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広辞苑の検索結果 (29)

しん【心】🔗🔉

しん】 ①しんぞう。 ②㋐こころ。精神。 ㋑心のおくそこ。「―から好き」 ③(「芯」と通用)物のまん中。 ㋐物の中央の(固い)部分。「―のある飯」 ㋑かなめ。根本。本性。「―が強い」 ㋒形を保ち整えるために衿・帯などに入れる布。 ㋓華道で、中心となる役枝やくえだの称。真。 ④心打しんうちの略。 ⑤〔天〕二十八宿の一つ。心宿。なかごぼし。商星。 ⑥仲間。浮世風呂「おいらも―に入ねへナ」 ⇒心が疲れる

しん【申】🔗🔉

しん】 十二支の第9。さる。

しん【伸】🔗🔉

しん】 申すこと。述べること。「追―」

しん【芯】🔗🔉

しん(→)「心しん」3に同じ。

しん【臣】🔗🔉

しん】 (呉音はジン)君主に対していう自称。平家物語7「―等が曩祖のうそを思へば」

しん【身】🔗🔉

しん】 肉体。からだ。み。狂言、布施無経ふせないきょう「―はこの身、命はいのち、財はたからと書いた文字でござる」

しん【辛】🔗🔉

しん】 十干じっかんの第8。かのと。

しん【辰】🔗🔉

しん】 十二支の第5。たつ。

しん【参】🔗🔉

しん】 二十八宿の一つ。西方の宿で、中央に3個の星が並列して犂からすきのように見える。からすきぼし。→さん(参)

しん【信】🔗🔉

しん】 ①欺かないこと。言をたがえないこと。まこと。 ②思い込み疑わないこと。「―をおく」 ③宗教に帰依きえすること。徒然草「ゆゆしく―おこしたり」 ④伝達のための手段。たより。合図。また、手紙などを数える語。「第2―」 ⑤信濃国しなののくにの略。 ⇒信あれば徳あり ⇒信は荘厳より起こる ⇒信を置く ⇒信を問う ⇒信をなす

しん【神】🔗🔉

しん】 (呉音はジン) ①人間を超越し、天地を支配する宗教的存在。かみ。 ②肉体に宿る心の働き。こころ。たましい。宇治拾遺物語2「鬼に―とられたるやうにて」 ③神道の略。 ④神戸こうべの略。 ⇒神に入る

しん【宸】🔗🔉

しん】 天子の居所。また、天子に関する事柄につける語。「―筆」

しん【晋】🔗🔉

しん】 ①中国古代、春秋時代の十二諸侯の一つ。姫姓。周の成王の弟叔虞の後裔という。都は絳こう(現、山西省侯馬市)。文公に至って楚を破り周を助けて国力大いに振るい、領土は河北の南部、河南の北部に及んだ。前403年、韓・魏・趙(三晋)の独立により名目的な存在となった。 晋(歴代世系) ②中国、三国の魏に代わって、その権臣司馬炎が建てた王朝。都は洛陽。280年呉を滅ぼして天下を統一。のち、五胡の乱のため、316年、4世で滅亡(西晋)。翌年皇族司馬睿(元帝)が建康(南京)に再興したが、混乱がつづき、ついに将軍劉裕によって滅ぼされた(東晋)。(265〜420) ③(→)後晋に同じ。(936〜946) ④中国山西省の別称。

しん【疹】🔗🔉

しん】 皮膚に生ずる小さなふきでもの。

しん【真】🔗🔉

しん】 ①うそ・いつわりのないこと。まこと。ほんとう。ほんもの。↔偽。 ②楷書の別称。大鏡伊尹「楽府をうるはしく―に書き」 ③真打しんうちの略。 ④「真の漆」の略。日葡辞書「シンニヌル」 ⑤(→)しん3㋓に同じ。 ⇒真に迫る ⇒真を保つ

しん【秦】🔗🔉

しん】 ①中国古代、春秋戦国時代の大国。始祖非子の時、周の孝王に秦(甘粛)を与えられ、前771年、襄公の時、初めて諸侯に列せられ、秦王政(始皇帝)に至って六国を滅ぼして天下を統一(前221年)。中国史上最初の中央集権国家。3世16年で漢の高祖に滅ぼされた。( 〜前206) ②中国、五胡十六国の西秦・前秦・後秦。 ③中国陝西省の別称。

しん【清】🔗🔉

しん】 中国の王朝の一つ。女直じょちょく族のヌルハチが、1616年帝位(太祖)について国号を後金と称し、瀋陽に都した。その子太宗は36年国号を清と改め、孫の世祖の時に中国に入って北京を都とした。康・雍正・乾隆3帝の頃全盛。辛亥革命によって12世で滅亡。(1616〜1912) 清(歴代世系)

しん【紳】🔗🔉

しん】 古く中国で、礼服着用の際に腰で結び、その余りを垂らして飾りとした幅の広い帯。おおおび。 ⇒紳に書す

しん【進】🔗🔉

しん「判官じょう参照。

しん【軫】🔗🔉

しん】 ①車の床縛とこしばりの上の横木。 ②七弦琴の糸巻のこと。 ③二十八宿の一つ。南東方の星座。軫宿。みつかけぼし。

しん【寝】🔗🔉

しん】 ねること。横になること。ねどこ。「―につく」

しん【新】🔗🔉

しん】 ①あたらしいこと。あたらしくすること。「―発売」 ②今年のあらたな収穫・製造。 ③新銀しんぎんの略。享保銀。浄瑠璃、女殺油地獄「―でたつた弐百匁ばかり」 ④新暦の略。「―正月」 ↔旧

しん【新】(中国史)🔗🔉

しん】 中国の王朝の一つ。前漢末、新都侯王莽おうもうが簒奪して建て、漢復興をめざす反乱によって滅ぼされた。(8〜23)

しん【審】🔗🔉

しん】 ①裁判。「再―」 ②審判員の略。「主―」

しん【箴】🔗🔉

しん】 漢文文体の一つ。箴言を記した韻文。

しん【震】🔗🔉

しん】 八卦はっけの一つ。☳で表す。陰気が充塞した所に一陽発生してようやく活動しようとするかたち。雷にかたどる。方位では東に配する。

しん【親】🔗🔉

しん】 ①父母。おや。 ②㋐自らすること。「―展」 ㋑特に、天皇が自らすること。「―政」 ⇒親は泣き寄り他人は食い寄り

しん【鍼】🔗🔉

しん】 医療用のはり。

しん【讖】🔗🔉

しん】 予言。予言の記録。未来記。

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しん【心】🔗🔉

しん [1] 【心】 (1)こころ。精神。「―・技・体」 (2)心のそこ。本心。「―から納得する」「―は素直な子だ」 (3)物の中央。中心。多く「芯」の字が用いられる。(ア)物の中心にある硬い部分。「鉛筆の―」(イ)飯粒などの煮え切らない硬い部分。「ごはんに―がある」(ウ)物の中心部。「体の―まで暖まる」「バットの―で打つ」(エ)衣服の襟・帯などの中に入れて形が崩れないようにするための布。 →芯(シン) (4)〔仏〕(ア)対象を捉え,思惟するはたらきをもつもの。主観。精神。 ⇔色(シキ) (イ)「心王(シンノウ)」に同じ。 (5)心の臓。心臓。 (6)二十八宿の一。東方の星宿。蠍(サソリ)座のアンタレスほか二星をいう。心宿。なかごぼし。 (7)信仰心。信。「この月頃まうでで過しつらむと,まづ―もおこる/枕草子 120」 (8)〔江戸の幼児語〕 仲間。「ああ,あんな馬鹿は―に入れないよ/滑稽本・浮世風呂 2」

しん【臣】🔗🔉

しん [1] 【臣】 ■一■ (名) 主君に仕えている者。家来。臣下。 ⇔君 「股肱(ココウ)の―」 ■二■ (代) 一人称。家来が主君に対して自らをへりくだっていう語。「忝(カタジケナ)く―等が曩祖(ノウソ)を思へば/平家 7」

しん【辛】🔗🔉

しん [1] 【辛】 十干の第八。かのと。

しん【参】🔗🔉

しん [1] 【参】 二十八宿の一。西方の星宿。オリオン座の中心部にあたる。参宿。からすきぼし。

しん【芯】🔗🔉

しん [1] 【芯】 〔物の中央・中心の意〕 (1)花の中心にある器官。雄しべや雌しべ。 (2)〔原義は,灯心草(トウシングサ)つまり藺(イ)のこと。その皮をはいだ心を用いたことから〕 ランプ・ろうそくなどの中央にある火をつける糸。 (3)草や木の,いちばん伸びる部分。「―を摘む」「―を止める」

しん【信】🔗🔉

しん 【信】 ■一■ [1] (名) (1)あざむかないこと。いつわらないこと。忠実なこと。まこと。儒教では五常の一つとされる。 (2)疑わないこと。信頼すること。信用。「―を失う」 (3)宗教に帰依すること。また,信仰する心。信心。「―をおこして,戒を持(タモ)ちて/今昔 19」 ■二■ (接尾) 助数詞。序数詞に付いて,特定の発信人から来た通信の着順を表すのに用いる。「アメリカからの第一―」

しん【神】🔗🔉

しん [1] 【神】 〔「じん」とも〕 (1)精神。心。「そゞろに人をして―飛び魂(コン)馳するの情に堪へざらしむ/日光山の奥(花袋)」 (2)かみ。「―を敬ひ国を護る/謡曲・竹生島」

しん【真】🔗🔉

しん [1] 【真】 (名・形動)[文]ナリ (1)まこと。本当。ほんもの。真実。真正。「―と偽を見分ける」「―の教養」 (2)真理。「―・善・美」 (3)まじめなこと。真剣なこと。また,そのさま。「何か―になつて話をしてゐたのが/其面影(四迷)」 (4)〔論〕 命題のとる真理値の一。二値論理では真・偽の二値のみをとるが,多値論理では三つ以上の値をとり得る。 ⇔偽 (5)漢字の字形をくずさない書き方。楷書。真書。「―・行・草」 (6)漢字。「―で書いて有るに依つて読めぬ/狂言・粟田口(虎寛本)」 (7)「真打ち」の略。「―を打つ」 →真に

しん【紳】🔗🔉

しん [1] 【紳】 高貴の人が礼装用にしめる幅広の帯。ふとおび。

しん【軫】🔗🔉

しん [1] 【軫】 (1)牛車(ギツシヤ)の床縛(トコシバリ)の上にある横木。 (2)七弦琴の糸巻の部分。 (3)二十八宿の一。南方の星宿。軫宿。みつかけぼし。

しん【寝】🔗🔉

しん [1] 【寝】 寝ること。眠り。ねどこ。「―に就く」

しん【新】🔗🔉

しん 【新】 ■一■ [1] (名) (1)新しいこと。新しいもの。 ⇔旧 「―と旧との対立」 (2)作物などの今年とれたもの。「これは―のタマネギだ」 (3)「新暦」の略。現行の太陽暦であるグレゴリオ暦のこと。 ⇔旧 「―の正月」 (4)議会議員の候補者で,過去に一度もその職についたことがないことを表す。「無所属―」 →前 ■二■ (接頭) 名詞に付いて,「新しい」の意を添える。「―芽」「―じゃが」「―代議士」「―一年生」

しん【新】🔗🔉

しん 【新】 中国,前漢を簒奪(サンダツ)した王莽(オウモウ)が建てた王朝(8-23)。急激な復古主義政策により豪族・人民の不満を招き,15年で滅亡した。

しん【箴】🔗🔉

しん [1] 【箴】 (1)戒め。戒めのことば。 (2)箴言(シンゲン)。

しん【震】🔗🔉

しん [1] 【震】 易の八卦(ハツケ)の一。算木で,の形で示す。雷を表し,東の方向に配する。

しん【親】🔗🔉

しん [1] 【親】 (1)したしいこと。したしみ。よしみ。 ⇔疎 「両隣と―を結ぶ」「―・疎の別なく」 (2)親・兄弟などの近親者。親族。みうち。

しん【讖】🔗🔉

しん [1] 【讖】 未来の禍福吉凶を説くこと。予言。また,それを記したもの。未来記。

しん【晋】🔗🔉

しん 【晋】 (1)中国,周代の諸侯国の一((?-前376))。汾水(フンスイ)流域(山西省)を中心に紀元前七世紀頃から強盛になり,南方の楚(ソ)と対立したが,春秋時代末期に国土は韓・魏(ギ)・趙(チヨウ)に三分され滅んだ。 (2)三国の魏の権臣司馬炎が建てた王朝(265-419)。都は洛陽(ラクヨウ)。280年呉を滅ぼし中国を統一したが,八王の乱により衰え,316年匈奴(キヨウド)の劉曜に滅ぼされた(西晋)。翌年,一族の司馬睿(シバエイ)は建業に拠(ヨ)り晋を再興したが,419年将軍の劉裕に滅ぼされた(東晋)。 (3)五代の一。

しん【秦】🔗🔉

しん 【秦】 (1)中国最初の統一王朝。周代の諸侯国の一,戦国七雄の一として渭水(イスイ)盆地に進出。紀元前四世紀以降急速に発展し,周室を討ち,始皇帝の時,六国を滅ぼして天下を統一(前221年)したが,三代15年で滅んだ(前207年)。 (2)五胡十六国時代の王朝。前秦・後秦・西秦の三王朝。

しん【清】🔗🔉

しん 【清】 中国最後の王朝(1616-1912)。女真族出身のヌルハチが諸部族を統一して後金(コウキン)国を建て,その子ホンタイジ(太宗)が国号を清と改めた(1636年)。順治帝の時,明の滅亡に乗じて中国内地に進出,北京に遷都。康煕(コウキ)・乾隆(ケンリユウ)の頃最盛期を迎えたが,以後農民反乱の続発と欧米列強の外圧とに苦しみ,辛亥(シンガイ)革命によって滅んだ。

シン(セム) Sin🔗🔉

シン (セム) Sin バビロニアの月神。暦日をつかさどり神神の中で高い地位を占め,「智慮の王」とも呼ばれた。

しん-あい【信愛】🔗🔉

しん-あい [0] 【信愛】 (名)スル (1)信用してかわいがること。「自分が最も―してゐるたつた一人の人間/こころ(漱石)」 (2)信仰と愛。

しん-あい【深愛】🔗🔉

しん-あい [0] 【深愛】 深く愛すること。「―の情ある婦人/明六雑誌 33」

しん-あい【親愛】🔗🔉

しん-あい [0] 【親愛】 (名・形動)スル[文]ナリ 人に好意や親しみの感情をいだいている・こと(さま)。「―の情」「―なる市民の皆様」「若ぎみが此上もなく―して居られます/小公子(賤子)」

しん-あん【新案】🔗🔉

しん-あん [0] 【新案】 他の人がまだ考えつかない,新しい考案・工夫(クフウ)。新しい着想。「実用―」

しんあん-とっきょ【新案特許】🔗🔉

しんあん-とっきょ ―トク― [5] 【新案特許】 「実用新案」あるいは「特許」の俗な言い方。

しん-あん【審案】🔗🔉

しん-あん [0] 【審案】 (名)スル 調べただすこと。吟味。

しんあん-しょうにん【新安商人】🔗🔉

しんあん-しょうにん ―シヤウニン [5] 【新安商人】 中国,安徽(アンキ)省徽州府(旧新安郡)出身の商人。塩を中心に扱い,明代以後,山西商人とともに全国的に活躍。徽州商人。

しん-い【心意】🔗🔉

しん-い [1] 【心意】 こころ。精神。

しん-い【臣位】🔗🔉

しん-い [1] 【臣位】 臣下の地位。臣たる身分。

しん-い【身位】🔗🔉

しん-い [1] 【身位】 身分や地位。「我より―高く境遇善き人は/自由之理(正直)」

しん-い【辛夷】🔗🔉

しん-い [1] 【辛夷】 コブシまたはタムシバのつぼみ。漢方で鎮静・鎮痛薬とする。

しん-い【信倚】🔗🔉

しん-い [1] 【信倚】 (名)スル 信じ頼ること。信頼。

しん-い【神位】🔗🔉

しん-い [1] 【神位】 (1)朝廷が諸神に奉る位階。品位(ホンイ)と位階と勲位とがある。神階。 (2)祭儀に霊魂をすえる所。みたましろ。

しん-い【神威】🔗🔉

しん-い [1] 【神威】 神の威光。

しん-い【神異】🔗🔉

しん-い [1] 【神異】 (1)人間わざでないこと。「高僧等の―は不可思議にて/栂尾明恵上人遺訓」 (2)神々の示す不思議な事跡。

しん-い【神意】🔗🔉

しん-い [1] 【神意】 神の意志。神のみこころ。

しん-い【宸意】🔗🔉

しん-い [1] 【宸意】 天子の意向。宸旨。

しん-い【真意】🔗🔉

しん-い [1] 【真意】 (1)まことの心。本当の気持ち。「―を問いただす」「―をはかりかねる」 (2)本当の意味。

しん-い【深意】🔗🔉

しん-い [1] 【深意】 深い意味。表面には現れない重要な意味。「―を悟る」

しん-い【寝衣】🔗🔉

しん-い [1] 【寝衣】 寝るときに着る衣服。ねまき。

しん-い【新異】🔗🔉

しん-い [1] 【新異】 (名・形動)[文]ナリ あたらしく,他のものとは異なっている・こと(さま)。「その状の―なるを以て,携へて家に帰り/西国立志編(正直)」

しん-い【瞋恚・嗔恚】🔗🔉

しん-い [1] 【瞋恚・嗔恚】 〔「しんに」とも〕 (1)〔仏〕 三毒・十悪の一。怒り・憎しみ・怨(ウラ)みなどの憎悪の感情。 (2)怒り恨むこと。腹立ち。いかり。「さてはと推せし胸の内は―に燃えて/金色夜叉(紅葉)」

しん【信】(和英)🔗🔉

しん【信】 faith;→英和 sincerity;→英和 trust;→英和 confidence.→英和 〜を置く trust;→英和 believe.→英和

しん【臣】(和英)🔗🔉

しん【臣】 a subject (臣下);→英和 a retainer (家来).

しん【心[芯]】(和英)🔗🔉

しん【心[芯]】 (1)[心]a heart;→英和 a mind;→英和 a spirit.→英和 (2)[中心]a core;→英和 pith;→英和 a padding (帯の);→英和 a wick (ろうそくの);→英和 lead (鉛筆の).→英和 〜から heartily;sincerely;→英和 from the bottom of one's heart.〜のある飯 halfboiled rice.

しん【真[真実]】(和英)🔗🔉

しん【真[真実]】 truth;→英和 reality;→英和 genuineness (真正).〜の true;→英和 real;→英和 genuine.→英和 〜に truly;→英和 indeed;→英和 really.〜に迫る be true to nature.

しんあい【親愛なる】(和英)🔗🔉

しんあい【親愛なる】 dear;→英和 beloved.→英和 親愛感a friendly feeling.

しんあん【新案】(和英)🔗🔉

しんあん【新案】 a new idea[design,mode].新案特許の申請 application for a patent on a new design.

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