システム)。検索エンジン。
サーチャージ[surcharge]🔗⭐🔉
サーチャージ[surcharge]

名
追加料金。割増金。
「燃油━(=定期航路で、突発的な事情により発生した費用の補
のために、航空会社などが請求する追加料金)」

名
追加料金。割増金。
「燃油━(=定期航路で、突発的な事情により発生した費用の補
のために、航空会社などが請求する追加料金)」
サーチライト[searchlight]🔗⭐🔉
サーチライト[searchlight]

名
遠方を照らすための照明装置。また、その明かり。探照灯。

名
遠方を照らすための照明装置。また、その明かり。探照灯。
サード[third]🔗⭐🔉
サード[third]

名
第三。三番目。
野球で、三塁。また、三塁手。
◇「サードベース(third base)」の略。
自動車の変速ギアで、前進の三段目。
◇「サードギア(third gear)」の略。

名
第三。三番目。
野球で、三塁。また、三塁手。
◇「サードベース(third base)」の略。
自動車の変速ギアで、前進の三段目。
◇「サードギア(third gear)」の略。
サードニックス[sardonyx]🔗⭐🔉
サードニックス[sardonyx]

名
茶色がかった赤色に白い縞しま模様のある瑪瑙めのう。八月の誕生石。紅縞瑪瑙。サードニクス。

名
茶色がかった赤色に白い縞しま模様のある瑪瑙めのう。八月の誕生石。紅縞瑪瑙。サードニクス。
サーバー[server]🔗⭐🔉
サーバー[server]

名
テニス・バレーボールなどで、サーブをする人。
料理や菓子を取り分けるのに用いる、大形のフォークとスプーン。
コンピューターのネットワークで、各種の要求を処理してサービスを提供する側のコンピューター。
◇サービスを受ける側のコンピューターはクライアントという。

名
テニス・バレーボールなどで、サーブをする人。
料理や菓子を取り分けるのに用いる、大形のフォークとスプーン。
コンピューターのネットワークで、各種の要求を処理してサービスを提供する側のコンピューター。
◇サービスを受ける側のコンピューターはクライアントという。
サービス[service]🔗⭐🔉
サービス[service]

名

自サ変
人のために気を配って尽くすこと。
「家族━」
「━精神」

自他サ変
商店などで、客に気を配って尽くすこと。また、客が満足するように値引きをしたり景品をつけたりすること。
「ビール一杯━しておきます」
「━のいい店」
「アフター━」
国・地方公共団体・民間団体などが一般の人々のために事業を提供すること。また、その事業。
「介護━」
サーブ。

名

自サ変
人のために気を配って尽くすこと。
「家族━」
「━精神」

自他サ変
商店などで、客に気を配って尽くすこと。また、客が満足するように値引きをしたり景品をつけたりすること。
「ビール一杯━しておきます」
「━のいい店」
「アフター━」
国・地方公共団体・民間団体などが一般の人々のために事業を提供すること。また、その事業。
「介護━」
サーブ。
サービス‐エース[service ace]🔗⭐🔉
サービス‐エース[service ace]

名
テニス・バレーボールなどの球技で、相手が打ち返せなかった好サーブ。また、それによる得点。

名
テニス・バレーボールなどの球技で、相手が打ち返せなかった好サーブ。また、それによる得点。
サービス‐エリア[service area]🔗⭐🔉
サービス‐エリア[service area]

名
一つの放送局から発する電波が届く区域。また、特定の通信会社などの商品を利用できる区域。
高速道路で、給油・食事・休憩などの設備がある区画。

名
一つの放送局から発する電波が届く区域。また、特定の通信会社などの商品を利用できる区域。
高速道路で、給油・食事・休憩などの設備がある区画。
サービス‐ぎょう【サービス業】━ゲフ🔗⭐🔉
サービス‐ぎょう【サービス業】━ゲフ

名
生産に直接関係のない、技能・技術・施設・情報の提供や物品の賃貸などを商品とする産業。通信・金融・娯楽・医療・公務・教育など多種多様。

名
生産に直接関係のない、技能・技術・施設・情報の提供や物品の賃貸などを商品とする産業。通信・金融・娯楽・医療・公務・教育など多種多様。
サービス‐サイズ[service size]🔗⭐🔉
サービス‐サイズ[service size]

名
写真で、機械で大量に焼き付けることによって安価に提供できるカラープリントの大きさ。Eサイズ・Lサイズなどがある。

名
写真で、機械で大量に焼き付けることによって安価に提供できるカラープリントの大きさ。Eサイズ・Lサイズなどがある。
サービス‐ざんぎょう【サービス残業】━ザンゲフ🔗⭐🔉
サービス‐ざんぎょう【サービス残業】━ザンゲフ

名
時間外労働だが、手当が支払われない残業。
◇従業員のサービスとして行われる意から。

名
時間外労働だが、手当が支払われない残業。
◇従業員のサービスとして行われる意から。
サーブ[serve]🔗⭐🔉
サーブ[serve]

名・自サ変
テニス・バレーボールなどの球技で、攻撃側が最初の球を相手のコートに打ち込むこと。また、その球。サービス。

名・自サ変
テニス・バレーボールなどの球技で、攻撃側が最初の球を相手のコートに打ち込むこと。また、その球。サービス。
サーファー[surfer]🔗⭐🔉
サーファー[surfer]

名
サーフィンをする人。サーフライダー。

名
サーフィンをする人。サーフライダー。
サーフィン[surfing]🔗⭐🔉
サーフィン[surfing]

名
サーフボードに乗り、バランスをとりながら波の上を進む水上スポーツ。
◇正式名称は、サーフボードライディング。

名
サーフボードに乗り、バランスをとりながら波の上を進む水上スポーツ。
◇正式名称は、サーフボードライディング。
サーフボード[surfboard]🔗⭐🔉
サーフボード[surfboard]

名
サーフィンに使う長円形の板。全長二メートルほどで、以前は木製であったが現在はポリウレタンフォーム製。

名
サーフィンに使う長円形の板。全長二メートルほどで、以前は木製であったが現在はポリウレタンフォーム製。
サーブル[sabre フランス]🔗⭐🔉
サーブル[sabre フランス]

名
フェンシング用の剣の一つ。また、それを用いて行う競技。相手の上半身を突くか切るかして勝敗を競う。

名
フェンシング用の剣の一つ。また、それを用いて行う競技。相手の上半身を突くか切るかして勝敗を競う。
サーベル[sabel オランダ]🔗⭐🔉
サーベル[sabel オランダ]

名
西洋風の細身の剣。片刃で、刀身にはやや反りがある。

名
西洋風の細身の剣。片刃で、刀身にはやや反りがある。
ざあます🔗⭐🔉
ざあます

助動 特活型

ざあませ・ざあましょ‐ざあまし‐ざあます‐ざあます‐○‐○
丁寧な気持ちを表す。…です。…でございます。
「先生━か」
「おかしゅう━わ」
◇「ざます」の転。東京山の手の婦人ことばから始まったと言われ、これを使用することば遣いを「ざあますことば」という。
体言や形容動詞の語幹、形容詞の連用形のウ音便などに付く。

助動 特活型

ざあませ・ざあましょ‐ざあまし‐ざあます‐ざあます‐○‐○
丁寧な気持ちを表す。…です。…でございます。
「先生━か」
「おかしゅう━わ」
◇「ざます」の転。東京山の手の婦人ことばから始まったと言われ、これを使用することば遣いを「ざあますことば」という。
体言や形容動詞の語幹、形容詞の連用形のウ音便などに付く。
ザーメン[Samen ドイツ]🔗⭐🔉
ザーメン[Samen ドイツ]

名
精液。

名
精液。
サーモグラフィー[thermography]🔗⭐🔉
サーモグラフィー[thermography]

名
物体の表面温度分布を測定・画像化する装置。また、その画像。医療では体表の温度分布を測定して病気の診断に用いる。

名
物体の表面温度分布を測定・画像化する装置。また、その画像。医療では体表の温度分布を測定して病気の診断に用いる。
サーモスタット[thermostat]🔗⭐🔉
サーモスタット[thermostat]

名
電気回路を自動的に開閉し、温度を一定に保つ装置。
◇バイメタルや水銀の膨張などを利用する。

名
電気回路を自動的に開閉し、温度を一定に保つ装置。
◇バイメタルや水銀の膨張などを利用する。
サーモン[salmon]🔗⭐🔉
サーモン[salmon]

名
鮭さけ。また、鮭の肉。
「━ピンク(=鮭の肉のような赤みがかったピンク色)」

名
鮭さけ。また、鮭の肉。
「━ピンク(=鮭の肉のような赤みがかったピンク色)」
さ‐あらぬ【▽然あらぬ(▽然有らぬ)】🔗⭐🔉
さ‐あらぬ【▽然あらぬ(▽然有らぬ)】

連体
なにげない。さりげない。なにくわぬ。さらぬ。
「━顔で退出する」
◇「ぬ」は打ち消しの文語助動詞。もとは「そうではない」の意。

連体
なにげない。さりげない。なにくわぬ。さらぬ。
「━顔で退出する」
◇「ぬ」は打ち消しの文語助動詞。もとは「そうではない」の意。
さい【才】🔗⭐🔉
さい【才】

名
生まれつきの能力。才能。
「作曲の━がある」
「画━・鬼━・秀━・多━」
尺貫法で、容積を表す単位。一才は一勺の一〇分の一で、約一・八ミリリットル。
尺貫法で、石材や船の積み荷の容積を表す単位。一才は一立方尺で、約〇・〇二七八立方メートル。
尺貫法で、木材の体積を表す単位。一才は一寸(=約三・〇三センチメートル)角で一間(=約一・八二メートル)または二間の長さ。
◆

は計量法の基準となるSI単位外の単位。
小学校では年齢を表す「歳」の字を学習しないため、「才」で代用する。

名
生まれつきの能力。才能。
「作曲の━がある」
「画━・鬼━・秀━・多━」
尺貫法で、容積を表す単位。一才は一勺の一〇分の一で、約一・八ミリリットル。
尺貫法で、石材や船の積み荷の容積を表す単位。一才は一立方尺で、約〇・〇二七八立方メートル。
尺貫法で、木材の体積を表す単位。一才は一寸(=約三・〇三センチメートル)角で一間(=約一・八二メートル)または二間の長さ。
◆

は計量法の基準となるSI単位外の単位。
小学校では年齢を表す「歳」の字を学習しないため、「才」で代用する。
さい【細】🔗⭐🔉
さい【細】

名
くわしいこと。精密であること。
「微に入り━を
うがつ」
(造)
ほそい。
「━腰さいよう」
「毛━管」
小さい。こまかい。
「━菌・━部・━胞」
「些━ささい・繊━・微━」
つまらない。取るに足りない。
「━君」

名
くわしいこと。精密であること。
「微に入り━を
うがつ」
(造)
ほそい。
「━腰さいよう」
「毛━管」
小さい。こまかい。
「━菌・━部・━胞」
「些━ささい・繊━・微━」
つまらない。取るに足りない。
「━君」
さい【菜】🔗⭐🔉
さい【菜】

名
おかず。副食。また、料理。
「お━」
「━
さいばし」
「前━・総━そうざい・一汁一━」
(造)
やさい。な。
「━園・━食」
「根━・山━」

名
おかず。副食。また、料理。
「お━」
「━
さいばし」
「前━・総━そうざい・一汁一━」
(造)
やさい。な。
「━園・━食」
「根━・山━」
さい【▼犀】🔗⭐🔉
さい【▼犀】

名
サイ科に属する哺乳類の総称。草食性で、陸上動物では象に次いで大きい。皮膚は厚く、鼻先に皮膚が角質化した一本または二本の角をもつ。国際保護動物。

名
サイ科に属する哺乳類の総称。草食性で、陸上動物では象に次いで大きい。皮膚は厚く、鼻先に皮膚が角質化した一本または二本の角をもつ。国際保護動物。
さい【際】🔗⭐🔉
さい【際】

名
《連体修飾を受けて》おり。場合。
「利用する━の注意を申し上げます」
「その━は連絡をください」
(造)
きわ。ほど。
「━限」
「分━ぶんざい」
交わり。
「交━・国━」
関連語
大分類‖時‖とき
中分類‖時刻‖じこく

名
《連体修飾を受けて》おり。場合。
「利用する━の注意を申し上げます」
「その━は連絡をください」
(造)
きわ。ほど。
「━限」
「分━ぶんざい」
交わり。
「交━・国━」
関連語
大分類‖時‖とき
中分類‖時刻‖じこく
さい【▼賽】🔗⭐🔉
さい【▼賽】

名
双六すごろく・ばくちなどに用いる小さな立方体の道具。六つの面に一から六までの目が刻んである。さいころ。
「采」とも。
(造)
神仏にお礼をする。
「━銭」

名
双六すごろく・ばくちなどに用いる小さな立方体の道具。六つの面に一から六までの目が刻んである。さいころ。
「采」とも。
(造)
神仏にお礼をする。
「━銭」
さ‐い【差異(差違)】🔗⭐🔉
さい【再】🔗⭐🔉
さい【再】
(造)
かさねて。ふたたび。くり返し。
「━開・━現・━婚・━発・━放送」
(造)
かさねて。ふたたび。くり返し。
「━開・━現・━婚・━発・━放送」
さい【西】🔗⭐🔉
さい【西】
(造)
にし。
「━下・━国・━方浄土」
「関━・東━とうざい」
(造)
にし。
「━下・━国・━方浄土」
「関━・東━とうざい」
さい【災】🔗⭐🔉
さい【災】
(造)
わざわい。(自然が引き起こす)悪い出来事。
「━害・━難」
「火━・震━・防━」
「被━地」
(造)
わざわい。(自然が引き起こす)悪い出来事。
「━害・━難」
「火━・震━・防━」
「被━地」
さい【采】🔗⭐🔉
さい【采】
(造)
とる。選びとる。
「━択」
「納━」
いろどり。あや。
「━衣・━色」
「喝━」
すがた。かたち。
「異━・風━」
(造)
とる。選びとる。
「━択」
「納━」
いろどり。あや。
「━衣・━色」
「喝━」
すがた。かたち。
「異━・風━」
さい【砕】🔗⭐🔉
さい【砕】
(造)
くだく。くだける。
「━石」
「破━・粉━」
碎
(造)
くだく。くだける。
「━石」
「破━・粉━」
碎
さい【宰】🔗⭐🔉
さい【宰】
(造)
仕事を取りしきる。また、取りしきる人。
「━相」
「主━」
(造)
仕事を取りしきる。また、取りしきる人。
「━相」
「主━」
さい【栽】🔗⭐🔉
さい【栽】
(造)
草木を植える。また、植えてある草木。
「━培」
「前━せんざい・盆━」
(造)
草木を植える。また、植えてある草木。
「━培」
「前━せんざい・盆━」
さい【彩】🔗⭐🔉
さい【彩】
(造)
いろどる。いろどり。美しい色合いや、つや。
「━雲・━筆」
「光━・水━・精━・迷━」
様子。すがた。
「異━・神━」
(造)
いろどる。いろどり。美しい色合いや、つや。
「━雲・━筆」
「光━・水━・精━・迷━」
様子。すがた。
「異━・神━」
さい【採】🔗⭐🔉
さい【採】
(造)
とる。選びとる。つみとる。
「━決・━光・━寸・━用」
「伐━」
(造)
とる。選びとる。つみとる。
「━決・━光・━寸・━用」
「伐━」
さい【斎】🔗⭐🔉
さい【斎】
(造)
心身を清めて神を祭る。ものいみ。
「━宮・━場・━戒」
「精進潔━」
読書などをする部屋。
「書━」
齋
(造)
心身を清めて神を祭る。ものいみ。
「━宮・━場・━戒」
「精進潔━」
読書などをする部屋。
「書━」
齋
さい【済】🔗⭐🔉
さい【済】
(造)
すむ。すます。
「完━・決━・返━」
すくう。たすける。
「共━」
「経世━民」
盛んなさま。
「多士━━たしさいさい・たしせいせい」
濟
(造)
すむ。すます。
「完━・決━・返━」
すくう。たすける。
「共━」
「経世━民」
盛んなさま。
「多士━━たしさいさい・たしせいせい」
濟
さい【祭】🔗⭐🔉
さい【裁】🔗⭐🔉
さい【催】🔗⭐🔉
さい【催】
(造)
うながす。
「━告・━促」
もよおさせる。
「━眠・━涙」
会などをもよおす。
「━事」
「開━・共━・主━」
(造)
うながす。
「━告・━促」
もよおさせる。
「━眠・━涙」
会などをもよおす。
「━事」
「開━・共━・主━」
さい【塞】🔗⭐🔉
さい【塞】
(造)
とりで。
「━外」
「城━・防━・要━」
(造)
とりで。
「━外」
「城━・防━・要━」
さい【載】🔗⭐🔉
さい【載】
(造)
車・船などに物をのせる。
「積━・搭━・満━」
書籍・新聞・雑誌などにのせる。
「━録」
「掲━・転━・連━」
とし。一年。
「千━せんざい一遇」
(造)
車・船などに物をのせる。
「積━・搭━・満━」
書籍・新聞・雑誌などにのせる。
「━録」
「掲━・転━・連━」
とし。一年。
「千━せんざい一遇」
ざい【在】🔗⭐🔉
ざい【在】

名
都会から離れた場所。いなか。
「関東の━に住む」
「━郷ざいごう・━所」
「近━」
(造)
ある。いる。
「━位・━庫・━職」
「健━・滞━・点━・内━」

名
都会から離れた場所。いなか。
「関東の━に住む」
「━郷ざいごう・━所」
「近━」
(造)
ある。いる。
「━位・━庫・━職」
「健━・滞━・点━・内━」
ざい【材】🔗⭐🔉
ざい【材】

名
建築などの原料となる木。
「柱に太い━を使う」
「━質」
「角━・製━」
もととなるもの。原料。
「印の━に玉ぎょくを使う」
「━料」
「画━・機━・教━」
才能。また、才能のある人。
「偉━・逸━」

名
建築などの原料となる木。
「柱に太い━を使う」
「━質」
「角━・製━」
もととなるもの。原料。
「印の━に玉ぎょくを使う」
「━料」
「画━・機━・教━」
才能。また、才能のある人。
「偉━・逸━」
ざい【財】🔗⭐🔉
ざい【財】

名
富。資産。
「━を成す」
「━力」
「私━」
経済学で、人間の欲望を満たすもの。財貨。
「自由━・経済━」
(造)
人の生活に役立つもの。
「文化━・消費━」
関連語
大分類‖金銭‖きんせん
中分類‖資本‖しほん

名
富。資産。
「━を成す」
「━力」
「私━」
経済学で、人間の欲望を満たすもの。財貨。
「自由━・経済━」
(造)
人の生活に役立つもの。
「文化━・消費━」
関連語
大分類‖金銭‖きんせん
中分類‖資本‖しほん
ざい【剤】🔗⭐🔉
ざい【剤】
(造)
調合する。また、調合した薬。
「錠━・配━・溶━」
「殺虫━・除草━・防腐━」
劑
(造)
調合する。また、調合した薬。
「錠━・配━・溶━」
「殺虫━・除草━・防腐━」
劑
ざい【罪】🔗⭐🔉
ざい【罪】
(造)
法を犯す行為。道徳に反する行為。つみ。
「━悪・━人」
「謝━・重━・無━・余━」
刑罰。
「流━・横領━・殺人━」
(造)
法を犯す行為。道徳に反する行為。つみ。
「━悪・━人」
「謝━・重━・無━・余━」
刑罰。
「流━・横領━・殺人━」
ざい‐あく【罪悪】🔗⭐🔉
ざい‐あく【罪悪】

名
人として従わなくてはならない法律・道徳・宗教の教えなどにそむくこと。また、その悪い行い。とが。
「━感」

名
人として従わなくてはならない法律・道徳・宗教の教えなどにそむくこと。また、その悪い行い。とが。
「━感」
明鏡国語辞典に「サ」で始まるの検索結果 1-97。もっと読み込む
さ
ぶんべん(=上体を起こした姿勢で分