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さ🔗⭐🔉
さ
五十音図サ行の第一音。歯茎の無声摩擦子音[s]と母音[a]とからなる音節。[sa]
平仮名「さ」は「左」の草体から。片仮名「サ」は「散」の初三画。◆「さ」は古く[tsa](あるいは[
a][t
a])であったかともいわれる。室町時代末にはすでに[sa]であった。
五十音図サ行の第一音。歯茎の無声摩擦子音[s]と母音[a]とからなる音節。[sa]
平仮名「さ」は「左」の草体から。片仮名「サ」は「散」の初三画。◆「さ」は古く[tsa](あるいは[
a][t
a])であったかともいわれる。室町時代末にはすでに[sa]であった。
さ【△矢・×箭】🔗⭐🔉
さ【△矢・×箭】
矢(や)の古称。「荒し男のいを―手挟み向かひ立ち」〈万・四四三〇〉
さ【左】🔗⭐🔉
さ【左】
ひだり。ひだりの方。
縦書きの文書で、左の方すなわち次に書いた事柄・文句。「結果は―のとおり」
ひだり。ひだりの方。
縦書きの文書で、左の方すなわち次に書いた事柄・文句。「結果は―のとおり」
さ【×些】🔗⭐🔉
さ【×些】
すこしばかり。いささか。「その主観には―の詐りをも感じられなかったとは言え」〈里見
・安城家の兄弟〉
・安城家の兄弟〉
さ【差】🔗⭐🔉
さ【差】
物事と物事の間の性質・状態・程度などの違い。へだたり。「大きな―をつける」「大した―はない」「世代間の―を感じる」
ある数や式から他の数や式を引いて得られた結果の数や式。「一点の―で敗れる」
和。
物事と物事の間の性質・状態・程度などの違い。へだたり。「大きな―をつける」「大した―はない」「世代間の―を感じる」
ある数や式から他の数や式を引いて得られた結果の数や式。「一点の―で敗れる」
和。
さ🔗⭐🔉
さ
[代]三人称の人代名詞。それ。そいつ。「―が髪を取りてかなぐり落さむ」〈竹取〉◆副詞「さ」、代名詞「し」と同語源といわれる。
さ【△然】🔗⭐🔉
さ【△然】
[副]すでにある事物・状態などをうけて、それを指示する語。そのように。そう。「これのみは余りに深く我心に彫りつけられたれば―はあらじと思えど」〈鴎外・舞姫〉「おまへたちも、必ず―思(おぼ)すゆゑ侍らむかし」〈更級〉
さ🔗⭐🔉
さ
[感]
人を誘ったり、行動を促したりするときに発する語。さあ。「―、やろう」「―、どうしてくれる」
判断や決断に迷ったり、せっぱつまったりしたときに発する語。さて。「―、どうしようか」「―、これは困った」
相手の言葉をおさえて、こちらが話そうとするときの語。「『この間お願いした件ですが』『―、そのことだが…』」
人を誘ったり、行動を促したりするときに発する語。さあ。「―、やろう」「―、どうしてくれる」
判断や決断に迷ったり、せっぱつまったりしたときに発する語。さて。「―、どうしようか」「―、これは困った」
相手の言葉をおさえて、こちらが話そうとするときの語。「『この間お願いした件ですが』『―、そのことだが…』」
さ🔗⭐🔉
さ
[終助]種々の語に付く。
自分の判断や主張を確認しながら念を押す意を表す。「ぼくにだってできる―」「お歴々にも負けることはおりない―」〈浄・鑓の権三〉
傍観的な、多少投げやりな調子で、あっさりと言い放す気持ちを表す。「好きなようにやればいいの―」「そう心配することはない―」
疑問語とともに用いて、質問・反駁(はんばく)・難詰の意を表す。「行くって、どこへ行くの―」「男のくせに何―」「どうして黙っているの―」
(多く「とさ」「ってさ」の形で)他人の話を説明したり、紹介したりする気持ちを表す。「昔々、竹取の翁(おきな)という老人がいたと―」「彼も行くんですって―」
[間助]文中の種々の語に付いて、口調を整えながら、相手の注意を引き留めようとする気持ちを表す。「でも―、ぼくは―、わかってるんだ」「それが―、どうもおかしいんだ」「何がなくとも―、お久しぶりといふ句が有がたうごぜえます」〈滑・浮世風呂・四〉
[格助]《方向の意を表す接尾語「さま」の音変化》名詞に付く。方向を表す。格助詞「へ」、または「に」に同じ。「追分(おひわけ)の松屋―いかっしゃりました」〈洒・軽井茶話〉◆
は、近世初期、男性、ことに武士に多く用いられたが、後期には広く用いられるようになり、現在では男性を中心とした打ち解けた会話に用いられる。
は中世ごろから東国方言として知られていたが、現在でも東北地方などで用いられる。
[終助]種々の語に付く。
自分の判断や主張を確認しながら念を押す意を表す。「ぼくにだってできる―」「お歴々にも負けることはおりない―」〈浄・鑓の権三〉
傍観的な、多少投げやりな調子で、あっさりと言い放す気持ちを表す。「好きなようにやればいいの―」「そう心配することはない―」
疑問語とともに用いて、質問・反駁(はんばく)・難詰の意を表す。「行くって、どこへ行くの―」「男のくせに何―」「どうして黙っているの―」
(多く「とさ」「ってさ」の形で)他人の話を説明したり、紹介したりする気持ちを表す。「昔々、竹取の翁(おきな)という老人がいたと―」「彼も行くんですって―」
[間助]文中の種々の語に付いて、口調を整えながら、相手の注意を引き留めようとする気持ちを表す。「でも―、ぼくは―、わかってるんだ」「それが―、どうもおかしいんだ」「何がなくとも―、お久しぶりといふ句が有がたうごぜえます」〈滑・浮世風呂・四〉
[格助]《方向の意を表す接尾語「さま」の音変化》名詞に付く。方向を表す。格助詞「へ」、または「に」に同じ。「追分(おひわけ)の松屋―いかっしゃりました」〈洒・軽井茶話〉◆
は、近世初期、男性、ことに武士に多く用いられたが、後期には広く用いられるようになり、現在では男性を中心とした打ち解けた会話に用いられる。
は中世ごろから東国方言として知られていたが、現在でも東北地方などで用いられる。
さ🔗⭐🔉
さ
〔接頭〕
名詞・動詞・形容詞に付いて、語調を整える。「―霧」「―迷う」「―まねし」
名詞に付いて、時期的に早く若々しい、また、五月の、という意を表す。「早」などの漢字が当てられることがある。「―乙女」「―苗」「―みだれ」
名詞・動詞・形容詞に付いて、語調を整える。「―霧」「―迷う」「―まねし」
名詞に付いて、時期的に早く若々しい、また、五月の、という意を表す。「早」などの漢字が当てられることがある。「―乙女」「―苗」「―みだれ」
さ🔗⭐🔉
さ
〔接尾〕
形容詞・形容動詞の語幹、一部の助動詞の語幹に準じるものに付いて名詞をつくり、…の状態であること、…の程度であること、…の性質であることの意を表す。「つら―」「美し―」「静か―」「会いた―」
移動に関する動詞の終止形に付いて、…する時、…する折、…する場合などの意を表す。「帰る―」「白菅の真野の榛原行く―来―君こそ見らめ真野の榛原」〈万・二八一〉
方向を表す名詞に付いて、…の方という意を表す。「縦(たた)―にもかにも横―も奴とそ我はありける主の殿戸に」〈万・四一三二〉
形容詞・形容動詞の語幹などに付いて、…なこと、…なことよという意を表す。「ももしきの大宮人の罷(まか)り出て遊ぶ今夜(こよひ)の月のさやけ―」〈万・一〇七六〉
形容詞・形容動詞の語幹、一部の助動詞の語幹に準じるものに付いて名詞をつくり、…の状態であること、…の程度であること、…の性質であることの意を表す。「つら―」「美し―」「静か―」「会いた―」
移動に関する動詞の終止形に付いて、…する時、…する折、…する場合などの意を表す。「帰る―」「白菅の真野の榛原行く―来―君こそ見らめ真野の榛原」〈万・二八一〉
方向を表す名詞に付いて、…の方という意を表す。「縦(たた)―にもかにも横―も奴とそ我はありける主の殿戸に」〈万・四一三二〉
形容詞・形容動詞の語幹などに付いて、…なこと、…なことよという意を表す。「ももしきの大宮人の罷(まか)り出て遊ぶ今夜(こよひ)の月のさやけ―」〈万・一〇七六〉
さ【△狭・△小】🔗⭐🔉
さ【△狭・△小】
〔語素〕名詞に付いて接頭語的に用いられ、その物の幅が狭いという意を表す。「―物」「―織り」
さあ🔗⭐🔉
さあ
[感]
人を誘い、またはせきたてるときに発する語。「―、始めよう」「―、お入りください」
ためらいや否定的な気持ちを表したり、即座の返答を避けたりするときに発する語。「―、私にできるかしら」「―、よくわかりません」
新しい事態に直面したとき、また、行動を起こそうとしたり終えたりしたときなどに発する語。「―、大変だ」「―、やるぞ」「―、これでできた」
相手の言葉をおさえて、こちらが話そうとするときの語。「『先だっての件ですが』『―、そのことだ、実は取り止めになったんだ』」
人を誘い、またはせきたてるときに発する語。「―、始めよう」「―、お入りください」
ためらいや否定的な気持ちを表したり、即座の返答を避けたりするときに発する語。「―、私にできるかしら」「―、よくわかりません」
新しい事態に直面したとき、また、行動を起こそうとしたり終えたりしたときなどに発する語。「―、大変だ」「―、やるぞ」「―、これでできた」
相手の言葉をおさえて、こちらが話そうとするときの語。「『先だっての件ですが』『―、そのことだ、実は取り止めになったんだ』」
サー【sir】🔗⭐🔉
サー【sir】
目上の男性に呼びかけたり答えたりするときに用いる語。「イエス―」
(Sir)英国で、ナイトや准男爵の名前に冠する敬称。卿(きよう)。「―アイザック=ニュートン」
目上の男性に呼びかけたり答えたりするときに用いる語。「イエス―」
(Sir)英国で、ナイトや准男爵の名前に冠する敬称。卿(きよう)。「―アイザック=ニュートン」
サーカス【circus】🔗⭐🔉
サーカス【circus】
円形広場。競技場。「ピカデリー―」
動物と人間の曲芸を中心とした見世物。また、その一座。曲馬団。曲芸団。
円形広場。競技場。「ピカデリー―」
動物と人間の曲芸を中心とした見世物。また、その一座。曲馬団。曲芸団。
サーカディアン‐リズム【circadian rhythm】🔗⭐🔉
サーカディアン‐リズム【circadian rhythm】
動植物の運動や生理現象にみられる、約二四時間を周期とする内因性のリズム。概日(がいじつ)リズム。
サーキット【circuit】🔗⭐🔉
サーキット【circuit】
《巡回の意》
電気回路。回路。
自動車・オートバイなどの競走用につくられた環状道路。
劇場・映画館などの興行系統。
電気回路。回路。
自動車・オートバイなどの競走用につくられた環状道路。
劇場・映画館などの興行系統。
サーキット‐トレーニング【circuit training】🔗⭐🔉
サーキット‐トレーニング【circuit training】
筋力や持久力を養うため、数種の運動を組み合わせ、繰り返し循環して行う訓練法。
サーキュラー【circular】🔗⭐🔉
サーキュラー【circular】
他の外来語の上に付いて、円形の、扇形に広がったなどの意を表す。「―ケープ」
サーキュラー‐スカート【circular skirt】🔗⭐🔉
サーキュラー‐スカート【circular skirt】
ウエスト部を中心にして広げたとき、全体が円形になるスカート。
サーキュラー‐ピッチ【circular pitch】🔗⭐🔉
サーキュラー‐ピッチ【circular pitch】
歯車の歯の、ある一点から、次の歯の同じ点までの円弧の長さ。円周ピッチ。円ピッチ。
サーキュレーション【circulation】🔗⭐🔉
サーキュレーション【circulation】
循環。流通。流布。
普及度。普及高。特に、新聞・雑誌の発行部数やテレビ・ラジオの視聴率。
循環。流通。流布。
普及度。普及高。特に、新聞・雑誌の発行部数やテレビ・ラジオの視聴率。
サーキュレーター【circulator】🔗⭐🔉
サーキュレーター【circulator】
空気・液体などの循環装置。
サークライン【Circline】🔗⭐🔉
サークライン【Circline】
輪状の蛍光灯の商標名。
サークル【circle】🔗⭐🔉
サークル【circle】

円。円形のもの。環状のもの。「ストーン―」
円盤投げ・砲丸投げ・ハンマー投げで、選手が投げる動作をする範囲を示す輪。
フィギュアスケートで、氷上に描かれた円形図。
関心や趣味を同じくする人の集まり。同好会。「―活動」「演劇―」

円。円形のもの。環状のもの。「ストーン―」
円盤投げ・砲丸投げ・ハンマー投げで、選手が投げる動作をする範囲を示す輪。
フィギュアスケートで、氷上に描かれた円形図。
関心や趣味を同じくする人の集まり。同好会。「―活動」「演劇―」
さあ‐さあ🔗⭐🔉
さあ‐さあ
[感]人の行動や返答などを促すときに発する声。「―、早くしないと置いていきますよ」
サージ【serge】🔗⭐🔉
サージ【serge】
綾織りの洋服地。羊毛製のほか、木綿・絹・ナイロン・混紡製などがある。学生服などに用いる。
サージ‐タンク【surge tank】🔗⭐🔉
サージ‐タンク【surge tank】
水力発電所で水圧管と導水路との接合点に設ける水槽。発電所の負荷の急激な変動を調節する。調圧水槽。
サージャント【sergeant】🔗⭐🔉
サージャント【sergeant】
米空軍における下士官の階級の一。
サージング【surging】🔗⭐🔉
サージング【surging】
ポンプ・送風機・圧縮機を、低流量域で運転するとき、管内の圧力・流量が周期的に変動する現象。振動が激しく運転が不安定になる。
サーズデー【Thursday】🔗⭐🔉
サーズデー【Thursday】
木曜日。
サーズデー‐とう【サーズデー島】‐タウ🔗⭐🔉
サーズデー‐とう【サーズデー島】‐タウ
《Thursday Island》木曜島(もくようとう)。
狭🔗⭐🔉
狭
[音]コウ
キョウ
[訓]せま‐い
せば‐まる
せば‐める
さ
[部首]犬
[総画数]9
[コード]区点 2225
JIS 3639
S‐JIS 8BB7
[分類]常用漢字
[難読語]
→おけはざま【桶狭間】
→きょう【狭布】
→こう‐ざま【格狭間・香狭間】
→さ‐ぎり【狭霧】
→さ‐ごろも【狭衣】
→さののおとがみ‐の‐おとめ【狭野弟上娘子】
→さ‐ま【狭間】
→さ‐まど【狭窓】
→さやま【狭山】
→せっ‐かい【狭匙・切匙】
→ま‐せ【籬・笆・間狭】
→わかさ【若狭】
佐🔗⭐🔉
佐
[音]サ
[訓]たす‐ける
すけ
たすけ
[部首]人
[総画数]7
[コード]区点 2620
JIS 3A34
S‐JIS 8DB2
[分類]常用漢字
[難読語]
→あさみなみ【安佐南】
→いるさ‐の‐やま【入佐山】
→きしゃ‐ご【細螺・喜佐古】
→さいき【佐伯】
→さえき【佐伯】
→さお【佐保】
→さがのせき‐はんとう【佐賀関半島】
→さく【佐久】
→さだ‐じんじゃ【佐太神社】
→さっさ‐がすり【佐々絣】
→さら‐やま【佐良山】
→サロマ‐こ【サロマ湖】
→さわら【佐原】
→むしゃ‐りんどう【武佐竜胆】
叉🔗⭐🔉
叉
[音]サ
シャ
サイ
[訓]また
[部首]又
[総画数]3
[コード]区点 2621
JIS 3A35
S‐JIS 8DB3
[難読語]
→さ‐す【叉手】
→しゃ‐しゅ【叉手】
→チャーシュー【叉焼】
→チャーシュー‐メン【叉焼麺】
→らくしゃ【洛叉】
唆🔗⭐🔉
唆
[音]サ
[訓]そそのか‐す
[部首]口
[総画数]10
[コード]区点 2622
JIS 3A36
S‐JIS 8DB4
[分類]常用漢字
嵯🔗⭐🔉
嵯
[音]サ
シ
[部首]山
[総画数]13
[コード]区点 2623
JIS 3A37
S‐JIS 8DB5
[分類]人名用漢字
左🔗⭐🔉
左
[音]サ
[訓]ひだり
たす‐ける
[部首]工
[総画数]5
[コード]区点 2624
JIS 3A38
S‐JIS 8DB6
[分類]常用漢字
[難読語]
→おこさこ【右近左近】
→かかあ‐ざえもん【嚊左衛門】
→きっ‐そう【吉左右】
→さえもん‐の‐かみ【左衛門督】
→さこん‐の‐つかさ【左近司】
→さそら【左尊羅】
→さほ‐うひつ【左輔右弼】
→さ‐ぼくや【左僕射】
→さほ‐ゆうひつ【左輔右弼】
→しゃ‐かん【左官】
→そ‐う【左右】
→そう‐まき【鞘巻・左右巻】
→と‐かく
→と‐こう
→もと‐こ【左右】
→ゆん‐で【弓手・左手】
[音]サ
[訓]ひだり
たす‐ける
[部首]工
[総画数]5
[コード]区点 2624
JIS 3A38
S‐JIS 8DB6
[分類]常用漢字
[難読語]
→おこさこ【右近左近】
→かかあ‐ざえもん【嚊左衛門】
→きっ‐そう【吉左右】
→さえもん‐の‐かみ【左衛門督】
→さこん‐の‐つかさ【左近司】
→さそら【左尊羅】
→さほ‐うひつ【左輔右弼】
→さ‐ぼくや【左僕射】
→さほ‐ゆうひつ【左輔右弼】
→しゃ‐かん【左官】
→そ‐う【左右】
→そう‐まき【鞘巻・左右巻】
→と‐かく
→と‐こう
→もと‐こ【左右】
→ゆん‐で【弓手・左手】
差🔗⭐🔉
査🔗⭐🔉
査
[音]サ
[部首]木
[総画数]9
[コード]区点 2626
JIS 3A3A
S‐JIS 8DB8
[分類]常用漢字
[音]サ
[部首]木
[総画数]9
[コード]区点 2626
JIS 3A3A
S‐JIS 8DB8
[分類]常用漢字
沙🔗⭐🔉
沙
[音]サ
シャ
[訓]すな
[部首]水
[総画数]7
[コード]区点 2627
JIS 3A3B
S‐JIS 8DB9
[分類]人名用漢字
[難読語]
→あい‐さ【秋沙】
→いさご‐むし【沙虫・石蚕】
→うしつにしゃ【烏瑟膩沙】
→ウパニシャッド【梵Upani
ad】
→ごう‐じゃ【恒沙】
→ごかい【沙蚕】
→サゴ【オランダsago】
→サルサ【ラテンsarsa】
→サレップ【オランダsalep】
→しゃ‐か【沙河】
→しゃがら‐りゅうおう【沙伽羅竜王・沙羯羅竜王】
→しゃ‐じん【沙参】
→しゃ‐せき【砂石・沙石】
→しゃら【娑羅・沙羅】
→のさっぷ‐みさき【納沙布岬】
→はぜ【沙魚・鯊・蝦虎魚】
→まん‐ごうがしゃ【万恒河沙】
ad】
→ごう‐じゃ【恒沙】
→ごかい【沙蚕】
→サゴ【オランダsago】
→サルサ【ラテンsarsa】
→サレップ【オランダsalep】
→しゃ‐か【沙河】
→しゃがら‐りゅうおう【沙伽羅竜王・沙羯羅竜王】
→しゃ‐じん【沙参】
→しゃ‐せき【砂石・沙石】
→しゃら【娑羅・沙羅】
→のさっぷ‐みさき【納沙布岬】
→はぜ【沙魚・鯊・蝦虎魚】
→まん‐ごうがしゃ【万恒河沙】
瑳🔗⭐🔉
瑳
[音]サ
[部首]玉
[総画数]14
[コード]区点 2628
JIS 3A3C
S‐JIS 8DBA
[分類]人名用漢字
砂🔗⭐🔉
砂
[音]サ
シャ
[訓]すな
いさご
[部首]石
[総画数]9
[コード]区点 2629
JIS 3A3D
S‐JIS 8DBB
[分類]常用漢字
[難読語]
→いさ‐ご【砂・沙・砂子】
→ざり【砂利】
→じゃ‐かご【砂籠】
→しゃ‐じん【砂仁】
→しゃ‐せき【砂石・沙石】
→じゃり【砂利】
→しゃ‐れき【砂礫】
→しら‐す【白砂】
→すなめり【砂滑】
→たかさご【高砂】
→たか‐すなご【高砂・高砂子】
→どう‐さ【礬水・陶砂】
→どう‐しゃ【
砂・
砂】
→ま‐さご【真砂】
→まなご‐つち【真砂地】
→ろ‐しゃ【
砂】
[音]サ
シャ
[訓]すな
いさご
[部首]石
[総画数]9
[コード]区点 2629
JIS 3A3D
S‐JIS 8DBB
[分類]常用漢字
[難読語]
→いさ‐ご【砂・沙・砂子】
→ざり【砂利】
→じゃ‐かご【砂籠】
→しゃ‐じん【砂仁】
→しゃ‐せき【砂石・沙石】
→じゃり【砂利】
→しゃ‐れき【砂礫】
→しら‐す【白砂】
→すなめり【砂滑】
→たかさご【高砂】
→たか‐すなご【高砂・高砂子】
→どう‐さ【礬水・陶砂】
→どう‐しゃ【
砂・
砂】
→ま‐さご【真砂】
→まなご‐つち【真砂地】
→ろ‐しゃ【
砂】
詐🔗⭐🔉
詐
[音]サ
[訓]いつわ‐る
あざむ‐く
いつわ‐り
[部首]言
[総画数]12
[コード]区点 2630
JIS 3A3E
S‐JIS 8DBC
[分類]常用漢字
[難読語]
→けっ‐さ【譎詐】
鎖🔗⭐🔉
裟🔗⭐🔉
裟
[音]サ
シャ
[部首]衣
[総画数]13
[コード]区点 2632
JIS 3A40
S‐JIS 8DBE
[分類]人名用漢字
[難読語]
→けさ【袈裟】
→のう‐げさ【衲袈裟】
坐🔗⭐🔉
坐
[音]ザ
サ
[訓]すわ‐る
そぞろ‐に
おわしま‐す
[部首]土
[総画数]7
[コード]区点 2633
JIS 3A41
S‐JIS 8DBF
[難読語]
→あ‐ぐら【胡床・胡坐】
→こつ‐ざ【兀坐】
→しかん‐たざ【只管打坐・祗管打坐】
→た‐ざ【打坐】
→ふ‐ざ【趺坐】
→ゆえ【湯坐】
→より‐まし【寄坐・憑子・尸童】
座🔗⭐🔉
座
[音]ザ
サ
ソ
ゾ
[訓]くら
すわ‐る
いま‐す
[部首]广
[総画数]10
[コード]区点 2634
JIS 3A42
S‐JIS 8DC0
[分類]常用漢字
[難読語]
→いち‐くら【肆・市座】
→いわ‐くら【岩座・磐座】
→いん‐ぞ【引座】
→おくら‐ご【御座子】
→おひつじ‐ざ【牡羊座】
→お‐まし【御座】
→かか‐ざ【嬶座】
→かしょう‐ざ【荷葉座】
→かり‐くら【狩倉・狩座・狩競】
→きかずざとう【不聞座頭】
→さ‐ざ【且座】
→ざさまさぬ‐ひほう【座不冷秘法】
→ざしき‐わらし【座敷童】
→ざ‐なみ【座並(み)・座次】
→ざ‐なり【座成り・座形】
→しゅ‐そ【首座】
→たか‐くら【高座】
→ちん‐ざしき【亭座敷】
→と‐ぐら【鳥座・鳥栖・塒】
→とび‐ざ【外山座】
→とも‐ざ【艫座・船尾座】
→また‐ぐら【股座・胯座】
→み‐まし【御席・御座】
→むな‐ぐら【胸倉・胸座】
→わた‐まし【移徙・渡座】
→わら‐ふた【藁蓋・円座】
→わろうだ【藁蓋・円座】
[音]ザ
サ
ソ
ゾ
[訓]くら
すわ‐る
いま‐す
[部首]广
[総画数]10
[コード]区点 2634
JIS 3A42
S‐JIS 8DC0
[分類]常用漢字
[難読語]
→いち‐くら【肆・市座】
→いわ‐くら【岩座・磐座】
→いん‐ぞ【引座】
→おくら‐ご【御座子】
→おひつじ‐ざ【牡羊座】
→お‐まし【御座】
→かか‐ざ【嬶座】
→かしょう‐ざ【荷葉座】
→かり‐くら【狩倉・狩座・狩競】
→きかずざとう【不聞座頭】
→さ‐ざ【且座】
→ざさまさぬ‐ひほう【座不冷秘法】
→ざしき‐わらし【座敷童】
→ざ‐なみ【座並(み)・座次】
→ざ‐なり【座成り・座形】
→しゅ‐そ【首座】
→たか‐くら【高座】
→ちん‐ざしき【亭座敷】
→と‐ぐら【鳥座・鳥栖・塒】
→とび‐ざ【外山座】
→とも‐ざ【艫座・船尾座】
→また‐ぐら【股座・胯座】
→み‐まし【御席・御座】
→むな‐ぐら【胸倉・胸座】
→わた‐まし【移徙・渡座】
→わら‐ふた【藁蓋・円座】
→わろうだ【藁蓋・円座】
挫🔗⭐🔉
挫
[音]ザ
サ
[訓]くじ‐く
[部首]手
[総画数]10
[コード]区点 2635
JIS 3A43
S‐JIS 8DC1
再🔗⭐🔉
再
[音]サイ
サ
[訓]ふたた‐び
[部首]冂
[総画数]6
[コード]区点 2638
JIS 3A46
S‐JIS 8DC4
[分類]常用漢字
[難読語]
→いちじゅう‐さいじゅう【一入再入】
→ツァイチエン【再見】
→はとこ【再従兄弟・再従姉妹】
[音]サイ
サ
[訓]ふたた‐び
[部首]冂
[総画数]6
[コード]区点 2638
JIS 3A46
S‐JIS 8DC4
[分類]常用漢字
[難読語]
→いちじゅう‐さいじゅう【一入再入】
→ツァイチエン【再見】
→はとこ【再従兄弟・再従姉妹】
作🔗⭐🔉
作
[音]サク
サ
ソ
[訓]つく‐る
な‐す
おこ‐る
た‐つ
[部首]人
[総画数]7
[コード]区点 2678
JIS 3A6E
S‐JIS 8DEC
[分類]常用漢字
[難読語]
→け‐さ【化作】
→げ‐さく【戯作】
→さく‐しき【作職】
→さくなみ‐おんせん【作並温泉】
→しょあく‐まくさ【諸悪莫作】
→そも‐さん【作麼生・怎麼生・什麼生】
→つぐのい‐びと【償い人・客作児】
→つくも‐どころ【作物所】
→みまさか【美作】
→や‐はぎ【矢作・矢矧】
[音]サク
サ
ソ
[訓]つく‐る
な‐す
おこ‐る
た‐つ
[部首]人
[総画数]7
[コード]区点 2678
JIS 3A6E
S‐JIS 8DEC
[分類]常用漢字
[難読語]
→け‐さ【化作】
→げ‐さく【戯作】
→さく‐しき【作職】
→さくなみ‐おんせん【作並温泉】
→しょあく‐まくさ【諸悪莫作】
→そも‐さん【作麼生・怎麼生・什麼生】
→つぐのい‐びと【償い人・客作児】
→つくも‐どころ【作物所】
→みまさか【美作】
→や‐はぎ【矢作・矢矧】
咋🔗⭐🔉
咋
[音]サク
サ
[訓]くら‐う
[部首]口
[総画数]8
[コード]区点 2680
JIS 3A70
S‐JIS 8DEE
[難読語]
→おおやまくい‐の‐かみ【大山咋神】
→はくい【羽咋】
→まな‐ぐい【真魚食ひ・真魚咋】
搾🔗⭐🔉
搾
[音]サク
サ
[訓]しぼ‐る
[部首]手
[総画数]13
[コード]区点 2681
JIS 3A71
S‐JIS 8DEF
[分類]常用漢字
[難読語]
→ザーサイ【搾菜・
菜】
→しめ‐かす【搾め滓・〆粕】
菜】
→しめ‐かす【搾め滓・〆粕】
紗🔗⭐🔉
紗
[音]サ
シャ
[部首]糸
[総画数]10
[コード]区点 2851
JIS 3C53
S‐JIS 8ED1
[分類]人名用漢字
[難読語]
→きん‐しゃ【金紗・錦紗】
→さや【紗綾】
→サラサ【ポルトガルsara
a】【更紗】
→ふく‐さ【袱紗・服紗・帛紗】
→ラシャ【ポルトガルraxa】【羅紗】
a】【更紗】
→ふく‐さ【袱紗・服紗・帛紗】
→ラシャ【ポルトガルraxa】【羅紗】
小🔗⭐🔉
小
[音]ショウ
[訓]ちい‐さい
こ
お
さ
[部首]小
[総画数]3
[コード]区点 3014
JIS 3E2E
S‐JIS 8FAC
[分類]常用漢字
[難読語]
→あか‐しじみ【赤小灰蝶】
→あずき【小豆】
→いさ‐な【小魚・細小魚】
→おあま‐おんせん【小天温泉】
→おおぼけ‐こぼけ【大歩危小歩危】
→おがわら‐こ【小川原湖】
→おぐるす【小栗栖】
→おごおり【小郡】
→お‐ごけ【麻小笥】
→おさない‐かおる【小山内薫】
→お‐じ【小父】
→おしお‐やま【小塩山】
→お‐す【小簾】
→おたる【小樽】
→おぢや【小千谷】
→おなはま【小名浜】
→お‐ば【小母】
→おばま【小浜】
→おはりだ【小墾田】
→おみ【小忌】
→おやべ【小矢部】
→おやま【小山】
→きらん‐そう【金瘡小草】
→くだ‐の‐ふえ【管の笛・小角】
→こ‐あどの【小安殿】
→ごいし‐しじみ【碁石小灰蝶】
→こいで【小出】
→こうじ【小路】
→こうな‐ご【小女子】
→こ‐がら【小雀】
→こごう【小督】
→こごた【小牛田】
→こ‐さき【小前・小前駆】
→こ‐ざね【小札・小実】
→こ‐さび【小皺】
→こ‐さぶらい【小侍】
→こ‐じ【小師】
→こ‐じゅうと【小舅・小姑】
→こ‐じょう【小尉】
→こ‐じょく【小職・小童】
→こ‐す【小簾】
→こそで‐いか【小袖凧】
→こづかっぱら【小塚原】
→こ‐てい【小体】
→こ‐なから【小半・二合半】
→こ‐はぎ【小脛】
→こはるなぎおきつしらなみ【小春穏沖津白浪】
→こみなと【小湊】
→こ‐むらさき【小紫蝶】
→こ‐めろ【小女郎】
→こもろ【小諸】
→こ‐やすみどの【小安殿】
→こ‐ゆい【小結】
→こわきだに【小涌谷】
→こ‐わっぱ【小童】
→さ‐えだ【小枝】
→ささ‐え【小筒・竹筒】
→ささ‐ぐり【笹栗・小栗】
→さざ‐なみ【細波・小波・漣】
→さ‐また【小股】
→さ‐ゆり【小百合】
→さ‐ゆる【小百合】
→さ‐よ【小夜】
→しじみ‐ちょう【小灰蝶・蜆蝶】
→しただみ【小
子・細螺】
→しょう‐か【小舸】
→しょう‐こく【小国鶏】
→しょう‐ずく【小豆
】
→しょう‐てん【小篆】
→しょうど‐しま【小豆島】
→しょう‐な【小儺】
→しょう‐よう【小恙】
→しょん‐べん【小便】
→とまこまい【苫小牧】
→ひ‐こ【小舌】
→べに‐しじみ【紅小灰蝶】
→ほ‐がみ【小腹】
→ぼや【小火】
→まお‐ごも【真小薦】
→までのこうじ【万里小路】
→みどり‐しじみ【緑小灰蝶】
→むらさき‐しじみ【紫小灰蝶】
→め‐ぎ【目木・小蘗】
→メリヤス【スペインmedias;ポルトガルmeias】
→るり‐しじみ【瑠璃小灰蝶】
[音]ショウ
[訓]ちい‐さい
こ
お
さ
[部首]小
[総画数]3
[コード]区点 3014
JIS 3E2E
S‐JIS 8FAC
[分類]常用漢字
[難読語]
→あか‐しじみ【赤小灰蝶】
→あずき【小豆】
→いさ‐な【小魚・細小魚】
→おあま‐おんせん【小天温泉】
→おおぼけ‐こぼけ【大歩危小歩危】
→おがわら‐こ【小川原湖】
→おぐるす【小栗栖】
→おごおり【小郡】
→お‐ごけ【麻小笥】
→おさない‐かおる【小山内薫】
→お‐じ【小父】
→おしお‐やま【小塩山】
→お‐す【小簾】
→おたる【小樽】
→おぢや【小千谷】
→おなはま【小名浜】
→お‐ば【小母】
→おばま【小浜】
→おはりだ【小墾田】
→おみ【小忌】
→おやべ【小矢部】
→おやま【小山】
→きらん‐そう【金瘡小草】
→くだ‐の‐ふえ【管の笛・小角】
→こ‐あどの【小安殿】
→ごいし‐しじみ【碁石小灰蝶】
→こいで【小出】
→こうじ【小路】
→こうな‐ご【小女子】
→こ‐がら【小雀】
→こごう【小督】
→こごた【小牛田】
→こ‐さき【小前・小前駆】
→こ‐ざね【小札・小実】
→こ‐さび【小皺】
→こ‐さぶらい【小侍】
→こ‐じ【小師】
→こ‐じゅうと【小舅・小姑】
→こ‐じょう【小尉】
→こ‐じょく【小職・小童】
→こ‐す【小簾】
→こそで‐いか【小袖凧】
→こづかっぱら【小塚原】
→こ‐てい【小体】
→こ‐なから【小半・二合半】
→こ‐はぎ【小脛】
→こはるなぎおきつしらなみ【小春穏沖津白浪】
→こみなと【小湊】
→こ‐むらさき【小紫蝶】
→こ‐めろ【小女郎】
→こもろ【小諸】
→こ‐やすみどの【小安殿】
→こ‐ゆい【小結】
→こわきだに【小涌谷】
→こ‐わっぱ【小童】
→さ‐えだ【小枝】
→ささ‐え【小筒・竹筒】
→ささ‐ぐり【笹栗・小栗】
→さざ‐なみ【細波・小波・漣】
→さ‐また【小股】
→さ‐ゆり【小百合】
→さ‐ゆる【小百合】
→さ‐よ【小夜】
→しじみ‐ちょう【小灰蝶・蜆蝶】
→しただみ【小
子・細螺】
→しょう‐か【小舸】
→しょう‐こく【小国鶏】
→しょう‐ずく【小豆
】
→しょう‐てん【小篆】
→しょうど‐しま【小豆島】
→しょう‐な【小儺】
→しょう‐よう【小恙】
→しょん‐べん【小便】
→とまこまい【苫小牧】
→ひ‐こ【小舌】
→べに‐しじみ【紅小灰蝶】
→ほ‐がみ【小腹】
→ぼや【小火】
→まお‐ごも【真小薦】
→までのこうじ【万里小路】
→みどり‐しじみ【緑小灰蝶】
→むらさき‐しじみ【紫小灰蝶】
→め‐ぎ【目木・小蘗】
→メリヤス【スペインmedias;ポルトガルmeias】
→るり‐しじみ【瑠璃小灰蝶】
衰🔗⭐🔉
衰
[音]スイ
サイ
サ
[訓]おとろ‐える
[部首]衣
[総画数]10
[コード]区点 3174
JIS 3F6A
S‐JIS 908A
[分類]常用漢字
[難読語]
→げんぺいじょうすいき【源平盛衰記】
→じょうすいき【盛衰記】
→すい‐ぼう【衰耄】
早🔗⭐🔉
早
[音]ソウ
サッ
[訓]はや‐い
はや‐まる
はや‐める
つと‐に
はや
さ
[部首]日
[総画数]6
[コード]区点 3365
JIS 4161
S‐JIS 9181
[分類]常用漢字
[難読語]
→いさはや【諫早】
→さ‐おとめ【早少女・早乙女】
→さ‐そく【早速】
→さ‐つき【五月・皐月・早月】
→さ‐なぶり【早苗饗】
→さわら【早良】
→さ‐わらび【早蕨】
→そうとめ【早乙女】
→は‐や【甲矢・兄矢・早矢】
→はや‐ご【早具】
→はやちね‐さん【早池峰山】
→はやとも‐の‐せと【早鞆瀬戸】
→ほととぎすだてのききがき【早苗鳥伊達聞書】
→も‐はや【最早】
→わさ【早稲・早】
→わさ‐さ【早酒・
】
→わせ【早稲・早生】
[音]ソウ
サッ
[訓]はや‐い
はや‐まる
はや‐める
つと‐に
はや
さ
[部首]日
[総画数]6
[コード]区点 3365
JIS 4161
S‐JIS 9181
[分類]常用漢字
[難読語]
→いさはや【諫早】
→さ‐おとめ【早少女・早乙女】
→さ‐そく【早速】
→さ‐つき【五月・皐月・早月】
→さ‐なぶり【早苗饗】
→さわら【早良】
→さ‐わらび【早蕨】
→そうとめ【早乙女】
→は‐や【甲矢・兄矢・早矢】
→はや‐ご【早具】
→はやちね‐さん【早池峰山】
→はやとも‐の‐せと【早鞆瀬戸】
→ほととぎすだてのききがき【早苗鳥伊達聞書】
→も‐はや【最早】
→わさ【早稲・早】
→わさ‐さ【早酒・
】
→わせ【早稲・早生】
茶🔗⭐🔉
茶
[音]タ
サ
チャ
ダ
[部首]艸
[総画数]9
[コード]区点 3567
JIS 4363
S‐JIS 9283
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐みるちゃ【藍海松茶】
→あさ‐ぶさ【朝普茶】
→ウーロン‐ちゃ【烏竜茶】
→くろ‐ちゃ【黒茶】
→さざん‐か【山茶花】
→さ‐どう【茶頭】
→さんだいばなしととやのちゃわん【三題噺魚屋茶碗】
→だん‐ちゃ【磚茶】
→たんちゃめ‐ぶし【谷茶前節】
→チャウ
→ちゃ‐かご【茶籠・茶籃】
→ちゃ‐かぶき【茶香服・茶歌舞伎】
→ちゃさんばい【茶子味梅】
→ちゃたて‐むし【茶立虫・茶柱虫】
→つばき【椿・山茶・海石榴】
→てん‐ちゃ【奠茶】
→ひわ‐ちゃ【鶸茶】
→プーアル‐ちゃ【普
茶】
→へそ‐ちゃ【臍茶】
→ヤムチャ【飲茶】
→るい‐ざ【擂茶・
茶・櫑茶】
[音]タ
サ
チャ
ダ
[部首]艸
[総画数]9
[コード]区点 3567
JIS 4363
S‐JIS 9283
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐みるちゃ【藍海松茶】
→あさ‐ぶさ【朝普茶】
→ウーロン‐ちゃ【烏竜茶】
→くろ‐ちゃ【黒茶】
→さざん‐か【山茶花】
→さ‐どう【茶頭】
→さんだいばなしととやのちゃわん【三題噺魚屋茶碗】
→だん‐ちゃ【磚茶】
→たんちゃめ‐ぶし【谷茶前節】
→チャウ
→ちゃ‐かご【茶籠・茶籃】
→ちゃ‐かぶき【茶香服・茶歌舞伎】
→ちゃさんばい【茶子味梅】
→ちゃたて‐むし【茶立虫・茶柱虫】
→つばき【椿・山茶・海石榴】
→てん‐ちゃ【奠茶】
→ひわ‐ちゃ【鶸茶】
→プーアル‐ちゃ【普
茶】
→へそ‐ちゃ【臍茶】
→ヤムチャ【飲茶】
→るい‐ざ【擂茶・
茶・櫑茶】
乍🔗⭐🔉
乍
[音]サ
サク
[訓]たちま‐ち
ながら
[部首]丿
[総画数]5
[コード]区点 3867
JIS 4663
S‐JIS 93E1
做🔗⭐🔉
做
[音]サク
サ
ソ
[訓]つく‐る
な‐す
おこ‐る
た‐つ
[部首]人
[総画数]11
[コード]区点 4886
JIS 5076
S‐JIS 98F4
嗄🔗⭐🔉
嗄
[音]サ
[部首]口
[総画数]13
[コード]区点 5146
JIS 534E
S‐JIS 9A6D
娑🔗⭐🔉
娑
[音]サ
シャ
[部首]女
[総画数]10
[コード]区点 5316
JIS 5530
S‐JIS 9B4F
[難読語]
→しゃら【娑羅・沙羅】
→ラサ【Lhasa】
屮🔗⭐🔉
屮
[音]テツ
ソウ
サ
[部首]屮
[総画数]3
[コード]区点 5405
JIS 5625
S‐JIS 9BA3
嵳🔗⭐🔉
嵳
[音]サ
シ
[部首]山
[総画数]13
[コード]区点 5445
JIS 564D
S‐JIS 9BCB
搓🔗⭐🔉
搓
[音]サ
[訓]よ‐る
[部首]手
[総画数]13
[コード]区点 5777
JIS 596D
S‐JIS 9D8D
摧🔗⭐🔉
摧
[音]サイ
ザイ
サ
[訓]くだ‐く
[部首]手
[総画数]14
[コード]区点 5784
JIS 5974
S‐JIS 9D94
[難読語]
→ぎょく‐さい【玉砕・玉摧】
柤🔗⭐🔉
柤
[音]サ
[部首]木
[総画数]9
[コード]区点 5947
JIS 5B4F
S‐JIS 9E6E
梭🔗⭐🔉
梭
[音]サ
シュン
[訓]ひ
[部首]木
[総画数]11
[コード]区点 5972
JIS 5B68
S‐JIS 9E88
[難読語]
→おう‐さ【鶯梭】
→かます【
・
・梭魚・梭子魚】
→ひ‐がい【梭貝】
→ひ‐さ【飛梭】
→ほら‐がい【法螺貝・吹螺・梭尾螺】
・
・梭魚・梭子魚】
→ひ‐がい【梭貝】
→ひ‐さ【飛梭】
→ほら‐がい【法螺貝・吹螺・梭尾螺】
槎🔗⭐🔉
槎
[音]サ
[訓]き‐る
いかだ
[部首]木
[総画数]14
[コード]区点 6044
JIS 5C4C
S‐JIS 9ECA
渣🔗⭐🔉
渣
[音]サ
[部首]水
[総画数]12
[コード]区点 6254
JIS 5E56
S‐JIS 9FD4
炸🔗⭐🔉
炸
[音]サ
サク
[部首]火
[総画数]9
[コード]区点 6358
JIS 5F5A
S‐JIS E079
狹🔗⭐🔉
狹
[音]コウ
ギョウ
キョウ
[訓]せま‐い
せば‐まる
せば‐める
さ
[部首]犬
[総画数]10
[コード]区点 6437
JIS 6045
S‐JIS E0C3
瑣🔗⭐🔉
瑣
[音]サ
[部首]玉
[総画数]14
[コード]区点 6484
JIS 6074
S‐JIS E0F2
磋🔗⭐🔉
磋
[音]サ
[訓]みが‐く
[部首]石
[総画数]15
[コード]区点 6688
JIS 6278
S‐JIS E1F6
簑🔗⭐🔉
簑
[音]サ
サイ
[訓]みの
[部首]竹
[総画数]16
[コード]区点 6834
JIS 6442
S‐JIS E2C0
簔🔗⭐🔉
簔
[音]サ
サイ
[訓]みの
[部首]竹
[総画数]17
[コード]区点 6835
JIS 6443
S‐JIS E2C1
莎🔗⭐🔉
莎
[音]サ
シャ
[部首]艸
[総画数]10
[コード]区点 7221
JIS 6835
S‐JIS E4B3
[難読語]
→かやつり‐ぐさ【蚊帳吊草・莎草】
→くぐ【莎草・磚子苗】
→ささめ【莎草】
→すさ【
・寸莎】
→つた【
・寸莎】
→わら‐すさ【藁
・藁寸莎】
・寸莎】
→つた【
・寸莎】
→わら‐すさ【藁
・藁寸莎】
靫🔗⭐🔉
鮓🔗⭐🔉
鮓
[音]サ
[訓]すし
[部首]魚
[総画数]16
[コード]区点 8224
JIS 7238
S‐JIS E9B6
鯊🔗⭐🔉
鯊
[音]サ
シャ
[訓]はぜ
[部首]魚
[総画数]18
[コード]区点 8234
JIS 7242
S‐JIS E9C0
🔗⭐🔉
[音]サ
[部首]木
[総画数]11
[難読語]
→へご【
・杪
】
🔗⭐🔉
[音]サ
[部首]口
[総画数]13
[難読語]
→さ‐ない【
吶】
🔗⭐🔉
[音]サ
サク
[部首]木
[総画数]14
[難読語]
→ザーサイ【搾菜・
菜】
🔗⭐🔉
[音]サ
[部首]皮
[総画数]14
[難読語]
→しゅ‐さ【酒
・酒
】
🔗⭐🔉
[音]サ
シャ
[部首]木
[総画数]15
[難読語]
→さんざ‐し【山査子・山
子】
🔗⭐🔉
[音]サ
[部首]皮
[総画数]16
[難読語]
→しゅ‐さ【酒
・酒
】
🔗⭐🔉
[音]サ
[訓]くさり
と‐ざす
[部首]金
[総画数]19
[難読語]
→ひょうご‐ぐさり【兵庫鎖・兵庫
】
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しゃ(紗)
差】
】

[総画数]12

