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かえ【替え・換え・代え】カヘ🔗🔉

かえ【替え・換え・代え】カヘ 取りかえること。 「━がきかない」 かわりになるもの。 「靴下の━がない」 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖着る‖きる

かえ‐うた【替え歌】カヘ━🔗🔉

かえ‐うた【替え歌】カヘ━ よく知られた歌の旋律に別の歌詞を当てはめた歌。 ⇔元歌もとうた

かえ‐ぎ【替え着】カヘ━🔗🔉

かえ‐ぎ【替え着】カヘ━ 着がえの着物。

かえし【返し(反し)】カヘシ🔗🔉

かえし【返し(反し)】カヘシ 表裏・上下を逆にするなど、物の向きを反対にすること。 もらったものの返礼。 「お━の品を届ける」 返事。返信。また、返歌。 「手紙の━」 釣り銭。おつり。 「三〇〇円のお━です」 いったんおさまっていた大風・大波・地震などが再び起こること。 関連語 大分類‖返す‖かえす 中分類‖返す‖かえす

かえし‐うた【返し歌】カヘシ━🔗🔉

かえし‐うた【返し歌】カヘシ━ 贈られた和歌に答えて詠む返事の和歌。返歌へんか 長歌に添える短歌。反歌はんか

かえし‐ぬい【返し縫い】カヘシヌヒ🔗🔉

かえし‐ぬい【返し縫い】カヘシヌヒ 一針ごとに針を一目または半目ほどあとに戻してもう一度縫う縫い方。縫い目をじょうぶにするために行う。返し針。

かえ・す【返す(反す)】カヘス🔗🔉

かえ・す【返す(反す)】カヘス 動五 裏を表に上を下にするなど、物の向きを反対にする。 「座布団を━・して座る」 「━・しながら魚を焼く」 「ズボンのすそを━(=折り返す)」 「手のひらを━」 「踵きびすを━(=引き返す)」 「反す」とも。 田畑の土を耕す。掘り返す。打ち返す。 「田[畑]を━」 「反す」とも。 もとあった場所に位置させる。戻す。 「持ち出した雑誌をもとの場所に━」 「傷の癒えた鳥を巣箱に━」 「特派記者を本社詰めに━」 借りたり預かったり無断でかすめたりしたものをもとの持ち主に戻す。 「耳をそろえて借金を━」 「借りた本を━」 借りたり預かったりしたものではないものに使うのは誤り。「お釣りをお返しします」「×レシートをお返しします」 もとの状態に戻す。 「議論を白紙に━」 「劣勢を盛り━」 「人工呼吸で息を吹き━」 受けた行為に対し、ある行為で応じる。特に、同等の行為で応じる。 「恩を仇あだで━」 「あきれ果てて━言葉もない(=返事もできない)」 「二点を━・し、同点に追いつく」 「挨拶あいさつを━」 「〔テニスで〕ボールを相手のコートに━」 「殴り━・切り━・押し━・にらみ━」 〔古い言い方で〕食べた物を吐く。上げる。戻す。 反切はんせつによって漢字の音を示す。 ◇「反切」の「反」を「かえす」と読むところから。 「反す」と書く。 もとへ戻る。引き返す。 「寄せては━波の音」 「もと来た道を━」 ◇自分自身をかえすことからいう。 《動詞の連用形に付いて複合動詞を作る》その行為を初めからもう一度行う。〜直す。また、何度も行う。繰り返す。 「読み━・聞き━・思い━・染め━」 ◆「帰す」「孵す」と同語源。 巡ってもとに戻す、返還する意では「還す」(「制度を昔に還す」「租借地を還す」)とも書くが、今は「返」が一般的。 返せる 返し 関連語 大分類‖返す‖かえす 中分類‖返す‖かえす

かえ・す【帰す(還す)】カヘス🔗🔉

かえ・す【帰す(還す)】カヘス 他五 人をもといた所に行かせる。特に、来ていた人を去らせる。帰らせる。 「大雪に備えて生徒を早めに━」 「夜も遅かったので車で━・した」 「たっぷり意見して親元へ━・した」 人以外の場合は「返」を使う。→返す 野球で、走者が本塁を踏むようにする。生還させる。 「ヒットで走者を━」 帰せる

かえ・す【孵す】カヘス🔗🔉

かえ・す【孵す】カヘス 他五たまごを温めて、ひなにする。ひなを誕生させる。孵化ふかさせる。 「親鳥が卵を━」 「飼育係が卵からひなを━」 「人工的にひなを━」 かえ 関連語 大分類‖生‖せい 中分類‖生む‖うむ

かえす‐がえす【返す返す】カヘスガヘス🔗🔉

かえす‐がえす【返す返す】カヘスガヘス 過ぎたことを何度も悔やむさま。 「━(も)残念だ」 何度も繰り返すさま。 「━注意する」

かえ‐だま【替え玉】カヘ━🔗🔉

かえ‐だま【替え玉】カヘ━ 本人のように見せかけて別の人を使うこと。また、その人。 「━受験」

かえ‐ち【替え地】カヘ━🔗🔉

かえ‐ち【替え地】カヘ━ 土地を取りかえること。また、その土地。 立ちのかせた土地のかわりに提供する土地。代替だいたい地。

かえっ‐て【却って・反って】カヘッ━🔗🔉

かえっ‐て【却って・反って】カヘッ━ 事の進み具合や程度が予想や期待とは反対の方向であるさま。 「近道だと思ったのに━時間がかかった」 「そんなことをしたら━失礼になる」

かえで【楓】カヘデ🔗🔉

かえで【楓】カヘデ イロハカエデ・イタヤカエデなど、カエデ科の落葉高木の総称。葉は掌状で、秋に紅葉するものが多い。材は、家具・細工物用。もみじ。 「かえるで」の転。葉の形が蛙かえるの手に似ることから。

かえ‐で【替え手】カヘ━🔗🔉

かえ‐で【替え手】カヘ━ 三味線・琴などの演奏で、基本旋律である本手ほんてをもとにし、それと合奏できるように作曲した旋律。かえて。 ⇔本手

かえ‐ば【替え刃】カヘ━🔗🔉

かえ‐ば【替え刃】カヘ━ 取り替えて使う刃。

かえらぬ‐ひと【帰らぬ人】カヘラヌ━🔗🔉

かえらぬ‐ひと【帰らぬ人】カヘラヌ━ 連語死んで、もうこの世に帰ってこない人。不帰ふきの客きゃく。 「━となる」 「不帰」の注意

かえり【返り(反り)】カヘリ🔗🔉

かえり【返り(反り)】カヘリ 表裏・上下が逆になるなど、物の向きが反対になること。ひっくりかえること。 返事。返信。また、返歌。かえし。 返り点。

かえり【帰り(還り)】カヘリ🔗🔉

かえり【帰り(還り)】カヘリ 帰ること。もといたところに戻ること。また、帰る時。帰る道筋。 「子供の━を待つ」 「━に買い物をする」 ⇔行き

かえり‐うち【返り討ち】カヘリ━🔗🔉

かえり‐うち【返り討ち】カヘリ━ かたきを討とうとして、逆に自分が討たれること。 「━にあう」

かえり‐がけ【帰りがけ(帰り掛け)】カヘリ━🔗🔉

かえり‐がけ【帰りがけ(帰り掛け)】カヘリ━ 帰る途中。帰り道。 「━に書店に寄る」 帰ろうとするとき。帰りぎわ。 「━に電話がなった」 ◆⇔行きがけ

かえり‐ざき【返り咲き】カヘリ━🔗🔉

かえり‐ざき【返り咲き】カヘリ━ 花が時節を過ぎてもう一度咲くこと。特に、春咲いた花が秋になって再び咲くこと。 一度ある地位から退いたものが、再びその地位について活躍すること。 「政界に━をする」 かえりざ・く(自五) 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖咲く‖さく

かえり‐しな【帰りしな】カヘリ━🔗🔉

かえり‐しな【帰りしな】カヘリ━ 帰ろうとするとき。帰りぎわ。 「━に雨が降り出した」 帰る途中。帰り道。 「━に店で買い物をする」 ◆⇔行きしな

かえり‐しんざん【帰り新参(返り新参)】カヘリ━🔗🔉

かえり‐しんざん【帰り新参(返り新参)】カヘリ━ 一度やめた職場に戻って再び働くこと。また、その人。

かえり‐ち【返り血】カヘリ━🔗🔉

かえり‐ち【返り血】カヘリ━ 刃物で相手を切ったとき、自分にはね返ってくる血。 「━を浴びる」

かえり‐てん【返り点】カヘリ━🔗🔉

かえり‐てん【返り点】カヘリ━ 漢文を訓読するとき、漢字の左下につけて返り読む順序を示す符号。「」、一・二・三、上・中・下、甲・乙・丙、天・地・人などを用いる。 「━を打つ」

かえり‐ばな【返り花】カヘリ━🔗🔉

かえり‐ばな【返り花】カヘリ━ 返り咲きをした花。

かえり・みる【省みる】カヘリミル🔗🔉

かえり・みる【省みる】カヘリミル 他上一自分のしたことを振り返ってよく考える。反省する。 「胸に手を当てて己おのれを━」 「わが身の至らなさを━・みて涙にくれる」 「自ら━・みてやましいところがない」 ◇「返り見る」意。「顧みる」と同語源。 関連語 大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい 中分類‖反省‖はんせい

かえり・みる【顧みる】カヘリミル🔗🔉

かえり・みる【顧みる】カヘリミル 他上一 ふりむいて後ろを見る。振り返る。また、首を動かして辺りを見る。 「姉は後ろを歩く妹を━・みた」 「『先刻表へ出て、あの花を買って来ました』と代助は自分の周囲を━・みた漱石」 「左右を━・みて言葉を続ける」 過ぎ去ったことを思い起こして考える。回顧する。 「過去を━」 「わが身の上を━」 「過去の小事件など、誰も捨てて━・みない」 心にかける。気にかける。 「危険も━・みないで旅立つ」 「失礼をも━・みずにお伺い致します」 「料理が冷めるのも━・みずに話し込む」 多く、否定的文脈で使う。 ◆「返り見る」意。 関連語 大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい 中分類‖反省‖はんせい

顧みて他を言・う🔗🔉

顧みて他を言・う 返答に詰まったとき、辺りを見回してさりげなく話題を変えてごまかす。 ◇『孟子』にある斉の宣王の故事による。 「顧みて(=辺りを見て)」を「省みて(=反省して)」とするのは誤り。

かえる【蛙】カヘル🔗🔉

かえる【蛙】カヘル カエル目の両生類の総称。体は太くて短く、発達した後肢とやや小さい前肢をもつ。前肢に四本の指、後肢に四本の指と水かきがあり、よく跳び、よく泳ぐ。多くは水辺にすむが、樹上や地中にすむ種もある。鳴めいのうをふるわせて鳴くものが多い。幼生はオタマジャクシ。アマガエル・カジカガエル・ヒキガエル・トノサマガエル・ウシガエルなど、多くの種類がある。かわず。

かえるの子は蛙🔗🔉

かえるの子は蛙 子は親に似るもので、結局は親の進んだ道をたどるものだ。また、凡人の子はやはり凡人にしかなれないものだ。

かえるの面つらに水🔗🔉

かえるの面つらに水 どんな仕打ちを受けても平気なこと。注意されようがられようが一向に動じないこと。蛙の面に小便。 ◇蛙は水をかけられても平然としていることから。

かえ・る【返る(反る)】カヘル🔗🔉

かえ・る【返る(反る)】カヘル 動五 裏が表に上が下に前が後ろになるなど、物の向きが反対になる。 「手のひら[シャツの襟]が━」 「下から上に━・って(=順序を逆にして)読む」 「でんぐり━がえる「反る」とも。 もとあった場所に戻る。 「天に唾つばすればわが身に━」 「泥が跳ね━」 「あっ、自転車が自転車置き場に━・っている」 もとの持ち主に戻る。 「落とし物が持ち主に━」 「答案用紙が━・ってくる」 「不良品が続々と倉庫に━・ってくる」 「払いすぎたお金が━」 もとの状態に戻る。特に、本来的な状態に戻る。 「早く元気で働ける生活に━・りたい」 「夢からさめて現実に━」 「自然[童心]に━」 「原点に━(=立ち返る)」 「人は死して土に━」 「我に━」 「生き━」 一方の働きかけに(同じようなしかたで)もう一方が応じる。 「反論の言葉が━」 「色よい返事が━」 「声が壁に反響して━・ってくる」 「好返球が本塁に━」 〔古い言い方で〕一巡して再びその時になる。 「春が━」 「年が立ち━」 《動詞の連用形に付いて複合動詞を作る》すっかり…する、ひどく…する意を表す。 「静まり━・さえ━・あきれ━・しょげ━・煮え━・むせ━」 ◆「帰る」「孵る」と同語源。 巡ってもとの状態に戻る、返還される意では「還る」(「制度が昔に還る/領土が還る」)とも書くが、今は「返」が一般的。 返れる 返り

かえ・る【帰る(還る・復る)】カヘル🔗🔉

かえ・る【帰る(還る・復る)】カヘル 自五 もといた所に戻る。特に、来ていた人がそこを去る。 「今夜はうちにまっすぐ━」 「祖国[田舎]に━」 「アライグマが放たれて森に━」 「もとの職場に━」 「お茶をよばれて━か」 外出先で用をすませて、もとの所へ戻る。 「旅行[買い物]から━」 「勤め[練習]から━」 〜カラに場所ではなく事柄をとる言い方。 野球で、走者が本塁を踏む。生還する。 「三塁から走者が━」 ◆ぐるり巡ってもとの場所に戻る意では「還」(「漫遊の旅から還る/三塁から走者が還る」)が、同じ道を引き返す意では「復」(「今来た道を復る」)が好まれるが、今は「帰」が一般的。 帰れる 帰り 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖往復‖おうふく

かえ・る【孵る】カヘル🔗🔉

かえ・る【孵る】カヘル 自五たまごがひなになる。ひなが誕生する。孵化ふかする。 「カエルの卵が━・った」 「卵からひなが━・った」 「卵がかえる」と「ひながかえる」の関係は、「水が沸く」と「湯が沸く」の関係に等しい。前者は変化に、後者は結果に注目していう。他動詞「孵す」の場合も同じ。 関連語 大分類‖生‖せい 中分類‖生む‖うむ

か・える【変える】カヘル🔗🔉

か・える【変える】カヘル 他下一 物事や状態をこれまでと違ったものにする。〔無意志的な動作にもいう〕 「若いときは職業を転々と━・えた」 「書斎を子供部屋に━」 「髪型をショートカットに━」 「作風[予定・態度]を━」 「船が南東に進路を━(=転換する)」 「角度を━・えて見る」 「気分[顔色]を━」 物事が行われる特定の日時(場所)を、別の日時(場所)にする。 「閉店時間を━」 「場所を━・えて飲み直す」 作用や行動などが、ある物事をこれまでと違ったものにする。変化させる。 「熱が固体を液体に━」 「音楽との出会いが人生を━」 「熱心な説得が反対意見を賛成に━・えた」 ◆「替える」と同語源。 まれに「更える」とも。 取り替え、入れ替えの意味合いでは「替える」(「座席[所属]を替える」)となりやすい。 か・ふ(下二) 関連語 大分類‖変化‖へんか 中分類‖変化‖へんか

か・える【替える・換える・代える】カヘル🔗🔉

か・える【替える・換える・代える】カヘル 他下一 古いものを取り除き、新しいものをもってくる。入れ替えたり取り替えたりする形で、他のものをもってくる。 「ブロック塀を生け垣に━」 「風呂の水を━」 「新しい電池に━」 「手を━・え品を━・えして説得する」 「投手を━」 「背に腹は━・えられない」 「建て━・並べ━・植え━」 「代」「換」も使う。「代」は「交代」「代替」をふまえた書き方で、おおむね「替」と交替可(「投手を代える・何ものにも代えがたい」)。「換」は「交換」をふまえた書き方で、「レンズを換える」などと使う。 まれに「更える」とも。 取り替え・入れ替えの意が弱い、単なる変更の意味合いでは「変」を使う。 換・替あるものを取り除き、それに匹敵する他のものをもってくる。また、あるものをそれに匹敵する他のものと取りかえる。交換する。 「難しい言葉を易しい言葉に換える(=置き換える)」 「言葉を換えれば(=換言すれば)こういうことになる」 「仮名を漢字に換える」 「小切手を現金に換える(=換金する)」 「役員の配置を換える(=転換する)」 「攻守所を替える(=攻撃側と守備側が入れ替わる)」 「バスを自転車に替えて通学する」 「一万円札を千円札に替える(=両替する)」 「ドルと円を換える」 「次の駅で乗り換える上の用例で示した表記が標準的だが、「換・替」はしばしば交替可。 あるものに他のものと同じ役目をさせる。 「これをもって挨拶に━」 「藩に━・えて県を置く」 「正式ではないが(と謙けんそんして)、代理代用として」という含みで使うことが多い。「簡単ながら以上をもって帰朝報告に━・えます」 代・替《多く、「…に━・えても」の形で》…と引き替えにしても。…にかけても。 「命に━・えても守り抜くぞ」 飲食物のおかわりをする。 「ご飯を三膳も━」 ◆「変える」と同語源。互いに入れ違う意を共有する「交う・買う」とも起源を同じくする。 か・ふ(下二) かえ 関連語 大分類‖変化‖へんか 中分類‖変換‖へんかん

かえる‐およぎ【蛙泳ぎ】カヘル━🔗🔉

かえる‐およぎ【蛙泳ぎ】カヘル━ 平泳ぎのこと。

か‐えん【火炎(火)】クヮ━🔗🔉

か‐えん【火炎(火)】クヮ━ 燃え上がるほのお。 「━瓶・━放射器」 関連語 大分類‖火‖ひ 中分類‖‖ほのお

が‐えん【賀宴】🔗🔉

が‐えん【賀宴】 祝いの宴会。祝宴。 「米寿の━」

かえん‐しき【火式】クヮエン━🔗🔉

かえん‐しき【火式】クヮエン━ の形に似た装飾。また、それを施した縄文時代中期の土器。

がえん・ずる【肯んずる】ガヘン━🔗🔉

がえん・ずる【肯んずる】ガヘン━ 他サ変〔文〕聞き入れる。承諾する。 「いくら頼んでも容易には━・じない」 ◇多く打ち消しを伴う。 がへん・ず(サ変) =肯んじる 関連語 大分類‖同意‖どうい 中分類‖肯定‖こうてい

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