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あまた【数多・許多】🔗⭐🔉
あまた【数多・許多】
(副)
数が多いさま。たくさん。多数。
かず【数】🔗⭐🔉
かず【数】
(1)物の多少や順序を表す言葉。1,2,3 の類。また,それを表す文字。
(2)物の数量。「人の―を数える」
(3)数量の多いこと。「―ある作品中の名作」
(4)数えあげるほどに価値のあるもの。「―にも入らない」
(5)仲間。「亡き―に入る」
かずかず【数数】🔗⭐🔉
かずかず【数数】
数や種類の多いこと。また,たくさんの物。「―の名作」
かずとりき【数取り器】🔗⭐🔉
かずとりき【数取り器】
数えた数量が数字で表示される器具。カウンター。
かずのこ【数の子】🔗⭐🔉
かずのこ【数の子】
ニシンの卵巣を乾燥,または塩漬けにした食品。正月などの祝儀膳(ぜん)に用いる。
かずのこぐさ【数の子草】🔗⭐🔉
かずのこぐさ【数の子草】
イネ科の越年草。水田に多い雑草で,高さ約 50cm。春,円錐形の花穂をつける。小穂は緑色で 2 列に密に並ぶ。ミノゴメ。
かずもの【数物】🔗⭐🔉
かずもの【数物】
(1)量産品の安価な物。ありふれた物。「―の靴」
(2)一定の数でひとそろいになっている物。「―の皿」
(3)数の少ない物。
かぞえあ・げる【数え上げる】🔗⭐🔉
かぞえあ・げる【数え上げる】
(動下一)
一つ一つ数える。「美点を―・げる」
かぞえうた【数え歌】🔗⭐🔉
かぞえうた【数え歌】
一つ,二つと数える言葉が各歌詞の歌い出しにおかれ順次数を追って続いていく歌。
かぞえた・てる【数え立てる】🔗⭐🔉
かぞえた・てる【数え立てる】
(動下一)
(よくないことを)一つ一つ数える。「罪状を―・てる」
かぞえどし【数え年】🔗⭐🔉
かぞえどし【数え年】
生まれたその年を 1 歳とし,以後正月ごとに 1 歳ずつ増やして数える年齢。かぞえ。
かぞ・える【数える】🔗⭐🔉
かぞ・える【数える】
(動下一)
(1)数がいくつあるか調べる。勘定する。
(2)一つ一つ取り上げていう。列挙する。「長所を―・える」
(3)結果としてそれだけの数になる。「負債者は 100 人を―・える」
(4)その範囲内のものであると認める。「名作の一つに―・える」
数える程(ほど)🔗⭐🔉
数える程(ほど)
ほんのわずか。少数。
じゅず【数珠】🔗⭐🔉
じゅず【数珠】
玉を糸で貫いて輪形にした仏具。仏事・法要の際,手や首にかけて用いる。玉の数は 108 個が基本だが,宗派により数・形式は様々。念珠。じゅじゅ。ずず。
じゅずかけばと【数珠掛鳩】🔗⭐🔉
じゅずかけばと【数珠掛鳩】
ハト目ハト科の飼い鳥。全長約 25cm。後頭部から頸側にかけて半月形の黒い環(わ)がある。
じゅずだま【数珠玉】🔗⭐🔉
じゅずだま【数珠玉】
(1)数珠にする玉。モクレンジの種子・水晶・珊瑚などを用いる。
(2)イネ科の多年草。原野に自生。高さ約 1m。初秋,光沢のある硬い果実をつける。果実を数珠のようにつなげて遊ぶ。唐麦(とうむぎ)。ジュズコ。ズズダマ。
じゅずつなぎ【数珠繋ぎ】🔗⭐🔉
じゅずつなぎ【数珠繋ぎ】
多くのものが隙間なくつながった状態。「渋滞で車が―になった」
じゅずも【数珠藻】🔗⭐🔉
じゅずも【数珠藻】
緑藻類シオグサ目ジュズモ属の海藻。海岸の岩上に叢生(そうせい)。球形の細胞が数珠状に 1 列に並び,直線状・螺旋(らせん)状・塊状などになる。
すう【数】🔗⭐🔉
すう【数】
(1)物のかず。「参加者―」
(2)物をかぞえる場合の基礎概念。狭義には自然数をさすが,整数・有理数・実数・複素数などをさす場合がある。
(3)インド-ヨーロッパ語などに見られる文法範疇(はんちゆう)の一。単数・複数など。名詞,代名詞などに備わっており,一致などに重要なかかわりをもつ。
(4)計数の観念。「―に明るい」
すうがく【数学】🔗⭐🔉
すうがく【数学】
古くは数に関する学問,すなわち算術の意。現在では数・量および空間に関して研究し,さらに抽象的な概念を扱う学問になっている。
すうがくきそろん【数学基礎論】🔗⭐🔉
すうがくきそろん【数学基礎論】
19 世紀末から 20 世紀初頭にあらわれた集合論の矛盾を解決するために,20 世紀初頭に成立した数学の一分科。数学の論理的構造を,記号論理を用いて研究する。広く数学的諸研究の理論的基礎となる。
すうがくてききのうほう【数学的帰納法】🔗⭐🔉
すうがくてききのうほう【数学的帰納法】
自然数nに関する命題において,(1)この命題がn=1 のとき成立し,(2)n=kのとき成立すると仮定すればn=k+1 のときにも成立する,という二つの事柄を証明できるとき,この命題はすべての自然数nについて成立する,と結論する証明法。
すうき【数奇】🔗⭐🔉
すうき【数奇】
(1)不運。
(2)運命が波乱に満ちているさま。「―な生涯」
すうし【数詞】🔗⭐🔉
すうし【数詞】
体言の一。ふつう,名詞の一種とされる。数量や順序を数で表す語で,助数詞を伴うこともある。基数詞と序数詞がある。
すうじ【数字】🔗⭐🔉
すうじ【数字】
(1)数を表す文字。漢数字(一・二・三…)・アラビア数字(1・2・3…)・ローマ数字(I・II・III…)など。
(2)(金銭・予算・統計など)数字で表される事柄。「―に明るい」
すうじ【数次】🔗⭐🔉
すうじ【数次】
数回。数度。
すうしき【数式】🔗⭐🔉
すうしき【数式】
数・量を表す数字・文字と記号で,数学的な意味をもたせた式。
すうじふ【数字譜】🔗⭐🔉
すうじふ【数字譜】
音楽の記譜法の一。音高,音階上の度数,勘どころなどに数字をあてはめた簡易譜。数字記譜法。
すうじりょけん【数次旅券】🔗⭐🔉
すうじりょけん【数次旅券】
何回でも出入国できる 5 年(または 10 年)間有効の旅券。数次往復用旅券。
すうだん【数段】🔗⭐🔉
すうだん【数段】
(副)
はるかに。数等。
すうち【数値】🔗⭐🔉
すうち【数値】
(1)式中の文字の値としてあてはまる具体的な数。
(2)計算して,また計測して得られた数。
すうちえんざんプロセッサー【数値演算プロセッサー】🔗⭐🔉
すうちえんざんプロセッサー【数値演算プロセッサー】
〔numeric data processor〕
浮動小数点演算などの数値演算を行うためのプロセッサー。コンピューター全体の処理速度が向上する。
すうちかいせき【数値解析】🔗⭐🔉
すうちかいせき【数値解析】
種々の数学的問題を,数値の演算によって解く方法。複雑なデータ処理やシミュレーションに用いられる。数値計算。実用解析。
すうちせいぎょ【数値制御】🔗⭐🔉
すうちせいぎょ【数値制御】
工作機械などを自動的に制御する方式。製品の特性を数値に変換し,コンピューター制御する方式。精度の高い工作ができる。NC。
すうちょくせん【数直線】🔗⭐🔉
すうちょくせん【数直線】
原点および単位の長さを定めて,直線上に数値を目盛ったもの。普通は直線を左右に書き,原点の右側には正の数が,左側には負の数がくる。
すうちよほう【数値予報】🔗⭐🔉
すうちよほう【数値予報】
大型コンピューター-システムを用い,気象観測値を基にして大量の数値計算を繰り返し,将来の大気の状態を客観的に推定する技術。複雑な連立方程式を解かせて予想天気図を得る。
すうとう【数等】🔗⭐🔉
すうとう【数等】
(副)
程度がはるかに。「この方が―上だ」
すうにん【数人】🔗⭐🔉
すうにん【数人】
2〜3 人から 5〜6 人程度の人数。
すうひょう【数表】🔗⭐🔉
すうひょう【数表】
量や性質などを表した数値を,目的に応じて利用しやすいように,表の形で一覧にしたもの。
すうり【数理】🔗⭐🔉
すうり【数理】
(1)数学理論。「―的な処理を施す」
(2)計算の方法。「―に暗い」
すうりけいかくほう【数理計画法】🔗⭐🔉
すうりけいかくほう【数理計画法】
与えられた制限のもとで,ある量を最大(あるいは最小)にする条件を求める数学的手法。線形計画法はその一例。
すうりけいざいがく【数理経済学】🔗⭐🔉
すうりけいざいがく【数理経済学】
数学的方法を用いた経済理論。経済変量の間に成り立つ関係を厳密に数式によって表現し分析する。
すうりげんごがく【数理言語学】🔗⭐🔉
すうりげんごがく【数理言語学】
数学的見地から言語構造や言語行動を解明しようとする学問。
すうりしゃかいがく【数理社会学】🔗⭐🔉
すうりしゃかいがく【数理社会学】
数学的モデルを用いて社会現象の解明を目指す社会学。同じく数学を駆使する計量社会学とは異なり,むしろ理論社会学の一つとみなされる。
すうりてつがく【数理哲学】🔗⭐🔉
すうりてつがく【数理哲学】
数学的対象の存在や数学的認識の本質や基礎・方法などを研究する哲学。20 世紀初頭,集合論のパラドックスの発見以後,現代数学の基礎論の展開と緊密に連携して飛躍的に発達。数学の哲学。
すうりとうけいがく【数理統計学】🔗⭐🔉
すうりとうけいがく【数理統計学】
集団現象に関するデータを確率論などの数学理論を用いて処理する統計学。
すうりぶつりがく【数理物理学】🔗⭐🔉
すうりぶつりがく【数理物理学】
物理学の理論体系の構造を数学的方法を用いて研究する物理学の一部門。
すうりょう【数量】🔗⭐🔉
すうりょう【数量】
数と量。量。
すうりょうカルテル【数量カルテル】🔗⭐🔉
すうりょうカルテル【数量カルテル】
寡占企業が生産拡大による価格低下を防ぐ目的で,各自の生産数量を取り決めるカルテル。生産カルテル。→価格カルテル
すうりょうけいき【数量景気】🔗⭐🔉
すうりょうけいき【数量景気】
物価が上がらなくても,取引量の増加によって景気がよくなる状態。→価格景気
すうれつ【数列】🔗⭐🔉
すうれつ【数列】
ある一定の規則に従って並ぶ数の列。
すき【数寄・数奇】🔗⭐🔉
すき【数寄・数奇】
風流の道,ことに和歌・茶の湯・生け花などを好むこと。
すきや【数寄屋・数奇屋】🔗⭐🔉
すきや【数寄屋・数奇屋】
庭園の中に独立して建てた茶室。
すきやづくり【数寄屋造り】🔗⭐🔉
すきやづくり【数寄屋造り】
茶室風の様式を取り入れた,しょうしゃな建築。
すきやばし【数寄屋橋】🔗⭐🔉
すきやばし【数寄屋橋】
東京都中央区銀座と千代田区有楽町の境の外堀に架かっていた橋。橋際に江戸城城門の一つがあった。今は堀は埋め立てられ,数寄屋橋公園として名をとどめている。
すきやぼうず【数寄屋坊主】🔗⭐🔉
すきやぼうず【数寄屋坊主】
江戸幕府の職名。幕府の茶礼・茶器のことをつかさどった。
【数】🔗⭐🔉
【数】
〔画 数〕13画 − 常用漢字
〔区 点〕3184〔JIS〕3F74〔シフトJIS〕9094
〔異体字〕數
〔音 訓〕スウ・ス・かず・かぞえる
〔名乗り〕かず・のり・ひら・や
〔熟語一覧〕
→頭数(あたまかず)
→アプガー指数(アプガーしすう)
→アボガドロ定数(アボガドロていすう)
→数多・許多(あまた)
→アラビア数字(アラビアすうじ)
→暗数(あんすう)
→安全係数(あんぜんけいすう)
→安定多数(あんていたすう)
→異数(いすう)
→異数体(いすうたい)
→位相数学(いそうすうがく)
→一次関数(いちじかんすう)
→一価関数(いっかかんすう)
→忌み数(いみかず)
→色指数(いろしすう)
→陰関数(いんかんすう)
→因数(いんすう)
→員数(いんずう)
→因数定理(いんすうていり)
→因数分解(いんすうぶんかい)
→引用指数(いんようしすう)
→内数(うちすう)
→英数字(えいすうじ)
→円関数(えんかんすう)
→エンゲル係数(エンゲルけいすう)
→応用数学(おうようすうがく)
→オーディナル数(オーディナルすう)
→大人数(おおにんずう)
→大矢数(おおやかず)
→御数(おかず)
→卸売物価指数(おろしうりぶっかしすう)
→音数律(おんすうりつ)
→温量指数(おんりょうしすう)
→カーディナル数(カーディナルすう)
→ガイガーミュラー計数管(ガイガーミュラーけいすうかん)
→開口数(かいこうすう)
→回数(かいすう)
→概数(がいすう)
→回数券(かいすうけん)
→外生変数(がいせいへんすう)
→カウプ指数(カウプしすう)
→河況係数(かきょうけいすう)
→角振動数(かくしんどうすう)
→画数(かくすう)
→確率変数(かくりつへんすう)
→可採年数(かさいねんすう)
→数(かず)
→加数(かすう)
→仮数(かすう)
→価数(かすう)
→数数(かずかず)
→数取り器(かずとりき)
→数の子(かずのこ)
→数の子草(かずのこぐさ)
→数物(かずもの)
→数え(かぞえ)
→数え上げる(かぞえあげる)
→数え歌(かぞえうた)
→数え立てる(かぞえたてる)
→数え年(かぞえどし)
→数える(かぞえる)
→片対数回帰(かたたいすうかいき)
→過半数(かはんすう)
→株価指数(かぶかしすう)
→株価指数オプション取引(かぶかしすうオプションとりひき)
→株価指数先物取引(かぶかしすうさきものとりひき)
→株式手数料(かぶしきてすうりょう)
→仮分数(かぶんすう)
→貨幣数量説(かへいすうりょうせつ)
→換気回数(かんきかいすう)
→感情指数(かんじょうしすう)
→巻数(かんすう)
→関数・函数(かんすう)
→関数解析(かんすうかいせき)
→関数空間(かんすうくうかん)
→漢数字(かんすうじ)
→関数尺(かんすうじゃく)
→関数表(かんすうひょう)
→関数方程式(かんすうほうていしき)
→関数目盛り(かんすうめもり)
→関数論(かんすうろん)
→完全数(かんぜんすう)
→乾燥指数(かんそうしすう)
→議員定数(ぎいんていすう)
→幾何級数(きかきゅうすう)
→幾何級数的(きかきゅうすうてき)
→幾何数列(きかすうれつ)
→奇関数(きかんすう)
→企業向けサービス価格指数(きぎょうむけサービスかかくしすう)
→議事定足数(ぎじていそくすう)
→擬似乱数(ぎじらんすう)
→奇数(きすう)
→基数(きすう)
→基数詞(きすうし)
→基数的効用(きすうてきこうよう)
→記数法(きすうほう)
→気体定数(きたいていすう)
→既知数(きちすう)
→規定打席数(きていだせきすう)
→軌道関数(きどうかんすう)
→逆関数(ぎゃくかんすう)
→逆三角関数(ぎゃくさんかくかんすう)
→逆数(ぎゃくすう)
→既約分数(きやくぶんすう)
→級数(きゅうすう)
→教育指数(きょういくしすう)
→供給関数(きょうきゅうかんすう)
→業況判断指数(ぎょうきょうはんだんしすう)
→共通因数(きょうつういんすう)
→共役複素数(きょうやくふくそすう)
→虚数(きょすう)
→虚数単位(きょすうたんい)
→偶関数(ぐうかんすう)
→偶数(ぐうすう)
→口数(くちかず)
→組み合わせ数学(くみあわせすうがく)
→組み込み関数(くみこみかんすう)
→蔵内数太(くらうちかずた)
→景気動向指数(けいきどうこうしすう)
→経口半数致死量(けいこうはんすうちしりょう)
→径数(けいすう)
→係数(けいすう)
→計数(けいすう)
→計数型計算機(けいすうがたけいさんき)
→計数貨幣(けいすうかへい)
→計数管(けいすうかん)
→計数管理(けいすうかんり)
→計数器(けいすうき)
→決定係数(けっていけいすう)
→原始関数(げんしかんすう)
→減少関数(げんしょうかんすう)
→間数(けんすう)
→現数(げんすう)
→減数(げんすう)
→減数手術(げんすうしゅじゅつ)
→減数分裂(げんすうぶんれつ)
→権謀術数(けんぼうじゅっすう)
→公共投資乗数(こうきょうとうしじょうすう)
→鉱工業生産指数(こうこうぎょうせいさんしすう)
→格子定数(こうしていすう)
→工数(こうすう)
→恒数(こうすう)
→口数(こうすう)
→合成関数(ごうせいかんすう)
→合成数(ごうせいすう)
→高等数学(こうとうすうがく)
→公倍数(こうばいすう)
→公約数(こうやくすう)
→小売物価指数(こうりぶっかしすう)
→国際数学オリンピック(こくさいすうがくオリンピック)
→国際数学者会議(こくさいすうがくしゃかいぎ)
→戸数(こすう)
→個数(こすう)
→個数貨幣(こすうかへい)
→固定小数点表示(こていしょうすうてんひょうじ)
→言葉数(ことばかず)
→小人数(こにんずう)
→コメルツバンク株価指数(コメルツバンクかぶかしすう)
→根数(こんすう)
→載貨重量トン数(さいかじゅうりょうトンすう)
→在庫指数(ざいこしすう)
→在庫率指数(ざいこりつしすう)
→最小公倍数(さいしょうこうばいすう)
→最大公約数(さいだいこうやくすう)
→作況指数(さっきょうしすう)
→冊数(さっすう)
→三角関数(さんかくかんすう)
→酸化数(さんかすう)
→算術級数(さんじゅつきゅうすう)
→算数(さんすう)
→算用数字(さんようすうじ)
→仕事関数(しごとかんすう)
→自乗数(じじょうすう)
→指数(しすう)
→紙数(しすう)
→次数(じすう)
→指数関数(しすうかんすう)
→自然数(しぜんすう)
→自然対数(しぜんたいすう)
→湿潤指数(しつじゅんしすう)
→湿数(しっすう)
→実数(じっすう)
→質量数(しつりょうすう)
→時定数(じていすう)
→品数(しなかず)
→ジニ係数(ジニけいすう)
→自変数(じへんすう)
→資本係数(しほんけいすう)
→社会的厚生関数(しゃかいてきこうせいかんすう)
→周期関数(しゅうきかんすう)
→従属変数(じゅうぞくへんすう)
→周波数(しゅうはすう)
→周波数特性(しゅうはすうとくせい)
→周波数変調(しゅうはすうへんちょう)
→周波数弁別器(しゅうはすうべんべつき)
→数珠(じゅず)
→数珠掛鳩(じゅずかけばと)
→数珠玉(じゅずだま)
→数珠繋ぎ(じゅずつなぎ)
→数珠藻(じゅずも)
→術数(じゅっすう)
→需要関数(じゅようかんすう)
→循環小数(じゅんかんしょうすう)
→順序数(じゅんじょすう)
→順序数詞(じゅんじょすうし)
→純トン数(じゅんトンすう)
→小数(しょうすう)
→少数(しょうすう)
→乗数(じょうすう)
→常数(じょうすう)
→少数株主権(しょうすうかぶぬしけん)
→少数精鋭(しょうすうせいえい)
→少数代表制(しょうすうだいひょうせい)
→小数点(しょうすうてん)
→少数派(しょうすうは)
→少数民族(しょうすうみんぞく)
→乗数理論(じょうすうりろん)
→少人数(しょうにんずう)
→消費関数(しょうひかんすう)
→消費者態度指数(しょうひしゃたいどしすう)
→消費者物価指数(しょうひしゃぶっかしすう)
→常用対数(じょうようたいすう)
→序数(じょすう)
→除数(じょすう)
→助数詞(じょすうし)
→序数詞(じょすうし)
→序数的効用(じょすうてきこうよう)
→初等数学(しょとうすうがく)
→助変数(じょへんすう)
→新貨幣数量説(しんかへいすうりょうせつ)
→真数(しんすう)
→振動数(しんどうすう)
→真分数(しんぶんすう)
→信頼係数(しんらいけいすう)
→水素イオン指数(すいそイオンしすう)
→数(すう)
→数学(すうがく)
→数学基礎論(すうがくきそろん)
→数学的帰納法(すうがくてききのうほう)
→数奇(すうき)
→数詞(すうし)
→数字(すうじ)
→数次(すうじ)
→数式(すうしき)
→数字譜(すうじふ)
→数次旅券(すうじりょけん)
→数段(すうだん)
→数値(すうち)
→数値演算プロセッサー(すうちえんざんプロセッサー)
→数値解析(すうちかいせき)
→数値制御(すうちせいぎょ)
→数直線(すうちょくせん)
→数値予報(すうちよほう)
→数等(すうとう)
→数人(すうにん)
→数表(すうひょう)
→数理(すうり)
→数理計画法(すうりけいかくほう)
→数理経済学(すうりけいざいがく)
→数理言語学(すうりげんごがく)
→数理社会学(すうりしゃかいがく)
→数理哲学(すうりてつがく)
→数理統計学(すうりとうけいがく)
→数理物理学(すうりぶつりがく)
→数量(すうりょう)
→数量カルテル(すうりょうカルテル)
→数量景気(すうりょうけいき)
→数列(すうれつ)
→数寄・数奇(すき)
→数寄者(すきしゃ)
→数寄屋・数奇屋(すきや)
→数寄屋造り(すきやづくり)
→数寄屋橋(すきやばし)
→数寄屋坊主(すきやぼうず)
→数珠(ずず)
→スタンダードアンドプアーズ株価指数(スタンダードアンドプアーズかぶかしすう)
→ストレス指数(ストレスしすう)
→生計費指数(せいけいひしすう)
→正弦関数(せいげんかんすう)
→生産関数(せいさんかんすう)
→静止摩擦係数(せいしまさつけいすう)
→世数(せいすう)
→正数(せいすう)
→整数(せいすう)
→正接関数(せいせつかんすう)
→正則関数(せいそくかんすう)
→積分定数(せきぶんていすう)
→世数(せすう)
→絶対多数(ぜったいたすう)
→説明変数(せつめいへんすう)
→線形代数学(せんけいだいすうがく)
→先決変数(せんけつへんすう)
→全数(ぜんすう)
→全数調査(ぜんすうちょうさ)
→素因数(そいんすう)
→増加関数(ぞうかかんすう)
→相関係数(そうかんけいすう)
→総合指数(そうごうしすう)
→双数(そうすう)
→総数(そうすう)
→相対度数(そうたいどすう)
→総トン数(そうトンすう)
→素数(そすう)
→外数(そとすう)
→大数(たいすう)
→対数(たいすう)
→代数(だいすう)
→代数学(だいすうがく)
→代数学の基本定理(だいすうがくのきほんていり)
→対数関数(たいすうかんすう)
→代数関数(だいすうかんすう)
→代数幾何学(だいすうきかがく)
→代数曲線(だいすうきょくせん)
→代数曲面(だいすうきょくめん)
→代数式(だいすうしき)
→対数尺(たいすうじゃく)
→代数的数(だいすうてきすう)
→大数の法則(たいすうのほうそく)
→対数表(たいすうひょう)
→対数方眼紙(たいすうほうがんし)
→代数方程式(だいすうほうていしき)
→対数螺線(たいすうらせん)
→代数和(だいすうわ)
→大多数(だいたすう)
→帯分数(たいぶんすう)
→太陽定数(たいようていすう)
→耐用年数(たいようねんすう)
→ダウジョーンズ商品相場指数(ダウジョーンズしょうひんそうばしすう)
→多価関数(たかかんすう)
→多数(たすう)
→打数(だすう)
→多数決(たすうけつ)
→多数代表制(たすうだいひょうせい)
→多数多様体(たすうたようたい)
→打席数(だせきすう)
→多人数(たにんずう)
→単位分数(たんいぶんすう)
→単数(たんすう)
→地球温暖化係数(ちきゅうおんだんかけいすう)
→知能指数(ちのうしすう)
→中位数(ちゅういすう)
→抽象代数学(ちゅうしょうだいすうがく)
→超越関数(ちょうえつかんすう)
→超越数(ちょうえつすう)
→超関数(ちょうかんすう)
→調和級数(ちょうわきゅうすう)
→調和数列(ちょうわすうれつ)
→賃金指数(ちんぎんしすう)
→通話度数(つうわどすう)
→定数(ていすう)
→定数項(ていすうこう)
→定数是正(ていすうぜせい)
→定数不均衡(ていすうふきんこう)
→定足数(ていそくすう)
→手数(てかず)
→手数入り(でずいり)
→手数(てすう)
→手数料(てすうりょう)
→点数(てんすう)
→電媒定数(でんばいていすう)
→天文学的数字(てんもんがくてきすうじ)
→導関数(どうかんすう)
→統計数理研究所(とうけいすうりけんきゅうじょ)
→等差級数(とうさきゅうすう)
→等差数列(とうさすうれつ)
→投資乗数(とうしじょうすう)
→頭示数・頭指数(とうしすう)
→東証株価指数(とうしょうかぶかしすう)
→等比級数(とうひきゅうすう)
→等比数列(とうひすうれつ)
→特別清算指数(とくべつせいさんしすう)
→独立変数(どくりつへんすう)
→時計数字(とけいすうじ)
→度数(どすう)
→度数分布表(どすうぶんぷひょう)
→特化係数(とっかけいすう)
→凸関数(とつかんすう)
→内生変数(ないせいへんすう)
→並数(なみすう)
→二次関数(にじかんすう)
→日経平均株価指数(にっけいへいきんかぶかしすう)
→日数(にっすう)
→人数(にんずう)
→ネーピアの数(ネーピアのすう)
→延べ人数(のべにんずう)
→場合の数(ばあいのかず)
→ハーフィンダール指数(ハーフィンダールしすう)
→配位数(はいいすう)
→媒介変数(ばいかいへんすう)
→排水トン数(はいすいトンすう)
→倍数(ばいすう)
→倍数性(ばいすうせい)
→倍数体(ばいすうたい)
→倍数比例の法則(ばいすうひれいのほうそく)
→場数(ばかず)
→端数(はすう)
→波数(はすう)
→端数価格(はすうかかく)
→波動関数(はどうかんすう)
→パリティー指数(パリティーしすう)
→番数(ばんかず)
→汎関数(はんかんすう)
→反数(はんすう)
→半数(はんすう)
→半数性(はんすうせい)
→半数体(はんすうたい)
→半整数(はんせいすう)
→反発係数(はんぱつけいすう)
→繁分数(はんぶんすう)
→万有引力定数(ばんゆういんりょくていすう)
→比較多数(ひかくたすう)
→日数(ひかず)
→被加数(ひかすう)
→引き数(ひきすう)
→微係数(びけいすう)
→被減数(ひげんすう)
→被乗数(ひじょうすう)
→被除数(ひじょすう)
→ピタゴラスの数(ピタゴラスのすう)
→微分係数(びぶんけいすう)
→比例定数(ひれいていすう)
→頻数(ひんすう)
→フーリエ級数(フーリエきゅうすう)
→ブール代数(ブールだいすう)
→不快指数(ふかいしすう)
→複数(ふくすう)
→複数型人事制度(ふくすうがたじんじせいど)
→複素関数(ふくそかんすう)
→複素数(ふくそすう)
→複分数(ふくぶんすう)
→負数(ふすう)
→部数(ぶすう)
→物価指数(ぶっかしすう)
→物質定数(ぶっしつていすう)
→物理定数(ぶつりていすう)
→浮動小数点表示(ふどうしょうすうてんひょうじ)
→不特定多数(ふとくていたすう)
→普遍定数(ふへんていすう)
→不名数(ふめいすう)
→プランク定数(プランクていすう)
→ブリンクマン指数(ブリンクマンしすう)
→分数(ぶんすう)
→分数式(ぶんすうしき)
→平衡定数(へいこうていすう)
→平方数(へいほうすう)
→ベイリーの数珠(ベイリーのじゅず)
→冪級数(べききゅうすう)
→冪指数(べきしすう)
→変数(へんすう)
→偏導関数(へんどうかんすう)
→ポアソン数(ポアソンすう)
→崩壊定数(ほうかいていすう)
→方向係数(ほうこうけいすう)
→膨張係数(ぼうちょうけいすう)
→法定耐用年数(ほうていたいようねんすう)
→法定得票数(ほうていとくひょうすう)
→補数(ほすう)
→母数(ぼすう)
→歩数計(ほすうけい)
→ボルツマン定数(ボルツマンていすう)
→枚数(まいすう)
→間数(まかず)
→摩擦係数(まさつけいすう)
→マッハ数(マッハすう)
→満漢偶数官制(まんかんぐうすうかんせい)
→未知数(みちすう)
→無限級数(むげんきゅうすう)
→無限小数(むげんしょうすう)
→無限数列(むげんすうれつ)
→無数(むすう)
→無名数(むめいすう)
→無理関数(むりかんすう)
→無理数(むりすう)
→無量大数(むりょうたいすう)
→名数(めいすう)
→命数(めいすう)
→命数法(めいすうほう)
→メタ数学(メタすうがく)
→目標心拍数(もくひょうしんぱくすう)
→物の数(もののかず)
→矢数(やかず)
→家数(やかず)
→矢数俳諧(やかずはいかい)
→約数(やくすう)
→有限級数(ゆうげんきゅうすう)
→有限小数(ゆうげんしょうすう)
→有限数列(ゆうげんすうれつ)
→有効数字(ゆうこうすうじ)
→有数(ゆうすう)
→有理数(ゆうりすう)
→洋数字(ようすうじ)
→葉面積指数(ようめんせきしすう)
→余弦関数(よげんかんすう)
→余数(よすう)
→ラスパイレス指数(ラスパイレスしすう)
→乱数(らんすう)
→乱数表(らんすうひょう)
→理数(りすう)
→理数科(りすうか)
→量子数(りょうしすう)
→累積度数(るいせきどすう)
→塁打数(るいだすう)
→レイノルズ数(レイノルズすう)
→暦数(れきすう)
→連続関数(れんぞくかんすう)
→ロイター商品相場指数(ロイターしょうひんそうばしすう)
→ローマ数字(ローマすうじ)
→ローレル指数(ローレルしすう)
→論理代数(ろんりだいすう)
→和数字(わすうじ)
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